JPH0328894Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328894Y2 JPH0328894Y2 JP16671686U JP16671686U JPH0328894Y2 JP H0328894 Y2 JPH0328894 Y2 JP H0328894Y2 JP 16671686 U JP16671686 U JP 16671686U JP 16671686 U JP16671686 U JP 16671686U JP H0328894 Y2 JPH0328894 Y2 JP H0328894Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- suction pipe
- case
- filter
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 39
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 21
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本案は超硬バイト等の切削時に出る切削屑を濾
過する集塵装置の改良に関する。
過する集塵装置の改良に関する。
[従来の技術]
従来この種集塵装置は第3図、第4図に示すよ
うなもので、ケース1にブロワ2及び排気口3を
有する上部室4を設け、この上部室4の下方にフ
イルタ5を介して下部室6を設け、この下部室6
に液体7を充填すると共にケース1の中心部に達
している吸込管8の先端部9を液体7内に埋没し
いる。然して図示していないが吸込管8はホース
等を介して適宜の切削機等の切削屑が生ずる場所
に開口している。
うなもので、ケース1にブロワ2及び排気口3を
有する上部室4を設け、この上部室4の下方にフ
イルタ5を介して下部室6を設け、この下部室6
に液体7を充填すると共にケース1の中心部に達
している吸込管8の先端部9を液体7内に埋没し
いる。然して図示していないが吸込管8はホース
等を介して適宜の切削機等の切削屑が生ずる場所
に開口している。
今ブロワ2が回転すると塵埃を含んだ空気は吸
込管8からその先端部9を経て液体7内に至りこ
こで液体により大部分の塵埃は濾過され更に、フ
イルタ5を経て排出口3より清浄な空気となつて
排出される。
込管8からその先端部9を経て液体7内に至りこ
こで液体により大部分の塵埃は濾過され更に、フ
イルタ5を経て排出口3より清浄な空気となつて
排出される。
[考案が解決しようとする問題点]
然し乍ら、このような集塵機にあつては、液面
が高いと液体の抵抗により吸引力が低下し、塵埃
が集塵機に達しなくなり、集塵機としての機能が
低下する。又液面が低いと、濾過力が低下し、必
要以上に塵埃がフイルタに至り、所謂フイルタの
目詰まりを生じ、矢張り集塵機の機能は低下す
る。
が高いと液体の抵抗により吸引力が低下し、塵埃
が集塵機に達しなくなり、集塵機としての機能が
低下する。又液面が低いと、濾過力が低下し、必
要以上に塵埃がフイルタに至り、所謂フイルタの
目詰まりを生じ、矢張り集塵機の機能は低下す
る。
[問題点を解決するための手段]
本案は以上の問題点を解決する為に考案された
もので、本案によれば円筒状のケースと、このケ
ースの中間部に設けられたフイルタと、このフイ
ルタにより画成され排気口及びブロワを有する上
部室と、液体が充填され、この液体内に先端部が
埋没する吸込管を有する下部室とよりなるものに
おいて、この吸込管の先端部近傍に垂直位置から
所定角度上向に向けて遥動自在の作動弁を設けた
事を要旨とするものである。
もので、本案によれば円筒状のケースと、このケ
ースの中間部に設けられたフイルタと、このフイ
ルタにより画成され排気口及びブロワを有する上
部室と、液体が充填され、この液体内に先端部が
埋没する吸込管を有する下部室とよりなるものに
おいて、この吸込管の先端部近傍に垂直位置から
所定角度上向に向けて遥動自在の作動弁を設けた
事を要旨とするものである。
[作用]
本案はこのような手段を有しているから、ブロ
ワが回転すると吸込管から吸引された塵埃を含ん
だ空気は、従来のものと同様下部室の液体面を通
過し、ここで大部分の塵埃は濾過され、更にフイ
ルタで残りの塵埃を濾過しな乍ら上部室に至り排
出口より清浄な空気となつて排出される。
ワが回転すると吸込管から吸引された塵埃を含ん
だ空気は、従来のものと同様下部室の液体面を通
過し、ここで大部分の塵埃は濾過され、更にフイ
ルタで残りの塵埃を濾過しな乍ら上部室に至り排
出口より清浄な空気となつて排出される。
然して液体の量が多くなつて液面が高くなると
吸込管の先端部近傍の作動弁は吸引力により上方
に遥動し、その先端部は液体内で液面近くにあ
る。この為吸込管の吸引力は低下する事なく塵埃
を含んだ空気は液体内に通過し、所望の濾過作用
をなし得る。
吸込管の先端部近傍の作動弁は吸引力により上方
に遥動し、その先端部は液体内で液面近くにあ
る。この為吸込管の吸引力は低下する事なく塵埃
を含んだ空気は液体内に通過し、所望の濾過作用
をなし得る。
又液体の量が少なくなつて液面が低下すると、
作動弁はそれに伴つて前記の液面の高い時よりも
遥動量は減少するが矢張り液体面の所定位置で停
止している。この為濾過力は低下する事なく同様
に所望の濾過作用をなし得る。
作動弁はそれに伴つて前記の液面の高い時よりも
遥動量は減少するが矢張り液体面の所定位置で停
止している。この為濾過力は低下する事なく同様
に所望の濾過作用をなし得る。
[実施例]
以下本案を図面に示す一実施例により説明す
る。第3図、第4図の同一部分を同一符号で示し
た第1図、第2図において、吸込管8の先端部9
はケース1の一側に沿つて設けられ、且つその近
傍には作動弁10が蝶番11により遥動自在に取
り付けられている。然してこの作動弁10はばね
鋼で構成されその厚さは0.3〜0.5mmである。1
2,12aは吸込管8に前記動作弁10を挟むよ
うに設けられた互いに離間したガイで両ガイドは
吸込管8よりケース1の内周に沿つて延出してい
る。
る。第3図、第4図の同一部分を同一符号で示し
た第1図、第2図において、吸込管8の先端部9
はケース1の一側に沿つて設けられ、且つその近
傍には作動弁10が蝶番11により遥動自在に取
り付けられている。然してこの作動弁10はばね
鋼で構成されその厚さは0.3〜0.5mmである。1
2,12aは吸込管8に前記動作弁10を挟むよ
うに設けられた互いに離間したガイで両ガイドは
吸込管8よりケース1の内周に沿つて延出してい
る。
ケース1の底部13には複数個の断面三角形状
の突堰14,15,16が、前記作動弁10に近
接して設けられている。
の突堰14,15,16が、前記作動弁10に近
接して設けられている。
液体7は水溶性の油を使用している。
然して17は液面計、18は排水口で19は排
水弁を示す。又20はブロワ2の羽根車である。
又吸込管8の先端部9はケース1の底部13に出
来るだけ接近している事が好ましい。
水弁を示す。又20はブロワ2の羽根車である。
又吸込管8の先端部9はケース1の底部13に出
来るだけ接近している事が好ましい。
本案は以上のように構成されているから、ブロ
ワ2の作動により羽根車20が回転すると、吸込
管8から吸引された塵埃を含む空気は先端部9か
ら液体7内に至り、この液体7内において塵埃の
大部分は濾過され、更にフイルタ5を通過して残
りの塵埃を濾過し、清浄な空気となつて排出口3
から排出される。
ワ2の作動により羽根車20が回転すると、吸込
管8から吸引された塵埃を含む空気は先端部9か
ら液体7内に至り、この液体7内において塵埃の
大部分は濾過され、更にフイルタ5を通過して残
りの塵埃を濾過し、清浄な空気となつて排出口3
から排出される。
今液体の量が増加して液面が高くなると、作動
弁10は吸引力により蝶番10を中心として図に
おいて時計方向に遥動し、想像線位置をとる。こ
の状態においては作動弁10の先端は液体内で液
面近くに位置している。この為吸込管の吸引力は
低下することなく、塵埃を含んだ空気は液体内を
通過し所望の濾過作用をなし得る。
弁10は吸引力により蝶番10を中心として図に
おいて時計方向に遥動し、想像線位置をとる。こ
の状態においては作動弁10の先端は液体内で液
面近くに位置している。この為吸込管の吸引力は
低下することなく、塵埃を含んだ空気は液体内を
通過し所望の濾過作用をなし得る。
又液体7の量が少なくなつて液面が低下すると
作動弁10はそれに伴つて前記の液面の高い時よ
りも遥動量は減少するが矢張り液体内に所定位置
で停止している。
作動弁10はそれに伴つて前記の液面の高い時よ
りも遥動量は減少するが矢張り液体内に所定位置
で停止している。
この為、濾過力は低下する事なく同様に所望の
濾過作用をなし得るものである。
濾過作用をなし得るものである。
然してガイド12,12aはケース1の内周に
そつて吸込管8から延出しているから、吸込管8
から前述のような空気が吸引されると、液体7は
ケース内を矢印方向に回動する。この回動により
液体7は複数の突堰14,15,16にぶつかり
第1図に示すような液面に波Aを生じこの波によ
り作動弁10は脈動し、塵埃の濾過作用を援助し
ている。
そつて吸込管8から延出しているから、吸込管8
から前述のような空気が吸引されると、液体7は
ケース内を矢印方向に回動する。この回動により
液体7は複数の突堰14,15,16にぶつかり
第1図に示すような液面に波Aを生じこの波によ
り作動弁10は脈動し、塵埃の濾過作用を援助し
ている。
[考案の効果]
以上のように本案による時は簡単な改良で液体
の量の増減に関係なく常に一定の吸引力と濾過作
用が得られる。
の量の増減に関係なく常に一定の吸引力と濾過作
用が得られる。
第1図は本案塵埃装置の一実施例の概略の縦断
面図、第2図はその−線に沿う断面図、第3
図は従来の集塵装置の概略の断面図で第4図は第
3図の−線に沿う断面図である。 1……ケース、2……ブロワ、3……排出口、
4……上部室、5……フイルタ、6……下部室、
7……液体、8……吸込管、9……先端部、10
……作動弁。
面図、第2図はその−線に沿う断面図、第3
図は従来の集塵装置の概略の断面図で第4図は第
3図の−線に沿う断面図である。 1……ケース、2……ブロワ、3……排出口、
4……上部室、5……フイルタ、6……下部室、
7……液体、8……吸込管、9……先端部、10
……作動弁。
Claims (1)
- 円筒状のケースと、このケースの中間部に設け
られたフイルタと、このフイルタにより画成され
排気口及びブロワを有する上部室と、液体が充填
され、この液体内に先端部が埋没する吸込管を有
する下部室とよりなるものにおいて、この吸込管
の先端部近傍に垂直位置から所定角度上方に向け
て遥動自在の作動弁を設けてなる集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16671686U JPH0328894Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16671686U JPH0328894Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6373132U JPS6373132U (ja) | 1988-05-16 |
| JPH0328894Y2 true JPH0328894Y2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=31097960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16671686U Expired JPH0328894Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328894Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP16671686U patent/JPH0328894Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6373132U (ja) | 1988-05-16 |
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