JPH03289706A - 容量付チップ型電子部品 - Google Patents

容量付チップ型電子部品

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Publication number
JPH03289706A
JPH03289706A JP2091923A JP9192390A JPH03289706A JP H03289706 A JPH03289706 A JP H03289706A JP 2091923 A JP2091923 A JP 2091923A JP 9192390 A JP9192390 A JP 9192390A JP H03289706 A JPH03289706 A JP H03289706A
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JP
Japan
Prior art keywords
electrode film
dielectric layer
electrode
case
capacitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2091923A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Tanaka
田中 康廣
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンデンサを内蔵してなる3端子型電子部品
に関し、特にコンデンサ電極間のギヤツブを小さくした
り、ケースを大型化したり、あるいは製造コストを上昇
させたりすることなく、大きな容量を得られるようにし
た構造に関する。
〔従来の技術〕
従来から、容量付チップ型の圧電部品として、例えば第
7図に示すような構造のものがある。この圧電部品30
は、円筒状のアルミナケース31内にエネルギー閉じ込
め型の圧電共振子32を収容し、該ケース31の両端に
外部端子としての金属製キャンプ37.37を冠着して
構成されている。上記圧電共振子32は、第6図に示す
ように、短冊状の圧電基板33の両主面に該基板33を
挟んで対向する振動電極WA34a、34bを形成し、
該各電極膜34a、34bに導出電極膜35a。
35bを接続するとともに、これを圧電基板33の左、
右縁部に導出して構成されている。また、上記導出電極
膜35a、35bはケース31内の両端部に充填された
導電接着剤36を介して金属キャンプ32に接続されて
おり、この導電接着剤36は圧電共振子32の両端部を
ケース31内に固定するとともに、振動電極膜34a、
34b部分を浮かせた状態で支持している。
また、上記ケース31の外周面の両端部、及び中央部に
はそれぞれ所定のギャップtを設けて第1〜第3電極膜
38a〜38Cが形成されており、この両端部の第1.
第2電極膜38a、38bと第3電極膜38cとの間に
容量が形成されている。
ところで、上記圧電部品1において容量値を大きくする
には、従来、上記ギャップtを小さくしたり、あるいは
ケース31の外径を大きくして各電極膜38a〜38c
の対向面積を大きくしたりしている。また、大きな容量
値を得る方法として、従来、第8図に示すような構造の
ものがある。これは、ケース41の内周面の両端部に第
1.第2電極膜42a、42bを形成するとともに、ケ
ース41の外周面に第3電極膜42Gを形成し、これに
より第1.第2電極膜42a、42bと第3電極膜42
Cとの間に容量を形成するようにしたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来のチップ型圧電部品において容量
値を大きくする場合、以下の問題点がある。
各電極膜間のギャップを小さくする構造は、部品を配線
基板のランド上に半田付けする際にブリッジするおそれ
があり、ギャップを狭めるには限界がある。
また、ケースの外径を大きくして電極膜間の対向面積を
増やす構造は、それだけ部品が大型化し、近年の小型化
に対応できない。
さらに、ケースの内周面に電極を形成する構造は、加工
性が悪く製造コストが上昇する。
本発明は上記従来の状況に鑑みてなされたもので、ギャ
ップを小さくしたり、ケースを大型化したり、あるいは
加工性を悪化させたりすることなく、大きな容量が得ら
れる容量付チップ型電子部品を提供することを目的とし
ている。
c問題点を解決するための手段〕 そこで本発明は、電子部品素子が収容されたケースの外
表面に、該電子部品素子の電極が接続される第1.第2
電極膜を形成するとともに、該第1、第2電極膜との間
に所定のギャップを設けて第311極膜を形成してなる
容量付チップ型電子部品において、上記第1.及び第2
電極膜の一部を覆うように誘電体層を形成し、該誘電体
層の表面に第31電極膜を形成し、該誘電体層を介して
第1゜第2電極膜と第3電極膜との間で容量を形成する
ようにしたことを特徴としている。
ここで、上記誘電体層は、これに採用される材料の誘電
率εあるいは厚さ、形状の設定により、所望の容量値が
得られる。また、上記誘電体層は、ケース内に収容され
る電子部品素子に近い容量温度特性をもっているもの、
あるいは温度補正ができるものを選定することが望まし
く、具体的には上記電子部品素子と同一材料のものが好
ましい。
さらに、上記誘電体層を形成するには、例えばペースト
状のセラミックス粉末を印刷し、これを焼き付けて形成
する方法、容射、スパッタリング等による方法が採用で
き、特に限定されるものではない。
〔作用〕
本発明に係る容量付チップ型電子部品によれば、第1.
第2電極膜と第3電極膜との間に誘電体層を形成し、該
誘電体層を介して第1.第2電極膜と第3電極膜との間
で容量を形成したので、この誘電体層に誘電率の高い材
料を採用することにより大きな容量値が得られる。また
、誘電体層を介して容量を得る構造であるから、従来の
ように電極間のギャップを小さくしたり、ケースの外径
を大きくして電極間面積を増やしたりする必要はなく、
その結果実装時のブリッジを防止できるとともに、部品
の大型化を回避できる。
また、本発明では、ケースの外表面に第1.第21電極
膜を形成し、これの一部表面を覆うように誘電体層を形
成し、さらに該誘電体層の表面に第3電極膜を形成する
ことにより製造できるので、従来のケースの内周面に電
極を形成する場合に比べて加工性を向上でき、製造コス
トを低減できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例による容量付チ
7ブ型電子部品を説明するための図であり、本実施例は
圧電部品に適用した場合を例にとって説明する。
図において、1は本実施例の容量付チップ型圧電部品で
あり、これは円筒状の絶縁性アルミナケース2内に短冊
状の圧電共振子32(第6図参照)を収容し、該共振子
32の両端部を導電接着剤3によりケース内に固定する
とともに、圧電基板33の相対向する両面に形成された
振動電極膜34a、34bを浮かせた状態で支持し、さ
らに上記ケース2の両端部に金属キャップ4.4を装着
して槽底されており、基本的構造は従来と略同様である
上記ケース2の外周面の軸方向両端部には第1゜第2電
極膜5.6が形成されており、該各電極膜5.6は上記
金属キャンプ4.4に接続されている。また、上記ケー
ス2の外周面の中央部には、上記第1.第2電極膜5,
6に一部重なるよう誘電体層7が形成されている。この
誘電体層7は、誘電体材料をペースト状に形成し、これ
を印刷した後焼き付けて形成されたものである。さらに
、上記誘電体層7の外周面には共通電極としての第3電
極膜8が形成されており、該第31電極膜8の両端部と
上記第1.第2電極膜5.6の内端部とは該誘電体層7
を挟んで対向した構造となっている。これにより、上記
第1.第2電極膜5,6と第3電極膜8との間で静電容
量が形成されている。
そして上記圧電部品1の両金属キャンプ4.4は、図示
していないが、配線基板上の人、出力ラインに接続され
、第31電極膜8はアースラインに接続される。
次に本実施例の容量付チップ型圧電部品1の製造方法に
ついて説明する。
■ まず、円筒状のアルミナケース2の外周面の軸方向
両端部に、Ag又はAg−Pdからなるペーストを印刷
して第1.第2電極膜5.6を形成する(第2図(bl
参照)。
■ 次に上記アルミナケース2の外周面の中央部に高誘
電率のセラミックスペーストを印刷して誘電体層7を形
成する。この場合、誘電体素層7の両端部が上記第1.
第2電極膜5.6の内端部に重なるようにする(第2図
(e)参照)。
■ そして、上記誘電体層7の外周面にAg等からなる
ペーストを印刷して第3電極膜8を形成する。この場合
、第3電極膜8の両端部と上記第1、第2電極膜5,6
の内端部が誘電体層7を挟んで対向するよう形成する(
第2図+dl参照)。
■ この後、上記アルミナケース2内に圧電共振子32
を挿入し、これの両端部に導電接着剤3を充填するとと
もに、上記ケース2の両端部に金属キャップ4.4を装
着する。これにより本実施例の容量付チップ型圧電部品
1が製造される(第1図参照)。
このように本実施例によれば、アルミナケース2の外表
面に第1.第2電極膜5.6を形成し、該両電極膜5,
6.の表面に誘電体層7を形成するとともに、該誘電体
層7の表面に第311t極膜8を形成したので、上記誘
電体層7を介して第1゜第2電極膜5,6と第3電極膜
8との間で大きな静電容量を得ることができる。またこ
の誘電体層7の誘電率、厚さ、形状を選定することによ
り所望の容量を得ることができるので、それだけ設計上
の自由度を向上でき、ひいては特性を大幅に改善できる
とともに、品質に対する信頼性を向上できる。
また、誘電体層7を介して容量を得る構造であるから、
従来のように電極間のギャップを小さくする必要はなく
、実装時の半田付はトラブルを解消でき、かつマイグレ
ーシランを防止できる。しかも上記第1.第211極膜
5.6の電極材料に半田の付かないものを選定すること
により、実装時のプリングを確実に防止できる。さらに
従来のようなケースの外径を大きくする必要もないから
、部品の大型化を回避できる。
さらに、本実施例は、アルミナケース2の外表面に第1
.第2電極膜5.6を形成し、これの表面に誘電体層7
を形成し、続いて誘電体層7の表面に第3電極膜8を形
成するという製造工程で実現できるから、従来のケース
内周面に電極を形戒する場合に比べて製造が容易であり
、それだけ製造コストを低減できる。
なお、上記実施例では、円筒状のケースを例にとって説
明したが、本発明は勿論これに限られるものではなく、
角筒状のケースや直方体状のケースにも適用できる。
また、上記実施例では、第1〜第3′N、極膜、及び誘
電体層をケース2の外周面に沿って形成した場合を例に
とって説明したが、本発明の各電極膜。
及び誘電体層はこの構造に限られるものではない。
第4図及び第5図は上記実施例の変形例を示し、図中、
第1図と同一符号は同−又は相当部分を示す。
第4図に示す容量付チップ型圧電部品10は直方体状の
アルミナケース11の上面で容量を形成した例であり、
これはケース11内に圧電共振子32を収容し、該共振
子32の各導出電極M35a、35bをit接着剤3を
介して上記ケース11の左、右側面部分に形成された外
部電極膜12゜12に接続して構成されている。そして
、上記ケース11の上面に上記各外部電極膜12,1.
2に接続された第1.第2電極膜5.6を形成し、該第
1.第2tffi膜5.6の上面に誘電体層7を形成す
るとともに、このFfbN体層7の上面、及びケース1
の外周面に第3電極膜8を形成して構成されている。
また、第5図に示す容量付チップ型圧電部品20は、ア
ルミナケース1】の前、後側面で容量を形成した例であ
り、これはケース11の前、後側面に外部電極膜12.
12に接続された第1.第2′F!1極膜5,6を形成
し、各電極膜5.6の上面に誘電体層7を形成するとと
もに、該誘電体層7の上面、及びケース11の上面に第
3t8i膜8を形成して構成されている。
上記各変形例においても所望の静電容量が得られ、上記
実施例と同様の効果が得られる。
C発明の効果〕 以上のように本発明に係る容量付チップ型圧電部品によ
れば、ケースの外表面に、第1.第2電極膜を形成し、
咳両電極の一部に重なるように誘電体層を形成するとと
もに、該誘電体層の表面に第3電極膜を形成したので、
誘電体層の誘電率。
厚さ等を適宜選定することにより、所望の容量が得られ
る効果があり、しかも実装時のブリッジやケースの大型
化を防止できるとともに、製造コストを低減できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例による容量付チ
ップ型圧電部品を説明するための図であり、第1図はそ
の断面図、第2図(alないし第2図(dlはそれぞれ
圧電部品の製造方法を説明するための斜視図、第3図は
その等価回路図、第4図(al及び第4図(blはそれ
ぞれ上記実施例の変形例を示す斜視図、断面図、第5図
はその他の変形例を示す斜視図、第6図は一般的な圧電
共振子を示す斜視図、第7図及び第8図はそれぞれ従来
の構造を示す断面図である。 図において、1,10.20は容量付チップ型圧電部品
、2,11はケース、5. 6. 8はそれぞれ第1.
第2.第3電極膜、7は誘電体層、32は圧電共振子(
it子部品素子)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電極が形成された電子部品素子をケース内に収容
    し、該ケースの外表面に該電子部品素子の電極が接続さ
    れる第1,第2電極膜を形成するとともに、該第1,第
    2電極膜との間に所定のギャップを設けて第3電極膜を
    形成し、上記第1,第2電極膜と第3電極膜との間で容
    量を形成してなる容量付チップ型電子部品において、上
    記第1電極膜の一部及び第2電極膜の一部を覆うように
    誘電体層を形成し、該誘電体層の表面に第3電極膜を形
    成し、該誘電体層を介して第1,第2電極膜と第3電極
    膜との間で容量を形成したことを特徴とする容量付チッ
    プ型電子部品。
JP2091923A 1990-04-05 1990-04-05 容量付チップ型電子部品 Pending JPH03289706A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6214509A (ja) * 1985-07-11 1987-01-23 Murata Mfg Co Ltd 筒形コンデンサ付圧電共振子

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6214509A (ja) * 1985-07-11 1987-01-23 Murata Mfg Co Ltd 筒形コンデンサ付圧電共振子

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