JPH03290166A - 栄養組成物 - Google Patents

栄養組成物

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JPH03290166A
JPH03290166A JP2091638A JP9163890A JPH03290166A JP H03290166 A JPH03290166 A JP H03290166A JP 2091638 A JP2091638 A JP 2091638A JP 9163890 A JP9163890 A JP 9163890A JP H03290166 A JPH03290166 A JP H03290166A
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fatty acid
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大吉 慎
Toshio Sakurai
桜井 稔夫
Nobuaki Takahashi
伸彰 高橋
Tadashi Idota
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業圭夏肌且公立 本発明は、栄養価が高く、消化吸収性に優れ、かつ乳化
安定性が良好である栄養組成物に関する。
本発明の栄養組成物は、手術前及び手術後の患者の栄養
管理、新生児または乳幼児の栄養管理に使用することが
できる。
盗1四11拵 現在手術前及び手術後の患者の栄養管理、新生児及び乳
幼児の栄養管理に使用される栄養組成物は半消化態栄養
剤、消化態栄養剤、成分栄養剤あるいは蛋白分解物調製
粉末、アミノ酸調製粉末等として種々のものが市販され
ている。
このうち、半消化態栄養組成物は脂肪の含有量がある程
度多く、蛋白源も一部分解物を使用しているものの、大
半が蛋白質として配合されている。
このため消化吸収の過程を経ないと生体利用はされず、
適応としては消化管の機能が正常または軽度の障害の場
合に限られている。
一方、消化吸収性の良い消化前栄養剤や成分栄養剤は脂
肪の含有量が少なく、蛋白源(窒素源)は蛋白分解物や
アミノ酸を使用している。すなわち、栄養素が消化され
た形で配合されているため、消化の過程を必要とせず、
高度の消化吸収障害においても利用できる。しかし、乳
化が困難であるため、脂肪の含有量が少な(、消化前栄
養剤や成分栄養剤のみの長期投与では必須脂肪酸欠乏症
を惹起する可能性があり、別途脂肪を投与する必要があ
る。
また、蛋白分解物調製粉末及びアξ)酸調製粉末は母乳
代替食品としても種々のものが市販されている。
′ しよ゛と る この種の栄養組成物において消化吸収性を向上させるた
めには、栄養素は消化吸収されやすい形まで分解されて
いることが必要であり、消化前栄養剤や成分栄養剤また
は蛋白分解物調製粉末、アミノ酸調製粉末が望ましい。
しかしながら、消化前栄養剤や成分栄養剤及びアくノ酸
調製粉末は、蛋白分解物やアミノ酸に乳化力がないこと
から脂肪含有量を多くすることができず、必須脂肪酸の
強化やエネルギー増量、あるいは多価不飽和脂肪酸の配
合等の目的で脂肪含量を多くする場合、液状における乳
化安定性が大きな問題となる。
また、市販されている蛋白分解物調製粉末においても、
液状に調整した際に脂肪浮上や乳しよう分離を生じやす
く、乳化安定性の向上が必要である。
。 を”・  るための 本発明は、栄養組成物における脂肪含有量の増大及び乳
化安定性の向上を目的としてなされたものであって、乳
化安定性が高く、消化吸収性の優れた脂肪含有栄養組成
物を提供することにある。
すなわち、本発明は、乳化剤として(i)クエン酸モノ
グリセリドまたはコハク酸モノグリセリド、(ii)脂
肪酸モノグリセリド及び(iii )酵素処理レシチン
の3者を併用して栄養組成物に含有させるとそこに配合
された脂質の乳化安定性を高め、配合成分の消化吸収性
を向上するものである。
本発明では、これら3種の乳化剤を併用して使用して乳
化後、殺菌または滅菌処理を行うことにより、脂肪粒子
径を極端に小さくすることも必要とせず、液状での脂肪
浮上や乳しよう分離のない、長期間乳化安定性の良好な
栄養組成物を得ることができる。
また、これを乾燥した粉末、あるいはこれをさらに成型
した顆粒は液状に調製した際、脂肪浮上や乳しよう分離
がなく乳化安定性は良好なものとなる。
本発明で使用する蛋白源(窒素源)は、消化吸収が良く
、栄養価の高いものであり、例えば乳蛋白質、鶏卵蛋白
質、大豆蛋白質、魚肉蛋白質、ゼラチンなどが用いられ
る。さらに、これらをプロテアーゼまたは酸による加水
分解によって得られる分解物またはアミノ酸も使用でき
る。これらは栄養組成物の組成によって、単独または混
合使用される。
本発明で使用する糖質は、澱粉、デ、キストリンなどの
多I!類が用いられる。さらにグルコース、フラクトー
ス等の単Ii類、またはスクロース、マルトース等の三
糖類、オリゴP’類も単独または混合して使用すること
ができる。
本発明に使用する脂質は、大豆油、コーン油、ナタネ油
、パーム油、ヒマワリ油、ヤシ油、サフラワー油等の植
物油、ラード、牛脂、魚油等の動物油、及び炭素数6〜
12程度の中鎖脂肪酸グリセライドを単独または混合使
用することかできる。
本発明に使用するビタミン類、砧ネラル類は栄養上必要
とされるものであり、従来用いられているこれらの成分
を適量添加する。
更に必要に応じ、果汁やフレーバーも添加できる。
本発明で使用する乳化剤は、一般に市販されているクエ
ン酸モノグリセリドまたはコハク酸モノグリセリド、脂
肪酸モノグリセリド及び酵素処理レシチンである。
脂肪酸モノグリセリドは古くから代表的な乳化剤として
、分子蒸留によるモノグリセリド(モノエステル含量9
0%以上)、あるいは、反応精製したモノ及びジグリセ
リド(モノエステル含量40〜60%)があり、種々の
内容・組成のものが市販されている。この脂肪酸モノグ
リセリドの脂肪酸はCI6〜cueの飽和または不飽和
脂肪酸が望ましい。
クエン酸モノグリセリド及びコハク酸モノグリセリドは
いずれもグリセリン脂肪酸エステルの有機酸誘導体であ
る。クエン酸モノグリセリドは酸化防止剤や○/W型乳
化剤としてコーヒーホワイトナー等に使用され、コハク
酸モノグリセリドはパンの品質改良剤及びO/W型乳化
剤、液体ショートニング剤として使用されている。
一方、酵素処理レシチンは、天然乳化剤として広く使用
されているレシチンをホスフォリパーゼにより酵素処理
したものであり、近年、種々の製品が市販されつつある
これらの3種の乳化剤は公知のものであり、また市販さ
れているものである。そしてその乳化技術及び乳化製品
についての特許が多く出されている。しかしながら、こ
れら3種を組み合わせることにより乳化安定性に優れた
栄養組成物を製造した例はない。本発明者らはより高い
乳化安定性を付与した栄養組成物を得るべく、各種の乳
化剤を使用して乳化安定性の試験を行ったところ上記3
種の乳化剤を併用することによって栄養組成物に高い乳
化安定性を付与できることを見出し、本発明を充放した
ものである。
本発明に使用するクエン酸モノグリセリドまたはコハク
酸モノグリセリド、脂肪酸モノグリセリド(モノグリセ
リドとしては反応精製によるモノエステル含量40〜5
0%のものも使用できる。)酵素処理レシチンはいずれ
も市販品を使用することができ、液状及び粉末、顆粒状
の栄養組成物の製造に当たり、最終製品固形針当たり、
各々0.01〜5.0重量%使用することが望ましい。
ただし、蛋白源(窒素源)として分解率の高い蛋白質分
解物やアミノ酸を使用する場合には、望ましくは最終製
品固形針当たり、各々0.2〜5.0重量%使用する。
また、クエン酸モノグリセリドまたはコハク酸モノグリ
セリド、脂肪酸モノグリセリド、酵素処理レシチンの使
用比率は、上記使用範囲内で種々の組合せが可能である
が、基本的に等量使用することが望ましい。
本発明の栄養組成物は、上記蛋白質またはその加水分解
物あるいはア〔)酸、糖質、水溶性ビタミン類及びくネ
ラル類を水に溶解し、これに酵素処理レシチンを溶解し
たものを水相部とし、上記脂質、脂溶性ビタミン類、ク
エン酸モノグリセリドまたはコハク酸モノグリセリド及
び脂肪酸モノグリセリドを溶解したものを油相部とする
製品の熱量は液状において0.5〜5.0 kcal/
 rd、望ましくは0.5〜1.5 kcal/m+e
になるような濃度が良く、固形当たりでは25(1−7
50kcal/100g、望ましくは300〜600k
cal/100gが望ましい。
なお、最終製品を粉末または顆粒とする場合は、成分の
一部、例えば、糖質、ビタミン頻、〔ネラル類を混合添
加することもある。
水相部と油相部は、50〜70°Cに加温後混合し、必
要に応じてホモミキサー等による予備乳化を行い、ホモ
ゲナイザー等により均質化し、殺菌または滅菌した後、
冷却し、無菌容器に充填する。あるいは均質化後にビン
、缶、レトルトパウチなどに直接充填し、オートクレー
ブによるレトルト殺菌または滅菌を行っても良い。
また、粉末または顆粒状とする場合には、均質後、殺菌
または滅菌した溶液を濃縮し、噴霧乾燥する。成分の一
部を別添加とする場合には、これを中間製品として、必
要な成分を混合添加して最終製品とする。
本発明においては前記3種の乳化剤の組合せが重要であ
る。試験例を示して前記3種の乳化剤を併用する意味に
ついて説明する。
0 試Aむ運上 本発明の乳化は、安定なO/Wエマルジョンを得ること
であり、使用する乳化剤の種類及び使用量は少ないこと
が望ましい。O/’Wエマルジョンの製造については、
HL Bの高い蔗糖脂肪酸エステルや、クエン酸モノグ
リセリドやコハク酸モノグリセリド等の有機酸モノグリ
セリドの使用、あるいは酵素処理レシチンの有効性も知
られているが、実際には、これら1種類の使用のみでは
より望ましい乳化安定性は得られず、特に保存中の脂肪
分離を防くことは困難である。そこで先ず2種類の乳化
剤の組合せについて試験を行った。
(1)試料調製 固形として、カゼイン分解物(分子量1000以下)2
0%、パーム核油20%、デキストリン59%、乳化剤
合計1%のミックスとした。
溶液としては、水80部(重量)にカゼイン分解物4部
、デキストリン11.8部及び水溶性の乳化剤0.1部
を60°Cに加温して溶解して水相部を調製し、油相部
は、パーム核油4部に油溶性の乳化剤0.1部を加え、
60°Cに加温して溶解調製した。これらに使用した乳
化剤は、後記するようにA−1のものを使用した。
調製した水相部と油相部は60°Cに保持しながら撹拌
混合し、ホモゲナイザーにより150kg/cfの圧力
にて均質化した。続いて、この溶液に80°C11O分
のヒートショックを与えた後20°Cに冷却し、試料を
得た。
(2)評価方法 試料をメスシリンダー(100d)に100m1i取り
、20°C条件下で24時間静置して、上部脂肪層また
はクリーム層の形成について観察した。
乳化剤組合せにする効果は第1表に示通りである。
1 2 第1表 丼IL準 不可  :上部脂肪、クリーム層が5 d以上、または
乳しよう分離が明らかなもの。
やや良好:上部脂肪、クリーム層が3〜5d未満であり
、乳しよう分離が明らかと判断 されないもの。
はぼ良好:上部脂肪、クリーム層が0〜3 m1未満で
あり、はぼ乳化状態であるもの。
良好  二上部脂肪、クリーム層の形成、油滴等がなく
、乳化状態であるもの。
1イし朋 A:分子蒸留モノグリセリド B:反応精製モノグリセリド C:ソルビタンモノステアレート D:蔗糖脂肪酸エステルHLB15 E:クエン酸モノグリセリド F:コハク酸モノグリセリド Gニジアセチル酒石酸モノグリセリド H:レシチン 3 4 I:酵素処理レシチン (3)まとめ 以上の結果から、酵素処理レシチンとクエン酸モノグリ
セリド、及び酵素処理レシチンとコハク酸モノグリセリ
ドの組合せがほぼ良好な評価を得、有効であることが判
明した。しかしながら、表面に油滴が確認されており、
より安定な乳化性を検討することが必要であると判断さ
れた。
そこで、酵素処理レシチン、クエン酸モノグリセリド及
びコハク酸モノグリセリドよりも親油性が強いと考えら
れる乳化剤をこの系にさらに併用し、油滴を消失させて
乳化安定性を向上させることを検討した。
跋験班斐 試験例1の結果より、更に併用する乳化剤として、分子
蒸留モノグリセリド、反応精製モノグリセリド、ソルビ
クンモノステアレート、蔗糖脂肪酸エステルHLB1、
蔗糖脂肪酸エステルHLB2を検討した。
(1)試料調製 固形として、カゼイン分解物(分子量1000以下)2
0%、パーム核油20%、デキストリン58.5%、乳
化剤合計1.5%の当ツクスとした。
溶液としては、水80部(重量)にカゼイン分解物4部
、デキストリン11.7部及び酵素処理レシチン0.1
部を60°Cに加温して溶解して水相部を調製し、油相
部は、パーム核油4部にクエン酸モノグリセリドまたは
コハク酸モノグリセリド0.1部及び上記親油性乳化剤
0.1部を60°Cに加温して溶解して調製した。
以下、均質化以降の工程は試験例1に準した。
(2)評価方法 試験例1に準した。結果は第2表に示す通りであった。
なお、評価基準は試験例1に準した。
5 6 第2表 J:蔗糖脂肪酸エステルHLBI K:蔗糖脂肪酸エステル1lLB2 (3)まとめ 以上の結果より、乳化剤としてクエン酸モノグリセリド
またはコハク酸モノグリセリド、脂肪酸モノグリセリド
及び酵素処理レシチンの3種を混合使用することにより
、良好という評価が得られ、高い乳化安定性が得られる
ことが判明した。なお、モノグリセリドは分子蒸留及び
反応精製品とも使用することができるが、本発明におい
ては、反応精製モノグリセリドがやや良好であった。
また、使用量については、各乳化剤とも最終製品固形分
当たり0.01重量%未満では、油滴分離、脂肪浮上が
起こりやすく、また、5.0重量%以上は必要なく、む
しろ保存中に転相を起こす可能性があり、また風味が悪
くなり好ましくない。更に、3種の乳化剤の中で親油性
が強いモノグリセリドの使用量が他の乳化剤よりも多い
場合クリーミングを生ずる可能性があり、基本的には3
種の乳化剤は等量使用が好ましい。
尖旌聞 次に、本発明を実施例を挙げてさらに具体的に説明する
夫旌拠上 乳清蛋白分解物1.56kg、デキストリン4.31k
g、スクロース3.00kg、酵素処理レシチン0.1
0kg及び少量のビタミン頻、ごネラル類を温水44.
3kgに溶解し、水相部を調製した。
一方、1.00kgのコーン油と0.31kgのヤシ油
を混合した油相部に、0.10kgのクエン酸モノグリ
セリド及び0.10kgの脂肪酸モノグリセリド(反応
精製品)を溶解した。
水相部と油相部をタンク内で撹拌混合し、60°Cに加
温後、ホモゲナイザーにて200kg/c+flの圧力
で均質化した。次に、140°C,4秒の条件にて滅菌
後、20°C以下に冷却し、液状の栄養組成物501を
得た。なお、この熱量はIKcal/mlである。
この栄養組成物を無菌条件下で、無菌容器に充填したも
のを室温にて保存したところ、半年後においても、脂肪
分離、乳しよう分離等の乳化不良は生じなかった。
この液状栄養組成物の組成は第3表に示す通りである。
第3表 (100d中組戒) 9 カゼイン酵素分解物とアミノ酸の混合粉末14.5kg
、デキストリン51 、9 kg、酵素処理レシチン0
.3kg及び少量の水溶性ビタミン、ξネラル頻の一部
0 を水450kgに溶解し、水相部を調整した。
一方、パーム核油10.44 kg、パーム油6.31
kg及びサフラワー油2.95kgを配合した油に、ク
エン酸モノグリセリド0.30kg、脂肪酸モノグリセ
リド(反応精製品) 0.30kg及び少量のビタミン
A、ビタミンD、ビタミンEを混合溶解し、油相部を調
製した。
水相部と油相部をタンク内にて撹拌混合し、60°Cに
加温後、ホモゲナイザーにて150kg/cIIIの圧
力で均質化し、115°C15秒の条件にて殺菌後、濃
縮、噴霧乾燥により中間製品粉末90kgを得た。
これに、蔗[8kgと一部のビタヒン類及びくネラル類
を混合した糖質粉末10kgを均一に混合し、最終製品
粉末100kgを得た。
この栄養組成物を14%の濃度に溶解した調製液を20
°C条件下で24時間静置したところ、脂肪分離や乳し
よう分離等の乳化不良は観察されなかった。
この栄養組成物の組成は第4表に示す通りである。
1 2 発m弘果 本発明の栄養組成物は、蛋白質、その分解物、アミノ酸
、脂質、糖質、ビタミン、ごネラル等の水溶性成分と脂
溶性成分とが、(i)クエン酸モノグリセリドまたはコ
ハク酸モノグリセリド、(ii)脂肪酸モノグリセリド
及び(iii )酵素処理レシチンの3者の乳化剤によ
って乳化されているので乳化剤の使用量を多くすること
なく、脂肪含量を高めることができる。
そして、栄養組成物は、乳化安定性が高く、粉末または
顆粒状のものから液を調製したときでも乳化安定性の高
い液体を得ることができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蛋白質、その分解物及び/またはアミノ酸を蛋白
    源(窒素源)とし、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルを
    主成分とする栄養組成物において、乳化剤として(i)
    クエン酸モノグリセリドまたはコハク酸モノグリセリド
    、(ii)脂肪酸モノグリセリド及び(iii)酵素処
    理レシチンの3種の乳化剤を併用使用することを特徴と
    する栄養組成物
  2. (2)(i)クエン酸モノグリセリドまたはコハク酸モ
    ノグリセリドを最終製品固形分当り0.01〜5重量%
    、(ii)脂肪酸モノグリセリドを最終製品固形分当り
    0.01〜5重量%及び(iii)酵素処理レシチンを
    最終製品固形分当り0.01〜5重量%併用使用するこ
    とを特徴とする請求項(1)の栄養組成物
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