JPH03290232A - ラミネータ - Google Patents
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- JPH03290232A JPH03290232A JP2091554A JP9155490A JPH03290232A JP H03290232 A JPH03290232 A JP H03290232A JP 2091554 A JP2091554 A JP 2091554A JP 9155490 A JP9155490 A JP 9155490A JP H03290232 A JPH03290232 A JP H03290232A
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- B29C70/686—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks by laminating inserts between two plastic films or plates the inserts being sheets or documents, e.g. ID cards
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- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
用基板に感光性樹脂層と透光性樹脂フィルムとからなる
積層体フィルム(フィルム)を圧着ラミネートするラミ
ネータに関するものである。
ント配線板用基板に対して、連続した積層体フィルム(
以下、単にフィルムという)を前記基板の長さに対応し
て切断しながらラミネー1〜して行く(張り付けて行く
)装置は、連続したフィルムが切断される前は所定の張
力を加えながらフィルムをプリント配線板用基板にラミ
ネートする。
部分は、自由になりフィルムの重力により垂れ下がろう
とする。これによりラミネートされるフィルムと基板と
の間に気泡やしわが発生するため、フィルムの切断され
た後端部分を保持し、− 一定の張力を持たせるため、上下の熱圧着ローラ(ラミ
ネートローラ)外周部に真空吸引機能を有するフィルム
後端保持部材(バキュームバー)を取り付でいる。この
フィルム後端保持部材は、熱圧着ローラの回転手段とは
全く無関係にエアーシリンダーにより移動させている。
開昭61−205140号公報に記載されている。
転周速度(ラミネート速度)を上げてラミネート能率を
向上させたい場合、熱圧着ローラの回転周速度を変化さ
せる必要がある。このように、熱圧着ローラの回転周速
度を変化させるためには、熱圧着ローラの回転周速度を
決めた後、上下のフィルム後端保持部材の移動速度をそ
れぞれ熱圧着ローラの回転速度に応じて変化させなけれ
ばならないという問題があった。
ルム後端保持部材及びエアーシリンダが大型となり、そ
の重量も大きくなりスムーズに移動させることが困難で
あるという問題があった。
ルム後端保持部材の吸引力が低下してフィルムの保持が
できなくなり、気泡やしわを発生させるという問題があ
った。
あり、その目的は、フィルムと基板との間の気泡やしわ
の発生を低減することができる技術を提供することにあ
る。
て前記フィルム後端保持部材の移動速度を自動的に変化
させることができる技術を提供することにある。
時に、ラミネートされるフィルムの幅の寸法に関係なく
、フィルム後端を保持することができる技術を提供する
ことにある。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
張付面に基板の長さに対応したフィルムを張り付ける圧
着ローラを設け、該圧着ローラの周面の近傍にフィルム
後端保持部材を回転自在に設け、該フィルム後端保持部
材を、圧着ローラの回転周速度と等速乃至若干遅い速度
で、所定長さに切断されたフィルム後端部乃至その近傍
を保持しながら基板上のフィルムと前記圧着ローラとの
接触面の近傍の位置まで移動させるようにしたラミネー
タであって、前記圧着ローラの回転周速度に応じて前記
フィルム後端保持部材の移動速度を自動的に変化させる
フィルム後端保持部材移動速度調整手段が設けられてい
ることを特徴とする。
圧着ローラ駆動用ギヤと該ギヤと噛合するフィルム後端
保持部材移動用ギヤとが設けられ、前記フィルム後端保
持部材の回転軸を前記フィルム後端保持部材移動用ギヤ
に着脱自在に連結する連結手段が設けられていることを
特徴とする。
フィルム後端保持部材移動用モータが設けられ、該フィ
ルム後端保持部材移動用モータの回転速度を前記圧着ロ
ーラの回転周速度に応じて自動的に変化させるモータ回
転速度調整手段が設けられていることを特徴とする。
ィルムを張り付ける圧着ローラを設け、該圧着ローラの
周面の近傍にフィルム後端保持部材を設け、該フィルム
後端保持部材を、圧着ローラの回転周速度と等速乃至若
干遅い速度で、所定長さに切断されたフィルム後端部乃
至その近傍を保持しながら基板上のフィルムと前記圧着
ローラとの接触面の近傍の位置まで移動させるようにし
たラミネータであって、前記フィルム後端保持部材は、
複数の中空室が設けられ、各中空室は独立した吸引装置
に連結されていることを特徴とする。
ィルムを張り付ける圧着ローラを設け、該圧着ローラの
周面の近傍にフィルム後端保持部材を設け、該フィルム
後端保持部材を、圧着ローラの回転周速度と等速乃至若
干遅い速度で、所定長さに切断されたフィルム後端部乃
至その近傍を保持しながら基板上のフィルムと前記圧着
ローラとの接触面の近傍の位置まで移動させるようにし
たラミネータであって、前記フィルム後端保持部材は、
吸引装置に連結されている吸引孔を有する中空室が設け
られ、該中空室はフィルム幅に対応可能にする複数の小
中空室に分割されていることを特徴とする。
くとも使用されるフィルムの最大幅の長さを有し、その
フィルム圧着側先端の断面がくちばし状であることを特
徴とする。
じて前記フィルム後端保持部材の移動速8 度を自動的に変化させるフィルム後端保持部材移動速度
調整手段が設けられているので、圧着ローラの回転周速
度に応じて前記フィルム後端保持部材の移動速度を自動
的に変化させることができる。
を低減することができる。
けられ、各中空室は独立した吸引装置に連結されている
こと、又は吸引装置に連結されている吸引孔を有する中
空室が設けられ、該中空室はフィルム幅に対応可能にす
る複数の小中空室に分割されていることにより、基板に
フィルムをラミネートする時に、ラミネートされるフィ
ルムの幅の寸法に応じて各中空室を選択的に吸引するこ
とができるので、ラミネートされるフィルムの幅の寸法
に関係なく、フィルム後端を保持することができる。こ
れにより、フィルムと基板との間の気泡やしわの発生を
低減することができる。
くとも使用されるフィルムの最大幅の長さを有し、その
フィルム圧着側先端の断面がくちばし状であるので、フ
ィルム後端を圧着ローラのより近くまで保持することが
できる。これにより、フィルムと基板との間の気泡やし
わの発生を低減することができる。
る。
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
光性樹脂層と透光性樹脂フィルムとからなる積層体フィ
ルムを熱圧着ラミネートするラミネータに適用した実施
例Iのフィルム後端保持部材部分の概略構成を示す斜視
図、 第2図は、本実施例Iのラミネータの全体概略構成を説
明するための説明図。
部材とを取り外した一部欠き断面を舎む正面図、 第4B図、第4C図及び第4D図は、各回転伝達ギヤと
連結棒の取付構成を説明するための説明図、 第4E図は、第1図に示す電磁クラッチ部の詳細構成を
示す断面図、 第5図は、第1図の(イ)−(イ)線で切った断面図で
ある。
た図であり、第6A図はフィルム後端保持部材が動作開
始前の状態を示す図、第6B図はフィルム後端保持部材
が動作完了時の状態を示す図である。
持部材の動作を説明するための説明図である。
の構成を示す正面図、 第8B図は、第8A図の背面図、 1− 第8C図は、第8B図に示された背面図において、外気
遮蔽板を取り除いた図。
図、 第8E図は、第8C図の(ニ)−(ニ)線で切った断面
図、 第8F図は、第8C図の(ホ)−(ホ)線で切った断面
図、 第8G図は、第8A図の左側面図である。
、透光性樹脂フィルム、感光性樹脂層及び透光性樹脂フ
ィルムの3層構造からなる積層体フィルム1を供給ロー
ラ2に連続的に巻回している。供給ローラ2の積層体フ
ィルム1はフィルム分離部材3で透光性樹脂フィルム(
保護膜)IA、−面(接着面)が露出された感光性樹脂
層及び透光性樹脂フィルムからなる積層体フィルムIB
の夫々に分離される。前記フィルム分離部材3は、その
有効長さが少くとも使用されるフィルムの最大幅の長さ
を有し、そのフィルム分離側先端の断12 面がくさび状である。これは、断面がくさび状であるの
で、フィルム分離の抵抗が小さくなるうえ分離点の変動
が小さくなり、このため分離を円滑に行うことができる
。
IAは巻取ローラ4により巻き取られるように構成され
ている。前記供給ローラ2、巻取ローラ4の夫々は基板
搬送経路I−Iを中心に上下に設けられている。
の供給方向の先端側は、前記第2図に示すように、テン
ションローラ5を経てメインバキュームプレート(フィ
ルム供給部材)6に供給される。メインバキュームプレ
ート6の近傍には積層体フィルムIBの静電気を除去す
る静電気除去装置18が設けられている。
フィルム張付位置に近接しかつ離反する(上下方向に移
動する)ように構成されている。
キュームプレート用支持板8に取り付けられたガイドレ
ール7に摺動自在に取り付けら九でいる。メインバキュ
ームプレート用支持板8は、装置本体(フィルム張付装
置の筐体)に取付けられている取付枠にラックギヤ9(
図示せず)とピニオンギヤ10を介して上下移動可能に
設けられている。
る上下動棒に設けられたラックギヤと噛合されている。
先端巻付用フィルム保持部材12が前後ガイドレールに
摺動自在に設けられている。前記先端巻付用フィルム保
持部材12には、連結切込み部材が設けられ、この連結
切込み部材に連結棒13が嵌め込められている。この連
結棒13は、固定刃支持部材14に取付けられている。
れている。
設けられている。回転刃17には刃先が所定の傾斜角度
で斜めに設けられている。
へ向けてエアーを吹き付けるための空気吹付管19,2
0が設けられている。
配線板用基板、23Aは駆動用ローラ、23Bは従動用
ローラ、24は基板押え部材、25はフィルム後端保持
部材(以下、バキュームバーという)である。前記基板
押え部材24は、基板押えローラ24Aと基板押えロー
ラ用エアーシリンダ24Bとからなっている。
6B図を用いて説明する。
を示すものとする。
着ローラ取付架台102の下部に取付けられている。前
記熱圧着ローラ取付架台102の5− 左側板102Lには、前記駆動モータ101の回転軸(
シャフト)が回転自在に貫通している。この貫通孔の孔
径は駆動モータ101の回転軸の径より若干大である。
定されている。また、前記側板102Lには、当該IH
駆動モータ01の回転数を検出するロータリエンコーダ
103が固定されている。ロータリエンコーダ103の
回転軸には前記回転伝達ギヤAと噛合されている回転伝
達ギヤBが取り付られている。つまり、駆動モータ10
1の回転数は、回転伝達ギヤA9回転伝達ギヤB、ロー
タリエンコーダ103により検出されることになる。
左側のみ)は、第4A図、第4B図及び第4D図に示す
ように、連結棒105にベアリングBRGを介して回転
自在に支持されている。前記連結棒105は、熱圧着ロ
ーラ取付架台102の側板102L、102Rを貫通し
、さらに、下側の熱圧着ローラ取付部材104UNを貫
通し。
にベアリングBRGを介して回転自在に支持されている
。また、連結棒105には、回転伝達ギヤC1が固定さ
れ、回転伝達ギヤC2が、ベアリングBRGを介して回
転自在に支持されている。
左側のみ)は、第4C図及び第4D図に示すように、連
結棒106にベアリングBRGを介して回転自在に支持
されている。前記連結棒106は、熱圧着ローラ取付架
台102の側板102L、102Rを貫通し、さらに、
上側の熱圧着ローラ取付部材104UPを貫通し、前記
側板102L、102R及び熱圧着ローラ取付部材10
4UPにベアリングBRGを介して回転自在に支持され
ている。また、連結棒106には、回転伝達ギヤD1が
固定され、回転伝達ギヤD2及びD3がベアリングBR
Gを介して回転自在に支持されている。
とその円筒状部の両端にそれぞれネジ止めにより取り付
けられた環状フランジとからなり、本体である円筒状部
内には加熱装置が納められている。上側、下側の熱圧着
ローラ21には、長手方向に貫通し、かつ熱圧着ローラ
21の両端の環状フランジから外方に突出する如くそれ
ぞれシャフトが配設されており、上側、下側の熱圧着ロ
ーラ21は環状フランジ内に設けられたベアリングを介
して回転自在に前記シャフトにそれぞれ支持されている
。前記の各シャフトは熱圧着ローラ取付部材104UN
、104UPに取り付けられている各ブロック部材に固
定されている。下側の熱圧着ローラ21における前記環
状フランジのうち左側の環状フランジには、前記回転伝
達ギアCと噛合されている回転伝達ギアEに固定されて
いる。
ち左側の環状フランジには、前記回転伝達ギアDと噛合
されている回転伝達ギアFに固定されている。
介して回転自在に支持している前記シャフトの延長上に
は、それぞれバキュームバー支持部材107及び回転伝
達ギヤH1,H2が軸受を介して設けられている。また
、前記バキュームバー支持部材107と回転伝達ギヤH
1(上側ギヤ)。
のみ)は、第4E図に示すように、電磁クラッチ114
の可動片114Aに取付けられている。前記電磁クラッ
チ114の可動片114A及び本体114Bは、回転片
114Cを挟んで連結棒110にベアリングBRGを介
して回転自在に支持されている。前記回転片114Cは
連結棒110にキー114Dにより固定されている。
端に、連結棒継手111により連結されている。前記連
結棒108の右端部は、上側の熱圧着ローラ取付部材1
04UPに設けられている連結棒支持部材109にベア
リングBRGを介し19 て回転自在に支持されている。また、前記連結棒110
の左端部は、熱圧着ローラ取付部材104UPに設けら
れている連結棒支持部材109にベアリングBRGを介
して回転自在に支持されている。
固定されている。このナックルアーム112は、エアー
シリンダ113のロッドに連結されている。エアーシリ
ンダ113は、エアーシリンダ取付台115に取り付ら
れており、エアーシリンダ取付台115は連結棒支持部
材109とネジ止め固定され、熱圧着ローラ取付部材1
.04 UPの上にネジ止め固定されている。
ギヤGと一体となっている可動片114Aが、前記回転
片114Cに電磁的にロックされて固定されるので、回
転伝達ギヤGが連結棒110及び108に固定され、回
転伝達ギヤDの回転(熱圧着ロール21の回転)を回転
伝達ギヤGを介して伝達することになる。
ヤGと一体となっている可動片114Aが、前記回転片
114Cに電磁的にロックされないので、回転伝達ギヤ
Gと連結棒110は、ベアリングBRGを介して連って
いるだけである。すなわち、回転伝達ギヤGが回転伝達
ギヤDの回転(熱圧着ロール21の回転)によりただ回
転しいるだけである。
ジで固定されているので、バキュームパー25が閉じる
時には、連結棒110と一緒に回転する。これにより、
ナックルアーム112と連結しているエアーシリンダ1
13のロッドが延びてバキュームパー25が閉じた位置
でリミットスイッチが働き、前記電磁クラッチ114が
オフして連結棒110の回転(バキュームパー25の移
動)が停止した状態となる。当該フィルムIBのラミネ
ートが終了した時エアーシリンダ113に圧縮空気が入
すロッドが引き込まれ、連結棒110の回転が逆転して
バキュームパー25が開いた初期状態の位置に戻る。
ラッチ114を介して噛合される回転ギヤG1が固定さ
れている。
的に示すと、第7図のようになる。
すように、装置本体フレーム200の上にレーム支持部
材201.スライドレール202に摺動自在に設けられ
ている。スライドレール202の下部に前部ストッパー
兼ショックアブソーバ−(緩衝材)203が設けられて
いる。この前部ストッパー兼ショックアブソーバ−(緩
衝材)203は、エアシリンダ205のロッドが伸びた
時に熱圧着ローラ取付架台102の前部ストッパーとし
て働き、ゆっくり停止させるためのものである。
着ローラ取付架台102を摺動させるエアシリンダ20
5設けられている。このエアシリンダ205の両側近傍
には、後部ストッパー兼ショックアブソーバ−(緩衝材
)2o4が設けられている。この後部ストッパー兼シ9
ツクアブソーバ−(緩衝材)204は、エアシリンダ2
05のロッドが縮まった時に熱圧着ローラ取付架台10
2の後部ストッパーとして働き、ゆっくり停止させるた
めのものである。
構成を示す正面図であり、第8B図は、第8A図のバキ
ュームパー25についての背面図である。その第8B図
に示されているように、バキュームパー25の背面には
、外気を遮蔽するための外気遮蔽板25Fがネジ止めに
より取り付けられている。第8B図に示されたバキュー
ムパー25の背面図において、前記外気遮蔽板25Fを
取り除いた図が第8C図である。
に、その有効長さが少くとも使用される3 フィルムの最大幅の長さを有し、そのフィルム圧着側先
端の断面がくちばし状に構成されている。
真空吸引溝25A及びフィルム吸引孔25B2が設けら
れており、その真空吸引溝25中には多数のフィルム吸
ダ1孔25B1が設けられている。フィルム吸引孔25
B1.25B2は、それぞれ仕切壁25Cにより形成さ
れる複数の中空室25Dに連結されている。各中空室2
5Dは独立した吸引装置に真空吸引孔25Eにより連結
されている。
ドの中空室25Dに連結する吸引装置をオフにして使用
しないようにする。
結されている真空吸引孔を有する中空室で構成し、該中
空室はフィルム幅に対応可能にする複数の小中空室に分
割されているものを用いてもよい。
吸引孔25B2が設けられているので、切断された積層
体フィルムIBのラミネー1〜されていない側の部分(
後端側)をその部分が充分に基板搬送路側 とができる。
。
端位置検知センサ(図示していない)でプリント配線板
用基板22へのフィルム仮付位置までプリント配線板用
基板22が搬送されて来たことを検知すると、その検知
信号により駆動用ローラ23Aの回転が停止する。これ
と同時に基板押えローラ24Aも停止する。プリント配
線板用基板22の先端が押えローラ24Aの直下を通過
後、直ちに検知信号により前記基板押え部材24で基板
を押えるように、基板押えローラ24Aを移動させる基
板押えローラ用エアーシリンダ24Bが作動する。この
基板押えローラ24Aにより、プリント配線板用基板2
2の動きが確実に停止され、メインバキュームプレート
6の先端部6Dがプリント配線板用基板22に当接して
もプリント配線板用基板22が動かず、積層体フィルム
IBの仮付が確実に行われる。その基板押えローラ24
Aによるプリント配線板用基板22の押えは、熱圧着ロ
ーラ21がプリント配線板用基板22に当接するまで行
われ、熱圧着ローラ21の当接タイミングと同調して基
板押えローラ用エアーシリンダー24Bが解除作動する
。
熱圧着ローラ21及びバキュームパー25の詳細な動作
について説明する。
着ローラ21によりフィルムIBを張付けながら基板2
2を前進させる。基板搬送装置に設けられた基板後端検
知センサで基板後位置を検知し、この検知信号により、
ロータリーカッタ(15,16,17)を動作させて、
張付けられるべきフィルムIBの後端側を切断する。
置に達した時点で、電磁クラッチ114が作動する。
動モータ101に接続されているロータリーエンコーダ
103のパルスを電磁クラッチ114の制御用カウンタ
(図示していない)に送り、その制御用カウンタのカウ
ント数が所定値になった時に行われる。
D3.D2.C2,Hl、H2群を介し、バキュームパ
ー25が熱圧着ロール21の周りを熱圧着ローラ21と
同方向に回転する。
ラ21の回転周速度と等速ないし若干遅くなるようにギ
ヤG1.D3.D2.C2,Hl。
回転周速度よりも10〜25%遅くなるよ7− うに設定される。
ュームパー25の回転周速度とは常にその設定されたギ
ヤ比の関係を保っている。
変更した場合は、前記ギヤ比の関係を保ってバキューム
パー25の回転速度は自動的に設定される。
連結棒110及び108が回転しており、連結棒108
に接続されているナックルアーム112を介し、エアシ
リンダ113のロッドが引き出される。バキュームパー
25が基板22のごく近傍に来た時に、電磁クラッチ1
14の作動が解除され、バキュームパー25の回転が停
止する。
に設けられたロッドの後端位置を検出してリミットスイ
ッチを作動させることにより行う。
置が上下の熱圧着ローラ21の中心点を結ぶ仮想直線上
に至った時点で、(a)上下の面熱圧着ローラ21は基
板22から離間し、同時に(b)バキュームパー25は
熱圧着ローラ21の回転方向とは逆方向に回転を始める
。
位置に戻り停止する。
サ(図示していない)からの信号により、ロータリーエ
ンコーダ103からのパルスをフィルム張り付けの終り
位置決めカウンタ(図示していない)に送り、カウント
数が所定の値になったとき発する信号により行う。
動させ、エアシリンダ116L、116Rの両端部に設
けられた熱圧着ローラ支持部材104UP、104UN
を介して上下の熱圧着ローラ21を互いに所定位置まで
離間させる。
れによりエアシリンダ113のロッドが引き込まれ2ナ
ツクルアーム112、ギヤ群を介してバキュームバー2
5が第6A図に示される初期位置まで戻り停止する。
圧着ローラ21の回転周速度に応じてバキュームパー(
フィルム後端保持部材)25の移動速度を自動的に変化
させるフィルム後端保持部材移動速度調整手段が設けら
れているので、熱圧着ローラの回転周速度に応じて前記
バキュームパー25の移動速度を自動的に変化させるこ
とができる。これにより、フィルムIBと基板22との
間の気泡やしわの発生を低減することができる。
が設けられ、各中空室25Dは独立した吸引装置に連結
されていること、又は吸引装置に連結されている吸引孔
25Eを有する中空室25Dが設けられ、該中空室25
Dはフィルム幅に対応可能にする複数の小中空室に分割
されていることにより、基板22にフィルムIBをラミ
ネートする時に、ラミネートされるフィルムIBの幅の
寸法に応じて各中空室25Dを選択的に吸引することが
できるので、ラミネートされるフィルムIBの幅の寸法
に関係なく、フィルム後端を保持することができる。こ
れにより、フィルムIBと基板22との間の気泡やしわ
の発生を低減することができる。
とも使用されるフィルムIBの最大幅の長さを有し、そ
のフィルム圧着側先端の断面がくちばし状であるので、
フィルム後端を熱圧着ローラ21のより近くまで保持す
ることができる。これにより、フィルムIBと基板22
との間の気泡やしわの発生を低減することができる。
光性樹脂層と透光性樹脂フィルムとからなる積層体フィ
ルムを熱圧着ラミネートするラミネータに適用した実施
例■の熱圧着ローラ及びフィルム後端保持部材部分の概
略構成を示す斜視図1 である。
分の概略構成は、前記第1図に示す実施例Iの熱圧着ロ
ーラ及びフィルム後端保持部材(バキュームパー)部分
の構成において、バキュームパー25の回転速度を熱圧
着ローラ21の周速度の変化に応じて変化させる機構を
変えたものである。
ギヤD3と噛合されている回転伝達ギヤG1が両端に設
けられている連結棒108及び110の代りに、連結棒
301が、上側の熱圧着ローラ取付部材104UPに設
けられている連結棒支持部材302に、ベアリングBR
Gを介して回転自在に設けられたものである。この連結
棒301の両端に回転伝達ギヤG1が設けられている。
材303が設けられている。
04を介してバキュームパー(フィルム2 後端保持部材)移動用モータ305が設けられている。
転伝達ギヤを介して連結されている回転伝達ギヤKが設
けられている。この回転伝達ギヤには、前記左側の回転
伝達ギヤG1と噛合されている。
、ディジタル・アナログ(D/A)変換器で前記パルス
数に応じた直流電圧に変換され、前記バキュームバー移
動用モータ305の速度制御器に入力されるようになっ
ている。すなわち、バキュームバー移動用モータ305
の回転数は、前記速度制御器に入力される直流電圧に応
じて変化するようになっている。
における熱圧着ローラ21及びバキュムバ−25の詳細
な動作について説明する。
ローラ21によりフィルムIBを張付けながら基板22
を前進させる。基板搬送装置に設けられた基板後端検知
センサで基板後位置を検知し、この検知信号により、ロ
ータリーカッタ(15゜16.17)を動作させて、張
付けられるべきフィルムIBの後端側を切断する。
置に達した時点で、バキュームバー移動用モータ305
が作動する。
信号により、駆動モータ101に接続されているロータ
リーエンコーダ103のパルスをバキュームバー移動用
モータ305の制御用カウンタに送り、その制御用カウ
ンタのカウント数が所定値になった時に行われる。
A)変換器(図示していない)に送り、ディジタル・ア
ナログ(D/A)変換器からの直流電圧をバキュームバ
ー移動用モータ305の速度制御器(図示していない)
に入力し、この入力電圧に応じてバキュームバー移動用
モータ305が決定される。バキュームバー移動用モー
タ305の動作により、回転伝達ギヤに、Gl、D3゜
D2.C2,Hl、H2群を介し、バキュームパー25
が熱圧着ロール21の周りを熱圧着ローラ21と同方向
に回転する。
ラ21の速度より若干速くなるようにバキュームバー移
動用モータ305の速度制御器の速度可変つまみにより
設定されている。
ームパー25の回転速度とは常にその設定された速度の
関係を保っている。
変更した場合は、前記速度の関係を保ってバキュームパ
ー25の回転速度は自動的に設定される。
連結棒301が回転しており、連結棒301に取付けら
れたバキューム位置決め部材305− 3も回転し、位置検出器(図示していない)によりその
回転が検出される。バキュームパー25が基板22のご
く近傍に来た時に、位置検出器からの検出信号により、
バキュームバー移動用モータ305の回転が停止し、バ
キュームパー25の回転が停止する。
22を前進させ、基板22上のフィルム後端位置が上下
の熱圧着ローラ21の中心点を結ぶ仮想直線上に至った
時点で、(a)上下の面熱圧着ローラ21は基板22か
ら離間し、同時に(b)バキュームパー25は熱圧着ロ
ーラ21の回転方向とは逆方向に回転を始める。
位置に戻り停止する。
サからの信号により、ロータリーエンコーダ103から
のパルスをフィルム張り付けの終り位置決めカウンタに
送り、カウント数が所定の値になったとき発する信号に
より行う。
動させ、エアシリンダ116L、116Rの両端部に設
けられた熱圧着ローラ支持部材104UP、’104U
Nを介して上下の熱圧着ローラ21を互いに所定位置ま
で離間させる。
を逆回転させ、連結棒301が逆回転し、ギヤ群を介し
てバキュームパー25が第6A図に示される初期位置ま
で戻り停止する。
単な構成で前記実施例■と同等の効果を奏することがで
きる。
、ギヤ群の回転伝達ギヤ比を変えることなく行うことが
できるので、その製作を容易にすることができる。
明を説明したが、本発明はこれに限定されることなく圧
着ローラであればどのようなものでもよい。
発明は、前記実施例に限定されることなくその要旨を逸
脱しない範囲において種々変更し得ることは言うまでも
ない。
回転周速度に応じて前記フィルム後端保持部材の移動速
度を自動的に変化させるフィルム後端保持部材移動速度
調整手段が設けられているので、圧着ローラの回転周速
度に応じて前記フィルム後端保持部材の移動速度を自動
的に変化させることができる。
ラミネートする時に、ラミネートされるフィルムの幅の
寸法に応じて各中空室を選択的に吸引することができる
ので、ラミネートされるフィルムの幅の寸法に関係なく
、フィルム後端を保持することができる。
くとも使用されるフィルムの最大幅の長さを有し、その
フィルム圧着側先端の断面がくちばし状であるので、フ
ィルム後端を圧着ローラのより近くまで保持することが
できる。
生を低減することができる。
光性樹脂層と透光性樹脂フィルムとからなる積層体フィ
ルムを熱圧着ラミネートするラミネータに適用した実施
例Iのフィルム後端保持部材部分の概略構成を示す斜視
図、 第2図は、本実施例Iのラミネータの概略構成を説明す
るための説明図、 第3図は、第1図の平面図、 第4A図は、第1図の熱圧着ローラとフィルム後端保持
部材とを取り外した一部欠き断面を含む正面図、 第4B図、第4C図及び第4D図は、各回転伝達ギヤと
連結棒の取付構成を説明するための説明図、 39− 第4E図は、第1図に示す電磁クラッチ部の詳細構成を
示す断面図、 第5図は、第1図の(イ)−(イ)線で切った断面図、 第6A図及び第6B図は、第1図の矢印L1方向から見
た図、 第7図は、本実施例の熱圧着ローラとフィルム後端保持
部材の動作を説明するための説明図、第8A図は、第1
図に示すフィルム後端保持部材の単体の構成を示す正面
図、 第8B図は、第8A図の背面図、 第8C図は、第8B図に示された背面図において、外気
遮蔽板を取り除いた図、 第8D図は、第8C図の(ハ)−(ハ)線で切った断面
図、 第8E図は、第8C図の(ニ)−(ニ)線で切った断面
図、 第8F図は、第8C図の(ホ)−(ホ)線で切った断面
図、 第8G図は、第8A図の左側面図、 40− 第9図は、本発明をプリント配線板用基板の表裏面に感
光性樹脂層と透光性樹脂フィルムとからなる積層体フィ
ルムを熱圧着ラミネートするラミネータに適用した実施
例■の熱圧着ローラ及びフィルム後端保持部材部分の概
略構成を示す斜視図である。 図中、IB・・・積層体フィルム、6・・・メインバー
キュームプレート、12・・・バキュームバー(先端巻
付用フィルム保持部材)、21・・・熱圧着ローラ、2
2・・・プリント配線板用基板、A−K・回転伝達ギヤ
、101・・・駆動モータ、102・・・熱圧着ローラ
取付架台、103・・・ロータリーエンコーダ、104
UP・・・上側の熱圧着ローラ支持部材、104UN・
・・下側の熱圧着ローラ支持部材、105,106.1
08,110,301・・・連結棒、305・・・バキ
ュームバー移動用モータ。
Claims (6)
- (1)基板のフィルム張付面に基板の長さに対応したフ
ィルムを張り付ける圧着ローラを設け、該圧着ローラの
周面の近傍にフィルム後端保持部材を回転自在に設け、
該フィルム後端保持部材を、圧着ローラの回転周速度と
等速乃至若干遅い速度で、所定長さに切断されたフィル
ム後端部乃至その近傍を保持しながら基板上のフィルム
と前記圧着ローラとの接触面の近傍の位置まで移動させ
るようにしたラミネータにおいて、前記圧着ローラの回
転周速度に応じて前記フィルム後端保持部材の移動速度
を自動的に変化させるフィルム後端保持部材移動速度調
整手段が設けられていることを特徴とするラミネータ。 - (2)前記フィルム後端保持部材移動速度調整手段は、
圧着ローラ駆動用ギヤと該ギヤと噛合するフィルム後端
保持部材移動用ギヤとが設けられ、前記フィルム後端保
持部材の回転軸を前記フィルム後端保持部材移動用ギヤ
に着脱自在に連結する連結手段が設けられていることを
特徴とする請求項1に記載のラミネータ。 - (3)前記フィルム後端保持部材移動速度調整手段は、
フィルム後端保持部材移動用モータが設けられ、該フィ
ルム後端保持部材移動用モータの回転速度を前記圧着ロ
ーラの回転周速度に応じて自動的に変化させるモータ回
転速度調整手段が設けられていることを特徴とする請求
項1に記載のラミネータ。 - (4)基板のフィルム張付面に基板の長さに対応したフ
ィルムを張り付ける圧着ローラを設け、該圧着ローラの
周面の近傍にフィルム後端保持部材を回転自在に設け、
該フィルム後端保持部材を、圧着ローラの回転周速度と
等速乃至若干遅い速度で、所定長さに切断されたフィル
ム後端部乃至その近傍を保持しながら基板上のフィルム
と前記圧着ローラとの接触面の近傍の位置まで移動させ
るようにしたラミネータにおいて、前記フィルム後端保
持部材は、複数の中空室が設けられ、各中空室は独立し
た吸引装置に連結されていることを特徴とするラミネー
タ。 - (5)基板のフィルム張付面に基板の長さに対応したフ
ィルムを張り付ける圧着ローラを設け、該圧着ローラの
周面の近傍にフィルム後端保持部材を回転自在に設け、
該フィルム後端保持部材を、圧着ローラの回転周速度と
等速乃至若干遅い速度で、所定長さに切断されたフィル
ム後端部乃至その近傍を保持しながら基板上のフィルム
と前記圧着ローラとの接触面の近傍の位置まで移動させ
るようにしたラミネータにおいて、前記フィルム後端保
持部材は、吸引装置に連結されている吸引孔を有する中
空室が設けられ、該中空室はフィルム幅に対応可能にす
る複数の小中空室に分割されていることを特徴とするラ
ミネータ。 - (6)前記フィルム後端保持部材は、その有効長さが少
くとも使用されるフィルムの最大幅の長さを有し、その
フィルム圧着側先端の断面がくちばし状であることを特
徴とする請求項4又は5に記載のラミネータ。
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