JPH03290410A - ジメチルアルミニウムクロリドで活性化したオレフィン重合触媒組成物 - Google Patents

ジメチルアルミニウムクロリドで活性化したオレフィン重合触媒組成物

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JPH03290410A
JPH03290410A JP40708090A JP40708090A JPH03290410A JP H03290410 A JPH03290410 A JP H03290410A JP 40708090 A JP40708090 A JP 40708090A JP 40708090 A JP40708090 A JP 40708090A JP H03290410 A JPH03290410 A JP H03290410A
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catalyst composition
catalyst
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aliphatic
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JP40708090A
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English (en)
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Robert Olds Hagerty
ロバート・オールズ・ハガティー
Per Kristian Husby
パー・クリスチャン・ハズバイ
Yuri Viktorovich Kissin
ユーイ・ヴィクトロヴィッチ・キッシン
Thomas Edward Nowlin
トーマス・エドワード・ナウリン
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Mobil Oil AS
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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F10/00—Homopolymers and copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond

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  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[00013 本発明はオレフィン重合触媒、該触媒の製法、および該
触媒を用いるオレフィン類、とくにアルファオレフィン
類の重合法に関する。そして(c)詳細には、本発明は
、オレフィン類を重合してポリマー分子間に改善された
分枝分布を有するポリマーとするオレフィン重合触媒に
関する。 [0002] オレフィンコポリマー、たとえば従来技術のチーグラー
・ナツタ触媒を用いて製造され、エチレンおよび少量の
少なくともC3ないしC1oの共重合性オレフィンモノ
マーのポリマーである線状低密度ポリエチレン(LLD
PE)は側枝の分布が比較的幅広であることは公知であ
る。LLDPEを分別にかけると、異なる画分は分枝の
レベルがはなはだしく異なり、コポリマーの異なる画分
は異なる組成物を有し、すなわち異なる画分はエチレン
および高級コモノマーの異なる量を含むことを示す。米
国特許第3,645,992号は分校のより均一な分布
がLLDPEの機械的性質に遊離であることを開示して
いる。コポリマーの個々の分校間の分枝分布がより均一
であるとすぐれた落槍衝撃強さおよび低ヘキサン抽出物
が得られる。すぐれた落槍衝撃強さは該コポリマーから
調製したフィルム生成物にすぐれた機械的剛性を与え、
低抽出物はフィルムの粘着性(ポリマーフィルムの自己
付着)を低減させ、食品包装に用いるフィルムの抽出物
に関するFDAの要求条件にフィルムを適合させる。従
って、改善された、より狭い分枝分布のコポリマーをつ
くることが望ましい。 [0003] 本発明は、ポリマー分子間の実質的に改善された分校分
布を有するポリマー特にLLDPEを製造することがで
きるオレフィン類、たとえばアルファオレフィン類の重
合用触媒を提供しようとするものである。 [0004] 本発明の1つの態様によれば、 (A)マグネシウム化合物、たとえばMgCl2の電子
供与体化合物溶液をチタン化合物と接触させ、 (B)工程(A)から得た溶液を固体の不活性多孔質担
体と接触させて触媒前駆物質をつくり、かつ (C)該前駆物質をジメチルアルミニウムクロリド(D
MAC)と接触させることによって調製されるオレフィ
ン重合触媒組成物が提供される。 [0005] 本発明は、また本発明の触媒組成物の存在下で行われる
オレフィン、特にアルファオレフィン重合法に関するも
のである。 [0006] 通常、好適な触媒活性化剤として用いられるトリエチル
アルミニウム(TEAL)の代りに前駆物質組成物の活
性化剤としてのDMACの採用が、アルファオレフィン
重合反応に用いると、同じ触媒前駆物質をTEALで活
性化させて製造した同様の樹脂よりもポリマー分子間に
実質的により均一な側鎖分布を有する線状低密度ポリエ
チレンポリマー樹脂(LLDPE)を生成する改良触媒
組成物をもたらすことが意外にも見出された。 [0007] 本発明の触媒の存在下で調製したLLDPEは26ない
し28のメルトフロー比(MFR)を有し、同じ触媒前
駆物質ではあるがTEALで活性化させた組成物の存在
下で調製した類似ポリマーよりは比較的より狭い分子量
分布が立証される。 [0008] このように、本発明の触媒を用いて調製したポリマーは
フィルムおよび射出成形品質の製造に特に適している。 [0009] DMAC活性化剤と触媒前駆物質との混合の仕方は本発
明にとって重要なことではない。従って、重合反応に先
だって反応容器外でDMACを触媒前駆物質と混合する
ことができるか、またはDMACを触媒前駆物質と実質
的に同時に反応容器に入れることができる。 [0010] 前駆物質組成物は、少なくとも1つのチタン化合物およ
び少なくとも1つのマグネシウム化合物を少なくとも1
つの電子供与体化合物中に20℃から電子供与体化合物
の沸点までの温度で溶解させることによって生成させる
ことができる。 チタン化合物は、マグネシウム化合物の添加前もしくは
添加後または添加と同時に電子供与体化合物に加えるこ
とができる。チタン化合物およびマグネシウム化合物の
溶解は、攪拌することにより、また場合によってはこの
2つの化合物を電子供与体化合物中で還流させることに
よって促進させることができる。チタン化合物およびマ
グネシウム化合物を溶解させた後、前駆物質組成物は、
たとえばヘキサン、イソペンタンまたはベンゼンのよう
な5ないし8個の炭素原子を含む脂肪族または芳香族炭
化水素を用いて結晶化または沈澱させ、最高60℃の温
度で乾燥後10ないし100ミクロンの平均粒径を有す
る細かいさらさらした微粒子として分離させることがで
きる。 [0011] 前駆物質組成物の調製には、チタン化合物1モル当り0
.5ないし56モル、好ましくは1ないし10モルのマ
グネシウム化合物を使用することができる。 前駆物質組成物を調製するのに用いられるチタン化合物
は化学式:   、:1.−Ti(OR)8Xb   
             、。 〔式中、Rは1ないし14個の炭素原子を含む脂肪族も
しくは芳香族ヒHu力1ル)11 \已 ビル基またはCOR’  (式中、R′は1ないし14
個の炭素原子を含む脂肪族または芳香族ヒドロカルビル
基)を表わし、XはCI、Brもしくは■原子ま(C)
該前駆物質を表わし、aは0.1または2を表わし、b
は1ないし4を表わし、かつa+b=3または4〕を有
するのが好ましい。 [0012] 適当なチタン化合物にはT1Cl   TtCI   
Ti  (OCCH3)C133・      4・ 、Ti  (QCH)CI   Ti  (OCOCH
)C13またはTi  (OCO653ゝ      
     3 CH)CI   好ましくはTiC1またはTiCl4
がある。T I Cl 365   3ゝ      
     3がもっとも好ましいチタン化合物である。 [0013] 前駆物質組成物を調製するのに用いられるマグネシウム
化合物は化学式:(式中、XはCI、BrもしくはI原
子ま(C)該前駆物質を表わす)を有するのが好ましい
。 [0014] 適当なマグネシウム化合物にはM g Cl 2 、M
 g B r 2およびMgI2がある。無水MgCl
2が詩に好ましい。 [0015] 前駆物質組成物を調製するのに用いられる電子供与体化
合物は25℃で液体であり、チタン化合物およびマグネ
シウム化合物が可溶な有機化合物であることができる。 電子供与体化合物はそれ自体公知であり、すなわちルイ
ス塩基と呼ばれる。 [0016] 適当な電子供与体化合物には、脂肪族および芳香族カル
ボン酸のアルキルエステル酸、脂肪族エーテル類、環状
エーテル類および脂肪族ケトン類、特に脂肪族エーテル
類および環状エーテル類がある。好適な電子供与体化合
物は1ないし4個の炭素原子を含む飽和脂肪族カルボン
酸アルキルエステル類、7ないし8個の炭素原子を含む
芳香族カルボン酸アルキルエステル類、2ないし8個、
好ましくは4ないし5個の炭素原子を含む脂肪族エーテ
ル類、4ないし5個の炭素原子を含む環状エーテル類、
好ましくは4個の炭素原子を含むモノまたはジエーテル
類、および3ないし5個の炭素原子、好ましくは3ない
し4個の炭素原子を含む脂肪族ケトン類である。もっと
も好適な該電子供与体化合物にはギ酸メチル、酢酸エチ
ル、酢酸ブチル、エチルエーテル、テトラヒドロフラン
、ジオキサン、アセトンおよびメチルエチルケトン、特
にテトラヒドロフランがある。 [0017] 前駆物質組成物を調製後、(1)機械的に混合するかま
たは(2)前駆物質組成物を担体物質に含浸させるかに
よって前駆物質組成物を不活性担体物質で希釈する。不
活性担体と前駆物質組成物との機械的混合は通常の方法
を用いてこれらの物質を一緒にブレンドすることによっ
て行う。ブレンドされた混合物は、3ないし50重量パ
ーセントの前駆物質組成物を含むのが適当である。不活
性担体物質への前駆物質組成物の含浸は前駆物質組成物
を電子供与体化合物に溶解し、ついで担体を混合するこ
とによって行うことができる。次に最高的85℃の温度
で乾燥することによって溶剤を除去する。前駆物質組成
物を生成させるのに用いられた物質の電子供与体化合物
溶液に不活性担体を添加することにより、該溶液かこと
もできる。そして(c)最高的85℃の温度で乾燥する
ことによって過剰の電子供与体化合物を除去する。 [0018] 上記のようにして製造した場合、ブレンドまたは含浸さ
せた前駆物質組成物は化学式: %式%[] 〔式中、Rは1ないし14個の炭素原子を含む脂肪族も
しくは芳香族ヒドロカルビル基またはCOR’  (式
中、R′は1ないし14個の炭素原子を含む脂肪族また
は芳香族ヒドロカルビル基)を表わし、XはC1,Br
もしくは工原子ま(C)該前駆物質を表わし、EDは電
子供与体化合物を表わし、mは0.5ないし56、好ま
しくは1.5ないし5を表わし、nは0.1または2を
表わし、pは2ないし116、好ましくは6ないし14
を表わし、かつqは2ないし85、好ましくは3ないし
10を表わす〕を有する。 [0019] 含浸された担体物質は、3ないし50重量パーセント、
好ましくは10ないし30重量パーセントの前駆物質組
成物を含むのが適当である。 [0020] 前駆物質組成物を希釈するのに用いられる担体物質は、
触媒組成物中の他の成分にも、また反応系の他の活性成
分に対しても不活性の固体粒状の多孔性物質である。こ
れらの担体物質には酸化ケイ素および/または酸化アル
ミニウムのような無機物質がある。担体物質は10ない
し250ミクロン、好ましくは20ないし150ミクロ
ンの平均粒径を有する乾燥粉末状で使用される。該物質
はまた多孔質であり、少なくとも3平方メートル/グラ
ム、好ましくは少なくとも50平方メートル/グラムの
表面積を有している。触媒活性すなわち生産性は、少な
くとも80オングストロ一ム単位、好ましくは少なくと
も100オングストローム単位の平均孔径を有するシリ
カ担体を使用することによって明らかに向上させること
ができる。担体物質は乾燥、すなわち吸収水分を除がな
ければならない。担体物質の乾燥は、たとえばシリカ担
体として用いる場合には少なぐとも600℃の温度に加
熱することによって行うことができる。もしくは、シリ
カを用いる場合に、担体物質を少なくとも200℃の温
度で乾燥し、そして(c)1ないし8重量パーセントの
下記の1種類以上のアルミニウム活性化剤で処理するこ
とができる。 このようにして、担体をアルミニウム化合物で改質させ
ると触媒組成物にすぐれた活性を与えかつ生成したエチ
レンコポリマーのポリマー粒子構造を改善する。 担体を改質させるのにジエチル亜鉛のような他の有機金
属化合物を用いることもできる。 [0021] シリカを処理するのに使用することができるアルミニウ
ム活性化剤化合物は有機アルミニウム化合物であり、化
学式:%式% (式中、X′はCI原子またはOR”  基を表わし、
R″およびR′  は同一かまたは異なることができ、
それぞれ1ないし14個の炭素原子を含む飽和ヒドロカ
ルビル基を表わし、eはOないし1.5を表わし、fは
Oまたは1を表わし、かつd+e+f=3である)を有
することができる。 [0022] 該化合物は単独または組合せて使用することができ、A
l (C2H5)3、Al (C2H5)3C1,Al
 (C2H5)3C13、Al (C2H5)2HSA
l (CH)  (OCH)  Al (i−C4H9
)3、AI  (I  C4252252’ H)  H,AI(CH)  およびAI (C8H1
゜)3で例示される。 92        6133 [0023] 所望の場合には、前駆物質組成物を重合反応器に導入す
る前に部分活性化させることかできる。しかし、重合反
応器の外で行われるなんらかの活性化は、前駆物質組成
物中の活性化側対電子供与体のモル比を1.4:1以上
に高めない活性化剤化合物の量の添加に制限しなければ
ならない。前駆物質組成物を部分活性化させるために用
いられる化合物は上記に示した式(1)の有機アルミニ
ウム化合物である。このようにして、部分活性化を反応
器外で行う場合には、活性化剤化合物を、前駆物質組成
物に0.1=ないし1:1の活性化側化合物対電子供与
体のモル比を与える量で使用するのが好ましい。該部分
活性化は炭化水素溶剤スラリー中で行い、次いで得られ
た混合物を20ないし80℃、好ましくは50ないし7
0℃の温度で乾燥して溶剤を除去する。得られた生成物
は、活性化をDMACで完結させる重合反応器に容易に
供給することができるすべすべした固体の粒状物質であ
る。 [0024] 触媒前駆物質を重合反応器外で部分活性化させる場合に
は、部分活性化させる予還元剤として、トリーn−ヘキ
シルアルミニウムまたはジエチルアルミニウムクロリド
を用いるのが好ましい。予還元剤の量は、触媒の生産性
と樹脂の沈降かさ密度との良好なバランスを取るために
欧州特許出願第0120503号に記載されているよう
に調整することができる。次いで予還元された前駆物質
をジメチルアルミニウム触媒活性化剤を用い、反応容器
の外または中で活性化する。 [0025] DMAC活性化剤は、本発明の触媒の固体成分の重合活
性を高めるのに少なくとも有効な量を使用する。DMA
C活性化剤は、ポリマー生成物中の濃度が50ないし5
00ppm、好ましくは100ないし400ppm、も
っと好ましくは200ないし300ppmである量を使
用するのが好ましい。懸濁重合法では、所望の場合には
重合媒質を前処理するために、DMAC活性化剤の一部
を使用することができる。 [0026] 活性化剤および触媒前駆物質(不活性または部分活性の
)を別々に重合媒質に加えることにより現場で触媒を活
性化させることができる。触媒前駆物質および活性化剤
を重合媒質に導入する前、たとえば重合媒質中への導入
最高約2時間前に、−40ないし100℃の温度で両者
を混合することも可能である。 [0027] 触媒の重合活性を高めるために適当な活性化量の活性化
剤を使用することができる。活性化剤の前記の比率は触
媒組成物中のチタン1グラム原子当りの活性化剤のモル
数により、たとえばチタン1グラム原子に対して活性化
剤5ないし300モル、好ましくは20ないし200モ
ルと表わすこともできる。 [0028] オレフィン類、とくにアルファオレフィン類は、本発明
によって調製した触媒を用いて、任意の適当な方法で重
合させる。該方法には懸濁させて行う重合法、溶解させ
て行う重合法、または気相で行う重合法がある。気相重
合、たとえば攪拌法反応器、とくに流動床反応器で行う
重合法が好ましい。 [0029] ポリマーの分子量は公知の方法、たとえば水素を用いて
制御することができる。本発明によって製造された触媒
を用いると、重合が比較的低温、たとえば70ないし1
05℃で行われる場合には分子量は水素でうまく制御す
ることができる。分子量の制御は、反応器中の水素対エ
チレンのモル比が増大するどきメルトインデックス(I
2)の測定可能な上昇によって証明される。 [0030] 本発明の触媒の存在下で調製したポリマーの分子量分布
は、MFR値で表わすと、0.92ないし0.91gm
5/ccの密度および0.3ないしI2メルトインデッ
クスを有するLLDPE生成物の場合には26から28
に及ぶ。このようなMFR値は比較的狭い分子量分布を
示すものであり、従って、生成物は高速インフレーショ
ンにおいて分子配向が少なく、そのためフィルムの強さ
が大きくなるので該ポリマーは低密度フィルム用途に特
に適するものとなる。 [0031] 本発明の触媒を用いて重合させた樹脂からつくったフィ
ルムの物理的性質もTEALおよびTIBAで活性化さ
せた触媒前駆物質を用いて重合させた樹脂の物理的性質
よりすぐれている。 [0032] 本発明によって調製した触媒の生産性は、エチレン分圧
100psiに対し触媒前駆物質1グラム当たりのポリ
マーが少なくとも200グラムであって、最高約450
グラムであることができる。 [0033] 本発明によって調製したポリエチレンポリマーはエチレ
ンのホモポリマーあるいはエチレンと1つ以上のC3−
C10アルファオレフィン類とのコポリマーであること
ができる。従って、2つのモノマー単位を有するコポリ
マーが可能であるばかりでなく3つのモノマー単位を有
するターポリマーも可能である。該ポリマ−の特定な例
にはエチレン/プロピレンコポリマー エチレン/1−
ブテンコポリマー エチレン/1−ヘキセンコポリマー
 エチレン/4−メチル−1−ペンテンコポリマー、エ
チレン/1−ブテン/1−ヘキセンターポリマー、エチ
レン/プロピレン/1−ヘキセンターポリマーおよびエ
チレン/プロピレン/1−ブテンターポリマーがある。 プロピレンをコモノマーとして用いる場合には、特定の
用途に必要な密度を有するエチレン/プロピレン樹脂を
つくるのには、同じ密度を有するC4=以上の高級アル
ファオレフィンの量に比べて著しく大量のコモノマー(
プロピレン)が必要である。従って、エチレン/プロピ
レンコポリマーは可能ではあるが好ましいものではない
。もつとも好ましいポリマーはエチレンと1−ヘキセン
とのコポリマーである。 [0034] 本発明によって製造する線状低密度ポリエチレンポリマ
ーは少なくとも約80重量パーセントのエチレン単位を
含むのが好ましい。 [0035] 本発明によって線状低密度ポリエチレンポリマーを製造
する特に好ましい方法は流動床反応器で行う方法である
。該反応器およびその操作手段は米国特許第4011.
382号、同第4,302,566号および同第4,4
81,301号に記載されている。 [0036] 以下の実施例は本発明を説明するものである。 実施例中で生成するポリマーの性状は下記試験方法によ
って測定した。 密度 ASTM  D−1505−円板試料を作って100℃
で1時間コンディショニングして平行結晶化度に近づけ
る。次に密度勾配カラム中で密度を測定して、gm s
 / c cとして報告する。 メルトインデックス(M I )、I2ASTM  D
−1238−条件E−190℃で測定してグラム/10
分として報告。 高荷重メルトインデックス(HIMI)、I21AST
M  D−1238−条件F−前記メルトインデックス
試験に用いた荷重の10.5倍の荷重で測定。 メルトフロー比(MFR)=I21/■2結晶融点(T
  ) コポリマーの融点を示差走査熱量測定(DSC)法によ
り2℃/分の加熱速度で測定。ポリマー試料は予め結晶
化させ、そして(c)150℃に加熱し、次いで0゜5
℃/分の速度で40℃に冷却することによりアニールし
た。 結晶化度 示差走査熱量測定(DSC)法により、溶融曲線下方の
面積からエチレンコポリマーの結晶化度を測定。100
%結晶ポリエチレンの融解熱を283ジユ一ル/gに選
んだ。 コモノマー含量 T、E、Nowl in、Y、V、K15s inおよ
びに、P、WagnerのHIGHACTIVITY 
 ZIEGLER−NATTA  CATALYSTF
ORTHE  PREPARATION  OF  E
THYLENE  COPOLYMER5SJouna
l  of  Polymer=  5cience:
Part  A:Polymer  Chemistr
y、第26巻、755−764頁(1988年)に記載
されているように、エチレンコポリマーのコモノマー含
量を赤外分光法により測定した。 n−ヘキサン抽出物 (食品接触用途を意図するポリエチレンフィルム用に用
いられるFDA試、験法)。200平方インチの1.5
ミルゲージフイルム試料を1″×6″の寸法で重さがほ
ぼ0.1mgのストリップに切断する。ストリップを容
器に入れて300m1のn−ヘキサンにより50±℃で
2時間抽出する。次に風袋を測ったシャーレに抽出物を
移す。真空デシケータ−内で抽出物を乾燥した後、シャ
ーレを最小0.1mgまで秤量する。始めの試料重量に
対して恒量にした抽出物をn−ヘキサン抽出物の重量比
として報告する。 落槍衝撃強さ ASTM  D1709落槍試験法(F2O)[003
7] (実施例1) (触媒前駆物質の合成) 欧州特許出願第0120503号に開示されているよう
に触媒前駆物質を合成した。 [0038] (a)前駆物質の担体への含浸 機械攪拌機を備えた12リツトルのフラスコに41.8
g (0,439モル)の無水MgCl2および2.5
リツトルのテトラヒドロフラン(THF)を入れた。こ
の混合物に、29.0g (0,146モル)のTiC
l3および0.33AIC13を1/2時間かけて滴下
した。次に、該物質を完全に溶解させるために混合物を
そして(c)1/2時間60℃に加熱した。 600℃の温度に加熱して500グラムのシリカを脱水
し、3リツトルのインペンタン中にスラリー化させた。 スラリーを攪拌しながら20重量パーセントトリエチル
アルミニウムのヘキサン溶液186m1を174時間か
けてこれに添加した。次に得られた混合物を窒素のパー
ジ下に60℃で、約4時間乾燥して、55重量パーセン
トのアルミニウムアルキルを含むさらさらした乾燥粉末
を得た処理したシリカは、そして(c)さきに調製した
溶液に加えた。得られたスラリーを1/4時間攪拌した
後窒素のパージ下に60℃で約4時間乾燥してさらさら
の乾燥・含浸粉末を得た。 [0039] (b)部分活性化前駆物質の調製 (i)実施例1 (a)により調製したシリカ含浸前駆
物質組成物を3リツトルの無水イソペンタン中にスラリ
ー化して、攪拌しながら20重量パーセントジエチルア
ルミニウムクロリドの無水ヘキサン溶液を174時間か
けてこれに添加した。ジエチルアルミニウムクロリド(
DEAC)溶液は、前駆物質中のテトラヒドロフラン(
THF)1モル当りこの化合物が0.4モルとなるだけ
の量を使用した。ジエチルアルミニウムクロリドの添加
完了後、そして(c)1/4ないし1/2時間攪拌を続
けながら20重量パーセントトリーn−ヘキシルアルミ
ニウム(TNHAL)の無水ヘキサン溶液を、前駆物質
中のテトラヒドロフラン1モル当りこの化合物が0.2
モルとなるだけの量を添加した。次に混合物を窒素パー
ジ下に65±10℃の温度で約4時間乾燥して、さらさ
らした乾燥粉末を得た。 この物質は必要となるまで、乾燥窒素雰囲気中に貯蔵し
た。 前駆物質を部分活性化させるのに2つの別の方法(ii
)および(i i i)を使用することができる。 (i i)実施例1 (a)により調製したシリカ含浸
前駆物質組成物を、前駆物質中のテトラヒドロフラン1
モルに対して0.4モルとなるだけの量のトリーn −
ヘキシルアルミニウムを使用する意思外は1 (b)(
i)と同じ方法を用いて、ジエチルアルミニウムクロリ
ドおよびトリーn−ヘキシルアルミニウムで部分活性化
する。 (iii)実施例1(a)により調製したシリカ含浸前
駆物質組成物を、前駆物質中のテトラヒドロフラン1モ
ルに対して0.3モルとなるだけの量のジエチルアルミ
ニウムクロリドおよびトリーn−ヘキシルアルミニウム
のそれぞれを使用する以外は1 (b)(i)と同じ方
法を用いてジエチルアルミニウムクロリドおよびトリー
n−ヘキシルアルミニウムで部分活性化する。 [0040] (実施例2ないし6) (実施例1のTEALおよびDMACで活性化した前駆
物質によるLLDPE生成物の調製) エチレン/1−ヘキセンコポリマーを製造するために、
実施例1の触媒前駆物質をトリエチルアルミニウム(T
EAL)触媒活性化剤またはジメチルアルミニウム(D
MAC)触媒活性化剤と混合した。実施例1 (b)(
i)のようにDEAC/THFのモル比を0.4および
TNHAL/THFのモル比を0.2として触媒前駆物
質を部分活性化させた。典型的な重合は本明細書の実施
例5に例示したように行った。予め乾燥窒素をパージし
ながら約95℃に加熱した3、8リツトルのステンレス
スチール製オートクレーブに約25℃で窒素を徐々にパ
ージしながら、1200m1の乾燥ヘキサン、800m
1の乾燥1−ヘキセンおよび2mlのDMAC(25重
量%ヘキサン溶液)を充填した。反応器を密封し、水素
を導入して内圧を22ps iに上げた。反応器の内容
物を90Orpmに攪拌して、温度を約75℃に高めた
。 反応器にエチレンを充して、全圧を約125psiとし
、そして(c)反応器に、約10m1のヘキサン中にス
ラリー化した実施例1 (b)(i)の触媒前駆物質1
004グラムを添加した。反応器温度を80℃に調整し
、反応器圧力はエチレンで維持させた。 自己は180分間継続した。304グラムのポリエチレ
ンが得られた。ポリマーは2.6モル%の1−ヘキセン
を含み、次のような性状をもっていた:■2=0.26
:I21=8.17:I2、/I、=28.2:密度=
0.918gm/cC0実施例2ないし6の試験結果も
表1に要約する。 [0041] 含量  結晶化度  TI  密度  It遺遺制1歿
M   (!!n  %(DSCつ C工yぶ臣”) 
ふηq)(ル1止止)2   TMA   3.4  
34.5   124.7  0.918 0.883
   TEAL   2.5  41.0   126
.0  0.925 0.854   TEAL   
4.2  26.2   125.5  0.914 
1.065   MAC2,624,8123,60,
9180,296DMAC4,31B、8   123
.6  0.911 0.35*アニール後の樹脂につ
いて測定 [0042] 表1のデータはDMAで活性化した触媒前駆物質を用い
てつくったポリマーの融点は、トリメチルアルミニウム
(TMA)またはトリエチルアルミニウム(TEAL)
で活性化した同じ前駆物質を用いてつくったポリマーと
比べて低下していることを示す。 表1のデータは、またDMACで活性化した触媒を用い
てつくったいくつかのエチレン/1−ヘキセンコポリマ
ーの融点を、それぞれのヘキセンモル含量の函数として
プロットした図にもグラフ化しである。 [0043] 図の上方曲線は、実施例2(b)または2(C)によっ
て部分活性化し、そして(c)重合過程においてTEA
Lで活性化した欧州特許出願第0120503号の触媒
(実施例1(b))を用いて製造した樹脂の結晶融点を
示す。上方曲線のポリマーは、1−ヘキセン含量の変化
に伴う融点の比較的わずかな変化かられかるように、側
鎖の比較的幅広い分布を有している。下方曲線は、下方
曲線のコポリマー画分の1−ヘキセン含量の増加に伴う
融点の急激な低下かられかるように、極めて狭い組成分
布(すなわち実質的に均一な分枝分布)を有するポリマ
ーの狭いコポリマー画分の融点を示す。分別は分取TR
EF法(昇温溶融分別法)で行った。米国特許第3,6
45,992号の教示によれば、任意のコポリマーの分
枝分布はその結晶融点およびコモノマー含量の測定によ
って特徴的に表わすことができる。従って、本発明の触
媒(DMACで活性化された)を用いて製造したコポリ
マーの場合に図で個々のデータ点として示されているよ
うな特定の組成を有するコポリマーの融点低下は、上方
曲線のコポリマーと比べて該コポリマーの組成物均一性
のすぐれていることを示すものである。 [0044] (実施例7) (実施例1のTMAで活性化した前駆物質を用いる気相
反応)反応器への導入に先立って部分活性化を行わなか
った実施例1 (a)の触媒前駆物質組成物を、実質的
にNowl inらが米国特許第4,481,301号
で開示したように走査する気相流動床反応器中で線状低
密度ポリエチレン生成物(LLDPE)を調製するため
に使用した。反応器は直径0.45メートルで、最高2
5kg5/hrの樹脂を生産することができた。触媒前
駆物質、TMA活性化剤、および反応物ガス(エチレン
、1−ヘキセンおよび水素)を連続的に供給しながら、
ポリマー生成物を反応器から連続的に取り出すことによ
って、定常状態反応が得られた。エチレンの供給速度は
一定の14.4kg5/hrに保ち、触媒前駆物質の供
給速度は実質的に等しいポリマー生産速度を得るように
調節した。TMAの供給速度は1.33グラム/ h 
rであって、TMA/エチレンの供給比の92.5pp
mに等しい。反応温度は87℃であって、流動床滞留時
間(反応器中のポリマー床の質量と生産速度との比)は
ほぼ3.7時間であった。反応器の気相組成を含む他の
反応条件を表2に示す。 [0045] ポリマー生産速度を前駆物質供給速度で割ることによっ
て触媒の生産性を求めた。これによって触媒前駆物質1
グラムに対しポリマー3840グラムという値が得られ
た(表2)。ポリマー生成物は通常のように評価して、
試験結果を表3に要約する。 [0046] (実施例8) (DMACで活性化した前駆物質を用いる気相反応)反
応器に導入以前に部分活性化を行わなかった実施例1(
a)の触媒前駆物質により、TMAの代りに活性化剤と
してDMACを用い、かつポリマー性状を直接比較でき
るように、実施例7と実質的に同じメルトインデックス
のポリマー生成物を得るために水素対エチレンの気相モ
ル比を0.245に高めた意思外は実施例7と実質的に
同じ反応条件を用いて別のLLDPEポリマーを製造し
た。DMAC/エチレン供給比率は181ppmであっ
た。他の反応条件は表2に要約し、生成物の性状は表3
に要約する。 [0047] (実施例9) (DMACで活性化した前駆物質による気相反応)反応
器に導入以前に部分活性化を行わなかった実施例1(a
)の触媒前駆物質により、DMACの低供給速度(14
2ppm)を採用し、力りポリマー性状を直接比較でき
るように、実施例7および8と実質的に同じメルトイン
デックスのポリマー生成物を得るために、水素対エチレ
ンの気相モル比を0.368に高めた以外は実施例8と
実質的に同じ反応条件を用いて別のLLDPEポリマー
を製造した。他の反応条件は表2に要約し、生成物の性
状は表3に要約する。 [0048] 実施例 活性他剤供給比率 Pcz“ 1−cb−/cz“ HdC*− 生産性 TMA DMAC DMAC 9B、0  0.177  0.137  38401
05   0.170  0.245  279010
3   0.182  0.368  1600[00
49]
【表3】 樹脂性状 7  0.918    0.96  28.4   
3.94    2648  0.917    0.
7?   28.1   2.47    4629 
 0.918    0.94  27.2   2.
57    387[0050] (実施例7ないし9の考察) 実施例8および9のDMACで活性化させた前駆物質は
、TMAで活性化させた実施例7の前駆物質を用いて製
造したポリマーと比べて落槍衝撃強さが実質的に向上し
、かつn−ヘキサン抽出物が低減したポリマー生成物を
生成した。落槍衝撃強さは47ないし75パーセント向
上し、n−ヘキサン抽出物は35ないし37パーセント
減少した(表3)。Elstonが米国特許第3,64
5,992号で指摘したように、これらの性状の改善は
短かい側鎖のより均一な分布によるものである。 [0051] 樹脂のメルトフロー比(M F R)はいずれの種類の
活性化剤についても同等であり(表3)、分枝量分布が
TMAからDMACへの変化によって実質的に影響を受
けないことを示した。しかし、触媒の生産性はDMAC
の場合には低下した。実施例8のDMACで活性化させ
た前駆物質の生産性は、実施例7のTMAで活性化させ
た前駆物質と比べて27パーセント低下した(表2)。 実施例9で用いた低DMAC供給比率の場合に58パー
セントという大きな生産性の低下が見られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】 添付図面は、 1)欧州特許出願第0120503号の触媒を用いて製
造したポリマー(上方曲線)、 2)狭い分枝分布のポリマー画分(下方曲線) および
3)DMACで活性化させた実施例1の前駆物質を用い
て製造したポリマー(個々のデータ点)について、1−
ヘキセン含量の函数としての結晶融点の関連性を図示す
るものである。 特開平3−290410 (21)
【書類基】
図面
【図1】 エチレン−ヘキセンコポリマー中のへ+πン含量(モル
%)117−

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)マグネシウム化合物の電子供与体化合物溶液をチ
    タン化合物と接触させ、(b)工程(A)から得た溶液
    を固体の不活性多孔質担体と接触させて、触媒前駆物質
    をつくり、そして (c)該前駆物質をジメチルアルミニウムクロリドと接
    触させることによって調製したオレフィン重合触媒組成
    物。
  2. 【請求項2】マグネシウム化合物が化学式:MgX_2 (式中、XはCl、BrもしくはI原子またはそれらの
    混合物を表わす)を有する請求項1の触媒組成物。
  3. 【請求項3】電子供与体化合物が少なくとも1つのルイ
    ス塩基を含む請求項1または請求項2の触媒組成物。
  4. 【請求項4】ルイス塩基が脂肪族エーテルおよび/また
    は環状エーテルを含む請求項3の触媒組成物。
  5. 【請求項5】チタン化合物が化学式: Ti(OR)_aX_b 〔式中、Rは1ないし14個の炭素原子を有する脂肪族
    もしくは芳香族ヒドロカルビル基またはCOR′(式中
    、R′は1ないし14個の炭素原子を有する脂肪族また
    は芳香族ヒドロカルビル基)を表わし、XはCl、Br
    もしくはI原子またはそれらの混合物を表わし、aは0
    、1または2を表わし、bは1ないし4を表わし、かつ
    a+b=3または4〕を有する前記請求項の中のいずれ
    か1つの項の触媒組成物。
  6. 【請求項6】チタン化合物がTiCl_3、TiCl_
    4、Ti(OCH_3)Cl_3、Ti(OC_6H_
    5)Cl_3、Ti(OCOCH_3)Cl_3または
    Ti(OCOC_6H_5)Cl_3である請求項5の
    触媒組成物。
  7. 【請求項7】化学式: Mg_mTi(OR)_nX_p[ED]_q〔式中、
    Rは1ないし14個の炭素原子を有する脂肪族もしくは
    芳香族ヒドロカルビル基またはCOR′(式中、R′は
    1ないし14個の炭素原子を有する脂肪族もしくは芳香
    族ヒドロカルビル基)を表わし、XはCl、Brもしく
    はI原子またはそれらの混合物を表わし、EDは電子供
    与体化合物を表わし、mは0.5ないし56を表わし、
    nは0.1または2を表わし、pは2ないし116を表
    わし、かつqは2ないし85を表わす〕を有する前記請
    求項の中のいずれか1つの項の触媒組成物。
  8. 【請求項8】mが1.5ないし5を表わし、pが6ない
    し14を表わし、かつqが3ないし10を表わす請求項
    7の触媒組成物。
  9. 【請求項9】前記工程(A)より後、ただし前記工程(
    C)の前に下記の工程: (B1)触媒前駆物質をジエチルアルミニウムクロリド
    およびトリ−n−ヘキシルアルミニウムで部分活性化さ
    せることを行う前記請求項の中のいずれか1つの項の触
    媒組成物。
  10. 【請求項10】 (A)マグネシウム化合物の電子供与体化合物溶液をチ
    タン化合物と接触させ、(B)工程(A)から得た溶液
    を固体の不活性多孔質担体と接触させて触媒前駆物質を
    つくり、かつ (C)該前駆物質をジメチルアルミニウムクロリドと接
    触させることによって調製した触媒組成物を存在させて
    、オレフィン重合条件下で少なくとも1つのC_2ない
    しC_1_0アルファオレフィンを重合させることより
    成るオレフィン重合方法。
  11. 【請求項11】アルファオレフィン原料がエチレンおよ
    び少なくとも1つのC_3ないしC_1_0アルファオ
    レフィンの混合物である請求項10の方法。
JP40708090A 1989-12-26 1990-12-26 ジメチルアルミニウムクロリドで活性化したオレフィン重合触媒組成物 Pending JPH03290410A (ja)

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