JPH0329060A - 線画像近似方式 - Google Patents
線画像近似方式Info
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- JPH0329060A JPH0329060A JP1164954A JP16495489A JPH0329060A JP H0329060 A JPH0329060 A JP H0329060A JP 1164954 A JP1164954 A JP 1164954A JP 16495489 A JP16495489 A JP 16495489A JP H0329060 A JPH0329060 A JP H0329060A
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Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明は線画像近似方式に関し、特に線図形を含む画像
の練#l遣を近似する方式に閲する.(従来の技術) 図面画像を認識する処理の第1段階として、図面画像中
の線図形を構成する直線や曲線の線構造を抽出すること
が一般に行われる. 入力線画像の線構造を線分円弧近似する従来の代表的な
方式としては、画像入力手段によって図面を走査して得
られた画像から線幅が1の41線化画像を求め、一定間
隔離れた2点を結ぶ方向から求まる平均方向を基に線画
像を線分、円弧または円に近似する方式が知られている
. これに対し抽出される方向の精度を改善した第2の方式
として、入力された画像から各画素における局所的な方
向を求めて方向画像を生成し、該方向画像上で近傍の平
均方向が安定な方向へ順次追跡することによって線画像
の中心を通る中心線点の系列を求め、中心線点の系列上
での方向の変化を基に線画像を線分または円弧に近似す
る方式が提案されている. (発明が解決しようとする課題) 第2図に示した微小な円が円弧に接している入力線画鴫
に対する上記従来方式の処理を説明すると従来の第2の
方式では該入力線画像から第6図(a)に示した方向画
像を求める.第6図(a>は各画素における方向を線の
方向で、各画素における方向の強さを線の長さで表して
いる.線の無い画素は方向の強さがO、即ち無方向性の
画素である.従来の第2の方式では、該方向画像上で近
傍の平均方向が安定である方向へ順次追跡することによ
って中心線点の系列が求められるが、点P1および点P
2の近傍では方向が定まらないため、中心線点の系列は
入力線画像の微小円と一致しない.このため、微小円は
点P3から点P4へ至る円弧として近似されてしまう.
即ち、−E記の第2の従来方式では交点や角点等の特徴
点において正しく中心線点が求まらないことに起因した
近似の誤りがある問題点があった。
の練#l遣を近似する方式に閲する.(従来の技術) 図面画像を認識する処理の第1段階として、図面画像中
の線図形を構成する直線や曲線の線構造を抽出すること
が一般に行われる. 入力線画像の線構造を線分円弧近似する従来の代表的な
方式としては、画像入力手段によって図面を走査して得
られた画像から線幅が1の41線化画像を求め、一定間
隔離れた2点を結ぶ方向から求まる平均方向を基に線画
像を線分、円弧または円に近似する方式が知られている
. これに対し抽出される方向の精度を改善した第2の方式
として、入力された画像から各画素における局所的な方
向を求めて方向画像を生成し、該方向画像上で近傍の平
均方向が安定な方向へ順次追跡することによって線画像
の中心を通る中心線点の系列を求め、中心線点の系列上
での方向の変化を基に線画像を線分または円弧に近似す
る方式が提案されている. (発明が解決しようとする課題) 第2図に示した微小な円が円弧に接している入力線画鴫
に対する上記従来方式の処理を説明すると従来の第2の
方式では該入力線画像から第6図(a)に示した方向画
像を求める.第6図(a>は各画素における方向を線の
方向で、各画素における方向の強さを線の長さで表して
いる.線の無い画素は方向の強さがO、即ち無方向性の
画素である.従来の第2の方式では、該方向画像上で近
傍の平均方向が安定である方向へ順次追跡することによ
って中心線点の系列が求められるが、点P1および点P
2の近傍では方向が定まらないため、中心線点の系列は
入力線画像の微小円と一致しない.このため、微小円は
点P3から点P4へ至る円弧として近似されてしまう.
即ち、−E記の第2の従来方式では交点や角点等の特徴
点において正しく中心線点が求まらないことに起因した
近似の誤りがある問題点があった。
一方、上記の従来の第1の方式では、第2図の入力線画
像から第6図(b)に示した細線化画1象を求める.第
6図(b)において白丸は4liI線化により得られた
点を示し、第6図(b)に実線で示された線@1の線と
して入力線画像が捕らえられていることを示す.上記の
第1の従来方式では該細線化画像上で一定間隔離れた2
点を結ぶ平均方向を各画素における方向とみなすが、第
6図(b)にように画素数に対して方向の変化の大きい
場合は正しい方向が求まらない.また、点P5および点
P6の近傍の点は入力線画像の微小円の線の中心から外
れているため、平均方向は微小円の接線の方向と一致し
ない.即ち、第1の従来方式では特徴点近傍での中心線
の位置の誤差や曲率の太きい場合の方向の誤差に起因し
た近似の誤りがある問題点があった. 本発明の目的は、上記の問題点を解決すべく、特徴点を
含む場合および曲率が大きな場合でも正しい近似結果を
求められる線画像近似方式を提供することにある. (課題を解決するための手段) 前述の課題を解決するため本発明の線画像近似方式は、
線図形を走査して得られた線画像から線の中心線点を求
める中心線抽出手段と、前記中心線抽出手段で求まった
中心線点を記憶する中心線記憶手段と、前記線画像から
局所的な方向を求めて方向画像を生成する方向画像生成
手段と、前記方向画像生成手段で生戒された前記方向画
像を記憶する方向画像記憶手段と、前記中心線記憶手段
から前記中心線点を読出して近似すべき中心線点の系列
を求める近似区間抽出手段と、前記近似区間抽出手段で
求まった前記中心線点の系列に対応した位置における方
向値の系列からなる方向系列を前記方向画像記憶手段か
ら読出す方向系列続出し手段と、前記方向系列上での方
向値の変化を線形近似して線形な平均方向変化を有する
中心線点の区間である線形区間を定める方向空間線形近
似手段と、線形区間ごとに平均方向変化の値に基づいて
線画像を線分、円弧または円に近似して数値化する形状
数値化手段とを備える. (実施例) 次に本発明における実施例について図面を参照して説明
する. 第1図は本発明における線画像近似方式の機能を示すブ
ロック図であり、1は図形を走査して線画像を入力し、
記憶する画像入力手段、2は画像入力手段1内の線画像
から線の中心線点を求める中心線抽出手段、3は該中心
線点を記憶する中心線記憶手段、4は画像入力手段1内
の線画像から局所的な方向を求めて方向画像を生成する
方向画像生成手段、5は該方向画像を記憶する方向画像
記憶手段、6は該中心線記憶手段3から中心線点を読出
して近似すべき中心線点の系列を求める近似区間抽出手
段、7は該中心練点の系列に対応した位置にお(づる方
向値の系列からなる方向系列を方向画像記憶f段5から
読出す方向系列読出し手段、8は方向系列上での方向値
の変化を線形近似して線形な平均方向変化を有する中心
線点の区間である線形区間を定める方向空間線形近似手
段、9は線形区間ごとに平均方向変化の値に基づいて線
画像を線分、円弧または円に近似して数値化する形状数
値化手段、10は画像入力手Pi1ないし形状数値化手
段9を起動し一連の処理の実行を制御する制御部である
.以下、その動作・処理を説明する. 制御部10は、まず画像入力手段1を起動して、画像を
入力し数値化した線画像として記憶させる.画像入力手
段1に記憶された線画像を以下では簡単のため、位置座
標(x,y)における線画像の値を、 F(x,y),1≦X≦M,1≦y≦Nで表す.尚、X
およびyは線画像上での位rI!.座標であり、右方向
をX軸、下方向をY軸とする.MおよびNはそれぞれ線
画像の横及び縦の大きさである.画像入力手段1は、光
学的スキャナらしくは撮像管を用いた撮像装置とそれか
ら得られる信号を数値に変換する変喚器、およびその数
値を記憶するRAMなどの書換え可能な記憶装置によっ
て容易に構或される. 画像入力手F9.1内に線画像が記憶されると、制御部
10は、中心線抽出手段2を起動し、入力線画像の線の
中心を通る連結した中心線点を求める.中心線抽出千段
2は、4l!1線化を行う公知の手法を用いて実現され
る.例えば文献「画像認識の基礎[1]J (森僕二
・坂倉栂子共著、1986年)に示された細線化の手順
をマイクロコンビエータに代表される電子計算機のプロ
グラムで実現し、これを画像入力手段1内に記憶された
入力線画像に対して実行することにより容易に実現でき
る.中心線抽出手段2は、求めた中心線点を中心線記憶
手段3に格納する.中心線記憶千段3は、中心線点であ
る画素を1で、中心線点でない画素を0で表した中心線
画像として記憶する手段であり、RAMなどの書換え可
能な記憶装置によって容易に構成される.尚、中心線抽
出手段2が電子計箕機のプログラムと記憶装置によって
構成される場合には、中心線記憶千段3は同一の電子計
算機の記憶装置内に設けることもできる. 次に、制御部10は、方向画像生戒手段4を起動する.
方向画像生成手段4は、vA@像F (x.y)の各点
(x,y)について、点(x,y)を中心とした所定の
局所範囲にある局所線画(f!lf (x,y)、例え
ば局所範囲を横W1、1&W2の大きさの矩形とする場
合には、f (x,y)=(F (t,s) xWr/2≦t≦x + W + / 2 +y W
2 / 2≦S≦y + w * / 2 1を画像入
力手段1から読出し、局所線画像f (x,y)の方向
とその強さを求める.線画(laFの全ての点について
これを行い、方向画@g (x,y)(1≦X≦M,1
≦y≦N)を生成する.尚、方向画像生成手段4は、マ
イクロコンビータに代表される電子計算機上のプログラ
ムによって容易に実現可能である.この方法は局所線画
像fに対して、複数の方向を持った微小な線素を辞書と
したマッチングを行い、それによって得られる複数の方
向に対する信頼性を合成することによって、各局所線画
@fの局所的な方向を求める方法である. 方向画像生戒千段4は、求めた方向画1象g(x,y)
を方向画像記憶手段5に格納する.方向画像記憶手段5
は、各画素(x,y)の値が方向dと強さ■の2つから
なる1枚の画像を記憶する記憶手段であってもよいし、
各画素(x,y)の値が方向dである画@d (x,y
)と各画素(x.y)の値が強さVである画像v (x
.y)の2枚の画像を記憶する記憶手段であってもよい
.方向画像記憶手段5は、几AMなどの書換え可能な記
憶装置によって容易に梢成されるが、方向画像生戊手段
4が電子計算機のプログラムと記憶装置によって構成さ
れる場合には、方向画像記憶手段5は同一の電子計X機
の記憶装置内に設けてもよい. 次に制御部10は、近似区間抽出手Pl16を起動し、
近似すべき中心線点の系列を求める.まず、近似区間抽
出手段6は、中心線記憶手Fffi3に記憶された中心
線点から特徴点を求める.ただし、特徴点は分岐点また
は端点てあり、中心線点の1点p (x,y)の8近傍
に他の中心線点が1点ある点pを端点とし、また、中心
線点の1点p (x,y)の8近傍に他の中心線点が3
点以上存在する点Pを分岐点とする。
像から第6図(b)に示した細線化画1象を求める.第
6図(b)において白丸は4liI線化により得られた
点を示し、第6図(b)に実線で示された線@1の線と
して入力線画像が捕らえられていることを示す.上記の
第1の従来方式では該細線化画像上で一定間隔離れた2
点を結ぶ平均方向を各画素における方向とみなすが、第
6図(b)にように画素数に対して方向の変化の大きい
場合は正しい方向が求まらない.また、点P5および点
P6の近傍の点は入力線画像の微小円の線の中心から外
れているため、平均方向は微小円の接線の方向と一致し
ない.即ち、第1の従来方式では特徴点近傍での中心線
の位置の誤差や曲率の太きい場合の方向の誤差に起因し
た近似の誤りがある問題点があった. 本発明の目的は、上記の問題点を解決すべく、特徴点を
含む場合および曲率が大きな場合でも正しい近似結果を
求められる線画像近似方式を提供することにある. (課題を解決するための手段) 前述の課題を解決するため本発明の線画像近似方式は、
線図形を走査して得られた線画像から線の中心線点を求
める中心線抽出手段と、前記中心線抽出手段で求まった
中心線点を記憶する中心線記憶手段と、前記線画像から
局所的な方向を求めて方向画像を生成する方向画像生成
手段と、前記方向画像生成手段で生戒された前記方向画
像を記憶する方向画像記憶手段と、前記中心線記憶手段
から前記中心線点を読出して近似すべき中心線点の系列
を求める近似区間抽出手段と、前記近似区間抽出手段で
求まった前記中心線点の系列に対応した位置における方
向値の系列からなる方向系列を前記方向画像記憶手段か
ら読出す方向系列続出し手段と、前記方向系列上での方
向値の変化を線形近似して線形な平均方向変化を有する
中心線点の区間である線形区間を定める方向空間線形近
似手段と、線形区間ごとに平均方向変化の値に基づいて
線画像を線分、円弧または円に近似して数値化する形状
数値化手段とを備える. (実施例) 次に本発明における実施例について図面を参照して説明
する. 第1図は本発明における線画像近似方式の機能を示すブ
ロック図であり、1は図形を走査して線画像を入力し、
記憶する画像入力手段、2は画像入力手段1内の線画像
から線の中心線点を求める中心線抽出手段、3は該中心
線点を記憶する中心線記憶手段、4は画像入力手段1内
の線画像から局所的な方向を求めて方向画像を生成する
方向画像生成手段、5は該方向画像を記憶する方向画像
記憶手段、6は該中心線記憶手段3から中心線点を読出
して近似すべき中心線点の系列を求める近似区間抽出手
段、7は該中心練点の系列に対応した位置にお(づる方
向値の系列からなる方向系列を方向画像記憶f段5から
読出す方向系列読出し手段、8は方向系列上での方向値
の変化を線形近似して線形な平均方向変化を有する中心
線点の区間である線形区間を定める方向空間線形近似手
段、9は線形区間ごとに平均方向変化の値に基づいて線
画像を線分、円弧または円に近似して数値化する形状数
値化手段、10は画像入力手Pi1ないし形状数値化手
段9を起動し一連の処理の実行を制御する制御部である
.以下、その動作・処理を説明する. 制御部10は、まず画像入力手段1を起動して、画像を
入力し数値化した線画像として記憶させる.画像入力手
段1に記憶された線画像を以下では簡単のため、位置座
標(x,y)における線画像の値を、 F(x,y),1≦X≦M,1≦y≦Nで表す.尚、X
およびyは線画像上での位rI!.座標であり、右方向
をX軸、下方向をY軸とする.MおよびNはそれぞれ線
画像の横及び縦の大きさである.画像入力手段1は、光
学的スキャナらしくは撮像管を用いた撮像装置とそれか
ら得られる信号を数値に変換する変喚器、およびその数
値を記憶するRAMなどの書換え可能な記憶装置によっ
て容易に構或される. 画像入力手F9.1内に線画像が記憶されると、制御部
10は、中心線抽出手段2を起動し、入力線画像の線の
中心を通る連結した中心線点を求める.中心線抽出千段
2は、4l!1線化を行う公知の手法を用いて実現され
る.例えば文献「画像認識の基礎[1]J (森僕二
・坂倉栂子共著、1986年)に示された細線化の手順
をマイクロコンビエータに代表される電子計算機のプロ
グラムで実現し、これを画像入力手段1内に記憶された
入力線画像に対して実行することにより容易に実現でき
る.中心線抽出手段2は、求めた中心線点を中心線記憶
手段3に格納する.中心線記憶千段3は、中心線点であ
る画素を1で、中心線点でない画素を0で表した中心線
画像として記憶する手段であり、RAMなどの書換え可
能な記憶装置によって容易に構成される.尚、中心線抽
出手段2が電子計箕機のプログラムと記憶装置によって
構成される場合には、中心線記憶千段3は同一の電子計
算機の記憶装置内に設けることもできる. 次に、制御部10は、方向画像生戒手段4を起動する.
方向画像生成手段4は、vA@像F (x.y)の各点
(x,y)について、点(x,y)を中心とした所定の
局所範囲にある局所線画(f!lf (x,y)、例え
ば局所範囲を横W1、1&W2の大きさの矩形とする場
合には、f (x,y)=(F (t,s) xWr/2≦t≦x + W + / 2 +y W
2 / 2≦S≦y + w * / 2 1を画像入
力手段1から読出し、局所線画像f (x,y)の方向
とその強さを求める.線画(laFの全ての点について
これを行い、方向画@g (x,y)(1≦X≦M,1
≦y≦N)を生成する.尚、方向画像生成手段4は、マ
イクロコンビータに代表される電子計算機上のプログラ
ムによって容易に実現可能である.この方法は局所線画
像fに対して、複数の方向を持った微小な線素を辞書と
したマッチングを行い、それによって得られる複数の方
向に対する信頼性を合成することによって、各局所線画
@fの局所的な方向を求める方法である. 方向画像生戒千段4は、求めた方向画1象g(x,y)
を方向画像記憶手段5に格納する.方向画像記憶手段5
は、各画素(x,y)の値が方向dと強さ■の2つから
なる1枚の画像を記憶する記憶手段であってもよいし、
各画素(x,y)の値が方向dである画@d (x,y
)と各画素(x.y)の値が強さVである画像v (x
.y)の2枚の画像を記憶する記憶手段であってもよい
.方向画像記憶手段5は、几AMなどの書換え可能な記
憶装置によって容易に梢成されるが、方向画像生戊手段
4が電子計算機のプログラムと記憶装置によって構成さ
れる場合には、方向画像記憶手段5は同一の電子計X機
の記憶装置内に設けてもよい. 次に制御部10は、近似区間抽出手Pl16を起動し、
近似すべき中心線点の系列を求める.まず、近似区間抽
出手段6は、中心線記憶手Fffi3に記憶された中心
線点から特徴点を求める.ただし、特徴点は分岐点また
は端点てあり、中心線点の1点p (x,y)の8近傍
に他の中心線点が1点ある点pを端点とし、また、中心
線点の1点p (x,y)の8近傍に他の中心線点が3
点以上存在する点Pを分岐点とする。
近似区間抽出手段6は、以下の条件(1)ないし(3)
を満足する系列を求め、近似区間として方向系列読出し
手段7へ出力する. (1)任意の特徴点p1から同一の点p1に至る閉じた
中心線点の系列のうち、中心線点の数が最小である系列
. (2)任意の端点p2から他の端点p3へ至る中心線点
の系列のうち、最小の分岐角を持つ系列.ただし、分岐
角Angは分岐点において系列が曲がっている度合を示
す量であり、系列内の1番目の中心線点をp(1)(1
≦1≦n),C*を予め定められた定数とするとき、 Ang=ΣAng(pj (i)),P4 (i)j は系列内に含まれるj番目の分岐点. Ang (p (1))=Arg (p (i)p(i
−Ca ),p(i −Ca )−p(i))Arg
(vl,v2)は位置ベクトルv1と位置ベクトルV
2のなす角. で求められる. (3)任意の特徴点P4から池の特徴点P5へ至る中心
線点の系列のうち、点p4および点P5を除いて分岐点
を含まない系列. 尚、上記(1)ないし(3)の条件において、条件(1
)を満たず系列があるときはそれを選択し、条件(1)
を満たす系列が存在しないとき条件(2)を満たす系列
を選択し、更に条件〈2)を満たす系列が存在しないと
き条件(3)を満たす系列を選択するものとする.また
、i≠lかつif−nのときはp(i)≠p(1)かつ
p《1)≠p in)とする. 次に制御部10は、方向系列読出し手段7を起動する.
方向系列読出し手Pi7は、近似区間抽出手段6が求め
た中心線点の系列に対応した位置にある方向画像の値を
方向画像記憶手段5から順次続出し、方向系列として方
向空間線形近似手段8へ出力する.即ち、近似区間抽出
手段6が出力した近似区間Spが、 Sp−((xt,y+),(X2+5’2)+”’(x
.,y.)) であるとき、方向系列続出し手段7は、方向系列Sdと
して、 Sd= ( (d (x+ .yl ),v (x
+y+ )), (d(xi,y2 )v (xt
+ yt) ) +−+ (d (xs+y.),
v (x.,y.))) (T(i)=(d(xt ,yt )v(x+ +
y+ )) ,1≦1≦n}ただし、d (x,y)
は位置座標(x,y)における方向 v (x,y)は位置座標(x,y)における方向の強
さ を方向画像記憶手段5から読出して方向空間線形近似手
段8へ一出力する. 次に制御部10は、方向空間線形近似手段8を起動し、
近似区間Spにおける方向系列Sdから、方向値の変化
が線形である線形区間、即ち方向に変化がない区間また
は方向の変化が一次式で衣される区間Dm(1≦m≦K
1)を求める。
を満足する系列を求め、近似区間として方向系列読出し
手段7へ出力する. (1)任意の特徴点p1から同一の点p1に至る閉じた
中心線点の系列のうち、中心線点の数が最小である系列
. (2)任意の端点p2から他の端点p3へ至る中心線点
の系列のうち、最小の分岐角を持つ系列.ただし、分岐
角Angは分岐点において系列が曲がっている度合を示
す量であり、系列内の1番目の中心線点をp(1)(1
≦1≦n),C*を予め定められた定数とするとき、 Ang=ΣAng(pj (i)),P4 (i)j は系列内に含まれるj番目の分岐点. Ang (p (1))=Arg (p (i)p(i
−Ca ),p(i −Ca )−p(i))Arg
(vl,v2)は位置ベクトルv1と位置ベクトルV
2のなす角. で求められる. (3)任意の特徴点P4から池の特徴点P5へ至る中心
線点の系列のうち、点p4および点P5を除いて分岐点
を含まない系列. 尚、上記(1)ないし(3)の条件において、条件(1
)を満たず系列があるときはそれを選択し、条件(1)
を満たす系列が存在しないとき条件(2)を満たす系列
を選択し、更に条件〈2)を満たす系列が存在しないと
き条件(3)を満たす系列を選択するものとする.また
、i≠lかつif−nのときはp(i)≠p(1)かつ
p《1)≠p in)とする. 次に制御部10は、方向系列読出し手段7を起動する.
方向系列読出し手Pi7は、近似区間抽出手段6が求め
た中心線点の系列に対応した位置にある方向画像の値を
方向画像記憶手段5から順次続出し、方向系列として方
向空間線形近似手段8へ出力する.即ち、近似区間抽出
手段6が出力した近似区間Spが、 Sp−((xt,y+),(X2+5’2)+”’(x
.,y.)) であるとき、方向系列続出し手段7は、方向系列Sdと
して、 Sd= ( (d (x+ .yl ),v (x
+y+ )), (d(xi,y2 )v (xt
+ yt) ) +−+ (d (xs+y.),
v (x.,y.))) (T(i)=(d(xt ,yt )v(x+ +
y+ )) ,1≦1≦n}ただし、d (x,y)
は位置座標(x,y)における方向 v (x,y)は位置座標(x,y)における方向の強
さ を方向画像記憶手段5から読出して方向空間線形近似手
段8へ一出力する. 次に制御部10は、方向空間線形近似手段8を起動し、
近似区間Spにおける方向系列Sdから、方向値の変化
が線形である線形区間、即ち方向に変化がない区間また
は方向の変化が一次式で衣される区間Dm(1≦m≦K
1)を求める。
更に、線形区間の両端に対応する中心線点の位置座標で
ある2つの端点座標E m+= ( X ml + 3
’ ml )とEII2= (xst+ Vll2)
!および線形区間内の方向変化の平均値である平均方向
変化M T.を求める.平均方向変化は、単位長さ当り
の方向の変化量とし、単位はラジアン/ドット( ra
dian/dat)とする.また、ドットは単位長さの
単位である.方向空間線形近似手段8において方向変化
を線形近似するには、平面上に分布する点列を直線近似
する方法を応用して実現することができる.例えば文献
「セグメンテーション・オブ・ブレイン・カーブス」
(“SegIlentation ofPIanaCu
rves ” , T.Pavlidis and S
.L.Horowitz,IEEE Trans.Vo
t.C−23,No.8,oo.860−870(19
74))に示された手順をマイクロコンピュータに代表
される電子計算機のプログラムで実現し、これを電子計
算機のメモリまたは外部記憶装置に読込まれた近似区間
の中心線点の位置座標の系列と方向系列に対して実行す
ることにより実現できる。
ある2つの端点座標E m+= ( X ml + 3
’ ml )とEII2= (xst+ Vll2)
!および線形区間内の方向変化の平均値である平均方向
変化M T.を求める.平均方向変化は、単位長さ当り
の方向の変化量とし、単位はラジアン/ドット( ra
dian/dat)とする.また、ドットは単位長さの
単位である.方向空間線形近似手段8において方向変化
を線形近似するには、平面上に分布する点列を直線近似
する方法を応用して実現することができる.例えば文献
「セグメンテーション・オブ・ブレイン・カーブス」
(“SegIlentation ofPIanaCu
rves ” , T.Pavlidis and S
.L.Horowitz,IEEE Trans.Vo
t.C−23,No.8,oo.860−870(19
74))に示された手順をマイクロコンピュータに代表
される電子計算機のプログラムで実現し、これを電子計
算機のメモリまたは外部記憶装置に読込まれた近似区間
の中心線点の位置座標の系列と方向系列に対して実行す
ることにより実現できる。
即ち、iおよびTを2つの直交軸とする平面(i.T)
J二でのT(i)の点列を複数の線分で近似し、各線分
の両端の位″II.座標と該線分の傾きを求めることに
よって線形区間の2つの端点座標と平均方向変化が求め
られる.尚、これにより得られるK1個の線形区間D.
(1≦m≦Ki>の近似直線L.の式を Lm (i)=MTIIXi十β. とする.ここで、MT.は平均方向変化を、β.は定数
を示す. fk後に制御部10は、形状数値化手段9を起動して、
方向空間線形近似手段8によって得られたK1個の各線
形区間D.について、2つの端点座標E,およびEa2
と平均方内変化MT.をもとに入力された線画像を近似
する.即ち、THIを予め与えられた闇値とするとき、
近似の方法は以下の手順に従って求められる, (1)IMT.l≧THIならば、線形区間D1を線分
近似する.即ち、2つの端点E m IおよびE+w2
を結ぶ線分によって入力線画像を近ヴ,ずる2(2)l
MT. l≧THIかっ端点座[1.i≠E a2
ならば線形区間D.を円弧に近似する。即ち、2つの点
E1およびEatを通り、半径R.がR.=1/lMT
.lの円の中心点O.を求める.これを満たす円の中心
点として2つの候補点0.1およびO,が求められるの
で、線形区間D.の両端以外の中心線点の近傍を通る方
の円の中心点を中心点O.として選択する. 更に、中心点0.と2つの端点E1およびE,をそれぞ
れ結ぶ方向θ,およびθ1を求め、各々を円弧の開始角
および終了角とする.ここで、両端以外の中心線点とし
ては、例えば線形区間D.の中心線点の系列の中間点を
選ぶことができる.即ち、線形区間D.が中心線点P.
(i)(1≦i≦n.)から或るとき、点p.(1)か
ら点p−(njへ至る中心線点の系列の中間点P.。
J二でのT(i)の点列を複数の線分で近似し、各線分
の両端の位″II.座標と該線分の傾きを求めることに
よって線形区間の2つの端点座標と平均方向変化が求め
られる.尚、これにより得られるK1個の線形区間D.
(1≦m≦Ki>の近似直線L.の式を Lm (i)=MTIIXi十β. とする.ここで、MT.は平均方向変化を、β.は定数
を示す. fk後に制御部10は、形状数値化手段9を起動して、
方向空間線形近似手段8によって得られたK1個の各線
形区間D.について、2つの端点座標E,およびEa2
と平均方内変化MT.をもとに入力された線画像を近似
する.即ち、THIを予め与えられた闇値とするとき、
近似の方法は以下の手順に従って求められる, (1)IMT.l≧THIならば、線形区間D1を線分
近似する.即ち、2つの端点E m IおよびE+w2
を結ぶ線分によって入力線画像を近ヴ,ずる2(2)l
MT. l≧THIかっ端点座[1.i≠E a2
ならば線形区間D.を円弧に近似する。即ち、2つの点
E1およびEatを通り、半径R.がR.=1/lMT
.lの円の中心点O.を求める.これを満たす円の中心
点として2つの候補点0.1およびO,が求められるの
で、線形区間D.の両端以外の中心線点の近傍を通る方
の円の中心点を中心点O.として選択する. 更に、中心点0.と2つの端点E1およびE,をそれぞ
れ結ぶ方向θ,およびθ1を求め、各々を円弧の開始角
および終了角とする.ここで、両端以外の中心線点とし
ては、例えば線形区間D.の中心線点の系列の中間点を
選ぶことができる.即ち、線形区間D.が中心線点P.
(i)(1≦i≦n.)から或るとき、点p.(1)か
ら点p−(njへ至る中心線点の系列の中間点P.。
は、
p,,=p .(L (1+n.)/2J ),ただし
、LxJはXを越えない最大の整数で求められる.(3
)lMT.l≧THIかつ端点座標E旧=E,ならば線
形区間D.を円に近似する.即ち、線形区間D.が中心
線点p.’li)(1≦1≦nm)から成るとき、点p
.(1)から点p m ( n m )へ至る中心線点
の系列の中間点P,.を p.。=p .(L (1+n.)/2J),ただし、
l7X]はXを越えない最大の整数 として求め、この点P .の位置座標E.。とする.更
に中心点0.がO− 一(E.++E.c)/2,半径
RmがR,=1/ I MT.lとして求めらレル,こ
れにより入力された線図形が区分的に、2つの点E @
l H E m2を端点とする線分、もしくは中心点
0.、半径R ,、開始角θ111%終了角θ.1の円
弧、もしくは中心点011%半径R.の円として数値に
よって近似される. 中心線記憶手段3内に近似されていない中心線点が存在
するとき、制御部10は再び近似区間抽出手H6を起動
し、近似区間抽出手段6は、異なる近似区間を抽出ずる
.このとき、近似区間抽出手段6が抽出する近似区間の
中心線点の系列として、特徴点および分岐点にpX,t
れた区間の中心線点を除いて、既に近似された系列に含
まれる中心線点を選択しないものとする。制御部1oは
、続いて方向系列読出し手段フないし形状数値化手段9
を順に起動し、上記の処理を繰り返す。
、LxJはXを越えない最大の整数で求められる.(3
)lMT.l≧THIかつ端点座標E旧=E,ならば線
形区間D.を円に近似する.即ち、線形区間D.が中心
線点p.’li)(1≦1≦nm)から成るとき、点p
.(1)から点p m ( n m )へ至る中心線点
の系列の中間点P,.を p.。=p .(L (1+n.)/2J),ただし、
l7X]はXを越えない最大の整数 として求め、この点P .の位置座標E.。とする.更
に中心点0.がO− 一(E.++E.c)/2,半径
RmがR,=1/ I MT.lとして求めらレル,こ
れにより入力された線図形が区分的に、2つの点E @
l H E m2を端点とする線分、もしくは中心点
0.、半径R ,、開始角θ111%終了角θ.1の円
弧、もしくは中心点011%半径R.の円として数値に
よって近似される. 中心線記憶手段3内に近似されていない中心線点が存在
するとき、制御部10は再び近似区間抽出手H6を起動
し、近似区間抽出手段6は、異なる近似区間を抽出ずる
.このとき、近似区間抽出手段6が抽出する近似区間の
中心線点の系列として、特徴点および分岐点にpX,t
れた区間の中心線点を除いて、既に近似された系列に含
まれる中心線点を選択しないものとする。制御部1oは
、続いて方向系列読出し手段フないし形状数値化手段9
を順に起動し、上記の処理を繰り返す。
制御部10は、中心線記憶手段3内に近似されていない
中心線点がなくなると処理を終了する.これにより画像
入力手段1に記憶された入力線画像の全てが線分、円弧
または円に近似される.次に本方式における線分円弧近
似を具体的な線図形を用いて説明する. 画像入力手段1に第2図に示した入力線画像の例が入力
され記憶されると、制御部10は、まず中心線抽出手段
2を起動する.中心線抽出手段2は、細線化処理を行う
ことによって第3図に白丸で示した中心線点P7ないし
P52を求め、中心線記憶千段3に格納する.尚、第3
図の枠の外の数字は横方向のX座標および縦方向のY座
標の値を表しており、例えば、中心線点PIOは位置座
(i!(5.3)を持つことを示している。
中心線点がなくなると処理を終了する.これにより画像
入力手段1に記憶された入力線画像の全てが線分、円弧
または円に近似される.次に本方式における線分円弧近
似を具体的な線図形を用いて説明する. 画像入力手段1に第2図に示した入力線画像の例が入力
され記憶されると、制御部10は、まず中心線抽出手段
2を起動する.中心線抽出手段2は、細線化処理を行う
ことによって第3図に白丸で示した中心線点P7ないし
P52を求め、中心線記憶千段3に格納する.尚、第3
図の枠の外の数字は横方向のX座標および縦方向のY座
標の値を表しており、例えば、中心線点PIOは位置座
(i!(5.3)を持つことを示している。
次に制御部IOは、方向画像生成手段4を起動する.方
向画像生戊手段4は、画像入力手段1内の入力線画像か
ら、第6図(a)に示したような方向画像を生威し、方
向画像記憶手段5へ格納する.第6図(a)において、
短い線の向きは方向画像の各画素における方向を、線の
長さは方向画像の各画素における強さを、枠の外の数字
は横方向のX座標および縦方向のY座標の値を表してい
る. 方向画像が求まると、制御部10は近似区間抽出手段6
を起動する.近似区間抽出手1−16は、まず中心線記
憶手段3に格納された中心線点のうち、特徴点である点
を求める.この結果、端点として中心線点P7およびP
26が求められ、また分岐点として中心線点P13およ
びP20が求められる. 続いて近似区間抽出手段6は、上記に説明した条件に従
って近似区間を求め、この結果、上記の条件(1)に適
合する近似区間として35個の中心線点P+ (i)
(1≦j≦35)からケる糸列SP+ = (p+
(1),P+ (2),p+ (3)・・・,p+
(35)) =(P13,P27.P28,P29 P30.・・・,P51.P52,P20、P19.P
18,P17,P16, P15,P14,P13) が求められ、方向系列読出し手段7へ出力される.次に
制御部10は、方向系列読出し手段7を起動する.方向
系列読出し手段7は、入力された近似区間SPIの中心
線点の位置座標の系列に対応した方向と強さを方向画像
記憶手段5から読出し方向系列Sdlとして、 S d I= ( ( d ( P 1 3 ) ,
v ( P 1 3 ) ) ,(d (P27),v
(P27)),−(d (P52).v (P5
2)),(d (P20),v (P20)).(
d(P19>.v(P19)), ・・・(d(P1
3).v(P13))) を方向空間線形近似手段8へ出力する.第4図の黒丸点
は中心線点の系列の番号lを横軸に、中心線点p+
(i)における方向を縦軸にとった平面上に方向系列S
d tを示したものである.fSだし、中心線点ρI
(1).P+ (2>,P+ (27),P+
(28),p+ (34),P+ (35)にお
いては方向の強さがO,即ち無方向性の画素であるため
、黒丸点が存在しない.尚、角度は時計回りを正の方向
としている. 続いて制御部10は、方向空間線形近似千段8を起動す
る.第5図は方向空間線形近似手段8における線形近以
の動作を示している.第5図の黒丸はそれぞれ第4図の
黒丸点と同じものであり、中心線点の系列の番号1を横
軸に、中心線点p+ ci)における平均方向を縦軸
にとった平面上に方商系列Sd.を示したちのである。
向画像生戊手段4は、画像入力手段1内の入力線画像か
ら、第6図(a)に示したような方向画像を生威し、方
向画像記憶手段5へ格納する.第6図(a)において、
短い線の向きは方向画像の各画素における方向を、線の
長さは方向画像の各画素における強さを、枠の外の数字
は横方向のX座標および縦方向のY座標の値を表してい
る. 方向画像が求まると、制御部10は近似区間抽出手段6
を起動する.近似区間抽出手1−16は、まず中心線記
憶手段3に格納された中心線点のうち、特徴点である点
を求める.この結果、端点として中心線点P7およびP
26が求められ、また分岐点として中心線点P13およ
びP20が求められる. 続いて近似区間抽出手段6は、上記に説明した条件に従
って近似区間を求め、この結果、上記の条件(1)に適
合する近似区間として35個の中心線点P+ (i)
(1≦j≦35)からケる糸列SP+ = (p+
(1),P+ (2),p+ (3)・・・,p+
(35)) =(P13,P27.P28,P29 P30.・・・,P51.P52,P20、P19.P
18,P17,P16, P15,P14,P13) が求められ、方向系列読出し手段7へ出力される.次に
制御部10は、方向系列読出し手段7を起動する.方向
系列読出し手段7は、入力された近似区間SPIの中心
線点の位置座標の系列に対応した方向と強さを方向画像
記憶手段5から読出し方向系列Sdlとして、 S d I= ( ( d ( P 1 3 ) ,
v ( P 1 3 ) ) ,(d (P27),v
(P27)),−(d (P52).v (P5
2)),(d (P20),v (P20)).(
d(P19>.v(P19)), ・・・(d(P1
3).v(P13))) を方向空間線形近似手段8へ出力する.第4図の黒丸点
は中心線点の系列の番号lを横軸に、中心線点p+
(i)における方向を縦軸にとった平面上に方向系列S
d tを示したものである.fSだし、中心線点ρI
(1).P+ (2>,P+ (27),P+
(28),p+ (34),P+ (35)にお
いては方向の強さがO,即ち無方向性の画素であるため
、黒丸点が存在しない.尚、角度は時計回りを正の方向
としている. 続いて制御部10は、方向空間線形近似千段8を起動す
る.第5図は方向空間線形近似手段8における線形近以
の動作を示している.第5図の黒丸はそれぞれ第4図の
黒丸点と同じものであり、中心線点の系列の番号1を横
軸に、中心線点p+ ci)における平均方向を縦軸
にとった平面上に方商系列Sd.を示したちのである。
方向空間線形近似手段8は第5図に示した黒丸点の配置
を線分近似し、その結果、第5図の直線L,で近似され
る1個の線形区間I)+=(p+(i)l i=1.2
.・・・,34,351を求める.更に、線形区間D,
に対して2つの端点座WE .,=p,(1)=<6.
6),E+2=Pl (35>=(6、6)と直I!
L ,の傾きである平均力向変化MT.=6.20/3
4二0.182を形状数値化手段9へ出力する. 次に制御部lOは、形状数値化千段9を起動し、線形区
間D+について近似を行う.前記の閾値THIを0.0
1とすると、線形区間D,についてはMT,=0.18
2>0.01かつE1、=E 12であるので円近似が
行われる.即ち、まず中間点ρ+c=p+((1→−3
5)/2)P 1( 1 8 ) = P 4 3 =
( 1 6 . i 3 )が求められ、中心点0
1が.OI= (E+++E+c)/2=( ( 6
. 6 ) +( 1 6 . 1 3 ) ) /
2 = ( 1 19.5>,また、半径R,がR.=
1/l MT,1 ” 1 / 0 . 1 8 2
= 5 . 5として求められる.?御部lOは、ま
だ近似れていない中心線点が中心線記憶手段3内に存在
するので、再び近似区間抽出手段6を起動する.近似区
間抽出手段6は、上記の条件(2)に適合する近似区間
として20個の中心線点P2 (i)(1≦1≦20
)からなる系列S P z + SP2=(ρx (t),p2 (2)pz (3
)1・・・,pz(20))=(P7,P8,P9,・
・・.P25,P26) が求められ、方向系列読出し手段7へ出力される.次に
制御部lOは、方向系列読出し手段7を起動する.方向
系列読出し手P17は入力された近似区間Sp■の中心
線点の位置座標の系列に対応した方向と強さを方向画像
記憶手段5から読出し、方向系列Sd2として、 sd* = ( (d (P7),V (P7)),(
d (P8),v (P8)),=−・(d (P26
),v (P26)))を方向空間線形近似手段8へ出
力する.続いて制御部10は、方向空間線形近似手段8
を起動し、第6図と同様にして方向系列の配置を線分近
似し、その結果、線形区間D,=(pz (i)I
i=1.2,・・・,20}を求める.更に、線形区間
D2に対し2つの端点座標EelP 2 ( 1 冫
= (2. 0> , El2=P2
<20> =(2.19)と平均方向変化MT2 =
1.32/19=0.0695を形状数値化手段9へ出
力する. 次に制御部10は、形状数値化千段9を起動し、線形区
間D2について近似を行う. 前記の閾値THIを0.01とすると、線形区間D2に
ついてはMT2=O、0695>0.01かつE2l≠
E22であるので円弧近似が行われる.即ち、まず半径
R2がRt = 1 / I MT2 1 = 1/0
.0695=14.4として求められる.次に2つの端
点座原E2.=(2,○>,E2−=(2.19)を通
り、半径がR.=14.4である円の中心点の候補とし
て2点02,−18.59.5)とoth2−(20.
5,9.57が求めら?る.二つの円のうち、中間点P
2c=Pz((1十20>/2>=p2 (10)=P
16=(6.9)の近傍を通る円は中心点0■,を中心
とする円の方であるため中心点としてOz=(8.5.
9.5)が選択される.また、中心点02から端点E2
+を結ぶ開始角θ..一−0.73と、中心点02から
端点E 22を結ぶ終了角θ22=0.73が求められ
る.これにより、近似区間Sp2が中心点02=(
8.5.9.5)、半径R2=1.4.4、開始角θ2
.=−0. 73 (ラジアン)、終了角0.2=0.
73(ラジアン)の円弧として近似された. 以上で中心線記憶手段3の全ての中心線点が近似された
ので制御部lOは処理を終了する.上記実施例における
入力画像の例では微小円と円弧が接する例を示したが、
直線や円弧、円が混在する場合や交点や角点を含む場合
でも、同様に入力線図形を線分、円弧または円に近似で
きることは明らかである. (発明の効果) 以上説明したように、本発明においては近似区間の抽出
は中心線抽出手段2および近似区間抽出千段6が行い、
高精度な方向の抽出は方向画像生戒手段4が行うため、
方向および近似区間が正しく求まる.また、方向画像生
成手段4および方向空間線形近似手段8を用いているの
で、入力された線画像の局所的な方向を忠実に反映した
線分円弧近似が可能であり、線分の部分と円弧の部分を
精度良く分離するという効果は損なわれない.従って、
本発明は線分や円弧及び円を含む線画像を、分岐点や角
点などの特徴点においても、あるいは曲率の大きな円弧
部分においても正しく近似することができる.
を線分近似し、その結果、第5図の直線L,で近似され
る1個の線形区間I)+=(p+(i)l i=1.2
.・・・,34,351を求める.更に、線形区間D,
に対して2つの端点座WE .,=p,(1)=<6.
6),E+2=Pl (35>=(6、6)と直I!
L ,の傾きである平均力向変化MT.=6.20/3
4二0.182を形状数値化手段9へ出力する. 次に制御部lOは、形状数値化千段9を起動し、線形区
間D+について近似を行う.前記の閾値THIを0.0
1とすると、線形区間D,についてはMT,=0.18
2>0.01かつE1、=E 12であるので円近似が
行われる.即ち、まず中間点ρ+c=p+((1→−3
5)/2)P 1( 1 8 ) = P 4 3 =
( 1 6 . i 3 )が求められ、中心点0
1が.OI= (E+++E+c)/2=( ( 6
. 6 ) +( 1 6 . 1 3 ) ) /
2 = ( 1 19.5>,また、半径R,がR.=
1/l MT,1 ” 1 / 0 . 1 8 2
= 5 . 5として求められる.?御部lOは、ま
だ近似れていない中心線点が中心線記憶手段3内に存在
するので、再び近似区間抽出手段6を起動する.近似区
間抽出手段6は、上記の条件(2)に適合する近似区間
として20個の中心線点P2 (i)(1≦1≦20
)からなる系列S P z + SP2=(ρx (t),p2 (2)pz (3
)1・・・,pz(20))=(P7,P8,P9,・
・・.P25,P26) が求められ、方向系列読出し手段7へ出力される.次に
制御部lOは、方向系列読出し手段7を起動する.方向
系列読出し手P17は入力された近似区間Sp■の中心
線点の位置座標の系列に対応した方向と強さを方向画像
記憶手段5から読出し、方向系列Sd2として、 sd* = ( (d (P7),V (P7)),(
d (P8),v (P8)),=−・(d (P26
),v (P26)))を方向空間線形近似手段8へ出
力する.続いて制御部10は、方向空間線形近似手段8
を起動し、第6図と同様にして方向系列の配置を線分近
似し、その結果、線形区間D,=(pz (i)I
i=1.2,・・・,20}を求める.更に、線形区間
D2に対し2つの端点座標EelP 2 ( 1 冫
= (2. 0> , El2=P2
<20> =(2.19)と平均方向変化MT2 =
1.32/19=0.0695を形状数値化手段9へ出
力する. 次に制御部10は、形状数値化千段9を起動し、線形区
間D2について近似を行う. 前記の閾値THIを0.01とすると、線形区間D2に
ついてはMT2=O、0695>0.01かつE2l≠
E22であるので円弧近似が行われる.即ち、まず半径
R2がRt = 1 / I MT2 1 = 1/0
.0695=14.4として求められる.次に2つの端
点座原E2.=(2,○>,E2−=(2.19)を通
り、半径がR.=14.4である円の中心点の候補とし
て2点02,−18.59.5)とoth2−(20.
5,9.57が求めら?る.二つの円のうち、中間点P
2c=Pz((1十20>/2>=p2 (10)=P
16=(6.9)の近傍を通る円は中心点0■,を中心
とする円の方であるため中心点としてOz=(8.5.
9.5)が選択される.また、中心点02から端点E2
+を結ぶ開始角θ..一−0.73と、中心点02から
端点E 22を結ぶ終了角θ22=0.73が求められ
る.これにより、近似区間Sp2が中心点02=(
8.5.9.5)、半径R2=1.4.4、開始角θ2
.=−0. 73 (ラジアン)、終了角0.2=0.
73(ラジアン)の円弧として近似された. 以上で中心線記憶手段3の全ての中心線点が近似された
ので制御部lOは処理を終了する.上記実施例における
入力画像の例では微小円と円弧が接する例を示したが、
直線や円弧、円が混在する場合や交点や角点を含む場合
でも、同様に入力線図形を線分、円弧または円に近似で
きることは明らかである. (発明の効果) 以上説明したように、本発明においては近似区間の抽出
は中心線抽出手段2および近似区間抽出千段6が行い、
高精度な方向の抽出は方向画像生戒手段4が行うため、
方向および近似区間が正しく求まる.また、方向画像生
成手段4および方向空間線形近似手段8を用いているの
で、入力された線画像の局所的な方向を忠実に反映した
線分円弧近似が可能であり、線分の部分と円弧の部分を
精度良く分離するという効果は損なわれない.従って、
本発明は線分や円弧及び円を含む線画像を、分岐点や角
点などの特徴点においても、あるいは曲率の大きな円弧
部分においても正しく近似することができる.
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は入力
線画像の例を示す図、第3図は中心線点の系列を表す図
、第4図は方向系列を表す図、第5図は方向値の変化の
線形近似を表す図、第6図(a),(b)は従来の方式
による動作を説明するための図である. 1・・・画像入力手段、2・・・中心線抽出手段、3・
・・中心線記憶手段、4・・・方向画像生成手段、5・
・・方向画像記憶手段、6・・・近似区間抽出手段、7
・・・方向系列続出し手段、8・・・方向空間線形近似
手段、9・・・形状数値化手段、10・・・i#J御部
。
線画像の例を示す図、第3図は中心線点の系列を表す図
、第4図は方向系列を表す図、第5図は方向値の変化の
線形近似を表す図、第6図(a),(b)は従来の方式
による動作を説明するための図である. 1・・・画像入力手段、2・・・中心線抽出手段、3・
・・中心線記憶手段、4・・・方向画像生成手段、5・
・・方向画像記憶手段、6・・・近似区間抽出手段、7
・・・方向系列続出し手段、8・・・方向空間線形近似
手段、9・・・形状数値化手段、10・・・i#J御部
。
Claims (1)
- 線図形を走査して得られた線画像から線の中心線点を求
める中心線抽出手段と、前記中心線抽出手段で求まった
前記中心線点を記憶する中心線記憶手段と、前記線画像
から局所的な方向を求めて方向画像を生成する方向画像
生成手段と、前記方向画像生成手段で生成された前記方
向画像を記憶する方向画像記憶手段と、前記中心線記憶
手段から前記中心線点を読出して近似すべき中心線点の
系列を求める近似区間抽出手段と、前記近似区間抽出手
段で求まった前記中心線点の系列に対応した位置におけ
る方向値の系列である方向系列を前記方向画像記憶手段
から読出す方向系列読出し手段と、前記方向系列上での
方向値の変化を線形近似して線形な平均方向変化を有す
る中心線点の区間である線形区間を定める方向空間線形
近似手段と、前記線形区間ごとに平均方向変化の値に基
づいて線画像を線分または円弧または円に近似して数値
化する形状数値化手段とを備える線画像近似方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1164954A JPH0329060A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 線画像近似方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1164954A JPH0329060A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 線画像近似方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329060A true JPH0329060A (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=15803022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1164954A Pending JPH0329060A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 線画像近似方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329060A (ja) |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP1164954A patent/JPH0329060A/ja active Pending
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