JPH0329068A - 並列データ処理方式 - Google Patents

並列データ処理方式

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JPH0329068A
JPH0329068A JP1165025A JP16502589A JPH0329068A JP H0329068 A JPH0329068 A JP H0329068A JP 1165025 A JP1165025 A JP 1165025A JP 16502589 A JP16502589 A JP 16502589A JP H0329068 A JPH0329068 A JP H0329068A
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Hiroyuki Miyata
宮田 裕行
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、一つの制御部の制御のもと,複数の同一型
の基本演算要素(以後、PEと呼ぶ)が同一動作を行う
S I M D (Single−Instructi
on−Multi−Data stream)型の並列
データ処理装置において,浮動小数点演算を実行するた
めの処理方式に関するものである. [従来の技術] この種の並列データ処理装置は、第11図に示すように
一つの制御部13により制御される演算部14を有し、
この演算部14は複数の同一型のPEIにより構成され
ている.全てのPEIは制御部13の制御のもと同一動
作を行う.なお、各PEI間のデータ転送に関する接続
方式については,ここでは特に限定しない. 第12図は,文献,κ.E.Batcher  ”De
sign ofa Massively Parall
el Processor  ’  , IEEETr
ansactions on Computers,V
ol.C−29,No.9,Sep.1980,pp.
836−840に示された従来の並列データ処理装置の
一つのPEの内部構成を示すブロック図である.図にお
いて、■5〜20は各々データを保持する1ビットレジ
スタであり、15はAレジスタ,16はBレジスタ、1
7はCレジスタ、18はPレジスタ、19はGレジスタ
、20はSレジスタである。21は任意ビット長のシフ
トレジスタ、22はlビット全加算器,23はデータバ
ス、24はメモリである. 次に動作について説明する.Aレジスタ15,Pレジス
タ18及びCレジスタ17の値は、1ビット全加算器2
2によって加算され、その結果の和はBレジスタ16に
,桁上げ(キャリー)はCレジスタl9に格納される.
また、場合によっては、シフトレジスタ21によりBレ
ジスタ16の値がシフトされAレジスタ15に格納され
る。
第11図に示したように、一般に各PEIは2次元格子
状に接続されており、これらPEI間のデータ転送はP
レジスタ18により行われる.Gレジスタ19は,Pレ
ジスタ18との値の一致,不一致が検査され、その結果
がデータバス23に送られる.メモリ24とのデータの
やりとりはデータバス23を使用して行われる.また、
外部とのデータの入出力は各PEIのSレジスタ20を
通して行われる. 各PEIの制御は一つの制御部13から与えられる制御
信号により行われるため、全てのPEIは同一動作をす
る.各PEI単位に異なった処理(浮動小数点加減算に
おける桁合せのためのデータシフトや正規化のためのデ
ータシフトは,データの値によりシフト量が異なる)を
行うには、シフトレジスタ2lを用いて各PEI単位の
シフト量を変える. [発明が解決しようとする課題] 従来の並列データ処理装置は以上のように構成されてい
るので、浮動小数点加減算の桁合せや正規化などのよう
にデータによりその動作を変更させる場合には、シフト
レジスタ21を用いる以外に方法がなく、その処理に非
常に時間がかかっていた. この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので,各PEにおける浮動小数点演算を高速に処理す
ることができる並列データ処理方式を得ることを目的と
する。
[課題を解決するための手段] この発明に係る並列データ処理方式は,各PE内に、ア
ドレス指定可能なレジスタファイルと,このレジスタフ
ァイルへのアドレスを各PE毎に定めるためのアドレス
レジスタと、各PE内の状態を表すための2ビットのフ
ラグレジスタと,上記アドレスレジスタの値が′O′で
あるか否かを判定し,“0′のとき上記フラグレジスタ
のtビットの値を反転する判定回路と、」二記フラグレ
ジスタの各値に基づき、上記アドレスレジスタの値によ
りレジスタファイルから読み出されたデータをそのまま
出力するか,その各ビットを反転して出力するか,ある
いは全ビットa O tの値か全ビット‘1’の値を出
力するかを選択するセレクタと、外部から入力されたア
ドレスによりレジスタファイルから読み出されたデータ
と上記セレクタを介したデータを人力する演算回路とを
備え、各PEにおける浮動小数点加減算においてオペラ
ンドの指数部の値が異なる場合に,その差に基づく値を
上記アドレスレジスタに格納し、指数部の値が小さいオ
ペランドの仮数部の値を指数部の値が大きいオペランド
に合わせてレジスタファイルから読み出すことにより、
各PEにおけるデータにより上記レジスタファイルから
読み出すアドレスの異なる桁合せ処理を実行し、また浮
動小数点演算においてオペランドの仮数部の上位にt 
O yのHjがある場合に、その数に基づく値を上記ア
ドレスレジスタに格納し、仮数部の′0″でない最上位
の桁よりレジスタファイルから読み出すことにより、各
PEにおけるデータにより上記レジスタファイルから読
み出すアドレスの異なる正規化処理を実行するようにし
たものである.[作用] この発明における並列データ処理方式は、各PE内にお
いて上記各手段を用いることにより,浮動小数点加減算
においては、指数部の値が小さいオペランドの仮数部の
値を指数部の値が大きいオペランドに合わせて取り出す
ことによって、各PE内における桁合わせ処理を高速に
実行でき,また浮動小数点演算においては、仮数部の最
上位にある‘0’の桁を取り除いて゛O′でない最上位
の桁から取り出すことによって,各PEにおける正規化
処理を高速に実行する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。なお
、全体構成は前記第11図に示したものと同様である。
第1図は、実施例における各PEIの内部構成を示すブ
ロック図である。図において、2はアドレス指定が可能
なレジスタファイルであり、例えば第2図に示すような
4ビットX32ワード構成から成る(ただし、第2図で
はアドレスを16進表示で示す)。このレジスタファイ
ル2は,外部から与えられるアドレスにより、そのアド
レスに対応する値の読み書きが可能である.更に,読み
出しにおいては、同時に与えられた2つのアドレスに対
して各々に対応する値を同時に読み出せるもので、また
,書き込みに対しても同じく与えられたアドレスに対し
て読み出しと同時に書き込みができるものである。第1
図においては,Wき込みアドレスは外部から与えられた
ARAにより、読み出しは同じ<ARBと,ARC又は
後述のアドレスレジスタ6の値をセレクタ7により選択
したものにより行われる.3.4は上記レジスタファイ
ル2から同時に読み出された2つの値を各々格納するR
BレジスタとRCレジスタ,5はレジスタファイル2に
書き込む値を格納するRAレジスタである.レジスタフ
ァイル2が第2図に示す構或から成る場合には、上記R
Aレジスタ5,RBレジスタ3,RCレジスタ4は全て
4ビット幅のレジスタとなる.6はレジスタファイル2
からRCレジスタ4に読み出す値のアドレスを各PE単
位に定める場合に使用するアドレスレジスタであり、第
2図に示すレジスタファイル2を使用するときには5ビ
ットレジスタとなる.7はRCレジスタ4に読み出す値
を定めるアドレスを外部からのアドレスARCとアドレ
スレジスタ6の値から選択するセレクタ、8はアドレス
レジスタ6の内容を+1あるいは−1して再びアドレス
レジスタ6に戻す機能と,アドレスレジスタ6の値を判
定し、もしその値がi 0 +ならば後述のフラグレジ
スタ9のフラグF1を11′とする機能を有する判定回
路、9は後述のセレクタ10の制御信号を与えるための
フラグF1とフラグF2を有する2ビットのフラグレジ
スタ、10は後述するALU12の一方のデータ入力を
定めるためのセレクタであり、候補としては、RCレジ
スタ4の値,その各ビットをノットゲート11を介して
反転した値,全ビットがオールI O +及びオール′
1′の4通りがある.このセレクタ10の制御は、第3
図に示す真理値表に基づき」二記フラグレジスタ9のフ
ラグF1,フラグF2により行われる.12はALU 
(算術論理演算回路)であり,入力されたデータに対し
加算,減算,論理演算などを実行する.第2図に示した
レジスタファイル2を使用する場合には4ビットA L
 Uとなる.以上のように構成された並列データ処理装
置の各PEIの動作について以下詳細に説明する.先ず
初めに,本実施例で用いる浮動小数点数の形式を第4図
に示す。全体は32ビット幅であり、最上位から順に,
仮数部の符号(S;1ビット),指数部(E;7ビット
),仮数部(M;24ビット)とする.指数部には実際
の値に64の重みをつけ、仮数部は絶対値表現とし,基
数は16とする.これにより、第4図に示される浮動小
数点数の値Nは N=MX 1 6”−′4’ となる. 本発明では,データ毎にシフト量の異なる浮動小数点加
減算における桁合せ処理及び正規化処理をSIMD型の
並列データ処理装置で高速に行うことを特徴とするため
、以下、桁合せ処理と正規化処理を別々に説明する. (り桁合せ処理 2つの浮動小数点数どうしを加算,あるいは減算する場
合には,各々の指数部の値が等しくなるように仮数部を
桁合せする必要がある(第5図参照).この桁合せを行
うため,2つの数の指数部の差に応じて一方の数の仮数
部をシフトして演算を行わなければならない.従来のS
IMD型の並列データ処理装置は、この処理ができない
か,あるいはシフトレジスタ21を用いて各データのシ
フト動作を行わなければならなかった.本発明において
は次のようにする。今、加算(減算)すべき2つの数の
仮数部を第6図(blに示すように.XO”X5,YO
”Y5 (Xi,Yiは各々4ビットの数)と表わす.
この仮数部のうち、その指数部が小さい方の値(シフト
の対象となる値)を同図ta+に示すようにレジスタフ
ァイル2のアドレス‘0’から′5′に順に格納する.
もう一方の仮数部はレジスタファイル2の他の領域に格
納する(ここではアドレス′IA′〜″IF’ とした
).また、両者の指数部の差を2とする.すると基数が
16である点から,これら2つの仮数部の加算は、第6
図(blに示すようにYO−Y5の数の上位に8ビット
の′O e を付け加えて全体を8ビット右シフトして
おき、加算することになる.加算はX5+Y3の桁から
始めて最上位まで行えばよい. シフトする必要のない数(この場合はXOからX5で表
わされる値)は順に下位から加算を施せばよいため、第
1図に示す外部からのアドレスARBにより、レジスタ
ファイル2からRBレジスタ3にその4ビット毎を下位
から順に読み出し,ALtJ12に送る.シフトされる
数(この場合はYO−Y5)は,先ず2つの数の指数部
の差から加算を開始する桁のアドレスを計算しておき,
これをアドレスレジスタ6に格納し、この値によりレジ
スタファイル2からRCレジスタ4に読み出す.第6図
の例では、最初にアドレスレジスタ6に格納される値は
Y3に対応するアドレスである′3′となる.以下,ア
ドレスレジスタ6の値は判定回路8により1ずつ減らさ
れていき、順にその値がRCレジスタ4に読み出す値の
アドレスとして使用される. 第7図にこの処理のタイムチャートを示す.なお,フラ
グレジスタ9の各フラグFl,F2は同図に示すように
各々t O + に初期設定されており,セレクタ10
は第3図からRCレジスタ4の?を選択するように設定
されている。上述したように、t=1においては、RB
レジスタ3に読み出すアドレス,すなわちARBが’I
F’ .RCレジスタ4に読み出すアドレス,すなわち
アドレスレジスタ6の値が13′であり、この結果,両
レジスタ3,4には各々X5,Y3が読み出され、t=
2においてX5+Y3がALU12で実行される.以下
順に、t=3でX 4 + Y 2 ,t=4でX3+
Y1が行われる.ところで、このt=4においてアドレ
スレジスタ6の値がI ■ Pとなる.この結果、判定
回路8によりこれが検知され,フラグレジ.スタ9のフ
ラグFlの値がJ O l→′1′へと変化する.すな
わち、セレクタ10が今までRCレジスタ4の値を選択
してALU12に送っていたものが、全ビット′O j
の値を選択することになる.これにより,アドレスレジ
スタ6の値が“0′から更に1ずつ減算されて’IF”
IE’,  ・・・のアドレスで示される値がRCレジ
スタ4に読み出されても、ALU12には全ビットt 
O pの値が送られることになる.このため,ALU1
2での加算はt=5でX2+YOが行われた後,t=6
でX1+’0’ ,t=7でxo+ ’o’ となり、
第6図で示したYO−Y5の上位に‘0’をつめた数の
加算が実行される. 減算の場合には、セレクタ10がRCレジスタ4の値を
反転した値(1の補数)をALU12に送るようにする
ために、第3図からフラグレジスタ9の各フラグFl,
F2が各々JQ#,JPに設定されているので.アドレ
スレジスタ6の値が‘0’になってフラグF1が″0′
→′1′に変化することにより、セレクタ10では全ビ
ット′J″が選択され、第5図(′b)に示す減算が実
行される. (2)正規化処理 基数が16の浮動小数点数の正規化処理とは、第8図に
示すように仮数部の上位の4ビット単位の′O′を取り
除き、左シフトして下位ビットに“0′づめすることを
指す(この場合、シフト量だけ指数部を更新する必要が
ある). この正規化処理もデータによりそのシフト量が変わるた
め、SIMD型の並列データ処理装置の不得意とすると
ころである. 本発明においては次のようにする.今、正規化すべき浮
動小数点数の仮数部を、第9図へ}に示すように上位4
ビットがt O pで以下Z O − 7. 4で表わ
されるものとする.先ず、対象となる仮数部を同図(a
lに示すようにレジスタファイル2のアドレス′IA′
〜′IF′に格納する.アドレスレジスタ6には、予め
’IA″〜゛IF′に格納された仮数部の上位にある4
ビット単位の゛0′を検索し,全ての4ビットが゛O″
でない最上位のアドレス(第9図ta+では’IB’)
を格納しておく.その後、アドレスレジスタ6で示され
るアドレスによりレジスタファイル2の値をRCレジス
タ4に読み出し、ALU12,RAレジスタ5経出でレ
ジスタファイル2の結果を格納する領域に送る.なお、
アドレスレジスタ6の値は判定回路8により順に1ずつ
加算され、R Bレジスタ3側のALU12人力は‘0
’とする. この処理のタイムチャートを第lO図に示す.なお、フ
ラグレジスタ9の各フラグFl,F2は同図に示すよう
に各々t O yに初期設定されており、セレクタ10
はRCレジスタ4の値を選択するように設定されている
.t=1では、アドレスレジスタ6の値が′IB′であ
り、レジスタファイル2からZOがRCレジスタ4に読
み出され,t=2においてALU12より出力される.
以下,t=3.4,5.6では各々Zl,Z2,Z3,
Z4が出力される.また、t=6においてはアドレスレ
ジスタ6の値がt O j となる.このため,前記桁
合せ処理の項で述べたのと同様にフラグレジスタ9のフ
ラグF1が‘0’→′1′となり,これ以降はALU1
2の入力が全ビット‘0’ となる。よって、ALU1
2の出力も″Olとなり,第9図山)に示すように,Z
O〜Z4の下位に4ビット単位のt O tが必要な数
だけ付け加えられる. 以上述べた方式により、桁合せ処理,正規化処理がSI
MD型の並列データ処理装置においても効率よく高速に
実行される。
なお、上記実施例では、第4図に示した浮動小数点数の
形式に従って、その桁合せ処理,正規化処理を行う場合
を示したが、本発明は必ずしもこれに限定されるもので
はない.祥動小数点数における各フィールドのビット幅
は任意に変更してもよい.また、基数は16の場合を扱
ったが、2の場合でも充分に対応可能である.ただし、
2の基数を用いる場合には、レジスタファイル2,AL
U12などが1ビット幅のデータを扱えるように変更す
る必要がある. [発明の効果] 以上のように、この発明によれば,各PE内に,アドレ
ス指定可能なレジスタファイルと、このレジスタファイ
ルへのアドレスを各PE毎に定めるためのアドレスレジ
スタと、各PE内の状態を表すための2ビットのフラグ
レジスタと、上記アドレスレジスタの値がj O lで
あるか否かを判定し,′0″のとき上記フラグレジスタ
の1ビットの値を反転する判定回路と,上記フラグレジ
ス夕の各値に基づき、上記アドレスレジスタの値により
レジスタファイルから読み出されたデータをそのまま出
力するか,その各ビットを反転して出力するか,あるい
は全ビットt O tの値か全ビットIll の値を出
力するかを選択するセレクタと、外部から入力されたア
ドレスによりレジスタファイルから読み出されたデータ
と上記セレクタを介したデータを入力する演算回路とを
備え、各PEにおける浮動小数点加減算においてオペラ
ンドの指数部の値が異なる場合に、その差に基づく値を
上記アドレスレジスタに格納し,指数部の値が小さいオ
ペランドの仮数部の値を指数部の値が大きいオペランド
に合わせてレジスタファイルから読み出すことにより、
各PEにおけるデータにより上記レジスタファイルから
読み出すアドレスの異なる桁合せ処理を実行し,また浮
動小数点演算においてオペランドの仮数部の上位に″O
′の桁がある場合に、その数に基づく値を上記アドレス
レジスタに格納し,仮数部の‘0’でない最上位の桁よ
りレジスタファイルから読み出すことにより、各PEに
おけるデータにより上記レジスタファイルから読み出す
アドレスの異なる正規化処理を実行するようにしたので
、SIMD型の並列データ処理装置における各PEで浮
動小数点演算の桁合せ処理及び正規化処理が高速に行え
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるSIMD型の並列デ
ータ処理装置における各PEの内部構成を示すブロック
図、第2図は上記各PE内のレジスタファイルの一構成
例を示す図,第3図は実施例におけるフラグレジスタの
各フラグとその各値によって制御されるセレクタの動作
状態の真理値表を示す図,第4図は実施例で使用した浮
動小数点数の形式を示す図,第5図fa+,(blは浮
動小数点加減算における桁合せ処理を示す図、第6図(
a),(′b)は実施例において桁合せ処理を行う場合
のレジスタファイル内のデータの位置と加算時の処理を
示す図、第7図は上記桁合せ処理の動作を示すタイムチ
ャート、第8図は浮動小数点数の正規化処理を示す図、
第9図(al,(b)は実施例において正規化処理を行
う場合のレジスタファイル内のデータの位置とその処理
を示す図、第10図は上記正規化処理の動作を示すタイ
ムチャート、第11図はSIMD型の並列データ処理装
置の全体構成図、第12図は従来のSIMD型の並列デ
ータ処理装置における各PEの内部構或を示すブロック
図である. 1はPE(基本演算要素),2はレジスタファイル、3
はRBレジスタ,4はRCレジスタ,5はRAレジスタ
、6はアドレスレジスタ、7はアドレス切り換え用セレ
クタ、8は判定回路,9はフラグレジスタ、10はAL
U入力切り換え用セレクタ,11はノットゲート、12
はALU (算術論理演算回路)、13は制御部、14
は演算部. なお、図中、同一符号は同一,又は相当部分を示す。 v!J1図 ARA ARB  ARC 制原田占号

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 同様に制御される複数の同一型の基本演算要素を有する
    並列データ処理装置において、 各基本演算要素内に、アドレス指定可能なレジスタファ
    イルと、このレジスタファイルへのアドレスを各基本演
    算要素毎に定めるためのアドレスレジスタと、各基本演
    算要素内の状態を表すための2ビットのフラグレジスタ
    と、上記アドレスレジスタの値が‘0’であるか否かを
    判定し、‘0’のとき上記フラグレジスタの1ビットの
    値を反転する判定回路と、上記フラグレジスタの各値に
    基づき、上記アドレスレジスタの値によりレジスタファ
    イルから読み出されたデータをそのまま出力するか、そ
    の各ビットを反転して出力するか、あるいは全ビット‘
    0’の値か全ビット‘1’の値を出力するかを選択する
    セレクタと、外部から入力されたアドレスによりレジス
    タファイルから読み出されたデータと上記セレクタを介
    したデータを入力する演算回路とを備え、 各基本演算要素における浮動小数点加減算においてオペ
    ランドの指数部の値が異なる場合に、その差に基づく値
    を上記アドレスレジスタに格納し、指数部の値が小さい
    オペランドの仮数部の値を指数部の値が大きいオペラン
    ドに合わせてレジスタファイルから読み出すことにより
    、各基本演算要素におけるデータにより上記レジスタフ
    ァイルから読み出すアドレスの異なる桁合せ処理を実行
    し、また浮動小数点演算においてオペランドの仮数部の
    上位に‘0’の桁がある場合に、その数に基づく値を上
    記アドレスレジスタに格納し、仮数部の‘0’でない最
    上位の桁よりレジスタファイルから読み出すことにより
    、各基本演算要素におけるデータにより上記レジスタフ
    ァイルから読み出すアドレスの異なる正規化処理を実行
    することを特徴とする並列データ処理方式。
JP1165025A 1989-06-27 1989-06-27 並列データ処理方式 Expired - Lifetime JPH0760430B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020035471A (ja) * 2015-04-23 2020-03-05 グーグル エルエルシー 画像プロセッサのためのエネルギ効率的なプロセッサコアアーキテクチャ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020035471A (ja) * 2015-04-23 2020-03-05 グーグル エルエルシー 画像プロセッサのためのエネルギ効率的なプロセッサコアアーキテクチャ

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