JPH0329071Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329071Y2 JPH0329071Y2 JP16941583U JP16941583U JPH0329071Y2 JP H0329071 Y2 JPH0329071 Y2 JP H0329071Y2 JP 16941583 U JP16941583 U JP 16941583U JP 16941583 U JP16941583 U JP 16941583U JP H0329071 Y2 JPH0329071 Y2 JP H0329071Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- dovetail groove
- action
- electrolytic
- conical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 4
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電解作用による金属溶出除去作用
と砥粒擦過作用とを複合してあり溝を研摩する電
解複合研摩用電極工具に関し、金属工作物のあり
溝の両端部が閉じている場合においても、あり溝
の研摩を可能にすることを目的とする。
と砥粒擦過作用とを複合してあり溝を研摩する電
解複合研摩用電極工具に関し、金属工作物のあり
溝の両端部が閉じている場合においても、あり溝
の研摩を可能にすることを目的とする。
従来、あり溝の電解複合研摩に関しては、本出
願人により第1図に示すような電極工具が既に提
案されている。
願人により第1図に示すような電極工具が既に提
案されている。
同図において、1は直流電源の陽極に接続され
た金属工作物、2は工作物1に加工されたあり
溝、3は直流電源の陰極に接続された円すい状電
極であり、断面があり溝2の断面形状に相似し、
かつあり溝2の断面形状よりやや小さい寸法にな
つている。4は電極3のあり溝2の仕上げ面に対
向する面に形成された複数個の電解液5の流出
口、6は電極3の外周面および底面全面、すなわ
ちあり溝2の仕上げ面に対向する面に装着され砥
粒を含んだバフ、研摩布、不織布などの通水性、
絶縁性、弾性および柔軟性を有する研摩材、7は
電極3の支持部8の外面、すなわち仕上げ面に対
向しない面に形成された絶縁体であり、洩れ電流
による酸化膜形成あるいはピツト発生などを抑制
する。9は絶縁体7の外面に研摩材6に連続して
形成された研摩材である。
た金属工作物、2は工作物1に加工されたあり
溝、3は直流電源の陰極に接続された円すい状電
極であり、断面があり溝2の断面形状に相似し、
かつあり溝2の断面形状よりやや小さい寸法にな
つている。4は電極3のあり溝2の仕上げ面に対
向する面に形成された複数個の電解液5の流出
口、6は電極3の外周面および底面全面、すなわ
ちあり溝2の仕上げ面に対向する面に装着され砥
粒を含んだバフ、研摩布、不織布などの通水性、
絶縁性、弾性および柔軟性を有する研摩材、7は
電極3の支持部8の外面、すなわち仕上げ面に対
向しない面に形成された絶縁体であり、洩れ電流
による酸化膜形成あるいはピツト発生などを抑制
する。9は絶縁体7の外面に研摩材6に連続して
形成された研摩材である。
そして前記構成による電極工具を回転させなが
らあり溝2に送り込むか、工具をあり溝2に送り
込んだ後回転させ、工作物1と電極3間に直流電
源を印加し、電極工具を一方向または往復動さ
せ、あり溝2を仕上げる。
らあり溝2に送り込むか、工具をあり溝2に送り
込んだ後回転させ、工作物1と電極3間に直流電
源を印加し、電極工具を一方向または往復動さ
せ、あり溝2を仕上げる。
ところで、前記あり溝2の一端が開いている場
合は、あり溝2に電極3を挿入することができる
が、あり溝2の両端部が閉じている場合、電極3
をあり溝2に挿入することができず、円すい状電
極で電解複合研摩を行なうことができない。
合は、あり溝2に電極3を挿入することができる
が、あり溝2の両端部が閉じている場合、電極3
をあり溝2に挿入することができず、円すい状電
極で電解複合研摩を行なうことができない。
この考案は、前記の点に留意してなされたもの
であり、断面が金属工作物のあり溝の断面形状に
相似し前記形状よりやや小さい寸法の円すい状電
極を支持部により支持し、前記支持部とともに前
記電極を回転し、前記あり溝を電解作用による金
属の溶出除去作用と砥粒擦過作用とを複合して研
摩する電解複合研摩用電極工具において、前記電
極と前記支持部とをそれぞれが電極素体と支持素
体とからなる複数個の分割素体に分割するととも
に、前記各分割素体を合体し、合体された前記各
電極素体の前記あり溝仕上げ面に対向する面に電
解液の流出口を形成するとともに、前記あり溝仕
上げ面に対向しない前記支持素体の外面に絶縁体
を形成し、かつ、前記円すい状電極の全周面を、
砥粒を付着した通水性、絶縁性、弾性および柔軟
性を有する研摩材で覆つた電解複合研摩用電極工
具を提供するものである。
であり、断面が金属工作物のあり溝の断面形状に
相似し前記形状よりやや小さい寸法の円すい状電
極を支持部により支持し、前記支持部とともに前
記電極を回転し、前記あり溝を電解作用による金
属の溶出除去作用と砥粒擦過作用とを複合して研
摩する電解複合研摩用電極工具において、前記電
極と前記支持部とをそれぞれが電極素体と支持素
体とからなる複数個の分割素体に分割するととも
に、前記各分割素体を合体し、合体された前記各
電極素体の前記あり溝仕上げ面に対向する面に電
解液の流出口を形成するとともに、前記あり溝仕
上げ面に対向しない前記支持素体の外面に絶縁体
を形成し、かつ、前記円すい状電極の全周面を、
砥粒を付着した通水性、絶縁性、弾性および柔軟
性を有する研摩材で覆つた電解複合研摩用電極工
具を提供するものである。
したがつてこの考案によると、あり溝の両端部
が閉じている場合でも、あり溝内で電極素体によ
り円すい状電極を組立てることができるものであ
る。
が閉じている場合でも、あり溝内で電極素体によ
り円すい状電極を組立てることができるものであ
る。
つぎにこの考案を、その1実施例を示した第2
図以下の図面とともに、詳細に説明する。
図以下の図面とともに、詳細に説明する。
それらの図面において、第1図と同一記号は第
1図と同一または相当するものを示し、異なる点
はつぎの諸点である。
1図と同一または相当するものを示し、異なる点
はつぎの諸点である。
第1図の円すい状電極3と支持部8が、工具の
回転軸を通る面で2分割され、分割された両分割
素体がそれぞれ電極素体3′と支持素体8′とから
構成され、両電極素体3′に電解液5の流出口
4′が形成され、両分割素体があり溝2内におい
て合体され、両支持素体8′がバンド10により
締着され、円すい状電極3が組立てられることで
ある。
回転軸を通る面で2分割され、分割された両分割
素体がそれぞれ電極素体3′と支持素体8′とから
構成され、両電極素体3′に電解液5の流出口
4′が形成され、両分割素体があり溝2内におい
て合体され、両支持素体8′がバンド10により
締着され、円すい状電極3が組立てられることで
ある。
そして、その組立て順序を第4図とともに詳細
に説明する。
に説明する。
同図aに示すように、あり溝2の上面に十字状
の砥粒を付着した通水性、絶縁性、弾性および柔
軟性を有するバブ、研摩布、不織布などの研摩材
6を載置し、同図bに示すように、一方の電極素
体3′を研摩材6を押しつつあり溝2に圧入し、
あり溝2の一方の側面に挿入する。つぎに、同図
cに示すように、他方の電極素体3′を一方の電
極素体3′の位置する以外のあり溝2に研摩材6
を押しつつ圧入し、あり溝2の他方の側面に挿入
して移動し、一方の電極素体3′に摺動し、同図
dに示すように、円すい状の電極3を形成し、研
摩材6の各端部を合体された両支持素体3′を一
体にする。
の砥粒を付着した通水性、絶縁性、弾性および柔
軟性を有するバブ、研摩布、不織布などの研摩材
6を載置し、同図bに示すように、一方の電極素
体3′を研摩材6を押しつつあり溝2に圧入し、
あり溝2の一方の側面に挿入する。つぎに、同図
cに示すように、他方の電極素体3′を一方の電
極素体3′の位置する以外のあり溝2に研摩材6
を押しつつ圧入し、あり溝2の他方の側面に挿入
して移動し、一方の電極素体3′に摺動し、同図
dに示すように、円すい状の電極3を形成し、研
摩材6の各端部を合体された両支持素体3′を一
体にする。
したがつて、あり溝2の両端部が閉じている場
合でも、円すい状電極3をあり溝2内に容易に形
成することができる。
合でも、円すい状電極3をあり溝2内に容易に形
成することができる。
なお、前記実施例では、電極3と支持部8を2
分割したものを示したが、3分割以上に分割して
もよい。
分割したものを示したが、3分割以上に分割して
もよい。
以上のように、この考案によると、円すい状電
極と支持部がそれぞれ電極素体と支持素体とから
複数個の分割素体に分割されているため、あり溝
内において組立てることができ、あり溝の両端部
が閉じている場合でも電解複合研摩を行なうこと
ができる。
極と支持部がそれぞれ電極素体と支持素体とから
複数個の分割素体に分割されているため、あり溝
内において組立てることができ、あり溝の両端部
が閉じている場合でも電解複合研摩を行なうこと
ができる。
第1図は従来の電極工具の切断正面図、第2図
以下の図面は、この考案の電解複合研摩用電極工
具の1実施例を示し、第2図は切断正面図、第3
図は一部切除斜視図、第4図a,b,c,dは工
具の組立て順序を示す平面図である。 1……金属工作物、2……あり溝、3……円す
い状電極、3′……電極素体、4′……流出口、5
……電解液、6……研摩材、7……絶縁体。
以下の図面は、この考案の電解複合研摩用電極工
具の1実施例を示し、第2図は切断正面図、第3
図は一部切除斜視図、第4図a,b,c,dは工
具の組立て順序を示す平面図である。 1……金属工作物、2……あり溝、3……円す
い状電極、3′……電極素体、4′……流出口、5
……電解液、6……研摩材、7……絶縁体。
Claims (1)
- 断面が金属工作物のあり溝の断面形状に相似し
前記形状よりやや小さい寸法の円すい状電極を支
持部により支持し、前記支持部とともに前記電極
を回転し、前記あり溝を電解作用による金属の溶
出除去作用と砥粒擦過作用とを複合して研摩する
電解複合研摩用電極工具において、前記電極と前
記支持部とをそれぞれが電極素体と支持素体とか
らなる複数個の分割素体に分割するとともに、前
記各分割素体を合体し、合体された前記各電極素
体の前記あり溝仕上げ面に対向する面に電解液の
流出口を形成するとともに、前記あり溝仕上げ面
に対向しない前記支持素体の外面に絶縁体を形成
し、かつ、前記円すい状電極の全周面を、砥粒を
付着した通水性、絶縁性、弾性および柔軟性を有
する研摩材で覆つた電解複合研摩用電極工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16941583U JPS6078226U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 電解複合研摩用電極工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16941583U JPS6078226U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 電解複合研摩用電極工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078226U JPS6078226U (ja) | 1985-05-31 |
| JPH0329071Y2 true JPH0329071Y2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=30370119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16941583U Granted JPS6078226U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 電解複合研摩用電極工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078226U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0354819Y2 (ja) * | 1985-07-31 | 1991-12-04 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP16941583U patent/JPS6078226U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6078226U (ja) | 1985-05-31 |
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