JPH0329133A - 光情報記録媒体 - Google Patents
光情報記録媒体Info
- Publication number
- JPH0329133A JPH0329133A JP16074089A JP16074089A JPH0329133A JP H0329133 A JPH0329133 A JP H0329133A JP 16074089 A JP16074089 A JP 16074089A JP 16074089 A JP16074089 A JP 16074089A JP H0329133 A JPH0329133 A JP H0329133A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- recording
- recording medium
- guide groove
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レーザ光を利用して情報を記録・再生する光
記録媒体に関する. 〔従来の技術〕 従来の光ディスク基板の案内溝は,特開昭62−223
837号公報に記載のように、トラッキング信号が最大
となる光学的深さは、入射光の波長λ基板の屈折率をn
とするとき、λ/ 8 nとなっていた。
記録媒体に関する. 〔従来の技術〕 従来の光ディスク基板の案内溝は,特開昭62−223
837号公報に記載のように、トラッキング信号が最大
となる光学的深さは、入射光の波長λ基板の屈折率をn
とするとき、λ/ 8 nとなっていた。
また、光ディスク基板上に形或する記録体は、特開昭6
0−195751号に記載のように、M電体膜,記録膜
,誘電体膜,金属膜等から構成されていた.〔発明が解
決しようとする*題〕 情報信号は、光源からの光をレンズに集束して記録膜に
照射し、記@膜がその光を吸収し熱になりある温度にな
った所で記録が行なわれる.この熱が記@膜中に広く拡
散した場合、温度が低くなり,記録を行なうにはより多
くの記録パワーが必要となる.従来技術では、記録膜中
の熱の拡散について配慮がなされておらず、より多くの
記録パワーが必要であるという問題点があった.従来の
案内溝は、■字形状または40〜60”のテーパ角をし
た台形形状である.記@膜はランド部、テーバ部そして
案内溝へと連続的に形威されている.例えば、ランド部
に記録を行なった場合、記録膜中の熱はランド部からテ
ーパ部、案内溝等に拡散していく.この熱の拡散によっ
て記録感度が低下する問題点があった. 本発明の目的は、記録感度を向上させることにある. 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために本発明は、案内溝を深くシ,
テーバ角を大きくしたものである.また案内溝の形状を
矩形形状にしたものである.ランド部に記録を行うとラ
ンド部の熱はテーパ部に拡散する.しかし、案内溝を深
くした場合、テーバ角は大きくなるため、テーバ部に付
着する記録膜厚を薄くすることができる.膜厚が薄くな
ると熱の拡散が小さくなるため、テーバ部への熱の拡散
は少なくなり、ランド部の温度が上昇しやすくなるため
低記録パワーで牝録できる.したがつて、記録感度を向
上することができる.また、案内満が矩形形状の場合、
テーバ部に付着する記録吸は、非常に薄いか,ほとんど
形威されないかである.また、ランド部上に構成された
記録膜は、その上に保護膜(または接着屑)が形成され
るのでその保護膜に接する.保′t!i膜は、熟の伝導
率が記録膜よりはるかに小さい.したがって,ランド部
の熱は,テーパ部また保護膜にほとんど拡散されないた
め、記録感度が向上する.案内溝は、記録・再生および
消去のときに高精度に追従させるための機能を有してい
る。案内溝からのトラッキング信号の大きさは,案内溝
の深さdと関係している.ディスク基板の屈折率をn,
光源の波長をλとすると、最大トラッキング信号の条件
は, λ d=(2m+1)− 8 n mは0を含まない正の整数 である.案内溝が前記条件を満たす深さとすることによ
り、高感度であり、かつ良好なトラツキング信号を得る
光情報記録媒体とすることが可能になる. また、案内溝の深さは,条件 8n 20 でも,実質的に問題のない光情報記録媒体とすることが
できる. 〔実施例〕 実施例1 以ト、本発明の一実施例を第1図により説明する. 第1図において、1は矩形形状の案内溝2が形成されて
いるポリカーボネイト、紫外線硬化樹脂等からなる基板
である.案内溝2の深さは210nmである.そして、
この基板1上にAiN[などのrttt体膜3を形成す
る.このm電体吸3の厚さは75nmである.誘電体膜
3上には、Tbl’aCoの光磁気[4を形成した.光
磁気膜厚は20nmである.光磁気膜4上には、AIN
のII電体膜5およびAuの金属膜6を各々40nm,
30nm形成した.このような基板に情報を記録した所
,感度は約20%向上した. 実施例2 第2図において,11は高テーバ角の台形形状の案内4
12が形成されているポリカーボネイト、紫外線硬化樹
脂等から成る基板である.案内溝12の深さは210n
mである.この基板11上にはSiN膜の誘電体wA3
を形威した.この誘電体3の膜厚は80nmである.誘
電体膜3上には、GdFeCoの光磁気膜4を形成した
.光磁気膜厚は20nmである.光磁気膜4上には,S
iNの誘電体1i11i5および゛l’ iの金属膜6
を各々3 0 n m ,50nmの厚さに形成した.
このような基板に情報を記録した所、感度は約15%向
上した.〔発明の効果〕 本発明によれば、案内溝を記録体厚さより深くすること
で光スポット照射時の記録膜からの熱の拡散を小さくで
きるので、記録感度を着しく向上させることができる.
0−195751号に記載のように、M電体膜,記録膜
,誘電体膜,金属膜等から構成されていた.〔発明が解
決しようとする*題〕 情報信号は、光源からの光をレンズに集束して記録膜に
照射し、記@膜がその光を吸収し熱になりある温度にな
った所で記録が行なわれる.この熱が記@膜中に広く拡
散した場合、温度が低くなり,記録を行なうにはより多
くの記録パワーが必要となる.従来技術では、記録膜中
の熱の拡散について配慮がなされておらず、より多くの
記録パワーが必要であるという問題点があった.従来の
案内溝は、■字形状または40〜60”のテーパ角をし
た台形形状である.記@膜はランド部、テーバ部そして
案内溝へと連続的に形威されている.例えば、ランド部
に記録を行なった場合、記録膜中の熱はランド部からテ
ーパ部、案内溝等に拡散していく.この熱の拡散によっ
て記録感度が低下する問題点があった. 本発明の目的は、記録感度を向上させることにある. 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために本発明は、案内溝を深くシ,
テーバ角を大きくしたものである.また案内溝の形状を
矩形形状にしたものである.ランド部に記録を行うとラ
ンド部の熱はテーパ部に拡散する.しかし、案内溝を深
くした場合、テーバ角は大きくなるため、テーバ部に付
着する記録膜厚を薄くすることができる.膜厚が薄くな
ると熱の拡散が小さくなるため、テーバ部への熱の拡散
は少なくなり、ランド部の温度が上昇しやすくなるため
低記録パワーで牝録できる.したがつて、記録感度を向
上することができる.また、案内満が矩形形状の場合、
テーバ部に付着する記録吸は、非常に薄いか,ほとんど
形威されないかである.また、ランド部上に構成された
記録膜は、その上に保護膜(または接着屑)が形成され
るのでその保護膜に接する.保′t!i膜は、熟の伝導
率が記録膜よりはるかに小さい.したがって,ランド部
の熱は,テーパ部また保護膜にほとんど拡散されないた
め、記録感度が向上する.案内溝は、記録・再生および
消去のときに高精度に追従させるための機能を有してい
る。案内溝からのトラッキング信号の大きさは,案内溝
の深さdと関係している.ディスク基板の屈折率をn,
光源の波長をλとすると、最大トラッキング信号の条件
は, λ d=(2m+1)− 8 n mは0を含まない正の整数 である.案内溝が前記条件を満たす深さとすることによ
り、高感度であり、かつ良好なトラツキング信号を得る
光情報記録媒体とすることが可能になる. また、案内溝の深さは,条件 8n 20 でも,実質的に問題のない光情報記録媒体とすることが
できる. 〔実施例〕 実施例1 以ト、本発明の一実施例を第1図により説明する. 第1図において、1は矩形形状の案内溝2が形成されて
いるポリカーボネイト、紫外線硬化樹脂等からなる基板
である.案内溝2の深さは210nmである.そして、
この基板1上にAiN[などのrttt体膜3を形成す
る.このm電体吸3の厚さは75nmである.誘電体膜
3上には、Tbl’aCoの光磁気[4を形成した.光
磁気膜厚は20nmである.光磁気膜4上には、AIN
のII電体膜5およびAuの金属膜6を各々40nm,
30nm形成した.このような基板に情報を記録した所
,感度は約20%向上した. 実施例2 第2図において,11は高テーバ角の台形形状の案内4
12が形成されているポリカーボネイト、紫外線硬化樹
脂等から成る基板である.案内溝12の深さは210n
mである.この基板11上にはSiN膜の誘電体wA3
を形威した.この誘電体3の膜厚は80nmである.誘
電体膜3上には、GdFeCoの光磁気膜4を形成した
.光磁気膜厚は20nmである.光磁気膜4上には,S
iNの誘電体1i11i5および゛l’ iの金属膜6
を各々3 0 n m ,50nmの厚さに形成した.
このような基板に情報を記録した所、感度は約15%向
上した.〔発明の効果〕 本発明によれば、案内溝を記録体厚さより深くすること
で光スポット照射時の記録膜からの熱の拡散を小さくで
きるので、記録感度を着しく向上させることができる.
第1図,第2図は本発明の光情報記録媒体の構造を示す
断面図である.
断面図である.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、情報ビットを記録・再生するディスク基板において
、ディスク基板上に形成された案内溝の深さが積層され
た記録膜よりも深いことを特徴とする記録媒体。 2、案内溝の深さdは再生光源波長をλ、基板の屈折率
をnとしたとき、 nd=(λ/8)(2m+1) (但し、mは1以上の整数)であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の記録媒体。 3、記録膜は、無機膜、磁性膜からなる光磁気記録媒体
とする特許請求の範囲第1項記載の記録媒体。 4、記録膜は、金属膜が含まれたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16074089A JPH0329133A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 光情報記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16074089A JPH0329133A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 光情報記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329133A true JPH0329133A (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=15721431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16074089A Pending JPH0329133A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 光情報記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329133A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5368986A (en) * | 1991-05-02 | 1994-11-29 | Hitachi, Ltd. | Information recording media, manufacturing method for the same, and information recording method |
| JPH0917053A (ja) * | 1995-06-29 | 1997-01-17 | Nec Corp | 光磁気記録媒体とその再生方法 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP16074089A patent/JPH0329133A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5368986A (en) * | 1991-05-02 | 1994-11-29 | Hitachi, Ltd. | Information recording media, manufacturing method for the same, and information recording method |
| JPH0917053A (ja) * | 1995-06-29 | 1997-01-17 | Nec Corp | 光磁気記録媒体とその再生方法 |
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