JPH0329142A - タイムコード内蔵テープレコーダ及びその同期制御方法 - Google Patents
タイムコード内蔵テープレコーダ及びその同期制御方法Info
- Publication number
- JPH0329142A JPH0329142A JP1046007A JP4600789A JPH0329142A JP H0329142 A JPH0329142 A JP H0329142A JP 1046007 A JP1046007 A JP 1046007A JP 4600789 A JP4600789 A JP 4600789A JP H0329142 A JPH0329142 A JP H0329142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time code
- built
- time
- tape recorder
- code generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、タイムコードジェネレータを内蔵する複数の
機器を拙立運転するとき、相互のタイムコードジェネレ
ータのズレを所定の値以下に抑えることのできる、タイ
ムコード内蔵テープレコーダ及びその同期制御方法に関
するものである。
機器を拙立運転するとき、相互のタイムコードジェネレ
ータのズレを所定の値以下に抑えることのできる、タイ
ムコード内蔵テープレコーダ及びその同期制御方法に関
するものである。
従来の技術
近年、テレビドラマのロケーシa冫(以下vロケと略す
)等の現場では、音声ダブル取材システムの実用性が認
められ、定常的に番組制作に使用することが強く望まれ
ている。
)等の現場では、音声ダブル取材システムの実用性が認
められ、定常的に番組制作に使用することが強く望まれ
ている。
第9図,第10図,第11図はVロヶ現場に於ける機器
の接続状態である。第9図は、従来の機器接続状態であ
る。ビデオカメラ2oとビデオテープレコーダ21は、
ケーブル24で接続されており、最良の映像が撮れるポ
ジションに常に移動し続ける。同様に、マイクロホン2
2とオーディオテープレコーダ23は、ケーブル25で
接続されており、最良の録音ができるポジシ日ンに移動
することが好ましい。しかしビデオテープレコーダ21
とオーディオテープレコーダ23はケーブル26で接続
されている。そのため夫々の任意の位置への移動は著し
く制限されてしまう。ケーブル26を長くすれば移動範
囲は広がるが、それでも限りがあり、且つ、長いケーブ
ルを引きずってテープレコーダ2lとオーディオテープ
レコーダ23は1 それぞれ、高精度タイムコードジェ
ネレータ(TCG)27と28に接続されている。使用
前に、高精度タイムコードジェネレータ27.28をケ
ーブル31で接続し、調整すれば、ビデオテープレコー
ダ21とビデオカメラ20とケーブル24と高精度タイ
ムコードジェネレータ27の一式、及びオーディオテー
ブレコーダ23とマイクロホン22とケーブル25と高
精度タイムフードジェネレータ28の一式とは、それぞ
れ独立して移動できるので(音声ダブル取材システムと
いう)、常に最良の取付位置に移動することができる。
の接続状態である。第9図は、従来の機器接続状態であ
る。ビデオカメラ2oとビデオテープレコーダ21は、
ケーブル24で接続されており、最良の映像が撮れるポ
ジションに常に移動し続ける。同様に、マイクロホン2
2とオーディオテープレコーダ23は、ケーブル25で
接続されており、最良の録音ができるポジシ日ンに移動
することが好ましい。しかしビデオテープレコーダ21
とオーディオテープレコーダ23はケーブル26で接続
されている。そのため夫々の任意の位置への移動は著し
く制限されてしまう。ケーブル26を長くすれば移動範
囲は広がるが、それでも限りがあり、且つ、長いケーブ
ルを引きずってテープレコーダ2lとオーディオテープ
レコーダ23は1 それぞれ、高精度タイムコードジェ
ネレータ(TCG)27と28に接続されている。使用
前に、高精度タイムコードジェネレータ27.28をケ
ーブル31で接続し、調整すれば、ビデオテープレコー
ダ21とビデオカメラ20とケーブル24と高精度タイ
ムコードジェネレータ27の一式、及びオーディオテー
ブレコーダ23とマイクロホン22とケーブル25と高
精度タイムフードジェネレータ28の一式とは、それぞ
れ独立して移動できるので(音声ダブル取材システムと
いう)、常に最良の取付位置に移動することができる。
しかしながら、通常のタイムコードジェネレータの精度
は、要求精度の5〜10倍と極端に悪く、音声ダブル取
材システムには適さない。これはタイムコードジェネレ
ータの発振回路を構成する水晶振動子の精度に起因する
。現状の最高レベルの水晶振動子の精度でもこれを満足
することはできず、特殊な発振回路と特殊な調整が必要
となってくる。即ち、音声ダブル取材システムに使用で
きるような高精度タイムコードジェネレータは、技術的
にも、経済的にも、容易に入手出来ない。かつ高精度タ
イムコードジェネレータを常に携帯するので、それだけ
重量も増加するので、望ましいことではない。
は、要求精度の5〜10倍と極端に悪く、音声ダブル取
材システムには適さない。これはタイムコードジェネレ
ータの発振回路を構成する水晶振動子の精度に起因する
。現状の最高レベルの水晶振動子の精度でもこれを満足
することはできず、特殊な発振回路と特殊な調整が必要
となってくる。即ち、音声ダブル取材システムに使用で
きるような高精度タイムコードジェネレータは、技術的
にも、経済的にも、容易に入手出来ない。かつ高精度タ
イムコードジェネレータを常に携帯するので、それだけ
重量も増加するので、望ましいことではない。
第11図は、音声ダブル取材システムを示す。
オーディオテープレコーダ32は、タイムコードジェネ
レータを内蔵しているが、上述のごとく高精度が要求さ
れるが、それを満足することができないため、第11図
の使い方は現実となってぃない。
レータを内蔵しているが、上述のごとく高精度が要求さ
れるが、それを満足することができないため、第11図
の使い方は現実となってぃない。
発明が解決しよろとする課題
上述で明瞭なように、従来ではビデオテーブレコーダと
オーディオテープレコーダの間を、長いケーブルで接続
してVロケをするか、2個以上の高精度タイムコードジ
ェネレータを使用して、■ロケを音声ダブル取材システ
ムにするかのどちらかであった。しかしながら、長いケ
ーブルが接続していると極端にVロケの機動性が悪く、
また高精度のタイムコードジェネレータの通常配備は、
技術的、経済的に不可能であった。
オーディオテープレコーダの間を、長いケーブルで接続
してVロケをするか、2個以上の高精度タイムコードジ
ェネレータを使用して、■ロケを音声ダブル取材システ
ムにするかのどちらかであった。しかしながら、長いケ
ーブルが接続していると極端にVロケの機動性が悪く、
また高精度のタイムコードジェネレータの通常配備は、
技術的、経済的に不可能であった。
本発明は上記に鑑み、高精度にかつ容易に音声ダブル取
材システムを実現し得る、タイムコード内蔵テープレコ
ーダを提供することを目的としている。
材システムを実現し得る、タイムコード内蔵テープレコ
ーダを提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
本願の請求項1の発明は内蔵のタイムコードジェネレー
タを有し複数チャンネルの信号を記録再生するタイムコ
ード内蔵型のテープレフーダであって、あらかじめ外部
タイムレコードジェネレータ及び内部タイムコードジェ
ネレータが相異なるチャンネルに記録されたテープの再
生時に各チャンネルのタイムコードより得られる同期ビ
ットを識別して波形整形する第1,第2の波形整形回路
と、前記第1,第2の波形整形回路の出力を加算する加
算回路と、前記加算回路の出力の周期を識別しその周期
毎に内蔵タイムコードのフレームを補正するフレーム制
御回路とを有することを特徴とするものである。
タを有し複数チャンネルの信号を記録再生するタイムコ
ード内蔵型のテープレフーダであって、あらかじめ外部
タイムレコードジェネレータ及び内部タイムコードジェ
ネレータが相異なるチャンネルに記録されたテープの再
生時に各チャンネルのタイムコードより得られる同期ビ
ットを識別して波形整形する第1,第2の波形整形回路
と、前記第1,第2の波形整形回路の出力を加算する加
算回路と、前記加算回路の出力の周期を識別しその周期
毎に内蔵タイムコードのフレームを補正するフレーム制
御回路とを有することを特徴とするものである。
又本願の請求項2の発明は内蔵のタイムコードジェネレ
ータを有し複数チャンネルの信号を記録再生するタイム
フード内蔵型のテープレコーダに川いられ、あらかじめ
テープの相異なるチャンネルに外部タイムコードジェネ
レータ及び内部タイムコードジェネレータの出力を同時
に記録し、前記2つのタイムコードが記録されたテープ
の再生時に各チャンネルのタイムコードより得られる同
期ビットを再生し、前記各チャンネルの同期ビット出力
を波形整形し、前記各波形整形出力を加算し、前記加算
された出力の周期に基づいてその内蔵タイムコードを増
減することを特徴とするものである。
ータを有し複数チャンネルの信号を記録再生するタイム
フード内蔵型のテープレコーダに川いられ、あらかじめ
テープの相異なるチャンネルに外部タイムコードジェネ
レータ及び内部タイムコードジェネレータの出力を同時
に記録し、前記2つのタイムコードが記録されたテープ
の再生時に各チャンネルのタイムコードより得られる同
期ビットを再生し、前記各チャンネルの同期ビット出力
を波形整形し、前記各波形整形出力を加算し、前記加算
された出力の周期に基づいてその内蔵タイムコードを増
減することを特徴とするものである。
作用
このような特徴を有する本願の請求項1及び2の発明に
よれば、あらかじめテープレコーダに内蔵された内部タ
イムコードと外部タイムコードジェネレータの出力を同
時に相異なるチャンネルに記録し、その信号の再生時に
各チャンネルより同期ビットを再生して波形整形し、そ
れらを加算することによってタイムコードのずれを検出
している。そしてこのタイムコードのずれに対応した周
期によって内蔵タイムコードジェネレータのタイムコー
ドのフレームを増減するようにしている。
よれば、あらかじめテープレコーダに内蔵された内部タ
イムコードと外部タイムコードジェネレータの出力を同
時に相異なるチャンネルに記録し、その信号の再生時に
各チャンネルより同期ビットを再生して波形整形し、そ
れらを加算することによってタイムコードのずれを検出
している。そしてこのタイムコードのずれに対応した周
期によって内蔵タイムコードジェネレータのタイムコー
ドのフレームを増減するようにしている。
実施例
以下、本発明を実施例により図面を用いて詳細に説明す
る。
る。
第1図,第2図は本発明の一実施例による要部ヲ示ステ
ープレコーダのブロック図であり、第1図は記録部分の
ブロック図、第2図は再生部分のブロック図である。こ
れらの図において、lは外部のタイムフードジェネレー
夕であり、接続端子(TO IN)を通して記録用増幅
器3に接続されている。
ープレコーダのブロック図であり、第1図は記録部分の
ブロック図、第2図は再生部分のブロック図である。こ
れらの図において、lは外部のタイムフードジェネレー
夕であり、接続端子(TO IN)を通して記録用増幅
器3に接続されている。
そして外部のタイムコードは音声の記録前にあらかじめ
テープレコーダの記録用ヘッド5によって、磁気テープ
7(チャンネルA)に記録される。一方このテープレコ
ーダは内蔵のタイムコードジェネレータ2を有しており
、その出力は外部タイムコードの記録と同時に、記録用
増幅器4を介して記録用ヘッド6によって、磁気テーブ
8(チャンネルB)に記録される。
テープレコーダの記録用ヘッド5によって、磁気テープ
7(チャンネルA)に記録される。一方このテープレコ
ーダは内蔵のタイムコードジェネレータ2を有しており
、その出力は外部タイムコードの記録と同時に、記録用
増幅器4を介して記録用ヘッド6によって、磁気テーブ
8(チャンネルB)に記録される。
第2♂は、再生ブロックである。7.8はそれぞれ磁気
テープのチャンネルA1 チャンネルBであり、再生
用ヘッド9. 10を通して、再生用増幅器11.12
に接続されている。再生用増幅器11.12の出力は、
夫々波形整形回路13とタイムコードリーダ15及び波
形整形回路14とタイムコードリーダ16に与えられる
。タイムコードリーダ15.18は入力信号より時刻を
読み取とることができる。波形整形回路13と波形整形
回路14の出力は加算回路17で加算されてから、整流
回路l8で直流に変換され、直流レベル検出回路19で
レベルを読みとる。そして直流レベル検出回路19の出
力はフレーム制御回路33に与えられる。フレーム制御
回路33は与えられた信号の周期に基づいてそのタイム
コードのフレームを制御するものである。
テープのチャンネルA1 チャンネルBであり、再生
用ヘッド9. 10を通して、再生用増幅器11.12
に接続されている。再生用増幅器11.12の出力は、
夫々波形整形回路13とタイムコードリーダ15及び波
形整形回路14とタイムコードリーダ16に与えられる
。タイムコードリーダ15.18は入力信号より時刻を
読み取とることができる。波形整形回路13と波形整形
回路14の出力は加算回路17で加算されてから、整流
回路l8で直流に変換され、直流レベル検出回路19で
レベルを読みとる。そして直流レベル検出回路19の出
力はフレーム制御回路33に与えられる。フレーム制御
回路33は与えられた信号の周期に基づいてそのタイム
コードのフレームを制御するものである。
第3図は、同一テープ上の2つのチャンネルの記録状態
を示す。磁気テープ7(チャンネルA)を上段に、磁気
テープ8(チャンネルB)を下段に記録している。記録
開始は、同時刻に設定してスタートするので、スタート
ポイントSでのズレはOである。いま、チャンネルAに
記録されている外部のタイムコードジェネレータ1の時
刻毎のフレームを、ETI. ET2, ・・・E
T.モし、チャンネルBに記録されている内蔵のタイム
コードジェネレータ2の時刻毎のフレームを、I T+
+ I Ts,・・・IT.とする。通常、タイムコ
ードのフレームは、時刻を表示するビットと同期ビット
から構成されており、時刻毎のフレームE T+,E
Ta. ・・・ET−、I ’L. I Ta,
・・・IT.それぞれの時刻も時刻のビットと同期ピ
ットとその他ビット(ユーザービット等)から成る。第
3図の黒く塗ったところが同期ビットである。時刻ビッ
トは時々刻々とピット間隔が変化するが、同期ビットは
常にピット間隔は一定である。この点に着目し、両タイ
ムコードジェネレータ1.2の時刻毎の同期ビットを波
形整形回路13.14で波形整形した後、加算回路17
によって加算し、整流回路で直流に変換してそのレベル
変化の周期を測定する。
を示す。磁気テープ7(チャンネルA)を上段に、磁気
テープ8(チャンネルB)を下段に記録している。記録
開始は、同時刻に設定してスタートするので、スタート
ポイントSでのズレはOである。いま、チャンネルAに
記録されている外部のタイムコードジェネレータ1の時
刻毎のフレームを、ETI. ET2, ・・・E
T.モし、チャンネルBに記録されている内蔵のタイム
コードジェネレータ2の時刻毎のフレームを、I T+
+ I Ts,・・・IT.とする。通常、タイムコ
ードのフレームは、時刻を表示するビットと同期ビット
から構成されており、時刻毎のフレームE T+,E
Ta. ・・・ET−、I ’L. I Ta,
・・・IT.それぞれの時刻も時刻のビットと同期ピ
ットとその他ビット(ユーザービット等)から成る。第
3図の黒く塗ったところが同期ビットである。時刻ビッ
トは時々刻々とピット間隔が変化するが、同期ビットは
常にピット間隔は一定である。この点に着目し、両タイ
ムコードジェネレータ1.2の時刻毎の同期ビットを波
形整形回路13.14で波形整形した後、加算回路17
によって加算し、整流回路で直流に変換してそのレベル
変化の周期を測定する。
第4図は、同期ピットの加算の様子を示した図である。
(A)は波形整形回路13.14より得られる両同期ビ
ットの位相が合っているとき、(B)は両同期ビットの
位相がズレたとき、(C)は両同期ビットの位相が反転
するまでズレたときである。
ットの位相が合っているとき、(B)は両同期ビットの
位相がズレたとき、(C)は両同期ビットの位相が反転
するまでズレたときである。
こうして加算した波形を整流すれば、第5図のグラフの
ごとくなる。
ごとくなる。
第5図において、波形のピークは第4図の(A)の状態
であり、波形のボトムが(C)の状態であり、その中間
が(B)の状態である。波形のピークからピークまでの
周期、または波形のボトムからボトムまでの周期Tは容
易に知ることができる。即ち、1ビットだけズレる時間
がTということになるので、時刻毎フレームのビット数
(時刻ビット士同期ビット+その他ビット)をFビット
とすれば、1フレームずれる時間はTXFとなる。音声
ダブル取材システムでは、1フレームのズレは許容でき
るので、時間TXF毎に内蔵のタイムコードジェネレー
タ2の値を1フレームづつ補正すれば、外部のタイムコ
ードジェネレータとのズレをどんなに長時間使用しても
、1フレームに抑えることができる。
であり、波形のボトムが(C)の状態であり、その中間
が(B)の状態である。波形のピークからピークまでの
周期、または波形のボトムからボトムまでの周期Tは容
易に知ることができる。即ち、1ビットだけズレる時間
がTということになるので、時刻毎フレームのビット数
(時刻ビット士同期ビット+その他ビット)をFビット
とすれば、1フレームずれる時間はTXFとなる。音声
ダブル取材システムでは、1フレームのズレは許容でき
るので、時間TXF毎に内蔵のタイムコードジェネレー
タ2の値を1フレームづつ補正すれば、外部のタイムコ
ードジェネレータとのズレをどんなに長時間使用しても
、1フレームに抑えることができる。
第6図は直流レベル検出回路19の一例を示す図、第7
図はフレーム制御回路33の一例を示す図である。これ
らの図において直流レベル検出回路19は、例えば第5
図に示す閾値レベルVrefを有するコンバレータ41
と、この閾値からわずかに高い電圧を閾値とするコンパ
レータ42、及びそれらの論理積を取るアンド回路43
からなり立っている。アンド回路43はこれらの一対の
コンパレータ41.42の出力によって第5図に示すB
l,B2,B3・・・の時点での短いパルスを出力する
ものである。このパルスは例えばN7図のフレーム制御
回路33のメモリ44に時間データの書込タイミング信
号として与えられる。フレーム制御回路33はこのメモ
リ44に加えて加算出力の周期によってフレーム数を変
化させるタイムコードマイクロコンピュータ45,及び
その出力を表示する表示ドライバ46,表示器47を有
しており、又その出力は内蔵タイムコードジェネレータ
2に与えられる。タイムコードマイクロコンピュータ4
5は第8図にその動作を示すように、直流レベル検出回
路l9から書込タイミング信号が与えられる毎に、その
ときのタイムコードをメモリ44に書き込んでNをイン
クリメントし(ステップ51.52)、Nが3となるま
で書込みを続ける。モしてNが3に達すればステップ5
3〜55に進んで書き込まれた値から周期Tを算出し、
周期T毎にパルスを与えてステップ56に進んで外部タ
イムコードと内部タイムコードとの値を比較する。外部
タイムコードの値が/j)さければステプ57に進んで
フレーム番号をディクリメントし、Nをリセットする。
図はフレーム制御回路33の一例を示す図である。これ
らの図において直流レベル検出回路19は、例えば第5
図に示す閾値レベルVrefを有するコンバレータ41
と、この閾値からわずかに高い電圧を閾値とするコンパ
レータ42、及びそれらの論理積を取るアンド回路43
からなり立っている。アンド回路43はこれらの一対の
コンパレータ41.42の出力によって第5図に示すB
l,B2,B3・・・の時点での短いパルスを出力する
ものである。このパルスは例えばN7図のフレーム制御
回路33のメモリ44に時間データの書込タイミング信
号として与えられる。フレーム制御回路33はこのメモ
リ44に加えて加算出力の周期によってフレーム数を変
化させるタイムコードマイクロコンピュータ45,及び
その出力を表示する表示ドライバ46,表示器47を有
しており、又その出力は内蔵タイムコードジェネレータ
2に与えられる。タイムコードマイクロコンピュータ4
5は第8図にその動作を示すように、直流レベル検出回
路l9から書込タイミング信号が与えられる毎に、その
ときのタイムコードをメモリ44に書き込んでNをイン
クリメントし(ステップ51.52)、Nが3となるま
で書込みを続ける。モしてNが3に達すればステップ5
3〜55に進んで書き込まれた値から周期Tを算出し、
周期T毎にパルスを与えてステップ56に進んで外部タ
イムコードと内部タイムコードとの値を比較する。外部
タイムコードの値が/j)さければステプ57に進んで
フレーム番号をディクリメントし、Nをリセットする。
又内部タイムコードが小さければステップ58に進んで
フレーム番号をインクリメントし、Nをリセットして元
の動作に戻る。
フレーム番号をインクリメントし、Nをリセットして元
の動作に戻る。
こうすればテープレコーダ内に正確なタイムコードジェ
ネレータを設けなくても、その相異によってフレーム数
を増減することにより常にビデオ信号と一致した音声信
号を得ることができる。
ネレータを設けなくても、その相異によってフレーム数
を増減することにより常にビデオ信号と一致した音声信
号を得ることができる。
発明の効果
以上、詳細に説明して明らかなように、本願の請求項1
及び2の発明によれば、外部のタイムコードジェネレー
タと内蔵のタイムコードジェネレータとのズレが常に所
定の値以下に設定出来るように構成しているので、外部
から接続されるタイムコードジェネレータの精度が通常
程度であっても、■ロケにおいて音声ダブル取材システ
ムを容易にかつ精度良く実現するテープレコーダを提供
できる効果がある。
及び2の発明によれば、外部のタイムコードジェネレー
タと内蔵のタイムコードジェネレータとのズレが常に所
定の値以下に設定出来るように構成しているので、外部
から接続されるタイムコードジェネレータの精度が通常
程度であっても、■ロケにおいて音声ダブル取材システ
ムを容易にかつ精度良く実現するテープレコーダを提供
できる効果がある。
第1図と第2図は本発明の一実施例におけるタイムコー
ド内蔵テープレコーダの回路図、第3図は本発明のタイ
ムコードの記録状態図、第4図は本発明のミキシング前
後の波形図、第5は本発明の整流後の直流レベル波形図
、第6図は直流レベル検出回路の一例を示すブロック図
、第7図はフレーム制御回路33の一例を示すブロック
図、第ある。 1・・・外部のタイムコード.ジェネレー夕、 2・
・・内蔵のタイムコードジェネレータ、3,4・・・記
録用増幅器、5,6・・・記録用ヘッド、9, 10・
・・再生用ヘッド、 11.12・・・再生用増幅器
、 13.14・・・波形整形回路、17・・・ミキ
シング回路、 18・・・整流回路、l9・・・直流
レベル検出回路、 27.28・・・高精度タイムコ
ードジェネレータ。
ド内蔵テープレコーダの回路図、第3図は本発明のタイ
ムコードの記録状態図、第4図は本発明のミキシング前
後の波形図、第5は本発明の整流後の直流レベル波形図
、第6図は直流レベル検出回路の一例を示すブロック図
、第7図はフレーム制御回路33の一例を示すブロック
図、第ある。 1・・・外部のタイムコード.ジェネレー夕、 2・
・・内蔵のタイムコードジェネレータ、3,4・・・記
録用増幅器、5,6・・・記録用ヘッド、9, 10・
・・再生用ヘッド、 11.12・・・再生用増幅器
、 13.14・・・波形整形回路、17・・・ミキ
シング回路、 18・・・整流回路、l9・・・直流
レベル検出回路、 27.28・・・高精度タイムコ
ードジェネレータ。
Claims (2)
- (1)内蔵のタイムレコードジェネレータを有し複数チ
ャンネルの信号を記録再生するタイムコード内蔵型のテ
ープレコーダであって、あらかじめ外部タイムコードジ
ェネレータ及び内部タイムコードジェネレータが相異な
るチャンネルに記録されたテープの再生時に各チャンネ
ルのタイムコードより得られる同期ビットを識別して波
形整形する第1、第2の波形整形回路と、前記第1、第
2の波形整形回路の出力を加算する加算回路と、前記加
算回路の出力の周期を識別しその周期毎に内蔵タイムコ
ードのフレームを補正するフレーム制御回路とを有する
ことを特徴とするタイムコード内蔵テープレコーダ。 - (2)内蔵のタイムレコードジェネレータを有し複数チ
ャンネルの信号を記録再生するタイムコード内蔵型のテ
ープレコーダに用いられ、あらかじめテープの相異なる
チャンネルに外部タイムコードジェネレータ及び内部タ
イムコードジェネレータの出力を同時に記録し、前記2
つのタイムコードが記録されたテープの再生時に各チャ
ンネルのタイムコードより得られる同期ビットを再生し
、前記各チャンネルの同期ビット出力を波形整形し、前
記各波形整形出力を加算し、前記加算された出力の周期
に基づいてその内蔵タイムコードを増減することを特徴
とするタイムコード内蔵テープレコーダの同期制御方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046007A JPH0329142A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | タイムコード内蔵テープレコーダ及びその同期制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046007A JPH0329142A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | タイムコード内蔵テープレコーダ及びその同期制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329142A true JPH0329142A (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=12735011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1046007A Pending JPH0329142A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | タイムコード内蔵テープレコーダ及びその同期制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329142A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009100661A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Kawahara Shokai:Kk | きな粉加工食品の製造方法及びきな粉加工食品 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1046007A patent/JPH0329142A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009100661A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Kawahara Shokai:Kk | きな粉加工食品の製造方法及びきな粉加工食品 |
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