JPH0329147A - 位相制御装置 - Google Patents
位相制御装置Info
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- JPH0329147A JPH0329147A JP1163051A JP16305189A JPH0329147A JP H0329147 A JPH0329147 A JP H0329147A JP 1163051 A JP1163051 A JP 1163051A JP 16305189 A JP16305189 A JP 16305189A JP H0329147 A JPH0329147 A JP H0329147A
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- signal
- phase
- reference signal
- phase control
- frequency dividing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はキャプスタンサーボ系を備えた磁気記録再生装
置(以下VTRと称す)における位相制御装置に関し、
特に編集時のスタンバイモードから記録モードに切り換
わる際に、キャプスタンサーボ系の位相同期乱れが生じ
ない位相制御装置に関するものである。
置(以下VTRと称す)における位相制御装置に関し、
特に編集時のスタンバイモードから記録モードに切り換
わる際に、キャプスタンサーボ系の位相同期乱れが生じ
ない位相制御装置に関するものである。
従来の技術
VTRでは、記録時にはキャプスタンモー夕の回転速度
検出信号を分周した信号(以下PC信号と称す)と基準
信号とを位相比較して両信号の位相差が一定になるよう
にサーボ系を動作させている。また、このときに基準信
号と一定の位相差を持った信号をコントロール信号とし
て磁気テープのコントロールトラックに記録する。再生
時には、コントロールトラックからの再生コントロール
信号(以下PBCTL信号と称す)と基準信号を位相比
較して、両信号の位相差が一定になるようにサーボ系を
動作させている。
検出信号を分周した信号(以下PC信号と称す)と基準
信号とを位相比較して両信号の位相差が一定になるよう
にサーボ系を動作させている。また、このときに基準信
号と一定の位相差を持った信号をコントロール信号とし
て磁気テープのコントロールトラックに記録する。再生
時には、コントロールトラックからの再生コントロール
信号(以下PBCTL信号と称す)と基準信号を位相比
較して、両信号の位相差が一定になるようにサーボ系を
動作させている。
上記のようなキャブスタンサーボ系を備えたVTRにお
いて、編集を行なう場合、再生モードのスタンバイ状態
から記録モードへ切り換えたときに、位相制御の被比較
信号がPBCTL信号からPC信号に切り換わる。この
とき、PBCTL信号とPC信号の位相整合ができてい
ないと、切り換えた時点で位相同期がはずれてしまう。
いて、編集を行なう場合、再生モードのスタンバイ状態
から記録モードへ切り換えたときに、位相制御の被比較
信号がPBCTL信号からPC信号に切り換わる。この
とき、PBCTL信号とPC信号の位相整合ができてい
ないと、切り換えた時点で位相同期がはずれてしまう。
そのため、キャプスタンモータの回転速度が乱れてしま
い、その結果磁気テープの移動速度も乱れる。この状態
で記録されると、再生時に編集の継ぎ目でトラソキング
がとれなくなり再生画が乱れる。
い、その結果磁気テープの移動速度も乱れる。この状態
で記録されると、再生時に編集の継ぎ目でトラソキング
がとれなくなり再生画が乱れる。
したがって、スタンバイ状態から記録モードへ切り換え
るときにPG信号とPBCTL信号の位相整合をしなけ
ればならない。位相整合の方法として、PG信号を作威
しているPC信号分周手段をPBCTL信号によりリセ
ットする方法がある。
るときにPG信号とPBCTL信号の位相整合をしなけ
ればならない。位相整合の方法として、PG信号を作威
しているPC信号分周手段をPBCTL信号によりリセ
ットする方法がある。
(例えばナショナル テクニカル レポー} Vo1
.28 Nα3pplB1〜PP196 r V
T Rの信号処理および制御用ICJ) 以下、図面により従来例を説明する。
.28 Nα3pplB1〜PP196 r V
T Rの信号処理および制御用ICJ) 以下、図面により従来例を説明する。
第11図は従来の編集時における位相制御装置のブロッ
ク図である。lはキャプスタンモータ(図示せず)の回
転を検出する回転速度信号入力端子、2はPBCTL信
号入力端子、3は回転信号を分周するPG分周回路、4
は被比較信号を切り換える切り換え回路、5は基準信号
が入力される基準信号入力端子、6は切り換え回路4の
出力信号と基準信号を位相比較する位相制御回路、7は
位相誤差出力端子である。
ク図である。lはキャプスタンモータ(図示せず)の回
転を検出する回転速度信号入力端子、2はPBCTL信
号入力端子、3は回転信号を分周するPG分周回路、4
は被比較信号を切り換える切り換え回路、5は基準信号
が入力される基準信号入力端子、6は切り換え回路4の
出力信号と基準信号を位相比較する位相制御回路、7は
位相誤差出力端子である。
次に、第12図はそのタイムチャートである。第11図
、第12図に基づいてその動作の説明を行なう。
、第12図に基づいてその動作の説明を行なう。
キャプスタンモータの回転を検出した回転速度検出信号
bはPG分周回路3に人力される。PC分周回路3は回
転速度検出信号bを基準信号dの周波数に等しくなるよ
うに1/n(nは自然数)分周し、PG分周信号Cを出
力する。例えば、回転速度検出信号の周波数が7 2
0 H zであるとすると、NTSC方式の場合n=2
4にすることにより、分周後の周波数は30Hzとなり
、基準信号の周波数と同じになる。
bはPG分周回路3に人力される。PC分周回路3は回
転速度検出信号bを基準信号dの周波数に等しくなるよ
うに1/n(nは自然数)分周し、PG分周信号Cを出
力する。例えば、回転速度検出信号の周波数が7 2
0 H zであるとすると、NTSC方式の場合n=2
4にすることにより、分周後の周波数は30Hzとなり
、基準信号の周波数と同じになる。
PC分周信号CとPBCTL信号aが切り換え回路4に
入力され、スタンバイモード時にはPBCTL信号aを
、記録時にはPC分周信号Cを位相制御回路6に出力す
る。位相制御回路6は基準信号人力端子5より入力され
る基準信号と切り換え回路4の出力信号を位相比較し、
位相誤差信号を位相誤差出力端子7に出力する。
入力され、スタンバイモード時にはPBCTL信号aを
、記録時にはPC分周信号Cを位相制御回路6に出力す
る。位相制御回路6は基準信号人力端子5より入力され
る基準信号と切り換え回路4の出力信号を位相比較し、
位相誤差信号を位相誤差出力端子7に出力する。
スタンバイモード時には、PBCTL信号aによりPC
分周回路3をリセットしているので、PBCTL信号a
とPG分周信号Cの位相同期が行なわれる。
分周回路3をリセットしているので、PBCTL信号a
とPG分周信号Cの位相同期が行なわれる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、PBCTL信号に
まり分周手段をリセットして位相同期を行なっているの
で、その精度は回転速度検出信号bの周波数に依存する
。すなわち、回転速度検出信号の周波数をfbとすると
最大1/f b時間だけ位相ずれを生じることになる。
まり分周手段をリセットして位相同期を行なっているの
で、その精度は回転速度検出信号bの周波数に依存する
。すなわち、回転速度検出信号の周波数をfbとすると
最大1/f b時間だけ位相ずれを生じることになる。
この位相ずれにより、再生モードから記録モードへの切
り換わりにおいて回転速度が乱れ、継ぎ目での位相乱れ
の原因となっている。
り換わりにおいて回転速度が乱れ、継ぎ目での位相乱れ
の原因となっている。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の位相制御装置は、キ
ャプスタンモー夕の回転速度検出信号を分周する分周手
段と、前記キャプスタンモータの第1、第2の基準信号
を発生する基準信号発生手段と、再生時には再生コント
ロール信号と前記第1の基準信号により、記録時には前
記分周手段の出力信号と前記第2の基準信号により位相
制御を行なう位相制御手段と、編集時のスタンバイモー
ドにおいて前記第2の基準信号と前記分周手段の出力信
号の位相合わせを行なう位相合わせ手段とを具備したこ
とを特徴とするものである。また、スタンバイモードに
おいて前記位相制御手段により得られた位相誤差を記録
モードの位相制御に引き継ぐために、記録モードにおい
て前記位相制御手段の出力を補正する位相誤差補正手段
、またはスタンバイモードから記録モードへの移行後に
記録モードの記録信号の位相を補正する基準信号補正手
段を具備したことを特徴とするものである。
ャプスタンモー夕の回転速度検出信号を分周する分周手
段と、前記キャプスタンモータの第1、第2の基準信号
を発生する基準信号発生手段と、再生時には再生コント
ロール信号と前記第1の基準信号により、記録時には前
記分周手段の出力信号と前記第2の基準信号により位相
制御を行なう位相制御手段と、編集時のスタンバイモー
ドにおいて前記第2の基準信号と前記分周手段の出力信
号の位相合わせを行なう位相合わせ手段とを具備したこ
とを特徴とするものである。また、スタンバイモードに
おいて前記位相制御手段により得られた位相誤差を記録
モードの位相制御に引き継ぐために、記録モードにおい
て前記位相制御手段の出力を補正する位相誤差補正手段
、またはスタンバイモードから記録モードへの移行後に
記録モードの記録信号の位相を補正する基準信号補正手
段を具備したことを特徴とするものである。
作用
本発明は上記した構成によって、再生時と記録時の基準
信号を別々にし、再生時には第1の基準信号とPBCT
L信号により位相制御を行ない、記録時には第2の基準
信号とPC信号により位相制御を行ない、スタンバイ時
にPG信号により第2の基準信号の位相合わせを行ない
、さらに、再生時の位相誤差を用いて、記録時の位相誤
差出力または、第2の基準信号を補正するようにしてい
るので、切り換え時点での位相乱れを起こすことなくス
タンバイモードから記録モードへ切り換えることができ
る。
信号を別々にし、再生時には第1の基準信号とPBCT
L信号により位相制御を行ない、記録時には第2の基準
信号とPC信号により位相制御を行ない、スタンバイ時
にPG信号により第2の基準信号の位相合わせを行ない
、さらに、再生時の位相誤差を用いて、記録時の位相誤
差出力または、第2の基準信号を補正するようにしてい
るので、切り換え時点での位相乱れを起こすことなくス
タンバイモードから記録モードへ切り換えることができ
る。
実施例
以下本発明の一実施例の位相制御装置について、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示したプロック図であ
り、10は記録・再生・編集モードが入力されるモード
入力端子であり、l1はモード入力端子10より入力さ
れたモードに応じて基準信号を発生する基準信号発生手
段である. 12はPBCTL信号が入力されるPBC
TL信号人力端子、15は回転速度検出信号C以下FG
信号と称す)が入力されるFG信号入力端子であり、l
6はFG信号入力端子l5から人力されるFG信号を分
周し、PG信号を発生する分周手段である。l3は位相
制御手段13aと位相制御手段13bと出力切り換え手
段l3Cからなる位相制御手段であり、位相制御手段1
3aは再生時の位相制御を行ない、基準信号発生手段1
1の第1の基準信号と入力端子12より入力されるPB
CTL信号との位相差が一定になるように位相制御し、
位相制御手段13bは記録時の位相制御を行ない、基準
信号発生手段11の第2の基準信号と分周手段l6より
出力されるPC信号との位相差が一定になるように位相
制御する.位相制御手段13の出力は、位相制御手段1
3aと位相制御手段13bの位相誤差出力をモード人力
端子10より人力されるモードに応じて出力切り換え手
段13cにより切り換えて位相誤差出力端子l4に出力
される。
り、10は記録・再生・編集モードが入力されるモード
入力端子であり、l1はモード入力端子10より入力さ
れたモードに応じて基準信号を発生する基準信号発生手
段である. 12はPBCTL信号が入力されるPBC
TL信号人力端子、15は回転速度検出信号C以下FG
信号と称す)が入力されるFG信号入力端子であり、l
6はFG信号入力端子l5から人力されるFG信号を分
周し、PG信号を発生する分周手段である。l3は位相
制御手段13aと位相制御手段13bと出力切り換え手
段l3Cからなる位相制御手段であり、位相制御手段1
3aは再生時の位相制御を行ない、基準信号発生手段1
1の第1の基準信号と入力端子12より入力されるPB
CTL信号との位相差が一定になるように位相制御し、
位相制御手段13bは記録時の位相制御を行ない、基準
信号発生手段11の第2の基準信号と分周手段l6より
出力されるPC信号との位相差が一定になるように位相
制御する.位相制御手段13の出力は、位相制御手段1
3aと位相制御手段13bの位相誤差出力をモード人力
端子10より人力されるモードに応じて出力切り換え手
段13cにより切り換えて位相誤差出力端子l4に出力
される。
l7は分周手段16の出力信号であるPC信号が入力さ
れ、第2の基準信号とPC信号の位相合わせを行なう位
相合わせ手段である。
れ、第2の基準信号とPC信号の位相合わせを行なう位
相合わせ手段である。
第2図は第1図の動作をマイクロコンピュータ(以下マ
イコンと略称する。)と位相制御に必要なハードウェア
で実現した場合の構戒図であり、第1図と同じものにつ
いては同一の番号を付し、その説明を省略する。20は
クロック信号が入力されるクロック信号入力端子であり
、21はクロック信号入力端子20より入力されるクロ
ック信号を計数する巡回型カウンタであり、ここではダ
ウンカウンタとして扱う。22はそれぞれ入力端子12
. 15から人力されるPBCTL信号、FC信号の立
ち上がりエッジが到来したときに巡回型カウンタ21の
計数値をラッチするラッチ回路22b,22aであり、
23はディジタルーアナログ変換器(以下D−A変換器
と略称する)であり、マイコン30(後述)によって算
出された位相誤差出力データをD−A変換して誤差出力
端子14から出力する。24はマイコン30とその外部
ハードウェアを接続するためのデータパスである。マイ
コン30は演算器31と書き換え可能メモリ (以下R
AMと称する)32とマイコン30のプログラムが格納
されている読出し専用メモリ (図示せず)からなる。
イコンと略称する。)と位相制御に必要なハードウェア
で実現した場合の構戒図であり、第1図と同じものにつ
いては同一の番号を付し、その説明を省略する。20は
クロック信号が入力されるクロック信号入力端子であり
、21はクロック信号入力端子20より入力されるクロ
ック信号を計数する巡回型カウンタであり、ここではダ
ウンカウンタとして扱う。22はそれぞれ入力端子12
. 15から人力されるPBCTL信号、FC信号の立
ち上がりエッジが到来したときに巡回型カウンタ21の
計数値をラッチするラッチ回路22b,22aであり、
23はディジタルーアナログ変換器(以下D−A変換器
と略称する)であり、マイコン30(後述)によって算
出された位相誤差出力データをD−A変換して誤差出力
端子14から出力する。24はマイコン30とその外部
ハードウェアを接続するためのデータパスである。マイ
コン30は演算器31と書き換え可能メモリ (以下R
AMと称する)32とマイコン30のプログラムが格納
されている読出し専用メモリ (図示せず)からなる。
マイコン30により第1,第2の基準信号を発生する基
準信号発生手段11,位相制御手段13,位相合わせ手
段17を実現する。したがって、マイコン30は基準信
号の作或(RAM32上に数値データとして格納してい
る)を行ない、その基準信号の値とラッチ回路22のラ
ッチデータを基に各信号の周期計算.位相誤差の算出,
ゲイン計算などを行ない位相誤差出力としてD−A変換
器23に出力する。
準信号発生手段11,位相制御手段13,位相合わせ手
段17を実現する。したがって、マイコン30は基準信
号の作或(RAM32上に数値データとして格納してい
る)を行ない、その基準信号の値とラッチ回路22のラ
ッチデータを基に各信号の周期計算.位相誤差の算出,
ゲイン計算などを行ない位相誤差出力としてD−A変換
器23に出力する。
以上のように構成された位相制御装置について、以下そ
の動作について説明する。
の動作について説明する。
第3図は第2図の動作を説明するためのタイムチャート
であり、第2図.第3図を用いてその動作説明を行なう
。
であり、第2図.第3図を用いてその動作説明を行なう
。
第3図において、aは巡回型カウンタ21のカウント値
を示す波形であり、bはPBCTL信号波形、CはFG
信号波形、dは分周手段l6によりFG信号を分周して
得られたPC信号波形、eはマイコン30の演算により
得られる第1の基準信号波形であり、再生モードとスタ
ンバイモードでの基準信号となる。fはマイコン30の
演算により得られる第2の基準信号波形であり、記録モ
ードでの基準信号となる。
を示す波形であり、bはPBCTL信号波形、CはFG
信号波形、dは分周手段l6によりFG信号を分周して
得られたPC信号波形、eはマイコン30の演算により
得られる第1の基準信号波形であり、再生モードとスタ
ンバイモードでの基準信号となる。fはマイコン30の
演算により得られる第2の基準信号波形であり、記録モ
ードでの基準信号となる。
まず、スタンバイモードにおいてマイコン30によって
作成される第1の基準信号eとPBCTL信号bにより
位相制御が行なわれる。例えば、時刻toにおいてマイ
コン30から出力される第1の基準信号eの基準信号デ
ータは巡回型カウンタ21のカウント値でNOであり、
RAM32に格納されている。そして、時刻tlに人力
端子12からPBCTL信号bが人力され、そのときの
巡回型カウンタ21のカウント値N1がラッチ回路22
の22bに格納される.このときの第1の基準信号eと
PBCTL信号bの位相差DEFは式(1)、位相誤差
ERROR 1は式(2)で表され、演算器31により
それぞれ算出される。
作成される第1の基準信号eとPBCTL信号bにより
位相制御が行なわれる。例えば、時刻toにおいてマイ
コン30から出力される第1の基準信号eの基準信号デ
ータは巡回型カウンタ21のカウント値でNOであり、
RAM32に格納されている。そして、時刻tlに人力
端子12からPBCTL信号bが人力され、そのときの
巡回型カウンタ21のカウント値N1がラッチ回路22
の22bに格納される.このときの第1の基準信号eと
PBCTL信号bの位相差DEFは式(1)、位相誤差
ERROR 1は式(2)で表され、演算器31により
それぞれ算出される。
DEF=NO−Nl
・・・(1)ERRORbREF1−DEF
・・・(2)ここで、所望の位相差を
REF 1とし、第1の基準信号eの周期の1/2の値
である。
・・・(1)ERRORbREF1−DEF
・・・(2)ここで、所望の位相差を
REF 1とし、第1の基準信号eの周期の1/2の値
である。
また、次の周期における第1の基準信号eの時刻はt3
であり、PBCTL信号bが人力される時刻はt5とな
り、それぞれの時刻に対応する巡回型カウンタ2lのカ
ウント値はN3,N5となる.そしてこの時の位相差D
EFは式(3)で得られ、位相誤差ERROR 1は式
(2)で求めることができる.ロEF.N3−N5
・・・(3)このとき、式(2)で表される位相
誤差ERROR 1が“0゜となるようにマイコン30
によって位相制御が行なわれる。
であり、PBCTL信号bが人力される時刻はt5とな
り、それぞれの時刻に対応する巡回型カウンタ2lのカ
ウント値はN3,N5となる.そしてこの時の位相差D
EFは式(3)で得られ、位相誤差ERROR 1は式
(2)で求めることができる.ロEF.N3−N5
・・・(3)このとき、式(2)で表される位相
誤差ERROR 1が“0゜となるようにマイコン30
によって位相制御が行なわれる。
以上の動作をマイコン30で実現するアルゴリズムにつ
いてさらに詳しく説明する。第4図は位相制御をマイコ
ン30で実現するためのフローチャートであり、処理ブ
ロック401において第1の基準信号eの値(NO)が
格納されているRAMI( R A M32の一部)か
らPBCTL信号bが入力された時刻Llの巡回型カウ
ンタ2lのカウント値が格納されているラ・冫チ22b
の値(N l )を減算し、位相差を求めTEMP (
RAM32の一部)に格納する。処理ブロック402で
は基準の位相差であるREFから処理ブロック401で
求めた位相差を減算し位相誤差を得ている。
いてさらに詳しく説明する。第4図は位相制御をマイコ
ン30で実現するためのフローチャートであり、処理ブ
ロック401において第1の基準信号eの値(NO)が
格納されているRAMI( R A M32の一部)か
らPBCTL信号bが入力された時刻Llの巡回型カウ
ンタ2lのカウント値が格納されているラ・冫チ22b
の値(N l )を減算し、位相差を求めTEMP (
RAM32の一部)に格納する。処理ブロック402で
は基準の位相差であるREFから処理ブロック401で
求めた位相差を減算し位相誤差を得ている。
処理ブロック403では位相誤差が所定の範囲内である
かどうかのリミタ処理を行ない、その後処理ブロック4
04においてゲイン補正を行なう。そして、必要であれ
ば処理ブロック405において低域補償のディジタルフ
ィルタ処理を行ない、処理ブロック406においてD−
A変換器23に出力して、位相制御の動作を終了する。
かどうかのリミタ処理を行ない、その後処理ブロック4
04においてゲイン補正を行なう。そして、必要であれ
ば処理ブロック405において低域補償のディジタルフ
ィルタ処理を行ない、処理ブロック406においてD−
A変換器23に出力して、位相制御の動作を終了する。
次に、マイコン30と巡回型カウンタ2lを用いた基準
信号発住のアルゴリズムについて第5図を用いて説明す
る。
信号発住のアルゴリズムについて第5図を用いて説明す
る。
第5図は基準信号発生のアルゴリズムを説明するための
フローチャートであり、処理ブロック501において現
在の巡回型カウンタ2lのカウント値CNをRAMIに
取り込む。次に、処理ブロック502において、現在の
第1の基準信号eの位相を示す巡回型カウンタ21のカ
ウント値(NO)が格納されているRAMOからRAM
Iの値を減算して、第1の基準信号eからの経過時間を
算出してRAM1に格納する。条件ブランチ503では
、RAM1に格納されている値が第1の基準信号の1周
期を表す巡回型カウンタ21のカウント値(P RE
Fl)より大きければ第1の基準信号eの,1周期の時
間を経過しているので処理ブロック504を行なう。処
理ブロック504では第1の基準信号eの現在の位相を
示す値が格納されているRAMOから第1の基準信号e
の基準周期の{li P R E F 1を減算した
値(N3)を再びRAMOに格納し、RAMOに格納さ
れている値を次の周期の基準信号の位相を示す値として
位相制御の処理を行なっていく.条件ブロック503に
おいてRAMIO値がP REFIより小さければ、
まだ基準周期の時間を経過していないので処理を終了す
る。
フローチャートであり、処理ブロック501において現
在の巡回型カウンタ2lのカウント値CNをRAMIに
取り込む。次に、処理ブロック502において、現在の
第1の基準信号eの位相を示す巡回型カウンタ21のカ
ウント値(NO)が格納されているRAMOからRAM
Iの値を減算して、第1の基準信号eからの経過時間を
算出してRAM1に格納する。条件ブランチ503では
、RAM1に格納されている値が第1の基準信号の1周
期を表す巡回型カウンタ21のカウント値(P RE
Fl)より大きければ第1の基準信号eの,1周期の時
間を経過しているので処理ブロック504を行なう。処
理ブロック504では第1の基準信号eの現在の位相を
示す値が格納されているRAMOから第1の基準信号e
の基準周期の{li P R E F 1を減算した
値(N3)を再びRAMOに格納し、RAMOに格納さ
れている値を次の周期の基準信号の位相を示す値として
位相制御の処理を行なっていく.条件ブロック503に
おいてRAMIO値がP REFIより小さければ、
まだ基準周期の時間を経過していないので処理を終了す
る。
基準周期の値P REFIは式(4)を用いて表され
る。
る。
ここで、Fckはクロック入力端子20から巡回型カウ
ンタ21に入力されるクロック信号の周波数、F R
EFIは第1の基準信号eの周波数である。
ンタ21に入力されるクロック信号の周波数、F R
EFIは第1の基準信号eの周波数である。
次に、スタンバイ時に第2の基準信号fはPG分周回路
l6の出力であるPG信号dにより位相合わせが行なわ
れる。位相合わせはPGlt号dが人力されたときの巡
回型カウンタ2lのカウント値を基にして行なわれる。
l6の出力であるPG信号dにより位相合わせが行なわ
れる。位相合わせはPGlt号dが人力されたときの巡
回型カウンタ2lのカウント値を基にして行なわれる。
PC信号dと第2の基準信号fとの位相合わせのアルゴ
リズムについて第6図を用いて説明する。
リズムについて第6図を用いて説明する。
第6図はPC信号dと第2の基準信号fとの位相合わせ
のアルゴリズムを説明するためのフローチャートであり
、処理ブロック601においてPC信号dが入力された
時の巡回型カウンタ21のカウント値が格納されている
ラッチ回路22aの{ii(L2)をRAM2に取り込
む。次に、処理ブロック602において、RAM2に格
納されている値に第2の碁準信号fの基準周期の値(P
REF2)の1/2の値を加算し、RAM2に再び
格納する.RAM2に格納された値が現在のPC信号d
で得られる位相誤差が“0′である基準信号の値を示す
。
のアルゴリズムを説明するためのフローチャートであり
、処理ブロック601においてPC信号dが入力された
時の巡回型カウンタ21のカウント値が格納されている
ラッチ回路22aの{ii(L2)をRAM2に取り込
む。次に、処理ブロック602において、RAM2に格
納されている値に第2の碁準信号fの基準周期の値(P
REF2)の1/2の値を加算し、RAM2に再び
格納する.RAM2に格納された値が現在のPC信号d
で得られる位相誤差が“0′である基準信号の値を示す
。
ここで、第2の基準信号fとPC信号dの位相差がP
REF2/2になるように位相制御されるものとして
いる。
REF2/2になるように位相制御されるものとして
いる。
第3図を用いて位相合わせ動作についてさらに詳しく説
明する。位相合わ廿を行なう前の第2の基準信号fの時
刻が第1の基準信号eと同じt3(巡回型カウンタのカ
ウント値はN3)であるとすると、その時のPG信号d
は時刻t4(N4)に入力されるので位相誤差ERRO
R2は式(5)で得られる. ERROR2=REF2−(N3−N4)
・・・(5)ここで、所望の位相差をREF
2として、第2の基準信号fの周期の1/2の値である
。
明する。位相合わ廿を行なう前の第2の基準信号fの時
刻が第1の基準信号eと同じt3(巡回型カウンタのカ
ウント値はN3)であるとすると、その時のPG信号d
は時刻t4(N4)に入力されるので位相誤差ERRO
R2は式(5)で得られる. ERROR2=REF2−(N3−N4)
・・・(5)ここで、所望の位相差をREF
2として、第2の基準信号fの周期の1/2の値である
。
スタンバイモードでは第1の基準信号eとPBCTL信
号bの位相制御が行なわれており、その位相誤差はほぼ
゜0゜である。したがって、PBCTL信号bと位相が
同じでないPG信号dと第2の基準信号fの位相誤差E
RROR2は“0“とはならずに、大きな値となる。そ
こで、PC信号dが人力された時刻t4のカウント値N
4より位相誤差が“0′となる第2の基準信号fの時刻
t2、すなわちカウント値(N2)を求める。第2の基
準信号fの周期かP REF2であるのでN2は式(
6)により得られる。
号bの位相制御が行なわれており、その位相誤差はほぼ
゜0゜である。したがって、PBCTL信号bと位相が
同じでないPG信号dと第2の基準信号fの位相誤差E
RROR2は“0“とはならずに、大きな値となる。そ
こで、PC信号dが人力された時刻t4のカウント値N
4より位相誤差が“0′となる第2の基準信号fの時刻
t2、すなわちカウント値(N2)を求める。第2の基
準信号fの周期かP REF2であるのでN2は式(
6)により得られる。
2
式(6)を実行することにより位相合わせが行なわれ、
位相誤差が′0″となる第2の基準信号fの時刻t2が
得られる。それ以後の第2の基準周期fの時刻は第5図
で説明したアルゴリズムにより順次求めることができる
。したがって、第2の基準信号fの次の時刻はt6とな
る。
位相誤差が′0″となる第2の基準信号fの時刻t2が
得られる。それ以後の第2の基準周期fの時刻は第5図
で説明したアルゴリズムにより順次求めることができる
。したがって、第2の基準信号fの次の時刻はt6とな
る。
また、時刻t6位後は記録モードとなるので、第2の基
準信号fとPC信号dの位相制御が行なわれ、時刻t7
にPC信号dが入力されると、式(5)と同様にして位
相誤差ERROR2が求められる。
準信号fとPC信号dの位相制御が行なわれ、時刻t7
にPC信号dが入力されると、式(5)と同様にして位
相誤差ERROR2が求められる。
以上説明したように、再生時と記録時での基準信号を別
々にし、さらにスタンバイモードにおいて記録時の被制
御信号(P.G信号d)に第2の基準信号fを位相合わ
せすることにより、つなぎ撮り時に生じていた被制御信
号の位相ずれによる位相誤差をなくすことができる。し
たがって、PBCTL信号とPC信号の位相合わせを行
なう必要がない。また、基準信号の位相合わせはマイコ
ンによりソフトウェアで行なうことができるので、容易
に実現することができる。
々にし、さらにスタンバイモードにおいて記録時の被制
御信号(P.G信号d)に第2の基準信号fを位相合わ
せすることにより、つなぎ撮り時に生じていた被制御信
号の位相ずれによる位相誤差をなくすことができる。し
たがって、PBCTL信号とPC信号の位相合わせを行
なう必要がない。また、基準信号の位相合わせはマイコ
ンによりソフトウェアで行なうことができるので、容易
に実現することができる。
記録モードでは、スタンバイモードでの位相合わせ動作
による位相誤差のない基準信号fが得られているので、
この基準信号rとPG信号dにより、第4図で説明した
アルゴリズムを用いて記録時の位相制御を行なえば、位
相誤差のないつなぎ撮り動作を実現することができる。
による位相誤差のない基準信号fが得られているので、
この基準信号rとPG信号dにより、第4図で説明した
アルゴリズムを用いて記録時の位相制御を行なえば、位
相誤差のないつなぎ撮り動作を実現することができる。
次に、第2の実施例について説明する。第7図は第2の
実施例を示したブロック図であり、第lの実施例の第l
図とは位相制御手段13の動作が異なる。
実施例を示したブロック図であり、第lの実施例の第l
図とは位相制御手段13の動作が異なる。
第7図では位相制御手段13aの出力信号が位相誤差補
正手段13dに入力される。位相誤差補正千段13dは
この出力信号をもとに位相制御手段13bの出力を補正
する。第8図に位相誤差補正手段13dを含めた位相制
御千段13を実現するフローチャートを示す。第8図に
おいて第4図と同じものについては同一の番号を付し、
その説明を省略する。
正手段13dに入力される。位相誤差補正千段13dは
この出力信号をもとに位相制御手段13bの出力を補正
する。第8図に位相誤差補正手段13dを含めた位相制
御千段13を実現するフローチャートを示す。第8図に
おいて第4図と同じものについては同一の番号を付し、
その説明を省略する。
第8図は動作モードが記録モードになってからの位相制
御の動作を説明しており、スタンバイモードでの再生時
の位相制御は第4図に示したフローチャートにしたがっ
て動作しているものとする。
御の動作を説明しており、スタンバイモードでの再生時
の位相制御は第4図に示したフローチャートにしたがっ
て動作しているものとする。
このときの記録時の位相誤差出力について説明する。第
8図において、処理ブロック401, 402により位
相誤差が算出される(算出された位相誤差はTEMPに
格納されている)。この位相誤差は、第6図で説明した
位相合わせ処理が行なわれたあとなので“0゜となる。
8図において、処理ブロック401, 402により位
相誤差が算出される(算出された位相誤差はTEMPに
格納されている)。この位相誤差は、第6図で説明した
位相合わせ処理が行なわれたあとなので“0゜となる。
しかしながら、本来の位相誤差は゜0゛ではなく、前回
の再生時の位相誤差ERROR 1とほぼ同じ値となる
。これは位相制御系の応答周波数が被制御信号の周波数
より低いことより、連続する位相誤差の値がほぼ同じ値
になるためである。したがって、位相誤差が“0′でな
いにもかかわらず“O゜としてしまうので位相誤差に連
続性がなくなり、より高精度な位相制御を行なう場合に
は位相制御系に悪い影響を与えてしまう。
の再生時の位相誤差ERROR 1とほぼ同じ値となる
。これは位相制御系の応答周波数が被制御信号の周波数
より低いことより、連続する位相誤差の値がほぼ同じ値
になるためである。したがって、位相誤差が“0′でな
いにもかかわらず“O゜としてしまうので位相誤差に連
続性がなくなり、より高精度な位相制御を行なう場合に
は位相制御系に悪い影響を与えてしまう。
以下、スタンバイモードすなわち再生モードから記録モ
ードに切り換わるときに位相誤差に連続性がなくなるこ
となく切り換えることができる位相誤差補正千段13d
について説明する。
ードに切り換わるときに位相誤差に連続性がなくなるこ
となく切り換えることができる位相誤差補正千段13d
について説明する。
第8図の処理ブロック402において位相誤差が算出さ
れた後、処理ブロック801により再生時に得られてい
る位相誤差ERROR 1を処理ブロック402で得ら
れた位相誤差TEMPに加算したものを記録時の位相誤
差とする。すなわち、式(7)で表される処理を行なう
ことにより、スタンバイモードの再生時の位相誤差を引
き継ぐことができる。
れた後、処理ブロック801により再生時に得られてい
る位相誤差ERROR 1を処理ブロック402で得ら
れた位相誤差TEMPに加算したものを記録時の位相誤
差とする。すなわち、式(7)で表される処理を行なう
ことにより、スタンバイモードの再生時の位相誤差を引
き継ぐことができる。
TEMP=TEMP+ERROR1
・・・(7)以上のように、つなぎ撮りのときに
再生時の位相制口で生じていた位相誤差ERROR 1
を、位相誤差補正手段13dにより記録時の位相誤差に
引き継ぐことにより、再生時と記録時において位相制御
系が変わるにもかかわらず、位相誤差の連続性を損なう
ことなく、スムーズに位相制御系を切り換えることがで
きる。
・・・(7)以上のように、つなぎ撮りのときに
再生時の位相制口で生じていた位相誤差ERROR 1
を、位相誤差補正手段13dにより記録時の位相誤差に
引き継ぐことにより、再生時と記録時において位相制御
系が変わるにもかかわらず、位相誤差の連続性を損なう
ことなく、スムーズに位相制御系を切り換えることがで
きる。
次に、第3の実施例について説明する。第9図は第3の
実施例のブロック図であり、第1の実施例の第1図とは
基準信号発生手段の基準信号補正手段の動作が異なる。
実施例のブロック図であり、第1の実施例の第1図とは
基準信号発生手段の基準信号補正手段の動作が異なる。
第9図では位相制御手段13aの出力信号が基準信号補
正手段18に入力される。基準信号補正手段18はこの
出力信号をもとに基準信号発生手段1lの第2の基準信
号fの出力を補正する。第10図に基準信号補正手段1
8を実現するフローチャートを示す。第lO図において
第6図と同じものについては同一の番号を付し、その説
明を省略する。
正手段18に入力される。基準信号補正手段18はこの
出力信号をもとに基準信号発生手段1lの第2の基準信
号fの出力を補正する。第10図に基準信号補正手段1
8を実現するフローチャートを示す。第lO図において
第6図と同じものについては同一の番号を付し、その説
明を省略する。
第lO図の処理ブロック601〜602は動作モードが
スタンバイモードの再生モードから記録モードに切り換
わるときに行なわれる位相合わせの動作が行なわれる(
位相合わせ後の第2の基準信号fの値がRAM2に格納
されている)。このときの第2の基準信号fの値は、P
G信号に対して位相誤差が“0”になるように位相合わ
せされているので位相誤差は“O゛となる。しかしなが
ら、本来の位相誤差は゛0゛ではなく、前回の再生時の
位相誤差ERROR 1とほぼ同じ値となる。これは位
相制御系の応答周波数が被制御信号の周波数より低いた
め、連続する位相誤差の値がほぼ同し値になるためであ
る。したがって、位相誤差が“0゛でないにもかかわら
ず“O゛としてしまうため位相誤差に連続性がなくなり
、より高精度な位相制御を行なう場合には位相制御系に
悪い影響を与えてしまう。
スタンバイモードの再生モードから記録モードに切り換
わるときに行なわれる位相合わせの動作が行なわれる(
位相合わせ後の第2の基準信号fの値がRAM2に格納
されている)。このときの第2の基準信号fの値は、P
G信号に対して位相誤差が“0”になるように位相合わ
せされているので位相誤差は“O゛となる。しかしなが
ら、本来の位相誤差は゛0゛ではなく、前回の再生時の
位相誤差ERROR 1とほぼ同じ値となる。これは位
相制御系の応答周波数が被制御信号の周波数より低いた
め、連続する位相誤差の値がほぼ同し値になるためであ
る。したがって、位相誤差が“0゛でないにもかかわら
ず“O゛としてしまうため位相誤差に連続性がなくなり
、より高精度な位相制御を行なう場合には位相制御系に
悪い影響を与えてしまう。
以下、スタンバイモ一ドの再生モードから記録モードに
切り換わるときに位相誤差に連続性がなくなることなく
切り換えることができるように基準信号の位相を補正す
る基準信号補正手段l8について説明する。
切り換わるときに位相誤差に連続性がなくなることなく
切り換えることができるように基準信号の位相を補正す
る基準信号補正手段l8について説明する。
第10図の処理ブロソク602において位相合わせされ
た基準信号が算出された後、処理ブロック1001によ
り処理ブロック602で得られた基準信号のRAM2よ
り再生時に得られている位相誤差ERROR 1を減算
したものを記録時の基準信号とする。すなわち、式(8
)で表される処理を行なうことにより、つなぎ撮り時の
位相誤差を引き継ぐことができる。
た基準信号が算出された後、処理ブロック1001によ
り処理ブロック602で得られた基準信号のRAM2よ
り再生時に得られている位相誤差ERROR 1を減算
したものを記録時の基準信号とする。すなわち、式(8
)で表される処理を行なうことにより、つなぎ撮り時の
位相誤差を引き継ぐことができる。
RAM2=I?AM2−ERRORI
・・・{8}以上のように、つなぎ撮りの時
に基準信号fの位相合わせを行った後、基準信号補正千
段18により、再生時の位相制御で生じていた位相誤差
ERROR 1を用いてさらに基準信号fの位相を補正
することにより記録時の位相誤差を引き継ぐことができ
る。したがって、再生時と記録時において位相制御系が
変わるにもかかわらず、位相誤差の連続性を損なうこと
なくスムーズに位相制御系を切り換える事ができる。ま
た、(8)式で行われる基準信号fの補正は再生から記
録へ切り換わるときにl度行えば良く、補正が行われた
後の基準信号の発生は第5図の基準信号発生手段のフロ
ーにしたがって基準信号を作威していけば良い。また、
位相制御は第4図の位相制御手段のフローを実行すれば
良い。
・・・{8}以上のように、つなぎ撮りの時
に基準信号fの位相合わせを行った後、基準信号補正千
段18により、再生時の位相制御で生じていた位相誤差
ERROR 1を用いてさらに基準信号fの位相を補正
することにより記録時の位相誤差を引き継ぐことができ
る。したがって、再生時と記録時において位相制御系が
変わるにもかかわらず、位相誤差の連続性を損なうこと
なくスムーズに位相制御系を切り換える事ができる。ま
た、(8)式で行われる基準信号fの補正は再生から記
録へ切り換わるときにl度行えば良く、補正が行われた
後の基準信号の発生は第5図の基準信号発生手段のフロ
ーにしたがって基準信号を作威していけば良い。また、
位相制御は第4図の位相制御手段のフローを実行すれば
良い。
なお、本実施例において、基準信号発生手段,位相制御
手段をソフトウェアで処理するように構威したが、個別
にハードウェアで構成しても何等差しつかえない。
手段をソフトウェアで処理するように構威したが、個別
にハードウェアで構成しても何等差しつかえない。
また、第1の基準信号eは本実施例ではソフトウェアで
発生するものとして扱ったが、外部で作成された信号を
用いてもよい。
発生するものとして扱ったが、外部で作成された信号を
用いてもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、キセプスタンモー夕の回転速度
検出信号を分周する分周手段と、前記キャプスタンモー
タの第1、第2の基準信号を発生する基準信号発生手段
と、再生時には再生コントロール信号と前記第1の基準
信号により、記録時には前記分周手段の出力信号と前記
第2の基準信号により位相制御を行なう位相制御手段と
、編集時のスタンバイモードにおいて前記第2の基準信
号と前記分周手段の出力信号の位相合わせを行なう位相
合わせ手段とを具備したことを特徴とし、また、スタン
バイモードにおいて前記位相制御手段により得られた位
相誤差を引き継ぐために、記録モードにおいて前記位相
制御手段の出力を補正する位相誤差補正手段、または記
録モードへの移行時に記録モードの基準信号の位相を補
正する基準信号補正手段を具備したことを特徴とするも
ので、再生時と記録時の基準信号を別々にし、再生時に
は第1の基準信号とPBCTL信号により位相制御を行
ない、記録時には第2の基準信号とPG信号により位相
制御を行ない、スタンバイ時にPC信号により第2の基
準信号の位相合わせを行ない、さらに、再生時の位相誤
差を用いて第2の基準信号、または記録時の位相誤差出
力を補正するようにしているので、切り換え時点での位
相乱れを起こすことなくスタンバイモードから記録モー
ドへ切り換えることができ、大なる効果を奏するもので
ある。
検出信号を分周する分周手段と、前記キャプスタンモー
タの第1、第2の基準信号を発生する基準信号発生手段
と、再生時には再生コントロール信号と前記第1の基準
信号により、記録時には前記分周手段の出力信号と前記
第2の基準信号により位相制御を行なう位相制御手段と
、編集時のスタンバイモードにおいて前記第2の基準信
号と前記分周手段の出力信号の位相合わせを行なう位相
合わせ手段とを具備したことを特徴とし、また、スタン
バイモードにおいて前記位相制御手段により得られた位
相誤差を引き継ぐために、記録モードにおいて前記位相
制御手段の出力を補正する位相誤差補正手段、または記
録モードへの移行時に記録モードの基準信号の位相を補
正する基準信号補正手段を具備したことを特徴とするも
ので、再生時と記録時の基準信号を別々にし、再生時に
は第1の基準信号とPBCTL信号により位相制御を行
ない、記録時には第2の基準信号とPG信号により位相
制御を行ない、スタンバイ時にPC信号により第2の基
準信号の位相合わせを行ない、さらに、再生時の位相誤
差を用いて第2の基準信号、または記録時の位相誤差出
力を補正するようにしているので、切り換え時点での位
相乱れを起こすことなくスタンバイモードから記録モー
ドへ切り換えることができ、大なる効果を奏するもので
ある。
第
第1図は本発明の第1の実施例における位相制御装置の
ブロック図、第2図はマイクロコンピュータで実現した
ときの構威図、第3図はその動作を説明するためのタイ
ムチャート、第4図はhfJH制御手段のフローチャー
ト、第5図は基準信号発生手段のフローチャート、第6
図は位相合わせ手段のフローチャート、第7図は本発明
の第2の実施例における位相制御装置のブロック図、第
8図は位相誤差補正手段のフローチャート、第9図は本
発明の第3の実施例における位相制御装置のブロック図
、第10図は基準信号補正手段のフローチャート、第1
1図は従来の位相制御装置のプロ・ンク図、第12図は
その動作を説明するためのタイムチャートである。
ブロック図、第2図はマイクロコンピュータで実現した
ときの構威図、第3図はその動作を説明するためのタイ
ムチャート、第4図はhfJH制御手段のフローチャー
ト、第5図は基準信号発生手段のフローチャート、第6
図は位相合わせ手段のフローチャート、第7図は本発明
の第2の実施例における位相制御装置のブロック図、第
8図は位相誤差補正手段のフローチャート、第9図は本
発明の第3の実施例における位相制御装置のブロック図
、第10図は基準信号補正手段のフローチャート、第1
1図は従来の位相制御装置のプロ・ンク図、第12図は
その動作を説明するためのタイムチャートである。
Claims (3)
- (1)キャプスタンモータの回転速度検出信号を分周す
る分周手段と、前記キャプスタンモータの第1、第2の
基準信号を発生する基準信号発生手段と、再生時には再
生コントロール信号と前記第1の基準信号により、記録
時には前記分周手段の出力信号と前記第2の基準信号に
より位相制御を行なう位相制御手段と、編集時のスタン
バイモードにおいて前記第2の基準信号と前記分周手段
の出力信号の位相合わせを行なう位相合わせ手段とを具
備したことを特徴とする位相制御装置。 - (2)キャプスタンモータの回転速度検出信号を分周す
る分周手段と、前記キャプスタンモータの第1、第2の
基準信号を発生する基準信号発生手段と、再生時には再
生コントロール信号と前記第1の基準信号により、記録
時には前記分周手段の出力信号と前記第2の基準信号に
より位相制御を行なう位相制御手段と、編集時のスタン
バイモードにおいて前記第2の基準信号と前記分周手段
の出力信号の位相合わせを行なう位相合わせ手段と、ス
タンバイモードから記録モードへの移行後、前記位相制
御手段により算出された前記第1の基準信号と前記再生
コントロール信号の位相誤差により前記第2の基準信号
と前記分周手段の出力信号により算出された位相誤差出
力を補正する位相誤差出力補正手段とを具備したことを
特徴とする位相制御装置。 - (3)キャプスタンモータの回転速度検出信号を分周す
る分周手段と、前記キャプスタンモータの第1、第2の
基準信号を発生する基準信号発生手段と、再生時には再
生コントロール信号と前記第1の基準信号により、記録
時には前記分周手段の出力信号と前記第2の基準信号に
より位相制御を行なう位相制御手段と、編集時のスタン
バイモードにおいて前記第2の基準信号と前記分周手段
の出力信号の位相合わせを行なう位相合わせ手段と、ス
タンバイモードから記録モードへの移行時に前記位相制
御手段により算出された前記第1の基準信号と前記再生
コントロール信号の位相誤差により前記第2の基準信号
を補正する基準信号補正手段を具備したことを特徴とす
る位相制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163051A JPH0329147A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 位相制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163051A JPH0329147A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 位相制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329147A true JPH0329147A (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=15766241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1163051A Pending JPH0329147A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 位相制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329147A (ja) |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP1163051A patent/JPH0329147A/ja active Pending
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