JPH0329222Y2 - - Google Patents
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- JPH0329222Y2 JPH0329222Y2 JP1985087832U JP8783285U JPH0329222Y2 JP H0329222 Y2 JPH0329222 Y2 JP H0329222Y2 JP 1985087832 U JP1985087832 U JP 1985087832U JP 8783285 U JP8783285 U JP 8783285U JP H0329222 Y2 JPH0329222 Y2 JP H0329222Y2
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- JP
- Japan
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- stopper
- spacer
- lid
- hinge shaft
- bracket
- Prior art date
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- Expired
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、車両に設けられた開口部を開閉する
リツドの取付構造に関し、特に、リツドのストツ
パの改良に関する。
リツドの取付構造に関し、特に、リツドのストツ
パの改良に関する。
(従来の技術)
従来の車両用リツドの取付構造としては、例え
ば、第4図に示すようなものが知られている。
ば、第4図に示すようなものが知られている。
この従来の車両用リツドの取付構造は、車体0
1の給油等の開口部02の側縁部に金属製のブラ
ケツト03が取り付けられ、該ブラケツト03
に、リツド04がヒンジ軸05により枢着され、
前記ブラケツト03に、前記ヒンジ軸05に向か
つてストツパ06が延設されたものであつた。
1の給油等の開口部02の側縁部に金属製のブラ
ケツト03が取り付けられ、該ブラケツト03
に、リツド04がヒンジ軸05により枢着され、
前記ブラケツト03に、前記ヒンジ軸05に向か
つてストツパ06が延設されたものであつた。
従つて、リツド04の全開位置は、図に示すよ
うに、該リツド04の裏面の縁部がストツパ06
に当接することで規制されていた。
うに、該リツド04の裏面の縁部がストツパ06
に当接することで規制されていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来の車両用リツド
の取付構造にあつては、ストツパ06が金属で形
成されているために、リツド04がストツパ06
に繰り返し当接されると、その当接部分が傷付
き、また、塗装が剥がれてしまい、そこから、腐
蝕してリツド04の表面にまで錆が発生したり、
ひどいときには穴が明いてしまつたりするという
問題点があつた。
の取付構造にあつては、ストツパ06が金属で形
成されているために、リツド04がストツパ06
に繰り返し当接されると、その当接部分が傷付
き、また、塗装が剥がれてしまい、そこから、腐
蝕してリツド04の表面にまで錆が発生したり、
ひどいときには穴が明いてしまつたりするという
問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上述のような問題点を解決すること
を目的としてなされたもので、この目的達成のた
めに本考案は、車体の開口部の側縁にブラケツト
が取り付けられ、該ブラケツトに、リツドがヒン
ジ軸により枢着され、前記ブラケツトに、前記ヒ
ンジ軸に向かつて延設され、前記リツドの全開位
置規制を行うストツパ面を有するストツパが設け
られた車両用リツドの取付構造において、前記ス
トツパに、係止穴を設けると共に、該係止穴とヒ
ンジ軸との間にスペーサ挿入穴を設け、さらに、
前記ストツパを差し込める差込溝が形成されたス
ペーサを、差込溝にストツパに差し込んだ状態で
取り付け、該スペーサは、前記ストツパ面に当接
されるストツパ部と、該ストツパ部に差込溝を隔
てて対向する挟持部と、前記ストツパ部と前記挟
持部を連結する頭部とを一体に弾性材によつて形
成し、前記頭部には、ヒンジ軸よりも車体開口部
の中央側へ突出した屈曲部ならびにヒンジ軸に対
向する押圧面と形成し、前記ストツパ部には、差
込溝側に凹部を形成し、前記挟持部には、ストツ
パの係止穴に係止される係止爪を前記凹部側に突
出させて形成した手段とした。
を目的としてなされたもので、この目的達成のた
めに本考案は、車体の開口部の側縁にブラケツト
が取り付けられ、該ブラケツトに、リツドがヒン
ジ軸により枢着され、前記ブラケツトに、前記ヒ
ンジ軸に向かつて延設され、前記リツドの全開位
置規制を行うストツパ面を有するストツパが設け
られた車両用リツドの取付構造において、前記ス
トツパに、係止穴を設けると共に、該係止穴とヒ
ンジ軸との間にスペーサ挿入穴を設け、さらに、
前記ストツパを差し込める差込溝が形成されたス
ペーサを、差込溝にストツパに差し込んだ状態で
取り付け、該スペーサは、前記ストツパ面に当接
されるストツパ部と、該ストツパ部に差込溝を隔
てて対向する挟持部と、前記ストツパ部と前記挟
持部を連結する頭部とを一体に弾性材によつて形
成し、前記頭部には、ヒンジ軸よりも車体開口部
の中央側へ突出した屈曲部ならびにヒンジ軸に対
向する押圧面と形成し、前記ストツパ部には、差
込溝側に凹部を形成し、前記挟持部には、ストツ
パの係止穴に係止される係止爪を前記凹部側に突
出させて形成した手段とした。
(作 用)
従つて、本考案の車両用リツドの取付構造で
は、車体に取付状態のブラケツトに次のようにし
てスペーサを取り付ける。
は、車体に取付状態のブラケツトに次のようにし
てスペーサを取り付ける。
まず、ヒンジ軸とストツパとの間からスペーサ
のストツパ部の先端を差し込み、ストツパ部の先
端と挟持部の先端とでストツパの先端を挟む。
のストツパ部の先端を差し込み、ストツパ部の先
端と挟持部の先端とでストツパの先端を挟む。
次に、スペーサの頭部を押して、挟持部の係止
爪がストツパの係止穴に係止されると共に、差込
溝の奥までストツパが位置されるようスペーサを
差し込み状態にする。
爪がストツパの係止穴に係止されると共に、差込
溝の奥までストツパが位置されるようスペーサを
差し込み状態にする。
以上でスペーサの取り付けを終える。
また、本考案の車両用リツドの取付構造では、
車体部材のない空間が広いヒンジ側からスペーサ
を差込むため、作業性が良い。そして、ストツパ
にスペーサを取り付け、ストツパ面にスペーサの
ストツパ部を位置させたために、リツドの全開位
置は、リツドがスペーサのストツパ部に当接する
ことで規制され、さらに、スペーサを弾性材で形
成したのでリツドが傷付くのを防止できる。
車体部材のない空間が広いヒンジ側からスペーサ
を差込むため、作業性が良い。そして、ストツパ
にスペーサを取り付け、ストツパ面にスペーサの
ストツパ部を位置させたために、リツドの全開位
置は、リツドがスペーサのストツパ部に当接する
ことで規制され、さらに、スペーサを弾性材で形
成したのでリツドが傷付くのを防止できる。
また、スペーサのストツパ部の差込溝側に凹部
を形成させ、頭部を開口部の中央側に突出させた
ために、スペーサをストツパに取り付ける際に
は、ストツパ部をストツパに対し、ヒンジ軸を避
けて斜めに差し込むことができ、さらに、頭部の
屈曲部により、挟持部とストツパ部の口開きが容
易にできるので差込み力が小さくてすむと共に、
斜めに差込んで口開き量が大きくなつても破損す
ることがない。
を形成させ、頭部を開口部の中央側に突出させた
ために、スペーサをストツパに取り付ける際に
は、ストツパ部をストツパに対し、ヒンジ軸を避
けて斜めに差し込むことができ、さらに、頭部の
屈曲部により、挟持部とストツパ部の口開きが容
易にできるので差込み力が小さくてすむと共に、
斜めに差込んで口開き量が大きくなつても破損す
ることがない。
さらに、挟持部に、ストツパの係止穴に係止さ
れる係止爪を凹部側へ突出して形成させたために
大きな係止力が得られ、スペーサをストツパから
外れ難くさせることができる。そして、スペーサ
がヒンジ軸側へ引かれたときは、押圧面がヒンジ
軸に当接し、スペーサを斜めにしないと抜けない
ため脱落防止の効果が得られる。
れる係止爪を凹部側へ突出して形成させたために
大きな係止力が得られ、スペーサをストツパから
外れ難くさせることができる。そして、スペーサ
がヒンジ軸側へ引かれたときは、押圧面がヒンジ
軸に当接し、スペーサを斜めにしないと抜けない
ため脱落防止の効果が得られる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
尚、この実施例を述べるにあたつて、給油口に
設けられたフイラリツドを例にとる。
設けられたフイラリツドを例にとる。
まず、第1図〜第3図に示す実施例の構成につ
いて説明する。
いて説明する。
Aは本考案実施例の車両用リツドの取付構造で
あつて、ブラケツト10と、リツドとしてのフイ
ラリツド30と、ストツパ40と、係止穴50
と、スペーサ60と、を備えている。
あつて、ブラケツト10と、リツドとしてのフイ
ラリツド30と、ストツパ40と、係止穴50
と、スペーサ60と、を備えている。
前記ブラケツト10は、車体100の開口部1
4の側縁に、該側縁のウエルドナツト16,16
にボルト18,18で取り付けられ、金属で形成
されている。
4の側縁に、該側縁のウエルドナツト16,16
にボルト18,18で取り付けられ、金属で形成
されている。
尚、前記開口部14は、第2図に示すフイラキ
ヤツプ20を車体100の外表面より内側に格納
する格納部21に開口されたもので、該格納部2
1は、アウタパネル22に凹形状のフイラベース
24を接合して形成されている。
ヤツプ20を車体100の外表面より内側に格納
する格納部21に開口されたもので、該格納部2
1は、アウタパネル22に凹形状のフイラベース
24を接合して形成されている。
前記フイラリツド30は、前記開口部14を開
閉するもので、このフイラリツド30は、前記ブ
ラケツト10の腕部12のヒンジ軸32に対し、
ヒンジ部34により枢着され、かつ、該ヒンジ軸
32を中心とした回動により前記開口部14の開
閉を行う。
閉するもので、このフイラリツド30は、前記ブ
ラケツト10の腕部12のヒンジ軸32に対し、
ヒンジ部34により枢着され、かつ、該ヒンジ軸
32を中心とした回動により前記開口部14の開
閉を行う。
尚、前記フイラリツド30は、閉じられたとき
には、係合部36がオープナ装置(図示せず)の
オープナ爪38に係合され、ロツク状態になる。
には、係合部36がオープナ装置(図示せず)の
オープナ爪38に係合され、ロツク状態になる。
前記ストツパ40は、前記フイラリツド30の
開回動を全開位置で規制するもので、このストツ
パ40は、前記ブラケツト10の腕部12,12
の間に、前記ヒンジ軸32に向かつて延設されて
いる。
開回動を全開位置で規制するもので、このストツ
パ40は、前記ブラケツト10の腕部12,12
の間に、前記ヒンジ軸32に向かつて延設されて
いる。
また、42はストツパ面であつて、前記フイラ
リツド30の開回動を規制する面である。
リツド30の開回動を規制する面である。
前記係止穴50は、後述する係止爪641を係
止するもので、前記ストツパ40に開穴されてい
る。そして、ストツパ40においてこの係止穴5
0と前記ヒンジ軸32との間の位置にはスペーサ
挿入穴45が形成されている。
止するもので、前記ストツパ40に開穴されてい
る。そして、ストツパ40においてこの係止穴5
0と前記ヒンジ軸32との間の位置にはスペーサ
挿入穴45が形成されている。
前記スペーサ60は、前記フイラリツド30を
開けたときに、フイラリツド30とストツパ40
との間に位置され、フイラリツド30が直接スト
ツパ40に当接することで傷付くのを防止するも
ので、このスペーサ60は、前記ストツパ40に
差し込み状態で取り付けられ、かつ弾性材である
樹脂によつて形成されている。
開けたときに、フイラリツド30とストツパ40
との間に位置され、フイラリツド30が直接スト
ツパ40に当接することで傷付くのを防止するも
ので、このスペーサ60は、前記ストツパ40に
差し込み状態で取り付けられ、かつ弾性材である
樹脂によつて形成されている。
また、前記スペーサ60は、ストツパ部62と
挟持部64と頭部66とを一体に形成したもの
で、該ストツパ部62と挟持部64との間には差
込溝68が形成されている。
挟持部64と頭部66とを一体に形成したもの
で、該ストツパ部62と挟持部64との間には差
込溝68が形成されている。
前記ストツパ部62は、取付状態でストツパ面
42上に位置され、前記フイラリツド30を開け
たときに、該フイラリツド30が前記ストツパ面
42に直接当たるのを防止するもので、このスト
ツパ部62には差込溝68側に凹部621が形成
されている。
42上に位置され、前記フイラリツド30を開け
たときに、該フイラリツド30が前記ストツパ面
42に直接当たるのを防止するもので、このスト
ツパ部62には差込溝68側に凹部621が形成
されている。
前記挟持部64は、前記ストツパ部62と共に
ストツパ40を挟んで取付状態を維持させるもの
で、この挟持部64には、取付状態で前記係止穴
50に係止される係止爪641が凹部621側へ
突出して形成されている。
ストツパ40を挟んで取付状態を維持させるもの
で、この挟持部64には、取付状態で前記係止穴
50に係止される係止爪641が凹部621側へ
突出して形成されている。
この係止爪641によつて、前記スペーサ60
がストツパ40から外れ難くすることができる。
がストツパ40から外れ難くすることができる。
前記頭部66は、前記ストツパ部62と挟持部
64とを連結して設けられ、前記スペーサ60を
ストツパ40に差し込む際に指等を押し当てる部
分であつて、この頭部66は、取付状態で開口部
14の中央側へ突出するように断面くの字状に形
成されて、開口部14の中央側に突出された屈曲
部65と、ヒンジ軸32に対向した押圧面67と
が形成されている。
64とを連結して設けられ、前記スペーサ60を
ストツパ40に差し込む際に指等を押し当てる部
分であつて、この頭部66は、取付状態で開口部
14の中央側へ突出するように断面くの字状に形
成されて、開口部14の中央側に突出された屈曲
部65と、ヒンジ軸32に対向した押圧面67と
が形成されている。
次に、実施例の作用について説明する。
まず、スペーサ60の取付手順について説明す
る。
る。
尚、ブラケツト10及びフイラリツド30は、
既に開口部14の側縁に取り付けられている。
既に開口部14の側縁に取り付けられている。
フイラリツド30を全開位置の直前まで開き、
ストツパ40の先端とヒンジ軸32との間から、
スペーサ60のストツパ部62の先端をストツパ
40のストツパ面42側に差し込む。
ストツパ40の先端とヒンジ軸32との間から、
スペーサ60のストツパ部62の先端をストツパ
40のストツパ面42側に差し込む。
また、それと同時にストツパ40の先端を、ス
ペーサ60の差込溝68に差し込んでストツパ部
62と挟持部64とで挟むようにする。
ペーサ60の差込溝68に差し込んでストツパ部
62と挟持部64とで挟むようにする。
次に、頭部66に指を当て、力を加えて押圧
し、ストツパ40をスペーサ60の差込溝68の
奥まで差し込ませると共に、挟持部64の係止爪
641を係止穴50に係止させる。
し、ストツパ40をスペーサ60の差込溝68の
奥まで差し込ませると共に、挟持部64の係止爪
641を係止穴50に係止させる。
以上のようにして取り付けを終える。
本実施例は、このように、ストツパ40をスペ
ーサ60に容易に後付けできるもので、このこと
で、ブラツケト10及びフイラリツド30の車体
組付時に同時にスペーサ60を取付けなくてよい
ようにでき、これによりフイラリツド30を組み
付けた状態で車体100を塗装して両者間に色ム
ラが生じないようにできる。即ち、スペーサ60
の取り付けをフイラリツド30の組み付けと同時
に行う場合には、それが塗装前であると塗装に伴
う熱によつてスペーサ60が解ける等して変形す
るという問題点があり、また、車体100の外表
面とフイラリツド30を別々に塗装した後でスペ
ーサ60を取り付ける場合には、車体外表面とリ
ツドとの色がきれいに一致しないという問題点が
あるがこの問題点を解決することができる。
ーサ60に容易に後付けできるもので、このこと
で、ブラツケト10及びフイラリツド30の車体
組付時に同時にスペーサ60を取付けなくてよい
ようにでき、これによりフイラリツド30を組み
付けた状態で車体100を塗装して両者間に色ム
ラが生じないようにできる。即ち、スペーサ60
の取り付けをフイラリツド30の組み付けと同時
に行う場合には、それが塗装前であると塗装に伴
う熱によつてスペーサ60が解ける等して変形す
るという問題点があり、また、車体100の外表
面とフイラリツド30を別々に塗装した後でスペ
ーサ60を取り付ける場合には、車体外表面とリ
ツドとの色がきれいに一致しないという問題点が
あるがこの問題点を解決することができる。
また、本実施例ではストツパ部62には、凹部
621を形成したために、スペーサ60のストツ
パ部621の差し込みの際には、第3図に示すよ
うに、頭部66を開口部14の中央側に傾斜させ
て差し込むことができ、ヒンジ軸32がスペーサ
60の差し込みの邪魔にならないようにできる。
加えて、係止爪641を、この凹部621側へ突
出して形成したため、大きな係止力が得られる。
621を形成したために、スペーサ60のストツ
パ部621の差し込みの際には、第3図に示すよ
うに、頭部66を開口部14の中央側に傾斜させ
て差し込むことができ、ヒンジ軸32がスペーサ
60の差し込みの邪魔にならないようにできる。
加えて、係止爪641を、この凹部621側へ突
出して形成したため、大きな係止力が得られる。
また、スペーサ60の頭部66は、開口部14
の中央側に突出して形成されているため、ヒンジ
軸32が邪魔にならないようにして押圧すること
ができる。
の中央側に突出して形成されているため、ヒンジ
軸32が邪魔にならないようにして押圧すること
ができる。
次に、フイラリツド30を全開させた場合に
は、フイラリツド30のヒンジ軸32側の端部が
スペーサ60のストツパ部62に当接された位置
で全開規制され、その端部がストツパ40に直接
当たることはない。
は、フイラリツド30のヒンジ軸32側の端部が
スペーサ60のストツパ部62に当接された位置
で全開規制され、その端部がストツパ40に直接
当たることはない。
尚、スペーサ60は、係止爪641が係止穴5
0に係止されていることで、ストツパ40より外
れ難くなる。
0に係止されていることで、ストツパ40より外
れ難くなる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
実施例では、フイラリツドに用いた例を示した
が、これに限られるものではなく、他のリツドに
用いてもよい。
が、これに限られるものではなく、他のリツドに
用いてもよい。
また、ブラケツトの取り付けは、ボルトとウエ
ルドナツトとに限らず、例えば、車体に溶着させ
てもよいし、ピン、ネジ等の別の取付手段を用い
てもよい。
ルドナツトとに限らず、例えば、車体に溶着させ
てもよいし、ピン、ネジ等の別の取付手段を用い
てもよい。
また、スペーサは樹脂以外にゴムを用いてもよ
い。
い。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案の車両用リツドの
取付構造にあつては、ストツパに、弾性材で形成
されたスペーサを取り付けることで、リツドを開
けたときのリツドの全開規制をストツパで直接行
うのではなしに、弾性材のスペーサを介して間接
的に行うようにしたために、リツドがストツパに
より傷付くのを防止でき、それによつて、塗装の
剥がれや腐蝕を防止できるという効果が得られ
る。
取付構造にあつては、ストツパに、弾性材で形成
されたスペーサを取り付けることで、リツドを開
けたときのリツドの全開規制をストツパで直接行
うのではなしに、弾性材のスペーサを介して間接
的に行うようにしたために、リツドがストツパに
より傷付くのを防止でき、それによつて、塗装の
剥がれや腐蝕を防止できるという効果が得られ
る。
また、スペーサのストツパ部の差込溝側に凹部
を形成させ、頭部を開口部側に突出させたため
に、車体に取付状態のブラケツトのストツパへの
取り付けが非常に容易であるという効果が得られ
る。
を形成させ、頭部を開口部側に突出させたため
に、車体に取付状態のブラケツトのストツパへの
取り付けが非常に容易であるという効果が得られ
る。
さらに、スペーサの頭部には、ヒンジ軸よりも
開口部の中央側に突出した屈曲部とヒンジ軸に対
向する押圧面とが形成されていることによつて、
挟持部とストツパ部の口開きが容易にできるので
差込み力が小さくてすみ、斜めに差し込んで口開
き量が大きくなつても破損することがない。そし
て、挟持部にストツパの係止穴に係止される係止
爪を形成させたために、リツドの繰り返し開閉が
行われてもストツパからスペーサが外れ難いとい
う効果が得られる。
開口部の中央側に突出した屈曲部とヒンジ軸に対
向する押圧面とが形成されていることによつて、
挟持部とストツパ部の口開きが容易にできるので
差込み力が小さくてすみ、斜めに差し込んで口開
き量が大きくなつても破損することがない。そし
て、挟持部にストツパの係止穴に係止される係止
爪を形成させたために、リツドの繰り返し開閉が
行われてもストツパからスペーサが外れ難いとい
う効果が得られる。
また、この係止爪を凹部側に突出させているた
め、大きな係止力が得られる。その上、スペーサ
がヒンジ軸側へ引かれたときは、押圧面がヒンジ
軸に当接し、スペーサを斜めにしないと抜けない
ため、脱落防止の効果が奏される。
め、大きな係止力が得られる。その上、スペーサ
がヒンジ軸側へ引かれたときは、押圧面がヒンジ
軸に当接し、スペーサを斜めにしないと抜けない
ため、脱落防止の効果が奏される。
第1図は本考案実施例の車両用リツドの取付構
造を示す断面図(第2図の−線による)、第
2図は実施例構造を示す全体斜視図、第3図は実
施例構造の作用を示す断面図、第4図は従来の車
両用リツドの取付構造を示す断面図である。 10……ブラケツト、14……開口部、30…
…フイラリツド(リツド)、32……ヒンジ軸、
40……ストツパ、42……ストツパ面、50…
…係止穴、60……スペーサ、62……ストツパ
部、64……挟持部、66……頭部、68差込
溝、100……車体、621……凹部、641…
…係止爪。
造を示す断面図(第2図の−線による)、第
2図は実施例構造を示す全体斜視図、第3図は実
施例構造の作用を示す断面図、第4図は従来の車
両用リツドの取付構造を示す断面図である。 10……ブラケツト、14……開口部、30…
…フイラリツド(リツド)、32……ヒンジ軸、
40……ストツパ、42……ストツパ面、50…
…係止穴、60……スペーサ、62……ストツパ
部、64……挟持部、66……頭部、68差込
溝、100……車体、621……凹部、641…
…係止爪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体の開口部の側縁にブラケツトが取り付けら
れ、 該ブラケツトに、リツドがヒンジ軸により枢着
され、 前記ブラケツトに、前記ヒンジ軸に向かつて延
設され、前記リツドの全開位置規制を行うストツ
パ面を有するストツパが設けられた車両用リツド
の取付構造において、 前記ストツパに、係止穴を設けると共に、該係
止穴とヒンジ軸との間にスペーサ挿入穴を設け、
さらに、前記ストツパを差し込める差込溝が形成
されたスペーサを、差込溝にストツパに差し込ん
だ状態で取り付け、 該スペーサは、前記ストツパ面に当接されるス
トツパ部と、該ストツパ部に差込溝を隔てて対向
する挟持部と、前記ストツパ部と前記挟持部を連
結する頭部とを一体に弾性材によつて形成し、 前記頭部には、ヒンジ軸よりも車体開口部の中
央側へ突出した屈曲部ならびにヒンジ軸に対向す
る押圧面と形成し、 前記ストツパ部には、差込溝側に凹部を形成
し、 前記挟持部には、ストツパの係止穴に係止され
る係止爪を前記凹部側に突出させて形成したこと
を特徴とする車両用リツドの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985087832U JPH0329222Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985087832U JPH0329222Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61201936U JPS61201936U (ja) | 1986-12-18 |
| JPH0329222Y2 true JPH0329222Y2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=30640413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985087832U Expired JPH0329222Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329222Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819928U (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-07 | 後藤 一男 | パレツト用アタツチメント |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP1985087832U patent/JPH0329222Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61201936U (ja) | 1986-12-18 |
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