JPH0329230B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329230B2 JPH0329230B2 JP58210426A JP21042683A JPH0329230B2 JP H0329230 B2 JPH0329230 B2 JP H0329230B2 JP 58210426 A JP58210426 A JP 58210426A JP 21042683 A JP21042683 A JP 21042683A JP H0329230 B2 JPH0329230 B2 JP H0329230B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical synchronization
- waveform
- comparator
- signal
- synchronization signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/08—Separation of synchronising signals from picture signals
- H04N5/10—Separation of line synchronising signal from frame synchronising signal or vice versa
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオテープレコーダやテレビジヨン
受像機において、正規よりもかなり小さい垂直同
期信号の映像信号が入力されても、正常にその垂
直同期信号による制御をかけられるようにする垂
直同期信号感度増幅装置に関するものである。
受像機において、正規よりもかなり小さい垂直同
期信号の映像信号が入力されても、正常にその垂
直同期信号による制御をかけられるようにする垂
直同期信号感度増幅装置に関するものである。
従来の技術
VTRによつて映像信号を記録する際には、第
1図と第2図に示すように、同期信号分離回路
で映像信号Aから同期信号Bを取り出し、その同
期信号Bからローパスフイルタによつて水平同
期信号を除去して垂直同期信号Cだけを抽出し、
この抽出された垂直同期信号Cをスイツチング回
路に入力して出力信号Dを得、この出力信号D
をサーボ回路に入力して、回転ビデオヘツド
の回転位相制御の基準信号として使用し、磁気テ
ープに映像信号Aが記録されている。
1図と第2図に示すように、同期信号分離回路
で映像信号Aから同期信号Bを取り出し、その同
期信号Bからローパスフイルタによつて水平同
期信号を除去して垂直同期信号Cだけを抽出し、
この抽出された垂直同期信号Cをスイツチング回
路に入力して出力信号Dを得、この出力信号D
をサーボ回路に入力して、回転ビデオヘツド
の回転位相制御の基準信号として使用し、磁気テ
ープに映像信号Aが記録されている。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、同期信号Bが何ら
かの理由で小さくなると、サーボ回路が動作で
きなくなる。
かの理由で小さくなると、サーボ回路が動作で
きなくなる。
また、VTR再生信号をテレビジヨン受像機で
映出するに際しても、垂直同期信号成分の小さな
VTR再生信号の場合にはテレビジヨン受像機の
側の垂直同期がかかりにくくて、テレビジヨン受
像機の垂直同期調整つまみを操作しなければ正常
な画面が得られないと云う問題がある。
映出するに際しても、垂直同期信号成分の小さな
VTR再生信号の場合にはテレビジヨン受像機の
側の垂直同期がかかりにくくて、テレビジヨン受
像機の垂直同期調整つまみを操作しなければ正常
な画面が得られないと云う問題がある。
そのため、回転ビデオヘツドの回転位相制御に
ついて従来の構成では、垂直同期信号Cを取り出
した後の回路でのスイツチングの感度を少し上げ
ることしかできなかつた。
ついて従来の構成では、垂直同期信号Cを取り出
した後の回路でのスイツチングの感度を少し上げ
ることしかできなかつた。
垂直同期信号の幅が狭くなつた場合には、サー
ボ回路が正常に動作しても、これを再生した場
合には、テレビジヨン受像機の垂直同期がかかり
にくい問題がある。
ボ回路が正常に動作しても、これを再生した場
合には、テレビジヨン受像機の垂直同期がかかり
にくい問題がある。
本発明は映像信号の垂直同期信号が小さくなつ
たり、パルス幅が狭い場合であつても、VTRの
回転位相制御が正常にかけることができ、テレビ
ジヨン受像機の垂直同期が正常にかかるような信
号にできる垂直同期信号感度増幅装置を提供する
ことを目的とする。
たり、パルス幅が狭い場合であつても、VTRの
回転位相制御が正常にかけることができ、テレビ
ジヨン受像機の垂直同期が正常にかかるような信
号にできる垂直同期信号感度増幅装置を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明の垂直同期信号感度増幅装置は、入力映
像信号Aから垂直同期信号Cを抽出する垂直同期
信号分離手段14と、垂直同期信号Cの大きさが
入力感度のVR以上になつたことを判別する第1
のコンパレータ2と、垂直同期信号Cの大きさが
前記VRよりも低レベルの入力感度VS以上になつ
たことを判別する第2のコンパレータ3と、第2
のコンパレータ3の出力に接続されパルス幅を拡
大させるコンデンサ12bと、前記コンデンサ1
2bの出力を特定レベルで波形整形して第2のコ
ンパレータ3の出力波形よりも幅広の矩形波に変
換する波形整形手段15と、波形整形手段15の
出力の矩形波を遅延させる遅延手段17と、遅延
手段17の出力信号を入力映像信号Aに重畳する
重畳手段11と、垂直同期信号Cが入力感度VR
に達したと第1のコンパレータ2が判定した場合
に前記重畳手段11による重畳動作を禁止するス
イツチ手段5とを設けたことを特徴とする。
像信号Aから垂直同期信号Cを抽出する垂直同期
信号分離手段14と、垂直同期信号Cの大きさが
入力感度のVR以上になつたことを判別する第1
のコンパレータ2と、垂直同期信号Cの大きさが
前記VRよりも低レベルの入力感度VS以上になつ
たことを判別する第2のコンパレータ3と、第2
のコンパレータ3の出力に接続されパルス幅を拡
大させるコンデンサ12bと、前記コンデンサ1
2bの出力を特定レベルで波形整形して第2のコ
ンパレータ3の出力波形よりも幅広の矩形波に変
換する波形整形手段15と、波形整形手段15の
出力の矩形波を遅延させる遅延手段17と、遅延
手段17の出力信号を入力映像信号Aに重畳する
重畳手段11と、垂直同期信号Cが入力感度VR
に達したと第1のコンパレータ2が判定した場合
に前記重畳手段11による重畳動作を禁止するス
イツチ手段5とを設けたことを特徴とする。
作 用
この構成によると、垂直同期信号分離手段14
が入力映像信号Aから抽出した垂直同期信号Cの
レベルを第1、第2のコンパレータで判定すると
ともに、入力感度が第1のコンパレータ2の入力
感度Vrよりも低レベルの第2のコンパレータ3
の出力パルスを、この第2のコンパレータ3の出
力に接続されたコンデンサ12でパルス幅を拡大
させる。この信号を波形整形手段15を介して矩
形波に変換し、さらに遅延手段17で遅延した信
号を作成する。
が入力映像信号Aから抽出した垂直同期信号Cの
レベルを第1、第2のコンパレータで判定すると
ともに、入力感度が第1のコンパレータ2の入力
感度Vrよりも低レベルの第2のコンパレータ3
の出力パルスを、この第2のコンパレータ3の出
力に接続されたコンデンサ12でパルス幅を拡大
させる。この信号を波形整形手段15を介して矩
形波に変換し、さらに遅延手段17で遅延した信
号を作成する。
垂直同期信号分離手段14が入力映像信号Aか
ら抽出した垂直同期信号Cのレベルが、第1のコ
ンパレータ2の入力感度Vrよりも小さくなつた
ことを検出すると、遅延手段17の出力の矩形波
を重畳手段11によつて入力映像信号Aに重畳す
る。
ら抽出した垂直同期信号Cのレベルが、第1のコ
ンパレータ2の入力感度Vrよりも小さくなつた
ことを検出すると、遅延手段17の出力の矩形波
を重畳手段11によつて入力映像信号Aに重畳す
る。
したがつて、出力映像信号の垂直同期信号が大
きくなり、パルス幅も入力映像信号Aのそれより
も広くなる。
きくなり、パルス幅も入力映像信号Aのそれより
も広くなる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第3図〜第5図に基
づいて説明する。なお、従来例を示す第1図と第
2図と同様の作用をなすものには、同一の符号を
付けて説明する。
づいて説明する。なお、従来例を示す第1図と第
2図と同様の作用をなすものには、同一の符号を
付けて説明する。
本発明の垂直同期信号感度増幅装置は第3図に
示すように構成されている。入力端子13には、
第1図の同期信号分離回路とローパスフイルタ
とで構成されている垂直同期信号分離手段14
の出力に発生する垂直同期信号Cが印加される。
この垂直同期信号Cは第4図のCに示すように、
第2図のCと同様の波形である。
示すように構成されている。入力端子13には、
第1図の同期信号分離回路とローパスフイルタ
とで構成されている垂直同期信号分離手段14
の出力に発生する垂直同期信号Cが印加される。
この垂直同期信号Cは第4図のCに示すように、
第2図のCと同様の波形である。
垂直同期信号Cは、エミツタホロワを構成して
いるトランジスタ1を介して第1、第2のコンパ
レータ2,3の反転入力端子(−)に印加されて
いる。第4図ではトランジスタ1の出力波形が
C″として表されている。
いるトランジスタ1を介して第1、第2のコンパ
レータ2,3の反転入力端子(−)に印加されて
いる。第4図ではトランジスタ1の出力波形が
C″として表されている。
ここでは第1、第2のコンパレータ2,3の入
力感度は次のように設定されている。
力感度は次のように設定されている。
第1のコンパレータ2の非反転入力端子(+)
には基準電圧Vaが印加され、第1のコンパレー
タ2の反転入力端子(−)にはバイアス電圧Vb
が印加されており、第1のコンパレータ2の入力
感度Vrは(Va−Vb)に設定されている。第2
のコンパレータ3の非反転入力端子(+)には基
準電圧Vcが印加され、第2のコンパレータ3の
反転入力端子(−)にはバイアス電圧Vdが印加
されており、第2のコンパレータ3の入力感度
Vsは(Vc−Vd)に設定されている。ここでは
“Vr>Vs”である。
には基準電圧Vaが印加され、第1のコンパレー
タ2の反転入力端子(−)にはバイアス電圧Vb
が印加されており、第1のコンパレータ2の入力
感度Vrは(Va−Vb)に設定されている。第2
のコンパレータ3の非反転入力端子(+)には基
準電圧Vcが印加され、第2のコンパレータ3の
反転入力端子(−)にはバイアス電圧Vdが印加
されており、第2のコンパレータ3の入力感度
Vsは(Vc−Vd)に設定されている。ここでは
“Vr>Vs”である。
第1、第2のコンパレータ2,3の出力には、
パルス幅を広げるためにコンデンサ12a,12
bが接続されているが、このコンデンサ12aが
接続されていない状態、つまり第1、第2のコン
パレータ2,3の単独の出力の波形は、第5図の
2c,3cに示すような波形になる。この第5図
では、第1、第2のコンパレータ2,3の反転入
力端子(−)に印加される波形C″のレベルが入
力感度Vrよりも大きい場合と入力感度Vrより
も小さくて入力感度Vsよりも大きい場合が示
されている。
パルス幅を広げるためにコンデンサ12a,12
bが接続されているが、このコンデンサ12aが
接続されていない状態、つまり第1、第2のコン
パレータ2,3の単独の出力の波形は、第5図の
2c,3cに示すような波形になる。この第5図
では、第1、第2のコンパレータ2,3の反転入
力端子(−)に印加される波形C″のレベルが入
力感度Vrよりも大きい場合と入力感度Vrより
も小さくて入力感度Vsよりも大きい場合が示
されている。
なお、第1、第2のコンパレータ2,3の出力
の“ハイレベル”と“ローレベル”のレベル差
は、垂直同期信号分離手段14によつて抽出され
た垂直同期信号Cのよりも大きい。
の“ハイレベル”と“ローレベル”のレベル差
は、垂直同期信号分離手段14によつて抽出され
た垂直同期信号Cのよりも大きい。
波形C″のレベルが入力感度Vrよりも大きい場
合には、第1のコンパレータ2の出力波形2c
は入力感度Vr以上の期間にローレベルに反転
し、第2のコンパレータ3の出力波形3cは入力
感度Vs以上の期間にローレベルに反転してい
る。
合には、第1のコンパレータ2の出力波形2c
は入力感度Vr以上の期間にローレベルに反転
し、第2のコンパレータ3の出力波形3cは入力
感度Vs以上の期間にローレベルに反転してい
る。
波形C″のレベルが入力感度Vrよりも小さくて
入力感度Vsよりも大きい場合には、第1のコ
ンパレータ2の出力波形2cはハイレベルの状態
を維持し、第2のコンパレータ3の出力波形3c
は入力感度Vs以上の期間にローレベルに反転
している。
入力感度Vsよりも大きい場合には、第1のコ
ンパレータ2の出力波形2cはハイレベルの状態
を維持し、第2のコンパレータ3の出力波形3c
は入力感度Vs以上の期間にローレベルに反転
している。
コンデンサ12a,12bを接続した状態の第
1、第2のコンパレータ2,3の出力波形E,G
はそれぞれ第5図に示す波形E,Gのようにパル
ス幅が広げられている。
1、第2のコンパレータ2,3の出力波形E,G
はそれぞれ第5図に示す波形E,Gのようにパル
ス幅が広げられている。
第1のコンパレータ2の出力波形Eは、トラン
ジスタ4を介して第4図および第5図に示す波形
Fの矩形波に変換される。このときのトランジス
タ4の閾値をV4とすると、波形C″のレベルが入
力感度Vrよりも大きい場合の波形Fのパルス
幅はW1になる。
ジスタ4を介して第4図および第5図に示す波形
Fの矩形波に変換される。このときのトランジス
タ4の閾値をV4とすると、波形C″のレベルが入
力感度Vrよりも大きい場合の波形Fのパルス
幅はW1になる。
第2のコンパレータ3の出力波形Gは、トラン
ジスタ6で構成される波形整形手段15と、積分
回路16ならびにトランジスタ7,8などで構成
される遅延手段17とで次のように処理される。
ジスタ6で構成される波形整形手段15と、積分
回路16ならびにトランジスタ7,8などで構成
される遅延手段17とで次のように処理される。
波形Gは、トランジスタ6を介して第4図およ
び第5図に示す波形Hの矩形波に変換される。こ
のときのトランジスタ6の閾値をV6とすると、
波形C″のレベルが入力感度Vrよりも小さくて入
力感度Vsよりも大きい場合の波形Hのパルス
幅W2は、波形3cよりも幅広になつている。
び第5図に示す波形Hの矩形波に変換される。こ
のときのトランジスタ6の閾値をV6とすると、
波形C″のレベルが入力感度Vrよりも小さくて入
力感度Vsよりも大きい場合の波形Hのパルス
幅W2は、波形3cよりも幅広になつている。
この幅広に変換された波形Hのパルスは、積分
回路16を通して第5図の波形H16にしてトラン
ジスタ7のベースに印加し、エミツタ側には波形
Iが発生し、この波形Iはトランジスタ8を介し
て波形Jに示す矩形波に変換される。ここでトラ
ンジスタ8の閾値はV8である。したがつて、波
形Hのタイミングと波形Jのタイミングを比較す
ると、波形Jは波形Hよりも、遅延手段17の遅
延時間だけ遅延されて、波形C″のレベルが入力
感度Vrよりも大きい場合の波形Fのタイミン
グに合わされている。
回路16を通して第5図の波形H16にしてトラン
ジスタ7のベースに印加し、エミツタ側には波形
Iが発生し、この波形Iはトランジスタ8を介し
て波形Jに示す矩形波に変換される。ここでトラ
ンジスタ8の閾値はV8である。したがつて、波
形Hのタイミングと波形Jのタイミングを比較す
ると、波形Jは波形Hよりも、遅延手段17の遅
延時間だけ遅延されて、波形C″のレベルが入力
感度Vrよりも大きい場合の波形Fのタイミン
グに合わされている。
波形Jの信号は、トランジスタ9を介して波形
Kの信号に変換されて、VTRのビデオヘツドの
回転位相制御用の垂直同期信号に使用される。
Kの信号に変換されて、VTRのビデオヘツドの
回転位相制御用の垂直同期信号に使用される。
テレビジヨン受像機へ出力するビデオ信号につ
いては、波形C″のレベルが入力感度Vrよりも小
さくて入力感度Vsよりも大きい場合には、ト
ランジスタ10を介してトランジスタ11(重畳
手段)に波形Jを印加して、トランジスタ11で
ビデオ信号波形Lを強制的に基準レベルV0(=零
ボルト)に引き下げて、波形Jをビデオ信号に重
畳して波形Mのビデオ信号出力を得ている。
いては、波形C″のレベルが入力感度Vrよりも小
さくて入力感度Vsよりも大きい場合には、ト
ランジスタ10を介してトランジスタ11(重畳
手段)に波形Jを印加して、トランジスタ11で
ビデオ信号波形Lを強制的に基準レベルV0(=零
ボルト)に引き下げて、波形Jをビデオ信号に重
畳して波形Mのビデオ信号出力を得ている。
波形C″のレベルが入力感度Vrよりも大きい場
合には、トランジスタ11で波形Jをビデオ信
号に重畳する必要がないため、この場合には、ト
ランジスタ5でトランジスタ11を強制的にオフ
して、波形Jのビデオ信号への重畳を実施しな
い。
合には、トランジスタ11で波形Jをビデオ信
号に重畳する必要がないため、この場合には、ト
ランジスタ5でトランジスタ11を強制的にオフ
して、波形Jのビデオ信号への重畳を実施しな
い。
このように、垂直同期信号Cが微弱になつて
も、入力感度Vs以上であれば、ヘツド回転制御
を正常にかけることができ、テレビジヨン受像機
に対しても充分な大きさとパルス幅の垂直同期信
号の入つたビデオ信号を送り出すことができる。
も、入力感度Vs以上であれば、ヘツド回転制御
を正常にかけることができ、テレビジヨン受像機
に対しても充分な大きさとパルス幅の垂直同期信
号の入つたビデオ信号を送り出すことができる。
上記の実施例では、VTRの入力に印加された
入力映像信号Aに含まれている垂直同期信号のレ
ベル、パルス幅が小さい場合に、レベルとパルス
幅を大きくしてテレビジヨン受信機へ送り出す場
合を例に挙げて説明したが、テレビジヨン受像機
の側で映像信号から垂直同期信号を抽出して、こ
れを元の映像信号に重畳して垂直同期が良好にか
かるように構成することもできる。
入力映像信号Aに含まれている垂直同期信号のレ
ベル、パルス幅が小さい場合に、レベルとパルス
幅を大きくしてテレビジヨン受信機へ送り出す場
合を例に挙げて説明したが、テレビジヨン受像機
の側で映像信号から垂直同期信号を抽出して、こ
れを元の映像信号に重畳して垂直同期が良好にか
かるように構成することもできる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、垂直同期信号分
離手段が入力映像信号Aから抽出した垂直同期信
号Cのレベルが、第1のコンパレータ2の入力感
度Vrよりも小さくなつたことを検出すると、入
力感度が前記VRよりも低レベルの第2のコンパ
レータ3の出力パルスを、この第2のコンパレー
タ3の出力に接続されたコンデンサ12bでパル
ス幅を拡大させた上に、波形整形手段15と遅延
手段17で変換して求めた、元の入力映像信号A
の垂直同期信号Cよりも信号の大きさならびにパ
ルス幅が広くタイミングが適当な信号が、重畳手
段11によつて入力映像信号Aに重畳されるた
め、出力映像信号の垂直同期信号が大きくなり、
パルス幅も入力映像信号Aのそれよりも広くな
る。したがつて、テレビジヨン受像機の垂直同期
が正常にかかるようになり、正常な大きさの垂直
同期信号を含んだ映像信号を磁気テープに記録で
きるものである。
離手段が入力映像信号Aから抽出した垂直同期信
号Cのレベルが、第1のコンパレータ2の入力感
度Vrよりも小さくなつたことを検出すると、入
力感度が前記VRよりも低レベルの第2のコンパ
レータ3の出力パルスを、この第2のコンパレー
タ3の出力に接続されたコンデンサ12bでパル
ス幅を拡大させた上に、波形整形手段15と遅延
手段17で変換して求めた、元の入力映像信号A
の垂直同期信号Cよりも信号の大きさならびにパ
ルス幅が広くタイミングが適当な信号が、重畳手
段11によつて入力映像信号Aに重畳されるた
め、出力映像信号の垂直同期信号が大きくなり、
パルス幅も入力映像信号Aのそれよりも広くな
る。したがつて、テレビジヨン受像機の垂直同期
が正常にかかるようになり、正常な大きさの垂直
同期信号を含んだ映像信号を磁気テープに記録で
きるものである。
第1図は従来のVTRの回転ヘツドシリンダサ
ーボ回路の構成図、第2図は第1図の要部波形
図、第3図は本発明の垂直同期信号感度増幅装置
の一実施例の構成図、第4図は同装置の要部波形
図、第5図は同装置の詳細波形図である。 A……入力映像信号、C……垂直同期信号、2
……第1のコンパレータ、3……第2のコンパレ
ータ、11……トランジスタ(重畳手段)、12
b……コンデンサ、14……垂直同期信号分離手
段、15……波形整形手段、17……遅延手段。
ーボ回路の構成図、第2図は第1図の要部波形
図、第3図は本発明の垂直同期信号感度増幅装置
の一実施例の構成図、第4図は同装置の要部波形
図、第5図は同装置の詳細波形図である。 A……入力映像信号、C……垂直同期信号、2
……第1のコンパレータ、3……第2のコンパレ
ータ、11……トランジスタ(重畳手段)、12
b……コンデンサ、14……垂直同期信号分離手
段、15……波形整形手段、17……遅延手段。
Claims (1)
- 1 入力映像信号Aから垂直同期信号Cを抽出す
る垂直同期信号分離手段14と、垂直同期信号C
の大きさが入力感度のVR以上になつたことを判
別する第1のコンパレータ2と、垂直同期信号C
の大きさが前記VRよりも低レベルの入力感度VS
以上になつたことを判別する第2のコンパレータ
3と、第2のコンパレータ3の出力に接続されパ
ルス幅を拡大させるコンデンサ12bと、前記コ
ンデンサ12bの出力を特定レベルで波形整形し
て第2のコンパレータ3の出力波形よりも幅広の
矩形波に変換する波形整形手段15と、波形整形
手段15の出力の矩形波を遅延させる遅延手段1
7と、遅延手段17の出力信号を入力映像信号A
に重畳する重畳手段11と、垂直同期信号Cが入
力感度VRに達したと第1のコンパレータ2が判
定した場合に前記重畳手段11による重畳動作を
禁止するスイツチ手段5とを設けた垂直同期信号
感度増幅装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210426A JPS60102062A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 垂直同期信号感度増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210426A JPS60102062A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 垂直同期信号感度増幅装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102062A JPS60102062A (ja) | 1985-06-06 |
| JPH0329230B2 true JPH0329230B2 (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=16589113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58210426A Granted JPS60102062A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 垂直同期信号感度増幅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102062A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5262023A (en) * | 1975-11-14 | 1977-05-23 | Minolta Camera Co Ltd | Finder optical system of inverse galileo type |
| JPS56167682U (ja) * | 1980-04-19 | 1981-12-11 |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP58210426A patent/JPS60102062A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60102062A (ja) | 1985-06-06 |
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