JPH0329242A - 偏向ヨーク用コア - Google Patents
偏向ヨーク用コアInfo
- Publication number
- JPH0329242A JPH0329242A JP16211389A JP16211389A JPH0329242A JP H0329242 A JPH0329242 A JP H0329242A JP 16211389 A JP16211389 A JP 16211389A JP 16211389 A JP16211389 A JP 16211389A JP H0329242 A JPH0329242 A JP H0329242A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner circumferential
- core
- cores
- coil
- core unit
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[a業上の利用分野]
この発明は、カラー陰極練管に装着される偏向ヨークに
関するもので、特に垂直偏向コイルを巻回した高透磁率
コア(以下コアという)に関するものである。
関するもので、特に垂直偏向コイルを巻回した高透磁率
コア(以下コアという)に関するものである。
[従来の技術]
第5図は従来のこの種偏向ヨーク用コアを示す斜視図、
第6図は拡大縦断面図である。
第6図は拡大縦断面図である。
第5図および第6図において、(1) , (1)は垂
直偏向コイルで、半径方向に二分割の可能なフエライト
からなるコア゛(2) . (2) にそれぞれトロ
イダル形に巻回されている.この垂直偏向コイル(1)
. (1)を巻回したコア(2) . (2)は、第
6図で1点鎖線(仮想線)で示すように、水平偏向コイ
ル(3)をサドル形に巻回したセパレータ(4)の外周
に配設されていることは従来の偏向ヨークと同様である
. (5) は複数条のコイル挿入溝で、上記コア(2)
, (2)の内周面に周方向に所定間隔をあけて配設さ
れ、このコア(2) , (2)にそれぞれ巻回され
る上記垂直偏向コイル(1) . (1)が挿入される
.(6) はコアクリップで、半径方向に二分割される
上記コア(2) , (2)の突合わせ部(7)の近傍
に設けられた一対のクリップ溝(8a) , (8b)
に跨ってこれに弾性係合され、上記両コア(2)
, (2)を一体に結合するようになされている. 第7図は上記コアクリップによって一体に結合されたコ
ア(2) . (2)のみの斜視図、第8図は二分割さ
れたコア(2),(2)のみの斜視図である。
直偏向コイルで、半径方向に二分割の可能なフエライト
からなるコア゛(2) . (2) にそれぞれトロ
イダル形に巻回されている.この垂直偏向コイル(1)
. (1)を巻回したコア(2) . (2)は、第
6図で1点鎖線(仮想線)で示すように、水平偏向コイ
ル(3)をサドル形に巻回したセパレータ(4)の外周
に配設されていることは従来の偏向ヨークと同様である
. (5) は複数条のコイル挿入溝で、上記コア(2)
, (2)の内周面に周方向に所定間隔をあけて配設さ
れ、このコア(2) , (2)にそれぞれ巻回され
る上記垂直偏向コイル(1) . (1)が挿入される
.(6) はコアクリップで、半径方向に二分割される
上記コア(2) , (2)の突合わせ部(7)の近傍
に設けられた一対のクリップ溝(8a) , (8b)
に跨ってこれに弾性係合され、上記両コア(2)
, (2)を一体に結合するようになされている. 第7図は上記コアクリップによって一体に結合されたコ
ア(2) . (2)のみの斜視図、第8図は二分割さ
れたコア(2),(2)のみの斜視図である。
[発明が解決しようとする課題]
従来のこの種偏向ヨークの水平偏向コイル(3)および
垂直偏向コイル(1)には、走査のための「のこぎり波
電流」が流れ、上記両コイル(3)(1)には、交流損
失(銅損、うず電流損および表皮損失)が発生するとと
もに、コア(2) , (2)内には鉄損(ヒステリ
シス損およびうず電流損)が発生する。特に、近年画像
の解像度を向上させるために水平偏向コイル(3)側の
周波数を高くしているので、上記交流損失および鉄損が
一層増大し、偏向ヨークの各部の異常な温度上昇に伴な
う変形によりコンバーゼンス変化が生じて画面に色ずれ
等が生じる欠点がある. 上記のような偏向ヨークの温度上昇を抑えるために、た
とえば両コイル(3) . (1)を巻回したコア(
2) , (2)の内周面を陰極線管に極力接近させる
手段が講じられているが、この場合、上記のようにコア
(2) , (2)の内周面に、垂直偏向コイル(1)
を収容する複数条のコイル収容溝(5)を設けることに
よってこの各溝(5)間に形成された突条形のコア(2
) . (2)の内面(2a)が陰極線管に接近するよ
うになされている。
垂直偏向コイル(1)には、走査のための「のこぎり波
電流」が流れ、上記両コイル(3)(1)には、交流損
失(銅損、うず電流損および表皮損失)が発生するとと
もに、コア(2) , (2)内には鉄損(ヒステリ
シス損およびうず電流損)が発生する。特に、近年画像
の解像度を向上させるために水平偏向コイル(3)側の
周波数を高くしているので、上記交流損失および鉄損が
一層増大し、偏向ヨークの各部の異常な温度上昇に伴な
う変形によりコンバーゼンス変化が生じて画面に色ずれ
等が生じる欠点がある. 上記のような偏向ヨークの温度上昇を抑えるために、た
とえば両コイル(3) . (1)を巻回したコア(
2) , (2)の内周面を陰極線管に極力接近させる
手段が講じられているが、この場合、上記のようにコア
(2) , (2)の内周面に、垂直偏向コイル(1)
を収容する複数条のコイル収容溝(5)を設けることに
よってこの各溝(5)間に形成された突条形のコア(2
) . (2)の内面(2a)が陰極線管に接近するよ
うになされている。
一般的に上記コア(2) . (2)はフエライトの
焼成プロセスによって作られるが、フエライト原料のプ
レス成形時に、上記コイル収容溝(5)を同時に形成す
る作業が困難であるとともに、このプレス成形品の焼結
時の収縮率が高いために偏向ヨーク用のコアとして高精
度の製作が不可能である. また、焼結後のコア(2) , (2)の平坦な内周
面にコイル収容溝(5)を切削加工または研磨加工によ
って形成する場合には、このコア(2) . (2)
の硬度が著しく高いためにその加工がきわめて面倒で、
コイル収容溝(5)を所定の形状に形成することが困難
であり、しかも特殊な加工機械を必要とするため、偏向
ヨークのコストアップを招く欠点がある。
焼成プロセスによって作られるが、フエライト原料のプ
レス成形時に、上記コイル収容溝(5)を同時に形成す
る作業が困難であるとともに、このプレス成形品の焼結
時の収縮率が高いために偏向ヨーク用のコアとして高精
度の製作が不可能である. また、焼結後のコア(2) , (2)の平坦な内周
面にコイル収容溝(5)を切削加工または研磨加工によ
って形成する場合には、このコア(2) . (2)
の硬度が著しく高いためにその加工がきわめて面倒で、
コイル収容溝(5)を所定の形状に形成することが困難
であり、しかも特殊な加工機械を必要とするため、偏向
ヨークのコストアップを招く欠点がある。
[課題を解決するための手段]
この発明による偏向ヨーク用コアは、垂直偏向コイルを
巻回した円筒状のコアと、このコアの内周面に周方向に
所定間隔をあけて配設され、かつ上記コアの軸方向に延
長して複数のコイル収容溝を形成する複数の突条な設け
たことを特徴とする。
巻回した円筒状のコアと、このコアの内周面に周方向に
所定間隔をあけて配設され、かつ上記コアの軸方向に延
長して複数のコイル収容溝を形成する複数の突条な設け
たことを特徴とする。
[作用]
この発明によれば、垂直偏向コイルを巻回した円筒状の
コアの内周面に、周方向に所定間隔をあけて複数のコイ
ル収容溝を形成する複数の突条を設けたので、コアの内
周面にきわめて簡単にコイル収容溝を形威する7ことが
できる。
コアの内周面に、周方向に所定間隔をあけて複数のコイ
ル収容溝を形成する複数の突条を設けたので、コアの内
周面にきわめて簡単にコイル収容溝を形威する7ことが
できる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。
。
第1図は、この発明の一実施例による偏向ヨーク用コア
を示す斜視図、第2図は第1図のII − II線に沿
う拡大断面図、第3図は突条を示す斜視図であり、第1
図において、第7図で示す従来のものと同一または相当
部分には、同一の符号を付してその詳細な説明は省略す
る. 第1図において、(9)はフエライトからなる複数の突
条で、コア(2) , (2)の内周面の周方向に所定
間隔をあけて配設され、かつ上記コア(2)(2)の軸
方向に延長してたとえば接着剤によって上記コア<2)
. (2)の内周面所定位置に固着されている。土記
各突条(9)は、第3図で示すように、上記コア(2)
, (2)の内周面の軸方向に延長して全長にわたっ
て重含するような形状に作られており、上.記コア(2
) . (2)の内周面に軸方向に延長して複数のコ
イル収容溝(5)を形成するために設けられたものであ
る。
を示す斜視図、第2図は第1図のII − II線に沿
う拡大断面図、第3図は突条を示す斜視図であり、第1
図において、第7図で示す従来のものと同一または相当
部分には、同一の符号を付してその詳細な説明は省略す
る. 第1図において、(9)はフエライトからなる複数の突
条で、コア(2) , (2)の内周面の周方向に所定
間隔をあけて配設され、かつ上記コア(2)(2)の軸
方向に延長してたとえば接着剤によって上記コア<2)
. (2)の内周面所定位置に固着されている。土記
各突条(9)は、第3図で示すように、上記コア(2)
, (2)の内周面の軸方向に延長して全長にわたっ
て重含するような形状に作られており、上.記コア(2
) . (2)の内周面に軸方向に延長して複数のコ
イル収容溝(5)を形成するために設けられたものであ
る。
(lO)は上記各突条(9)の重合面に形成された位置
決め用の複数の突子で、この各突子(10)は第4図で
示すように、コア(2) , (2)の内周面所定位置
に形成された位置決め用の凹部(11)に嵌合して各突
条(9)を所定位置に位置決めするようになされている
。
決め用の複数の突子で、この各突子(10)は第4図で
示すように、コア(2) , (2)の内周面所定位置
に形成された位置決め用の凹部(11)に嵌合して各突
条(9)を所定位置に位置決めするようになされている
。
なお、上記一実施例においては、各突条(9)の重合面
に位置決め用の突子(lO)を形成し、またコア(2)
, (2)の内周面所定位置にこの突子(lO)が嵌
合する位置決め用の凹部(11)を形成した場合につい
て述べたが、これとは反対に、上記各突条(9)に凹部
(l1)を、またコア(2) , (2)の内周面に
突子(10)を設けても突条(9)の位置決めができる
ことはいうまでもない。
に位置決め用の突子(lO)を形成し、またコア(2)
, (2)の内周面所定位置にこの突子(lO)が嵌
合する位置決め用の凹部(11)を形成した場合につい
て述べたが、これとは反対に、上記各突条(9)に凹部
(l1)を、またコア(2) , (2)の内周面に
突子(10)を設けても突条(9)の位置決めができる
ことはいうまでもない。
[発明の効果]
この発明によれば、垂直偏向コイルを巻回した円筒状の
コアの内周面に、周方向に所定間隔をあけて配設され、
かつ上記コアの軸方向に延長して複数のコイル収容溝を
形成する複数の突条を設けたので、従来のように、フエ
ライト原料のプレス成形時にコイル収容溝を同時に形成
して焼結するようにしたもの、あるいは焼結後のコアの
平坦な内周面にコイル収容溝を機械加工するものと比較
してその加工がきわめて簡単になるばかりでなく、高精
度のコイル収容溝を有する偏向ヨーク用コアを製作する
ことができる.また、この発明によれば、特殊な加工機
械を必要としないため、偏向ヨークのコストアップを招
くようなことのない効果も有している。
コアの内周面に、周方向に所定間隔をあけて配設され、
かつ上記コアの軸方向に延長して複数のコイル収容溝を
形成する複数の突条を設けたので、従来のように、フエ
ライト原料のプレス成形時にコイル収容溝を同時に形成
して焼結するようにしたもの、あるいは焼結後のコアの
平坦な内周面にコイル収容溝を機械加工するものと比較
してその加工がきわめて簡単になるばかりでなく、高精
度のコイル収容溝を有する偏向ヨーク用コアを製作する
ことができる.また、この発明によれば、特殊な加工機
械を必要としないため、偏向ヨークのコストアップを招
くようなことのない効果も有している。
第1図はこの発明の一実施例による偏向ヨーク用コアを
示す斜視図、第2図は第1図のII − II線に沿う
拡大断面図、第3図は突条の斜視図、第4図は加工途中
のコアを示す斜視図、第5図は垂直偏向コイルを巻回し
た従来の偏向ヨーク用コアを示す斜視図、第6図は縦断
面図、第7図は偏向ヨーク用コアのみを示す斜視図、第
8図は二分割した偏向ヨーク用コアを示す斜視図である
.(1)・・・垂直偏向コイル、(2)・・・コア、(
3)゛・・・水平偏向コイル、(4)・・・セバレータ
、(5)・・・コイル収容溝、(9)・・・突条. なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第1 図 第2図 第5図 第6図 第3図 第4図 第7図
示す斜視図、第2図は第1図のII − II線に沿う
拡大断面図、第3図は突条の斜視図、第4図は加工途中
のコアを示す斜視図、第5図は垂直偏向コイルを巻回し
た従来の偏向ヨーク用コアを示す斜視図、第6図は縦断
面図、第7図は偏向ヨーク用コアのみを示す斜視図、第
8図は二分割した偏向ヨーク用コアを示す斜視図である
.(1)・・・垂直偏向コイル、(2)・・・コア、(
3)゛・・・水平偏向コイル、(4)・・・セバレータ
、(5)・・・コイル収容溝、(9)・・・突条. なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第1 図 第2図 第5図 第6図 第3図 第4図 第7図
Claims (1)
- (1)セパレータの内周に設けられた水平偏向コイルと
、上記セパレータの外周に設けられかつ垂直偏向コイル
を巻回した円筒状のコアと、このコアの内周面に周方向
に所定間隔をあけて配設されかつ上記コアの軸方向に延
長して複数のコイル収容溝を形成する複数の突条を具備
してなる偏向ヨーク用コア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16211389A JPH077645B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 偏向ヨーク用コア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16211389A JPH077645B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 偏向ヨーク用コア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329242A true JPH0329242A (ja) | 1991-02-07 |
| JPH077645B2 JPH077645B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=15748290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16211389A Expired - Lifetime JPH077645B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 偏向ヨーク用コア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077645B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6620262B1 (en) * | 1997-12-26 | 2003-09-16 | Nsk Ltd. | Method of manufacturing inner and outer races of deep groove ball bearing in continuous annealing furnace |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP16211389A patent/JPH077645B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH077645B2 (ja) | 1995-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080130 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090130 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100130 Year of fee payment: 15 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100130 Year of fee payment: 15 |