JPH04295788A - 磁気センサ - Google Patents
磁気センサInfo
- Publication number
- JPH04295788A JPH04295788A JP3060340A JP6034091A JPH04295788A JP H04295788 A JPH04295788 A JP H04295788A JP 3060340 A JP3060340 A JP 3060340A JP 6034091 A JP6034091 A JP 6034091A JP H04295788 A JPH04295788 A JP H04295788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic body
- cylindrical
- terminal block
- internal magnetic
- external magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Testing Of Coins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば硬貨処理器の硬
貨判定等に適用される磁気センサに関する。
貨判定等に適用される磁気センサに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、この種の磁気センサは、円筒状の
外部磁性体の内部に、一次コイルと二次コイルを巻回さ
れた円柱状の内部磁性体を配置した構成となっている。
外部磁性体の内部に、一次コイルと二次コイルを巻回さ
れた円柱状の内部磁性体を配置した構成となっている。
【0003】従来、この種の磁気センサにおいては、内
部磁性体の外周を柔らかい筒状の絶縁部材で覆つた後、
上下に位置決め用のリングを設けて外部磁性体内に収納
し、巻線を固定する端子と共に接着するなどの構造を取
っていた。
部磁性体の外周を柔らかい筒状の絶縁部材で覆つた後、
上下に位置決め用のリングを設けて外部磁性体内に収納
し、巻線を固定する端子と共に接着するなどの構造を取
っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、上記のような
構造であり、非常に複雑であるし、また、巻線が例えば
0.05mmと非常に細かく、端子の処理をする間に断
線が起り易く、更に、円柱状の内部磁性体を中心に配置
することが非常に難しいので特性のバラツキが発生する
などの問題があった。
構造であり、非常に複雑であるし、また、巻線が例えば
0.05mmと非常に細かく、端子の処理をする間に断
線が起り易く、更に、円柱状の内部磁性体を中心に配置
することが非常に難しいので特性のバラツキが発生する
などの問題があった。
【0005】そこで、この発明は、上記事情に基づきな
されたもので、断線等を生じることなく容易かつ精度良
く組立ることができ、バラツキのない安定した特性が得
られるようにした磁気センサを提供することを目的とす
る。
されたもので、断線等を生じることなく容易かつ精度良
く組立ることができ、バラツキのない安定した特性が得
られるようにした磁気センサを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、円筒状の外部磁性体と、この外部磁性体の
内部に設けられた円柱状の内部磁性体と、この内部磁性
体に施された巻線と、前記内部磁性体の一端に設けられ
た位置決め用の突起と、この突起が嵌合する中心孔を有
するとともに前記外部磁性体の内径部に嵌合する端子台
と、この端子台に設けられ前記巻線を固定する端子とを
具備してなる構成としたものである。
するために、円筒状の外部磁性体と、この外部磁性体の
内部に設けられた円柱状の内部磁性体と、この内部磁性
体に施された巻線と、前記内部磁性体の一端に設けられ
た位置決め用の突起と、この突起が嵌合する中心孔を有
するとともに前記外部磁性体の内径部に嵌合する端子台
と、この端子台に設けられ前記巻線を固定する端子とを
具備してなる構成としたものである。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、内部磁性体と端子台とを
予め一体化した状態で内部磁性体に施された巻線を端子
台に設けられた端子に予め固定できるため、巻線の断線
を防止できるとともに、予め組立られたものを外部磁性
体内に組込むために、取扱いが極めて容易となり、組立
性の向上が図れる。さらに、外部磁性体の内径部に端子
台を嵌合させ、この端子台の中心孔に内部磁性体の一端
に設けられた位置決め用の突起を挿入する構成としたか
ら、内部磁性体を外部磁性体に対する位置決め精度が向
上し、バラツキのない安定した特性が得られる。
予め一体化した状態で内部磁性体に施された巻線を端子
台に設けられた端子に予め固定できるため、巻線の断線
を防止できるとともに、予め組立られたものを外部磁性
体内に組込むために、取扱いが極めて容易となり、組立
性の向上が図れる。さらに、外部磁性体の内径部に端子
台を嵌合させ、この端子台の中心孔に内部磁性体の一端
に設けられた位置決め用の突起を挿入する構成としたか
ら、内部磁性体を外部磁性体に対する位置決め精度が向
上し、バラツキのない安定した特性が得られる。
【0008】また、円筒形状および円柱形状の部品は、
旋盤により、容易かつ精度良く加工できるため、寸法の
ばらつきのない性能の良い磁気センサを作ることが可能
となる。
旋盤により、容易かつ精度良く加工できるため、寸法の
ばらつきのない性能の良い磁気センサを作ることが可能
となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の磁気センサの一実施例を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0010】1は円筒状の外部磁性体であり、上部の内
径が寸法D1 、下部の内径がD1 よりも大きな寸法
D2 となる段付孔からなる中心孔2を有する。また、
外部磁性体1の中心孔2内には、円柱状の内部磁性体3
が配置される。
径が寸法D1 、下部の内径がD1 よりも大きな寸法
D2 となる段付孔からなる中心孔2を有する。また、
外部磁性体1の中心孔2内には、円柱状の内部磁性体3
が配置される。
【0011】内部磁性体3は、その長さ方向に四カ所に
鍔状の突起3a,3b,3c,3dが配設されており、
突起3aと突起3bとの間には二次巻線4a、突起3b
と突起3cとの間には一次巻線4b、突起3cと突起3
dとの間には二次巻線4cがそれぞれ施されている。一
次巻線4bを挾んで巻回された二次巻線4a,4cは、
互いに逆極性に接続されており、出力が差として取り出
される差動トランスの構造となっている。円柱状の内部
磁性体2の下部には、円柱状の位置決め用の突起5が一
体成形されている。
鍔状の突起3a,3b,3c,3dが配設されており、
突起3aと突起3bとの間には二次巻線4a、突起3b
と突起3cとの間には一次巻線4b、突起3cと突起3
dとの間には二次巻線4cがそれぞれ施されている。一
次巻線4bを挾んで巻回された二次巻線4a,4cは、
互いに逆極性に接続されており、出力が差として取り出
される差動トランスの構造となっている。円柱状の内部
磁性体2の下部には、円柱状の位置決め用の突起5が一
体成形されている。
【0012】また、外部磁性体1の中心孔2の下部内径
部2aには、樹脂などの非磁性体で構成された厚肉円板
状の端子台6が嵌合され固定される。端子台6は、その
中心部に中心孔7を有し、前記内部磁性体3と一体の位
置決め用の突起5が嵌合される。端子台6には、端子8
…が3本圧入され、これら端子8…に上記巻線4a,4
b,4cが半田付けされる。さらに、内部磁性体3の上
部には、位置決めリング9が嵌め込まれた構造となって
いる。
部2aには、樹脂などの非磁性体で構成された厚肉円板
状の端子台6が嵌合され固定される。端子台6は、その
中心部に中心孔7を有し、前記内部磁性体3と一体の位
置決め用の突起5が嵌合される。端子台6には、端子8
…が3本圧入され、これら端子8…に上記巻線4a,4
b,4cが半田付けされる。さらに、内部磁性体3の上
部には、位置決めリング9が嵌め込まれた構造となって
いる。
【0013】しかして、組立の際には、内部磁性体3と
一体の突起5を端子台6の中心孔7に差し込んで予め一
体化した後、内部磁性体3に施された巻線4a,4b,
4cを端子台6に設けられた端子8…に予め固定する。 また、内部磁性体3の上部に位置決めリング9を嵌着さ
せる。この後、この様に一体化した内部組立体を外部磁
性体1内に挿入し、図1に示す磁気センサを組立ること
になる。
一体の突起5を端子台6の中心孔7に差し込んで予め一
体化した後、内部磁性体3に施された巻線4a,4b,
4cを端子台6に設けられた端子8…に予め固定する。 また、内部磁性体3の上部に位置決めリング9を嵌着さ
せる。この後、この様に一体化した内部組立体を外部磁
性体1内に挿入し、図1に示す磁気センサを組立ること
になる。
【0014】この様な構造の本発明の磁気センサにおい
ては、巻線4a,4b,4cの断線を防止でき歩留まり
が向上するとともに、予め組立られたものを外部磁性体
1内に組込むために、取扱いが極めて容易となり、組立
性の向上が図れる。
ては、巻線4a,4b,4cの断線を防止でき歩留まり
が向上するとともに、予め組立られたものを外部磁性体
1内に組込むために、取扱いが極めて容易となり、組立
性の向上が図れる。
【0015】さらに、外部磁性体1の内径部に端子台6
を嵌合させ、この端子台6の中心孔7に内部磁性体3の
一端に設けられた位置決め用の突起5を挿入する構成と
したから、内部磁性体3を外部磁性体1に対する位置決
め精度が向上し、バラツキのない安定した特性が得られ
る。
を嵌合させ、この端子台6の中心孔7に内部磁性体3の
一端に設けられた位置決め用の突起5を挿入する構成と
したから、内部磁性体3を外部磁性体1に対する位置決
め精度が向上し、バラツキのない安定した特性が得られ
る。
【0016】また、外部磁性体1および内部磁性体3な
どは、磁性ステンレスを切削加工して作られる。このよ
うな円筒形状および円柱形状の部品は、旋盤により、容
易かつ精度良く加工できるため、寸法のばらつきのない
性能の良い磁気センサを作ることが可能となる。
どは、磁性ステンレスを切削加工して作られる。このよ
うな円筒形状および円柱形状の部品は、旋盤により、容
易かつ精度良く加工できるため、寸法のばらつきのない
性能の良い磁気センサを作ることが可能となる。
【0017】また、磁気センサの形状は、被検知物が硬
貨等の小さいものであった場合、できるだけ小さい方が
良く、例えば外径を10mm程度とする事により硬貨の
穴を磁気の変化として検出できる。この様に非常に小さ
い径のものでも割れることなく端子8…が固定できるの
で正確に構成できる。
貨等の小さいものであった場合、できるだけ小さい方が
良く、例えば外径を10mm程度とする事により硬貨の
穴を磁気の変化として検出できる。この様に非常に小さ
い径のものでも割れることなく端子8…が固定できるの
で正確に構成できる。
【0018】なお、上述の一実施例において、外部磁性
体1および内部磁性体3などは、磁性ステンレスなどの
金属を切削で加工することにより造るものについて説明
したが、これに限らず、例えば、フェライト、又は、磁
性分体を固めた物などを用いても同様の効果が期待でき
る。
体1および内部磁性体3などは、磁性ステンレスなどの
金属を切削で加工することにより造るものについて説明
したが、これに限らず、例えば、フェライト、又は、磁
性分体を固めた物などを用いても同様の効果が期待でき
る。
【0019】また、円柱状の内部磁性体3の上部に位置
決めリング9を嵌着して位置決めを用いたが必ずしも必
要無く、下部の端子台6のみで全体の位置決めを行って
も良い。また、巻線4a,4b,4cを含めた全体を覆
って位置決めを行っても良い。その他、本発明の要旨を
変えない範囲で種々変形実施可能なことは勿論である。
決めリング9を嵌着して位置決めを用いたが必ずしも必
要無く、下部の端子台6のみで全体の位置決めを行って
も良い。また、巻線4a,4b,4cを含めた全体を覆
って位置決めを行っても良い。その他、本発明の要旨を
変えない範囲で種々変形実施可能なことは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
内部磁性体と端子台とを予め一体化した状態で内部磁性
体に施された巻線を端子台に設けられた端子に予め固定
できるため、巻線の断線を防止できるとともに、予め組
立られたものを外部磁性体内に組込むために、取扱いが
極めて容易となり、組立性の向上が図れる。
内部磁性体と端子台とを予め一体化した状態で内部磁性
体に施された巻線を端子台に設けられた端子に予め固定
できるため、巻線の断線を防止できるとともに、予め組
立られたものを外部磁性体内に組込むために、取扱いが
極めて容易となり、組立性の向上が図れる。
【0021】さらに、外部磁性体の内径部に端子台を嵌
合させ、この端子台の中心孔に内部磁性体の一端に設け
られた位置決め用の突起を挿入する構成としたから、内
部磁性体を外部磁性体に対する位置決め精度が向上し、
バラツキのない安定した特性が得られる。
合させ、この端子台の中心孔に内部磁性体の一端に設け
られた位置決め用の突起を挿入する構成としたから、内
部磁性体を外部磁性体に対する位置決め精度が向上し、
バラツキのない安定した特性が得られる。
【0022】また、円筒形状および円柱形状の部品は、
旋盤により、容易かつ精度良く加工できるため、寸法の
ばらつきのない小さな性能の良い磁気センサを作ること
が可能となる等の効果を奏する。
旋盤により、容易かつ精度良く加工できるため、寸法の
ばらつきのない小さな性能の良い磁気センサを作ること
が可能となる等の効果を奏する。
【図1】本発明の磁気センサの一実施例の組立状態を示
す概略的断面図。
す概略的断面図。
【図2】図1に示す磁気センサを分解して示す概略的断
面図。
面図。
1…外部磁性体、3…内部磁性体、4a,4b,4c…
巻線、5…突起、6…端子台、8…端子、9…位置決リ
ング。
巻線、5…突起、6…端子台、8…端子、9…位置決リ
ング。
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒状の外部磁性体と、この外部磁性
体の内部に設けられた円柱状の内部磁性体と、この内部
磁性体に施された巻線と、前記内部磁性体の一端に設け
られた位置決め用の突起と、この突起が嵌合する中心孔
を有するとともに前記外部磁性体の内径部に嵌合する端
子台と、この端子台に設けられ前記巻線を固定する端子
と、を具備してなる構成としたことを特徴とする磁気セ
ンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3060340A JPH04295788A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 磁気センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3060340A JPH04295788A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 磁気センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04295788A true JPH04295788A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13139340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3060340A Pending JPH04295788A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 磁気センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04295788A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020537167A (ja) * | 2018-07-13 | 2020-12-17 | 江蘇龍城精鍛有限公司Jiangsu Longcheng Prec Forging Co. Ltd | クローポール全体磁気特性のオンライン自動測定システム |
| JP2020537166A (ja) * | 2018-07-13 | 2020-12-17 | 上海交通大学Shanghai Jiao Tong University | 系列化クローポール型発電機ロータ向けの磁気特性測定装置 |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP3060340A patent/JPH04295788A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020537167A (ja) * | 2018-07-13 | 2020-12-17 | 江蘇龍城精鍛有限公司Jiangsu Longcheng Prec Forging Co. Ltd | クローポール全体磁気特性のオンライン自動測定システム |
| JP2020537166A (ja) * | 2018-07-13 | 2020-12-17 | 上海交通大学Shanghai Jiao Tong University | 系列化クローポール型発電機ロータ向けの磁気特性測定装置 |
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