JPH03292477A - 定流量装置 - Google Patents

定流量装置

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JPH03292477A
JPH03292477A JP9074690A JP9074690A JPH03292477A JP H03292477 A JPH03292477 A JP H03292477A JP 9074690 A JP9074690 A JP 9074690A JP 9074690 A JP9074690 A JP 9074690A JP H03292477 A JPH03292477 A JP H03292477A
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JP
Japan
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cup
valve element
pressure
flow rate
hole
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JP9074690A
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Osamu Suematsu
修 末松
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CKD Corp
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CKD Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、給水管等の流体流通管路の途中に介設して、
流体圧の高低にかかわらず流量を一定に保持するように
した定流量装置に関する。
従来の技術 従来、給水管における定流量装置として、例えば、特開
昭51−18330号公報に開示されているように、給
水管の途中に、貫通孔を透設した弾性体からなるシート
を緊密に嵌着して、そのシートの上流側に、口縁に切欠
部を有し、かつ、底面に流通孔を透設した剛体からなる
カップの口縁を当接することにより、供給された水をカ
ップの底面の流通孔並びに口縁の切欠部を通してシート
の貫通孔に流通させる構成とし、水圧が高くなると、カ
ップが水圧で押されて、その口縁が弾性体のシートに食
い込んで切欠部の開口面積が次第に小さくなるのを利用
して、流量を一定に保つようにしたものが知られている
発明が解決しようとする課題 しかしながら従来の装置では、比較的開口面積の小さい
流通孔と切欠部を流通させる構造であるから、その水圧
と流量の関係の特性が第4図の特性線λに示すようにな
って、低圧の広い領域にゎたって流量が不足する。この
ため、例えば、ビルの最上階の水道管のように、低圧で
大流量を使用したい場合に縮退用できない欠点があった
なお、低圧でも一定流量を確保するために、従来装置に
おいて、カップの流通孔を大きくすることが試みられた
が、そのようにすると、高圧においても必要以上に流量
が増大する結果を招き、また、切欠部の方の面積を大き
く取ることも考えられたが、特定圧力で流量が極度に増
大する現象が現れ、いずれも解決策とはならなかった。
課題′を解決するための手段 上記の課題を解決するための手段として、本発明の定流
量装置は、流体流通管路の途中に、貫通孔を透設した弾
性体からなるシートを緊密に嵌着して、そのシートの上
流側に、口縁に切欠部を有しかつ底面に中心孔を透設し
た剛体からなるカップの口縁を当接するとともに、受圧
板の一面にカップの中心孔に緊密にかつ摺動自由に嵌合
する筒部を突設した弁体を設けて、その弁体の筒部に軸
線方向の開口溝を透設し、受圧板とカップとの間に弁体
を後退付勢するコイルばねを装着して、筒部の先端部に
カップの中心孔の孔縁に掛止する掛止部を設けた構成と
した。
発明の作用及び効果 本発明は上記構成になり、流体の供給停止状態では、弁
体がコイルばねの付勢力で上流側に後退していて、その
筒部の開口溝が大きく開口しており、流通管路に流体が
供給された場合、流体圧が低いときは、流体が弁体の筒
部の大きく開いた開口溝並びにカップの口縁の切欠部を
通ってシートの貫通孔に流通する。流体圧が上昇すると
、弁体の受圧板が受ける流体圧により弁体がコイルばね
の付勢力に抗して前進し、筒部がカップ内に進入するこ
とにより開口溝の開口面積が次第に小さくなる。さらに
流体圧が高くなると、コイルばねを介してカップがシー
トに押し付けられて、カップの口縁がシートに食い込む
ことによりその口縁に設けた切欠部の開口面積が次第に
小さくなる。
このように本発明によれば、流体圧がごく低圧のときに
も、大きく開いた開口溝と切欠部とが流入路に取られて
、一定の大きな流量を確保でき、流体圧が高圧となるの
に従って、初めに開口溝を、続いて切欠部の開口面積を
次第に小さくして、流体の流入面積を次第に減少させる
ようにしたことにより、高圧領域において必要以上に流
量が増大したり、特定圧力で流量が極度に増大する現象
を招くことなく、流量を一定に保持することができ、ご
く低圧から高圧の領域の全般にわたって一定の安定した
流量を得ることができる効果がある。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
図において、■は給水管であって、その内周が拡径した
供給口2の奥端に、中心に貫通孔4を有する環形をなす
ゴム製のシート3が緊密に嵌着され、その上流側に、流
量制御用ユニット6が嵌装されている。
このユニット6は、第3図に示すように、剛性の高い硬
質樹脂からなるカップ7と、ガイド部材I3と、圧縮コ
イルばねI8及び弁体20によって構成されている。カ
ップ7は、その底面の中心に嵌装孔8が透設されている
とともに、外周面の90度間隔をおいた位置に、上記し
た供給口2の内周に略緊密に嵌合する軸線方向の4本の
突条9が突成され、そのカップ7の口縁!0側の端部が
口縁lOより少し突出しており、また、その口縁10の
突条9の間の位置ごとに切欠部11が形成されている。
ガイド部材13は、段付の簡の中央部外周に鍔14を形
成した形状であって、一方の拡径した部側が、上記のカ
ップ7の嵌装孔8に緊密に嵌まる取付筒15となってい
るとともに、縮径した部側が後記するようなガイド筒1
6となっている。
弁体20は、円柱形をなす基部21の一端側の外周に、
供給口2の内周に略緊密に嵌合する4本の脚体22が十
字形に突成され、各脚体22の付根部分の前面に、上記
のガイド部材I3のガイド筒16の先端面に突き当たる
突当部23が形成されている。この弁体20の基部21
の前面には、軸線方向を向いた4本の嵌入片25がスリ
ット26を介して円形に配置されて突成され、4本の嵌
入片25全体で、上記のガイド筒16の内周に緊密にか
つ摺動自由に嵌合する筒状となっており、各嵌入片25
の先端に、ガイド筒16の内周の奥側の口縁に掛止する
掛止部27が形成されている。
そして、ガイド部材13が、その取付筒15をカップ7
の嵌装孔8内に鍔14が当たるまで圧入することにより
カップ7に固定され、圧縮コイルばね18を弁体20の
嵌入片25の外周に通して、その一端を突当部23の外
周に嵌め、圧縮コイルばね18を弾縮して嵌入片25の
先端を内側に縮めっつガイド筒16内に押し込み、圧縮
コイルばね18の他端をガイド筒16の外周に嵌めると
、第1図に示すように、圧縮コイルばね18の弾拡力で
弁体20がカップ7から離間する方向に移動付勢され、
嵌入片25の掛止部27がガイド筒16の奥側の口縁に
掛止して抜は止めされた状態でユニット6が一体に組み
付けられ、このユニ、ット6が、前記のように、そのカ
ップ7の突条9の先端をシート3の前面に当てて嵌装さ
れている。
なお、そのユニット6の上流側には、押え金2・9を挟
んでフィルタ30が嵌装されている。
次に、本実施例の作動を説明する。
水が供給されていない状態では、第1図に示すように、
弁体20が圧縮コイルばね18の弾拡力によりカップ7
から離間して上流側に後退していて、弁体20の嵌入片
25の間のスリット26が大きく開口している。そして
、供給口2に水が供給された場合、水圧が低いときは、
フィルタ30を通った水が、矢線に示すように、弁体2
0の基部21の回りを通ったのち、太き(開いたスリッ
ト26を通ってカップ7内に入り込み、これとともに、
カップ7の外周側からカップ7の口縁■0とシート3の
間の隙間を通り、シート30貫通孔4から給水管lに流
通し、大きな流量が得られる。
水圧が上昇すると、弁体20の基部21と脚体22に作
用する圧力により、弁体20が圧縮コイルばね18を弾
縮しつつ前進して、嵌入片25がガイド筒16内をカッ
プ7側へ次第に進入することによりスリット26の開口
面積が次第に小さくなり、スリット26からの流入量が
減ることによって、圧力上昇にもかかわらず流量は増え
ない。
定の圧力に達すると、第2図に示すように、弁体20の
突当部23がガイド筒16の先端面に当たってスリット
26が閉じ、供給された水は、カップ7の口縁!0とシ
ート3の間の隙間のみを通って流入する。そしてさらに
水圧が高くなると、弁体20並びにカップ7に作用する
水圧によって、弁体20とカップ7とが一体となってシ
ート3側に押し付けられ、まず、カップ7の突条9の先
端がシート3に食い込むことにより、カップ7とシート
・3の間の隙間の面積が次第に減少し、突条9の先端が
完全に食い込んでカップ7の口縁lOがシート3に当た
ったところで、その口縁lOに形成された切欠部11の
みが流入口となる。それからさらに高圧となると、カッ
プ7の口縁lOがシート3に声い込むことにより切欠@
Ifの開口面積が次第に小さくなる。これらの作動によ
り、水圧の上昇に略反比例して水の流入面積が次第に減
少し、流量が一定に保たれる。
すなわち、本実施例によれば、水圧と流量の特性が、第
4図の特性線Aに示すように、水圧がごく低圧のときに
も、大きく開いたスリット26により流入面積が大きく
取られていることから一定の流量が確保され、高圧とな
るに従って、そのスリット26、カップ7の口縁10と
シート3の間の隙間、さらにはカップ7の口縁!0に設
けた切欠部11の開口面積が小さくなって、流入面積が
次第に減少し、圧力が上昇するにもかかわらず上記の一
定流量に保持される特性を示し、ごく低圧から高圧の領
域の全般にわたって一定の安定した流量が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図はその一定
水圧が作用した状態の断面図、第3図はその流量制御用
ユニットの分解斜視図、第4図はその水圧と流量の特性
線図である。 1:給水管 2:供給口 3:シート 4:貫通孔 7
:カップ 8二嵌装孔 9:突条 Io:口縁 ll:
切欠部 13ニガイド部材6 :ガイド簡 :弁体 :基部 片 26:スリット :圧縮コイルばね 0 22:脚体 25:嵌入 27:掛止部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 流体流通管路の途中に、貫通孔を透設した弾性体からな
    るシートを緊密に嵌着して、該シートの上流側に、口縁
    に切欠部を有しかつ底面に中心孔を透設した剛体からな
    るカップの前記口縁を当接するとともに、受圧板の一面
    に前記カップの前記中心孔に緊密にかつ摺動自由に嵌合
    する筒部を突設した弁体を設けて、該弁体の前記筒部に
    軸線方向の開口溝を透設し、前記受圧板と前記カップと
    の間に前記弁体を後退付勢するコイルばねを装着して、
    前記筒部の先端部に前記カップの前記中心孔の孔縁に掛
    止する掛止部を設けたことを特徴とする定流量装置
JP2090746A 1990-04-05 1990-04-05 定流量装置 Expired - Lifetime JPH0743046B2 (ja)

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JPH03292477A true JPH03292477A (ja) 1991-12-24
JPH0743046B2 JPH0743046B2 (ja) 1995-05-15

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JP2090746A Expired - Lifetime JPH0743046B2 (ja) 1990-04-05 1990-04-05 定流量装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116066609A (zh) * 2023-02-17 2023-05-05 宁波方太厨具有限公司 稳流阀及包含其的热水器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN116066609A (zh) * 2023-02-17 2023-05-05 宁波方太厨具有限公司 稳流阀及包含其的热水器

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JPH0743046B2 (ja) 1995-05-15

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