JPH03292818A - 植物の栽培方法 - Google Patents
植物の栽培方法Info
- Publication number
- JPH03292818A JPH03292818A JP2093970A JP9397090A JPH03292818A JP H03292818 A JPH03292818 A JP H03292818A JP 2093970 A JP2093970 A JP 2093970A JP 9397090 A JP9397090 A JP 9397090A JP H03292818 A JPH03292818 A JP H03292818A
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- JP
- Japan
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- carrier
- hydrogen peroxide
- gel
- magnetic substance
- pref
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、植物を栽培する方法に関する。
(従来の技術)
植物を栽培するための重要な因子として、光、水、酸素
、肥料などがある。それらの因子のうち酸素を植物へ供
給する方法として、溶存酸素濃度の高い水を供給するこ
とが考えられている。
、肥料などがある。それらの因子のうち酸素を植物へ供
給する方法として、溶存酸素濃度の高い水を供給するこ
とが考えられている。
従来、植物に溶存酸素濃度の高い水を供給する方法とし
ては、養液中に空気や酸素をバブリングする方法で行わ
れている。しかし、それらの方法は、いずれにしても酸
素(気体)を水溶液中でバブリングさせて、分子状酸素
を溶解させるということであるので非常に効率が悪い。
ては、養液中に空気や酸素をバブリングする方法で行わ
れている。しかし、それらの方法は、いずれにしても酸
素(気体)を水溶液中でバブリングさせて、分子状酸素
を溶解させるということであるので非常に効率が悪い。
また、気体を送るための送気ポンプ、攪拌機などの特別
な機器が必要であるなどの問題点がある。
な機器が必要であるなどの問題点がある。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、特別な機器を用いること無く、効率よく植物
を栽培しようとするものである。
を栽培しようとするものである。
(課題を解決するだめの手段)
本発明者らは、上記現状に鑑み、植物を栽培する方法を
鋭意研究した結果、本発明を完成するに至った。
鋭意研究した結果、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は1.過酸化水素分解触媒及び/又は磁
性体を包括固定化したゲル状担体を用いて植物を栽培す
ることを特徴とする植物の栽培方法である。以下、本発
明を具体的に説明する。
性体を包括固定化したゲル状担体を用いて植物を栽培す
ることを特徴とする植物の栽培方法である。以下、本発
明を具体的に説明する。
本発明に用いられる各種ゲル状担体としては、水溶性の
高分子ゲルを用いることができる。例えば、寒天、アル
ギン酸ナトリウム、ポリビニルアルコール、カラギーナ
ン、ポリアクリル酸、カルボキシメチルセルロース等が
利用できる。このゲル状担体の濃度は、低すぎるとゲル
化力が弱くなり、過酸化水素分解触媒及び/又は磁性体
が漏れてしまうので、ゲル化を行う前の水溶液に対して
約0.1〜10%の濃度にするのが好ましい。
高分子ゲルを用いることができる。例えば、寒天、アル
ギン酸ナトリウム、ポリビニルアルコール、カラギーナ
ン、ポリアクリル酸、カルボキシメチルセルロース等が
利用できる。このゲル状担体の濃度は、低すぎるとゲル
化力が弱くなり、過酸化水素分解触媒及び/又は磁性体
が漏れてしまうので、ゲル化を行う前の水溶液に対して
約0.1〜10%の濃度にするのが好ましい。
過酸化水素分解触媒としては、過酸化水素分解能を持つ
ものであれば特に限定されず、例えばカタラーゼなどの
酵素、各種金属、それらの酸化物、キレート化合物など
があげられる。
ものであれば特に限定されず、例えばカタラーゼなどの
酵素、各種金属、それらの酸化物、キレート化合物など
があげられる。
また、磁性体としては特に限定されないが、常磁性体又
は強磁性体が好ましい。
は強磁性体が好ましい。
本発明では過酸化水素分解触媒及び/又は磁性体をゲル
状担体に包括固定化する。この時、過酸化水素分解触媒
かつ磁性体である物質、例えば鉄、マンガン、モリブデ
ン、チタン、タングステン、これらの酸化物、キレート
化合物などを包括固定化すれば、1つの物質で過酸化水
素分解触媒及び磁性体両方の作用を合せ持つので好まし
い。
状担体に包括固定化する。この時、過酸化水素分解触媒
かつ磁性体である物質、例えば鉄、マンガン、モリブデ
ン、チタン、タングステン、これらの酸化物、キレート
化合物などを包括固定化すれば、1つの物質で過酸化水
素分解触媒及び磁性体両方の作用を合せ持つので好まし
い。
これらの物質をゲル状担体に固定化する方法としては、
常法にしたがってゲル状担体のゲル化の際に混和して包
括固定化すれば良い。用いられる過酸化水素分解触媒及
び/又は磁性体の濃度は、高すぎると担体から漏れる危
険性があり、低すぎると効率が悪いため、ゲル化を行う
前の水溶液に対し、約1〜20%が好ましい。
常法にしたがってゲル状担体のゲル化の際に混和して包
括固定化すれば良い。用いられる過酸化水素分解触媒及
び/又は磁性体の濃度は、高すぎると担体から漏れる危
険性があり、低すぎると効率が悪いため、ゲル化を行う
前の水溶液に対し、約1〜20%が好ましい。
このような包括固定化ゲルを用いて植物を栽培するとき
、過酸化水素含有水溶液を供給することが好ましい。そ
れは、水溶液中の過酸化水素がゲルに包括固定化された
過酸化水素分解触媒により分解して酸素が発生するため
、ゲル内の溶存酸素濃度が高くなり、植物の成長を早く
すると考えられるからである。このときの過酸化水素濃
度は、10〜300 ppm程度が好ましい。過酸化水
素濃度が低すぎると、溶存酸素濃度が上がらず、また、
高すぎると経済的でないばかりか、未反応の過酸化水素
が残り、植物の成長を妨げる恐れがあるためである。
、過酸化水素含有水溶液を供給することが好ましい。そ
れは、水溶液中の過酸化水素がゲルに包括固定化された
過酸化水素分解触媒により分解して酸素が発生するため
、ゲル内の溶存酸素濃度が高くなり、植物の成長を早く
すると考えられるからである。このときの過酸化水素濃
度は、10〜300 ppm程度が好ましい。過酸化水
素濃度が低すぎると、溶存酸素濃度が上がらず、また、
高すぎると経済的でないばかりか、未反応の過酸化水素
が残り、植物の成長を妨げる恐れがあるためである。
このとき、市販されている肥料を植物に与えても何等差
し支えない。また、炭酸ナトリウム過酸化水素負荷物(
通称;過炭酸ソーダ)、過炭酸ソーダのような水に溶解
して過酸化水素を出すような物質を用いても何等差し支
えはない。
し支えない。また、炭酸ナトリウム過酸化水素負荷物(
通称;過炭酸ソーダ)、過炭酸ソーダのような水に溶解
して過酸化水素を出すような物質を用いても何等差し支
えはない。
一方、ゲルに包括固定化された磁性体は、溶液中の溶存
酸素をひきつけることが知られている。
酸素をひきつけることが知られている。
ゆえに、これらの物質を包括固定化したゲル内の溶存酸
素濃度は高くなり、より植物の成長を早くすることがで
きると思われる。
素濃度は高くなり、より植物の成長を早くすることがで
きると思われる。
従ってゲル状担体に過酸化水素分解触媒又は磁性体のど
ちらか一方を包括固定化すれば良いが、その両方を固定
化するかまたは両方の機能を合せ持つ物質を固定すると
より植物の成育が早められる。
ちらか一方を包括固定化すれば良いが、その両方を固定
化するかまたは両方の機能を合せ持つ物質を固定すると
より植物の成育が早められる。
(発明の効果)
本発明の方法で示した方法で植物を栽培すれば、以下の
ことが期待できる。送気ポンプ、噴霧器などの特別な装
置を用いず溶存酸素濃度の高い水を植物に与えることが
でき、植物の成長を高めることができるだけでなく、嫌
気性バクテリアの増殖を防ぐこと等も期待できる。
ことが期待できる。送気ポンプ、噴霧器などの特別な装
置を用いず溶存酸素濃度の高い水を植物に与えることが
でき、植物の成長を高めることができるだけでなく、嫌
気性バクテリアの増殖を防ぐこと等も期待できる。
(実施例)
以下実施例により本発明を更に詳しく説明するが、本発
明はこれらの実施例にのみ限定されるものではない。
明はこれらの実施例にのみ限定されるものではない。
(実施例1)
2%寒天水溶液500m1中に、過酸化水素分解触媒で
ありかつ磁性体である二酸化マンガン50gを加え80
℃に加熱した後、該溶液を直径が10cmのシャーレに
流し込み、その後室温まで冷却し寒天ゲル(寒天ゲル1
)を得た。一方、2%寒天水溶液を80℃に加熱した後
、二酸化マンガンを加えずに該溶液を直径が10cmの
シャーレに流し込み、その後室温まで冷却し寒天ゲル(
寒天ゲル2)を得た。
ありかつ磁性体である二酸化マンガン50gを加え80
℃に加熱した後、該溶液を直径が10cmのシャーレに
流し込み、その後室温まで冷却し寒天ゲル(寒天ゲル1
)を得た。一方、2%寒天水溶液を80℃に加熱した後
、二酸化マンガンを加えずに該溶液を直径が10cmの
シャーレに流し込み、その後室温まで冷却し寒天ゲル(
寒天ゲル2)を得た。
表1
A;蒸留水
B;過酸化水素水溶液(30%含量)1ml/ 100
0 ml蒸留水 寒天ゲル1,2をそれぞれA、Bの水に浸しながらその
ゲル上にかいわれ大根の種20粒を蒔き、その成長速度
を比べた。種の発芽率は約80%なので、発芽しないも
のを含めて成長の悪いものから5つを除いた15につい
て、伸びの長さの平均を求めた。
0 ml蒸留水 寒天ゲル1,2をそれぞれA、Bの水に浸しながらその
ゲル上にかいわれ大根の種20粒を蒔き、その成長速度
を比べた。種の発芽率は約80%なので、発芽しないも
のを含めて成長の悪いものから5つを除いた15につい
て、伸びの長さの平均を求めた。
その結果を表1に纏める。表1から明らかなように本発
明の包括固定化ゲルを用いて栽培すれば、植物の成長を
速めることができ、特に過酸化水素水溶液を用いたとき
にその効果が明らかである。
明の包括固定化ゲルを用いて栽培すれば、植物の成長を
速めることができ、特に過酸化水素水溶液を用いたとき
にその効果が明らかである。
Claims (3)
- (1)過酸化水素分解触媒及び/又は磁性体を包括固定
化したゲル状担体を用いて植物を栽培することを特徴と
する植物の栽培方法。 - (2)過酸化水素分解触媒が磁性体であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の植物の栽培方法。 - (3)ゲル状担体に、過酸化水素を含む液を供給する事
により植物を栽培することを特徴とする特許請求の範囲
第1項又は第2項に記載の植物の栽培方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2093970A JPH03292818A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 植物の栽培方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2093970A JPH03292818A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 植物の栽培方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03292818A true JPH03292818A (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=14097264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2093970A Pending JPH03292818A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 植物の栽培方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03292818A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996025457A1 (en) * | 1995-02-17 | 1996-08-22 | Gel Sciences, Inc. | Gel network containing a reactive material |
| US5726456A (en) * | 1995-02-17 | 1998-03-10 | Gel Sciences, Inc. | Encapsulated materials |
| JP2017079603A (ja) * | 2015-10-23 | 2017-05-18 | 渡辺 武 | 植物の栽培方法と栽培装置 |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP2093970A patent/JPH03292818A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996025457A1 (en) * | 1995-02-17 | 1996-08-22 | Gel Sciences, Inc. | Gel network containing a reactive material |
| US5726456A (en) * | 1995-02-17 | 1998-03-10 | Gel Sciences, Inc. | Encapsulated materials |
| US5789494A (en) * | 1995-02-17 | 1998-08-04 | Medlogic Global Corporation | Encapsulated materials |
| US5849412A (en) * | 1995-02-17 | 1998-12-15 | Medlogic Global Corporation | Encapsulated materials |
| US5932285A (en) * | 1995-02-17 | 1999-08-03 | Medlogic Global Corporation | Encapsulated materials |
| US6013698A (en) * | 1995-02-17 | 2000-01-11 | Medlogic Global Corporation | Encapsulated materials |
| JP2017079603A (ja) * | 2015-10-23 | 2017-05-18 | 渡辺 武 | 植物の栽培方法と栽培装置 |
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