JPH03292928A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPH03292928A JPH03292928A JP2094378A JP9437890A JPH03292928A JP H03292928 A JPH03292928 A JP H03292928A JP 2094378 A JP2094378 A JP 2094378A JP 9437890 A JP9437890 A JP 9437890A JP H03292928 A JPH03292928 A JP H03292928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- wire
- flexible tube
- section
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、内視鏡の可撓管の先端側に連結された湾曲
部を、操作部からの遠隔操作によって、任意の角度湾曲
させることができるようにした内視鏡に関する。
部を、操作部からの遠隔操作によって、任意の角度湾曲
させることができるようにした内視鏡に関する。
一般に内視鏡においては、湾曲操作を行うための操作ワ
イヤは対にして用いられ、その一方が牽引されるときに
は他方が緩められる。そして、各操作ワイヤの一端は湾
曲部の先端付近に係止され、他端は操作部の操作装置に
連結されている。また、操作ワイヤは、可撓管内では密
着巻のガイドコイル内に挿通されており、このガイドコ
イルは、−端が湾曲部の基端付近に係止され、他端が操
作部に係止されている。
イヤは対にして用いられ、その一方が牽引されるときに
は他方が緩められる。そして、各操作ワイヤの一端は湾
曲部の先端付近に係止され、他端は操作部の操作装置に
連結されている。また、操作ワイヤは、可撓管内では密
着巻のガイドコイル内に挿通されており、このガイドコ
イルは、−端が湾曲部の基端付近に係止され、他端が操
作部に係止されている。
このような構成を有する内視鏡において、従来は、操作
ワイヤがたるんで操作装置に遊びが発生しないように、
湾曲部と可撓管とを共に真直にした状態において、操作
ワイヤを引張って操作装置に連結している。したがって
、操作ワイヤには、常にかなりの大きさの張力がかかっ
ている。
ワイヤがたるんで操作装置に遊びが発生しないように、
湾曲部と可撓管とを共に真直にした状態において、操作
ワイヤを引張って操作装置に連結している。したがって
、操作ワイヤには、常にかなりの大きさの張力がかかっ
ている。
しかし、第7図に示されるように、密着巻のコイルは、
真直な状態(a)に比べて曲げられた状態(b)では長
さが伸びる性質がある。
真直な状態(a)に比べて曲げられた状態(b)では長
さが伸びる性質がある。
即ち、L (b) >L (a)となる。
また、内視鏡の挿入部を構成する可撓管は、使用状態で
は必ず屈曲されている。それにしたがって、可撓管中に
挿通されたガイドコイルも屈曲され、その全長が伸びた
状態になる。その結果、対になって用いられている操作
ワイヤが、共に引張られたのと同じ状態になり、もとも
とかなりの大きさの張力が加わっている操作ワイヤに、
さらに大きな張力がかかり、また反作用として、同じ圧
縮力かガイドコイルに加わる。
は必ず屈曲されている。それにしたがって、可撓管中に
挿通されたガイドコイルも屈曲され、その全長が伸びた
状態になる。その結果、対になって用いられている操作
ワイヤが、共に引張られたのと同じ状態になり、もとも
とかなりの大きさの張力が加わっている操作ワイヤに、
さらに大きな張力がかかり、また反作用として、同じ圧
縮力かガイドコイルに加わる。
この時の張力と圧縮力は、例えば5Kgないし10Kg
程度という大きなものである。そのために、操作ワイヤ
の切断、ガイドコイルの座屈、湾曲部を構成する節輪の
破損など各部の損傷が発生して湾曲不能や湾曲角度の減
少の原因となり、また湾曲操作力量の増大の原因となっ
ていた。
程度という大きなものである。そのために、操作ワイヤ
の切断、ガイドコイルの座屈、湾曲部を構成する節輪の
破損など各部の損傷が発生して湾曲不能や湾曲角度の減
少の原因となり、また湾曲操作力量の増大の原因となっ
ていた。
この発明は、従来のそのような欠点を解消し、挿入部を
形成する可撓管を屈曲させても、操作ワイヤに大きな張
力が加わらず、湾曲装置各部の耐久性の優れた内視鏡を
提供することを目的とする。
形成する可撓管を屈曲させても、操作ワイヤに大きな張
力が加わらず、湾曲装置各部の耐久性の優れた内視鏡を
提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の内視鏡は、内視鏡
の挿入部を形成する細長くて可撓性のある可撓管と、上
記可撓管の先端側に連結された湾曲自在な湾曲部と、上
記可撓管の基端側に連結された操作部と、上記可撓管内
に挿通されて、一端が上記湾曲部の基端付近に係止され
他端が上記操作部に係止された密着巻きのガイドコイル
と、上記ガイドコイル内に進運自在に挿通されて、一端
が上記湾曲部の先端付近に係止され、他端が上記操作部
に設けられた操作装置に連結された少なくとも一対の操
作ワイヤとを有する内視鏡において、上記湾曲部と上記
可撓管とを共に真直にした状態において、上記操作ワイ
ヤが引張られないように、上記湾曲部の先端付近と上記
操作装置とに上記操作ワイヤの両端部を係止したことを
特徴とする。
の挿入部を形成する細長くて可撓性のある可撓管と、上
記可撓管の先端側に連結された湾曲自在な湾曲部と、上
記可撓管の基端側に連結された操作部と、上記可撓管内
に挿通されて、一端が上記湾曲部の基端付近に係止され
他端が上記操作部に係止された密着巻きのガイドコイル
と、上記ガイドコイル内に進運自在に挿通されて、一端
が上記湾曲部の先端付近に係止され、他端が上記操作部
に設けられた操作装置に連結された少なくとも一対の操
作ワイヤとを有する内視鏡において、上記湾曲部と上記
可撓管とを共に真直にした状態において、上記操作ワイ
ヤが引張られないように、上記湾曲部の先端付近と上記
操作装置とに上記操作ワイヤの両端部を係止したことを
特徴とする。
また、上記湾曲部と上記可撓管とを共に真直にした状態
において、上記操作ワイヤが弛むように、上記湾曲部の
先端付近と上記操作装置とに操作ワイヤの両端部を係止
すると共に、上記操作ワイヤの弛みをとるために操作ワ
イヤを緊張させるスプリングを設けてもよい。
において、上記操作ワイヤが弛むように、上記湾曲部の
先端付近と上記操作装置とに操作ワイヤの両端部を係止
すると共に、上記操作ワイヤの弛みをとるために操作ワ
イヤを緊張させるスプリングを設けてもよい。
湾曲部と可撓管とを共に真直にした状態では、操作ワイ
ヤが引張られておらず、操作ワイヤには張力が加わって
いない。
ヤが引張られておらず、操作ワイヤには張力が加わって
いない。
可撓管が曲げられてその内部のガイドコイルの全長が伸
びると、操作ワイヤは、ガイドコイル内に引き込まれて
引張られた状態になる。しかし、もともと引張られた状
態にあってそこからさらに引張られる従来の内視鏡に比
べて、操作ワイヤやガイドコイルに加わる張力や圧縮力
は非常に小さい。
びると、操作ワイヤは、ガイドコイル内に引き込まれて
引張られた状態になる。しかし、もともと引張られた状
態にあってそこからさらに引張られる従来の内視鏡に比
べて、操作ワイヤやガイドコイルに加わる張力や圧縮力
は非常に小さい。
図面を参照して実施例を説明する。
第1図は、内視鏡を示しており、体腔内等に挿入される
挿入部1は、全体として細長くて可撓性のある可撓管l
Oにより形成されており、その先端側には、湾曲自在な
湾曲部11が連結されている。挿入部lの先端、即ち湾
曲部11の先端側には、対物光学系などを内蔵した先端
部本体12が連結されている。
挿入部1は、全体として細長くて可撓性のある可撓管l
Oにより形成されており、その先端側には、湾曲自在な
湾曲部11が連結されている。挿入部lの先端、即ち湾
曲部11の先端側には、対物光学系などを内蔵した先端
部本体12が連結されている。
第2図は、湾曲部11の先端部分を示しており、20は
、リベット21によって回動自在に連結された複数の節
輪。22及び23は、湾曲部11を外装する網状管及び
外皮ゴムチューブである。
、リベット21によって回動自在に連結された複数の節
輪。22及び23は、湾曲部11を外装する網状管及び
外皮ゴムチューブである。
24は一対の操作ワイヤであり、リベット21を中央に
して略180度対称の位置に配置されている。操作ワイ
ヤ24の頭部には、ワイヤ止め環25が銀ロー付けなど
によって固着されている。そして、最先端の節輪20の
内周面に固着されたワイヤガイド環26内に操作ワイヤ
24が挿通されている。
して略180度対称の位置に配置されている。操作ワイ
ヤ24の頭部には、ワイヤ止め環25が銀ロー付けなど
によって固着されている。そして、最先端の節輪20の
内周面に固着されたワイヤガイド環26内に操作ワイヤ
24が挿通されている。
したがって、操作ワイヤ24が第2図の右方に引張られ
れば、ワイヤ止め環25がワイヤガイド環26にぶつか
って、最先端の節輪20が右方に引張られ、その操作ワ
イヤ24が配置されている方向に湾曲部11が湾曲する
。
れば、ワイヤ止め環25がワイヤガイド環26にぶつか
って、最先端の節輪20が右方に引張られ、その操作ワ
イヤ24が配置されている方向に湾曲部11が湾曲する
。
なお、操作ワイヤ24を最先端の節輪20又は先端部本
体12に固着してしまってもよい。
体12に固着してしまってもよい。
第1図に戻って、29は、操作ワイヤ24を進退自在に
挿通して可撓管lO内に挿通されたガイドコイルであり
、ステンレス鋼線を密着巻きして、その内径が操作ワイ
ヤ24の外径より僅かに太くなるように形成されている
。
挿通して可撓管lO内に挿通されたガイドコイルであり
、ステンレス鋼線を密着巻きして、その内径が操作ワイ
ヤ24の外径より僅かに太くなるように形成されている
。
ガイドコイル29の先端部分は、湾曲部11と可撓管l
Oとを連結する部品に銀ロー付けなどによって固着され
ている。この固着部は、湾曲部11を形成する側の部品
に設けても、可撓管10を形成する側の部品に設けても
よく、いずれにしても、湾曲部11の基端付近にガイド
コイル29の先端を係止すればよい。
Oとを連結する部品に銀ロー付けなどによって固着され
ている。この固着部は、湾曲部11を形成する側の部品
に設けても、可撓管10を形成する側の部品に設けても
よく、いずれにしても、湾曲部11の基端付近にガイド
コイル29の先端を係止すればよい。
可撓管lOの基端側には、第3図にも示されるように、
操作部3が連結されていて、ガイドコイル29の基端部
が、操作部3のフレーム39に固定されている。40は
、ガイドコイル29に固着されたストッパパイプ。41
は、操作部のフレーム39に固着されたストッパ受けで
あり、ストッパパイプ40がストッパ受け41に係止さ
れることによって、ガイドコイル29が操作部のフレー
ム39.に固定された状態になっている。
操作部3が連結されていて、ガイドコイル29の基端部
が、操作部3のフレーム39に固定されている。40は
、ガイドコイル29に固着されたストッパパイプ。41
は、操作部のフレーム39に固着されたストッパ受けで
あり、ストッパパイプ40がストッパ受け41に係止さ
れることによって、ガイドコイル29が操作部のフレー
ム39.に固定された状態になっている。
このガイドコイル29の固定に際しては、第1図に示さ
れるように、ガイドコイル29を少しく例えば0.5m
m〜3mm)可撓管10内に押し込んで、ガイドコイル
29か可撓管10内て少し蛇行するように絹み立てられ
ている。したかって、可撓管10か屈曲されたり、場合
によっては、第4図に示されるようにループを形成した
ような場合にも、ガイドコイル29か可撓管10内で無
理に引張られるような現象が発生しない。
れるように、ガイドコイル29を少しく例えば0.5m
m〜3mm)可撓管10内に押し込んで、ガイドコイル
29か可撓管10内て少し蛇行するように絹み立てられ
ている。したかって、可撓管10か屈曲されたり、場合
によっては、第4図に示されるようにループを形成した
ような場合にも、ガイドコイル29か可撓管10内で無
理に引張られるような現象が発生しない。
第1図に戻って、操作部3には、湾曲操作を行うだめの
湾曲操作装置30が設けられている。31は、湾曲操作
ノブ32によって回転されるプーリである。
湾曲操作装置30が設けられている。31は、湾曲操作
ノブ32によって回転されるプーリである。
プーリ31には、操作ワイヤ24を牽引するための一対
の牽引ワイヤ33が巻回されており、湾曲操作ノブ32
を回転操作することによって、牽引ワイヤ33のうち一
方がプーリ3Iに巻きあげられ、他方がプーリ31から
送り出される。その結果、一対の操作ワイヤ24のうち
一方が牽引され、他方がガイドコイル29内に送り込ま
れて、牽引された操作ワイヤ24が取り付けられた方向
に、湾曲部11が湾曲する。
の牽引ワイヤ33が巻回されており、湾曲操作ノブ32
を回転操作することによって、牽引ワイヤ33のうち一
方がプーリ3Iに巻きあげられ、他方がプーリ31から
送り出される。その結果、一対の操作ワイヤ24のうち
一方が牽引され、他方がガイドコイル29内に送り込ま
れて、牽引された操作ワイヤ24が取り付けられた方向
に、湾曲部11が湾曲する。
操作ワイヤ24と牽引ワイヤ33とは、緩み側の操作ワ
イヤ24のたるみを吸収するための弛緩除去器35によ
って連結されている。弛緩除去器35は、外筒36と、
その外筒36内で遊動可能な遊動片37とにより形成さ
れており、牽引ワイヤ33が外筒36に固着され、操作
ワイヤ24が遊動片37に固着されている。
イヤ24のたるみを吸収するための弛緩除去器35によ
って連結されている。弛緩除去器35は、外筒36と、
その外筒36内で遊動可能な遊動片37とにより形成さ
れており、牽引ワイヤ33が外筒36に固着され、操作
ワイヤ24が遊動片37に固着されている。
この操作ワイヤ24の連結に際しては、第1図及び第3
図に示されるように、湾曲部11と可撓管lOとを共に
真直にした状態において、遊動片37が外筒36内で遊
んでいて、操作ワイヤ24に張力が全くかからないよう
に組み立てられている。遊び代tは例えば口ないし3關
程度とればよい。遊び代tをあまり大きくとると、湾曲
操作ノブ32の操作の際に遊びが出すぎて好ましくない
。
図に示されるように、湾曲部11と可撓管lOとを共に
真直にした状態において、遊動片37が外筒36内で遊
んでいて、操作ワイヤ24に張力が全くかからないよう
に組み立てられている。遊び代tは例えば口ないし3關
程度とればよい。遊び代tをあまり大きくとると、湾曲
操作ノブ32の操作の際に遊びが出すぎて好ましくない
。
内視鏡が人体腔内などに挿入されて実際に使用されると
きには、可撓管lOは必ず屈曲された状態になる。した
がって実際の使用時には、可撓管lO内に挿通されたガ
イドコイル29も屈曲されていて、第7図に示したよう
にその全長が伸びている。その結果、第4図に示される
ように、操作ワイヤ24は、ガイドコイル29の全長が
伸びた分だけガイドコイル29内に引き込まれ、操作ワ
イヤ24の遊び代tは、なくなるか又は大幅に小さくな
る。
きには、可撓管lOは必ず屈曲された状態になる。した
がって実際の使用時には、可撓管lO内に挿通されたガ
イドコイル29も屈曲されていて、第7図に示したよう
にその全長が伸びている。その結果、第4図に示される
ように、操作ワイヤ24は、ガイドコイル29の全長が
伸びた分だけガイドコイル29内に引き込まれ、操作ワ
イヤ24の遊び代tは、なくなるか又は大幅に小さくな
る。
この時、操作ワイヤ24にどの程度の張力が加わるか、
あるいは、なお張力がゼロであるか、その状態は可撓管
10の屈曲状態による。しかしいずれにしても、実際の
使用時に操作ワイヤ24に加わる張力は、従来に比べて
大幅に減少する。
あるいは、なお張力がゼロであるか、その状態は可撓管
10の屈曲状態による。しかしいずれにしても、実際の
使用時に操作ワイヤ24に加わる張力は、従来に比べて
大幅に減少する。
なお、操作ワイヤ24の遊びが全く無くなるか大幅に小
さくなることにより、実際の使用時には、湾曲操作ノブ
32の遊びも全く無くなるか大幅に小さくなり、操作性
には支障が生じない。
さくなることにより、実際の使用時には、湾曲操作ノブ
32の遊びも全く無くなるか大幅に小さくなり、操作性
には支障が生じない。
第5図は本発明の第2の実施例であり、上述の第1の実
施例における弛緩除去器35内に操作ワイヤ24を緊張
させるためのコイルスプリング38を介挿して、遊びの
ある操作ワイヤ24にたるみが発生しないようにしたも
のである。このように構成すると操作ワイヤ24に常に
張力が加わるか、この場合には数百グラムオーダーの張
力で充分なので、各部の耐久性等に対しては何ら悪影響
を及はさない。
施例における弛緩除去器35内に操作ワイヤ24を緊張
させるためのコイルスプリング38を介挿して、遊びの
ある操作ワイヤ24にたるみが発生しないようにしたも
のである。このように構成すると操作ワイヤ24に常に
張力が加わるか、この場合には数百グラムオーダーの張
力で充分なので、各部の耐久性等に対しては何ら悪影響
を及はさない。
第6図は本発明の第3の実施例であり、たるみ防止用の
コイルスプリング38を、操作ワイヤ24の先端部分に
介挿したものである。このようにたるみ防止用のスプリ
ングは、どごに設けてもよい。
コイルスプリング38を、操作ワイヤ24の先端部分に
介挿したものである。このようにたるみ防止用のスプリ
ングは、どごに設けてもよい。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、操作ワイヤ24は上記各実施例において一対だ
け設けたが、湾曲部における取り付は方向を変えて二対
以上設けたものでもよく、また湾曲操作装置として、プ
ーリ以外のラックピニオン等を用いたものであってもよ
い。
例えば、操作ワイヤ24は上記各実施例において一対だ
け設けたが、湾曲部における取り付は方向を変えて二対
以上設けたものでもよく、また湾曲操作装置として、プ
ーリ以外のラックピニオン等を用いたものであってもよ
い。
本発明の内視鏡によれば、可撓管が屈曲される実際の内
視鏡使用時に、操作ワイヤやガイドコイルに過大な張力
や圧縮力が加わらないので、湾曲装置各部の耐久性が大
幅に向上し、また、湾曲操作力量も重くならす優れた操
作性を得ることができる。
視鏡使用時に、操作ワイヤやガイドコイルに過大な張力
や圧縮力が加わらないので、湾曲装置各部の耐久性が大
幅に向上し、また、湾曲操作力量も重くならす優れた操
作性を得ることができる。
第1図は第1の実施例の平面略示図、
第2図は第1の実施例の先端部分の部分拡大平面断面図
、 第3図は第1の実施例の操作部の部分拡大正面断面図、 第4図は第1の実施例の可撓管がループした状態の平面
略示図、 第5図は第2の実施例の操作部の部分拡大正面断面図、 第6図は第3の実施例の先端部分の部分拡大平面断面図
、 第7図は密着巻コイルの特性を説明するための断面図で
ある。 ■・・・挿入部、3・・・操作部、10・・・可撓管、
11・・・湾曲部、24・・・操作ワイヤ、25・・−
弛緩除去器、28−・−コイルスプリング、 29・・−ガイドコイル、 30−・−湾曲操作装置、 33・・・牽弓 ワイヤ。
、 第3図は第1の実施例の操作部の部分拡大正面断面図、 第4図は第1の実施例の可撓管がループした状態の平面
略示図、 第5図は第2の実施例の操作部の部分拡大正面断面図、 第6図は第3の実施例の先端部分の部分拡大平面断面図
、 第7図は密着巻コイルの特性を説明するための断面図で
ある。 ■・・・挿入部、3・・・操作部、10・・・可撓管、
11・・・湾曲部、24・・・操作ワイヤ、25・・−
弛緩除去器、28−・−コイルスプリング、 29・・−ガイドコイル、 30−・−湾曲操作装置、 33・・・牽弓 ワイヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内視鏡の挿入部を形成する細長くて可撓性のある可
撓管と、 上記可撓管の先端側に連結された湾曲自在な湾曲部と、 上記可撓管の基端側に連結された操作部と、上記可撓管
内に挿通されて、一端が上記湾曲部の基端付近に係止さ
れ他端が上記操作部に係止された密着巻きのガイドコイ
ルと、 上記ガイドコイル内に進退自在に挿通されて、一端が上
記湾曲部の先端付近に係止され、他端が上記操作部に設
けられた操作装置に連結された少なくとも一対の操作ワ
イヤと を有する内視鏡において、 上記湾曲部と上記可撓管とを共に真直にした状態におい
て、上記操作ワイヤが引張られないように、上記湾曲部
の先端付近と上記操作装置とに上記操作ワイヤの両端部
を係止したことを特徴とする内視鏡。 2、内視鏡の挿入部を形成する細長くて可撓性のある可
撓管と、 上記可撓管の先端側に連結された湾曲自在な湾曲部と、 上記可撓管の基端側に連結された操作部と、上記可撓管
内に挿通されて、一端が上記湾曲部の基端付近に係止さ
れ他端が上記操作部に係止された密着巻きのガイドコイ
ルと、 上記ガイドコイル内に進退自在に挿通されて、一端が上
記湾曲部の先端付近に係止され、他端が上記操作部に設
けられた操作装置に連結された少なくとも一対の操作ワ
イヤと を有する内視鏡において、 上記湾曲部と上記可撓管とを共に真直にした状態におい
て、上記操作ワイヤが弛むように、上記湾曲部の先端付
近と上記操作装置とに操作ワイヤの両端部を係止すると
共に、 上記操作ワイヤの弛みをとるために操作ワイヤを緊張さ
せるスプリングを設けたことを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02094378A JP3109814B2 (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02094378A JP3109814B2 (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03292928A true JPH03292928A (ja) | 1991-12-24 |
| JP3109814B2 JP3109814B2 (ja) | 2000-11-20 |
Family
ID=14108655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02094378A Expired - Fee Related JP3109814B2 (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3109814B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009172028A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Fujinon Corp | 内視鏡 |
| JP2012045081A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Hoya Corp | 内視鏡 |
| CN105407785A (zh) * | 2013-07-26 | 2016-03-16 | 奥林巴斯株式会社 | 机械手和机械系统 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998026707A1 (en) | 1996-12-17 | 1998-06-25 | Hoya Corporation | Plastic trial lens, its injection molded article and its molding apparatus |
-
1990
- 1990-04-09 JP JP02094378A patent/JP3109814B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009172028A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Fujinon Corp | 内視鏡 |
| US8308634B2 (en) | 2008-01-22 | 2012-11-13 | Fujifilm Corporation | Endoscope |
| JP2012045081A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Hoya Corp | 内視鏡 |
| CN105407785A (zh) * | 2013-07-26 | 2016-03-16 | 奥林巴斯株式会社 | 机械手和机械系统 |
| US10085624B2 (en) | 2013-07-26 | 2018-10-02 | Olympus Corporation | Manipulator and manipulator system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3109814B2 (ja) | 2000-11-20 |
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