JPH03293069A - ペレット選別用ふるい - Google Patents

ペレット選別用ふるい

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JPH03293069A
JPH03293069A JP9611690A JP9611690A JPH03293069A JP H03293069 A JPH03293069 A JP H03293069A JP 9611690 A JP9611690 A JP 9611690A JP 9611690 A JP9611690 A JP 9611690A JP H03293069 A JPH03293069 A JP H03293069A
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JP
Japan
Prior art keywords
pellets
inner cylinder
hole
sieve
defective product
Prior art date
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Pending
Application number
JP9611690A
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English (en)
Inventor
Haruyasu Mizutani
治靖 水谷
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば塩化ビニル樹脂(P V C,)のコ
ンパウンディング工程で製造されるペレットを、粒状良
品と長尺状不良品とに選別するためのペレット選別用ふ
るいに関するものである。
[従来の技術] 一般に、塩化ビニル樹脂製品の中間品であるペレットは
、粉末状の塩化ビニル樹脂を原料とし、第8図に示すコ
ンパウンディング工程で製造される。この工程では、混
合機51に前記原料を投入し、可塑剤、安定剤、充填剤
等を加えて混合した後、混練機52で長尺状をなすシー
ト体53にする。このシート体53はコンベア54にて
搬送され、水槽55内を通過することにより冷却された
後、台車56上に載置される。台車56に貯えられたシ
ート体53は、ペレタイザ57によってペレットPに切
断される。
通常、第11図に示すように、切断されたペレットPは
一辺が約3 mmの立方体形状をなしており、これが良
品Aとして使用される。ところが、ペレタイプ57によ
るシート体53の切断時には良品Aよりも長い(5〜6
關)カットミス品が発生する。ここで、カットミスが原
因で長尺状となったペレットPを不良品Bという。その
ため、従来は第9,10図に示すようなふるい58.5
9を用い、前記良品Aと不良品Bとを選別している。
第9図のふるい58は円筒状をなし、その周面には多数
の透孔58aが形成されている。透孔58aの内径は良
品Aの一辺よりも大きく、不良品Bの長さよりも小さく
設定されている。このタイプのふるい58は、前側(第
9図右側)はど低くなるように傾斜状態で配置され、モ
ータ等の駆動手段(図示しない)によって周方向へ回転
されるようになっている。
また、第10図のふるい59は半円筒状をなし、その周
面に多数の透孔59aが形成されている。
透孔59aの内径は良品Aの一辺のよりも大きく、不良
品Bの長さよりも小さく設定されている。このタイプの
ふるい59は、前側(第10図右側)はど低くなるよう
に傾斜状態で配置され、モータ等の駆動手段(図示しな
い)によって周方向へ振動されるようになっている。
そのため、第11図に示すように、前記ペレタイザ57
で切断されたペレットPが両ふるい58゜59へ後側(
図の左側)から投入されると、このペレットPはふるい
58.59の前方へ転勤する。
この転勤途中で、良品Aは透孔58a、59aから抜は
落ち、不良品Bはふるい58,59の前端部へ集められ
る。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記したいずれのふるい58.59において
も、ペレットPの転勤時に不良品Bが第11図に二点鎖
線で示すように、ふるい58.59の周面に対し交差し
た状態(例えば垂直状態)になることがあり、このよう
になると、不良品Bも良品Aに混ざって透孔58a、5
9aから抜は落ちることがある。従って、前記した構造
のふるい58.59では良品Aと不良品Bとを確実に選
別しきれず、選別能力が十分ではなかった。
本発明は上述したような事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的はペレットを粒状良品と長尺状不良品とに
確実に選別することのできるペレット選別用ふるいを提
供することにある。
[課題を解決するための手段] そこで、前記目的を達成するために本発明は、ペレット
を粒状良品と長尺状不良品とに選別するふるいにおいて
、前記ペレットが通過可能な多数の第1の透孔が設けら
れ、傾斜状態で回転駆動される円筒状内筒と、前記内筒
から離間した状態で同内筒を覆い、ペレットの良品が通
過可能な多数の第2.の透孔が設けられるとともに、前
記内筒と一体となって回転される外筒とを備え、前記内
筒の回転中心から半径方向外方へ延び、かつ第1の透孔
を通過する仮想線上に外筒の内周面を配置したペレット
選別用ふるいをその要旨とするものである。
[作用] ペレットの選別作業の際には、内外両筒が傾斜状態で回
転駆動されているために、同ペレットは内筒の内周面上
を転動する。この転勤の途中で良品は第1の透孔を介し
内筒から下方へ抜は落ちる。
このとき、内筒の回転中心から半径方向外方へ延び、か
つ第1の透孔を通過する仮想線上には第2の透孔が位置
せず、外筒の内周面が位置しているので、前記良品はこ
の外筒の内周面によって受は止められる。そして、この
良品は引き続き転動し、第2の透孔へ至るとここから外
筒の下方へ抜は落ちる。
一方、不良品は転勤途中で内筒の内周面に対し交差した
状態になると、第1の透孔内へ入り込むことがある。し
かし、その第1の透孔の下方には外筒の内周面が位置し
ているので、前記不良品の下端が同内周面に当接し、不
良品の落下が阻止される。そのため、内筒の外周面と外
筒の内周面との間の空間内へ不良品が入り込むことがな
く、その不良品が良品に混ざって外筒の下方へ落下する
ことはない。
なお、前記のように第1の透孔へ入り込んだ不良品は、
ふるいの回転によって上方へ移動すると、自重によりそ
の第1の透孔から抜は落ちる。そして、前記と同様に内
筒内周面上を転勤しながら端部へ移動する。従って、第
1の透孔に不良品が入り込んでも直ちに抜は落ちること
になり、透孔が目詰まりを起こすことがない。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜5図に従っ
て説明する。
第2図は本実施例のふるいlの斜視図、第1図はその上
端部及び下端部の拡大断面図である。このふるい1は、
第8図に示すPVCのコンパウンディング工程における
ペレタイザ57の近傍に設置され、同ペレタイザ57に
よって切断されたペレットPを、良品Aと不良品Bとに
選別するためのものである。良品Aは一辺の長さCが約
3關の立方体状をなし、不良品Bは長さDが5〜6Mの
直方体状をなしている(第1図参照)。
前記ふるい工は前後に細長い内筒2と、その内筒2を覆
う外筒3とからなる二重筒構造を採っている。これらの
内筒2及び外筒3は前側(第1゜2図右側)はど低くな
るように傾斜角度θで傾斜した状態で配設され、モータ
等の駆動手段(図示しない)によって一体向に回転駆動
されるようになっている。なお、前記両筒2,3の傾斜
角度θは任意に調整することが可能である。また、前記
内外両筒2,3の前後両端部は開放されており、後側の
開放部分より前記ペレタイザ57からのペレットPが内
筒2内へ投入されるようになっている。
第1,3図に示すように、内筒2には多数個の第1の透
孔4が周方向へ等角度毎に、前後方向へ等間隔毎に設け
られている。各第1の透孔4は前記ペレットPが通過し
得るように良品Aよりも若干大きく形成されている。
内筒2の外周面2bと外筒3の内周面3aとは離間して
おり、側周面2b、3a間には前記ペレットPの良品A
が通過可能な空間Sが形成されている。この空間Sは、
内筒2の外周面2bと外筒3の内周面3aとの間隔dが
、良品Aの一辺の長さCの1.5〜2.0倍となるよう
に形成することが好ましい。この間隔dが2.0倍より
も大きい(すなわち、不良品Bの長さDよりも長い)と
、空間S内へ不良品Bが入り込むおそれがある。また、
前記間隔dが1.5倍よりも小さいと、不良品Bが空間
S内へ入り込むのを防止できるものの、良品Aが同空間
S内に詰まってしまうおそれがある。
第1,4図に示すように、外筒3には多数個の第2の透
孔5が周方向へ等角度毎に、前後方向へ等間隔毎に設け
られている。本実施例では第5図に示すように、各第2
の透孔5が、前後(第5図左右)に隣接する同第1の透
孔4の中間に位置するように形成されている。従って、
第1図に示すように、前記内筒2の回転中心Oから半径
方向外方へ延び、かつ第1の透孔4を通過する仮想線り
上には第2の透孔5が位置せず、外筒3の内周面3aが
位置することになる。なお、各第2の透孔5は、前記第
1の透孔4を通過した良品Aが内外両筒2,3の空間S
に詰まることなく通過し得るように、同第1の透孔4よ
りも大径に形成されている。
前記のように構成された本実施例のふるい1においては
、ペレタイザ57によって形成された良&Aと不良品B
とからなるペレットPが内筒2後端部へ投入されると、
内外両筒2,3が傾斜状態で回転駆動されているために
、ペレッ)Pは前方へ向けて転勤する。この転勤の途中
で良品Aが第1の透孔4へ至ると、同良品Aは自重によ
って内筒2から下方へ抜は落ちる。
このとき、前記仮想線り上には第2の透孔5が位置せず
、外筒3の内周面3aが位置しているので、前記良品A
はこの内周面3aによって受は止められる。そして、こ
の良品Aは引き続き転動し、第2の透孔5へ至るとここ
から外筒3の下方へ抜は落ちる。
一方、内筒2に投入された不良品Bの大部分は同内筒2
の内周面2aに沿って前方へ転動し、前端開放部分から
排出される。しかし、転勤途中で不良品Bが内筒2の内
周面2aに対し交差した状態になると、この不良品Bは
第1の透孔4内へ入り込むことがある。このように不良
品Bが第1の透孔4内へ入り込んでも、その下方には外
筒3の内周面3aが位置しているので、不良品B下端が
同内周面3aに当接し、同不良品Bの落下が阻止される
このとき、内筒2の外周面2bと外筒3の内周面3aと
の間隔dは不良品Bの長さDよりも狭いので、不良品B
が内外両筒2,3間の空間S内へ入り込むことがない。
従って、前記不良品Bが良品Aに混ざって外筒3の下方
へ落下することはない。
なお、前記のように第1の透孔4内へ入り込んだ不良品
Bは、ふるい1の回転によって上方へ移動すると、自重
によりその第1の透孔4から抜は落ちる。そして、前記
と同様に内筒2の内周面2a上を転勤しながら前方へ移
動する。従って、第1の透孔4に不良品Bが入り込んで
も直ちに抜は落ちることになり、透孔4,5が目詰まり
を起こすことがない。
このように、本実施例のふるいlを用いれば、不良品B
が良品Aに混ざって落下するおそれがあった従来のふる
い58.59とは異なり、両送孔4.5が目詰まりを起
こすことなく、良品Aと不良品Bとを確実に選別するこ
とができ、選別能力を飛躍的に向上させることができる
本発明は前記実施例の構成に隈定されるものではなく、
例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範囲で任
意に変更してもよい。
(1)第2の透孔5の位置は、前記実施例における仮想
線り上でなければよく、例えば第6,7図に示すように
、同一円周上において、隣接する画策1の透孔4間の中
間位置と対応する部位に第2の透孔5を配置してもよい
(2)第1及び第2の透孔4,5の形状を楕円、四角形
等に変更してもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、目詰まりを起こす
ことな(、ペレットを粒状良品と長尺状不良品とに確実
に選別することができ、従来のふるいに比較して選別能
力を向上させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明を具体化した一実施例を示し、第1
図はふるいの上端部分及び下端部分の拡大断面図、第2
図はふるいの斜視図、第3図は第1図の■−■線断面図
、第4図は第1図のIV−IV線断面図、第5図は内筒
及び外筒を部分的に展開し、第1の透孔及び第2の透孔
の配置状態を示す図、第6,7図は第1の透孔及び第2
の透孔の配置状態の別個を示し、第6図は第3図に対応
する断面図、第7図は第5図に対応する図である。また
、第8図はPvCのコンパウンディング工程を示す概略
図、第9,10図は従来のふるいの斜視図、第11図は
その下端部分の拡大断面図である。 2・・・内筒、3・・・外筒、3a・・・内周面、4・
・・第1の透孔、5・・・第2の透孔、A・・・良品、
B・・・不良品、L・・・仮想線、O・・・回転中心、
P・・・ペレット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ペレット(P)を粒状良品(A)と長尺状不良品(
    B)とに選別するふるいにおいて、前記ペレット(P)
    が通過可能な多数の第1の透孔(4)が設けられ、傾斜
    状態で回転駆動される円筒状内筒(2)と、 前記内筒(2)から離間した状態で同内筒(2)を覆い
    、ペレット(P)の良品(A)が通過可能な多数の第2
    の透孔(5)が設けられるとともに、前記内筒(2)と
    一体となって回転される外筒(3)と を備え、前記内筒(2)の回転中心(O)から半径方向
    外方へ延び、かつ第1の透孔(4)を通過する仮想線(
    L)上に外筒(3)の内周面(3a)を配置したことを
    特徴とするペレット選別用ふるい。
JP9611690A 1990-04-10 1990-04-10 ペレット選別用ふるい Pending JPH03293069A (ja)

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JP9611690A JPH03293069A (ja) 1990-04-10 1990-04-10 ペレット選別用ふるい

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JP9611690A Pending JPH03293069A (ja) 1990-04-10 1990-04-10 ペレット選別用ふるい

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