JPH0329328A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH0329328A JPH0329328A JP1163006A JP16300689A JPH0329328A JP H0329328 A JPH0329328 A JP H0329328A JP 1163006 A JP1163006 A JP 1163006A JP 16300689 A JP16300689 A JP 16300689A JP H0329328 A JPH0329328 A JP H0329328A
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- insulating film
- semiconductor device
- film
- gate electrode
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/80—FETs having rectifying junction gate electrodes
- H10D30/87—FETs having Schottky gate electrodes, e.g. metal-semiconductor FETs [MESFET]
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明1友 電解効果トランジスタ特に半絶縁性GaA
s基板上に形成されたショットキー接合を有する電界効
果トランジスタ(以下、MESFETと記す。)及びそ
の製造方法に関すも従来の技術 半絶縁性GaAs基板上にN型チャンネル層とN゛型キ
ャップ層を堆積した基板を用いたMESFETi友 1
0GHz以上の高周波でも高い利得と低いノイズ値を示
し 衛星通信等の主力素子として用いられていも 一般
E.ME.SFETの利得は相互コンダクタンス(以下
、Gmと記す。)やゲート・ドレイン間容量(以下、C
gdと記す。)等のパラメーターに関係して変化すも
利得をより一層増加する為にi&cgdを減少させてM
ESFETの帰還容量(C g d )を低減するとと
もにGmを向上させることが必要であも 例えばCgd
が半分になれば利得は3dB向上させることができ、G
mが2倍になれば同様に利得は3dB向上すも 半絶縁性GaAs基板上に形成したME S F ET
においては ソース抵抗の低減及びソース電極及びドレ
イン電極とチャンネル層との良好なオーミックコンタク
トを得る為に N゛型GaAs層からなるN0型キャッ
プ層を基板の最上部に0. 1μmから0. 15μ
m程形成し ゲート電極の近傍のみこの層をリセスエッ
チングする方法が一殻的に行われてい,L MESF
ETが形成される半絶縁性GaAs基板上は通常0.5
μmからl. Oμm程度の厚い窒化膜等の絶縁膜で
被われており、またソース電極、 ドレイン電極及びゲ
ート電極から{よ 層間絶縁膜を介してそれぞれ引き出
し電極が付加されボンディングワイヤにより外部と接続
される構造となっていも このような構造において、ゲ
ート電極は1.0μmもの厚い窒化膜で被われておリド
レイン電極との間の容量(Cgd)は非常に大きく利得
低下の原因になっていf, Cgdはゲート電極とド
レイン電極の間に位置する窒化膜の厚さによりその値が
変化すも 即板 窒化膜の誘電率は7程度もあり、この
窒化膜の厚いことがCgd増加の原因となっていた 従
って、ゲート電極とドレイン電極の間に位置する窒化膜
をどこまで薄くできるか力曳 利得向上への大きな課題
であった 第4図は従来の半導体装置の断面図であも 半導体装置
としてはリセス構造を有するGaAsを用いたMESF
ETを例に説明を加える。第4図において半絶縁性Ga
As基板lの主面側には通常のエビタキシャル法により
電界効果トランジスタのチャンネルとなるN型チャンネ
ル層2及びソース及びドレイン抵抗を低減する為のN十
型キャップ層3が連続的に堆積される。ソース電極4及
びドレイン電極6は基板上に堆積された窒化膜からなる
第1絶縁膜9に選択的に窓明けを行いN゜型キャップ層
3上に形成されも ゲート電極8はソース電極4及びド
レイン電極6の間に位置しており、第1絶縁膜9に開口
部を設けN十型キャップ層3の一部分をエッチングした
リセスエッチング領域l2に形成されも ソース電極4
、 ドレイン電極6及びゲート電極8の上には 同じく
窒化膜からなる第2絶縁膜10が層間絶縁膜として堆積
され各電極にはソース引き出し電極5及びドレイン弓き
出し電極7が付加され 外部と接続する為のワイヤボン
ドの領域となる。表面には 窒化膜からなる第1保護膜
11が堆積され表面を保護する。
s基板上に形成されたショットキー接合を有する電界効
果トランジスタ(以下、MESFETと記す。)及びそ
の製造方法に関すも従来の技術 半絶縁性GaAs基板上にN型チャンネル層とN゛型キ
ャップ層を堆積した基板を用いたMESFETi友 1
0GHz以上の高周波でも高い利得と低いノイズ値を示
し 衛星通信等の主力素子として用いられていも 一般
E.ME.SFETの利得は相互コンダクタンス(以下
、Gmと記す。)やゲート・ドレイン間容量(以下、C
gdと記す。)等のパラメーターに関係して変化すも
利得をより一層増加する為にi&cgdを減少させてM
ESFETの帰還容量(C g d )を低減するとと
もにGmを向上させることが必要であも 例えばCgd
が半分になれば利得は3dB向上させることができ、G
mが2倍になれば同様に利得は3dB向上すも 半絶縁性GaAs基板上に形成したME S F ET
においては ソース抵抗の低減及びソース電極及びドレ
イン電極とチャンネル層との良好なオーミックコンタク
トを得る為に N゛型GaAs層からなるN0型キャッ
プ層を基板の最上部に0. 1μmから0. 15μ
m程形成し ゲート電極の近傍のみこの層をリセスエッ
チングする方法が一殻的に行われてい,L MESF
ETが形成される半絶縁性GaAs基板上は通常0.5
μmからl. Oμm程度の厚い窒化膜等の絶縁膜で
被われており、またソース電極、 ドレイン電極及びゲ
ート電極から{よ 層間絶縁膜を介してそれぞれ引き出
し電極が付加されボンディングワイヤにより外部と接続
される構造となっていも このような構造において、ゲ
ート電極は1.0μmもの厚い窒化膜で被われておリド
レイン電極との間の容量(Cgd)は非常に大きく利得
低下の原因になっていf, Cgdはゲート電極とド
レイン電極の間に位置する窒化膜の厚さによりその値が
変化すも 即板 窒化膜の誘電率は7程度もあり、この
窒化膜の厚いことがCgd増加の原因となっていた 従
って、ゲート電極とドレイン電極の間に位置する窒化膜
をどこまで薄くできるか力曳 利得向上への大きな課題
であった 第4図は従来の半導体装置の断面図であも 半導体装置
としてはリセス構造を有するGaAsを用いたMESF
ETを例に説明を加える。第4図において半絶縁性Ga
As基板lの主面側には通常のエビタキシャル法により
電界効果トランジスタのチャンネルとなるN型チャンネ
ル層2及びソース及びドレイン抵抗を低減する為のN十
型キャップ層3が連続的に堆積される。ソース電極4及
びドレイン電極6は基板上に堆積された窒化膜からなる
第1絶縁膜9に選択的に窓明けを行いN゜型キャップ層
3上に形成されも ゲート電極8はソース電極4及びド
レイン電極6の間に位置しており、第1絶縁膜9に開口
部を設けN十型キャップ層3の一部分をエッチングした
リセスエッチング領域l2に形成されも ソース電極4
、 ドレイン電極6及びゲート電極8の上には 同じく
窒化膜からなる第2絶縁膜10が層間絶縁膜として堆積
され各電極にはソース引き出し電極5及びドレイン弓き
出し電極7が付加され 外部と接続する為のワイヤボン
ドの領域となる。表面には 窒化膜からなる第1保護膜
11が堆積され表面を保護する。
第4図に示した従来の半導体装置において《上ゲート電
極とドレイン電極の間に(よ 窒化膜である第1絶縁膜
9、第2絶縁膜10及び第1保護膜11が厚く存在する
ためCgdが非常に大きくなってい九 例えば 窒化膜
である第1絶縁膜9及び第2絶縁膜10の厚さ(戴 そ
れぞれ約0. 4μmの厚さを用いるのが一般的であ
る。又 一番表面側に位置する第1保護膜11ζよ 約
0. 1μmから0. 2μmの厚さが用いられ
第1絶縁膜9、第2絶縁膜lO及び第1保護膜11の合
計は約1μmにもなっていた 従って、Cgdが非常に
大きくなってしまL\ この厚い窒化膜を如何に薄くし
てCgdを減らすかが大きな課題でありtラ第5図は従
来の半導体装置の製造方法を示す工程断面図である。半
導体装置としては同じ<GaAsを用いたMESFET
を例に説明を加えも第5図において第4図と等価な部分
については同一の番号又は記号を用いるものとすも 第
5図(a)(ヨ 半絶縁性GaAs基板lの主面側に
通常のエビタキシャル法により電界効果トランジスタの
チャンネルとなるN型チャンネル層2及びソース及びド
レイン抵抗を低減する為のN゜型キャップ層3を連続的
に堆積したあと、表面に窒化膜である第1絶縁膜9を堆
積し 選択的に開口部を設けソース電極4及びドレイン
電極6をN0型キャップ層3上に形成する工程である。
極とドレイン電極の間に(よ 窒化膜である第1絶縁膜
9、第2絶縁膜10及び第1保護膜11が厚く存在する
ためCgdが非常に大きくなってい九 例えば 窒化膜
である第1絶縁膜9及び第2絶縁膜10の厚さ(戴 そ
れぞれ約0. 4μmの厚さを用いるのが一般的であ
る。又 一番表面側に位置する第1保護膜11ζよ 約
0. 1μmから0. 2μmの厚さが用いられ
第1絶縁膜9、第2絶縁膜lO及び第1保護膜11の合
計は約1μmにもなっていた 従って、Cgdが非常に
大きくなってしまL\ この厚い窒化膜を如何に薄くし
てCgdを減らすかが大きな課題でありtラ第5図は従
来の半導体装置の製造方法を示す工程断面図である。半
導体装置としては同じ<GaAsを用いたMESFET
を例に説明を加えも第5図において第4図と等価な部分
については同一の番号又は記号を用いるものとすも 第
5図(a)(ヨ 半絶縁性GaAs基板lの主面側に
通常のエビタキシャル法により電界効果トランジスタの
チャンネルとなるN型チャンネル層2及びソース及びド
レイン抵抗を低減する為のN゜型キャップ層3を連続的
に堆積したあと、表面に窒化膜である第1絶縁膜9を堆
積し 選択的に開口部を設けソース電極4及びドレイン
電極6をN0型キャップ層3上に形成する工程である。
第5図(b)f戴 ソース電極4及びドレイン電極6
の間に位置する第l絶縁膜9に開口部を設(ナ、その開
口部からN゛型キャップ層3を選択的にエッチングし
リセスエッチング領域l2にゲート電極8を形成する工
程である。
の間に位置する第l絶縁膜9に開口部を設(ナ、その開
口部からN゛型キャップ層3を選択的にエッチングし
リセスエッチング領域l2にゲート電極8を形成する工
程である。
第5図(c)i& 窒化膜である第2絶縁膜lOを層
間絶縁膜として堆積し開口部l3を形戊する工程であも
第5図(d)li 開口部13にソース引き出し電
極5及びドレイン引き出し電極7を設ける工程玄 外部
回路と接続する為のワイヤボンディング(上 この引き
出し電極に打たれも 第5図(e){よ表面保護のため
に第l保護膜11を全面に堆積しボンディング領域l4
に開口部を設ける工程であり、MESFETが完成すも 発明が解決しようとする課題 第4図に示した従来の半導体装置においてはゲート電極
とドレイン電極の間に位置する窒化膜からなる絶縁膜が
合計すると約1. 0μmもあり、従ってC g d
′が大きく、高周波における利得は非常に小さい値しか
得られないという結果になっていた 更に トランジス
タから発生するノイズが帰還容量であるCgdを介して
入力側に戻ってしまいノイズが大きくなってしまいノイ
ズの低減は困難でありtも また 第5図に示した従来の半導体装置の製造方法にお
いては ゲート電極の近傍には第l絶縁膜9、第2絶縁
膜10及び第1保護膜11等が合計で1. 0μm以
上も存在しCgd増大の原因になってい1, 従って
、高周波における利得が小さくしかもノイズの大きな素
子しか作製できなかった 本発明は かかる点に鑑みてなされたちの玄ゲート・ド
レイン間容量(Cgd)が非常に小さく、高周波まで高
い利得を有すると共にノイズが少ない優れた半導体装置
及びその製造方法を提供することを目的としていも 課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決する為 半導体基板上に形成さ
れたショットキー接合型電界効果トランジスタにおいて
、ゲート電極及びその近傍のトランジスタの活性領域に
位置する保護膜の厚さ力文ワイヤボンドの為のソ一入
ゲート及びドレインの引き出し電極が位置するトランジ
スタの非活性領域の保護膜の厚さよりも薄くする構戒と
すもまた 本発明は上記課題を解決する為 半導体基板
上に堆積された第1の絶縁膜に選択的に窓明けを行いシ
ョットキー接合型電界効果トランジスタのソース電極及
びドレイン電極を形成する工1監ソース電極及びドレイ
ン電極の間にゲート電極を形成する工程、 第2の絶縁
膜を基板上に堆積しソース電極、 ドレイン電極及びゲ
ート電極上の第2の絶縁膜に選択的に窓明けを行いそれ
ぞれの電極に引き出し電極を接続する工f! 基板上
にフォトレジストを塗布しゲート電極及びその近傍のト
ランジスタの活性領域のみにに窓明けを行いフォトレジ
ストをマスクにして第1及び第2の絶縁膜をエッチング
除去する工程、 フオトレジストを除去したのち基板全
面に保護膜を堆積し引き出し電極部に保護膜の開口部を
形戒する工程とを順次行う。
間絶縁膜として堆積し開口部l3を形戊する工程であも
第5図(d)li 開口部13にソース引き出し電
極5及びドレイン引き出し電極7を設ける工程玄 外部
回路と接続する為のワイヤボンディング(上 この引き
出し電極に打たれも 第5図(e){よ表面保護のため
に第l保護膜11を全面に堆積しボンディング領域l4
に開口部を設ける工程であり、MESFETが完成すも 発明が解決しようとする課題 第4図に示した従来の半導体装置においてはゲート電極
とドレイン電極の間に位置する窒化膜からなる絶縁膜が
合計すると約1. 0μmもあり、従ってC g d
′が大きく、高周波における利得は非常に小さい値しか
得られないという結果になっていた 更に トランジス
タから発生するノイズが帰還容量であるCgdを介して
入力側に戻ってしまいノイズが大きくなってしまいノイ
ズの低減は困難でありtも また 第5図に示した従来の半導体装置の製造方法にお
いては ゲート電極の近傍には第l絶縁膜9、第2絶縁
膜10及び第1保護膜11等が合計で1. 0μm以
上も存在しCgd増大の原因になってい1, 従って
、高周波における利得が小さくしかもノイズの大きな素
子しか作製できなかった 本発明は かかる点に鑑みてなされたちの玄ゲート・ド
レイン間容量(Cgd)が非常に小さく、高周波まで高
い利得を有すると共にノイズが少ない優れた半導体装置
及びその製造方法を提供することを目的としていも 課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決する為 半導体基板上に形成さ
れたショットキー接合型電界効果トランジスタにおいて
、ゲート電極及びその近傍のトランジスタの活性領域に
位置する保護膜の厚さ力文ワイヤボンドの為のソ一入
ゲート及びドレインの引き出し電極が位置するトランジ
スタの非活性領域の保護膜の厚さよりも薄くする構戒と
すもまた 本発明は上記課題を解決する為 半導体基板
上に堆積された第1の絶縁膜に選択的に窓明けを行いシ
ョットキー接合型電界効果トランジスタのソース電極及
びドレイン電極を形成する工1監ソース電極及びドレイ
ン電極の間にゲート電極を形成する工程、 第2の絶縁
膜を基板上に堆積しソース電極、 ドレイン電極及びゲ
ート電極上の第2の絶縁膜に選択的に窓明けを行いそれ
ぞれの電極に引き出し電極を接続する工f! 基板上
にフォトレジストを塗布しゲート電極及びその近傍のト
ランジスタの活性領域のみにに窓明けを行いフォトレジ
ストをマスクにして第1及び第2の絶縁膜をエッチング
除去する工程、 フオトレジストを除去したのち基板全
面に保護膜を堆積し引き出し電極部に保護膜の開口部を
形戒する工程とを順次行う。
また 本発明は上記課題を解決するA 半導体基板上に
堆積された第1の絶縁膜に選択的に窓明けを行いショッ
トキー接合型電界効果トランジスタのソース電極及びド
レイン電極を形成する工程、ソース電極及びドレイン電
極の間にゲート電極を形成する工程、 第2の絶縁膜と
第2の絶縁膜とは種類の異なる第3の絶縁膜を連続的に
基板上に堆積しソース電極、 ドレイン電極及びゲート
電極上の第2及び第3の絶縁膜に選択的に窓明けを行い
それぞれの電極に引き出し電極を接続する工私基板上に
フォトレジストを塗布しゲート電極及びその近傍のトラ
ンジスタの活性領域に窓明けを行いフォトレジストをマ
スクにして第3の絶縁膜をエッチング除去する工程、
フオトレジストを除去したのち第3の絶縁膜をマスクに
して第2及び第1の絶縁膜をエッチング除去する工程、
基板全面に保護膜を堆積し引き出し電極部に保護膜の
開口部を形戒する工程とを順次行う。
堆積された第1の絶縁膜に選択的に窓明けを行いショッ
トキー接合型電界効果トランジスタのソース電極及びド
レイン電極を形成する工程、ソース電極及びドレイン電
極の間にゲート電極を形成する工程、 第2の絶縁膜と
第2の絶縁膜とは種類の異なる第3の絶縁膜を連続的に
基板上に堆積しソース電極、 ドレイン電極及びゲート
電極上の第2及び第3の絶縁膜に選択的に窓明けを行い
それぞれの電極に引き出し電極を接続する工私基板上に
フォトレジストを塗布しゲート電極及びその近傍のトラ
ンジスタの活性領域に窓明けを行いフォトレジストをマ
スクにして第3の絶縁膜をエッチング除去する工程、
フオトレジストを除去したのち第3の絶縁膜をマスクに
して第2及び第1の絶縁膜をエッチング除去する工程、
基板全面に保護膜を堆積し引き出し電極部に保護膜の
開口部を形戒する工程とを順次行う。
作用
本発明は上記した構成により、ゲート電極及びその近傍
のトランジスタの活性領域に位置する保護膜の厚さ力交
ワイヤボンドの為のソ一入 ゲート及びドレインの引
き出し電極が位置するトランジスタの非活性領域の保護
膜の厚さよりも薄いので、ゲート電極とドレイン電極の
間で形成されるゲート・ドレイン間容量(Cgd)を大
幅に低減することができ高周波における利得の大幅な向
上を図ることができ&Cgdの低減により高周波におけ
る利得は約3dB向上させることができる。
のトランジスタの活性領域に位置する保護膜の厚さ力交
ワイヤボンドの為のソ一入 ゲート及びドレインの引
き出し電極が位置するトランジスタの非活性領域の保護
膜の厚さよりも薄いので、ゲート電極とドレイン電極の
間で形成されるゲート・ドレイン間容量(Cgd)を大
幅に低減することができ高周波における利得の大幅な向
上を図ることができ&Cgdの低減により高周波におけ
る利得は約3dB向上させることができる。
また 出力側に現れたノイズが帰還容量であるゲート・
ドレイン間容量(Cgd)を介して入力側に戻ることが
なく、ノイズの低減を図ることも可能となん ま?. 本発明は上記した2種類の半導体装置の製造
方法を順次行うことにより、ゲート電極及びその近傍の
トランジスタの活性領域に位置する保護膜の厚さが、
ワイヤボンドの為のソ一入 ゲート及びドレインの引き
出し電極が位置するトランジスタの非活性領域の保護膜
の厚さよりも薄く、ゲート電極とドレイン電極の間で形
成されるゲート・ドレイン間容量(C g d )を大
幅に低減した半導体装置を実現することができも 即板
ゲート電極とドレイン電極の間に位置する絶縁膜(よ
最後に堆積する表面の保護膜だけであも 他方ワイヤボ
ンドの為のソ一人 ゲート及びドレインの引き出し電極
が位置するトランジスタの非活性領域の保護膜はゲート
電極及びその近傍のトランジスタの活性領域に位置する
保護膜よりも厚(〜従って、Cgdが小さく高周波にお
ける利得が大きく、しかもノイズの小さいトランジスタ
を実現することができも 実施例 第1図《上 本発明の半導体装置の断面構造図である。
ドレイン間容量(Cgd)を介して入力側に戻ることが
なく、ノイズの低減を図ることも可能となん ま?. 本発明は上記した2種類の半導体装置の製造
方法を順次行うことにより、ゲート電極及びその近傍の
トランジスタの活性領域に位置する保護膜の厚さが、
ワイヤボンドの為のソ一入 ゲート及びドレインの引き
出し電極が位置するトランジスタの非活性領域の保護膜
の厚さよりも薄く、ゲート電極とドレイン電極の間で形
成されるゲート・ドレイン間容量(C g d )を大
幅に低減した半導体装置を実現することができも 即板
ゲート電極とドレイン電極の間に位置する絶縁膜(よ
最後に堆積する表面の保護膜だけであも 他方ワイヤボ
ンドの為のソ一人 ゲート及びドレインの引き出し電極
が位置するトランジスタの非活性領域の保護膜はゲート
電極及びその近傍のトランジスタの活性領域に位置する
保護膜よりも厚(〜従って、Cgdが小さく高周波にお
ける利得が大きく、しかもノイズの小さいトランジスタ
を実現することができも 実施例 第1図《上 本発明の半導体装置の断面構造図である。
第l図に示した本発明の半導体装置において、第4図及
び第5図と等価な部分については同一の参照番号を付し
て示すものとすも 半導体装置としてはGaAs用いた
MESFETを例に説明を加えも 半絶縁性GaAs基
板1の主面側には通常のエビタキシャル法を用いて全面
にN型チャンネル層2及びN゛型キャップ層3が連続的
に堆積され7)。N0型キャップ層3の厚さとしては約
O.lμmから0. 15μm程度堆積する。ゲート電
極8(;LN+型キャップ層3の一部分を選択的にエッ
チングした領域に形成されている力曳 このゲート電極
8を被う絶縁膜(よ 第2保護膜l7だけであム ゲー
ト電極及びその近傍のトランジスタの活性領域上に位置
する保護膜の厚さが第1図に示したように第2保護膜1
7だけであるのが本発明の特徴であも 他方 ワイヤボ
ンドの為のソース引き出し電極5、ゲート引き出し電極
及びドレイン引き出し電極7が位置するトランジスタの
非活性領域の保護膜は第1絶縁膜9、第2絶縁膜10及
び第2保護膜l7が厚く被っておりワイヤボンドによる
機械的な破壊及び端部からの可動イオン及び水分等の進
入を防いでいる。ゲート電極8を保護する第2保護膜l
7は約0. 1μmから0.2μm程の厚さであり、
しかもドレイン電極との間に誘電率が1である空気層
を挟んでいるためにCgdは従来の約半分に低減できも 第1図に示した本発明の半一導体装置において、実験的
にはCgdの低減により、利得は12GHzにおいて2
.5dB向上し また素子のノイズは12GHzにおい
て0.15dB低くなり、優れた特性を示し九 第2図(よ 本発明の第1の半導体装置の製造方法を示
す工程断面図である。第2図に示した本発明の第1の半
導体装置の製造方法において、第1は 第4図及び第5
図と等価な部分については同一の参照番号を付して示す
ものとすも 本発明の第2図(a)から第2図d)+;t, 従来
の例で示した第5図(a)から第5図(d)と全く同じ
工程であり説明を省略する八 半絶縁性GaAs基板l
上にリセスタイブのMESFETを形戊する工程であも
第2図(e)it 基根上にレジストl5を全面に
塗布し ゲート電極及びその近傍のトランジスタの活性
領域のみに開口部を設ける工程であんこの時設けられる
開口部4友 ゲート電極を中心に幅は約20μm程度で
良く、この活性領域以外の領域はレジストl5で被って
おく。第2図(f)i;L第2図Ce’)で示したレジ
スト15をマスクとして用いドライエッチング法により
窒化膜である第2絶縁膜10及び第l絶縁膜9を同時に
選択的にエッチング除去し ゲート電極8の近傍にエッ
チング領域16を形成する工程であも この工程により
、ゲート電極8の近傍及びトランジスタの活性領域から
窒化膜等の絶縁膜は完全に除去されも 窒化膜である第
2絶縁膜10及び第1絶縁膜9のエッチングにはCF.
等のガスのプラズマエッチングを用いも このCF4等
のガスのプラズマエッチングを用いることによりN型チ
ャンネル層2へのダメージを大幅に軽減することができ
も 窒化膜である第2絶縁膜10及び第1絶縁膜9のエ
ッチング後のレジスト15の除去には酸素を用いたドラ
イエッチングを用いも 第2図(g)i;L 再度全
面に窒化膜である第2保護膜17を堆積し 引き出し電
極上にボンディング領域l4の窓明けを行う工程で、こ
の結果半導体素子が完威すも 本発明においてゲート電
極を被う絶縁膜は第2保護膜17だけである。第2図(
g)の工程で用いた第2保護膜17の膜厚は約0.1μ
mから0. 2μm程度に選べば信頼性上問題はなl
,% また 第2保護膜17の膜厚を前述したように
薄くすることによりリセス領域のゲート電極とドレイン
電極の間に誘電率の小さい空気層を形成できるのでCg
dをさらに低減できる。
び第5図と等価な部分については同一の参照番号を付し
て示すものとすも 半導体装置としてはGaAs用いた
MESFETを例に説明を加えも 半絶縁性GaAs基
板1の主面側には通常のエビタキシャル法を用いて全面
にN型チャンネル層2及びN゛型キャップ層3が連続的
に堆積され7)。N0型キャップ層3の厚さとしては約
O.lμmから0. 15μm程度堆積する。ゲート電
極8(;LN+型キャップ層3の一部分を選択的にエッ
チングした領域に形成されている力曳 このゲート電極
8を被う絶縁膜(よ 第2保護膜l7だけであム ゲー
ト電極及びその近傍のトランジスタの活性領域上に位置
する保護膜の厚さが第1図に示したように第2保護膜1
7だけであるのが本発明の特徴であも 他方 ワイヤボ
ンドの為のソース引き出し電極5、ゲート引き出し電極
及びドレイン引き出し電極7が位置するトランジスタの
非活性領域の保護膜は第1絶縁膜9、第2絶縁膜10及
び第2保護膜l7が厚く被っておりワイヤボンドによる
機械的な破壊及び端部からの可動イオン及び水分等の進
入を防いでいる。ゲート電極8を保護する第2保護膜l
7は約0. 1μmから0.2μm程の厚さであり、
しかもドレイン電極との間に誘電率が1である空気層
を挟んでいるためにCgdは従来の約半分に低減できも 第1図に示した本発明の半一導体装置において、実験的
にはCgdの低減により、利得は12GHzにおいて2
.5dB向上し また素子のノイズは12GHzにおい
て0.15dB低くなり、優れた特性を示し九 第2図(よ 本発明の第1の半導体装置の製造方法を示
す工程断面図である。第2図に示した本発明の第1の半
導体装置の製造方法において、第1は 第4図及び第5
図と等価な部分については同一の参照番号を付して示す
ものとすも 本発明の第2図(a)から第2図d)+;t, 従来
の例で示した第5図(a)から第5図(d)と全く同じ
工程であり説明を省略する八 半絶縁性GaAs基板l
上にリセスタイブのMESFETを形戊する工程であも
第2図(e)it 基根上にレジストl5を全面に
塗布し ゲート電極及びその近傍のトランジスタの活性
領域のみに開口部を設ける工程であんこの時設けられる
開口部4友 ゲート電極を中心に幅は約20μm程度で
良く、この活性領域以外の領域はレジストl5で被って
おく。第2図(f)i;L第2図Ce’)で示したレジ
スト15をマスクとして用いドライエッチング法により
窒化膜である第2絶縁膜10及び第l絶縁膜9を同時に
選択的にエッチング除去し ゲート電極8の近傍にエッ
チング領域16を形成する工程であも この工程により
、ゲート電極8の近傍及びトランジスタの活性領域から
窒化膜等の絶縁膜は完全に除去されも 窒化膜である第
2絶縁膜10及び第1絶縁膜9のエッチングにはCF.
等のガスのプラズマエッチングを用いも このCF4等
のガスのプラズマエッチングを用いることによりN型チ
ャンネル層2へのダメージを大幅に軽減することができ
も 窒化膜である第2絶縁膜10及び第1絶縁膜9のエ
ッチング後のレジスト15の除去には酸素を用いたドラ
イエッチングを用いも 第2図(g)i;L 再度全
面に窒化膜である第2保護膜17を堆積し 引き出し電
極上にボンディング領域l4の窓明けを行う工程で、こ
の結果半導体素子が完威すも 本発明においてゲート電
極を被う絶縁膜は第2保護膜17だけである。第2図(
g)の工程で用いた第2保護膜17の膜厚は約0.1μ
mから0. 2μm程度に選べば信頼性上問題はなl
,% また 第2保護膜17の膜厚を前述したように
薄くすることによりリセス領域のゲート電極とドレイン
電極の間に誘電率の小さい空気層を形成できるのでCg
dをさらに低減できる。
第3図は 本発明の第2の半導体装置の製造方法を示す
工程断面図であも 第3図に示した本発明の第2の半導
体装置の製造方法において、第1は 第2は 第4図及
び第5図と等価な部分については同一の参照番号を付し
て示すものとすも本発明の第3図(a)と第3図< b
> It 従来の例で示した第5図(a)から第5
図(b)と全く同じ工程であり説明を省略する。第3図
(c)i;L 層間絶縁膜として窒化膜である第2絶
縁膜10及び酸化膜l8を連続的に堆積しソース電極4
及びドレイン電極5の部分に選択的に開口部l3を形成
する工程であも 開口部13の形成は窒化膜である第2
絶縁膜10及び酸化膜l8の両方を同時に行う。第3図
(d)+& ソース電極4及びドレイン電極6にそれ
ぞれソース引き出し電極5及びドレイン引き出し電極7
をそれぞれ付加する工程であも 第3図(e)(友
基坂上にレジスト15を全面に塗布し ゲート電極及び
その近傍のトランジスタの活性領域のみに開口部を設け
る工程であん この時設けられる開口部{友 ゲート電
極を中心に幅は約20μm程度で良く、この活性領域以
外の領域はレジスト15で被っておく。第3図(f)J
;L 第3図(e)で示したレジストl5をマスクと
して用いドライエッチング法により酸化膜l8のみを選
択的にエッチング除去し 酸化膜開口部19を形成した
あとレジストを除去する工程であん この酸化膜l8の
エッチングには反応性スパッタエッチングを用L\また
レジストの除去には酸素を用いたドライエッチングを用
いも 第3図(g)?;L 酸化膜18をマスクにし
てその下に位置する窒化膜である第2絶縁WX10をエ
ッチングし エッチング領域l6を形成する工程であん
この酸化膜l8をマスクにしてその下に位置する窒化
膜である第2絶縁膜10をエッチングするのが本発明の
第2の半導体装置の製造方法の特徴である。即板 レジ
ストをマスクにして窒化膜をCF.等のガスのプラズマ
エ・ソチングを行った場合、レジストが変質して酸素を
用いたドライエッチングによるレジストの除去に時間が
かかり素子にダメージが入る可能性があるために 酸化
膜l8をマスクに用いてレジスト除去時のダメージを防
いでいも 窒化膜である第2絶縁膜10のエッチングに
はCF4等のガスのプラズマエッチングを用いも この
CFa等のガスのプラズマエッチングを用いることによ
りN型チャンネル層2へのダメージを大幅に軽減するこ
とができも 第3図(h)《上 再度全面に窒化膜であ
る第2保護I!17を堆積し 引き出し電極上ににボン
デイング領域14の窓明けを行う工程で、この結果半導
体素子が完威すも 本発明においてk ゲート電極を被
う絶縁膜は第2保護膜l7だけである。
工程断面図であも 第3図に示した本発明の第2の半導
体装置の製造方法において、第1は 第2は 第4図及
び第5図と等価な部分については同一の参照番号を付し
て示すものとすも本発明の第3図(a)と第3図< b
> It 従来の例で示した第5図(a)から第5
図(b)と全く同じ工程であり説明を省略する。第3図
(c)i;L 層間絶縁膜として窒化膜である第2絶
縁膜10及び酸化膜l8を連続的に堆積しソース電極4
及びドレイン電極5の部分に選択的に開口部l3を形成
する工程であも 開口部13の形成は窒化膜である第2
絶縁膜10及び酸化膜l8の両方を同時に行う。第3図
(d)+& ソース電極4及びドレイン電極6にそれ
ぞれソース引き出し電極5及びドレイン引き出し電極7
をそれぞれ付加する工程であも 第3図(e)(友
基坂上にレジスト15を全面に塗布し ゲート電極及び
その近傍のトランジスタの活性領域のみに開口部を設け
る工程であん この時設けられる開口部{友 ゲート電
極を中心に幅は約20μm程度で良く、この活性領域以
外の領域はレジスト15で被っておく。第3図(f)J
;L 第3図(e)で示したレジストl5をマスクと
して用いドライエッチング法により酸化膜l8のみを選
択的にエッチング除去し 酸化膜開口部19を形成した
あとレジストを除去する工程であん この酸化膜l8の
エッチングには反応性スパッタエッチングを用L\また
レジストの除去には酸素を用いたドライエッチングを用
いも 第3図(g)?;L 酸化膜18をマスクにし
てその下に位置する窒化膜である第2絶縁WX10をエ
ッチングし エッチング領域l6を形成する工程であん
この酸化膜l8をマスクにしてその下に位置する窒化
膜である第2絶縁膜10をエッチングするのが本発明の
第2の半導体装置の製造方法の特徴である。即板 レジ
ストをマスクにして窒化膜をCF.等のガスのプラズマ
エ・ソチングを行った場合、レジストが変質して酸素を
用いたドライエッチングによるレジストの除去に時間が
かかり素子にダメージが入る可能性があるために 酸化
膜l8をマスクに用いてレジスト除去時のダメージを防
いでいも 窒化膜である第2絶縁膜10のエッチングに
はCF4等のガスのプラズマエッチングを用いも この
CFa等のガスのプラズマエッチングを用いることによ
りN型チャンネル層2へのダメージを大幅に軽減するこ
とができも 第3図(h)《上 再度全面に窒化膜であ
る第2保護I!17を堆積し 引き出し電極上ににボン
デイング領域14の窓明けを行う工程で、この結果半導
体素子が完威すも 本発明においてk ゲート電極を被
う絶縁膜は第2保護膜l7だけである。
第3図(h)の工程で用いた第2保護膜l7の膜厚は約
0.1μmから0.2μm程度に選べば信頼性上問題は
なく、また第2保護膜17の膜厚を前述したように薄く
することによりリセス領域のゲート電極とドレイン電極
の間に誘電率の小さい空気層を形成できるのでCgdを
さらに低減できるは第2図に示した本発明の第1の半導
体装置の製造方法と同様であも 第3図に示した本発明の第2の半導体装置の製造方法に
おいて、酸化膜l8を導入した目的(上レジストl5を
マスクにしてCF4等のガスの一プラズマエッチングを
行った場合、 レジスト15が変質して除去に時間がか
かり素子にダメージが入る可能性があるためであも 利
得を目的とした素子のように N型チャンネル層2への
ダメージがある程度許される場合には第2図に示した本
発明の第1の半導体装置の製造方法を用いればよく、低
雑音等のノイズを目的とした素子の場合にはダメージに
影響され易いので第3図に示した本発明の第2の半導体
装置の製造方法を用いればよL1以上説明したように
本発明の半導体装置及びその製造方法を用いること玄
ゲート電極とドレイン電極の間で形成されるゲート・ド
レイン間容量(Cgd)を大幅に低減することができ高
周波における利得の大幅な向上を図ることができもまた
出力側に現れたノイズが帰還容量であるゲート・ドレ
イン間容量(Cgd)を介して入力側に戻ることがなく
、ノイズの低減を図ることも可能となり、高利得低雑音
の半導体装置を実現することができも 本発明は半絶縁性GaAs基板上に形戒されたMESF
ETを例にとり説明を加えたカー 高電子移動度トラン
ジスタ(いわゆるHEMT)に適用しても同様の効果が
得られることは明らかであも発明の効果 以上述べてきた様に 本発明により次の効果がもたらさ
れも 1)ゲート電極とドレイン電極の間に位置する絶縁膜が
薄いので、帰還容量であるゲート・ドレィン間容量(C
gd)が小さく高周波で高利得の半導体装置が実現でき
も 2)帰還容量であるゲート・ドレイン間容量(Cgd)
を介して出力側に現れたノイズが入力側に戻ることがな
く素子の低雑音化を図ることができも 3)MESFETの引き出し電極を形成したのちに レ
ジストをマスクにしてゲート電極及びその近傍のトラン
ジスタの活性領域のみの窒化膜をエッチング除去するの
でCgdは小さくなり、素子を高利得化でき、 しかも
ボンデイング領域等の保護膜は厚く残っているので、ボ
ンデイングによる機械的損傷が少なく、信頼性も確保さ
れる。
0.1μmから0.2μm程度に選べば信頼性上問題は
なく、また第2保護膜17の膜厚を前述したように薄く
することによりリセス領域のゲート電極とドレイン電極
の間に誘電率の小さい空気層を形成できるのでCgdを
さらに低減できるは第2図に示した本発明の第1の半導
体装置の製造方法と同様であも 第3図に示した本発明の第2の半導体装置の製造方法に
おいて、酸化膜l8を導入した目的(上レジストl5を
マスクにしてCF4等のガスの一プラズマエッチングを
行った場合、 レジスト15が変質して除去に時間がか
かり素子にダメージが入る可能性があるためであも 利
得を目的とした素子のように N型チャンネル層2への
ダメージがある程度許される場合には第2図に示した本
発明の第1の半導体装置の製造方法を用いればよく、低
雑音等のノイズを目的とした素子の場合にはダメージに
影響され易いので第3図に示した本発明の第2の半導体
装置の製造方法を用いればよL1以上説明したように
本発明の半導体装置及びその製造方法を用いること玄
ゲート電極とドレイン電極の間で形成されるゲート・ド
レイン間容量(Cgd)を大幅に低減することができ高
周波における利得の大幅な向上を図ることができもまた
出力側に現れたノイズが帰還容量であるゲート・ドレ
イン間容量(Cgd)を介して入力側に戻ることがなく
、ノイズの低減を図ることも可能となり、高利得低雑音
の半導体装置を実現することができも 本発明は半絶縁性GaAs基板上に形戒されたMESF
ETを例にとり説明を加えたカー 高電子移動度トラン
ジスタ(いわゆるHEMT)に適用しても同様の効果が
得られることは明らかであも発明の効果 以上述べてきた様に 本発明により次の効果がもたらさ
れも 1)ゲート電極とドレイン電極の間に位置する絶縁膜が
薄いので、帰還容量であるゲート・ドレィン間容量(C
gd)が小さく高周波で高利得の半導体装置が実現でき
も 2)帰還容量であるゲート・ドレイン間容量(Cgd)
を介して出力側に現れたノイズが入力側に戻ることがな
く素子の低雑音化を図ることができも 3)MESFETの引き出し電極を形成したのちに レ
ジストをマスクにしてゲート電極及びその近傍のトラン
ジスタの活性領域のみの窒化膜をエッチング除去するの
でCgdは小さくなり、素子を高利得化でき、 しかも
ボンデイング領域等の保護膜は厚く残っているので、ボ
ンデイングによる機械的損傷が少なく、信頼性も確保さ
れる。
4)MESFETの引き出し電極を形戊したのちに 酸
化膜をマスクにしてゲート電極及びその近傍のトランジ
スタの活性領域のみの窒化膜をエッチング除去するので
、レジストを用いた場合に比べドライエッチングを用い
たレジスト除去による基板へのダメージが軽減され高利
得且つ低雑音の素子が実現できる。
化膜をマスクにしてゲート電極及びその近傍のトランジ
スタの活性領域のみの窒化膜をエッチング除去するので
、レジストを用いた場合に比べドライエッチングを用い
たレジスト除去による基板へのダメージが軽減され高利
得且つ低雑音の素子が実現できる。
第1図は本発明の半導体装置の実施例を示す断面構造は
第2図は本発明の第1の半導体装置の製造方法の実施
例を示す工程断面& 第3図は本発明の第2の半導体装
置の製造方法の実施例を示す工程断面は 第4図は従来
の半導体装置を示す断面構造は 第5図は従来の半導体
装置の製造方法を示す工程断面図であも ■・・・半絶縁性GaAs基楓 2・・・N型チャンネ
ル凰 3・・・N0型キャップ凰 4・・・ソース電極
、 5・・・ソース引き出し電極、 6・・・ドレイン
電極、 7・ ドレイン引き出し電砥 8・・・ゲ
ート電極、 9・・・第l絶縁風10・・・第2絶縁W
L11 ・第工保pi風12・・・リセスエッチン
グ領坂 13・・・開口m 14・・・ボンディング
領v;Ih 15・・・レジスト、 16・・・エッチ
ング領jt 17・・・第2保護Ill 18・・
・酸化[19・・・酸化膜開口訛
第2図は本発明の第1の半導体装置の製造方法の実施
例を示す工程断面& 第3図は本発明の第2の半導体装
置の製造方法の実施例を示す工程断面は 第4図は従来
の半導体装置を示す断面構造は 第5図は従来の半導体
装置の製造方法を示す工程断面図であも ■・・・半絶縁性GaAs基楓 2・・・N型チャンネ
ル凰 3・・・N0型キャップ凰 4・・・ソース電極
、 5・・・ソース引き出し電極、 6・・・ドレイン
電極、 7・ ドレイン引き出し電砥 8・・・ゲ
ート電極、 9・・・第l絶縁風10・・・第2絶縁W
L11 ・第工保pi風12・・・リセスエッチン
グ領坂 13・・・開口m 14・・・ボンディング
領v;Ih 15・・・レジスト、 16・・・エッチ
ング領jt 17・・・第2保護Ill 18・・
・酸化[19・・・酸化膜開口訛
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163006A JPH0329328A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163006A JPH0329328A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329328A true JPH0329328A (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=15765407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1163006A Pending JPH0329328A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329328A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5933089A (en) * | 1995-12-19 | 1999-08-03 | Nec Corporation | Pager with message display function |
| DE102008015690A1 (de) | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Mitsubishi Electric Corp. | Halbleitervorrichtung |
| JP2011176009A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| US8384137B2 (en) | 2010-02-23 | 2013-02-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP1163006A patent/JPH0329328A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5933089A (en) * | 1995-12-19 | 1999-08-03 | Nec Corporation | Pager with message display function |
| DE102008015690A1 (de) | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Mitsubishi Electric Corp. | Halbleitervorrichtung |
| KR100955286B1 (ko) * | 2007-09-14 | 2010-04-30 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 반도체 장치 |
| US7741655B2 (en) | 2007-09-14 | 2010-06-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Semiconductor device |
| JP2011176009A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| US8384137B2 (en) | 2010-02-23 | 2013-02-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device |
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