JPH03293449A - 木造住宅の床下乾燥剤及びこの乾燥剤を敷き込んだ床下構造 - Google Patents

木造住宅の床下乾燥剤及びこの乾燥剤を敷き込んだ床下構造

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JPH03293449A
JPH03293449A JP2095479A JP9547990A JPH03293449A JP H03293449 A JPH03293449 A JP H03293449A JP 2095479 A JP2095479 A JP 2095479A JP 9547990 A JP9547990 A JP 9547990A JP H03293449 A JPH03293449 A JP H03293449A
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JP
Japan
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underfloor
oxide
drying agent
sheet
moisture
Prior art date
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Pending
Application number
JP2095479A
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English (en)
Inventor
Norio Kotani
小谷 宜男
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FUKUI JUTAKU SERVICE KK
Original Assignee
FUKUI JUTAKU SERVICE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は木造住宅の床下空間の湿気を吸収するために、
床下地面に敷き込む乾燥剤及び床下構造に関するもので
ある。
(従来技術) 我が国においては年間の平均湿度が75%以上であり、
木造住宅の床下ともなれば90%を土建る湿度になって
いる。最近の住宅は断熱材の使用や空調設備によって、
その室内環境はかなり快適なものとなっているか、生活
に直接関係しない床下は上記のごとく高湿度下におかれ
、何らその対策が講しられていない場合か多い。床下を
このような高湿度下におくならば、床下にはカビや腐朽
菌か発生し、これら腐朽菌は木材を老化させ、住宅の寿
命を縮めてしまう。床下空間は常に地面から蒸発した水
蒸気か充満していて、この状況下で温度が低下するなら
ば、飽和水蒸気は結露となって現われ木材の老化を促進
する。したかって、従来から床下の換気を行うために、
該床下には換気口を設けたり、薬剤による防腐処理がな
されているが、決して十分な効果が得られていないのが
実状である。この原因としては色々考えられる訳である
か、主に水蒸気の蒸発量に対しての通風量の不足、又薬
剤の有効期間や処理範囲の限度等か大きく影響している
そこで、基本的には床下空間に充満する水蒸気を吸収す
ることの出来る乾燥剤かあればよい訳て、多量の乾燥剤
を必要とするため安価でなければならず、吸湿力か大き
いことは勿論のこと、旦湿気を吸収したらその吸湿能力
を失ってしまうようなものであってはならない。すなわ
ち、繰返し作用し得る性質であることが望まれる。従来
てはこれら条件を満足して床下空間の乾燥剤として適し
たものは知られていない。
(本発明の目的) このように、床下空間の湿気を吸収し、カビや腐朽菌の
発生を防止するためには、乾燥剤を床下地面に敷き込む
ことが適している訳てあって、本発明の目的は床下空間
の乾燥剤として適したものを提供するとともに、その乾
燥剤を用いた床下構造の提供である。
(本発明の構成及び作用) 本発明の床下乾燥剤は床下空間の湿気を吸収するために
適した乾燥剤であって、次の性質を有している。
■ ■ 湿度70%〜100%に対して大きな吸湿力を発揮し、
床下空間の湿度を低下させるとともに、外気湿度が低下
すれば、−旦吸収した水分を逆に放出する能力を持つ。
又この乾燥剤の吸湿限界は吸水限界より低くそのため空
気中にて吸水限界まて吸湿することはないため、該乾燥
剤自身か吸湿作用によって濡れることはない。
■ 該乾燥剤は化学的に安定していて、分解することな
く床下空間の湿度に応じて吸湿・排湿作用を繰返す。そ
して、不燃焼て加熱しても有毒カスの発生は無い。
■ 更に床下空間の湿気を吸収するには多量の乾燥剤を
必要とするため、コスト的に安価なものでなけれはなら
ない。
本発明の床下乾燥剤は以上の性質前ひに能力を備えたも
のてあり、組成的には無水珪12(SiO)を約72%
前後、アルミナ(Air’3)を約16%程度含み、こ
れらを主成分としその他に酸化鉄(Fe2Oz ) 、
 a化カルシウム(CaO)、酸化マグネシウム(Mg
O) 、 酸化カリウム (K2O)、酸化ナトリウム
(Na2O) 、更に灼熱減質(I−G)を5%程度含
んだ乾燥剤である。そして、該乾燥剤は小さい粒状体で
あって、個々の粒子には25ミクロン・程度の無数の連
通気孔かおいている。床下地面には通気性のあるシート
を敷き、このシート上に上記乾燥剤を必要な公社をもっ
て敷き込む。
以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
(実施例) この乾燥剤の標準的組成を示したのが、以下の表である
そして、上記乾燥剤は大きさが2mm〜5mm程度の粒
状体であって、個々の粒子中には25ミクロン程度の無
数の連通気孔を有していて、そのため、内部表面積は非
常に大きくなっている。
又上記無数の連通気孔を有すため重量的にも軽く、比重
は0.6程度である。そして吸水率は約30%、気孔率
は約45%、更に生成分である無水珪酸(Si02)は
天然ガラスであるため、化学的には極めて安定しており
、耐火性も高くなっている。
ところて、この乾燥剤は木造住宅の床下地面に敷き込ま
れる訳であるが、地面にはシートを敷き、該シート上に
層の厚さを約4cm程度として敷き込まれる。
第1図は地面1にシート2を敷き、該シート2上に上記
乾燥剤3を敷き込んだ場合の断面を示しており、同図か
ら明らかなように、上記シート2は所定大きさの縦・横
寸法を持つ長方形を成し、互いに隙間4をもって敷かれ
ている。すなわち、地面1の全域に隙間なく敷くのでは
なく、必要な隙間4を設け、地面1から発生する水蒸気
かシート2によって完全に遮られないよう考慮している
勿論、地面1から蒸発する水蒸気の量は非常に多く、こ
の水蒸気をシート2で完全遮断するならば、床下空間5
の湿度は確実に低下することになるが、上記水蒸気はシ
ート2と地面1の僅かな隙間に介在して結露現象を起こ
し、この結露により地盤が軟弱化する。その結果、敷石
6か沈下するといった事態が発生する。したかって、同
図に示すごとく、シート2間には隙間4を設ける。勿論
、ここで上記隙間4とはシート2に通気性を持たせるた
めの1手段てあって、シート2の全面に小さな無数の孔
を穿設したものてあってもよい。
そして、上記の長方形シート2としては乾燥剤3を収納
する袋を切り裂いて広げ、これを地面1に敷いて再利用
することか出来る。このように床下地面に乾燥剤3を敷
き込むことにより、床下空間の湿気は吸収されて湿度は
低下するか、少なくとも2O%〜30%程の湿度低下が
得られる。
本発明の乾燥剤は前記組成をもって構成されたものて、
次のような効果を得ることか出来る。
(効果) (1)このように、床下地面に乾燥剤を敷き込むことに
よって、床下空間の湿度は約2O%〜30%程度低下し
、そのためカビや腐朽菌の発生は無く、勿論結露は生じ
ない。したかって、木材の老化を防止し、住宅の寿命を
向上させる。
(2)そして、この乾燥剤は湿度が100%に近づくに
したかって大きな吸湿能力があり、逆に外気湿度が低下
したならば、−旦吸収した湿気を放出することか出来、
すなわち吸・排湿を繰り返し反復する半永久的な乾燥剤
である。
(3)又化学的にも安定した乾燥剤であって、加熱され
ても有毒ガスの発生はないため、仮に住宅か火災にあっ
てもこの乾燥剤による副災害は生じない 更に該乾燥剤
のコストは安価てあって、床下地面に多量に敷き込むこ
とが出来、そのため吸湿効果はより向上する。
(4)一方、この乾燥剤を通気性を有すシート上に敷き
込むことによって、床下空間の湿度低下はもとより、シ
ートと地面の隙間に結露を生ぜず、その結果地盤の軟弱
化を防止出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の乾燥剤を使用した床下構造の実施例で
ある。 1・・・地 面、 3・・・乾燥剤、 5・・・床下空間、 2・・・シート、 4・・・隙 間、 6・・・敷 石。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)大きさが約2mm〜5mm程度の粒状体を成し、
    非常に小さい無数の連通気孔を形成し、無水珪酸(Si
    O_2)が約72%程度、アルミナ(Al_2O_3)
    が約16%、更に僅かな酸化鉄(Fe_2O_3)、酸
    化カルシウム(CaO)、酸化マグネシウム(MgO)
    、酸化カリウム(K_2O)、酸化ナトリウム(Na_
    2O)、それに灼熱減質から構成したことを特徴とする
    木造住宅の床下乾燥剤。
  2. (2)大きさが約2mm〜5mm程度の粒状体を成し、
    非常に小さい無数の連通気孔を形成し、無水珪酸(Si
    O_2)が約72%程度、アルミナ(Al_2O_3)
    が約16%、更に僅かな酸化鉄(Fe_2O_3)、酸
    化カルシウム(CaO)、酸化マグネシウム(MgO)
    、酸化カリウム(K_2O)、酸化ナトリウム(Na_
    2O)、それに灼熱減質から構成した乾燥剤を床下地面
    に敷いたシート上に層の厚さを約4cm程に敷き込み、
    上記シートには通気性を持たせたことを特徴とする床下
    構造。
  3. (3)複数枚の非通気性シートを互いに隙間をもって敷
    いた特許請求の範囲第1項記載の床下構造。
JP2095479A 1990-04-11 1990-04-11 木造住宅の床下乾燥剤及びこの乾燥剤を敷き込んだ床下構造 Pending JPH03293449A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1064994A3 (en) * 1999-06-28 2001-10-17 Nichias Corporation Dehumidifying material, dehumidifying element and manufacturing method therefor

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JPS631108B2 (ja) * 1979-11-13 1988-01-11 Toppan Printing Co Ltd

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