JPH03293477A - 長スパン梁の架構方法 - Google Patents

長スパン梁の架構方法

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JPH03293477A
JPH03293477A JP9507390A JP9507390A JPH03293477A JP H03293477 A JPH03293477 A JP H03293477A JP 9507390 A JP9507390 A JP 9507390A JP 9507390 A JP9507390 A JP 9507390A JP H03293477 A JPH03293477 A JP H03293477A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel
long span
column head
truss
weight
Prior art date
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Pending
Application number
JP9507390A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruto Gomi
五味 晴人
Tetsuo Yamamoto
哲夫 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鉄骨梁と鉄骨またはコンクリート柱とで構成さ
れた長スパンの構造物における梁の架構方法に係るもの
である。
(従来の技術) 従来、長スパン梁の架構は、鉄骨トラス梁と鉄骨または
コンクリート柱との接合部を剛として設計している。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来の架構方法ではトラス粱自重及び仕上げ材重量
によってトラス梁中夫の応力及び変形が大きくなり、鉄
骨部材の量が多く、且つトラス背が高くなる。
本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とする処は、トラス梁の自重及び仕
上げ材重量による応力及び変形量を軽減する長スパント
ラス梁の架構方法に係るものである。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため、本発明に係る長スパン梁の
架構方法は、長スパントラス梁を相対する柱の各柱頭部
にピン及びローラーで支持するとともに、同梁の端部を
柱頭部支持点より跳ね出し、次いで同跳ね出し端部に鋼
材を取付け、同鋼材を予め地中に埋設された永久反力体
に接合し、次しで前記鋼材に下向きの力を与えて前記ト
ラス梁にプレストレスを導入するものである。
(作用) 本発明によれば前記したように、相対する柱の柱頭部に
ピン、及びローラーで支持された長スパントラス梁にお
ける柱頭部支持点からの跳ね出し端部を、予め地中に埋
設された永久反力材との間に接合された鋼材に引張力を
与えることによって、前記長スパントラス梁にプレスト
レスを導入したことによって、前記梁に自重及び仕上げ
材による応力とは逆の応力が生起して、前記自重及び仕
上げ材による応力を減殺することとなって、前記長スパ
ン梁の架構における応力及び変形が小さくなるとともに
、柱には軸力のみが負担されることとなる。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
(1)は長スパン鉄骨トラス梁で、鉄骨またはコンクリ
ート柱(2)(2’)上にピン及びローラーを介して支
持されるとともに、両端部が前記各柱頭部支持点より跳
ね出されている。
一方、地盤内には永久反力材とし′ζ例えばアースアン
カー(3)を埋設、定着しておく。(第1M参照) 次いで前記梁(1)の跳ね出し端部の下部に鋼材(4)
を取付け、同鋼材(4)の下端を前記アースアンカー(
3)に取付けたのち、(第2図参照)前記鋼材(4)に
下向きの力Tを与え、前記アースアンカー(3)に反力
をとることによって前記梁(1)にプレストレスを導入
する。(第3図参照) 前記したようにトラス梁(1)に鋼材(4)を介して下
向きの力Tを加えることによって、(第4図参照)その
曲げモーメント分布図は第5図に示す如くなり、一方、
架構には第6図に示す如き自重及び仕上げ材重量による
荷重Wで、第7図に示す如き曲げモーメント分布が生し
ている。
従って前記実施例に示す工法を採用することによって実
際に生じる応力は第5図と第7図に示す応力の和、即ち
第8図に示すようになり、梁のスパン中央部の曲げモー
メントMcが小さくなり、また第9圓に示すように前記
梁(1)のスパン中央部における撓み量δが小さくなる
なお第9図中、点線は従来の架構の変形を示す。
(発明の効果) 本発明によれば前記したように、柱間に一端をピン、他
端をローラーで支持された長スパントラス梁における支
持点からの跳ね出し端部と、予め地中に埋設された永久
反力材とを綱材で連結し、同鋼材に下向きの力を与えて
前記トラス梁にプレストレスを導入したことによって、
トラス梁の自重及び仕上げ材重量による応力並に変形を
小さくし、鉄骨部材量を節減し、トラス背を低くするこ
とができるとともに、柱は軸力を負担することとなり、
構造が簡略化されるものである。
表部」の架構方法の一実施例の工程を示す正面図、第4
図及び第5図は夫々トラス梁の跳ね出し端部に下向きの
力を加えた状態、並にそのときにおける曲げモーメント
分布図、第6図及び第7区は夫々従来の架構に梁自重及
び仕上げ材自重が作用している状態、並にそのときにお
ける曲げモーメント分布図、第8図及び第9図は夫々本
発明の方法による架構の梁自重及び仕上げ材重量による
曲げモーメント分布図、並に変形図である。
(1)・・・トラス梁、      (2)(2’+・
・・柱、(3)・・・アースアンカー   (4)・・
・鋼材、(5)・・・方杖。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 長スパントラス梁を相対する柱の各柱頭部ピン及びロー
    ラーで支持するとともに、同梁の端部を柱頭部支持点よ
    り跳ね出し、次いで同跳ね出し端部に鋼材を取付け、同
    鋼材を予め地中に埋設された永久反力体に接合し、次い
    で前記鋼材に下向きの力を与えて前記トラス梁にプレス
    トレスを導入することを特徴とする長スパン梁の架構方
    法。
JP9507390A 1990-04-12 1990-04-12 長スパン梁の架構方法 Pending JPH03293477A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63171947A (ja) * 1987-01-09 1988-07-15 鹿島建設株式会社 プレストレスを導入した立体トラス梁
JPS6448947A (en) * 1987-08-19 1989-02-23 Daiwa House Ind Rge span enclosure
JPH01190845A (ja) * 1988-01-27 1989-07-31 Shimizu Corp トラス構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6448947A (en) * 1987-08-19 1989-02-23 Daiwa House Ind Rge span enclosure
JPH01190845A (ja) * 1988-01-27 1989-07-31 Shimizu Corp トラス構造

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