JPH0329349B2 - - Google Patents
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- JPH0329349B2 JPH0329349B2 JP21634284A JP21634284A JPH0329349B2 JP H0329349 B2 JPH0329349 B2 JP H0329349B2 JP 21634284 A JP21634284 A JP 21634284A JP 21634284 A JP21634284 A JP 21634284A JP H0329349 B2 JPH0329349 B2 JP H0329349B2
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- Japan
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- signal
- exchange
- telephone
- transistor
- control line
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M17/00—Prepayment of wireline communication systems, wireless communication systems or telephone systems
- H04M17/02—Coin-freed or check-freed systems, e.g. mobile- or card-operated phones, public telephones or booths
- H04M17/023—Circuit arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、公衆電話機が高額硬貨の収納を行な
つた際、硬貨収納完了信号の送出を行なう装置に
関するものである。
つた際、硬貨収納完了信号の送出を行なう装置に
関するものである。
100円硬貨等の高額硬貨を使用可能とした公衆
電話機(以下、電陵機)においては、高額硬貨を
収納した際これを交換機側へ報知し、高額硬貨の
金額に応じて通話度数の登算を通話度数計等によ
り行なわせ、これによつて電話機の収納した金額
を記憶させておく目的上、一般に、高額硬貨の収
納時に16KHzの交流信号を発生し、これを加入者
線路を介して交換機側へ硬貨収納完了信号(以
下、収納信号)として送出する一方、交換機側で
は、収納信号の受信に応じ所定数の通話度数登算
を行なうものとなつている。
電話機(以下、電陵機)においては、高額硬貨を
収納した際これを交換機側へ報知し、高額硬貨の
金額に応じて通話度数の登算を通話度数計等によ
り行なわせ、これによつて電話機の収納した金額
を記憶させておく目的上、一般に、高額硬貨の収
納時に16KHzの交流信号を発生し、これを加入者
線路を介して交換機側へ硬貨収納完了信号(以
下、収納信号)として送出する一方、交換機側で
は、収納信号の受信に応じ所定数の通話度数登算
を行なうものとなつている。
しかし、山小屋、スキー場の各種施設等、交換
機の収容される電話局から遠隔な地点へ電話機を
設置する場合には、加入者線路の伝送損失が増大
し、双方向中継器の挿入された線路または装荷線
路を用いねばならず、これらの伝送周波数特性が
通話音声帯域外において劣化するため、16KHzの
交流信号を低損失により伝送できず、かゝる電話
機を設置することが困難となる欠点を生じてい
る。
機の収容される電話局から遠隔な地点へ電話機を
設置する場合には、加入者線路の伝送損失が増大
し、双方向中継器の挿入された線路または装荷線
路を用いねばならず、これらの伝送周波数特性が
通話音声帯域外において劣化するため、16KHzの
交流信号を低損失により伝送できず、かゝる電話
機を設置することが困難となる欠点を生じてい
る。
本発明は、従来のかゝる欠点を根本的に解決す
る目的を有し、公衆電話機と交換機との間に通話
線とは別個に接続された直流ループを形成する制
御線と、公衆電話機側に設けられて高額硬貨の収
納時に制御線を介して直流信号を送出する直流信
号送出部と、交換機側に設けられて制御線を介し
て入力する直流信号を検出する直流信号検出部
と、交換機側に設けられて直流信号検出部の検
出々力に応じて硬貨収納完了信号をトランク回路
へ送出する信号送出部とから構成することによ
り、極めて効果的な、公衆電話機の硬貨収納完了
信号送出装置を提供するものである。
る目的を有し、公衆電話機と交換機との間に通話
線とは別個に接続された直流ループを形成する制
御線と、公衆電話機側に設けられて高額硬貨の収
納時に制御線を介して直流信号を送出する直流信
号送出部と、交換機側に設けられて制御線を介し
て入力する直流信号を検出する直流信号検出部
と、交換機側に設けられて直流信号検出部の検
出々力に応じて硬貨収納完了信号をトランク回路
へ送出する信号送出部とから構成することによ
り、極めて効果的な、公衆電話機の硬貨収納完了
信号送出装置を提供するものである。
以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を
説明する。
説明する。
第1図は全体の構成図であり、この場合の電話
機TELには、交流電源ACを電源部PSにより直流
へ変換し、制御用の局部電源+Vとして各部へ供
給するものが用いられ、電話機TELに付加装置
ADAが付加されたうえ、これを介して加入者線
路を用いて通話線L1,L2により、交換機EXCの
トランク回路TRおよび交換機EXC側へ付加され
た付加装置ADBと接続され、かつ、別途の制御
線C1,C2により更に両者間が接続されている。
機TELには、交流電源ACを電源部PSにより直流
へ変換し、制御用の局部電源+Vとして各部へ供
給するものが用いられ、電話機TELに付加装置
ADAが付加されたうえ、これを介して加入者線
路を用いて通話線L1,L2により、交換機EXCの
トランク回路TRおよび交換機EXC側へ付加され
た付加装置ADBと接続され、かつ、別途の制御
線C1,C2により更に両者間が接続されている。
電話機TELは、通話線L1,L2を介して交換機
EXCから送られて来る転極パルス等の課金信号
を図上省略した課金信号検出回路により検出し、
これに応じて図上省略した硬貨収納部が投入され
て待機中の硬貨を収納するものとなつているが、
高額硬貨を収納すれば、これの検出々力を硬貨収
納部が制御部CNTへ送出するため、各種論理回
路により構成された制御部CNTがバツフア回路
BFおよび直列抵抗器R1を介してトランジスタ
Q1を一定時間オンとし、付加装置ADAのリレ
ーCKを介して局部電源+Vから印加されている
トランジスタQ1のコレクタ電圧を高レベルから
低レベルへ転ずる。
EXCから送られて来る転極パルス等の課金信号
を図上省略した課金信号検出回路により検出し、
これに応じて図上省略した硬貨収納部が投入され
て待機中の硬貨を収納するものとなつているが、
高額硬貨を収納すれば、これの検出々力を硬貨収
納部が制御部CNTへ送出するため、各種論理回
路により構成された制御部CNTがバツフア回路
BFおよび直列抵抗器R1を介してトランジスタ
Q1を一定時間オンとし、付加装置ADAのリレ
ーCKを介して局部電源+Vから印加されている
トランジスタQ1のコレクタ電圧を高レベルから
低レベルへ転ずる。
すると、通常の電話機設置条件の場合では、
16KHzの収納信号を発生し、コンデンサC1を介
して通話線L1,L2へ送出する信号発生器RSGが
動作する状態になるものとなつているが、本発明
による装置を必要とする場合は、ストラツプ端子
t1,t2間のストラツプが除去され、局部電源+V
の供給が切断されているため、信号発生器RSG
は動作せず、付加装置ADAのリレーCKが動作す
るものとなつている。
16KHzの収納信号を発生し、コンデンサC1を介
して通話線L1,L2へ送出する信号発生器RSGが
動作する状態になるものとなつているが、本発明
による装置を必要とする場合は、ストラツプ端子
t1,t2間のストラツプが除去され、局部電源+V
の供給が切断されているため、信号発生器RSG
は動作せず、付加装置ADAのリレーCKが動作す
るものとなつている。
また、通話回路TKは、収納信号を阻止するが
直流および通話音声を通過させる低域波器
LPF、ならびに、フツクスイツチHSを介して通
話線L1,L2へ接続されており、オフフツクによ
るフツクスイツチHSのオン、および、硬貨の投
入に応じてオンとなる図上省略したリレー接点を
経て直流ループを閉成し、通話回路TK中のダイ
ヤルによるダイヤル発信、および、交換機EXC
から供給されるループ電流による通話が行なわれ
るものとなつている。
直流および通話音声を通過させる低域波器
LPF、ならびに、フツクスイツチHSを介して通
話線L1,L2へ接続されており、オフフツクによ
るフツクスイツチHSのオン、および、硬貨の投
入に応じてオンとなる図上省略したリレー接点を
経て直流ループを閉成し、通話回路TK中のダイ
ヤルによるダイヤル発信、および、交換機EXC
から供給されるループ電流による通話が行なわれ
るものとなつている。
なお、制御線C1,C2には、付加装置ADBから
直流電源が印加されており、常時はリレーCKが
復旧中であり接点ck1,ck2がオンとなり、閉ルー
プを形成しているため、制御線C1,C2にループ
電流が通じ、これによつて、ループ電流の切断を
検出する切断検出素子としてのリレーBが動作
し、通話線L1,L2へ各個に挿入した接点b1,b2を
オンとして前述の通話回路TKによる直流ループ
の閉成を可能としている。
直流電源が印加されており、常時はリレーCKが
復旧中であり接点ck1,ck2がオンとなり、閉ルー
プを形成しているため、制御線C1,C2にループ
電流が通じ、これによつて、ループ電流の切断を
検出する切断検出素子としてのリレーBが動作
し、通話線L1,L2へ各個に挿入した接点b1,b2を
オンとして前述の通話回路TKによる直流ループ
の閉成を可能としている。
この状態において、上述のとおり、高額硬貨の
収納時にリレーCKが例えば750msecの一定時間
動作すると、第1のスイツチング素子として用い
る接点ck1,ck2のオフにより閉ループの開放がな
され、これに応ずるループ電流の切断が直流信号
として送出される。
収納時にリレーCKが例えば750msecの一定時間
動作すると、第1のスイツチング素子として用い
る接点ck1,ck2のオフにより閉ループの開放がな
され、これに応ずるループ電流の切断が直流信号
として送出される。
したがつて、この例では、リレーCKおよび接
点ck1,ck2により直流信号送出部DSSが構成され
ており、高額硬貨を収納する度毎に前述の直流信
号が収納信号として送出される。
点ck1,ck2により直流信号送出部DSSが構成され
ており、高額硬貨を収納する度毎に前述の直流信
号が収納信号として送出される。
一方、、付加装置ADBには、トランジスタQ2
0、抵抗器R20,R30、フオトカプラPC1
0、および、定電圧ダイオードZD20による直
流信号検出部DSDが設けられ、これが電源−48V
と制御線C1との間へ挿入されており、閉ループ
の状態では、トランジスタQ20がオンとなり、
フオトカプラPC10の発光ダイオードへ通電し、
これが発光状態となつているが、閉ループの開放
に応じて発光ダイオードが滅光し、これによつて
直流信号の検出が行なわれる。
0、抵抗器R20,R30、フオトカプラPC1
0、および、定電圧ダイオードZD20による直
流信号検出部DSDが設けられ、これが電源−48V
と制御線C1との間へ挿入されており、閉ループ
の状態では、トランジスタQ20がオンとなり、
フオトカプラPC10の発光ダイオードへ通電し、
これが発光状態となつているが、閉ループの開放
に応じて発光ダイオードが滅光し、これによつて
直流信号の検出が行なわれる。
すると、フオトカプラPC10の受光トランジ
スタ、抵抗器R130およびR110ならびにコ
ンデンサC40による積分回路を介し、電源−
24VからトランジスタQ40のベースへ印加され
ていた順方向バイアスが、発光ダイオードの滅光
に応ずる受光トランジスタのオフにより阻止さ
れ、閉ループの瞬断を無視するために設けた積分
回路の時定数に応じた遅延時間の後にトランジス
タQ40がオフへ転じ、リレーD0を復旧させ、
これによつて、リレーE0へ電源−48Vを印加中
の接点d01,d02を復旧させる。
スタ、抵抗器R130およびR110ならびにコ
ンデンサC40による積分回路を介し、電源−
24VからトランジスタQ40のベースへ印加され
ていた順方向バイアスが、発光ダイオードの滅光
に応ずる受光トランジスタのオフにより阻止さ
れ、閉ループの瞬断を無視するために設けた積分
回路の時定数に応じた遅延時間の後にトランジス
タQ40がオフへ転じ、リレーD0を復旧させ、
これによつて、リレーE0へ電源−48Vを印加中
の接点d01,d02を復旧させる。
たゞし、リレーE0には、並列に抵抗器R12
0およびコンデンサC30の直列回路が接続され
ており、コンデンサC30の充電々荷により、例
えば5secの間はリレーE0が動作を保持するもの
となつている。
0およびコンデンサC30の直列回路が接続され
ており、コンデンサC30の充電々荷により、例
えば5secの間はリレーE0が動作を保持するもの
となつている。
このため、動作中の接点e01,e02を介して
電源−48Vが信号送出部SSGへ供給され、トラン
ジスタQ30、抵抗器R60〜R90、コンデン
サC20、および、変成器T10による信号送出
部SSGが16KHzの発振を開始し、変成器T10お
よびコンデンサC10、抵抗器R40,R50を
介し、通話線L1,L2と並列に接続されたトラン
ク回路TRへ本来の収納信号を送出するため、ト
ランク回路TR側において、これの受信および所
定数の通話度数登算が行なわれる。
電源−48Vが信号送出部SSGへ供給され、トラン
ジスタQ30、抵抗器R60〜R90、コンデン
サC20、および、変成器T10による信号送出
部SSGが16KHzの発振を開始し、変成器T10お
よびコンデンサC10、抵抗器R40,R50を
介し、通話線L1,L2と並列に接続されたトラン
ク回路TRへ本来の収納信号を送出するため、ト
ランク回路TR側において、これの受信および所
定数の通話度数登算が行なわれる。
なお、抵抗器R40,R50およびコンデンサ
C10は、信号送出部SSGを高出力インピーダン
スとし、かつ、直流分の流通を阻止し、交換機
EXCの動作および通話に対し影響を与えないも
のとするためのものである。
C10は、信号送出部SSGを高出力インピーダン
スとし、かつ、直流分の流通を阻止し、交換機
EXCの動作および通話に対し影響を与えないも
のとするためのものである。
また、抵抗器R110,R130およびコンデ
ンサC40による積分回路の作用により、制御線
C1,C2の閉ループが何等かの原因によつて瞬断
した際、これによる誤登算を阻止している一方、
永久的な障害により閉ループが5sec以上開放すれ
ば、リレーD0,E0の復旧により信号発生器
SSGの動作を阻止すると共に、復旧は接点e01,
e02および抵抗器R100を介して発光ダイオ
ードLD0へ通電し、これを発光させて警報表示を
行なうものとなつている。
ンサC40による積分回路の作用により、制御線
C1,C2の閉ループが何等かの原因によつて瞬断
した際、これによる誤登算を阻止している一方、
永久的な障害により閉ループが5sec以上開放すれ
ば、リレーD0,E0の復旧により信号発生器
SSGの動作を阻止すると共に、復旧は接点e01,
e02および抵抗器R100を介して発光ダイオ
ードLD0へ通電し、これを発光させて警報表示を
行なうものとなつている。
これに対し、付加装置ADAにおいては、時定
数回路として抵抗器R01およびコンデンサC0
1の直列回路がリレーBへ並列に接続されてお
り、制御線C1,C2の電流々通が例えば3secの所
定時間以上停止すれば、コンデンサC01の充
電々荷によるリレーBの動作保持が終了し、これ
の復旧がなされ、第2のスイツチング素子として
の接点b1,b2をオフとして通話線L1,L2を強制的
に開放し、電話機の使用を制止するものとし、制
御線C1,C2の障害による直流信号の伝送不能に
基づく、高額硬貨の収納状況と交換機EXC側の
登算状況との不一致が生じないものとしている。
数回路として抵抗器R01およびコンデンサC0
1の直列回路がリレーBへ並列に接続されてお
り、制御線C1,C2の電流々通が例えば3secの所
定時間以上停止すれば、コンデンサC01の充
電々荷によるリレーBの動作保持が終了し、これ
の復旧がなされ、第2のスイツチング素子として
の接点b1,b2をオフとして通話線L1,L2を強制的
に開放し、電話機の使用を制止するものとし、制
御線C1,C2の障害による直流信号の伝送不能に
基づく、高額硬貨の収納状況と交換機EXC側の
登算状況との不一致が生じないものとしている。
したがつて、通話線L1,L2が収納信号の伝送
に不適当な場合にも、交換機EXC側では通常の
収納信号が送出され、これに応じた通話度数の登
算がなされると共に、電話機TELおよび交換機
EXCへ付加装置ADAおよびADBを付加するのみ
でよく、従来の電話機TELおよび交換機EXCを
改修する必要がなく、容易かつ安価に遠隔地点へ
電話機TELを設置できるものとなり、公衆に対
するサービスを提供することができる。
に不適当な場合にも、交換機EXC側では通常の
収納信号が送出され、これに応じた通話度数の登
算がなされると共に、電話機TELおよび交換機
EXCへ付加装置ADAおよびADBを付加するのみ
でよく、従来の電話機TELおよび交換機EXCを
改修する必要がなく、容易かつ安価に遠隔地点へ
電話機TELを設置できるものとなり、公衆に対
するサービスを提供することができる。
なお、制御線C1,C2は、通常ケーブル中に複
数対の芯線が存在するものであり、これの予備線
を使用すればよいため、新規架設を要する場合が
少なく、特に設備投資上の負担とはならない。
数対の芯線が存在するものであり、これの予備線
を使用すればよいため、新規架設を要する場合が
少なく、特に設備投資上の負担とはならない。
また、制御線C1,C2の短絡または開放に応じ
ては、登算阻止および警報表示が行なわれるた
め、電話機TEL側の高額硬貨収納状況と交換機
EXC側の登算状況との不一致が生じないと共に、
保守、点検上便利であり、直ちに障害に対処する
ことができる。
ては、登算阻止および警報表示が行なわれるた
め、電話機TEL側の高額硬貨収納状況と交換機
EXC側の登算状況との不一致が生じないと共に、
保守、点検上便利であり、直ちに障害に対処する
ことができる。
第2図は、他の実施例を示す付加装置ADAの
回路図であり、リレーCKの代りにフオトカプラ
PC11および抵抗器R11の直列回路を用いる
と共に、接点ck1,ck2の代りにフオトカプラPC
11,トランジスタQ11および抵抗器R12,
R13の回路を用いており、かつ、リレーBを制
御線C1へ直接挿入せずにフオトカプラPC12を
制御線C1へ挿入し、フオトカプラPC12、抵抗
器R14,R15およびコンデンサC12による
時定数回路、ならびに、トランジスタQ12によ
りリレーーBを駆動するものとし、極力半導体化
を図り高信頼性を得るものとなつている。
回路図であり、リレーCKの代りにフオトカプラ
PC11および抵抗器R11の直列回路を用いる
と共に、接点ck1,ck2の代りにフオトカプラPC
11,トランジスタQ11および抵抗器R12,
R13の回路を用いており、かつ、リレーBを制
御線C1へ直接挿入せずにフオトカプラPC12を
制御線C1へ挿入し、フオトカプラPC12、抵抗
器R14,R15およびコンデンサC12による
時定数回路、ならびに、トランジスタQ12によ
りリレーーBを駆動するものとし、極力半導体化
を図り高信頼性を得るものとなつている。
すなわち、トランジスタQ11は、抵抗器R1
2,R13により順方向バイアスがベースへ印加
され、オンとなつて閉ループを形成しているが、
高額硬化の収納時に第1図のトランジスタQ1が
オンとなれば、フオトカプラPC11の発光ダイ
オードが通電により発光し、フオトカプラPC1
1の受光トランジスタがオンとなり、トランジス
タQ11のベースをエミツタへ接続し、これの順
方向バイアスを阻止するため、第1のスイツチン
グ素子としてのトランジスタQ11がオフへ転
じ、閉ループを開放する。
2,R13により順方向バイアスがベースへ印加
され、オンとなつて閉ループを形成しているが、
高額硬化の収納時に第1図のトランジスタQ1が
オンとなれば、フオトカプラPC11の発光ダイ
オードが通電により発光し、フオトカプラPC1
1の受光トランジスタがオンとなり、トランジス
タQ11のベースをエミツタへ接続し、これの順
方向バイアスを阻止するため、第1のスイツチン
グ素子としてのトランジスタQ11がオフへ転
じ、閉ループを開放する。
また、制御線C2からC1へ通ずる電流によりフ
オトカプラPC12の発光ダイオードが発光し、
これに応じてフオトカプラPC12の受光トラン
ジスタがオンとなつており、これにしたがつてト
ランジスタQ12へ順方向バイアスが局部電源+
Vから印加され、トランジスタQ12もオンとな
つているため、リレーBが動作状態となり、接点
b1,b2をオンとしているが、制御線C1,C2の閉ル
ープへ通ずる電流が切断されゝば、フオトカプラ
PC12の発光ダイオードが滅光し、これの受光
トランジスタがオフとなり、この状態が例えば
3secの所定時間以上継続すると、コンデンサC1
2の充電々荷が放電を終了してトランジスタQ1
2の順方向バイアスが消滅し、これが時限出力と
なるため、トランジスタQ12もオフへ転じてリ
レーBが復旧し、接点b1,b2をオフとして通話線
L1,L2を強制的に開放する。
オトカプラPC12の発光ダイオードが発光し、
これに応じてフオトカプラPC12の受光トラン
ジスタがオンとなつており、これにしたがつてト
ランジスタQ12へ順方向バイアスが局部電源+
Vから印加され、トランジスタQ12もオンとな
つているため、リレーBが動作状態となり、接点
b1,b2をオンとしているが、制御線C1,C2の閉ル
ープへ通ずる電流が切断されゝば、フオトカプラ
PC12の発光ダイオードが滅光し、これの受光
トランジスタがオフとなり、この状態が例えば
3secの所定時間以上継続すると、コンデンサC1
2の充電々荷が放電を終了してトランジスタQ1
2の順方向バイアスが消滅し、これが時限出力と
なるため、トランジスタQ12もオフへ転じてリ
レーBが復旧し、接点b1,b2をオフとして通話線
L1,L2を強制的に開放する。
したがつて、第2図の構成によつても第1図と
同等の結果が得られると共に、半導体化による高
信頼性および小形、軽量化が実現する。
同等の結果が得られると共に、半導体化による高
信頼性および小形、軽量化が実現する。
なお、第1図および第2図のダイオードD0
1,D10,D12等は、各リレーの通電切断時
に生ずるサージの吸収用であり、駆動用の各トラ
ンジスタをサージ電圧から保護する目的のもので
ある。
1,D10,D12等は、各リレーの通電切断時
に生ずるサージの吸収用であり、駆動用の各トラ
ンジスタをサージ電圧から保護する目的のもので
ある。
たゞし、条件に応じ、接点b1,b2を半導体スイ
ツチング素子へ置換してもよく、直流信号送出部
PSSから送出する直流信号をパルス状の継続信号
としても同様であり、これに応じて直流信号検出
部DSDの構成も定めれば良いと共に、収納信号
送出部SSGの構成も選定が任意であり、収納信号
の周波数または種別も状況にしたがつて定めれば
よい。
ツチング素子へ置換してもよく、直流信号送出部
PSSから送出する直流信号をパルス状の継続信号
としても同様であり、これに応じて直流信号検出
部DSDの構成も定めれば良いと共に、収納信号
送出部SSGの構成も選定が任意であり、収納信号
の周波数または種別も状況にしたがつて定めれば
よい。
なお、制御線C1,C2を常時閉ループとせず、
必要に応じて閉ループとしても同様である。
必要に応じて閉ループとしても同様である。
また、付加装置ADAは、電話機TELの近傍へ
設ければ好適であるが、付加装置ADBは、必ず
しも電話局内または交換機EXCの近傍へ設ける
必要がなく、中間地点等へ設けてもよく、種々の
変形が自在である。
設ければ好適であるが、付加装置ADBは、必ず
しも電話局内または交換機EXCの近傍へ設ける
必要がなく、中間地点等へ設けてもよく、種々の
変形が自在である。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、双方向中継器挿入線路または装荷線路等の収
納信号伝送に不適当な線路を用いる場合にも、交
換機側において収納信号の送出が行なわれ、従来
の電話機および交換機を改修することなく、長距
離線路を介する遠隔地点への電話機設置が自在と
なら、高額硬貨を用いる電話機によるサービス提
供上、顕著な効果が得られる。
ば、双方向中継器挿入線路または装荷線路等の収
納信号伝送に不適当な線路を用いる場合にも、交
換機側において収納信号の送出が行なわれ、従来
の電話機および交換機を改修することなく、長距
離線路を介する遠隔地点への電話機設置が自在と
なら、高額硬貨を用いる電話機によるサービス提
供上、顕著な効果が得られる。
図は本発明の実施例を示し、第1図は全体の構
成図、第2図は他の実施例を示す回路図である。 TEL…電話機(公衆電話機)、ADA,ADB…
付加装置、EXC…交換機、L1,L2…通話線、C1,
C2…制御線、DSS…直流信号送出回路、DSD…
直流信号検出回路、SSG…信号送出部、TR…ト
ランク回路(通話線)、CK,B,D0,E0…リ
レー、ck1,ck2,b1,b2,d01,d02,e01,
e02…接点、R01,R11〜R13,R20
〜R130…抵抗器、C01,C12,C10〜
C40…コンデンサ、Q1,Q11,Q12,Q
20〜Q30…トランジスタ、PC10,PC1
1,PC12…フオトカプラ。
成図、第2図は他の実施例を示す回路図である。 TEL…電話機(公衆電話機)、ADA,ADB…
付加装置、EXC…交換機、L1,L2…通話線、C1,
C2…制御線、DSS…直流信号送出回路、DSD…
直流信号検出回路、SSG…信号送出部、TR…ト
ランク回路(通話線)、CK,B,D0,E0…リ
レー、ck1,ck2,b1,b2,d01,d02,e01,
e02…接点、R01,R11〜R13,R20
〜R130…抵抗器、C01,C12,C10〜
C40…コンデンサ、Q1,Q11,Q12,Q
20〜Q30…トランジスタ、PC10,PC1
1,PC12…フオトカプラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高額硬貨の収納時に発生される硬貨収納完了
信号を交換機側にて受信して所定数の通話度数登
算を行なう公衆電話機の硬貨収納完了信号送出装
置において、 前記公衆電話機と交換機との間に通話線とは別
個に接続され、直流ループを形成する制御線と、 前記公衆電話機側に設けられ、高額硬貨の収納
時に前記制御線を介して直流信号を送出する直流
信号送出部と、 前記交換機側に設けられ、前記制御線を介して
入力する直流信号を検出する直流信号検出部と、 前記交換機側に設けられ、この直流信号検出部
の検出々力に応じて前記硬貨収納完了信号をトラ
ンク回路へ送出する信号送出部と を備えたことを特徴とする公衆電話機の硬貨収納
完了信号送出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21634284A JPS6195659A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 公衆電話機の硬貨収納完了信号送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21634284A JPS6195659A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 公衆電話機の硬貨収納完了信号送出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195659A JPS6195659A (ja) | 1986-05-14 |
| JPH0329349B2 true JPH0329349B2 (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=16687044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21634284A Granted JPS6195659A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 公衆電話機の硬貨収納完了信号送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6195659A (ja) |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP21634284A patent/JPS6195659A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6195659A (ja) | 1986-05-14 |
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