JPH03293679A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JPH03293679A
JPH03293679A JP2097374A JP9737490A JPH03293679A JP H03293679 A JPH03293679 A JP H03293679A JP 2097374 A JP2097374 A JP 2097374A JP 9737490 A JP9737490 A JP 9737490A JP H03293679 A JPH03293679 A JP H03293679A
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JP
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color
latent image
temperature
image
timing
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JP2097374A
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English (en)
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Akio Katsumata
勝俣 秋生
Hiroshi Hosaka
弘史 保坂
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数色に対応する複数の現像、転写ユニットを
転写ベルトに沿って連続的に配設し、転写ベルトによっ
て各色の転写位置に転写紙を搬送して順次カラー画像を
形成するカラー画像形成装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のカラー画像形成装置として、例えば、複数の異な
る色に対応する複数の感光体を一定間隔にかつ同一平面
上に配設し、これらの感光体のそれぞれに潜像を形成し
現像してトナー像を形成し、感光体のそれぞれの転写位
置に転写紙を順次搬送して各色のトナー像を順次転写す
ることにより、カラー画像を形成するようにしたものが
知られている。
このような構成のカラー画像形成装置においては、各色
のトナー像が正確に重ね合わされるようにすることが重
要である。各色のトナー像が正確に重ね合わされないと
、色ずれが生じて、画像品位が著しく低下することにな
る。色ずれ発生の主な要因としては、感光体の取り付は
位置および周速のずれ、感光体に対する露光位置のずれ
および転写ベルトの線速のずれ等があり、さらに、温度
変化による装置各部の膨張、収縮による位置ずれ等があ
る。特に、レーザを用いて感光体に潜像を形成するいわ
ゆるデジタルカラー画像形成装置の場合、温度変化によ
る装置各部の膨張、収縮に伴って光路が変化し、感光体
に対する露光位置が変動する。これらの要因により生じ
る色ずれを防止するようにしたカラー画像形成装置とし
て、例えば色ずれ検出用のパターン画像を適宜形成し、
色ずれ検出センサによりパターン画像の各色の色ずれ量
を検出して、各感光体の潜像形成タイミングを自動的に
補正するようにしたものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のカラー画像形成装置に
あっては、パターン画像を形成して、色ずれ検出センサ
の検出結果に基づいて感光体の潜像形成タイミングを補
正する構成となっていたため、色ずれ検出センサの他に
センサ出力を増幅、整形するための回路が必要になり、
コストが上昇し、また色ずれセンサがトナー等で汚れて
色ずれ量の検出が不正確になり、潜像形成タイミングの
補正が不正確になり、さらにパターン画像の形成等のた
め、例えばコピースピードを低下させる操作が必要にな
り、操作性が低下するといった問題点があった。
〔発明の目的〕
そこで本発明は、感光体の潜像形成タイミングの補正時
に記憶された温度検知手段の検知温度および補正量に基
づいて、潜像形成タイミングを進めまたは遅らせること
により、簡単な構成で容易に潜像形成タイミングを補正
して、コストを低減し、また潜像形成タイミングの補正
を正確にし、さらに操作性を向上することを目的として
いる。
[発明の構成〕 本発明によるカラー画像形成装置は、上記目的を達成す
るため、複数の異なる色に対応する複数の感光体を一定
間隔にかつ同一平面上に配設し、電子写真手段によって
所定の潜像形成タイミングで感光体の表面に潜像を形成
し、該潜像を現像してトナー像を形成し、転写ベルトに
より転写紙を複数の感光体のそれぞれの転写位置に順次
搬送し、トナー像を順次重ね合わせて転写することによ
り、カラー画像を形成するカラー画像形成装置において
、装置内の所定部位の温度を検知する温度検知手段と、
複数の感光体のそれぞれの潜像形成タイミングを補正す
るとき、潜像形成タイミングを進め、または、遅らせる
ための補正量を入力することができる入力手段と、感光
体の潜像形成タイミングを補正するとき、温度検知手段
の検知温度および入力手段に入力された補正量を記憶す
る記憶手段と、感光体の潜像形成タイミングを補正した
後、温度検知手段の検知温度が変化したとき、記憶手段
に記憶された検知温度および補正量に基づいて感光体の
潜像形成タイミングを進め、または、遅らせる補正処理
手段と、を設けたことを特徴とするものである。
以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
第1〜9図は本発明に係るカラー画像形成装置の一実施
例を示す図であり、デジタルカラー複写機に適用した例
である。
まず、構成を説明する。
第1図において、デジタルカラー複写機は画像を読み取
るスキャナ部1、スキャナ部1がらデジタル信号として
出力される画像信号を電気的に処理する画像処理部2、
画像処理部2がらの各色の画像情報に基づいて画像を転
写紙上に形成するプリンタ部3から構成される。
スキャナ部1は、原稿載置台4上の原稿を走査照明する
ランプ5(例えば蛍光灯)を有する。ランプ5により照
射された原稿からの反射光は、ミラー6.7.8により
反射し、結像レンズ9に入射する。結像レンズ9は、画
像光をダイクロイックプリズム10上に結像させる。ダ
イクロイックプリズム10は入射した画像光を例えば赤
(R)、緑(G)、青(B)の3種類の波長の光に分光
し、それぞれを赤用CCD (電荷結合素子)11R1
緑用CCDIIGおよび青用CCDIIBに入射させる
これらのCCDllR111G、IIBは入射した光を
デジタル信号に変換して出力するものであり、その出力
は画像処理部2で必要な処理が施され、各色の記録色情
報、例えば黒(以下、BKとする)、イエロー(以下、
Yとする)、マゼンタ(以下、Mとする)、シアン(以
下、Cとする)の各色の記録形成用の信号に変換される
。なお、本実施例ではBK、Y、M、Cの4色を用いて
カラー画像を゛形成するが、BKを除く3色で形成する
ことも可能である。
画像処理部2の出力信号は、プリンタ部3に印加され、
各々の色情報を有するレーザ光12BK、12C,12
M、12Yを出射する書き込みユニット12に送出され
る。プリンタ部3には4個の記録装置138に、13C
,13M、13Yが一定間隔に同一平面上に設置されて
いる。記録装置138K、13C113M、13Yの構
成はいずれも同一である。
次に、記録装置13BK、13C113M、13Yの詳
細構成を記録装置13Cを例に説明する。
記録装置13Cは、感光体14C1感光体14Cの表面
を露光の前に帯電させる帯電チャージャ15C1感光体
面の潜像を現像してトナー像を形成する現像装置16C
1感光体面上のトナー像を転写紙に転写させる転写チャ
ージャ17C等を備えている。
記録装置13Cによる画像形成は、まず、帯電チャージ
ャ15Cによって一様に帯電された感光体14Cに対し
、シアン用レーザ光12Cによって画像情報に応じた変
調光が照射して感光体面を露光し、感光体14Cにシア
ン光像の潜像を形成し、この潜像を現像装置16Cによ
って現像し、トナー像を形成する。トナー像が転写位置
に到達するのにタイミングを合わせて、転写紙が給紙部
19から給紙コロ18により送り出される。例えば、2
つの給紙カセットの何れかから供給される転写紙は、レ
ジストローラ20によって先端が揃えられ、タイミング
を合わせて転写ベルト21に送られる。転写ベルト21
により搬送される転写紙はトナー像の形成された感光体
148に、14C,14M、14Yに順次送られ、転写
チャージャ17BK、17C117M、17Yの作用下
でトナー像が転写される。転写済みの転写紙は定着ロー
ラ22によって定着され、次いで排紙ローラ23によっ
て排紙される。なお、転写紙は転写ヘルド21で搬送さ
れるが、転写ベルト21に静電力によって吸着された状
態で搬送されるので、転写紙と転写ベルト21にずれが
生じることはない。したがって、転写紙は転写ベルト2
1の速度で精度よく搬送される。転写ベルト21の両端
はベルト駆動ローラ24と受動ローラ25とで支持され
、転写ベルト21が第1図の矢印A方向に移動すること
により、転写紙は一体的に搬送される。また転写の際に
転写ベルト21に付着したトナーはクリーニングユニッ
ト26によって除去されるようになっている。
次に、本実施例のカラー画像形成装置の制御システムを
第2〜5図を参照して説明する。
第2図において、画像形成のための各種の制御を統括制
御するシステムコントローラ40には、前述のスキャナ
部1、画像処理部2、プリンタ部3およびコピー条件等
を設定するとともに設定内容等を表示するための操作パ
ネル41のそれぞれが接続されている。
ここで、システムコントローラ40は、操作パネル41
の表示制御、キー人力処理、スキャナ部1やプリンタ部
3の移動制御、変倍率指定に応じた信号送出、画像処理
部2用の画像処理モード指定信号(色変換、マスキング
、トリミング、ミラーリング等)の送出、各モジュール
からの異常信号、動作状態スティタス信号(待機、読み
取り、レディ、ビジー、ストップ等)によりシステム全
体をコントロールする。
スキャナ部1は、システムコントローラ40からのスタ
ート信号によって指定された変倍率に合った走査速度で
原稿を走査し、その原稿像をCOD等の読み取り素子で
読み取って、8ビツトのR1G、B画像データとして出
力する。この出力に際して、画像処理部2により出され
る水平同期信号(S−L)ynC)、画像クロック(S
−3tr。
be)、および垂直同期信号(FGATE)の各々に同
期して画像処理部2に送出される。
画像処理部2は、スキャナ部1から送られたRlG、8
画像データに対し、T補正、0CR1色補正等の画像処
理を施し、さらにBK、C,M、Yの各3ビツトの画像
データに変換したのちプリンタ部3に送出する。また、
画像処理部2はシステムコントローラ40からの指令に
よって変倍処理、マスキング、トリミング、色変換、ミ
ラーリング等の編集処理を実行する。さらに、画像処理
部2はBKSC,M、Yの画像データをプリンタ部3の
感光体の間隔分だけずらして出力するためのバッファメ
モリを有している。
プリンタ部3は水平同期信号(S−Lync)、画像ク
ロック(S−3trobe)に同期して画像処理部2か
ら、送出されたBK、C,M、Yの各3ビツトの画像デ
ータに従ってレーザ光を変調し、変調光を感光体14の
表面に露光し、電子写真プロセスによって転写紙上に複
写直像を形成する。
第3図は画像遅延データ出力回路の詳細を示す図であり
、第4図は第3図の回路の各部の動作を示すタイミング
チャートである(第4図中■〜■は第3図中の動作点■
〜■に対応する)。
第3図の回路は黒BK、シアンC、マゼンタM、イエロ
ーY用の4ブロツクからなるが、各々は同一の回路構成
であるので重複する説明を省略し、BKブロックおよび
Cブロックについてのみ説明する。
スキャナ部1から送出される垂直同期信号(FGATE
)の立ち上がりが、立ち上がり検出回路51によって検
出される。同時にBK、C,M、Yの画情報は、パフア
メモリ53.54.55に入力される。各画像情報と垂
直同期信号(FGATE)は同時に入力されるので、立
ち上がり検出回路51の出力は、画像書き込み開始信号
となる。この画像書き込み開始信号はオア回路56に入
力され、さらにオア回路56はアドレスカウンタ58を
介してバッファメモリ53に接続されている。画像書き
込み信号はオア回路56を介してアドレスカウンタ58
に印加され、アドレスカウンタ58の各々をリセットす
る。また、アドレスカウンタ58は基準クロック信号(
CLK)をカウントし〜そのカウント値に従ってC画像
データをバッファメモリ53に格納する。
アドレスカウンタ58には比較器59が接続され、比較
器59にはアドレス設定器60が接続されている。
例えば、アドレス設定器60の設定値とアドレスカウン
タ58のカウント値が同一尺度の数値であるとき、比較
器59はアドレスカウンタ58の出力信号とアドレス設
定器60の設定値とを比較し、両者が一致するときに一
致信号を出力する。この一致信号はオア回路56を介し
てアドレスカウンタ58のリセット端子に入力されてお
り、アドレスカウンタ58の出力をゼロにリセットし、
再びパフアメモリ53の0番地をアクセスする。パフア
メモリ53はすでに格納されている画像データを読み出
したのち、同一番地に新たに入力された画像データを書
き込む。ここで、アドレス設定器60の設定値を感光体
14BKおよび14Cの間隔に対応した所定の物理量に
設定しておくことにより、転写紙上でB KおよびCの
画像を位置合わせして作像することができる。
ここで、アドレス設定器60の設定値、すなわち、BK
に対するCの潜像形成タイミングを設定するための設定
値の設定方法を説明する。
第5図において、各感光体14に対する露光位置から転
写位置までの長さをLl  (mm) 、G光体線速を
V、(mm7秒)、感光体間距離をL2(mm) 、転
写ベルト線速をV2(mm7秒)とすると、露光から転
写までの所用時間む、は、t+=L+/V+ (秒) 各感光体共に同じ値となる。
一方、転写紙が各怒光体間を移動する時間をt2とする
と、次のようになる。
t!=Lt/vz(秒) すなわち転写紙上で各色の画像を同一位置に形成するた
めには、BKの潜像形成タイミングに対するC、M、Y
各色の潜像形成タイミングのそれぞれの遅れ時間toc
、 Dに、toyは、t t nc= L z/ V z (秒)tD、4=2・
Lz/vz(秒) tゎ、=3・Lz/vz(秒) となる。したがって、アドレス設定器60の設定値を例
えば、 Cの設定値=L2 に設定することができ、この場合、他の色M、 Cのア
ドレス設定器の設定値は、 Mの設定値=2・L2 Yの設定値=3・L2 に設定される。この設定により、画像先端を各色で一致
させることができる。
上述のような構成を備えたカラー画像形成装置は、複数
の異なる色に対応する複数の感光体148K、14C1
14M、14Yを一定間隔にかつ同一平面上に配設し、
電子写真手段によって所定の潜像形成タイミングで感光
体148K、14C114M、14Yの表面に潜像を形
成し、該潜像を現像してトナー像を形成し、転写ベルト
21により転写紙を複数の感光体148K、14C,1
4M、14Yのそれぞれの転写位置に順次搬送し、トナ
ー像を順次重ね合わせて転写することにより、カラー画
像を形成することができる。
次に、温度に起因する位置ずれ発生のメカニズムについ
て、書き込みユニット12の詳細構成を示す第6図を参
照して説明する。
第6図において、31は筐体、34は感光体14を長さ
方向にレーザ光12より走査するためのポリゴンミラー
、358K、35C,35M、35Yはポリゴンミラー
34の出射光の焦点合わせを補正するためのfθレンズ
、36はポリゴンミラー34の出射光を4つの感光体1
4の各露光点に送り込むためのミラーである。ポリゴン
ミラー34の反射光は2段にされ、上段がCとMに用い
られ、下段がBKとYに用いられている。
上述のような構成にあって、雰囲気温度が上昇すると、
樹脂またはアルミニウム合金によZ筺体31は伸縮し、
この結果、感光体14上のビーム照射位置が変化する。
ビーム照射位置が変化すると、その照射位置から転写点
までの距離が変わることにより、転写点間隔が同一であ
る場合、各ユニ・ントの各画像が転写紙搬送方向にずれ
る。また、転写点間隔も、温度変化により当然に変化す
るが、ビーム照射位置の変化と転写点間隔の変化とが不
一致のため、色ずれが生じる。
次に、本実施例における本発明の温度検知手段、記憶手
段および補正処理手段をプリンタ部3の制御部の詳細を
示す第7図を参照して説明する。
第7図において、このプリンタ部3の制御部は、第2図
のシステムコントローラ40に対してスレーブとして位
置づけられ、CPU、ROM、RAM、入出力インター
フェース回路等を備えたメイン制御部70を主体に構成
されている。メイン制御部70の入力側には、転写紙が
機外に排出されるのを検知する排紙センサ71、カセッ
ト内の転写紙の有無ヲ検知するペーパエンドセンサ72
、レジストローラに対する給紙を制御するためのレジス
トセンサ73、カセットのサイズを検知するためのカセ
ットサイズセンサ74、各色のトナーの濃度を検出する
トナ−センサ75a〜75d1定着ヒータの温度を検出
するサーミスタ76、書き込みユニット12の温度を検
出するためのサーミスタ77が接続されている。
サーミスタ77は、第6図において、書き込みユニット
12の筐体31に設けられており、カラー画像形成装置
内の所定部位の温度を検知する温度検知手段を構成する
また、メイン制御部70の出力側には、感光体14を帯
電するための帯電高圧電源78、トナー像を転写紙に転
写させるための転写高圧電源79、転写ベルト21の帯
電を除去するためのベルト除電用高圧電a、110、現
像バイアス高圧電源111、補給バイアス高圧電源11
2、定着器のヒータ113.114に対する通電を制御
するヒータ制御部115、現像装置にトナーを補給する
ためのトナー補給クラッチ116、給紙モータ117と
レジストモータ118を駆動するパルスモータドライバ
119、各種モータ(感光体14用モータ120、転写
ベルト21用モータ121、現像ローラ用モータ122
、定着ローラ用モータ123)の回転駆動源となるDC
モータドライバ124、各色用のレーザビームを発生さ
せるためのレーザドライバ125、ポリゴンミラー34
の回転駆動源であるモータ127を駆動するポリゴンモ
ータドライバ126 、M像処理部2からの画像データ
を受けてレーザドライバ126とポリゴンモータドライ
バ126を制御するビデオ制御部128が接続されてい
る。
ここで、メイン制御部70には、さらに操作表示部13
0 、RAM131が接続されている。操作表示部13
0は操作者の入カキ−1318の操作により各色の位置
合わせのための補正量を入力することができ、またその
補正量を表示することができる。
例えば、本装置を出荷するとき、あるいは、本装置の稼
動中の部品交換等により機械条件が変化したとき、前述
のアドレス設定器60の設定値では色ずれが発生する。
この色ずれ量が例えば、C: −0,75 M : 十0.35 Y:±0 であったとする。ただし、BKに対して転写紙の先端側
にずれていた場合をマイナス、後端側にずれていた場合
をプラスとする。色ずれ補正の分解能、すなわち、操作
者の入カキ−130aの1ステツプが0.05mmに相
当するものとすると、上述の色ずれを補正する場合、操
作者により入カキ−130aを操作して、次のように入
力すればよい。
C: +15 Mニー7 Y二〇 これらの値が上述の各色の補正量に相当する。メイン制
御部70は操作表示部130に入力された補正量に基づ
いた補正信号Sc 、SN 、Syをそれぞれの色のア
ドレス設定器に出力して、例えばアドレス設定器60の
設定値を(L、 + 0.05 X15)に補正する。
さらに、このとき操作表示部130に入力された補正量
およびサーミスタ77により検知された温度がRAM1
31に記憶され、RAM131は電池132によりバッ
クアップされている。
したがって、操作表示部130は、感光体148K、1
4C114M、14Yのそれぞれの潜像形成タイミング
を補正するとき、潜像形成タイミングを進め、または、
遅らせるための補正量を入力することができる入力手段
を構成する。また、RAM131は、感光体148K、
14C114M、14Yの潜像形成タイミングを補正す
るとき、サーミスタ77による検知温度および操作表示
部130に入力された補正量を記憶する記憶手段を構成
する。
一方、メイン制御部70は内部ROMに下記の第1表に
示されるような補正テーブルを格納している。この補正
テーブルは第8図に示されるサーミスタ77の検知温度
と各色の色ずれ量との関係により求めたものであり、第
1表の補正テーブルの数値は第8図の色ずれ量をゼロに
するのに必要な入カキ−130aのステップ数を示して
いる。
(本頁、以下余白) 第1表 また、メイン制御部70は第9図に示されるフローチャ
ートに従うプログラムを格納し、このプログラムを適宜
実行して、感光体148K、14C114M、14Yの
潜像形成タイミングを補正した後、サミスタ77による
検知温度が変化したとき、RAM131に記憶された検
知温度および補正量に基づいて感光体148K、14C
114M、14Yの潜像形成タイミングを進め、または
、遅らせる。すなわち、メイン制御部70は補正処理手
段を構成する。
次に、第9図のフローチャートに従って、作用を説明す
る。なお、第9図中P、−P6はフローチャートの各ス
テップを示す。
まず、Plで、サーミスタ77により書き込みユニット
12の所定部位の温度T1を検知し、次いで、P2で、
T、がT、=T、か否かを判別する。ただし、Toは上
述の装置の出荷時の補正作業時にRAM131に記憶さ
れた温度である。T、=T0であれば、ルーチンを終了
し、Ti=Toでなければ、P3に進む。P、で、第1
表の補正テーブルを参照して、T0時のC,M、Yの各
色の補正量を求め、これらをそれぞれ、D、c、D、、
、DAYとする。次いで、P4で、第1表の補正テーブ
ルを参照して、T、時のC,M、Yの各色の補正量を求
め、これらをそれぞれ、DIC5D4、I)+yとする
。次いで、Psで、前述の装置の出荷時等の補正作業に
より、アドレス設定器60等に設定されたC、M、Y各
色の設定値が例えばC,、M、、Yoであるとすると、
これらのC6,M、 、Y。
をRAM131から読み出し、C3、Ml、Ylを次式
により算出する。
C+ =Co + (D rc  D oc)MI=M
O+ (DIM  DON) Y、=Yo+ (DIY  DOY) 次いで、P6で、C,、M、 、Y、に対応した補正信
号をアドレス設定器60等に出力し、各色のアドレス設
定器の設定値を01、Ml、YIに補正する。この結果
、潜像形成タイミングがアドレス設定器の補正された設
定値に応じて進められ、あるいは、遅らされる。
上述したように本実施例では、書き込みユニット12の
所定部位の温度T1が、感光体の潜像形成タイミングの
補正時にRA M131に記憶された温度T。から変化
した場合、書き込みユニット12の所定部位の温度と各
色の色ずれ量の相関からもとめた補正テーブルを参照し
て、ToとT1に応した補正量の差を求め、その補正量
の差分だけ、潜像形成タイミングの補正時にRAM13
1に記憶された補正量に加算して新たな補正量を算出す
る。
次いで、アドレス設定器60等の設定値をこの新補正量
に応じて補正して、潜像形成タイミングを補正している
。このため、従来のパターン画像を形成しないで、また
色ずれ検出センサやこのセンサ用の増幅回路等を設けな
いで、書き込みユニット12の温度変化により生じる色
ずれを簡単な構成により防止することができ、コストを
低減することができる。
また、色ずれセンサがないので、色ずれセンサの汚れに
より色ずれ量の検出が不正確になるのを防止することが
でき、潜像形成タイミングの補正を正確にすることがで
きる。
さらに、パターン画像を形成する必要がないので、コピ
ースピードを低下させる操作等を不必要にすることがで
き、操作性を向上することができる。
〔効果〕
本発明によれば、温度が変化した場合、感光体の潜像形
成タイミングの補正時に記憶された温度検知手段の検知
温度および補正量に基づいて、潜像形成タイミングを進
めまたは遅らせているので、簡単な構成で容易に潜像形
成タイミングを補正することができ、コストを低減し、
また潜像形成タイミングの補正を正確にし、さらに操作
性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】 第1〜9図は本発明に係るカラー画像形成装置の一実施
例を示す図であり、第1図はその概略構成を示す正面図
、第2図はそのブロック図、第3図はその画像データ遅
延出力回路の回路図、第4図はその画像データ出力の遅
延タイミングを示すタイミングチャート、第5図はその
画像データ出力の遅延時間の設定方法を説明するための
要部拡大図、第6図はその色ずれ発注のメカニズムを説
明するための要部断面図、第7図はそのプリンタ部のブ
ロック図、第8図はその温度および色ずれ量の相関を示
すグラフ、第9図はその温度変化時の補正量を算出する
プログラムのフローチャートである。 3・・・・・・プリンタ部(を子写真手段)、14・・
・・・・感光体、 21・・・・−・転写ベルト、 70・・・・・・メイン制御部(補正処理手段)、77
・・・・・・サーミスタ(温度検知手段)、130・・
・・・・操作表示部(入力手段)、131−・・・−R
AM(記憶手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の異なる色に対応する複数の感光体を一定間隔にか
    つ同一平面上に配設し、電子写真手段によって所定の潜
    像形成タイミングで感光体の表面に潜像を形成し、該潜
    像を現像してトナー像を形成し、転写ベルトにより転写
    紙を複数の感光体のそれぞれの転写位置に順次搬送し、
    トナー像を順次重ね合わせて転写することにより、カラ
    ー画像を形成するカラー画像形成装置において、装置内
    の所定部位の温度を検知する温度検知手段と、複数の感
    光体のそれぞれの潜像形成タイミングを補正するとき、
    潜像形成タイミングを進め、または、遅らせるための補
    正量を入力することができる入力手段と、感光体の潜像
    形成タイミングを補正するとき、温度検知手段による検
    知温度および入力手段に入力された補正量を記憶する記
    憶手段と、感光体の潜像形成タイミングを補正した後、
    温度検知手段による検知温度が変化したとき、記憶手段
    に記憶された検知温度および補正量に基づいて感光体の
    潜像形成タイミングを進め、または、遅らせる補正処理
    手段と、を設けたことを特徴とするカラー画像形成装置
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5497225A (en) * 1993-11-19 1996-03-05 Fujitsu Limited Color image forming apparatus having a plurality of drums for a plurality of colors
JP2003005107A (ja) * 2001-06-20 2003-01-08 Noritsu Koki Co Ltd レーザ光走査装置及び写真処理装置
JP2003207976A (ja) * 2001-11-09 2003-07-25 Fuji Xerox Co Ltd カラー画像形成装置
US7343110B2 (en) 2004-08-04 2008-03-11 Ricoh Printing Systems, Ltd. Color image forming device having a temperature detector
US7936368B2 (en) 2007-03-07 2011-05-03 Ricoh Company, Limited Image forming method and image forming apparatus

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