JPH03293704A - プリペイドカード用磁気ヘッドコア - Google Patents
プリペイドカード用磁気ヘッドコアInfo
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- JPH03293704A JPH03293704A JP2097283A JP9728390A JPH03293704A JP H03293704 A JPH03293704 A JP H03293704A JP 2097283 A JP2097283 A JP 2097283A JP 9728390 A JP9728390 A JP 9728390A JP H03293704 A JPH03293704 A JP H03293704A
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Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレホンカード、パチンコカード。
ストアードカード等の所謂プリペイドカードの記録およ
び/または再生に用いられる磁気へラドコアに関するも
のである。
び/または再生に用いられる磁気へラドコアに関するも
のである。
従来より磁気テープやプリペイドカードの等の磁性面に
対し記録および/または再生を行うために磁気ヘッドコ
アが用いられている。この磁気へラドコアの材料として
は、Fe−5i−AI系合金(一般にセンダストと称さ
れている)が磁気特性に優れ且つ耐摩耗性、耐食性に優
れていることから汎用されている。このPe−5i−A
I系合金を用いた磁気へラドコアの製造方法は、Fe−
5i−AI系合金の鋳塊を製造し、この鋳塊を熱間加工
等により平板に加工しまた後、切断および研削などの機
械加工により所定形状に加工すると共に、加工時のひず
みを除去し7、且つ適正なθ多気特性を発現させる目的
で、焼鈍して製造する方法、所謂バルク材を用いた磁気
ヘッドコアの製造方法や、あるいはre−5i−AI系
合金の溶湯を、ロール法を用いて超急冷して薄帯とL7
、必要により焼鈍した後、この’fR帯よりコア取りを
したコアの多数枚を接着剤によって接合積層し、さらに
研磨して製造する方法〔「最新の磁気ヘッド」発行所:
ミマッデータシステム、昭和59年lO月150発行参
照1などがある。
対し記録および/または再生を行うために磁気ヘッドコ
アが用いられている。この磁気へラドコアの材料として
は、Fe−5i−AI系合金(一般にセンダストと称さ
れている)が磁気特性に優れ且つ耐摩耗性、耐食性に優
れていることから汎用されている。このPe−5i−A
I系合金を用いた磁気へラドコアの製造方法は、Fe−
5i−AI系合金の鋳塊を製造し、この鋳塊を熱間加工
等により平板に加工しまた後、切断および研削などの機
械加工により所定形状に加工すると共に、加工時のひず
みを除去し7、且つ適正なθ多気特性を発現させる目的
で、焼鈍して製造する方法、所謂バルク材を用いた磁気
ヘッドコアの製造方法や、あるいはre−5i−AI系
合金の溶湯を、ロール法を用いて超急冷して薄帯とL7
、必要により焼鈍した後、この’fR帯よりコア取りを
したコアの多数枚を接着剤によって接合積層し、さらに
研磨して製造する方法〔「最新の磁気ヘッド」発行所:
ミマッデータシステム、昭和59年lO月150発行参
照1などがある。
一方、近年使用されているプリペイドカードにおいては
、磁性面の磁気媒体の保釘力(tlc)が、従来約80
00 eであったものが27500 e以上に向上して
きている。
、磁性面の磁気媒体の保釘力(tlc)が、従来約80
00 eであったものが27500 e以上に向上して
きている。
ところで、このように磁性面の磁気媒体の保磁力が高い
プリペイドカードに、上述したバルク材を用いた磁気ヘ
ッドコアまたは積層磁気へラドコアで記録および/また
は再生を行った場合、カードを飽和させる前に磁気へラ
ドコアの方が入力電流で飽和してしまい、オーバライド
(磁気媒体に一度書き込んだ信号の上に、違う信号を重
ね書きすること)時に、先の信号を残すことが起こる。
プリペイドカードに、上述したバルク材を用いた磁気ヘ
ッドコアまたは積層磁気へラドコアで記録および/また
は再生を行った場合、カードを飽和させる前に磁気へラ
ドコアの方が入力電流で飽和してしまい、オーバライド
(磁気媒体に一度書き込んだ信号の上に、違う信号を重
ね書きすること)時に、先の信号を残すことが起こる。
その結果、書き込み、読み取りのミスが発生ずることに
なる。また一方、近年のプリペイドカードの表面には種
々の印刷が行われ、しかも印刷層の厚みが厚くなってい
る。このため、磁性面の磁気媒体と磁気ヘッドコアとの
間隔が必然的に広がってしまい、より強い磁束を発生し
目、つ透磁率の畜い磁気へラドコアが必要となる。
なる。また一方、近年のプリペイドカードの表面には種
々の印刷が行われ、しかも印刷層の厚みが厚くなってい
る。このため、磁性面の磁気媒体と磁気ヘッドコアとの
間隔が必然的に広がってしまい、より強い磁束を発生し
目、つ透磁率の畜い磁気へラドコアが必要となる。
さらにこれからは、多目的な商品に使えるようなプリペ
イドカードの要望も考えられ、これに対応するためには
カードに記録される情報のセキュリティーを向トさせる
必要があり、そのため、カードの記録媒体の保磁力をよ
り一層大きくしたり、あるいは入出力信号を複雑な波形
にする必要がある。またカードの記録密度の向上や、再
生/記録速度の向上も要求される。
イドカードの要望も考えられ、これに対応するためには
カードに記録される情報のセキュリティーを向トさせる
必要があり、そのため、カードの記録媒体の保磁力をよ
り一層大きくしたり、あるいは入出力信号を複雑な波形
にする必要がある。またカードの記録密度の向上や、再
生/記録速度の向上も要求される。
これらの要望に磁気ヘッドが対応するためには、磁束密
度が大きく且つ透磁率が高く、低周波から高周波まで安
定した再生/記録特性を有する磁気へラドコアが必要と
される。
度が大きく且つ透磁率が高く、低周波から高周波まで安
定した再生/記録特性を有する磁気へラドコアが必要と
される。
そこで、本発明者等は、上記の要望等に応えるべく高磁
束密度、高透磁率を有する磁気へラドコアの開発を目的
とし、耐摩耗性、耐食性に優れているFe−5i−AI
系合金を使用し7、特に磁気特性の挙動に着目して研究
を重ねてきた。その結果、薄帯を積層した磁気ヘッドコ
アは、バルク材による磁気ヘッドコアに比較して磁気特
性に優れていることを確認すると共に、積層磁気ヘッド
コアであっても磁気特性にかなりバラツキのあることを
知見した。そしてその原因を究明し、本発明を完成する
に至ったものである。
束密度、高透磁率を有する磁気へラドコアの開発を目的
とし、耐摩耗性、耐食性に優れているFe−5i−AI
系合金を使用し7、特に磁気特性の挙動に着目して研究
を重ねてきた。その結果、薄帯を積層した磁気ヘッドコ
アは、バルク材による磁気ヘッドコアに比較して磁気特
性に優れていることを確認すると共に、積層磁気ヘッド
コアであっても磁気特性にかなりバラツキのあることを
知見した。そしてその原因を究明し、本発明を完成する
に至ったものである。
上述の如き経緯によって開発された、本発明に係わるプ
リペイドカード用磁気ヘッドコアは、厚さ方向の断面組
織形態が中央は粒状&[l織その上下が柱状mWとされ
たFe−3i−AI系合金の1帯を、厚さ方向に所定枚
数81層して形成されてなるものである。
リペイドカード用磁気ヘッドコアは、厚さ方向の断面組
織形態が中央は粒状&[l織その上下が柱状mWとされ
たFe−3i−AI系合金の1帯を、厚さ方向に所定枚
数81層して形成されてなるものである。
〔実 施 例]
Si:8.5wt%、 Al:5.5wt%、残りFe
からなるFe−3i−A1合金の溶湯から、双ロール法
によって線速度200m/分の条件で厚さ60μmの本
発明に係わる薄帯を製造した。得られた薄帯の厚さ方向
の断面組織を第][1i(alに示ず。このし1より明
らかなように、本発明に係わる薄帯は、その厚さ方向の
断面組織形態が中央は粒状組繊その上下が柱状組織で形
成されている。これに対して、比較のために線速度50
0n+ 7分の通常の条件により得られた薄帯の厚さ方
向の断面組織を第1図(b)に示す1通常の条件は・般
に薄帯が製造できればよいと旨う条件であり、薄帯の断
面1織は上下間より成長した柱状組織のみで形成されて
いる。
からなるFe−3i−A1合金の溶湯から、双ロール法
によって線速度200m/分の条件で厚さ60μmの本
発明に係わる薄帯を製造した。得られた薄帯の厚さ方向
の断面組織を第][1i(alに示ず。このし1より明
らかなように、本発明に係わる薄帯は、その厚さ方向の
断面組織形態が中央は粒状組繊その上下が柱状組織で形
成されている。これに対して、比較のために線速度50
0n+ 7分の通常の条件により得られた薄帯の厚さ方
向の断面組織を第1図(b)に示す1通常の条件は・般
に薄帯が製造できればよいと旨う条件であり、薄帯の断
面1織は上下間より成長した柱状組織のみで形成されて
いる。
アモルファス薄帯を上述したような液体急冷法で製造す
る場合、できるだけ冷却速度を速くする(&S速度を上
げる)方が、安定した過冷却状態が得られるため、通常
線速度を少なくとも300m 7分以上にとっている。
る場合、できるだけ冷却速度を速くする(&S速度を上
げる)方が、安定した過冷却状態が得られるため、通常
線速度を少なくとも300m 7分以上にとっている。
しかし、Fe−5i−AI系合金のような結晶質の薄帯
においては、双ロール法の場合、線速度が300m 7
分以上では、第1図ら)に示ずような断簡&Ill@の
薄帯となり、一方これより遅い冷却速度即ち160〜3
00m 7分の間の線速度では、第1し1(a)に示す
ような断面組織の薄帯となることを見出した。さらに断
面の各組織が安定りまた厚みを示まためには、190〜
230蒙/分の間の線速度が好ましいことを見出し7た
。また第1図(a)に示すような断面紡織は、単ロール
法のような、薄帯の片面よりの冷却では、いかなる冷却
速虜をもっても得られず、双ロール法のような薄帯の両
面からの冷却が必要であることが分かった。
においては、双ロール法の場合、線速度が300m 7
分以上では、第1図ら)に示ずような断簡&Ill@の
薄帯となり、一方これより遅い冷却速度即ち160〜3
00m 7分の間の線速度では、第1し1(a)に示す
ような断面組織の薄帯となることを見出した。さらに断
面の各組織が安定りまた厚みを示まためには、190〜
230蒙/分の間の線速度が好ましいことを見出し7た
。また第1図(a)に示すような断面紡織は、単ロール
法のような、薄帯の片面よりの冷却では、いかなる冷却
速虜をもっても得られず、双ロール法のような薄帯の両
面からの冷却が必要であることが分かった。
第2回は、コア材の板厚の増加とμIkllzおよび1
z100kllzでの交流i3−率との関係を、上記で
得られた本発明に係わる薄帯を積層して得たコア材と、
バルク材より得たコア材とを比較し、て示ず図である。
z100kllzでの交流i3−率との関係を、上記で
得られた本発明に係わる薄帯を積層して得たコア材と、
バルク材より得たコア材とを比較し、て示ず図である。
この図より明らかなように、本発明に係わる薄帯を積層
したコア材では、厚さ60Ijm + 1ms+。
したコア材では、厚さ60Ijm + 1ms+。
2■−のものでは、その測定値が示すように積層枚数の
増加による交流透磁率の減少が認められなかった。これ
に対して、比較のために行ったバルク材より得たコア材
では、厚さ0.2mm+ 1mm、 4mmのもの
では、その測定値が示すように厚さの増加に伴って透磁
率が表皮効果により明らかに減少している。このことは
、本発明に係わる薄帯を積層した場合、いかに積層枚数
を増やそうとも、81層方向の全ての薄帯に十分磁束が
浸透することを意味するもので、従って、板厚(積層枚
数)に関係なく交流透磁率がフラットな磁気へノドコア
が得られる。
増加による交流透磁率の減少が認められなかった。これ
に対して、比較のために行ったバルク材より得たコア材
では、厚さ0.2mm+ 1mm、 4mmのもの
では、その測定値が示すように厚さの増加に伴って透磁
率が表皮効果により明らかに減少している。このことは
、本発明に係わる薄帯を積層した場合、いかに積層枚数
を増やそうとも、81層方向の全ての薄帯に十分磁束が
浸透することを意味するもので、従って、板厚(積層枚
数)に関係なく交流透磁率がフラットな磁気へノドコア
が得られる。
本発明におけるセンダスト系合金の急冷薄帯の厚みは1
00μ輸以下であることが好ましい、厚みが100μ■
を超えた場合、薄帯の製造時に急冷効果が得られなくな
り材料が脆化してしまう。
00μ輸以下であることが好ましい、厚みが100μ■
を超えた場合、薄帯の製造時に急冷効果が得られなくな
り材料が脆化してしまう。
一方、コアの厚みは0.1−園以ヒが好ましい、厚みが
0.1mm未満では第2図に示す通り、交流透磁率が、
バルク材との比較において差が無(なり薄帯を積層して
コアを作成する意味が失われるためである。
0.1mm未満では第2図に示す通り、交流透磁率が、
バルク材との比較において差が無(なり薄帯を積層して
コアを作成する意味が失われるためである。
次に、上記本発明に係わる薄帯を厚さ2.4m+wに積
層すると共に、これを成形して磁気へノドコアを製造し
た。この本発明の磁気ヘッドコアによる特性を、磁性面
の磁気媒体の保磁力が高い(I(c:27500 e)
プリペイドカードを用いて調査し7た。また比較のため
バルク材を用いて同形状に成形した磁気へノドコアによ
る同じ調査を行った。これらの結果を併せて第3図(a
)および第3図(b)に示す。
層すると共に、これを成形して磁気へノドコアを製造し
た。この本発明の磁気ヘッドコアによる特性を、磁性面
の磁気媒体の保磁力が高い(I(c:27500 e)
プリペイドカードを用いて調査し7た。また比較のため
バルク材を用いて同形状に成形した磁気へノドコアによ
る同じ調査を行った。これらの結果を併せて第3図(a
)および第3図(b)に示す。
第3図(a)において、横軸は記録時の電流値、縦軸は
再生時のカード出力を示す。この図においては、記録時
の電流値が少なく且つ再生時のカード出力が大きい程磁
気へノドコアとしての特性がよいことを示すもので、図
より明らかなように、本発明の磁気ヘッドコアはバルク
材の磁気へ・ノドコアよりも電流値が少なく且つ出力が
大きいものとなっている。すなわち本発明の磁気へノド
コアは少ない電流値で記録でき、大きな出力で再生でき
、優れた特性を有するものである。
再生時のカード出力を示す。この図においては、記録時
の電流値が少なく且つ再生時のカード出力が大きい程磁
気へノドコアとしての特性がよいことを示すもので、図
より明らかなように、本発明の磁気ヘッドコアはバルク
材の磁気へ・ノドコアよりも電流値が少なく且つ出力が
大きいものとなっている。すなわち本発明の磁気へノド
コアは少ない電流値で記録でき、大きな出力で再生でき
、優れた特性を有するものである。
また第3IAら)に示す特性は、磁気へノドコアにft
流を流し、この時に磁気へノドコアのギャップより発生
する磁束を測定したもので、図において横軸は磁気へノ
ドコアに流した電流値、縦軸は磁気へノドコアのギャッ
プより発生する磁束(標準磁気へノドコアとの比)を示
す、この図においては、細軸の研が大きい稈、磁気へノ
ドコアから発生する磁束が大きく、記録特性がよいこと
を意味する。従って、図より明らかなように、この特性
も、本発明の磁気へノドコアの方がバルク材の磁気へノ
ドコアよりも優れたものとなっている。
流を流し、この時に磁気へノドコアのギャップより発生
する磁束を測定したもので、図において横軸は磁気へノ
ドコアに流した電流値、縦軸は磁気へノドコアのギャッ
プより発生する磁束(標準磁気へノドコアとの比)を示
す、この図においては、細軸の研が大きい稈、磁気へノ
ドコアから発生する磁束が大きく、記録特性がよいこと
を意味する。従って、図より明らかなように、この特性
も、本発明の磁気へノドコアの方がバルク材の磁気へノ
ドコアよりも優れたものとなっている。
さらに、第4図は、Fe−5i−A1合金のFelの変
化が交流透磁率、磁束密度および発錆に及ぼず影響を、
本発明に係わる薄帯(厚さ60/711)を厚さ0.2
1111に積層したコア材と、同厚さのバルク材からな
るコア材とを比較して示す図である。この図によれば、
画材共同傾向を示すが、その程度には明らかな差がある
。すなわち、磁束密度の向上(Fe量の増加)による交
流透磁率の低下は同傾向であるが、その絶対1tiは、
本発明だ係わるコア材の方がバルク材のそれよりもはる
かに大きいものである。このことは、本発明に係わるコ
ア材が、高磁束密度にして、バルク材の低磁束密度にお
ける透磁率と同じかあるいはそれ以上の透磁率を得るこ
とができることを意味するもので、Fe−5i−A1合
金のFelを増加することにより、高磁束密度且つ高i
31率を有するit気ヘッドコアを製造することができ
る。また、本発明に係わるコア材は、同量のFelであ
れば、バルク材からなるコア材に比較して発錆点数がは
るかに少なく、耐食性に優れたものである。このように
本発明に係わるコア材が耐食性に優れるのは、バルク材
のコア材に比較して結晶粒がはるかに小さ(、また鋳造
欠陥、加工欠陥が少ないためと考えられる。
化が交流透磁率、磁束密度および発錆に及ぼず影響を、
本発明に係わる薄帯(厚さ60/711)を厚さ0.2
1111に積層したコア材と、同厚さのバルク材からな
るコア材とを比較して示す図である。この図によれば、
画材共同傾向を示すが、その程度には明らかな差がある
。すなわち、磁束密度の向上(Fe量の増加)による交
流透磁率の低下は同傾向であるが、その絶対1tiは、
本発明だ係わるコア材の方がバルク材のそれよりもはる
かに大きいものである。このことは、本発明に係わるコ
ア材が、高磁束密度にして、バルク材の低磁束密度にお
ける透磁率と同じかあるいはそれ以上の透磁率を得るこ
とができることを意味するもので、Fe−5i−A1合
金のFelを増加することにより、高磁束密度且つ高i
31率を有するit気ヘッドコアを製造することができ
る。また、本発明に係わるコア材は、同量のFelであ
れば、バルク材からなるコア材に比較して発錆点数がは
るかに少なく、耐食性に優れたものである。このように
本発明に係わるコア材が耐食性に優れるのは、バルク材
のコア材に比較して結晶粒がはるかに小さ(、また鋳造
欠陥、加工欠陥が少ないためと考えられる。
以上の説明において、本発明に係わるセンダスト系合金
としてre−5i−A1合金を代表例として説明し・た
が、他にFe−5i−Co、 Fe−5i−Ge、 F
e−^1−Ga等のセンダスト系合金も勿論適用可能で
ある。
としてre−5i−A1合金を代表例として説明し・た
が、他にFe−5i−Co、 Fe−5i−Ge、 F
e−^1−Ga等のセンダスト系合金も勿論適用可能で
ある。
上述したように、本発明に係わるプリペイドカード用磁
気ヘッドコアによれば、高磁束密度且つ高透磁率の磁気
特性が得られるので、磁性面の磁気媒体の保磁力が高い
プリペイドカードや、表面に種々の印刷が施されたプリ
ペイドカードや、記録される情報密度の大きい多目的プ
リペイドカード等に対して、オーバライド時に、先の信
号を残すことなく処理ができ、従ってプリペイドカード
への書き込み、読み取りのミスを減少させることができ
る。
気ヘッドコアによれば、高磁束密度且つ高透磁率の磁気
特性が得られるので、磁性面の磁気媒体の保磁力が高い
プリペイドカードや、表面に種々の印刷が施されたプリ
ペイドカードや、記録される情報密度の大きい多目的プ
リペイドカード等に対して、オーバライド時に、先の信
号を残すことなく処理ができ、従ってプリペイドカード
への書き込み、読み取りのミスを減少させることができ
る。
第1図(a)は、本発明のFe−3i−A1合金薄帯の
厚さ方向の断面組織図、第1図(b)は、比較例のFe
−3iA1合金薄帯の厚さ方向の断面組織図、第2図は
、コア材の板厚の増加とμm k II zおよびμm
00kllzでの交流′yi磁率との関係を示す図、第
3図(a)は、記録時の電流値と再生時のカード出力と
の関係を示す図、第3図但)は、磁気へラドコアに流し
た電流値と磁気へラドコアのギャップより発生する磁束
との関係を示す図、第4図は、Fe−5i−A1合金の
Fe1lと交流透磁率、磁束密度および発錆との関係を
示す図である。
厚さ方向の断面組織図、第1図(b)は、比較例のFe
−3iA1合金薄帯の厚さ方向の断面組織図、第2図は
、コア材の板厚の増加とμm k II zおよびμm
00kllzでの交流′yi磁率との関係を示す図、第
3図(a)は、記録時の電流値と再生時のカード出力と
の関係を示す図、第3図但)は、磁気へラドコアに流し
た電流値と磁気へラドコアのギャップより発生する磁束
との関係を示す図、第4図は、Fe−5i−A1合金の
Fe1lと交流透磁率、磁束密度および発錆との関係を
示す図である。
Claims (1)
- 厚さ方向の断面組織形態が中央は粒状組織その上下が柱
状組織とされたセンダスト系合金の急冷薄帯を、厚さ方
向に所定枚数積層して形成されてなることを特徴とする
プリペイドカード用磁気ヘッドコア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097283A JPH0697642B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | プリペイドカード用磁気ヘッドコア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097283A JPH0697642B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | プリペイドカード用磁気ヘッドコア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03293704A true JPH03293704A (ja) | 1991-12-25 |
| JPH0697642B2 JPH0697642B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=14188189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2097283A Expired - Lifetime JPH0697642B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | プリペイドカード用磁気ヘッドコア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697642B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP2097283A patent/JPH0697642B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0697642B2 (ja) | 1994-11-30 |
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