JPH03293733A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH03293733A JPH03293733A JP2095985A JP9598590A JPH03293733A JP H03293733 A JPH03293733 A JP H03293733A JP 2095985 A JP2095985 A JP 2095985A JP 9598590 A JP9598590 A JP 9598590A JP H03293733 A JPH03293733 A JP H03293733A
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- JP
- Japan
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- insulating film
- gate electrode
- etching
- forming
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半導体装置、特に、オフセット・う−ト構造
を有するリセス・ゲート電界効果トラ〕ジスタの製造方
法に関するものである。
を有するリセス・ゲート電界効果トラ〕ジスタの製造方
法に関するものである。
従来の技術
化合物半導体装置に代表される半導体技術の先端分野に
おいては、半導体装置の高性能化への要求が厳しく、こ
れに対応するために半導体装置の構造も複雑化している
。
おいては、半導体装置の高性能化への要求が厳しく、こ
れに対応するために半導体装置の構造も複雑化している
。
例えば、ディジタル論理回路等で広く使用されるMES
FETは、動作の高速性と共に消費電力が少ないことが
求められる。そこで、ピンチオフ電圧Vpを小さくして
小さな論理振幅で動作するように、一般に活性層を薄く
設計されている。しかしながら、GaAs等の化合物半
導体のように表面準位によって表面空乏層が生じる材料
を使用した場合、活性層が薄いために、活性層内で表面
空乏層が占める割合が大きくなって実質的なチャネルが
狭められてしまう。この結果、特にソースの寄生抵抗R
3が大きくなり相互コンダクタンスg。
FETは、動作の高速性と共に消費電力が少ないことが
求められる。そこで、ピンチオフ電圧Vpを小さくして
小さな論理振幅で動作するように、一般に活性層を薄く
設計されている。しかしながら、GaAs等の化合物半
導体のように表面準位によって表面空乏層が生じる材料
を使用した場合、活性層が薄いために、活性層内で表面
空乏層が占める割合が大きくなって実質的なチャネルが
狭められてしまう。この結果、特にソースの寄生抵抗R
3が大きくなり相互コンダクタンスg。
が低下してしまう。そこで、MESFETの寄生抵抗R
sを極力低下せしめるために、リセスゲート構造が提案
されている。
sを極力低下せしめるために、リセスゲート構造が提案
されている。
更に、特に自己整合工程によって作製されたMESFE
Tでは、ドレイン電極を構成するn−導電層とゲート電
極との間の間隔が極めて狭いためにドレイン耐圧が低い
という欠点があり、これを解決する目的で、リセス内で
ゲート電極がドレイン領域から離れるようにオフセット
したオフセットゲート構造も提案されている。
Tでは、ドレイン電極を構成するn−導電層とゲート電
極との間の間隔が極めて狭いためにドレイン耐圧が低い
という欠点があり、これを解決する目的で、リセス内で
ゲート電極がドレイン領域から離れるようにオフセット
したオフセットゲート構造も提案されている。
発明が解決しようとする課題
上述のような複雑な構造を有する半導体装置は、その製
造工程も複雑化し、1回のレジストパターン形成によっ
てリセス構造内にオフセットゲートを形成することはで
きなかった。即ち、従来の製造方法によれば、リセス領
域を形成するための第1のマスクと、そのリセス領域内
にゲートを形成するための第2のマスクとを使用しなけ
ればならず、また、第1マスクと第2のマスクとの相対
位置を精密に調整しなければ、最終的に所望の構造の半
導体装置が得られなかった。
造工程も複雑化し、1回のレジストパターン形成によっ
てリセス構造内にオフセットゲートを形成することはで
きなかった。即ち、従来の製造方法によれば、リセス領
域を形成するための第1のマスクと、そのリセス領域内
にゲートを形成するための第2のマスクとを使用しなけ
ればならず、また、第1マスクと第2のマスクとの相対
位置を精密に調整しなければ、最終的に所望の構造の半
導体装置が得られなかった。
また、リセス領域の中に非対称にゲート電極を自己整合
的に形成する方法も提案されてはいるが、工程が非常に
複雑で実用的ではなかった。
的に形成する方法も提案されてはいるが、工程が非常に
複雑で実用的ではなかった。
そこで、本発明は、上記従来技術の問題点を解決し、よ
り簡素な工程でリセス構造内に非対称にゲート電極を形
成することができる新規な半導体装置の製造方法を提供
することをその目的としている。
り簡素な工程でリセス構造内に非対称にゲート電極を形
成することができる新規な半導体装置の製造方法を提供
することをその目的としている。
課題を解決するための手段
即ち、本発明に従うと、ゲート電極の周辺で活性層が薄
化されたリセス構造と、ドレイン電極となるオーミック
電極がら遠ざかるように該リセス構造内でオフセントし
たゲート電極とを少なくとも備える半導体装置の製造方
法において、半導体基板または半導体層上の、ゲート電
極形成領域からドレイン領域側の領域を覆うように第1
の絶縁膜を形成する工程と、該第1絶縁膜と、ゲート電
極形成領域からソース領域側までの該第1絶縁膜で覆わ
れていない領域との全体に対して、該第1絶縁膜よりも
エツチング速度の遅い第2の絶縁膜を形成する工程と、
該第2絶縁膜上に、該ゲート電極形成領域に対応する位
置に開口を有するレジスト層を形成する工程と、該レジ
スト層をマスクとして、該レジスト層の下方にもサイド
エツチングが進行するように、該第1および第2の絶縁
膜をエツチングして、該第1の絶縁膜に対して深くサイ
ドエツチングする工程と、該第1および第2の絶縁膜を
マスクとして該基板をエツチングする工程と、該レジス
ト層をマスクとして、該半導体基板または半導体層上に
ゲート電極を形成する工程とを含むことを特徴とする半
導体装置の製造方法が提供される。
化されたリセス構造と、ドレイン電極となるオーミック
電極がら遠ざかるように該リセス構造内でオフセントし
たゲート電極とを少なくとも備える半導体装置の製造方
法において、半導体基板または半導体層上の、ゲート電
極形成領域からドレイン領域側の領域を覆うように第1
の絶縁膜を形成する工程と、該第1絶縁膜と、ゲート電
極形成領域からソース領域側までの該第1絶縁膜で覆わ
れていない領域との全体に対して、該第1絶縁膜よりも
エツチング速度の遅い第2の絶縁膜を形成する工程と、
該第2絶縁膜上に、該ゲート電極形成領域に対応する位
置に開口を有するレジスト層を形成する工程と、該レジ
スト層をマスクとして、該レジスト層の下方にもサイド
エツチングが進行するように、該第1および第2の絶縁
膜をエツチングして、該第1の絶縁膜に対して深くサイ
ドエツチングする工程と、該第1および第2の絶縁膜を
マスクとして該基板をエツチングする工程と、該レジス
ト層をマスクとして、該半導体基板または半導体層上に
ゲート電極を形成する工程とを含むことを特徴とする半
導体装置の製造方法が提供される。
また、本発明に従うと、ゲート電極の周辺で活性層が薄
化されたリセス構造と、ドレイン電極となるオーミック
電極から遠ざかるように該リセス構造内でオフセットし
たゲート電極とを少なくとも備える半導体装置の製造方
法において、半導体基板または半導体層上の、ゲート電
極形成領域からソース領域側の領域を覆うように第1の
絶縁膜を形成する工程と、該第1絶縁膜と、ゲート電極
形成領域からソース領域側までの該第1絶縁膜で覆われ
ていない領域との全体に対して、該第1絶縁膜よりもエ
ツチング速度の速い第2の絶縁膜を形成する工程と、該
第2絶縁膜上に、該ゲート電極形成領域に対応する位置
に開口を有するレジスト層を形成する工程と、該レジス
ト層をマスクとして、該レジスト層の下方にもサイドエ
ツチングが進行するように、該第1および第2の絶縁膜
をエツチングして、該第2の絶縁膜に対して深くサイド
エツチングする工程と、該第1および第2の絶縁膜をマ
スクとして該基板をエツチングする工程と、該レジスト
層をマスクとして、該半導体基板または半導体層上にゲ
ート電極を形成する工程とを含むことを特徴とする半導
体装置の製造方法が提供される。
化されたリセス構造と、ドレイン電極となるオーミック
電極から遠ざかるように該リセス構造内でオフセットし
たゲート電極とを少なくとも備える半導体装置の製造方
法において、半導体基板または半導体層上の、ゲート電
極形成領域からソース領域側の領域を覆うように第1の
絶縁膜を形成する工程と、該第1絶縁膜と、ゲート電極
形成領域からソース領域側までの該第1絶縁膜で覆われ
ていない領域との全体に対して、該第1絶縁膜よりもエ
ツチング速度の速い第2の絶縁膜を形成する工程と、該
第2絶縁膜上に、該ゲート電極形成領域に対応する位置
に開口を有するレジスト層を形成する工程と、該レジス
ト層をマスクとして、該レジスト層の下方にもサイドエ
ツチングが進行するように、該第1および第2の絶縁膜
をエツチングして、該第2の絶縁膜に対して深くサイド
エツチングする工程と、該第1および第2の絶縁膜をマ
スクとして該基板をエツチングする工程と、該レジスト
層をマスクとして、該半導体基板または半導体層上にゲ
ート電極を形成する工程とを含むことを特徴とする半導
体装置の製造方法が提供される。
作用
本発明に係る半導体装置の製造方法は、n゛導電層を部
分的に覆う第1の絶縁膜と、全体を覆う第2の絶縁膜と
を形成した後、ゲート電極を形成するためのパターンを
有するレジスト層をマスクとして、このレジスト層の下
方にまで進行するサイドエツチングを含むエツチング処
理を行うことにより、第1の絶縁膜に対して深(サイド
エツチングして、いわばゲート電極に対してオフセット
したリセス領域を形成する工程を含むことにその主要な
特徴がある。
分的に覆う第1の絶縁膜と、全体を覆う第2の絶縁膜と
を形成した後、ゲート電極を形成するためのパターンを
有するレジスト層をマスクとして、このレジスト層の下
方にまで進行するサイドエツチングを含むエツチング処
理を行うことにより、第1の絶縁膜に対して深(サイド
エツチングして、いわばゲート電極に対してオフセット
したリセス領域を形成する工程を含むことにその主要な
特徴がある。
従来の製造方法においては、基板上のリセス領域の形成
と、そのリセス領域内でオフセットしたゲート電極の形
成とをそれぞれ別のマスクを使用して行うという手順で
あったために、半導体装置の製造工程が複雑になってい
た。
と、そのリセス領域内でオフセットしたゲート電極の形
成とをそれぞれ別のマスクを使用して行うという手順で
あったために、半導体装置の製造工程が複雑になってい
た。
これに対して、本発明に係る製造方法においては、最終
的にゲート電極の形成のためにパターニングされた唯ひ
とつのレジストマスクを使用してリセス構造の形成とゲ
ート電極の形成とを行う。
的にゲート電極の形成のためにパターニングされた唯ひ
とつのレジストマスクを使用してリセス構造の形成とゲ
ート電極の形成とを行う。
即ち、本発明に係る方法では、レジスト層の直下に、互
いにエツチング速度の異なる2種の絶縁膜を形成する。
いにエツチング速度の異なる2種の絶縁膜を形成する。
このとき、ゲート電極の位置に対してリセス領域が広い
方の側にはエツチング速度の早い第1の絶縁膜を形成し
ておく。従って、レジスト層のゲート電極パターンによ
り絶縁層に対してサイドエツチングが進行するまでエツ
チングを行うと、エツチング速度の早い方の絶縁膜はよ
り広く除去される。こうして、絶縁層には、レジスト層
に形成されたゲート電極のパターンに対してオフセット
したエツチング領域が形成される。従って、この絶縁膜
をマスクとして基板をエツチングすることにより、基板
上には、ゲート電極に対してオフセットしたリセス領域
が形成される。
方の側にはエツチング速度の早い第1の絶縁膜を形成し
ておく。従って、レジスト層のゲート電極パターンによ
り絶縁層に対してサイドエツチングが進行するまでエツ
チングを行うと、エツチング速度の早い方の絶縁膜はよ
り広く除去される。こうして、絶縁層には、レジスト層
に形成されたゲート電極のパターンに対してオフセット
したエツチング領域が形成される。従って、この絶縁膜
をマスクとして基板をエツチングすることにより、基板
上には、ゲート電極に対してオフセットしたリセス領域
が形成される。
このように、本発明に係る方法においては、互いにオフ
セットしたリセス領域とゲート電極とを形成するために
複数のマスクを使用する必要がなく、オフセットしたゲ
ート電極を有するリセス構造の半導体装置の製造工程を
簡素化することができる。
セットしたリセス領域とゲート電極とを形成するために
複数のマスクを使用する必要がなく、オフセットしたゲ
ート電極を有するリセス構造の半導体装置の製造工程を
簡素化することができる。
以下、図面を参照して本発明をより具体的に説明するが
、以下の開示は本発明の一実施例に過ぎず、本発明の技
術的範囲を何ら限定するものではない。
、以下の開示は本発明の一実施例に過ぎず、本発明の技
術的範囲を何ら限定するものではない。
実施例
第1図(a)〜(区は、本発明に係る半導体装置の製造
方法を工程毎に示す図である。
方法を工程毎に示す図である。
まず、第1図(a)に示すように、GaAs基板1上の
全面にチャネル層2並びにn゛導電層3を形成した後、
^uGeにより1対のオーミック電極4を形成する。続
いて、第1図(b)に示すように、プラズマCVD法に
よりSiNによる絶縁膜5aをオーミック電極4および
チャネル層3上全体に形成する。
全面にチャネル層2並びにn゛導電層3を形成した後、
^uGeにより1対のオーミック電極4を形成する。続
いて、第1図(b)に示すように、プラズマCVD法に
よりSiNによる絶縁膜5aをオーミック電極4および
チャネル層3上全体に形成する。
次に、第1図(C)に示すように、1対のオーミック電
極4の中央よりも図中でやや左に位置する境界を境とし
て、この境界よりも左側の絶縁膜5aを除去する。尚、
ここで絶縁膜5aを除去する際の境界は、後述するゲー
ト電極の位置に概ね対応している。
極4の中央よりも図中でやや左に位置する境界を境とし
て、この境界よりも左側の絶縁膜5aを除去する。尚、
ここで絶縁膜5aを除去する際の境界は、後述するゲー
ト電極の位置に概ね対応している。
次に、第1図(d)に示すように、絶縁膜5aを除去し
た領域と絶縁膜5aを残した領域との全体上に、第2の
絶縁膜であるSiNの絶縁膜5bを形成する。ここで、
絶縁膜5bの成膜に際しては、後述するRIE法による
エツチング処理において絶縁膜5aよりもエツチング速
度が遅くなるように成膜条件が選択されている。具体的
には、例えば、プラズマCVD法とは異なるECR−C
VD法等の方法により絶縁膜5bを形成する。
た領域と絶縁膜5aを残した領域との全体上に、第2の
絶縁膜であるSiNの絶縁膜5bを形成する。ここで、
絶縁膜5bの成膜に際しては、後述するRIE法による
エツチング処理において絶縁膜5aよりもエツチング速
度が遅くなるように成膜条件が選択されている。具体的
には、例えば、プラズマCVD法とは異なるECR−C
VD法等の方法により絶縁膜5bを形成する。
次に、第1図(e)に示すように、最終的にはゲート電
極を形成するために使用することができるようにパター
ニングされたレジスト層6を形成する。
極を形成するために使用することができるようにパター
ニングされたレジスト層6を形成する。
即ち、レジスト層6の欠損部分すなわち開口部は、ゲー
ト電極のパターンに対応すると共に、第1図(C)にお
ける絶縁膜5aの境界を含むように形成されている。
ト電極のパターンに対応すると共に、第1図(C)にお
ける絶縁膜5aの境界を含むように形成されている。
以上のようにして、パターニングされたレジスト層6を
装荷した基板1を反応性イオンエツチング処理に付すこ
とにより、第1図(f)に示すように、絶縁膜5を部分
的に除去する。このとき、レジスト層6が欠損している
領域においてまず絶縁膜5bがエツチングされ、続いて
絶縁膜5aがエツチングされる。更にエツチングを続け
ると、レジスト層6の下方まで絶縁膜5aおよび5bの
サイドエツチングが進行する。ここで、絶縁膜5aと5
bとは、互いにエツチング速度が異なるので、絶縁膜5
aは、絶縁膜5bよりも早くサイドエツチングが進行す
る。従って、絶縁膜5aおよび5bの除去領域は、レジ
スト層6の欠損領域に対して、即ちレジストパターンに
対して非対称に形成される。尚、このエツチング処理は
、ウェットエツチング法あるいはドライエツチング法の
何れによっても行うことができるが、制御性並びに再現
性を考慮すると、ドライエツチング法がより好ましい。
装荷した基板1を反応性イオンエツチング処理に付すこ
とにより、第1図(f)に示すように、絶縁膜5を部分
的に除去する。このとき、レジスト層6が欠損している
領域においてまず絶縁膜5bがエツチングされ、続いて
絶縁膜5aがエツチングされる。更にエツチングを続け
ると、レジスト層6の下方まで絶縁膜5aおよび5bの
サイドエツチングが進行する。ここで、絶縁膜5aと5
bとは、互いにエツチング速度が異なるので、絶縁膜5
aは、絶縁膜5bよりも早くサイドエツチングが進行す
る。従って、絶縁膜5aおよび5bの除去領域は、レジ
スト層6の欠損領域に対して、即ちレジストパターンに
対して非対称に形成される。尚、このエツチング処理は
、ウェットエツチング法あるいはドライエツチング法の
何れによっても行うことができるが、制御性並びに再現
性を考慮すると、ドライエツチング法がより好ましい。
次に、上述のように非対称にエツチングされた絶縁膜5
aおよび5bをマスクとして、n−導電層3およびチャ
ネル層2をエツチングすることによって、第1図((イ
)に示すように、絶縁膜5a15bの欠損領域に対応し
たリセス領域2aが形成される。
aおよび5bをマスクとして、n−導電層3およびチャ
ネル層2をエツチングすることによって、第1図((イ
)に示すように、絶縁膜5a15bの欠損領域に対応し
たリセス領域2aが形成される。
最後に、レジスト層6を使用したりフトオフ法により、
第1図(社)に示すように、ゲート電極7を形成する。
第1図(社)に示すように、ゲート電極7を形成する。
このとき、前述のように、レジスト層6の欠損領域に対
して、リセス領域2aは非対称に形成されているので、
形成されたゲート電極7は、リセス領域7内でオフセッ
トしている。
して、リセス領域2aは非対称に形成されているので、
形成されたゲート電極7は、リセス領域7内でオフセッ
トしている。
尚、上記実施例においては、第1図(C)に示す工程に
おいて、まずエツチング速度の速い絶縁膜5aを形成し
、続いて、第1図(d)に示す工程において、エツチン
グ速度の遅い絶縁膜5bを形成するプロセスとした。し
かしながら、本発明は、この順序に限定されるものでは
なく、先にエツチング速度の遅い絶縁膜を形成するとい
うプロセスとしてもよい。即ち、第1図(C)に示す工
程の代わりに、第1図(C)において絶縁膜5aが形成
されていない領域、即ち、ゲート電極形成領域に対して
ソース領域側の領域にエツチング速度の遅い第1の絶縁
膜を形成する工程を実施する。続いて、第1図(d)に
示す工程の代わりに、基板1上全体に、エツチング速度
の速い第2の絶縁膜を形成する工程を実施する。以下、
第1図(e)以降の工程は、前記実施例と同様に行うこ
とにより、最終的に第1図(f)に示したものと実質的
に同じ構成の半導体装置を形成することができる。
おいて、まずエツチング速度の速い絶縁膜5aを形成し
、続いて、第1図(d)に示す工程において、エツチン
グ速度の遅い絶縁膜5bを形成するプロセスとした。し
かしながら、本発明は、この順序に限定されるものでは
なく、先にエツチング速度の遅い絶縁膜を形成するとい
うプロセスとしてもよい。即ち、第1図(C)に示す工
程の代わりに、第1図(C)において絶縁膜5aが形成
されていない領域、即ち、ゲート電極形成領域に対して
ソース領域側の領域にエツチング速度の遅い第1の絶縁
膜を形成する工程を実施する。続いて、第1図(d)に
示す工程の代わりに、基板1上全体に、エツチング速度
の速い第2の絶縁膜を形成する工程を実施する。以下、
第1図(e)以降の工程は、前記実施例と同様に行うこ
とにより、最終的に第1図(f)に示したものと実質的
に同じ構成の半導体装置を形成することができる。
また、本実施例は、成長により形成されたチャネル層を
備えるGaAs基板を使用したMESFETの製造過程
について説明したが、本発明の適用範囲がこれに限られ
るわけではないことは勿論であリ、イオン注入によりチ
ャネル層を形成されたGaAs基板を使用した場合の他
、A IGa八sへ/ GF、AS HE MT 、
AlGaAs/GaAsM I S F E T等のリ
セスゲート構造とオフセットゲート構造とが有利に作用
する種々のFETの製造に本発明に係る方法を適用する
ことができる。
備えるGaAs基板を使用したMESFETの製造過程
について説明したが、本発明の適用範囲がこれに限られ
るわけではないことは勿論であリ、イオン注入によりチ
ャネル層を形成されたGaAs基板を使用した場合の他
、A IGa八sへ/ GF、AS HE MT 、
AlGaAs/GaAsM I S F E T等のリ
セスゲート構造とオフセットゲート構造とが有利に作用
する種々のFETの製造に本発明に係る方法を適用する
ことができる。
発明の詳細
な説明したように、本発明に係る半導体装置の製造方法
によれば、非対称にゲートを形成されたリセス構造を有
する半導体装置を、単純な工程で製造することができる
。従って、ソース抵抗が低く、且つ、ドレイン耐圧の高
いMESFETを効率良く製造することが可能になる。
によれば、非対称にゲートを形成されたリセス構造を有
する半導体装置を、単純な工程で製造することができる
。従って、ソース抵抗が低く、且つ、ドレイン耐圧の高
いMESFETを効率良く製造することが可能になる。
第1図は、本発明の半導体装置の製造方法の工程断面図
である。 (主な参照番号) 1・・・GaAs基板、 ・チャネル層、 3・・・n゛導電層、4・・・オーミック電極、5a、
5b・・・絶縁膜、
である。 (主な参照番号) 1・・・GaAs基板、 ・チャネル層、 3・・・n゛導電層、4・・・オーミック電極、5a、
5b・・・絶縁膜、
Claims (2)
- (1)ゲート電極の周辺で活性層が薄化されたリセス構
造と、ドレイン電極となるオーミック電極から遠ざかる
ように該リセス構造内でオフセットしたゲート電極とを
少なくとも備える半導体装置の製造方法において、 半導体基板または半導体層上の、ゲート電極形成領域か
らドレイン領域側の領域を覆うように第1の絶縁膜を形
成する工程と、 該第1絶縁膜と、ゲート電極形成領域からソース領域側
までの該第1絶縁膜で覆われていない領域との全体に対
して、該第1絶縁膜よりもエッチング速度の遅い第2の
絶縁膜を形成する工程と、該第2絶縁膜上に、該ゲート
電極形成領域に対応する位置に開口を有するレジスト層
を形成する工程と、 該レジスト層をマスクとして、該レジスト層の下方にも
サイドエッチングが進行するように、該第1および第2
の絶縁膜をエッチングして、該第1の絶縁膜に対して深
くサイドエッチングする工程と、 該第1および第2の絶縁膜をマスクとして該基板をエッ
チングする工程と、 該レジスト層をマスクとして、該半導体基板または半導
体層上にゲート電極を形成する工程とを含むことを特徴
とする半導体装置の製造方法。 - (2)ゲート電極の周辺で活性層が薄化されたリセス構
造と、ドレイン電極となるオーミック電極から遠ざかる
ように該リセス構造内でオフセットしたゲート電極とを
少なくとも備える半導体装置の製造方法において、 半導体基板または半導体層上の、ゲート電極形成領域か
らソース領域側の領域を覆うように第1の絶縁膜を形成
する工程と、 該第1絶縁膜と、ゲート電極形成領域からソース領域側
までの該第1絶縁膜で覆われていない領域との全体に対
して、該第1絶縁膜よりもエッチング速度の速い第2の
絶縁膜を形成する工程と、該第2絶縁膜上に、該ゲート
電極形成領域に対応する位置に開口を有するレジスト層
を形成する工程と、 該レジスト層をマスクとして、該レジスト層の下方にも
サイドエッチングが進行するように、該第1および第2
の絶縁膜をエッチングして、該第2の絶縁膜に対して深
くサイドエッチングする工程と、 該第1および第2の絶縁膜をマスクとして該基板をエッ
チングする工程と、 該レジスト層をマスクとして、該半導体基板または半導
体層上にゲート電極を形成する工程とを含むことを特徴
とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2095985A JPH03293733A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2095985A JPH03293733A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03293733A true JPH03293733A (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=14152437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2095985A Pending JPH03293733A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03293733A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5395739A (en) * | 1992-12-15 | 1995-03-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method for producing field effect transistor |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP2095985A patent/JPH03293733A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5395739A (en) * | 1992-12-15 | 1995-03-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method for producing field effect transistor |
| US5547789A (en) * | 1992-12-15 | 1996-08-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Pattern transfer mask |
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