JPH03293853A - 端末網制御装置 - Google Patents

端末網制御装置

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JPH03293853A
JPH03293853A JP9538290A JP9538290A JPH03293853A JP H03293853 A JPH03293853 A JP H03293853A JP 9538290 A JP9538290 A JP 9538290A JP 9538290 A JP9538290 A JP 9538290A JP H03293853 A JPH03293853 A JP H03293853A
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Shigenori Ashihara
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ノーリンギング通信回線を利用して端末の検
針メータなどのセンサ装置と中央装置との間でデータ通
信を行なう自動データ通信ンステムの端末網制御装置に
関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の端末網制御装置として、例えば第5図に
示すようなものが知られている。この端末網制御装置は
、ノーリンギング通信開始時に加入電話回線Ll、L2
の極性反転を検出する極性反転検出回路IIと、この検
出回路11の検出信号に基づきCPU回路21にトリガ
をかけるホトカプラ18と、上記トリガによりCPU回
路21からホトカプラ19を介して入力される制御信号
を受けて、ノーリンギング呼出時に加入電話回線L1.
L2を回線結合fl15の一方のコイルに接続し、かつ
コイル側を所定時間(例えば350m5ec)ハイイン
ピーダンス(例えば交流インピーダンス2にΩ、直流抵
抗値16にΩ)に保持するNR9検知制御回路I2と、
回線結合部■5の他方のコイルに誘起されるノーリンギ
ング信号(以下、NRSと略す)を検知するNR5検知
回路16を有する。
また、上記端末網制御装置は、NR8検知回路16の検
知したNRSが自端末に対するものと判定したときCP
U回路21からホトカプラ20を介して入力される制御
信号を受けて、ノーリンギング通信中に加入電話回線L
l、L2を半歩−プ時インピーダンスマツチング回路1
4に接続して、回路インピーダンスを適正値(例えば交
流インピーダンス600Ω1直流抵抗値4にΩ)に保持
する半ループ制御回路13と、検針メータなどのデータ
をCPU回路21に人、出力するインターフェイス回路
22と、回線結合部15の他方のコイルおよびCPU回
路21に接続され、送、受信のためにデータを変、復調
するモデム回路17を有する。
従って、極性反転検出回路11が、ノーリンギング通信
開始時の加入電話回線Ll、L2の極性反転を検出し、
ホトカプラ18を経る検出信号のトリガにより、CPU
回路21がホトカプラ19を介して制御信号を出力し、
この制御信号でNR8検知制御回路12が、所定時間だ
け加入電話回線Ll、L2をハイインピーダンスの回線
結合部15側に接続し、他方のコイル、NRS検知回路
16を経て入力されるNR9をCPU回路2Iが監視す
る。そして、CPU回路21は、上記所定時間内に入力
されるNRSが自端末向けのものであるとき、ホトカプ
ラ20を介して半ループ制御回路13に制御信号を出力
して、この回路13内の図示しないリレー接点を第6図
(c)に示すようにオンさせ、加入電話回線Ll、L2
を適正インピーダンスの半歩−プ時インピーダンスマツ
チング回路14側に接続する。これにより、端末網制御
装置は、NR5検知状態からノーリンギング通信に移行
するのである。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、上記従来の端末網制御装置は、自端末向けの
NR5が入力されたとき、半ループ制御回路13内のリ
レー接点を第6図(c)の如く瞬時にオンして、加入電
話回線Ll、L2を半歩−プ時インピーダンスマツチン
グ回路14側に接続するものであるため、オンの瞬間に
第5図のコンデンサ23が充電され、加入電話回線Ll
、L2に第6図(b)の如く過渡電流I、が流れ、回線
電圧v1も第6図(a)の如く一瞬低下して、回線Ll
、L2にノイズが発生し、データ通信を阻害するとし)
う欠点がある。
そこで、本発明の目的は、ノーリンギング通信移行時に
電話回線を半歩−プ時インピーダンスマツチング回路に
切換接続するスイッチ手段とその制御を工夫することに
よって、切換接続時に回線のノイズ発生を防止でき、良
好なデータ通信を行なうことができる端末網制御装置を
提供することにある。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本発明は、端末側交換局に設
けられたノーリンギングトランクを利用して、端末の電
話機を鳴らすことなくセンサ装置と中央装置との間でデ
ータ通信を行なう自動データ通信システムの端末網制御
装置において、所定の交流インピーダンスと直流抵抗値
を有し、データ通信時に電話回線に接続されて半ループ
を形成する半ループ回路と、オン・オフにより上記電話
回線と半ループ回路を接続・遮断するように設けられた
受光素子と発光素子からなるホトカプラと、ノーリンギ
ング信号を受けて上記ホトカプラの発光素子に、オン・
オフのデユーティ比が漸増するパルス状の交番駆動信号
を所定時間に亙って出力した後、オン駆動信号を出力す
る制御回路を備えたことを特徴とする。
く作用〉 いま、端末側交換局のノーリンギングトランクを利用し
て、電話回線を介して端末網制御装置にNR5(ノーリ
ンギング信号)が入力されたとする。
すると、このNRSを受けた制御回路は、電話回線と半
ループ回路との間に介設されたホトカプラの発光素子に
、オン・オフのデユーティ比が漸増するパルス状の交番
駆動信号を所定時間に亙って出力した後、オン駆動信号
を出力する。上記ホトカプラの発光素子は、短周期で間
欠的にデユーティ比に応じて発光し、この光を受ける受
光素子は、上記デユーティ比が一定値を超えると導通し
始め、より大きい一定値に達すると完全に導通する。そ
の結果、電話回線は徐々に半ループ回路に接続されるの
で、急速接続される場合のような過渡電流が電話回線に
流れず、回線電圧が過渡的に低下せず、ノイズでデータ
通信が阻害されることもなくなる。
〈実施例〉 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は、本発明の端末制御装置の主要部の一例を示し
ている。第1図に示した主要部は、第5図で述べた端末
網制御装置の半ループ制御回路13、ホトカプラ20お
よびCPU回路21に対応しており、本発明の端末制御
回路の上記主要部以外の構成は第5図のものと同じであ
る。
上記主要部は、第1図に示すように、従来のホトカプラ
20(第5図参照)を省略し、これと同じホトカプラ2
を新たな半ループ制御回路3として電話回線Ll、L2
と半ループ回路たる半歩−プ時インピーダンスマツチン
グ回路14との間に介設するとともに、ホトカプラ2の
発光素子2aに、制御回路たるCPU回路lからノーリ
ンギング信号受信時に、オン・オフのデユーティ比が漸
増するパルス状の交番駆動信号を所定時間に亙って出力
した後、オン駆動信号を出力して、電話回線L1のスイ
ッチたる受光素子2bを徐々に導通させるようにして構
成される。なお、上記パルス状の交番駆動信号とオン駆
動信号は、第1図では発光素子2aに抵抗4とスイッチ
5を介して電源電圧を印加し、スイッチ5をCPU回路
lでオン・オフして与えるようになっていこが、実際に
はCPU回路1のI10ボートに発光素子2bを接続す
るだけで実現できる。
第2図は、上記パルス状の交番駆動信号たる電流信号■
、の波形を示すタイミングチャートである。CPU回路
1は、自動端末向けのNRS(ノーリングング信号)を
受信すると、第2図に示すようにオン時間T。を一定に
したままオフ時間Ti(i=1〜n)を順次短くして、
デユーティ比が漸増するn個のパターンを生成し、単位
時間Tu当りの平均オン時間の短い1パターンから順に
各パターンを2/n秒ずつ発光素子2aに出力しく第3
図(c)参照)、2秒後からは常時“H”(デユーティ
比100%)のオン駆動信号を出力する。なお、上記−
定のオン時間T。は、CPU回路1の最小命令時間およ
びホトカプラ2の電気的光学的伝達特性によって決定さ
れる。
上記デユーティ比が漸増するパルス状の交番駆動信号l
、を受けるホトカプラ2は、電気的光学的伝達特性にバ
ラツキがあるため、第3図(c)に示すn個のパターン
のうち例えばj番目のパターンで受光素子2aが導通し
始め、徐々に導通の割合を増してに番目のパターンで完
全に導通する。従って、電話回線Llから半歩−プ時イ
ンピーダンスマツチング回路14に流れる電流11は、
第3図(b)に示すように過渡的に変化(第6図(b)
参照)することなく徐々に増加し、回線電圧V1も第3
図(a)の如く徐々に減少して、電話回線Ll、L2に
はノイズが発生しない。つまり、ノイズを発生させるこ
となく、電話回線L1.L2をハイインピーダンスの回
線結合部15(第1図参照)側から適正インピーダンス
の半歩−プ時インピーダンスマツチング回路14側に切
り換えて、NRS受信状態からノーリンギング通信状態
に移行することができるのである。
上記構成の端末網制御装置の主要部(第1図参照)の動
作について、第4図のフローチャートを参照しつつ次に
述べる。
いま、半ループ制御回路3のホトカプラ2が非導通で、
NRS検知制御回路12(第5図参照)が、電話回線L
l、L2をハイインピーダンスの回線結合部15側に接
続している状態において、回線結合部15.NR3検知
回路16を介してCPU回路1が電話回線L1.L2上
のNRSを受信したとする。すると、CPU回路1は、
ステップS1、S1″で、デユーティ比が最小の第1パ
ターン(オン時間T0.オフ時間T、)の交番駆動信号
たる電流信号■、を2/n秒間ホトカプラ2の発光素子
2aに出力する。次いで、ステップS2.S2′で、デ
ユーティ比が微増した第2パターン(オン時間To、オ
フ時間T、)の電流信号I、G2/n秒間同様に出力し
、さらにデユーティ比を微増させながら2秒後における
ステップSn、Sn’の第nパターンの電流信号I、ま
で出力動作を繰り返し、ステップS(n+1)において
常時“H”のオン駆動信号を出力する。この間に、デユ
ーティ比の漸増に伴って発光素子2aの発光量が増加し
、これを受ける受光素子2bは、第nパターンで導通し
始め、徐々に導通の割合を増して第にパターンで完全に
導通する。従って、既述の如く、ノイズを発生させるこ
となく電話回線Ll、L2を、回線結合部15側から半
歩−プ時インピーダンスマツチング回路14側に切り換
えて、NR9受信状態からノーリンギング通信状態に移
行でき、従来のリレー接点による急速な切り換えの欠点
であったノイズによるデータ通信の妨害はなくなる。
なお、本発明が図示の実施例に限られないのはいうまで
もない。
〈発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、本発明の端末網制御装置
は、所定の交流インピーダンスと直流抵抗値をもつ半ル
ープ回路と電話回線との間に両者を断続するホトカプラ
を設けるとともに、ノーリンギング信号を受信した制御
回路によって、ホトカプラの発光素子にオン・オフのデ
ユーティ比が漸増するパルス状の交番駆動信号を所定時
間に亙って出力した後、オン駆動信号を出力するように
しているので、電話回線にNRS受信時の回路からノー
リンギング通信時の半ループ回路に徐々に切換接続でき
、電話回線に生じる過渡電流によるノイズを防止して、
良好なデータ通信を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の端末制御装置の主要部の一実施例を示
すブロック図、第2図は第1図のホトカプラに供給され
るパルス状の交番駆動信号を示すタイミングチャート、
第3図は上記交番駆動信号。 回線電圧1回線電流の変化を示す図、第4図は第1図の
CPU回路の制御の手順を示すフローチャート、第5図
は一般の端末網制御装置のブロック図、第6図は従来例
における回線電流等の変化を示す図である。 1・・・CPU回路、2・・・ホトカプラ、2a・・・
発光素子、2b・・・受光素子、3・・・半ループ制御
回路、 14・・・半歩−プ時インピーダンスマツチング回路、 Ll、L2・・・電話回線、11・・・回線電流、Vl
・・・回線電圧、1.・・・パルス状の交番駆動信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)端末側交換局に設けられたノーリンギングトラン
    クを利用して、端末の電話機を鳴らすことなくセンサ装
    置と中央装置との間でデータ通信を行なう自動データ通
    信システムの端末網制御装置において、 所定の交流インピーダンスと直流抵抗値を有し、データ
    通信時に電話回線に接続されて半ループを形成する半ル
    ープ回路と、オン・オフにより上記電話回線と半ループ
    回路を接続・遮断するように設けられた受光素子と発光
    素子からなるホトカプラと、ノーリンギング信号を受け
    て上記ホトカプラの発光素子に、オン・オフのデューテ
    ィ比が漸増するパルス状の交番駆動信号を所定時間に亙
    って出力した後、オン駆動信号を出力する制御回路を備
    えたことを特徴とする端末網制御装置。
JP2095382A 1990-04-11 1990-04-11 端末網制御装置 Expired - Lifetime JP2854666B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55124356A (en) * 1979-03-19 1980-09-25 Nec Corp Data transmission system
JPS61104784U (ja) * 1984-12-12 1986-07-03
JPH0270165A (ja) * 1988-09-06 1990-03-09 Rinnai Corp 網制御装置の端末装置

Patent Citations (3)

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