JPH03294367A - インク、これを用いたインクジェット記録方法及び機器 - Google Patents
インク、これを用いたインクジェット記録方法及び機器Info
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- JPH03294367A JPH03294367A JP2408934A JP40893490A JPH03294367A JP H03294367 A JPH03294367 A JP H03294367A JP 2408934 A JP2408934 A JP 2408934A JP 40893490 A JP40893490 A JP 40893490A JP H03294367 A JPH03294367 A JP H03294367A
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- C09B31/00—Disazo and polyazo dyes of the type A->B->C, A->B->C->D, or the like, prepared by diazotising and coupling
- C09B31/16—Trisazo dyes
- C09B31/18—Trisazo dyes from a coupling component "D" containing a directive amine group
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
本発明は、インク、これを用いたインクジェット記録方
法、かかるインクを用いた機器に関し、更に詳しくは上
質紙・コピー用紙・ボンド紙・レポート用紙等の非塗工
用紙、いわゆる普通紙における印字濃度が高く、耐水性
が改良された記録液、更に被記録材がバインダーと顔料
からなる受容層を表面に有する塗工紙、いわゆるコート
紙に記録された画像の室内変色性も改良されたインク、
インクジェット記録方法、記録ユニット、インクジェッ
ト記録装置及びインクカートリッジに関する。 [0002]
法、かかるインクを用いた機器に関し、更に詳しくは上
質紙・コピー用紙・ボンド紙・レポート用紙等の非塗工
用紙、いわゆる普通紙における印字濃度が高く、耐水性
が改良された記録液、更に被記録材がバインダーと顔料
からなる受容層を表面に有する塗工紙、いわゆるコート
紙に記録された画像の室内変色性も改良されたインク、
インクジェット記録方法、記録ユニット、インクジェッ
ト記録装置及びインクカートリッジに関する。 [0002]
従来、水溶性染料を水性媒体中に溶解した水性インクが
インクジェット記録用のインクとして用いられている。 これらの従来のインクにおいては(1)十分な濃度の画
像を与えること、(2)被記録材上での乾燥性がよいこ
と、702− 特開平3−294367 (5) (3)記録画像のにじみが少ないこと、(4)水、アル
コール等と接触しても記録画像の流れ出しがないこと、
又は流れ出しても十分判読可能なこと(耐水性)(5)
記録画像の耐光性に優れること、(6)ペン先やノズル
先端での目づまりを生じないこと、(7)連続記録した
ときや、長時間放置後の記録開始時、記録画像のかすれ
等の不具合を生じないこと(吐出安定性)、(8)保存
時、記録液が安定であること、(9)使用時、記録手段
を構成する部材と接触しても問題を起こさないこと、(
10)使用者の安全性に問題の無いこと、等が要求され
、更に熱エネルギーを利用するインクジェット記録方式
では上記要求項目に加えて (11)耐熱性に優れ、かつ熱エネルギー発生手段に悪
影響を与えないこと、が要求される。 [0003] 具体的な染料の例としては、例えば、インクジェット記
録法の分野では、モノカラー及びフルカラー画像の両方
でC,1,フードブラック2が主として使用されてきた
(特開昭59−93766号公報及び同59・−937
68号公報参照)[0004] C,1,フードブラック2を使用したインクは十分な濃
度の画像を与えるとり)う点で優れているが耐光性、耐
水性の点で問題を残していた。すなわり、印字物が長時
間光にさらされていたり複写機の近くに掲示されたりす
ると黒色が茶色に変色してしまい、画像品位が著しく劣
化してしまう。又、画像上に水をこぼしたことを想定し
たテストをしたとき、判読困難になってしまうという問
題があった[0005] 又、吐出安定性・画像の耐水性等を、染料構造中に少な
くとも1つの特定の構造単位を導入することにより改善
したインクが、特開平1−135880号公報703− 特開平3−294367 (5) に開示されている。更に、特開平1−193375号公
報には、被記録材に対する親和性が高く、定着性、耐水
性が優れており、普通紙に対して良好な印字品位を与え
る黒色の記録液が開示されている。特公昭62−010
274号公報には、吐出安定性・画像の耐光性等を考慮
した記録液が開示されている。 [0006] インクとしては、第一に記録システムに適応した性能が
求められ、その性能を満足したうえで第二に印字物とし
ての性能、すなわち品位・堅牢性の点で十分な性能を発
揮することが求められる。しかし、前記種々の要求性能
をすべて満足することは、前記公知例に見られるとおり
相当に困難なことである。 [0007] 印字品位は、染料自身の性能に依存するところもあるが
主にインク中の液媒体によるところが大きい。 [0008] 染料の性能に直接支配されるのは、印字物の堅牢性であ
る。堅牢性のうち特に耐光性は重要な問題であり、従来
から耐光性に優れた染料を選択することで解決が計られ
てきたのは上記のとおりである。 [0009]
インクジェット記録用のインクとして用いられている。 これらの従来のインクにおいては(1)十分な濃度の画
像を与えること、(2)被記録材上での乾燥性がよいこ
と、702− 特開平3−294367 (5) (3)記録画像のにじみが少ないこと、(4)水、アル
コール等と接触しても記録画像の流れ出しがないこと、
又は流れ出しても十分判読可能なこと(耐水性)(5)
記録画像の耐光性に優れること、(6)ペン先やノズル
先端での目づまりを生じないこと、(7)連続記録した
ときや、長時間放置後の記録開始時、記録画像のかすれ
等の不具合を生じないこと(吐出安定性)、(8)保存
時、記録液が安定であること、(9)使用時、記録手段
を構成する部材と接触しても問題を起こさないこと、(
10)使用者の安全性に問題の無いこと、等が要求され
、更に熱エネルギーを利用するインクジェット記録方式
では上記要求項目に加えて (11)耐熱性に優れ、かつ熱エネルギー発生手段に悪
影響を与えないこと、が要求される。 [0003] 具体的な染料の例としては、例えば、インクジェット記
録法の分野では、モノカラー及びフルカラー画像の両方
でC,1,フードブラック2が主として使用されてきた
(特開昭59−93766号公報及び同59・−937
68号公報参照)[0004] C,1,フードブラック2を使用したインクは十分な濃
度の画像を与えるとり)う点で優れているが耐光性、耐
水性の点で問題を残していた。すなわり、印字物が長時
間光にさらされていたり複写機の近くに掲示されたりす
ると黒色が茶色に変色してしまい、画像品位が著しく劣
化してしまう。又、画像上に水をこぼしたことを想定し
たテストをしたとき、判読困難になってしまうという問
題があった[0005] 又、吐出安定性・画像の耐水性等を、染料構造中に少な
くとも1つの特定の構造単位を導入することにより改善
したインクが、特開平1−135880号公報703− 特開平3−294367 (5) に開示されている。更に、特開平1−193375号公
報には、被記録材に対する親和性が高く、定着性、耐水
性が優れており、普通紙に対して良好な印字品位を与え
る黒色の記録液が開示されている。特公昭62−010
274号公報には、吐出安定性・画像の耐光性等を考慮
した記録液が開示されている。 [0006] インクとしては、第一に記録システムに適応した性能が
求められ、その性能を満足したうえで第二に印字物とし
ての性能、すなわち品位・堅牢性の点で十分な性能を発
揮することが求められる。しかし、前記種々の要求性能
をすべて満足することは、前記公知例に見られるとおり
相当に困難なことである。 [0007] 印字品位は、染料自身の性能に依存するところもあるが
主にインク中の液媒体によるところが大きい。 [0008] 染料の性能に直接支配されるのは、印字物の堅牢性であ
る。堅牢性のうち特に耐光性は重要な問題であり、従来
から耐光性に優れた染料を選択することで解決が計られ
てきたのは上記のとおりである。 [0009]
従来はそれほど問題とされていなかったが、技術の進歩
により多くの問題が解決されてきた結果、注目されるよ
うになってきたのが変色の問題である。特に、多量に使
用される黒色インクにおいてはその影響が重大であり、
フルカラー画像の場合には、この変色により画像品質が
急激に低下してしまう。 [0010] この変色の問題は、直接日光の当たらない室内でも進行
し、又、画像を形成するための被記録材の種類にも依存
し、シリカ等を顔料として含む紙においては顕著である
。従来広く使用されてきたC、1. フードブラック2
では、この問題は解決できなかった。 [0011] 耐光性の良好な染料を選択することによって、C,1,
フードブラック2の欠704− 特開平3−294367 (7) 点を解決することも試みられており、普通紙においては
満足できるものができている。しかし、染料の発色性、
鮮明性、解像性等の画像品質を高めるために紙等の基材
上に顔料とバインダーとを含むインク受容層を形成した
いわゆるコート紙の場合には、普通紙上での問題が少な
いインクであっても著しい変色を示し、単に耐光性の良
好な染料の選択では解決できない問題であった。 [0012] したがって、本発明の目的は、前述のごとき一般的要求
性能を満たすとともに、更にコート紙上においても変色
の問題を生じない画像を与えることができる黒色のイン
ク、これを用いたインクジェット記録方法、かかるイン
クを用いた機器を提供することである。 [0013]
により多くの問題が解決されてきた結果、注目されるよ
うになってきたのが変色の問題である。特に、多量に使
用される黒色インクにおいてはその影響が重大であり、
フルカラー画像の場合には、この変色により画像品質が
急激に低下してしまう。 [0010] この変色の問題は、直接日光の当たらない室内でも進行
し、又、画像を形成するための被記録材の種類にも依存
し、シリカ等を顔料として含む紙においては顕著である
。従来広く使用されてきたC、1. フードブラック2
では、この問題は解決できなかった。 [0011] 耐光性の良好な染料を選択することによって、C,1,
フードブラック2の欠704− 特開平3−294367 (7) 点を解決することも試みられており、普通紙においては
満足できるものができている。しかし、染料の発色性、
鮮明性、解像性等の画像品質を高めるために紙等の基材
上に顔料とバインダーとを含むインク受容層を形成した
いわゆるコート紙の場合には、普通紙上での問題が少な
いインクであっても著しい変色を示し、単に耐光性の良
好な染料の選択では解決できない問題であった。 [0012] したがって、本発明の目的は、前述のごとき一般的要求
性能を満たすとともに、更にコート紙上においても変色
の問題を生じない画像を与えることができる黒色のイン
ク、これを用いたインクジェット記録方法、かかるイン
クを用いた機器を提供することである。 [0013]
本発明の特徴とするところは、第1に、記録剤及びこれ
を溶解又は分散する液媒体を含むインクにおいて、前記
記録剤が下記一般式(1)で表わされることを特徴とす
るインクであり、 [0014]
を溶解又は分散する液媒体を含むインクにおいて、前記
記録剤が下記一般式(1)で表わされることを特徴とす
るインクであり、 [0014]
【外3】
水酸基、低級アルキル基、低級アルコキシ基、00Mか
ら選択される基を表わし、Aは、アミノ基、 一803M及び−C 705− 特開平3−294367 (8) [0015]
ら選択される基を表わし、Aは、アミノ基、 一803M及び−C 705− 特開平3−294367 (8) [0015]
【外4】
を表わし、R6R7は水素原子、水酸基及び低級アルコ
キシ基から選択される基を表わす。mは1又は2を、n
はO又は1を表わし、Mはアルカリ金属、アンモニウム
を表わす。) [0016] 第2に前記インクのpHが4〜10の範囲にある第1に
記載のインクであり、第3に、前記記録剤がインク全重
量の0. 1〜15%の範囲を占める第1に記載のイン
クであり、 第4に前記液媒体が、水と水溶性有機溶剤の混合溶媒を
含む第1に記載のインクであり、 第5に水の含有量がインク全重量の10〜97.5%を
占める第4に記載のインクであり、 第6に水溶性有機溶剤の含有量がインク全重量の2〜8
0%を占める第4に記載のインクである。 [0017] また、第7にインク滴を記録信号に応じてオリフィスか
ら吐出させて被記録材に記録を行うインクジェット記録
方法において、上記インクとして第1乃至6に記載のイ
ンクを使用することを特徴とするインクジェット記録方
法であり、第8に前記被記録材が非塗工用紙又は塗工紙
である第7に記載のインクジェット記録方法であり、 第9に、インクに熱エネルギーを作用させてインク滴を
吐出させる第7に記載のインクジェット記録方法である
。 706− T!開’F、13−:<Lj4ab/ (y%j)[0
018] 第10に、インクを収容したインク収容部、該インクを
インク滴として吐出させるためのヘッド部を備えた記録
ユニットにおいて、前記インクとして第1乃至6に記載
のインクを使用することを特徴とする記録ユニットであ
り、第11に、インクに熱エネルギーを作用させてイン
ク滴を吐出させる第10に記載の記録ユニットであり、 第12に、インク収容部がポリウレタンで形成されてい
る第10又は11に記載の記録ユニットである。 [0019] 第13に、インクを収容したインク収容部を備えたイン
クカートリッジにおいて、前記インクとして、第1乃至
6に記載のインクを使用することを特徴とするインクカ
ートリッジであり、 第14に、インク収容部が、ポリオレフィンで形成され
た接液面を有する第13に記載のインクカートリッジで
ある。 [00203 第15に、インクを収容したインク収容部と、該インク
をインク滴として吐出させるためのヘッド部を有する記
録ユニットを備えたインクジェット記録装置において、
前記インクとして、請求項1乃至6に記載のインクを使
用することを特徴とするインクジェット記録装置であり
、第16に、ヘッド部が、インクに熱エネルギーを作用
させてインク滴を吐出させるヘッドである第15に記載
のインクジェット記録装置であり、第17にインク収容
部が、ポリウレタンで形成されている第15又は16に
記載のインクジェット記録装置であり、 第18に、インク滴を吐出するための記録ヘッド、イン
クを収容したインク収容部を有するインクカートリッジ
及び該インクカートリッジから記録ヘッドにインクを供
給するためのインク供給部を備えたインクジェット記録
装置において、前記インクとして、第1乃至6に記載の
インクを使用することを特徴とするインクジェット記録
装置であり、 第19に、記録ヘッドが、インクに熱エネルギーを作用
させてインク滴を吐出707− 特開平3−294367 (10) させるヘッドである第18に記載のインクジェット記録
装置であり、第20に、インク収容部が、ポリオレフィ
ンで形成された接液面を有する第18又は19に記載の
インクジェット記録装置である。 [00213 次に好ましい実施態様を上げて本発明を更に詳しく説明
する。 [0022] 本発明で使用する染料は、いずれもスルホン酸基等の水
溶性基のNa塩が一般的であるが、本発明ではNa塩に
限定されず、K、L 1SNH3、アルコールアミン等
の有機アミン等の塩でも同等の効果が得られるものであ
り、本発明は、これらの塩も含むものである。 [0023] 上記一般式(1)で表わされる染料の好ましい具体例と
しては下記の染料が挙げられる。 [0024]
キシ基から選択される基を表わす。mは1又は2を、n
はO又は1を表わし、Mはアルカリ金属、アンモニウム
を表わす。) [0016] 第2に前記インクのpHが4〜10の範囲にある第1に
記載のインクであり、第3に、前記記録剤がインク全重
量の0. 1〜15%の範囲を占める第1に記載のイン
クであり、 第4に前記液媒体が、水と水溶性有機溶剤の混合溶媒を
含む第1に記載のインクであり、 第5に水の含有量がインク全重量の10〜97.5%を
占める第4に記載のインクであり、 第6に水溶性有機溶剤の含有量がインク全重量の2〜8
0%を占める第4に記載のインクである。 [0017] また、第7にインク滴を記録信号に応じてオリフィスか
ら吐出させて被記録材に記録を行うインクジェット記録
方法において、上記インクとして第1乃至6に記載のイ
ンクを使用することを特徴とするインクジェット記録方
法であり、第8に前記被記録材が非塗工用紙又は塗工紙
である第7に記載のインクジェット記録方法であり、 第9に、インクに熱エネルギーを作用させてインク滴を
吐出させる第7に記載のインクジェット記録方法である
。 706− T!開’F、13−:<Lj4ab/ (y%j)[0
018] 第10に、インクを収容したインク収容部、該インクを
インク滴として吐出させるためのヘッド部を備えた記録
ユニットにおいて、前記インクとして第1乃至6に記載
のインクを使用することを特徴とする記録ユニットであ
り、第11に、インクに熱エネルギーを作用させてイン
ク滴を吐出させる第10に記載の記録ユニットであり、 第12に、インク収容部がポリウレタンで形成されてい
る第10又は11に記載の記録ユニットである。 [0019] 第13に、インクを収容したインク収容部を備えたイン
クカートリッジにおいて、前記インクとして、第1乃至
6に記載のインクを使用することを特徴とするインクカ
ートリッジであり、 第14に、インク収容部が、ポリオレフィンで形成され
た接液面を有する第13に記載のインクカートリッジで
ある。 [00203 第15に、インクを収容したインク収容部と、該インク
をインク滴として吐出させるためのヘッド部を有する記
録ユニットを備えたインクジェット記録装置において、
前記インクとして、請求項1乃至6に記載のインクを使
用することを特徴とするインクジェット記録装置であり
、第16に、ヘッド部が、インクに熱エネルギーを作用
させてインク滴を吐出させるヘッドである第15に記載
のインクジェット記録装置であり、第17にインク収容
部が、ポリウレタンで形成されている第15又は16に
記載のインクジェット記録装置であり、 第18に、インク滴を吐出するための記録ヘッド、イン
クを収容したインク収容部を有するインクカートリッジ
及び該インクカートリッジから記録ヘッドにインクを供
給するためのインク供給部を備えたインクジェット記録
装置において、前記インクとして、第1乃至6に記載の
インクを使用することを特徴とするインクジェット記録
装置であり、 第19に、記録ヘッドが、インクに熱エネルギーを作用
させてインク滴を吐出707− 特開平3−294367 (10) させるヘッドである第18に記載のインクジェット記録
装置であり、第20に、インク収容部が、ポリオレフィ
ンで形成された接液面を有する第18又は19に記載の
インクジェット記録装置である。 [00213 次に好ましい実施態様を上げて本発明を更に詳しく説明
する。 [0022] 本発明で使用する染料は、いずれもスルホン酸基等の水
溶性基のNa塩が一般的であるが、本発明ではNa塩に
限定されず、K、L 1SNH3、アルコールアミン等
の有機アミン等の塩でも同等の効果が得られるものであ
り、本発明は、これらの塩も含むものである。 [0023] 上記一般式(1)で表わされる染料の好ましい具体例と
しては下記の染料が挙げられる。 [0024]
【外5】
[0025]
【外6】
708−
【外7】
【外8】
【外9】
例5
[0026]
[0027]
[0028]
709−
特開平3−294367 (11)
喧J1剛士d−ごJ’h5t)/ (1(〕[0029
]
]
【外103
[00303
【外11]
例7
[0031]
【外12】
例8
[0032]
上記染料の製造は以下の操作で行われる。
[0033]
合成例1
例1の染料を細田豊著「理論製造染料化学」に記載され
る常法に従い次の通り710− 特開平3−294367 (13) 合成される。 [0034] 1−アミノ−2−エトキシナフタレン−6−スルホン酸
を常法によりジアゾ化し、J酸とpH8〜9でカッフ刃
ングさせる。更に亜硝酸ソーダでジアゾ化し、これをジ
メトキシアニリンとカップリングさせ、その上で亜硝酸
ソーダでジアゾ化する。このジアゾ化液を1−アミノ−
2−メトキシベンゼン−5−スルホン酸の中性水溶液に
加えて、4時間撹拌する。塩化ナトリウムを加えて染料
を塩析、ろ取する。この操作をくり返し、不純物を除去
した後、限外濾過装置(サルトリウム社製)を用いて脱
塩精製し例1の染料を得た。 [0035] 合成例2 例4のナトリウム塩型の染料を合成例1と同様、ジアゾ
化−カッブリング反応をくり返して合成する。その後、
強酸性イオン交換樹脂を用いて染料分子中のスルホン酸
基を遊離酸型に変え、モノエタノールアミンで中和して
例4の染料を得た。 [0036] 本発明のインクにおける上記染料の使用量に関しては、
特に制限するものではないが、−数的には、インク全重
量の0.1〜15重量%、好ましくは0.5〜10重量
%、更に好ましくは0.5〜6重量%を占める量が好適
である。 [0037] 本発明のインクに使用するのに好適な水性媒体は、水又
は水と水溶性有機溶剤との混合溶媒である。 [0038] 水としては、種々のイオンを含有する一般の水ではなく
、脱イオン水を使用するのが好ましい。 [0039] 水と混合して使用される水溶性有機溶剤としては、例え
ば、メチルアルコールエチルアルコール、n−プロピル
アルコール、イソプロピルアルコール、n −ブチルア
ルコール、5ec−ブチルアルコール、tert−ブチ
ルアルコール、711− 特開平3−294367(14) イソブチアルコール、n−ペンタノール等の炭素数1乃
至5のアルキルアルコール類;ジメチルホルムアミド、
ジメチルアセトアミド等のアミド類;アセトン、ジアセ
トンアルコール等のケトン又はケトアルコール類;ジオ
キサン類の環状エーテル類;ポリエチレングリコール、
ポリプロピレングリコール等のポリアルキレングリコー
ル類;エチレングリコール、プロピレングリコール、ブ
チレングリコール、トリエチレングリコール、1,2.
6−ヘキサンドリオール、チオジグリーコール、ヘキシ
レングリコール、ジエチレングリコール等のアルキレン
基が2乃至6個の炭素原子を含むアルキレングリコール
類;グリセリン;エチレングリコールモノメチル(又は
エチル)エーテル、ジエチレングリコールモノメチル(
又はエチル)エーテル、トリエチレングリコールモノメ
チル(又はエチル)エーテル等の多価アルコールの低級
アルコール類;トリエチレングリコールジメチル(又は
エチル)エーテル、テトラエチレングリコールジメチル
(又はエチル)エーテル等の多価アルコールの低級ジア
ルキルエーテル類:スルホラン、N−メチル−2−ピロ
リドン、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン等が
挙げられる[00403 以上のごとき有機溶剤から適当なものを選択して使用す
るが、特にインクの目詰まり防止にはギリセリン又は重
合度3乃至6のポリエチレンオキシドがよく、画像濃度
及び吐出安定性の点では含窒素環状化合物又はポリアル
キレンオキシドのエーテル化合物がよく、更に周波数応
答性には低級アルコールや界面活性剤の使用が好ましい
。したがって、本発明において好ましい溶媒組成は水の
ほかに上記のごとき各主成分を含む組成である。 [00413 インク中の上記水溶性有機溶剤の含有量は一般的にはイ
ンクの全重量の2乃至80重量%、好ましくは3乃至7
0重量%より、好ましくは4乃至60重量%の範囲であ
る。 [0042] 又、使用する水はインク全体の一般的には10〜97.
5重量%、好ましくは35重量%以上、より好ましくは
45重量%以上を占める割合であり、水の量が712− 特開平3−294367 (15) 少ないと形成された画像中に低揮発性の有機溶剤が多く
残り、染料のマイグレーション、画像のみじみ等の問題
が生じるので好ましくない。 [0043] 又本発明のインクは、上記の成分以外に必要に応じて、
pH調整剤、粘度調整剤、表面張力調整剤等を含みうる
。pH調整剤としては、例えば、ジェタノールアミン、
トリエタノールアミン等の各種有機アミン、水酸化ナト
リウム、水酸化リチウム、水酸化カリウム等のアルカリ
金属の水酸化物等の無機アルカリ塩、酢酸リチウム等の
有機酸塩、有機酸や鉱酸等が挙げられる。 [0044] 以上のごとき本発明のインクは、25℃における粘度が
1乃至20cps、好ましくは1乃至15cpsで、表
面張力が30 d y n / c m以上、好ましく
は40 d y n / c m以上で、pHが4乃至
10程度の物性を有するのが好ましい。 [0045] 本発明のインクが使用される記録方法は、方式としてイ
ンクジェット方式が効果的であり、被記録材としては鮮
明性、解像性に優れた画像を必要とするときはコート紙
を用いることが効果的である。 [0046] 本発明において使用する被記録材は、一般の普通紙(例
えば上質紙や中質紙、ボンド紙)、コート紙、oHP用
のプラスチックフィルム等いずれの被記録材でも使用す
ることができるが、特にコート紙を用いた場合に顕著な
効果が奏される。一般にコート紙は、上質紙を基材とし
て、その表面に顔料とバインダーとからなるインク受容
層を設けたものであるが、ここでは、インク受容層中に
基材である紙の繊維が混在している紙も含む。 [0047] 本発明のインクは、熱エネルギーによるインクの発泡現
象によりインクを吐出させるタイプのインクジェット記
録方法に適用する場合に特に好適であり、吐出が極めて
安定となり、サテライトドツトの発生等が生じないとい
う特徴がある。 但しこの場合には、熱的な物性値(例えば、比熱、熱膨
張係数、熱伝導率等)を調整する場合もある。 713− 特開平3−294367(16) [0048] 本発明のインクは、熱エネルギーの作用により液滴を吐
出させて記録を行うインクジェット記録方法にとりわけ
好適に用いられるが、一般の筆記具用としても使用でき
ることはいうまでもない。 [0049] 本発明のインクを用いて記録を行うのに好適な方法及び
装置としては、記録ヘッドの室内のインクに記録信号に
対応した熱エネルギーを与え、該熱エネルギーにより液
滴を発生させる方法及び装置が挙げられる。 [0050] その装置の主要部であるヘッド構成例を図1乃至図3に
示す。 [00513 ヘッド13はインクを通す溝14を有するガラス、セラ
ミックス又はプラスチック板等と、感熱記録に用いられ
る発熱ヘッド15(図ではヘッドが示されてし)るが、
これに限定されるものではない)とを接着して得られる
。発熱ヘッド15は酸化シリコン等で形成される保護膜
16、アルミニウム電極17−1.17−2、ニクロム
等で形成される発熱抵抗体層18、蓄熱層19、アルミ
ナ等の放熱性の良い基板20よりなっている。 [0052] インク21は吐出オリフィス(微細孔)22まで来てお
り、圧力Pによりメニスカス23を形成している。 [0053] 今、電極17−1.17−2に電気信号が加わると、発
熱ヘッド15のnで示される領域が急激に発熱し、ここ
に接しているインク21に気泡が発生し、その圧力でメ
ニスカス23が突出し、インク21が吐出し、オリフィ
ス22より記録小滴24となり、被記録材25に向かっ
て飛翔する。図3には図1に示すヘッドを多数並べたマ
ルチヘッドの外観図を示す。該マルチヘッドはマルチ溝
26を有するガラス板27と、図1に説明したものと同
様な発熱ヘッド28を密着して製作されている。 714− 特開平3−294367 (17) [0054] 尚、図1は、インク流路に沿ったヘッド13の断面図で
あり、図2、図1のA−B線での切断面である。 [0055] 図4に、かかるヘッドを組み込んだインクジェット記録
装置の1例を示す。 [0056] 図4において、61はワイピング部材としてのブレード
であり、その一端はブレード保持部材によって保持され
て固定端となり、カンチレバーの形態をなす。 ブレード61は記録ヘッドによる記録領域に隣接した位
置に配設され、又、本例の場合、記録ヘッドの移動経路
中に突出した形態で保持される。62はキャップであり
、ブレード61に隣接するホームポジションに配設され
、記録ヘッドの移動方向と垂直な方向に移動して吐出口
面と当接し、キャッピングを行う構成を備える。更に6
3はブレード61に隣接して設けられるインク吸収体で
あり、ブレード61と同様、記録ヘッドの移動経路中に
突出した形態で保持される。上記ブレード61、キャッ
プ62、吸収体63によって吐出回復部64が構成され
、ブレード61及び吸収体63によってインク吐出面に
水分、塵埃等の除去が行われる。 [0057] 65は吐出エネルギー発生手段を有し、吐出口を配した
吐出口面に対向する被記録材にインクを吐出して記録を
行う記録ヘッド、66は記録ヘッド65を搭載して記録
ヘッド65の移動を行うためキャリッジである。キャリ
ッジ66はガイド軸67と慴動可能に係合し、キャリッ
ジ66の一部はモータ68によって駆動されるベルト6
9と接続(不図示)している。これによりキャリッジ6
6はガイド軸67に沿った移動が可能となり、記録ヘッ
ド65による記録領域及びその隣接した領域の移動が可
能となる。 [0058] 51は被記録材を挿入するための給紙部、52は不図示
のモータにより駆動される紙送りローラである。これら
の構成によって記録ヘッドの吐出口面と対向する位置へ
被記録材が給紙され、記録が進行するにつれて排紙ロー
ラ53を配した715− 特開平3−294367 (j9) 排紙部へ排紙される。 [0059] 上記構成において記録ヘッド65が記録終了等でホーム
ポジションに戻る際、ヘッド回復部64のキャップ62
は記録ヘッド65の移動経路から退避しているが、ブレ
ード61は移動経路中に突出している。この結果、記録
ヘッド65の吐出口面がワイピングされる。尚、キャッ
プ62が記録ヘッド65の吐出面に当接してキャッピン
グを行う場合、キャップ62は記録ヘッドの移動経路中
に突出する様に移動する。 [0060] 記録ヘッド65がホームポジションから記録開始位置へ
移動する場合、キャップ62及びブレード61は上述し
たワイピング時の位置と同一の位置にある。この結果、
この移動においても、記録ヘッド65の吐出口面はワイ
ピングされる。 [00613 上述の記録ヘッドのホームポジションへの移動は、記録
終了時や吐出回復時ばかりでなく、記録ヘッドが記録の
ために記録領域を移動する間に所定の間隔で記録領域に
隣接したホームポジションへ移動し、この移動に伴って
上記ワイピングが行われる。 [0062] 図5は、ヘッドにインク供給部材、例えばチューブを介
して供給されるインクを収容したインクカートリッジの
一例を示す図である。ここで40は供給用インクを収容
したインク収容部、例えばインク袋であり、その先端に
はゴム製の栓42が設けられている。この栓42に針(
不図示)を挿入することにより、インク袋40中のイン
クをヘッドに供給可能ならしめる。44は廃インクを受
容するインク吸収体である。 [0063] インク収容部としては、インクとの接液面がポリオレフ
ィン、特にポリエチレンで形成されているものが本発明
にとって好ましい。 [0064] 本発明で使用されるインクジェット記録装置としては、
上記のごときヘッドと716− 特開平3−294367 (19) インクカートリッジとが別体となったものに限らず、第
5図に示すごときそれらが一体になったものにも好適に
用いられる。 [0065] 図6において、70は記録ユニットであって、この中に
はインクを収容したインク収容部、例えば、インク吸収
体が収納されており、かかるインク吸収体中のインクが
複数のオリフィスを有するヘッド部71からインク滴と
して吐出される構成になっている。インク吸収体の材料
としては、ポリウレタンを用いることが本発明にとって
好ましい。 [0066] 72はカートリッジ内部を大気に連通させるための大気
連通口である。 [0067] この記録ユニット70は、図4で示す記録ヘッドに代え
て用いられるものであって、キャリッジ66に対し着脱
自在になっている。 [0068]
る常法に従い次の通り710− 特開平3−294367 (13) 合成される。 [0034] 1−アミノ−2−エトキシナフタレン−6−スルホン酸
を常法によりジアゾ化し、J酸とpH8〜9でカッフ刃
ングさせる。更に亜硝酸ソーダでジアゾ化し、これをジ
メトキシアニリンとカップリングさせ、その上で亜硝酸
ソーダでジアゾ化する。このジアゾ化液を1−アミノ−
2−メトキシベンゼン−5−スルホン酸の中性水溶液に
加えて、4時間撹拌する。塩化ナトリウムを加えて染料
を塩析、ろ取する。この操作をくり返し、不純物を除去
した後、限外濾過装置(サルトリウム社製)を用いて脱
塩精製し例1の染料を得た。 [0035] 合成例2 例4のナトリウム塩型の染料を合成例1と同様、ジアゾ
化−カッブリング反応をくり返して合成する。その後、
強酸性イオン交換樹脂を用いて染料分子中のスルホン酸
基を遊離酸型に変え、モノエタノールアミンで中和して
例4の染料を得た。 [0036] 本発明のインクにおける上記染料の使用量に関しては、
特に制限するものではないが、−数的には、インク全重
量の0.1〜15重量%、好ましくは0.5〜10重量
%、更に好ましくは0.5〜6重量%を占める量が好適
である。 [0037] 本発明のインクに使用するのに好適な水性媒体は、水又
は水と水溶性有機溶剤との混合溶媒である。 [0038] 水としては、種々のイオンを含有する一般の水ではなく
、脱イオン水を使用するのが好ましい。 [0039] 水と混合して使用される水溶性有機溶剤としては、例え
ば、メチルアルコールエチルアルコール、n−プロピル
アルコール、イソプロピルアルコール、n −ブチルア
ルコール、5ec−ブチルアルコール、tert−ブチ
ルアルコール、711− 特開平3−294367(14) イソブチアルコール、n−ペンタノール等の炭素数1乃
至5のアルキルアルコール類;ジメチルホルムアミド、
ジメチルアセトアミド等のアミド類;アセトン、ジアセ
トンアルコール等のケトン又はケトアルコール類;ジオ
キサン類の環状エーテル類;ポリエチレングリコール、
ポリプロピレングリコール等のポリアルキレングリコー
ル類;エチレングリコール、プロピレングリコール、ブ
チレングリコール、トリエチレングリコール、1,2.
6−ヘキサンドリオール、チオジグリーコール、ヘキシ
レングリコール、ジエチレングリコール等のアルキレン
基が2乃至6個の炭素原子を含むアルキレングリコール
類;グリセリン;エチレングリコールモノメチル(又は
エチル)エーテル、ジエチレングリコールモノメチル(
又はエチル)エーテル、トリエチレングリコールモノメ
チル(又はエチル)エーテル等の多価アルコールの低級
アルコール類;トリエチレングリコールジメチル(又は
エチル)エーテル、テトラエチレングリコールジメチル
(又はエチル)エーテル等の多価アルコールの低級ジア
ルキルエーテル類:スルホラン、N−メチル−2−ピロ
リドン、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン等が
挙げられる[00403 以上のごとき有機溶剤から適当なものを選択して使用す
るが、特にインクの目詰まり防止にはギリセリン又は重
合度3乃至6のポリエチレンオキシドがよく、画像濃度
及び吐出安定性の点では含窒素環状化合物又はポリアル
キレンオキシドのエーテル化合物がよく、更に周波数応
答性には低級アルコールや界面活性剤の使用が好ましい
。したがって、本発明において好ましい溶媒組成は水の
ほかに上記のごとき各主成分を含む組成である。 [00413 インク中の上記水溶性有機溶剤の含有量は一般的にはイ
ンクの全重量の2乃至80重量%、好ましくは3乃至7
0重量%より、好ましくは4乃至60重量%の範囲であ
る。 [0042] 又、使用する水はインク全体の一般的には10〜97.
5重量%、好ましくは35重量%以上、より好ましくは
45重量%以上を占める割合であり、水の量が712− 特開平3−294367 (15) 少ないと形成された画像中に低揮発性の有機溶剤が多く
残り、染料のマイグレーション、画像のみじみ等の問題
が生じるので好ましくない。 [0043] 又本発明のインクは、上記の成分以外に必要に応じて、
pH調整剤、粘度調整剤、表面張力調整剤等を含みうる
。pH調整剤としては、例えば、ジェタノールアミン、
トリエタノールアミン等の各種有機アミン、水酸化ナト
リウム、水酸化リチウム、水酸化カリウム等のアルカリ
金属の水酸化物等の無機アルカリ塩、酢酸リチウム等の
有機酸塩、有機酸や鉱酸等が挙げられる。 [0044] 以上のごとき本発明のインクは、25℃における粘度が
1乃至20cps、好ましくは1乃至15cpsで、表
面張力が30 d y n / c m以上、好ましく
は40 d y n / c m以上で、pHが4乃至
10程度の物性を有するのが好ましい。 [0045] 本発明のインクが使用される記録方法は、方式としてイ
ンクジェット方式が効果的であり、被記録材としては鮮
明性、解像性に優れた画像を必要とするときはコート紙
を用いることが効果的である。 [0046] 本発明において使用する被記録材は、一般の普通紙(例
えば上質紙や中質紙、ボンド紙)、コート紙、oHP用
のプラスチックフィルム等いずれの被記録材でも使用す
ることができるが、特にコート紙を用いた場合に顕著な
効果が奏される。一般にコート紙は、上質紙を基材とし
て、その表面に顔料とバインダーとからなるインク受容
層を設けたものであるが、ここでは、インク受容層中に
基材である紙の繊維が混在している紙も含む。 [0047] 本発明のインクは、熱エネルギーによるインクの発泡現
象によりインクを吐出させるタイプのインクジェット記
録方法に適用する場合に特に好適であり、吐出が極めて
安定となり、サテライトドツトの発生等が生じないとい
う特徴がある。 但しこの場合には、熱的な物性値(例えば、比熱、熱膨
張係数、熱伝導率等)を調整する場合もある。 713− 特開平3−294367(16) [0048] 本発明のインクは、熱エネルギーの作用により液滴を吐
出させて記録を行うインクジェット記録方法にとりわけ
好適に用いられるが、一般の筆記具用としても使用でき
ることはいうまでもない。 [0049] 本発明のインクを用いて記録を行うのに好適な方法及び
装置としては、記録ヘッドの室内のインクに記録信号に
対応した熱エネルギーを与え、該熱エネルギーにより液
滴を発生させる方法及び装置が挙げられる。 [0050] その装置の主要部であるヘッド構成例を図1乃至図3に
示す。 [00513 ヘッド13はインクを通す溝14を有するガラス、セラ
ミックス又はプラスチック板等と、感熱記録に用いられ
る発熱ヘッド15(図ではヘッドが示されてし)るが、
これに限定されるものではない)とを接着して得られる
。発熱ヘッド15は酸化シリコン等で形成される保護膜
16、アルミニウム電極17−1.17−2、ニクロム
等で形成される発熱抵抗体層18、蓄熱層19、アルミ
ナ等の放熱性の良い基板20よりなっている。 [0052] インク21は吐出オリフィス(微細孔)22まで来てお
り、圧力Pによりメニスカス23を形成している。 [0053] 今、電極17−1.17−2に電気信号が加わると、発
熱ヘッド15のnで示される領域が急激に発熱し、ここ
に接しているインク21に気泡が発生し、その圧力でメ
ニスカス23が突出し、インク21が吐出し、オリフィ
ス22より記録小滴24となり、被記録材25に向かっ
て飛翔する。図3には図1に示すヘッドを多数並べたマ
ルチヘッドの外観図を示す。該マルチヘッドはマルチ溝
26を有するガラス板27と、図1に説明したものと同
様な発熱ヘッド28を密着して製作されている。 714− 特開平3−294367 (17) [0054] 尚、図1は、インク流路に沿ったヘッド13の断面図で
あり、図2、図1のA−B線での切断面である。 [0055] 図4に、かかるヘッドを組み込んだインクジェット記録
装置の1例を示す。 [0056] 図4において、61はワイピング部材としてのブレード
であり、その一端はブレード保持部材によって保持され
て固定端となり、カンチレバーの形態をなす。 ブレード61は記録ヘッドによる記録領域に隣接した位
置に配設され、又、本例の場合、記録ヘッドの移動経路
中に突出した形態で保持される。62はキャップであり
、ブレード61に隣接するホームポジションに配設され
、記録ヘッドの移動方向と垂直な方向に移動して吐出口
面と当接し、キャッピングを行う構成を備える。更に6
3はブレード61に隣接して設けられるインク吸収体で
あり、ブレード61と同様、記録ヘッドの移動経路中に
突出した形態で保持される。上記ブレード61、キャッ
プ62、吸収体63によって吐出回復部64が構成され
、ブレード61及び吸収体63によってインク吐出面に
水分、塵埃等の除去が行われる。 [0057] 65は吐出エネルギー発生手段を有し、吐出口を配した
吐出口面に対向する被記録材にインクを吐出して記録を
行う記録ヘッド、66は記録ヘッド65を搭載して記録
ヘッド65の移動を行うためキャリッジである。キャリ
ッジ66はガイド軸67と慴動可能に係合し、キャリッ
ジ66の一部はモータ68によって駆動されるベルト6
9と接続(不図示)している。これによりキャリッジ6
6はガイド軸67に沿った移動が可能となり、記録ヘッ
ド65による記録領域及びその隣接した領域の移動が可
能となる。 [0058] 51は被記録材を挿入するための給紙部、52は不図示
のモータにより駆動される紙送りローラである。これら
の構成によって記録ヘッドの吐出口面と対向する位置へ
被記録材が給紙され、記録が進行するにつれて排紙ロー
ラ53を配した715− 特開平3−294367 (j9) 排紙部へ排紙される。 [0059] 上記構成において記録ヘッド65が記録終了等でホーム
ポジションに戻る際、ヘッド回復部64のキャップ62
は記録ヘッド65の移動経路から退避しているが、ブレ
ード61は移動経路中に突出している。この結果、記録
ヘッド65の吐出口面がワイピングされる。尚、キャッ
プ62が記録ヘッド65の吐出面に当接してキャッピン
グを行う場合、キャップ62は記録ヘッドの移動経路中
に突出する様に移動する。 [0060] 記録ヘッド65がホームポジションから記録開始位置へ
移動する場合、キャップ62及びブレード61は上述し
たワイピング時の位置と同一の位置にある。この結果、
この移動においても、記録ヘッド65の吐出口面はワイ
ピングされる。 [00613 上述の記録ヘッドのホームポジションへの移動は、記録
終了時や吐出回復時ばかりでなく、記録ヘッドが記録の
ために記録領域を移動する間に所定の間隔で記録領域に
隣接したホームポジションへ移動し、この移動に伴って
上記ワイピングが行われる。 [0062] 図5は、ヘッドにインク供給部材、例えばチューブを介
して供給されるインクを収容したインクカートリッジの
一例を示す図である。ここで40は供給用インクを収容
したインク収容部、例えばインク袋であり、その先端に
はゴム製の栓42が設けられている。この栓42に針(
不図示)を挿入することにより、インク袋40中のイン
クをヘッドに供給可能ならしめる。44は廃インクを受
容するインク吸収体である。 [0063] インク収容部としては、インクとの接液面がポリオレフ
ィン、特にポリエチレンで形成されているものが本発明
にとって好ましい。 [0064] 本発明で使用されるインクジェット記録装置としては、
上記のごときヘッドと716− 特開平3−294367 (19) インクカートリッジとが別体となったものに限らず、第
5図に示すごときそれらが一体になったものにも好適に
用いられる。 [0065] 図6において、70は記録ユニットであって、この中に
はインクを収容したインク収容部、例えば、インク吸収
体が収納されており、かかるインク吸収体中のインクが
複数のオリフィスを有するヘッド部71からインク滴と
して吐出される構成になっている。インク吸収体の材料
としては、ポリウレタンを用いることが本発明にとって
好ましい。 [0066] 72はカートリッジ内部を大気に連通させるための大気
連通口である。 [0067] この記録ユニット70は、図4で示す記録ヘッドに代え
て用いられるものであって、キャリッジ66に対し着脱
自在になっている。 [0068]
次に、実施例及び比較例を挙げて更に詳細に説明する。
尚、文中、%とあるのは特に断りのないかぎり重量基準
である。又文中pHとあるのは、インクを調整した後の
水素イオン濃度(pH)を示す。 [0069] 実施例l N001の染料 4% ジエチレングリコール 30% イオン交換水 66% pH6,5 [0070] 実施例2 NO12の染料 3% ジエチレングリコール 20% ポリエチレングリコール(平均分子量300) 1
0%717− イオン交換水 67% pH5,1 [0071] 実施例3 No、3の染料 3% ジエチレングリコール 15% N−メチル−2−ピロリドン 15% イオン交換水 67% pH8,5 [0072] 実施例4 NO04の染料 2% トリエチレングリコール 28% イオン交換水 70% pH9,4 [0073] 実施例5 NO45の染料 3% ジエチレングリコール 20% エチルアルコール 5% イオン交換水 72% pH7,3 [0074] 実施例6 NO06の染料 3% ジエチレングリコール 20% エチルアルコール 5% イオン交換水 72% pH6,8 718− 特開平3−294367 (2G) 特開平3−294367 (21) [0075] 実施例7 NO18の染料 4% ジエチレングリコール 15% N−メチル−2−ピロリドン 15% イオン交換水 66% pH4,9 [0076] 実施例8 NO17の染料 4% ジエチレングリコール 30% イオン交換水 66% pH6,3 [0077] 上記の各成分を容器の中で十分混合溶解し、孔径0.2
2μmのテフロンフィルターで加圧濾過して本発明のイ
ンクとした。 [0078] これらのインクを発熱素子をインクの吐出エネルギー源
として利用したインクジェットプリンターBJ−130
A(キャノン製、ノズル数48本)に搭載して下記の被
記録材A、B及びCに15mmX30mmのベタ印字を
した。その後、変褪色の促進法として、オゾン濃度が3
±2ppmの範囲に保たれる遮光された槽内に印字物を
120分間放置して、試験前後の印字物の色差ΔE 8
bを測定(JIS Z 8730に準拠)したとこ
ろ、いずれの場合もΔE abは10以下で、変褪色の
程度は少なく良好な結果が得られた。 [0079] 被記録材A:シャープ製インクジェットプリンター(I
O−730)用指定紙(コート紙) 被記録材B:キヤノン製ピクセルプロ用指定紙(コート
紙)被記録材C:ヒューレットパッカード社製ペイント
ジェット用指定紙(コート719− 特開平3−294367 (22) 紙) [00803 更に、これら記録液と前記プリンターを用いてA4(1
500字71枚)サイズ1000枚相当連続吐出した後
被記録材Bに英数文字を印字させた処、文字のカスレ、
カケ等は見られず良好な印字品位であった。 [0081] 又、プリンタにて10分間連続印字した後、10分間放
置し、再び英数文字を印字し、目詰まりを生じるかテス
トしたところ全く目詰まりせず、英数文字にカスレ、カ
ケ等は見られなかった。 [0082] 尚、比較のために実施例と同様に下記の成分を混合して
インクを調製し、上記と同様の記録装置によって被記録
材A及びB、Cにベタ印字した。この印字物を用い、上
記のオゾン試験槽にて同様の試験を行ったところ、いず
れの場合もΔEabは20以上を示し変色の程度が大き
かった。 [0083] 比較例I C,1,フードブラック24% [0084]
である。又文中pHとあるのは、インクを調整した後の
水素イオン濃度(pH)を示す。 [0069] 実施例l N001の染料 4% ジエチレングリコール 30% イオン交換水 66% pH6,5 [0070] 実施例2 NO12の染料 3% ジエチレングリコール 20% ポリエチレングリコール(平均分子量300) 1
0%717− イオン交換水 67% pH5,1 [0071] 実施例3 No、3の染料 3% ジエチレングリコール 15% N−メチル−2−ピロリドン 15% イオン交換水 67% pH8,5 [0072] 実施例4 NO04の染料 2% トリエチレングリコール 28% イオン交換水 70% pH9,4 [0073] 実施例5 NO45の染料 3% ジエチレングリコール 20% エチルアルコール 5% イオン交換水 72% pH7,3 [0074] 実施例6 NO06の染料 3% ジエチレングリコール 20% エチルアルコール 5% イオン交換水 72% pH6,8 718− 特開平3−294367 (2G) 特開平3−294367 (21) [0075] 実施例7 NO18の染料 4% ジエチレングリコール 15% N−メチル−2−ピロリドン 15% イオン交換水 66% pH4,9 [0076] 実施例8 NO17の染料 4% ジエチレングリコール 30% イオン交換水 66% pH6,3 [0077] 上記の各成分を容器の中で十分混合溶解し、孔径0.2
2μmのテフロンフィルターで加圧濾過して本発明のイ
ンクとした。 [0078] これらのインクを発熱素子をインクの吐出エネルギー源
として利用したインクジェットプリンターBJ−130
A(キャノン製、ノズル数48本)に搭載して下記の被
記録材A、B及びCに15mmX30mmのベタ印字を
した。その後、変褪色の促進法として、オゾン濃度が3
±2ppmの範囲に保たれる遮光された槽内に印字物を
120分間放置して、試験前後の印字物の色差ΔE 8
bを測定(JIS Z 8730に準拠)したとこ
ろ、いずれの場合もΔE abは10以下で、変褪色の
程度は少なく良好な結果が得られた。 [0079] 被記録材A:シャープ製インクジェットプリンター(I
O−730)用指定紙(コート紙) 被記録材B:キヤノン製ピクセルプロ用指定紙(コート
紙)被記録材C:ヒューレットパッカード社製ペイント
ジェット用指定紙(コート719− 特開平3−294367 (22) 紙) [00803 更に、これら記録液と前記プリンターを用いてA4(1
500字71枚)サイズ1000枚相当連続吐出した後
被記録材Bに英数文字を印字させた処、文字のカスレ、
カケ等は見られず良好な印字品位であった。 [0081] 又、プリンタにて10分間連続印字した後、10分間放
置し、再び英数文字を印字し、目詰まりを生じるかテス
トしたところ全く目詰まりせず、英数文字にカスレ、カ
ケ等は見られなかった。 [0082] 尚、比較のために実施例と同様に下記の成分を混合して
インクを調製し、上記と同様の記録装置によって被記録
材A及びB、Cにベタ印字した。この印字物を用い、上
記のオゾン試験槽にて同様の試験を行ったところ、いず
れの場合もΔEabは20以上を示し変色の程度が大き
かった。 [0083] 比較例I C,1,フードブラック24% [0084]
【外13】
ジエチレングリコール 30%
イオン交換水 66%
[0085]
比較例2
C,1,ダイレクトブラック51
3%
720−
1ffllt110
4J″jL)υI (t3)
[0086]
【外14】
ジエチレングリコール 20%
ポリエチレングリコール(平均分子量300)イオン交
換水 67% [0087] 比較例3 C,1,ダイレクトブラック913% [0088]
換水 67% [0087] 比較例3 C,1,ダイレクトブラック913% [0088]
【外15】
10%
ジエチレングリコール 15%
N−メチル−2−ピロリドン 15%
イオン交換水 67%
[0089]
インク中の染料として、上記一般式(1)の染料を使用
することにより、普通紙上での印字物に要求される性能
を満たすとともに、コート紙上での変色の少ない画像を
与える記録液を得ることができる。更に、画像品位が高
く、解像性に優れ、カリ変色が少なく堅牢性に優れた画
像を提供することができる。 721− [00903 又、本発明のインクは、記録液のpHが4〜10中性付
近でも上記特性を十分に発揮するため、特開昭56−5
7862号公報に記載されているような強アルカリ性物
質の添加を必要とせず、安定性の面でも好ましい。 [0091] 更に、本発明のインクは、熱エネルギーの作用により記
録液を吐出させるインクジェット記録方法に適用しても
、そのヒーター上に付着物を発生することがなく、安定
して長時間使用できるものである。又、保存中に物性値
変化あるいは固形分の析出を生じることもない。
することにより、普通紙上での印字物に要求される性能
を満たすとともに、コート紙上での変色の少ない画像を
与える記録液を得ることができる。更に、画像品位が高
く、解像性に優れ、カリ変色が少なく堅牢性に優れた画
像を提供することができる。 721− [00903 又、本発明のインクは、記録液のpHが4〜10中性付
近でも上記特性を十分に発揮するため、特開昭56−5
7862号公報に記載されているような強アルカリ性物
質の添加を必要とせず、安定性の面でも好ましい。 [0091] 更に、本発明のインクは、熱エネルギーの作用により記
録液を吐出させるインクジェット記録方法に適用しても
、そのヒーター上に付着物を発生することがなく、安定
して長時間使用できるものである。又、保存中に物性値
変化あるいは固形分の析出を生じることもない。
【図1】
インクジェット記録装置のヘッド部の縦断面図である。
【図2】
インクジェット記録装置のヘッド部の横断面図である。
【図3】
図1に示したヘッドをマルチ化したヘッドの外観斜視図
である。
である。
【図4】
インクジェット記録装置の一例を示す斜視図である。
【図5】
インクカートリッジの縦断面図である。
【図6】
記録ユニットの斜視図である。
722−
図面
【図1】
β
723−
特開平3−294367 (25)
【図2】
−724−
特開平3−294367(25)
【図3】
−725−
特開平3−294367(27)
【図4】
−726−
特開平3−294367 (2B)
【図5】
−727−
特開平3−294367 (29)
【図6】
−728−
特開平3−294367 (30)
Claims (20)
- 【請求項1】記録剤及びこれを溶解又は分散する液媒体
を含むインクにおいて、前記記録剤が下記一般式(1)
で表わされることを特徴とするインク。 【外1】 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (但し、R^1、R^2は低級アルキル基、低級アルコ
キシ基、、−NHCOCH_3、−COOM及び−SO
_3Mから選択される基を表わし、R^3、R^4、R
^5は水素原子、水酸基、低級アルキル基、低級アルコ
キシ基、アミノ基、−SO_3M及び−COOMから選
択される基を表わし、Aは、 【外2】 ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
、表等があります▼ を表わし、R^6、R^7は水素原子、水酸基及び低級
アルコキシ基から選択される基を表わす。mは1又は2
を、nは0又は1を表わし、Mはアルカリ金属、アンモ
ニウムを表わす。) - 【請求項2】前記インクのpHが4〜10の範囲にある
請求項1に記載のインク。 - 【請求項3】前記記録剤がインク全重量の0.1〜15
%の範囲を占める請求項1に記載のインク。 - 【請求項4】前記液媒体が水と水溶性有機溶剤の混合溶
媒を含む請求項1に記載のインク。 - 【請求項5】水の含有量がインク全重量の10〜97.
5%を占める請求項4に記載のインク。 - 【請求項6】水溶性有機溶剤の含有量がインク全重量の
2〜80%を占める請求項4に記載のインク。 - 【請求項7】インク滴を記録信号に応じてオリフィスか
ら吐出させて被記録材に記録を行うインクジェット記録
方法において、上記インクとして、請求項1乃至6に記
載のインクを使用することを特徴とするインクジェット
記録方法。 - 【請求項8】前記被記録材が非塗工用紙又は塗工紙であ
る請求項7に記載のインクジェット記録方法。 - 【請求項9】インクに熱エネルギーを作用させてインク
滴を吐出させる請求項7に記載のインクジェット記録方
法。 - 【請求項10】インクを収容したインク収容部、該イン
クをインク滴として吐出させるためのヘッド部を備えた
記録ユニットにおいて、前記インクとして、請求項1乃
至6に記載のインクを使用することを特徴とする記録ユ
ニット。 - 【請求項11】インクに熱エネルギーを作用させてイン
ク滴を吐出させる請求項10に記載の記録ユニット。 - 【請求項12】インク収容部が、ポリウレタンで形成さ
れている請求項10あるいは11に記載の記録ユニット
。 - 【請求項13】インクを収容したインク収容部を備えた
インクカートリッジにおいて、前記インクとして、請求
項1乃至6に記載のインクを使用することを特徴とする
インクカートリッジ。 - 【請求項14】インク収容部が、ポリオレフィンで形成
された接液面を有する請求項13に記載のインクカート
リッジ。 - 【請求項15】インクを収容したインク収容部と、該イ
ンクをインク滴として吐出させるためのヘッド部を有す
る記録ユニットを備えたインクジェット記録装置におい
て、前記インクとして、請求項1乃至6に記載のインク
を使用することを特徴とするインクジェット記録装置。 - 【請求項16】ヘッド部が、インクに熱エネルギーを作
用させてインク滴を吐出させるヘッドを含む請求項15
に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項17】インク収容部が、ポリウレタンで形成さ
れている請求項15あるいは16に記載のインクジェッ
ト記録装置。 - 【請求項18】インク滴を吐出するための記録ヘッド、
インクを収容したインク収容部を有するインクカートリ
ッジ及び該インクカートリッジから記録ヘッドにインク
を供給するためのインク供給部を備えたインクジェット
記録装置において、前記インクとして、請求項1乃至6
に記載のインクを使用することを特徴とするインクジェ
ット記録装置。 - 【請求項19】記録ヘッドが、インクに熱エネルギーを
作用させてインク滴を吐出させるヘッドである請求項1
8に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項20】インク収容部が、ポリオレフィンで形成
された接液面を有する請求項18又は19に記載のイン
クジェット記録装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40893490A JP2801411B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-12-28 | インク、これを用いたインクジェット記録方法及び機器 |
| US07/651,203 US5082496A (en) | 1990-02-09 | 1991-02-06 | Ink, and ink-jet recording method and apparatus employing the ink |
| DE69102664T DE69102664T2 (de) | 1990-02-09 | 1991-02-08 | Tinte, Tintenstrahldruckverfahren und Tintenstrahldruckvorrichtung unter Verwendung derselben. |
| EP19910101796 EP0446620B1 (en) | 1990-02-09 | 1991-02-08 | Ink, and ink-jet recording method and apparatus employing the ink |
| AT91101796T ATE107949T1 (de) | 1990-02-09 | 1991-02-08 | Tinte, tintenstrahldruckverfahren und tintenstrahldruckvorrichtung unter verwendung derselben. |
| ES91101796T ES2055467T3 (es) | 1990-02-09 | 1991-02-08 | Tinta, metodo para la impresion por chorros de tinta y aparato que utiliza la misma. |
| US07/769,773 US5130723A (en) | 1990-02-09 | 1991-10-02 | Ink, and ink-jet recording method and apparatus employing the ink |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-30663 | 1990-02-09 | ||
| JP3066390 | 1990-02-09 | ||
| JP40893490A JP2801411B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-12-28 | インク、これを用いたインクジェット記録方法及び機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03294367A true JPH03294367A (ja) | 1991-12-25 |
| JP2801411B2 JP2801411B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=26369061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40893490A Expired - Lifetime JP2801411B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-12-28 | インク、これを用いたインクジェット記録方法及び機器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5082496A (ja) |
| EP (1) | EP0446620B1 (ja) |
| JP (1) | JP2801411B2 (ja) |
| AT (1) | ATE107949T1 (ja) |
| DE (1) | DE69102664T2 (ja) |
| ES (1) | ES2055467T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5258505A (en) * | 1991-07-26 | 1993-11-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Trisazo compounds, and dye compositions containing same |
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| ATE136323T1 (de) * | 1991-01-18 | 1996-04-15 | Canon Kk | Tinte, tintenstrahlaufzeichnungsverfahren und gerät unter verwendung desselben |
| US5198022A (en) * | 1991-10-25 | 1993-03-30 | Lexmark International, Inc. | Waterfast dye and aqueous ink |
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- 1991-02-08 EP EP19910101796 patent/EP0446620B1/en not_active Expired - Lifetime
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| DE69102664T2 (de) | 1995-02-09 |
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| EP0446620B1 (en) | 1994-06-29 |
| JP2801411B2 (ja) | 1998-09-21 |
| EP0446620A1 (en) | 1991-09-18 |
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