JPH03294648A - 車両用制御装置 - Google Patents

車両用制御装置

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JPH03294648A
JPH03294648A JP9517290A JP9517290A JPH03294648A JP H03294648 A JPH03294648 A JP H03294648A JP 9517290 A JP9517290 A JP 9517290A JP 9517290 A JP9517290 A JP 9517290A JP H03294648 A JPH03294648 A JP H03294648A
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Naomi Tomizawa
冨澤 尚己
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Japan Electronic Control Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、車両用制御装置に関し、特にマイクロコンピ
ュータを使用するものに関する。
〈従来の技術〉 この種の車両用制御装置の従来例として、以下のような
ものがある。
すなわち、エンジンの燃料噴射量或いは点火時期等の制
御プログラム及び制御データがROMに記憶されている
。そして、CPUは、ROMに記憶されている制御プロ
グラムと制御データとに基づいて燃料噴射量及び点火時
期を演算し、この演算値に基づいて燃料噴射弁及び点火
栓を駆動制御するようにしている。
ところで、燃料噴射量制御においては、排気対策上通常
の運転域では空燃比が理論空燃比になるように目標空燃
比を設定し、また排気ターボ過給機を備えるエンジンで
はエンジン及び過給機の耐久性を向上させるために排気
温度を低下するように過度にリッチ化させて目標空燃比
を設定するようにしている。かかる目標空燃比の制御デ
ータは前記ROMに記憶されている。
また、点火時期制御においては、高負荷域にてノッキン
グの発生を防止するために点火時期を遅角気味に設定し
、この制御データをROMに記憶させている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、最近エンジンの出力を高めるために、市場に
て前記ROMの制御データを書換えることが行われてい
る。
しかし、例えば空燃比の制御データを高出力側(通常運
転域ではリッチ化させ、高負荷域ではリーン化させる)
に書換えると、通常運転域では排気性状が悪化し、また
高負荷域では排気温度が上昇してエンジン及び過給機の
耐久性を低下させるという不具合がある。また、点火時
期を進角側に書換えると、ノッキングが発生しやすくな
りエンジンの耐久性を低下させるという不具合がある。
そこで、ROMの制御データを点検することも考えられ
るが、ROMの記憶容量が大きいときには点検に時間を
要しく例えば32にバイトで約1秒)、機関運転中には
通常制御に影響を与えるため、点検が不可能となる。ま
た、エンジンキースイッチオン直後に前記点検を行うこ
とも考えられるが、エンジンキースイッチを電源投入位
置からスタータモータ始動位置まで高速で回動させたと
きに、始動性に影響を与えるという不具合がある。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたもので、記
憶容量が大きくても点検を可能にしつつ制御データ等を
不当に書換えることを防止できる車両用制御装置を提供
することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 このため、本発明は第1図に示すように、記憶手段Aに
記憶されている記憶内容に基づいて制御対象Bの制御量
を設定する制御量設定手段Cと、設定された制御量に基
づいて前記制御対象Cを駆動制御する駆動制御手段りと
、を備えるものにおいて、エンジンキースイッチがオフ
されたか否かを判定するスイッチオン判定手段Eと、エ
ンジンキースイッチがオフされたときに前記記憶手段A
の記憶内容を読出す続出手段Fと、読出された記憶内容
を処理する記憶内容処理手段Gと、処理結果を記憶する
処理結果記憶手段Hと、エンジンキースイッチがオンさ
れたか否かを判定するスイッチオン判定手段Iと、エン
ジンキースイッチがオンされたときに前記処理結果に基
づいて前記記憶手段Aに記憶された記憶内容が予め設定
された記憶内容か否かを判定する記憶内容判定手段Jと
、記憶内容と異なるときにエンジンの作動を強制的に停
止させる停止手段にと、を備えるようにした。
〈作用〉 このようにして、エンジンキースイッチがオフされたと
きに記憶手段から制御データ、制御プログラム等の記憶
内容を読出して処理し記憶させ、エンジンキースイッチ
がオンされたときにその処理結果を判定して記憶内容が
予め設定された記憶内容と異なるときには、記憶内容が
書換えられたと判定しエンジンの作動を強制的に停止さ
せる。
〈実施例〉 以下に、本発明の一実施例を第2図及び第3図に基づい
て説明する 第2図において、マイクロコンピュータ1のCPU2は
、記憶手段としてのROM3に記憶されている制御プロ
グラムに従って動作し、ROM3に記憶されている制御
データに基づいて燃料噴射量(制御量)を演算するよう
になっている。そして、CPU2は演算された燃料噴射
量に対応する噴射パルス信号を駆動回路4を介して制御
対象としての燃料噴射弁5に出力する。
前記CPU2にはエンジンキースイッチ6を介してバッ
テリ等の電源7から動作電圧が印加されている。前記C
PU2は第3図のフローチャートに示すルーチンを実行
するようになっている。
ここでは、CPU2が制御量設定手段と読出手段とスイ
ッチオフ判定手段と記憶内容処理手段とスイッチオン判
定手段と記憶内容判定手段とを構成する。また、CPU
2と駆動回路4とが駆動制御手段を構成する。また、R
AM (図示せず)が処理結果記憶手段を構成する。さ
らに、CPU2と駆動回路4と燃料噴射弁5とが停止手
段を構成する。
次に、作用を第3図のフローチャートに従って説明する
。尚、記憶内容として燃料噴射制御における空燃比デー
タを例にとり説明する。この空燃比データは機関回転速
度と機関負荷(例えば基本噴射量)とに対応させて領域
毎に記憶されている。
Slでは、エンジンキースイッチ6がオフされたか否か
を判定し、YESのときにはS2に進みNOのときには
S9に進む。
S2では、燃料噴射弁5の作動を停止させて燃料カット
を行ってエンジンの作動を停止させると共に、マイクロ
コンピュータ1への通電を継続させる。
S3では、エンジンキースイッチ6のオフ判定の初回か
否かを判定し、YESのときにはS4に進みNOのとき
にはS8に進む。
S4では、空燃比データの全領域にてデータの読出しが
終了したか否かを判定し、YESのときにはS7に進み
NOのときにはS5に進む。
S5では、空燃比データをROM3から領域毎に読出す
S6では、読出された領域毎の空燃比データを加算して
全領域のトータル値を求める。
そして、全領域のトータル値が求められたら、S7にお
いて、前記トータル値をRAMに記憶させると共に、R
AMにバックアップ電源電圧を印加してデータを記録保
持するようになっている。
S8では、マイクロコンピュータ1への通電を停止させ
る。
また、エンジンキースイッチ6がオンされたときには、
S9において、RAMに記憶されたトータル値が所定値
か否かを判定し、YESのときにはルーチンを終了させ
NOのときにはSIOに進む。
ここで、前記所定値は、ROMに予め記憶される正常な
空燃比データの全領域のトータル値に設定されている。
したがって、エンジンキースイッチ6のオフ時にROM
3の空燃比データが書換えられたときに、SIOに進む
SIOでは、燃料噴射弁5への噴射パルス信号の出力を
強制的に停止させ、エンジンの作動を強制的に停止させ
る。
以上説明したように、ROM3に記憶されている空燃比
データのトータル値が所定値と異なるときに、エンジン
を強制的に停止させて運転を困難にするようにしたので
、排気性状、エンジン及び過給機の耐久性の悪化を防止
できると共に、ROMのデータを不当に書換えるのを防
止できる。
また、エンジンキースイッチ6がオフのときに、ROM
3のデータを読出して加算処理し、この加算値をRAM
に記憶させるようにしたので、ROM3の記憶容量が大
きくても機関の運転性に影響を与えることなくROM3
のデータを読出すことができる。
尚、本発明は、点火時期制御、自動変速制御等にも適用
できる。
また、エンジンキースイッチのオフ時に、トータル値が
異常か否かを判定処理して、その処理結果をRAMに記
憶して、エンジンキースイッチのオン時にその処理結果
を用いてもよい。
〈発明の効果〉 本発明は、以上説明したように、エンジンキースイッチ
のオフ時に記憶手段から記憶内容を読出して処理し、こ
の処理結果を記憶させてエンジンキースイッチのオン時
に記憶内容が異なっていたときにエンジンの作動を停止
させるようにしたので、記憶手段の記憶容量が大きくて
も運転性に影響を与えることなく記憶内容を読出すこと
ができ、また記憶手段の記憶内容が不当に書換えられた
ときにも、排気性状、耐久性の悪化を防止できると共に
不当な書換えを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明の一
実施例を°示す構成図、第3図は同上のフローチャート
である。 1・・・マイクロコンピュータ  2・・・CPU3・
・・ROM   4・・・駆動回路  5・・・燃料噴
射弁6・・・エンジンキースイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  記憶手段に記憶されている記憶内容に基づいて制御対
    象の制御量を設定する制御量設定手段と、設定された制
    御量に基づいて前記制御対象を駆動制御する駆動制御手
    段と、を備える車両用制御装置において、エンジンキー
    スイッチがオフされたか否かを判定するスイッチオフ判
    定手段と、エンジンキースイッチがオフされたときに前
    記記憶手段の記憶内容を読出す読出手段と、読出された
    記憶内容を処理する記憶内容処理手段と、処理結果を記
    憶する処理結果記憶手段と、エンジンキースイッチがオ
    ンされたか否かを判定するスイッチオン判定手段と、エ
    ンジンキースイッチがオンされたときに前記処理結果に
    基づいて前記記憶手段に記憶された記憶内容が予め設定
    された記憶内容か否かを判定する記憶内容判定手段と、
    記憶内容と異なるときにエンジンの作動を強制的に停止
    させる停止手段と、を備えたことを特徴とする車両用制
    御装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57171046A (en) * 1981-04-15 1982-10-21 Hitachi Ltd Self diagnostic alarm indicating system for electronic engine control system
JPS59119044A (ja) * 1982-12-24 1984-07-10 Toyota Motor Corp エンジンの電子制御方法

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS59119044A (ja) * 1982-12-24 1984-07-10 Toyota Motor Corp エンジンの電子制御方法

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