JPH03294764A - 冷水発生用コージェネレーション装置及びこれを利用した地下鉄冷房装置 - Google Patents

冷水発生用コージェネレーション装置及びこれを利用した地下鉄冷房装置

Info

Publication number
JPH03294764A
JPH03294764A JP2094454A JP9445490A JPH03294764A JP H03294764 A JPH03294764 A JP H03294764A JP 2094454 A JP2094454 A JP 2094454A JP 9445490 A JP9445490 A JP 9445490A JP H03294764 A JPH03294764 A JP H03294764A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waste heat
hot water
adsorption
cold water
internal combustion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2094454A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Iida
飯田 弘文
Mitsushige Nishino
光重 西野
Masaru Sanada
勝 真田
Hiromi Ino
展海 猪野
Hideji Yanagi
秀治 柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mayekawa Manufacturing Co
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Mayekawa Manufacturing Co
Tokyo Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mayekawa Manufacturing Co, Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Mayekawa Manufacturing Co
Priority to JP2094454A priority Critical patent/JPH03294764A/ja
Publication of JPH03294764A publication Critical patent/JPH03294764A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/27Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
    • Y02A30/274Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine

Landscapes

  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は冷水発生用コージェネレーシヨン装置及びこれ
を利用した地下鉄冷房装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、地下鉄の駅舎や隈道内の冷房は、電動機駆動の圧
縮式冷凍機を利用した冷水発生装置を設置して行ったり
、付近の熱供給プラントからの冷水供給を受けて行って
おり、その設備容量は、入梅時期から夏期期間に於ける
最大負荷に対応させている。
また、近来いわゆるコージェネレーシヨン装置の一例と
して、発電機駆動用の内燃機関の廃熱を吸収式冷凍機の
再生用熱源として利用して冷水を発生させる装置が使用
されつつある。
(発明が解決しようとする課題) 従来の地下鉄の冷房装置では、前述したように、その設
備容量を、単に入梅時期から夏期期間に於ける最大負荷
に対応させて設置しており、従ってその設備の年間稼働
日数は少なく、設備の有効利用が図られていない。また
効率も殆ど無視されて、熱の有効利用を図るように構成
されてはおらず、また長期的な冷房負荷の増大には対処
できない。
このような地下鉄の冷房装置に、前述のコージェネレー
シヨン装置による冷水発生装置を利用することも考えら
れるが、吸収式冷凍サイクルは、再生器に於いて必要な
温度が80℃以上と比較的高く、一般には85℃前後の
温度が安定して継続的に得られないと成績係数を高く維
持できず、そしてその温度が70℃以下に下がると吸収
剤の結晶が析出したり、効率が極端に低下したりして冷
水の発生機能を十分に発揮できないし、冷水負荷が少な
い場合等に於いて発生する余剰の熱量を有効に利用する
こともできない。
本発明は、コージェネレーシヨン装置と圧縮式冷凍機と
吸着式冷凍機を合理的に組み合わせることにより、以上
の従来の課題を解決することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するための手段を説明すると、まず、
本発明の冷水発生用コージェネレーシヨン装置は、内燃
機関により駆動する一発電機と、圧縮式冷凍機と、吸着
式冷凍機を構成要素とし、前記内燃機関の廃熱回収部及
び前記圧縮式冷凍機の凝縮器を通る廃熱回収温水系統の
温水を再生用熱源として前記吸着式冷凍機を動作させる
構成としたものである。
上記の構成に於いて、圧縮器は、その駆動軸を発電機駆
動用の内燃機関により駆動する構成とし、該駆動軸と内
燃機関を断続自在に構成することができる。また、吸着
式冷凍機は複数設けた構成とすることができる。
また本発明は、上記の構成に於いて、吸着式冷凍機を地
下鉄駅舎のプラットフォーム下のスペースに設置したり
、地下鉄隈道のデッドスペースに設置して地下鉄冷房装
置を構成するものである。
(作用) 冷房期には、内燃機関の運転により発電機を駆動して発
電を行って所要の電力需要を賄うと同時に、圧縮器の駆
動により圧縮式冷凍機を動作させて、その蒸発器に於い
て冷水を発生させ、この冷水を冷房に利用する。そして
、以上の運転により内燃機関に発生する廃熱及び圧縮式
冷凍機の凝縮器に発生する廃熱は、該凝縮器及び内燃機
関の廃熱回収部を通る廃熱回収温水系統により温水とし
て回収し、この温水を吸着式冷凍機の再生器に導き、吸
着剤の再生を行う。
このようにして再生が行われた吸着剤は、次いで冷媒蒸
気の吸着に供され、吸着式冷凍機の蒸発器に於ける冷水
発生に供される。そして蒸発器に於いて発生させた冷水
は、圧縮式冷凍器の蒸発器に於いて発生させた冷水と共
に冷房に供することができ、こうして内燃機関に発生す
る廃熱及び圧縮式冷凍機の凝縮器に発生する廃熱を冷水
の発生に利用することができる。
冷水負荷が小さく、圧縮式冷凍機のみで必要量の冷水を
賄える場合は、吸着式冷凍機は冷水発生運転を行わず、
専ら内燃機関に発生する廃熱及び圧縮式冷凍機の凝縮器
に発生する廃熱により前述した吸着剤の再生を行い、再
生後は次の運転まで待機させる。そして、冷水負荷が増
大して、圧縮式冷凍機のみでは必要量の冷水が得られな
い場合には、前述したように予め再生されている吸着剤
により冷媒蒸気の吸着を行い、蒸発器に於いて冷水を発
生させることにより全体としての冷水発生能力を増大さ
せることができ、冷水負荷の増大に対処することができ
る。吸着式冷凍機は、所要の冷水負荷や将来の冷水負荷
の増大等の条件を加味してその冷水発生能力を選定すれ
ば良く、例えば複数を設置して能力を大とすることがで
きる。
吸着式冷凍機は、吸収式冷凍機に於ける吸収剤の析出と
いう不都合がなく、再生器に於ける吸着剤の再生に必要
な熱源の温度も50℃以上と、比較的低いことに加えて
、熱源の熱量の変動に対しての能力の変動が少なく、ま
た熱量を吸着式冷凍機の吸着再生器内の吸着剤の再生と
いう形態で蓄熱することができるので、時間的にずれが
あっても熱を冷水発生に有効利用することができ、こう
して内燃機関及び圧縮式冷凍機の凝縮器に発生する廃熱
を有効利用することができる。
また、吸着式冷凍機に使用するシリカゲル、ゼアライト
等の吸着剤は、吸着反応時でも体積変化がなく、無毒、
無臭、非腐食性という性質を有し、長期間の使用でも保
守、管理が容易であるので、吸着式冷凍機を地下鉄駅舎
のプラットフォーム下のスペースや地下鉄隊道のデッド
スペースに設置することにより容易に、地下鉄用の冷房
装置を構成することができる。
(実施例) 次に本発明のコージェネレーシヨン装置を地下鉄冷房装
置に適用した実施例につき添付の図面を参照して説明す
る。
図に於いて、符号1はガスエンジン等の内燃機関1であ
り、この内燃機関1により発電機2を駆動する構成とし
ている。この内燃機関1には、ジャケット冷却器3と、
排ガス経路4に設けた排気ガス熱交換器5とから成る廃
熱回収部6を設けている。
符号Cは圧縮式冷凍機を示すもので、この圧縮式冷凍機
Cは、圧縮器7、凝縮器8、膨張弁9及び蒸発器10を
構成要素としている。そしてこの圧縮器7は、駆動軸1
1を前記内燃機関lにより駆動する構成としており、該
駆動軸11と内燃機関lの出力軸12とはクラッチ13
を介して断続自在に接続する構成としている。尚、図示
例ではこの駆動軸11は、発電機2の回転軸14を介し
て前記出力軸12に接続する構成としているが、直接に
接続する構成とすることもできる。また、この圧縮器7
の駆動軸11は、内燃機関lの出力軸12により駆動さ
せる構成とする他、場合によっては、電動機により駆動
する構成とすることもできる。前記凝縮器8には、後記
廃熱回収温水系統Hに連なる熱交換部15と、冷却塔1
7aに連なる冷却水経路Raの熱交換部16を設けてい
る。
また廃熱回収部6には、ジャケット冷却器3と排気ガス
熱交換器5を順次通る温水経路を構成しており、この経
路は廃熱回収温水系統Hを構成している。
符号Aは吸着式冷凍機を示すもので、この吸着式冷凍機
Aは地下鉄駅舎のプラットフォームPLの下方空間に適
数を設置している。この吸着式冷凍機Aは、例えば第2
図に示すように交互に吸着器及び再生器として動作させ
る一対の吸着剤充填部a、bから成る吸着再生器18と
、凝縮器19と、蒸発器20とから構成しており、凝縮
器19と蒸発器20間にはサイフオン管21で接続した
冷媒液タンク22を設け、該冷媒液タンク22内の冷媒
液は、ポンプ23、流量調整弁24及び冷媒噴射部25
を経て蒸発器20に導入する構成としている。また、一
対の吸着剤充填部a、bは、夫々一対の開閉弁26a、
26bを介して凝縮器19に至る冷媒蒸気経路27と、
蒸発器20からの冷媒蒸気経路28に選択的に接続する
構成としている。前記凝縮器19、蒸発器20及び吸着
剤充填部a、bには夫々熱交換部29,30.31a、
31bを設けており、熱交換部29は冷却水経路R1熱
交換部30は冷水系統Wに連なる冷水経路wbに接続す
ると共に、熱交換部31a、31bは二対ずつの開閉弁
対32a、32bを介して冷却水経路Rと前記廃熱回収
温水系統Hを構成する経路に選択的に接続する構成とし
ている。
前記冷水経路wbは圧縮式冷凍機Cの蒸発器10の熱交
換部33を通る冷水経路Waと並列に接続して、冷水系
統Wを構成しており、この冷水系統Wには適数の空調用
熱交換部34を設けている。
一方、前記冷却水経路Rは、地下鉄随道Tの適所の漏水
を冷却水源とする経路Rbと、適所に設置した冷却塔1
7bに連なる経路Reに連なる構成としている。尚、図
中pはポンプ、fはファン、■は開閉弁、35は地下鉄
車両、36はダンパを示すものである。
以上の構成に於いて、冷房期にはクラッチ13を連結し
て内燃機関1を運転し、発電機2を駆動すると共に、圧
縮器7を駆動して圧縮式冷凍機Cを動作させる。発電機
2により発電された電力は駅舎や陽道Tの換気ファン、
排水ポンプ等の補機動力の電源として使用する。また圧
縮式冷凍機Cの動作により蒸発器10に於いて発生ずる
冷水は冷水経路Waを経て冷水系統Wの熱交換器34に
至り、冷房に供される。一方、内燃機関1の運転により
発生する廃熱は、ジャケット熱交換器3及び排ガス熱交
換器5から成る廃熱回収部6を通る経路を介して廃熱回
収温水系統Hの温水に回収され、また圧縮式冷凍機Cの
動作により、凝縮器8に発生する熱も、この凝縮器8の
熱交換部15を通る経路を介して廃熱回収温水系統Hの
温水に回収される。そしてこの廃熱回収温水系統Hの温
水は吸着式冷凍機Aに供給される。尚、熱交換部15を
流れる温水だけでは凝縮器8に発生する熱を十分に除去
できない場合には、必要に応じて冷却塔17aへの冷却
水経路Raを動作させることにより、圧縮式冷凍機Cの
動作を阻害する凝縮熱の除去を行うことができる。
前述した通り、廃熱回収温水系統Hの温水は吸着式冷凍
機Aに至り、その再生器を流れて吸着剤の再生に供され
る。第2図に示すように図中ハツチングを施した開閉弁
及び開閉弁対を開、これを施していない開閉弁及び開閉
弁対を閉として吸着式冷凍機Aを運転している状態に於
いては、廃熱回収温水系統Hの温水は、吸着剤充填部a
の熱交換部31aを流れてこの吸着剤を加熱し、吸着さ
れている冷媒蒸気を放出させて再生する。放出された冷
媒蒸気は、開閉弁26aを経て冷媒蒸気経路27から凝
縮器19に導入され、熱交換部29を流れている冷却水
により冷却されて液化し、サイフオン管21を介して冷
媒液タンク22に至る。
次いでポンプ23、流量調整弁24を経て、冷媒噴出部
25から蒸発器20内に導入されて蒸発し、この際、熱
交換部30を流れている冷水経路wbの冷水から熱を奪
い、これを冷却する。そして、このように冷却された冷
水経路wbの冷水は、前記圧縮式冷凍機Cの蒸発器10
に於いて発生した冷水と共に冷水系統Wの熱交換器34
に至り、冷房に供される。一方、蒸発器20内の冷媒蒸
気は1 冷媒蒸気経路28から開閉弁26bを経て、他の吸着剤
充填部すに至り、ここで吸着剤に吸着される。かかる吸
着に際して発生する吸着熱は、熱交換部31bを流れる
冷却水、即ち地下鉄の漏水や冷却塔17bからの冷却水
経路Rの冷却水により除去される。これらの冷却水は運
転時の条件により適宜選択され、または同時に使用され
る。このような運転により、一方側の吸着剤充填部すの
吸着能力が所定以下に低下した場合には開閉弁及び開閉
弁対を、前述と逆に第2図に於いてハツチングを施した
ものを閉、施していないものを開として、いままで再生
器として動作していた吸着剤充填部aを吸着器、吸着器
として動作していた吸着剤充填部すを再生器として動作
させることにより、冷水の発生を継続することができる
次に冷水負荷が小さく、圧縮式冷凍機Cのみで必要量の
冷水を賄える場合には、吸着式冷凍機Aの吸着剤充填部
a、bは、前述した再生器としての動作のみを行わせ、
所定の再生後は、前記開閉弁26a、26b及び開閉弁
対32a、32bを2 閉に維持して、次の運転まで待機させる。
そして冷房負荷が増大して圧縮式冷凍機Cのみでは必要
量の冷水が得られない場合には、前述したように予め再
生されている吸着剤により冷媒蒸気の吸着を行うことに
より冷水発生能力を増大させることができ、冷水負荷の
増大に対処することができ、また同時に前述した通り、
廃熱回収温水系統Hの温水により、他の吸着剤充填部の
再生を行うことができる。前述した通り、吸着式冷凍機
Aは、所要の冷水負荷や将来の冷水負荷の増大等の条件
を加味して、複数を設置することができ、またこれらの
運転方法は、順次に切り替えて運転を行ったり、同時に
運転を行う等適宜である。
次に、冬期や中間期、または冷房期に於ける夜間のよう
に冷房を必要としない場合に於いては、クラッチ13を
外した状態で内燃機関lを運転して、圧縮式冷凍機Cは
動作させず、発電機2のみを駆動して発電を行う。発電
機2により発電された電力は前述と同様に駅舎や隈道の
換気ファン、排水ポンプ等の補機動力の電源として使用
する。
また、かかる運転により発生する廃熱は専ら前述と同様
に吸着式冷凍機Aの吸着剤の再生に供したり、土中蓄熱
を除去する程度の冷房運転に供する。
また場合によっては吸着式冷凍機Aは、それのみで冷房
運転を行うように制御することもできることは勿論であ
る。
前述した通り吸着式冷凍機Aは、吸収式冷凍機に於ける
吸収剤の析出というような不都合がなく、再生器に於け
る吸着剤の再生に必要な熱源の温度が低いことに加えて
、熱源の熱量の変動に対しての能力の変動が少なく、ま
た熱量を吸着式冷凍機Aの吸着再生器18内の吸着剤の
再生という形態で蓄熱することができるので、時間的に
ずれがあっても熱を冷水発生に有効利用することができ
、こうして内燃機関1及び圧縮式冷凍機Cの凝縮器8に
発生する廃熱を有効利用することができる。
また、吸着式冷凍機Aに使用するシリカゲル、ゼアライ
ト等の吸着剤は、吸着反応時でも体積変化がなく、無毒
、無臭、非腐食性という性質を有し、長期間の使用でも
保守、管理が容易であるので、吸着式冷凍機Aを地下鉄
駅舎のプラットフォームPL下のスペースや地下鉄隨道
Tのデッドスペース等に設置することにより容易に、そ
して万一の破損でも安全な地下鉄用の冷房装置を構成す
ることができる。尚、本発明は、このように地下鉄の冷
房装置に適用する他、地下街や一般のビルに於ける冷水
発生用コージェネレーシヨン装置として利用することが
でき、省エネルギーを図ることができるものである。
(発明の効果) 本発明は以上の通り、コージェネレーシヨン装置と圧縮
式冷凍機及び吸着式冷凍機を合理的に組み合わせて冷水
を発生させるので、吸収式冷凍機を利用したもののよう
に吸収剤の析出というような不都合がなく、50℃程度
以上あれば発生熱量が変動する廃熱であっても有効に冷
水の発生に利用することができ、従ってコージェネレー
シヨン装置の内燃機関の運転に際して発生する廃熱を有
効に利用して効率的に冷水を発生することができるとい
う効果がある。特に本発明では、吸着式冷5 凍機に於ける吸着剤の再生という形態で蓄熱を行えるの
で、冷水の需要時点に於いて冷水負荷が小さいために余
剰熱量が生じる場合や、熱の発生時点と冷水の需要時点
とに時間的なずれがある場合にも、これらの熱量を無駄
にせず、そして圧縮式冷凍機だけでは対応できない大き
な冷水負荷の発生時点に於いて冷水の発生に有効に利用
することができるという効果がある。かくして本発明は
、地下鉄の冷房装置に適用する他、地下街や一般のビル
に於ける冷水発生用コージェネレーシヨン装置として利
用することができ、省エネルギーを図ることができ、ま
た吸着式冷凍機は、無振動、無騒音であって、シリカゲ
ルやゼオライト等の吸着剤も無毒、無臭、無公害、無腐
食性であるので災害時等の万一の場合でも環境汚染等を
起こさず安全であり、保守や管理等も非常にやりやすい
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を地下鉄冷房装置に適用した全体構成の
実施例を表した構成説明図であり、また6 第2図は吸着式冷凍機Aの構成の一例を表した系統説明
図である。 符号A・・・吸着式冷凍機、C・・・圧縮式冷凍機、H
・・・廃熱回収温水系統、R(Ra、Rb、Rc)・・
冷却水経路、W・・・冷水系統、Wa、Wb・・・冷水
経路、1・・・内燃機関、2・・・発電機、3・・ジャ
ケット冷却器、4・・・排ガス経路、5・・・排気ガス
熱交換器、6・・・廃熱回収部、7・・・圧縮器、8.
19・・・凝縮器、9・・・膨張弁、10.20・・・
蒸発器、11・・・駆動軸、12・・・出力軸、13・
・・クラッチ、14・・・回転軸、15.16.29.
30,31a、31b、33・・・熱交換部、17 a
、  17 b・・冷却塔、18・・・吸着再生器、2
1・・・サイフオン管、22・・・冷媒液タンク、23
・・・ポンプ、24・・・流量調整弁、25・・・冷媒
噴射部、26a、26b−・・開閉弁、27.28・・
・冷媒蒸気経路、32a、32b・・・開閉弁対、34
・・・空調用熱交換部、35・・・地下鉄車両、36・
・・ダンパ、PL・・・プラットホーム、T・・・地下
鉄随道、p・・・ポンプ、f・・ファン、■・・・開閉
弁。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内燃機関により駆動する発電機と、圧縮式冷凍機
    と、吸着式冷凍機を構成要素とし、前記内燃機関の廃熱
    回収部及び前記圧縮式冷凍機の凝縮器を通る廃熱回収温
    水系統の温水を再生用熱源として前記吸着式冷凍機を動
    作させる構成としたことを特徴とする冷水発生用コージ
    ェネレーシヨン装置
  2. (2)請求項1の圧縮器は、その駆動軸を発電機駆動用
    の内燃機関により駆動する構成とし、該駆動軸と内燃機
    関を断続自在に構成したことを特徴とする冷水発生用コ
    ージェネレーシヨン装置
  3. (3)請求項1の吸着式冷凍機は、複数設けたことを特
    徴とする冷水発生用コージェネレーシヨン装置
  4. (4)請求項1の吸着式冷凍機を地下鉄駅舎のプラット
    フォーム下のスペースに設置したことを特徴とする地下
    鉄冷房装置
  5. (5)請求項1の吸着式冷凍機を地下鉄隧道のデッドス
    ペースに設置したことを特徴とする地下鉄冷房装置
JP2094454A 1990-04-10 1990-04-10 冷水発生用コージェネレーション装置及びこれを利用した地下鉄冷房装置 Pending JPH03294764A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2094454A JPH03294764A (ja) 1990-04-10 1990-04-10 冷水発生用コージェネレーション装置及びこれを利用した地下鉄冷房装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2094454A JPH03294764A (ja) 1990-04-10 1990-04-10 冷水発生用コージェネレーション装置及びこれを利用した地下鉄冷房装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03294764A true JPH03294764A (ja) 1991-12-25

Family

ID=14110715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2094454A Pending JPH03294764A (ja) 1990-04-10 1990-04-10 冷水発生用コージェネレーション装置及びこれを利用した地下鉄冷房装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03294764A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103147783A (zh) * 2013-02-20 2013-06-12 武汉星田热环境控制技术有限公司 矿用冬季降温及矿热利用系统
CN104005784A (zh) * 2014-06-12 2014-08-27 中煤科工集团重庆研究院有限公司 一种在深部热害矿井中应用的冷热水压力交换系统
CN104234736A (zh) * 2013-06-14 2014-12-24 江苏金安盾救援装备有限公司 一种新型救生舱制冷除湿系统
CN106052194A (zh) * 2016-03-25 2016-10-26 西安建筑科技大学 模块式地铁热回收系统及其控制方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57187569A (en) * 1981-05-12 1982-11-18 Misawa Homes Co Natural-synthetic zeolite type air cooling device utilizing waste heat
JPS63189754A (ja) * 1987-01-30 1988-08-05 株式会社全眞電力エンジニヤリング 複合冷凍システム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57187569A (en) * 1981-05-12 1982-11-18 Misawa Homes Co Natural-synthetic zeolite type air cooling device utilizing waste heat
JPS63189754A (ja) * 1987-01-30 1988-08-05 株式会社全眞電力エンジニヤリング 複合冷凍システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103147783A (zh) * 2013-02-20 2013-06-12 武汉星田热环境控制技术有限公司 矿用冬季降温及矿热利用系统
CN104234736A (zh) * 2013-06-14 2014-12-24 江苏金安盾救援装备有限公司 一种新型救生舱制冷除湿系统
CN104005784A (zh) * 2014-06-12 2014-08-27 中煤科工集团重庆研究院有限公司 一种在深部热害矿井中应用的冷热水压力交换系统
CN106052194A (zh) * 2016-03-25 2016-10-26 西安建筑科技大学 模块式地铁热回收系统及其控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1403764A (zh) 热电供给系统
EP2873316A1 (en) Carbon dioxide supply device
JP2005257127A (ja) 自然冷媒ヒートポンプシステム
CN116278596B (zh) 一种电动汽车热管理系统以及其车辆
CN101874184A (zh) 两级低温气冷吸附冷却单元
KR100827570B1 (ko) 흡착식 냉동기의 폐열 재활용을 위한 히트펌프 장치
JP2000304375A (ja) 潜熱回収型吸収冷温水機
JPH03294764A (ja) 冷水発生用コージェネレーション装置及びこれを利用した地下鉄冷房装置
JPH03294765A (ja) 冷水発生用コージェネレーション装置及びこれを利用した地下鉄冷房装置
JP4152140B2 (ja) 排熱吸収冷凍機
JP5808105B2 (ja) 熱源システムおよびその制御方法
JPH11117713A (ja) 化学蓄熱式吸気冷却装置
CN206583339U (zh) 一种发电机定子绕组热回收装置
CN117382681A (zh) 新能源纯电动机车用热管理系统及其新能源纯电动机车
JP3821286B2 (ja) 吸収式と圧縮式とを組合せた冷凍装置とその運転方法
JPH07111286B2 (ja) 冷水発生装置
CN120351618B (zh) 一种中央空调冷热源机房能效管理系统
KR20030082822A (ko) 냉,난방 겸용 빙축열 시스템
JP2005331147A (ja) 発電および空調システム
JPH07111285B2 (ja) 冷水発生装置
JP3892689B2 (ja) 複合式冷房装置及びその冷房運転方法
CN119958140B (zh) 一种磁悬浮冷水机组热水回收系统及控制方法
JP4202057B2 (ja) 原子炉プラントの排熱利用複合システム
CN111288683A (zh) 工业除湿装置
JP2002349995A (ja) 熱装置