JPH03294793A - 装薬供給装置 - Google Patents
装薬供給装置Info
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- JPH03294793A JPH03294793A JP9608290A JP9608290A JPH03294793A JP H03294793 A JPH03294793 A JP H03294793A JP 9608290 A JP9608290 A JP 9608290A JP 9608290 A JP9608290 A JP 9608290A JP H03294793 A JPH03294793 A JP H03294793A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、飛しよう体発射装置の装薬供給装置に関する
ものである。装薬(推進薬包ともいう)は、飛しよう体
(発射体ともいう)に発射のエネルギーを与えるために
飛しよう体発射装置内において飛しよう体の後端に配置
され点火により爆燃するものである。
ものである。装薬(推進薬包ともいう)は、飛しよう体
(発射体ともいう)に発射のエネルギーを与えるために
飛しよう体発射装置内において飛しよう体の後端に配置
され点火により爆燃するものである。
(ロ)従来の技術
大砲に発射体及び推進薬包を供給する弾薬供給装置とし
て、たとえば特公昭63−34397号公報に示される
ようなものがある。発射体及び推進薬包は、弾薬供給装
置によって砲身後部の砲尾から砲身内に装てんされる。
て、たとえば特公昭63−34397号公報に示される
ようなものがある。発射体及び推進薬包は、弾薬供給装
置によって砲身後部の砲尾から砲身内に装てんされる。
口径の大きい大砲の場合、発射体と、発射体に発射のエ
ネルギーを与える推進薬包とは別々に砲身内に装てんさ
れる。
ネルギーを与える推進薬包とは別々に砲身内に装てんさ
れる。
すなわち、初めに発射体が装てんされ、続いて推進薬包
が装てんされる。発射体及び推進薬包は貯蔵胴に貯蔵さ
れており、貯蔵胴から取り出された発射体及び推進薬包
は、円筒状の移送皿に受け渡される。移送皿は、これの
底部に長手方向に設けられたみぞ状の軌道と、軌道には
め合わされた押込み爪金と、押込み爪金を移動させる押
込みチェーンと、を有している。砲尾には砲身の開口部
を開閉する鎖せんが設けられており、移送皿は鎖せんの
開閉を妨げない位置まで伸びている。すなわち、移送皿
の砲尾側の端部は、砲身の開口部から所定距離だけ離れ
て配置されている。装てん時には鎖せんを開いた状態で
、押込みチェーンを駆動することにより発射体又は推進
薬包の後端部を押込み爪金に引っ掛けて砲身の開口部に
向かって移動させる。押込み爪金は発射体又は推進薬包
を移送皿の砲尾側の端部まで移動させると、その位置で
停止する。すなわち、移送皿を離れた発射体又は推進薬
包は慣性力によって砲身内へ投入されることになる。推
進薬包の装てん終了後、鎖せんを閉じて砲身内の推進薬
包に点火・爆燃させることにより、砲身内の発射体を発
射することができる。推進薬包は可燃性のカートリッジ
に納められており、あらかじめ目標までの距離に応じて
カートリッジ内の薬量をたとえば1,2.34等の比率
にしたものをそれぞれ用意しておき、必要に応じて選択
使用するようにしている。こうすることによって大砲の
射程範囲を広くすることができる。なお、大砲の射程範
囲は、推進薬包の薬量を変えないで、大砲の仰角を変え
ることによっても変えられるが、こうすることによって
得られる射程の変更範囲は小さいものであり、通常は推
進薬包の薬量と大砲の仰角とを適宜に選定しで所望の射
程距離を得るようにしている。
が装てんされる。発射体及び推進薬包は貯蔵胴に貯蔵さ
れており、貯蔵胴から取り出された発射体及び推進薬包
は、円筒状の移送皿に受け渡される。移送皿は、これの
底部に長手方向に設けられたみぞ状の軌道と、軌道には
め合わされた押込み爪金と、押込み爪金を移動させる押
込みチェーンと、を有している。砲尾には砲身の開口部
を開閉する鎖せんが設けられており、移送皿は鎖せんの
開閉を妨げない位置まで伸びている。すなわち、移送皿
の砲尾側の端部は、砲身の開口部から所定距離だけ離れ
て配置されている。装てん時には鎖せんを開いた状態で
、押込みチェーンを駆動することにより発射体又は推進
薬包の後端部を押込み爪金に引っ掛けて砲身の開口部に
向かって移動させる。押込み爪金は発射体又は推進薬包
を移送皿の砲尾側の端部まで移動させると、その位置で
停止する。すなわち、移送皿を離れた発射体又は推進薬
包は慣性力によって砲身内へ投入されることになる。推
進薬包の装てん終了後、鎖せんを閉じて砲身内の推進薬
包に点火・爆燃させることにより、砲身内の発射体を発
射することができる。推進薬包は可燃性のカートリッジ
に納められており、あらかじめ目標までの距離に応じて
カートリッジ内の薬量をたとえば1,2.34等の比率
にしたものをそれぞれ用意しておき、必要に応じて選択
使用するようにしている。こうすることによって大砲の
射程範囲を広くすることができる。なお、大砲の射程範
囲は、推進薬包の薬量を変えないで、大砲の仰角を変え
ることによっても変えられるが、こうすることによって
得られる射程の変更範囲は小さいものであり、通常は推
進薬包の薬量と大砲の仰角とを適宜に選定しで所望の射
程距離を得るようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような従来のカートリッジ式推進
薬包を用いると、たとえば射程距離の短い目標に対して
薬量1のものを使い尽くしたとすると、薬量2,3及び
4のものが残っていても、射程距離の短い目標に対して
は、これを使うことができないので戦力が十分発揮され
ないことになる。なお、このようなときに、たとえば薬
量2のカートリッジから火薬を半分抜き取って薬量1の
ものに変更するような作業は、緊急時には間に合わない
ので実用的でない。そこで推進薬包を小分けにした円柱
状のモジュール式装薬とし、射程距離に応じてモジュー
ル式装薬の必要個数を連結して飛しょう体発射装置に供
給することが考えられるが、このようにするとモジュー
ル式装薬の1個あたりの長さは、従来のカートリッジ式
推進薬包の長さに比べて相当に短いものになるので、従
来用いられていた弾薬供給装置をそのまま利用すること
は困難である。なぜならば、装薬が移送皿を離れてから
砲身の入り口に至るまでの間には、上記したように案内
皿のような確実に装薬を案内する部材が設けられていな
いので、移送皿の先端部を離れてから砲身の入り口に達
するまでの間に、装薬が向きを変えて入り口で引っ掛か
るなどの不具合を生じやすい。本発明はこのような課題
を解決することを目的としている。
薬包を用いると、たとえば射程距離の短い目標に対して
薬量1のものを使い尽くしたとすると、薬量2,3及び
4のものが残っていても、射程距離の短い目標に対して
は、これを使うことができないので戦力が十分発揮され
ないことになる。なお、このようなときに、たとえば薬
量2のカートリッジから火薬を半分抜き取って薬量1の
ものに変更するような作業は、緊急時には間に合わない
ので実用的でない。そこで推進薬包を小分けにした円柱
状のモジュール式装薬とし、射程距離に応じてモジュー
ル式装薬の必要個数を連結して飛しょう体発射装置に供
給することが考えられるが、このようにするとモジュー
ル式装薬の1個あたりの長さは、従来のカートリッジ式
推進薬包の長さに比べて相当に短いものになるので、従
来用いられていた弾薬供給装置をそのまま利用すること
は困難である。なぜならば、装薬が移送皿を離れてから
砲身の入り口に至るまでの間には、上記したように案内
皿のような確実に装薬を案内する部材が設けられていな
いので、移送皿の先端部を離れてから砲身の入り口に達
するまでの間に、装薬が向きを変えて入り口で引っ掛か
るなどの不具合を生じやすい。本発明はこのような課題
を解決することを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、装薬を受け取る装薬供給装置のトレイ装置を
、同定部材と、固定部材内の格納位置と固定部材から所
定距離離れた装てん位置との間を移動可能な可動部材と
、から構成するとともに、装てん機構は装薬な薬室内ま
で案内装てん可能なものとすることにより、上記課題を
解決する。すなわち、本発明の装薬供給装置(10)は
、飛しょう体発射装置(40)の装薬(52)が装てん
される薬室(4)の後方に配置され装薬(52)の移動
を案内するトレイ装置(20)と、トレイ装置(2o)
上の装薬(52)を薬室(4)内に装てんすることが可
能な装てん機構(22)と、を有する形式のものを対象
にしており、上記トレイ装置(20)は、装薬(52)
が受け渡される位置に配置される固定部材(24)と、
固定部材(24)内の格納位置と固定部材(24)から
所定距離離れた薬室(4)入り口の装てん位置との間を
移動可能な可動部材(26)と、からなり、固定部材(
24)には可動部材(26)を駆動可能な可動部材駆動
装置(28)が設けられており、上記装てん機構(22
)は、装薬(52)を固定部材(24)及び可動部材(
26)の上を移動させて薬室(4)内まで案内装てんす
るようにされている。なお、かっこ内の符号は実施例の
対応する部材を示す。
、同定部材と、固定部材内の格納位置と固定部材から所
定距離離れた装てん位置との間を移動可能な可動部材と
、から構成するとともに、装てん機構は装薬な薬室内ま
で案内装てん可能なものとすることにより、上記課題を
解決する。すなわち、本発明の装薬供給装置(10)は
、飛しょう体発射装置(40)の装薬(52)が装てん
される薬室(4)の後方に配置され装薬(52)の移動
を案内するトレイ装置(20)と、トレイ装置(2o)
上の装薬(52)を薬室(4)内に装てんすることが可
能な装てん機構(22)と、を有する形式のものを対象
にしており、上記トレイ装置(20)は、装薬(52)
が受け渡される位置に配置される固定部材(24)と、
固定部材(24)内の格納位置と固定部材(24)から
所定距離離れた薬室(4)入り口の装てん位置との間を
移動可能な可動部材(26)と、からなり、固定部材(
24)には可動部材(26)を駆動可能な可動部材駆動
装置(28)が設けられており、上記装てん機構(22
)は、装薬(52)を固定部材(24)及び可動部材(
26)の上を移動させて薬室(4)内まで案内装てんす
るようにされている。なお、かっこ内の符号は実施例の
対応する部材を示す。
(ホ)作用
目榎までの距離に応じて必要個数の装薬が装薬供給装置
の固定部材に受け渡される。薬室が開かれ、飛しよう体
が砲身内に装てんされた後、固定部材内の格納位置に位
置していた可動部材は、可動部材駆動装置によって格納
位置から引き出され、先端部が薬室入り口の装てん位置
まで伸び出した状態で停止する。装てん機構が作動する
ことにより、装薬は固定部材及び可動部材を通って薬室
内の所定位置に装てんされる。装薬の装てんが終わると
、可動部材は可動部材駆動装置によって駆動され、装て
ん位置から格納位置に戻る。薬室が閉じられることによ
って発射準備が整う。装薬に点火され、これが爆燃する
ことによって飛しよう体が発射される。上記の操作を繰
り返すことによって飛しよう体の連続的な発射が可能に
なる。
の固定部材に受け渡される。薬室が開かれ、飛しよう体
が砲身内に装てんされた後、固定部材内の格納位置に位
置していた可動部材は、可動部材駆動装置によって格納
位置から引き出され、先端部が薬室入り口の装てん位置
まで伸び出した状態で停止する。装てん機構が作動する
ことにより、装薬は固定部材及び可動部材を通って薬室
内の所定位置に装てんされる。装薬の装てんが終わると
、可動部材は可動部材駆動装置によって駆動され、装て
ん位置から格納位置に戻る。薬室が閉じられることによ
って発射準備が整う。装薬に点火され、これが爆燃する
ことによって飛しよう体が発射される。上記の操作を繰
り返すことによって飛しよう体の連続的な発射が可能に
なる。
(へ)実施例
第1及び2図に本発明の実施例を示す。図中、飛しよう
体発射装置40の砲身2の後端部に薬室4が形成されて
いる。薬室4の後端部に砲尾装置6が取り(−1けられ
ている。砲尾装置6には、薬室4を開放する位置と閉鎖
する位置との間を移動可能な鎖せん8が設けられている
。第1及び2図は鎖せん8が開かれた状態を示している
。第2図に示すように、砲尾装置6を間にして両側に装
薬供給装置10と飛しょう体供給装置12が配置されて
いる。第2図中、両供給装置10及び12は砲身2の砲
軸線からはずれた退避位置に位置している。第1図に装
薬供給装置10が砲身2の砲軸線上の作動位置に移動し
た状態を示す。装薬供給装置10は、第2図示の退避位
置と第1図示の作動位置との間を回動可能である。同様
に、飛しょう体供給装置12は退避位置と作動位置との
間を回動可能である。第2図中、装薬供給装置10の後
方に多数の装薬52を貯蔵しておく装薬貯蔵部14が設
けられており、装薬貯蔵部14は装薬供給装置10が退
避位置にあるとき、これに装薬52を受け渡すことが可
能である。飛しよう体供給装置12の後方には多数の飛
しよう体50を貯蔵しておく2つの飛しょう体貯蔵ドラ
ム16が設けられており、各飛しよう体貯蔵ドラム16
は飛しょう体供給装置12が退避位置にあるとき、いず
れか一方から飛しょう体50を飛しょう体供給装置12
に引き渡すことが可能である。鎖せん8が図示の開位置
に位置しているとき、飛しよう体供給装置12は退避位
置において飛しょう体50を受取った後、作動位置に回
動することによって飛しょう休50を砲身2内に装てん
可能である。また装薬供給装置10は退避位置において
装薬52を受け取った後、作動位置に回動することによ
って装薬52を薬室4内に装てん可能である。飛しょう
体50の装てんと、装薬52の装てんとは、タイミング
をずらせて行うようになっている。第3及び4図に示す
ように装薬供給装置10は、装薬52を受け取り薬室4
に向かって案内するトレイ装置20と、トレイ装置20
上の装薬52を薬室4内に装てんすることが可能な装て
ん機構22と、後述する可動部材26を駆動することが
可能な可動部材駆動装置28と、を有している。なお、
第1図に示すようにトレイ装置20の上部には半円筒状
のトレイシャッタ21が設けられている。トレイシャッ
タ21はトレイ装置20と組み合わされて円筒状の空間
を形成し、この空間部に装薬52を収容することができ
る。
体発射装置40の砲身2の後端部に薬室4が形成されて
いる。薬室4の後端部に砲尾装置6が取り(−1けられ
ている。砲尾装置6には、薬室4を開放する位置と閉鎖
する位置との間を移動可能な鎖せん8が設けられている
。第1及び2図は鎖せん8が開かれた状態を示している
。第2図に示すように、砲尾装置6を間にして両側に装
薬供給装置10と飛しょう体供給装置12が配置されて
いる。第2図中、両供給装置10及び12は砲身2の砲
軸線からはずれた退避位置に位置している。第1図に装
薬供給装置10が砲身2の砲軸線上の作動位置に移動し
た状態を示す。装薬供給装置10は、第2図示の退避位
置と第1図示の作動位置との間を回動可能である。同様
に、飛しょう体供給装置12は退避位置と作動位置との
間を回動可能である。第2図中、装薬供給装置10の後
方に多数の装薬52を貯蔵しておく装薬貯蔵部14が設
けられており、装薬貯蔵部14は装薬供給装置10が退
避位置にあるとき、これに装薬52を受け渡すことが可
能である。飛しよう体供給装置12の後方には多数の飛
しよう体50を貯蔵しておく2つの飛しょう体貯蔵ドラ
ム16が設けられており、各飛しよう体貯蔵ドラム16
は飛しょう体供給装置12が退避位置にあるとき、いず
れか一方から飛しょう体50を飛しょう体供給装置12
に引き渡すことが可能である。鎖せん8が図示の開位置
に位置しているとき、飛しよう体供給装置12は退避位
置において飛しょう体50を受取った後、作動位置に回
動することによって飛しょう休50を砲身2内に装てん
可能である。また装薬供給装置10は退避位置において
装薬52を受け取った後、作動位置に回動することによ
って装薬52を薬室4内に装てん可能である。飛しょう
体50の装てんと、装薬52の装てんとは、タイミング
をずらせて行うようになっている。第3及び4図に示す
ように装薬供給装置10は、装薬52を受け取り薬室4
に向かって案内するトレイ装置20と、トレイ装置20
上の装薬52を薬室4内に装てんすることが可能な装て
ん機構22と、後述する可動部材26を駆動することが
可能な可動部材駆動装置28と、を有している。なお、
第1図に示すようにトレイ装置20の上部には半円筒状
のトレイシャッタ21が設けられている。トレイシャッ
タ21はトレイ装置20と組み合わされて円筒状の空間
を形成し、この空間部に装薬52を収容することができ
る。
トレイシャッタ21はトレイ装置20に対して開位置と
閉位置との間を回動可能である。第5図に示すように、
トレイ装置20は、装薬52を受け取る半円筒状の固定
部材24及び固定部材24の中空部にはめ合わせて設け
られた半円筒状の可動部材26からなっている。第5図
中、固定部材24の下部には長手方向に貫通みぞ25が
設けられている。可動部材26の底部裏面には長手方向
にラック30が設けられている。ラック30は貫通みぞ
25内に配置されており、可動部材駆動装置28のピニ
オン32とかみ合わされている。ピニオン32は、クラ
ッチ34.歯車機構36等を介して装てん機構22のモ
ータ38に連結されている。ラック30.ピニオン32
.クラッチ34゜歯車機構36.モータ38等によって
可動部材駆動装置28が構成されている。モータ38は
固定部材24に取り付けられている。クラッチ34が入
った状態で可動部材駆動装置28を駆動することにより
、可動部材26は第4図中、左右方向に移動することが
できる。こうすることによって可動部材26は、固定部
材24内に重ね合わされた格納位置と図示の薬室4内ま
で伸び出した装てん位置との間を移動可能である。装て
ん機構22は、チェーン40.チェーン40の端部に取
り付けられた装てんヘッド42.スプロケット44゜歯
車機構46.モータ38等によって構成されている。す
なわち、モータ38は装てん機構22及び可動部材駆動
装置28の駆動源を兼ねている。
閉位置との間を回動可能である。第5図に示すように、
トレイ装置20は、装薬52を受け取る半円筒状の固定
部材24及び固定部材24の中空部にはめ合わせて設け
られた半円筒状の可動部材26からなっている。第5図
中、固定部材24の下部には長手方向に貫通みぞ25が
設けられている。可動部材26の底部裏面には長手方向
にラック30が設けられている。ラック30は貫通みぞ
25内に配置されており、可動部材駆動装置28のピニ
オン32とかみ合わされている。ピニオン32は、クラ
ッチ34.歯車機構36等を介して装てん機構22のモ
ータ38に連結されている。ラック30.ピニオン32
.クラッチ34゜歯車機構36.モータ38等によって
可動部材駆動装置28が構成されている。モータ38は
固定部材24に取り付けられている。クラッチ34が入
った状態で可動部材駆動装置28を駆動することにより
、可動部材26は第4図中、左右方向に移動することが
できる。こうすることによって可動部材26は、固定部
材24内に重ね合わされた格納位置と図示の薬室4内ま
で伸び出した装てん位置との間を移動可能である。装て
ん機構22は、チェーン40.チェーン40の端部に取
り付けられた装てんヘッド42.スプロケット44゜歯
車機構46.モータ38等によって構成されている。す
なわち、モータ38は装てん機構22及び可動部材駆動
装置28の駆動源を兼ねている。
スプロケット44は固定部材24に回転可能に支持され
ている。モータ38を駆動して装てんヘッド42を移動
させることにより固定部材24上の装薬52を可動部材
26を経て薬室4内に装てんすることが可能である。な
お、薬室4の第1図中上部に爪状の装薬落下防止機構5
4が設けられている。装薬落下防止機構54は鎖せん8
が開位置にあるとき、第1図に示す退避位置と第2図に
示す作動位置との間を回動可能であり、作動位置におい
て薬室4内に装てんされた装薬52の一端部を爪の先端
で押圧することが可能である。こうすることによって装
薬52が薬室4から抜は出すのを防止することができる
。上記の各機構、装置などを制御する制御装置18が装
薬貯蔵部14に隣接して設けられている。
ている。モータ38を駆動して装てんヘッド42を移動
させることにより固定部材24上の装薬52を可動部材
26を経て薬室4内に装てんすることが可能である。な
お、薬室4の第1図中上部に爪状の装薬落下防止機構5
4が設けられている。装薬落下防止機構54は鎖せん8
が開位置にあるとき、第1図に示す退避位置と第2図に
示す作動位置との間を回動可能であり、作動位置におい
て薬室4内に装てんされた装薬52の一端部を爪の先端
で押圧することが可能である。こうすることによって装
薬52が薬室4から抜は出すのを防止することができる
。上記の各機構、装置などを制御する制御装置18が装
薬貯蔵部14に隣接して設けられている。
次にこの実施例の作用を説明する。目標までの距離デー
タが制御装置18に入力されており、制御装置18は装
薬貯蔵部14に装てんすべき装薬52の個数を指令する
。装薬供給装置10及び飛しよう体供給装置12はとも
に第2図に示す退避位置にあり、装薬供給装置10のト
レイシャッタ21が開かれる。それぞれ飛しよう体貯蔵
ドラム16及び装薬貯蔵部14から飛しょう体50及び
1 2 所定数の装薬52を受け取る。トレイシャック21は閉
じられる。鎖せん8が第2図に示す開位置に位置した状
態で、まず飛しよう体供給装置12が作動位置に回動さ
れ、飛しよう体50は飛しよう体供給装置12によって
砲身2内に装てんされる。続いて飛しよう体供給装置1
2は退避位置に回動される。次に装薬供給装置10が作
動位置に回動され、可動部材駆動装置28が駆動される
。すなわぢ、クラッチ34が入り、モータ38が回転し
、歯車機構36を介してピニオン32が回転し、ラック
30が第2図中左方に移動する。
タが制御装置18に入力されており、制御装置18は装
薬貯蔵部14に装てんすべき装薬52の個数を指令する
。装薬供給装置10及び飛しよう体供給装置12はとも
に第2図に示す退避位置にあり、装薬供給装置10のト
レイシャッタ21が開かれる。それぞれ飛しよう体貯蔵
ドラム16及び装薬貯蔵部14から飛しょう体50及び
1 2 所定数の装薬52を受け取る。トレイシャック21は閉
じられる。鎖せん8が第2図に示す開位置に位置した状
態で、まず飛しよう体供給装置12が作動位置に回動さ
れ、飛しよう体50は飛しよう体供給装置12によって
砲身2内に装てんされる。続いて飛しよう体供給装置1
2は退避位置に回動される。次に装薬供給装置10が作
動位置に回動され、可動部材駆動装置28が駆動される
。すなわぢ、クラッチ34が入り、モータ38が回転し
、歯車機構36を介してピニオン32が回転し、ラック
30が第2図中左方に移動する。
これにより可動部材26は固定部材24内の格納位置か
ら伸び出して第4図に示す装てん位置に位置する。一方
、モータ38の回転によって歯車機構46を介してスプ
ロケット44が回転され、スプロケット44にかみ合っ
ているチェーン40が移動し、チェーン40の先端に取
り付けられた装てんヘッド42が固定部材24上の装薬
52を薬室4に向かって前進移動させる。装てんヘッド
42は装薬52を薬室4内の所定位置まで押し続ける。
ら伸び出して第4図に示す装てん位置に位置する。一方
、モータ38の回転によって歯車機構46を介してスプ
ロケット44が回転され、スプロケット44にかみ合っ
ているチェーン40が移動し、チェーン40の先端に取
り付けられた装てんヘッド42が固定部材24上の装薬
52を薬室4に向かって前進移動させる。装てんヘッド
42は装薬52を薬室4内の所定位置まで押し続ける。
こうすることによって、装薬52は薬室4内に確実に押
し込まれる。次にモータ38が逆方向に回転し、装てん
ヘッド42の後退と、可動部材26の格納位置への移動
が開始される。これと同時に装薬落下防止機構54が作
動して装薬52が薬室4内から抜は出すのを防止する。
し込まれる。次にモータ38が逆方向に回転し、装てん
ヘッド42の後退と、可動部材26の格納位置への移動
が開始される。これと同時に装薬落下防止機構54が作
動して装薬52が薬室4内から抜は出すのを防止する。
装薬落下防止機構54は砲身2が仰角位置にあるときに
特に有効に作用する。装てんヘッド42は初期位置に戻
り、可動部材26は格納位置に戻る。鎖せん8が閉位置
に移動し始めると装薬落下防止機構54は初期位置に戻
り、鎖せん8は薬室4を閉じる。これにより発射準備が
整う。装薬52に点火し、これを爆燃させることにより
、飛しょう体50を発射することができる。これらの一
連のシケンス制御は制御装置18によって行われる。
特に有効に作用する。装てんヘッド42は初期位置に戻
り、可動部材26は格納位置に戻る。鎖せん8が閉位置
に移動し始めると装薬落下防止機構54は初期位置に戻
り、鎖せん8は薬室4を閉じる。これにより発射準備が
整う。装薬52に点火し、これを爆燃させることにより
、飛しょう体50を発射することができる。これらの一
連のシケンス制御は制御装置18によって行われる。
なお、上記の説明はモジュール式の装薬52を使用する
ものとして説明したが、本発明の装薬供給装置が従来の
カートリッジ式装薬にも使用できることは明らかである
。
ものとして説明したが、本発明の装薬供給装置が従来の
カートリッジ式装薬にも使用できることは明らかである
。
また、上記の説明は装薬52を自動的にトレイ装置20
の固定部材24に受け渡すものとしたが、これは手動に
より受け渡すようにしてもよい。
の固定部材24に受け渡すものとしたが、これは手動に
より受け渡すようにしてもよい。
(ト)発明の詳細
な説明してきたように、本発明によると、目標までの距
離に応じて必要数の装薬を薬室に装てんすることができ
、装薬を有効に使用することができる。装てんに際して
装薬は薬室内の所定位置まで確実に案内、装てんされる
ので、装薬が薬室入り口で引っ掛かるような不具合を生
じることはない。
離に応じて必要数の装薬を薬室に装てんすることができ
、装薬を有効に使用することができる。装てんに際して
装薬は薬室内の所定位置まで確実に案内、装てんされる
ので、装薬が薬室入り口で引っ掛かるような不具合を生
じることはない。
第1図は本発明の実施例の装薬供給装置を用いた飛しょ
う体発射装置の部分斜視図、第2図は本発明の実施例の
装薬供給装置を用いた飛しょう体発射装置の全体斜視図
、第3図は本発明の装薬供給装置の概略平面図、第4図
はその正面図、第5図は第3図の■−v線に沿う断面図
である。 2・・・砲身、4・・・薬室、10・・・装薬供給装置
、14・・・装薬貯蔵部、20・・・トレイ装置、22
・・・装てん機構、24・・・固定部材、26・・・可
動部材、28・・・可動部材駆動装置、40・・・飛し
ょう体発射装置、52・・・装薬。 許 出 願 理 大 株式会社日本製鋼所 人 弁理士 宮内利行 5 6
う体発射装置の部分斜視図、第2図は本発明の実施例の
装薬供給装置を用いた飛しょう体発射装置の全体斜視図
、第3図は本発明の装薬供給装置の概略平面図、第4図
はその正面図、第5図は第3図の■−v線に沿う断面図
である。 2・・・砲身、4・・・薬室、10・・・装薬供給装置
、14・・・装薬貯蔵部、20・・・トレイ装置、22
・・・装てん機構、24・・・固定部材、26・・・可
動部材、28・・・可動部材駆動装置、40・・・飛し
ょう体発射装置、52・・・装薬。 許 出 願 理 大 株式会社日本製鋼所 人 弁理士 宮内利行 5 6
Claims (1)
- 飛しよう体発射装置(40)の装葉(52)が装てん
される薬室(4)の後方に配置され装葉(52)の移動
を案内するトレイ装置(20)と、トレイ装置(20)
上の装葉(52)を薬室(4)内に装てんすることが可
能な装てん機構(22)と、を有する装薬供給装置にお
いて、上記トレイ装置(20)は、装葉(52)が受け
渡される位置に配置される固定部材(24)と、固定部
材(24)内の格納位置と固定部材(24)から所定距
離離れた薬室(4)入り口の装てん位置との間を移動可
能な可動部材(26)と、からなり、固定部材(24)
には可動部材(26)を駆動可能な可動部材駆動装置(
28)が設けられており、上記装てん機構(22)は、
装葉(52)を固定部材(24)及び可動部材(26)
の上を移動させて薬室(4)内まで案内装てん可能なも
のであることを特徴とする装薬供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9608290A JPH03294793A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 装薬供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9608290A JPH03294793A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 装薬供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03294793A true JPH03294793A (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=14155473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9608290A Pending JPH03294793A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 装薬供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03294793A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5604327A (en) * | 1993-12-17 | 1997-02-18 | Bofors Ab | Ordnance |
| US5837923A (en) * | 1996-01-05 | 1998-11-17 | Giat Industries | Transfer device for transferring modules constituting propellant charges between a storage magazine and a system for loading the modules into the chamber of a large-caliber gun barrel |
| US5844163A (en) * | 1994-09-07 | 1998-12-01 | Bofors Ab | Loading system |
| US6026729A (en) * | 1996-12-02 | 2000-02-22 | Bofors Ab | Method and device for handling propellant charges |
| US6481328B1 (en) | 2000-01-05 | 2002-11-19 | Bofors Defense Ab | Method and device for handling propellant charges |
| JP2007118916A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Yuta Nojiri | 流星現象を発生させる宇宙機 |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP9608290A patent/JPH03294793A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5604327A (en) * | 1993-12-17 | 1997-02-18 | Bofors Ab | Ordnance |
| US5844163A (en) * | 1994-09-07 | 1998-12-01 | Bofors Ab | Loading system |
| US5837923A (en) * | 1996-01-05 | 1998-11-17 | Giat Industries | Transfer device for transferring modules constituting propellant charges between a storage magazine and a system for loading the modules into the chamber of a large-caliber gun barrel |
| US6026729A (en) * | 1996-12-02 | 2000-02-22 | Bofors Ab | Method and device for handling propellant charges |
| US6481328B1 (en) | 2000-01-05 | 2002-11-19 | Bofors Defense Ab | Method and device for handling propellant charges |
| JP2007118916A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Yuta Nojiri | 流星現象を発生させる宇宙機 |
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