JPH03294846A - 感光材料 - Google Patents

感光材料

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JPH03294846A
JPH03294846A JP9792590A JP9792590A JPH03294846A JP H03294846 A JPH03294846 A JP H03294846A JP 9792590 A JP9792590 A JP 9792590A JP 9792590 A JP9792590 A JP 9792590A JP H03294846 A JPH03294846 A JP H03294846A
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JP
Japan
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group
layer
light
photosensitive
photosensitive material
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JP9792590A
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English (en)
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Toyoki Nishijima
豊喜 西嶋
Masaki Tanji
丹地 正樹
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] 本発明は、白色度及び画像安定性の改良された感光材料
に関する。
[発明の背1] 紫外線が写真製品に与える影響は数多く知られている。
例えば、写真製品の塗布乾燥時および搬送時に生じるス
タチック光により写真製品が好ましくない感光を起こす
ことや、撮影時の様々な光源における紫外線強度が異な
ることによる色再現性の劣化をおこすこと等が挙げられ
る。
また、金属銀以外の色素により画像を形成する写真製品
においては、紫外線による色素画像の退色が特に大きい
ので、写真製品を観賞用にディスプレイした場合等にお
いて、紫外線を多量に含む太陽光線により著しい変退色
が生じる。
さらに、特にポリエチレン被覆紙を支持体として使用し
た場合、紫外線によるポリエチレンの劣化を生じ、支持
体のひび割れ(タラツキング)等が起きてしまう。
これら以外にも写真製品中には様々な有機添加剤が導入
されており、光分解反応により生じる光分解生成物が着
色していることが多いために、特に非画像部の汚れを生
じることもしばしば見られる現象である。例えば、カラ
ー印画紙の未発色部(白地)が光照射により黄変を起こ
すことも知られており(光スティンと称されている)、
その改良が望まれている。
紫外線による上記の諸影響を緩和するために、写真製品
中のハロゲン化銀乳剤層または非感光性写真層に紫外線
吸収剤を導入することは周知であり広く用いられている
。そして、この用途のために非常に数多くの紫外線吸収
剤が提案されており、一般に次の特性を有することが必
要とされている。
すなわち、 (1)可視光領域に吸収を持たないこと(2)写真製品
に対して無影響であること〈3)高沸点有機溶媒に対す
る溶解性が高いことまた、長時間の光照射の影響を抑制
する目的で用いるためには(4)それ自身の光堅牢性が
高いこと、等が挙げられる。
これら紫外線吸収剤の感光材料への使用の提案は、例え
ば、特開昭60−222853号、同62−17895
4号、同62−178961号の8明1[1m等に記載
されている。
これら紫外線吸収剤の使用により、画像の光堅牢性は明
らかに改良されるものの、光堅牢性向上度の大きい紫外
線吸収剤を用いると白色度が劣化するという問題があり
、また、白色度劣化の少ない紫外線吸収剤の使用は、光
堅牢性向上度が小さく、このため光堅牢性と白色度の双
方を充分に改良する事は、従来技術では困難な事であっ
た。
また、紫外線吸収剤を多量に感光材料に添加した場合に
は長期保存時に感光材料表面にオイル成分が滲み出して
くる(発汗と称す)問題点があり、その改良が望まれて
いた。
そこで本発明の発明者らは、種々検討を重ねた結果、特
定の紫外線吸収剤を使用する事により、白色度、耐光性
のいずれも充分に良好な感光材料を得る事ができたばか
りでなく、発汗も改良される事を見い出し、本発明に至
った。
従って本発明の第1の目的は、白色度、光堅牢性がいず
れも改良された感光材料を提供する事である。
本発明の第2の目的は、長期保存後の発汗がなく、かつ
白色度、光堅牢性のいずれも優れた感光材料を提供する
事にある。
[発明の構成] 本発明の上記目的は、支持体上に少なくとも1層の感光
性層を有する感光材料に於いて、感光性層の少なくとも
1層及び/又は非感光性層の少なくとも1層に一般式[
I]で示される化合物を含有する事を特徴とする感光材
料により達成される。
一般式[工〕 [式中、R1はハロゲン原子、置換若しくは非置換のア
ルキル基、置換若しくは非置換のアリール基、置換若し
くは非置換のアルコキシ基又は置換若しくは非置換のア
リールオキシ基を表す。
R2は水素原子、置換若しくは非置換のアルキル基又は
置換若しくは非置換のアリール基を表す。
R3は置換若しくは非置換のアルキル基、置換若しくは
非置換のアリール基、置換若しくは非置換のアルコキシ
基又は置換若しくは非置換のアリールオキシ基を表わす
nはO乃至4の整数、及びmは0乃至3の整数を表わす
。] 本発明に係る前記一般式[I]で示される化合物におい
て、R1はハロゲン原子(例えば弗素原子、塩素原子、
臭素原子等)、アルキル基(例えばメチル基、エチル基
)、アリール基(例えば)工二ル基)、アルコキシ基(
例えばメトキシ基)、アリールオキシ基(例えばフェノ
キシ基)を表わす。
R2は水素原子、アルキル基(例えばメチル基、t−ブ
チル基、2−エチル−ヘキシル基、sec −ドデシル
基、1so−トリデシル基、cis −9−オクタデセ
ニル基等)、アリール基(例えばフェニル基)を表わす
R3はアルキル基(例えばt−アミル基、メチル基等)
、アリール基(例えばフェニル基)、アルコキシ基(例
えばメトキシ基、2−エチル−ヘキシルオキシ基)、ア
リールオキシ基(例えばフェノキシ基)を表わす。
一般式[I]で示される化合物のうち、下記−般式[I
−A]で示される化合物が好ましい。
一般式[I−1 し、R2は一般式[I]のR2と同一である。コ一般式
[I−A]で示される化合物のうち、さらに好ましくは
一般式[l−B1で示される化合物である。
一般式[l−B1 [式中、R2′は分岐アルキル基(例えばiトリデシル
基等)、X′は水素原子又は塩素原子を表わす。] 最も好ましくは一般式[I−C]で示される化合物であ
る。
一般式[l−C1 [式中、Xは水素原子又はハロゲン原子を表ね[式中、
X′は水素原子又は塩素原子を表わし、R4及びR5は
、それぞれアルキル基(例えばエチル基、ブチル基等)
を表わす。] 次に本発明に係る一般式[I]で示される代表的化合物
例を挙げる。
化合物例 −4 −5 ■−6 !−7 −8 −9 ■−10 ■−16 −17 ■−18 ■−19 1−z。
■−11 ■−12 ■−13 ■−14 ■−15 −22 ■−23 一般式[I]で示される化合物は感光性層、非感光性層
のいずれに添加しても良いが、好ましくは少なくとも非
感光性層に添加されており、さらに好ましくは支持体よ
り最も遠い感光性層より支持体から遠い非感光性層に少
なくとも添加されていることである。添加量に制限はな
いが0,05〜15G/fが好ましく、さらに好ましく
は0.1〜5Q/1フである。
本発明に用いられる感光材料は、例えばカラーネガのネ
ガ及びポジフィルム、ならびにカラー印画紙などである
ことができるが、とりわけ直接鑑賞用に供されるカラー
印画紙を用いた場合に本発明方法の効果が有効に発揮さ
れる。
このカラー印画紙をはじめとする本発明の感光材料は、
単色用のものでも多色用のものでもよい。
多色用ハロゲン化銀写真感光材料の場合は、減色法色再
現を行うために、通常は写真用カプラーとして、マゼン
タ、イエロー及びシアンの各カプラーを含有するハロゲ
ン化銀乳剤層ならびに非感光性層が支持体上に適宜の層
数及び層順に積層した構造を有しているが、該層数及び
層順は重点性能、使用目的によって適宜変更してもよい
本発明に用いられる感光材料が多色カラー感光材料であ
る場合、具体的な層構成としては、支持体上に、支持体
側より順次、黄色色素画像形成層、中間層、マゼンタ色
素画像形成層、中間層、シアン色素画像形成層、中間層
、保護層と配列したものが特に好ましい。
本発明の感光材料の乳剤層には、発色用像処理において
、芳香族第1級アミン現像剤(例えばp−フェニレンジ
アミン11体や、アミンフェノール誘導体など)の酸化
体とカップリング反応を行い色素を形成する、色素形成
カプラーが用いられる。該色素形成性カプラーは各々の
乳剤層に対して乳剤層の感光スペクトル光を吸収する色
素が形成されるように選択されるのが普通であり、青色
光感光性乳剤層にはイエロー色素形成カプラーが、緑色
光感光性乳剤層にはマゼンタ色素形成カプラーが、赤色
光感光性乳剤層にはシアン色素形成カプラーが用いられ
る。しかしながら目的に応じて上記組み合わせと異なっ
た用い方で感光材料をつくっても良い。
本発明の感光材料に用いられる色素形成カプラーはいず
れも分子中にバラスト基と呼ばれるカプラーを非拡散化
する炭素数8以上の基を有する事が望まし・い。
イエロー色素形成カプラーとしては、アシルアセトアニ
リド系カプラーを好ましく用いることができる。これら
のうち、ベンゾイルアセトアニリド系及びピバロイルア
セトアニリド系化合物は有利である。
用い得るイエローカプラーの具体例は、英国特許1,0
77.874号、特公昭45−40757号、特開昭4
7−1031号、同47−26133号、同48−94
432号、同50−87650号、同51−3631号
、同52−115219号、同54−99433号、同
54−133329号、同56−30127号、米国特
許用2,875,057号、同3□253.924号、
同3,265,506号、同3.408.194号、同
3,551,155号、同3,551.156号、同3
,664,841号、同3.725.072号、同3、
730.722号、fEJ 3,891,445号、同
3,900,483号、同3.929.484号、同3
,933,500号、同3.973.968号、同3.
990.896号、同4.021.259@、向4o2
2.620号、同 4,029,508号、同 4,0
57,432号、同4.106,942号、同 4,1
33,958号、同 4.269.936号、同4,2
86,053号、同4,304,845号、同4,31
4,023号、同4,336,327号、同4.356
.258@、同4386.155号、同4,401,7
52号等に記載されたものである。
マゼンタカプラーとしてはピラゾロン系カプラーも用い
る事かできるが、ビラゾロトリアゾール系カプラーを好
ましく用いる事ができる。
用い得るマゼンタカプラーの具体例は、例えば特願昭6
3−16E+895号、米国特許3.725.065号
、特開昭59−99437号、同58−42045号、
同 59−162548号、同59−171956号、
同60−33552号、同eo−43esq@、同60
−172982号及び同60−190779号等に記載
されたものである。
シアン色素形成カプラーとしては、フェノール系、デフ
1〜−ル系のシアン色素形成カプラーが用いられる。
これらのシアン色素画像形成カプラーは米国特許2,3
06,410号、同2,356,475号、同2,38
2,598号、同2,367.531号、同2,369
,929号、同2.423730号、同 2,474,
293号、同 2,476.008号、同2.498,
466号、同 2,545,687号、同 2,728
,660号、同2.772.162号、同2,895,
826号、同2,976.146号、同3,002,8
36号、同3,419,390号、同3,446.62
2号、同 3,476.563号、同 3,737,3
16号、同3、758.308号、同3,839,04
4号、英国特許478,991号、同 945,542
号、同 1,084,480号、同 1 、337.2
33号、同 1,388,024号、同 1,543,
040号、特開昭47−37425号、同50−101
35号、同50−25228号、同50−112038
号、同 50−117422号、同 50−13044
1号、同51−6551号、同51−37647号、同
51−52828号、同51−108841号、同 5
3−109630号、同54−48237号、同54−
66129号、同 54−131931号、同55−3
2071号、同 59−146050号、同59−31
953号、同 60−117249号等に記載されてい
る。
本発明に用いられる色素形成カプラーは、通常各ハロゲ
ン化銀乳剤層において、ハロゲン化銀1モル当たり1 
X 10−3モル〜1モル、好ましくは1 X 10−
2モル−8X10−’モルの範囲で用いることができる
。本発明では種々の分散法により、有用化合物を添加す
る事ができ、例えばオイルプロテクト分散法、水不溶性
高分子による分散法、ラテックス分散法等が使用できる
通常、有用化合物を沸点約150℃以上の高沸点有機溶
媒に、必要に応じて低沸点、及び/または水溶性有機溶
媒を併用し溶解し、ゼラチン水溶液などの親水性バイン
ダー中に界面活性剤を用いて撹はん器、ホモジナイザー
、コロイドミル、フロージットミキサー、超音波装置等
の分散手段を用いて、乳化分散した後、目的とする親水
性コロイド層中に添加すればよい。分散液または分散と
同時に低沸点有機溶媒を除去する工程を入れても良い。
高沸点有機溶媒は、誘電率が5.5以下の化合物が好ま
しく、例えば誘電率5.5以下のフタル酸エステル、燐
酸エステル等のエステル類、有機酸アミド類、ケトン類
、炭化水素化合物等である。更に好ましくは、誘電率5
.0以下1.9以上で100℃における蒸気圧が0,5
a+mH1ll以下の高沸点有機溶媒である。これらの
中で、より好ましくはフタル酸エステル類或いは燐酸エ
ステル類である。最も好ましくは炭素数9以上のアルキ
ル基を有するジアルキルフタレートである。更に高沸点
溶媒は2種以上の混合物であってもよい。
尚、誘電率とは、30℃における誘電率を示している。
好ましい高沸点有機溶媒として次のような化合物を挙げ
ることができる。
(1)ジー2−エチルへキシルフタレート(2)ジオク
チルフタレート (3)ジ−ミーノニルフタレート (4)ジー1−デシルフタレート (5)ジドデシルフタレート (6)トリーミーノニルホスフェート (7)トリーミーデシルホスフェート (8)トリーミードデシルホスフェート(9)ジー2−
エチルへキシルアジペート(10)ジー2−エチルへキ
シルアゼレート(11)ジー2−エチルへキシルセパケ
ート(12)オクチル・デシルフタレート (13)安息香酸オレイル (14)安息香酸ベンジル これらの高沸点有機溶媒は、カプラーに対し、一般に0
〜400重量%の割合で用いられる。好ましくはカプラ
ーに対し10〜100ffiffi%である。
本発明の感光材料に用いられるバインダー(又は保護コ
ロイド)としては、ゼラチンを用いるのが有利であるが
、それ以外にゼラチン誘導体、ゼラチンと他の高分子の
グラフトポリマー、蛋白質、糖誘導体、セルロース誘導
体、単一或いは共重合体のごとき合成親水性高分子物質
等の親水性コロイドも用いることができる。
本発明の感光材料の写真乳剤層、その他の親水性コロイ
ド層は、バインダー(又は保護コロイド)分子を架橋さ
せ、膜強度を高める硬膜剤を単独又は併用することによ
り硬膜される。硬膜剤は、処理液中に硬膜剤を加える必
要がない程度に、感光材料を硬膜できる量を添加するこ
とが望ましいが、処理液中に硬膜剤を加えるここも可能
である。
本発明の感光材料には、フィルター層、ハレーション防
止層及び/又はイラジェーション防止層等の補助層を設
けることができる。これらの層中及び/又は乳剤府中に
は、現像処理中にカラー感光材料より流出するか、もし
くは漂白される染料が含有させられてもよい。
本発明の感光材料のハロゲン化銀乳剤層及び/又はその
他の親水性コロイド層に感光材料の光沢を低減する、加
筆性を高める、感材相互のくつつき防止等を目標として
マット剤を添加できる。
本発明の感光材料は滑り摩擦を低減させるために滑剤を
添加できる。
本発明の感光材料は、帯電防止を目的とした帯電防止剤
を添加できる。帯電防止剤は支持体の乳剤を積層してな
い側の帯電防止層に用いられることもあるし、乳剤層及
び/又は支持体に対して乳剤層が積層されている側の乳
剤層以外の保護層コロイド層に用いられてもよい。
本発明の感光材料の写真乳剤層及び/又は他の親水性コ
ロイド層には、塗布性改良、帯電防止、スベリ性改良、
乳化分散、接着防止及び(現像促進、硬調化、増感等の
)写真特性改良等を目的として、種々の界面活性剤が用
いられる。
本発明の感光材料の写真乳剤層、その他の層はバライタ
紙又はα−オレフィンポリマー等をラミネートした紙、
合成紙等の可撓性反射支持体、酢酸セルロース、硝酸セ
ルロース、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレ
ンテレフタート、ポリカーボネイト、ポリアミド等の半
合成又は合成高分子からなるフィルムや、ガラス、金属
、陶器などの剛体等に塗布できる。
本発明の感光材料は、必要に応じて支持体表面にコロナ
放電、紫外線照射、火焔処理等を施した後、直接又は下
塗層(支持体表面の接着性、帯電防止性、寸度安定性、
耐摩擦性、硬さ、ハレーション防止性、摩擦特性及び/
又はその他の特性を向上するための1又は2以上の下塗
層)を介して塗布されてもよい。
本発明のハロゲン化銀乳剤を用いた感光材料の塗布に際
して、塗布性を向上させる為に増粘剤を用いてもよい、
@布法としては2種以上の層を同時に塗布することので
きるエクストルージョンコーティング及びカーテンコー
ティングが特に有用である。
本発明において発色現像液に使用される発色瑣像主薬は
、種々のカラー写真プロセスにおいて広範囲に使用され
ている公知のものが包含される。
本発明においては、発色現像した後、直ちに漂白能を有
する処理液で処理するが、該漂白能を有する処理液が定
着能を有する処理液(いわゆる漂白定着液)でもよい。
該漂白工程に用いる漂白剤としては有機酸の金属錯塩が
用いられる。
[実施例〕 以下、本発明を実施例により具体的に説明するが、本発
明の実施の態様はこれらに限定されない。
実施例1 マゼンタカプラー(M−A)50oを^沸点有機溶媒D
NP80mβ及び酢酸エチル2001g混合溶媒に溶解
し、この溶液を分散助剤トリイソプロピルナフタレンス
ルホン酸を含む5%ゼラチン水溶液に添加し、ホモジナ
イザーで分散した。得られた分散液を1.5001gに
仕上げた後、35℃で保温した。この分散液を塗布用3
%ゼラチン水溶液1.000112に加えたものに、更
に緑感性塩臭化銀乳剤400!I+ (臭化銀80モル
%含有の単分散乳剤、銀ffi30g)を添加し、第3
層の塗布液を調製した。
同様に、他の層の塗布液を調製し、コロナ放電処理した
ポリエチレン被覆紙支持体(乳剤層側のポリエチレンに
酸化チタン及び青味付は剤を含有)上に、下記の各層を
支持体側から順次塗設し、カラー感光材料試料1を作成
した。
第1層;青感光性乳剤層 イエローカプラー(Y−1)を0.8Q / 1’ 、
褪色防止剤(ST−1)を0.3111 /f 、青感
性j3!臭化銀乳剤(塩化銀20モル%、臭化銀80モ
ル%含有)を銀に換算して0.3Q /f 、高沸点有
機溶媒(DNP)をo、3g /f及びゼラチンを1.
2g/fの塗布材mとなるように塗設。
第2層:中間層 ハイドロキノン誘導体(HQ−1)を0.05Q/f及
びゼラチンを1.0G /fの塗布付量となる様に塗設
第3層:緑感光性乳剤層 マゼンタカプラー(M−A)を0.4Q /f 、緑感
性塩臭化銀乳剤(塩化銀20モル%、臭化銀80モル%
含有)を銀に換算して0.2Q /f 、高沸点有機溶
媒(DIDP)を0.4Q /f、 A I −10,
01MV及びゼラチンを1.4(J /fの塗布付量と
なる様に塗設。
第4層:中間層 紫外線吸収剤(UV−1)を0.3o/f、(UV−2
)を0.3(1/v”、DNPを0.40 / 1’ 
、ハイドロキノン誘導体(HQ−1)を0.05Q/f
、A I  1  o、02a/ 12およびゼラチン
を1.0g/n’、油溶性青味付は染料を微」、の塗布
材mとなる様に塗設。
第511:赤感光性乳剤層 シアンカプラー(C−1)を0.2Q/f、  (C−
2)を0.2Q/v’%褪色防止剤(ST−1)を0.
2C1/f、DOPヲ014o /v 、赤感光性Ma
IA化銀乳剤(塩化銀20モル%、臭化銀80モル%含
有)を銀に換算して0.3Q /f及びゼラチン1.4
Q/v’の塗布材mとなる様に塗設。
第6層:中間層 紫外線吸収剤(tJV−1)を0.IQ/l’、(UV
−2)を0.1Ω/12、HQ−1を0.02g/l’
、ポリビニルピロリドン(PVP)を0.19/v。
DNPを0.2(J/m’及びゼラチンを0.4CI/
i’塗布付量となる様に塗設。
第7層:保護層 ゼラチンを0.9G/1’の塗布付量となる様に塗設。
この試料を試料1とした。また第4層、第5層及び第6
層の紫外線吸収剤及びシアンカプラーイエローカプラー
を表−1に示す組合せで変えた以外は同様の試料を作成
した。
−1 1 DOP (ノオクチル7タレート) DNP (ツノニル7タレート) DIDP(ジイソデシル7タレート) pVP (ポリビニルピロリドン) C,−2 f UV−1 UV−2 ST−1 Y−1 Δl−1 また硬膜剤としては、2,4−ジヒドロキシ−6−クロ
ロ−8−トリアジンナトリウムを使用した。
また、得られた各試料に感光針(コニカ■製KS−7型
)を用いて赤色光及び青色光でウェッジ露光を行った優
、以下の処理を行った。
処理工程   処理温度  処理時間 発色現像    32.8℃   3分30秒漂白定着
    32.8℃   1分30秒安定化   32
.8℃  3分30秒(発色現像液組成) 発色現像液1!中、 N−エチル−N−β−メタンスルホン アミドエチル−3−メチル−4− アミンアニリン硫酸塩        4.Ogヒドロ
キシルアミン硫Ml!      2.OQ炭酸カリウ
ム           25.0 Q塩化ナナトリウ
ム          θ、I Q臭化ナトリウム  
         0,2g無水亜1iI!I酸ナトリ
ウム        2.0gベンジルアルコール  
      10.0dポリエチレングリコール (平均重合度400)          3.0v2
を含有。水酸化ナトリウムを用いてpH1o、oに調整
する。
(漂白定着液組成) 漂白定着液1fl中、 エチレンジアミン四酢酸鉄 ナトリウム塩           60.00チオ硫
酸ナトリウム        ioo、o g重亜硫酸
ナトリウム        20.0 (]メタ重亜硫
酸ナトリウム       5.0gを含有。硫酸を用
いて pH7,0に調整する。
(安定化液) 安定化液1y中、 5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オ
ン           1.0gエチレングリコール
         1.0g1−ヒドロキシエチリデン
−1,1−ジホスホンll             
 2.OQエチレンジアミンテトラ酢@      t
、(1(1水酸化アンモニウム(20%水溶液>   
3.OQ亜硫酸アンモニウム         3.0
gを含有。硫酸または水酸化カリウムでI)H−7,0
に調整する。
尚、処理は安定化が多段向流方式である自動現像橢で感
光材料を501tランニング後行った。
処理後、得られた各試料のシアン及びイエロー発色画像
の耐光性試験、白地性、及び発汗耐性の測定を以下の要
領で行った。
[耐光性試験] 各試料を、アンダーグラス屋外H8台を用いて30日間
太陽光を曝射した時の褪色前後での赤色光と青色光の反
射濃度を測定した。光による褪色の度合(褪色率)を以
下の様にして求めた。
褪色率−D−D0×100 0 D〇−光褪色前濃度 D=光褪色後濃度 [白地性の測定] 各試料・の未露光部(白色部)を日立カラーアナライザ
ー607型にて測定し、a* 、 l)*値を計算した
。(b本領が大きい程黄色着色大)[発汗耐性] 各シアン発色試料を85℃、60%R,H,の恒温槽に
保存した後の試料表面へのオイル成分の滲み出し度を目
視観察し評価した。
UV−3 C−3 実施例2 実施例1の試料1の第3層のマゼンタカプラーをM −
Bに、又、第3層の退色防止剤を表−2の組合せに変え
た以外は同一の試料を作成した。また、第4及び6層の
紫外線吸収剤、及び第3層のマゼンタカプラーと退色防
止剤を表−2に示す組み合せで変えた各試料を作成し、
緑色先夜露光によりマゼンタ色画像を得、実施例1と同
様の評価を行なった。
−B 5T−5 ST−6 ST−7 試料27は第4層及び第6層の紫外線吸収剤の^沸点有
機溶媒の添加mは00/l’とした。
[発明の効果] 表−1及び表−2の結果から、本発明の試料では、比較
試料に比べ白色度が高くかつ耐光性の良い画像が得られ
た。また発汗耐性も良好であり、保存後も鮮明な画像が
得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持体上に少なくとも1層の感光性層を有する感光材料
    に於いて、感光性層の少なくとも1層及び/又は非感光
    性層の少なくとも1層に一般式[ I ]で示される化合
    物を含有する事を特徴とする感光材料。 一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_1はハロゲン原子、置換若しくは非置換の
    アルキル基、置換若しくは非置換のアリール基、置換若
    しくは非置換のアルコキシ基又は置換若しくは非置換の
    アリールオキシ基を表す。 R_2は水素原子、置換若しくは非置換のアルキル基又
    は置換若しくは非置換のアリール基を表す。 R_3は置換若しくは非置換のアルキル基、置換若しく
    は非置換のアリール基、置換若しくは非置換のアルコキ
    シ基又は置換若しくは非置換のアリールオキシ基を表わ
    す。 nは0乃至4の整数、及びmは0乃至3の整数を表わす
    。]
JP9792590A 1990-04-13 1990-04-13 感光材料 Pending JPH03294846A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003026668A (ja) * 2001-05-07 2003-01-29 Konica Corp ベンゾトリアゾール、紫外線吸収剤、光学フィルム、その製造方法、及びそれを用いた偏光板、並びに表示装置

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