JPH0329493B2 - - Google Patents

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JPH0329493B2
JPH0329493B2 JP11483683A JP11483683A JPH0329493B2 JP H0329493 B2 JPH0329493 B2 JP H0329493B2 JP 11483683 A JP11483683 A JP 11483683A JP 11483683 A JP11483683 A JP 11483683A JP H0329493 B2 JPH0329493 B2 JP H0329493B2
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JP
Japan
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linear body
recess
outer diameter
operating member
bending
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JP11483683A
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JPS606232A (ja
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21FWORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
    • B21F1/00Bending wire other than coiling; Straightening wire
    • B21F1/06Bending wire-eyes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、半円弧状に線状体を曲成するための
曲げ工具に関する。
背景技術 このような半円弧状の線状体はたとえば高周波
回路において必要となる。第1図に示されるよう
に、線状体である高周波ケーブルは中心導体1と
それを外囲するフツソ樹脂などから成る誘電体2
と、その誘電体2を外囲する銅などから成る外部
導体3とから成る。このような線状体を直線の形
状から、第2図に示されるように内径R1を有す
る円弧状に曲成する。この線状体はたとえば第3
図に示されるように高周波発信回路4において共
信回路を構成するインダクタンスとして用いられ
る。この線状体4は印刷配線基板において中心導
体1がはんだ付などによつて固定される。
このような用途に用いられる線状体4は、正確
に形成されることが必要であり、さもなければ共
振周波数にばらつきを生じる。線状体4を半径
R1を有する金具に押しつけて、曲成することが
できるけれどもそのようにすれば精度が劣り、ま
たこのような線状体4を曲げるにあたつて大きな
力を要し作業性が悪い。また線状が短いときは、
さらに作業性が悪くなる。
線状体4をラジオペンチなどを用いて少しず
つ、すなわち多くの点を順に曲げた場合には、そ
の曲げた部分が折れ易く、角ができ、円弧状と言
うようりもむしろ多角形に曲成されてしまう。ま
た規定の形状に曲成加工するのに時間がかかる。
線状体4の両端を、ラジオペンチなどを用いて
つかんで曲げた場合には、線状体を規定の形状に
曲成加工するこが困難であつて、その内径R1を
希望する値にすることに熟練を要する。また加工
時に曲げる力とつかむ力とが必要であり、加工を
難しくしており、この点でもまた熟練を要する。
このように各先行技術では、線状体を高精度で
半円弧状に曲成して加工することが困難であり、
たとえば高精度で加工することができたとしても
多大の労力を必要とするかまたは、熟練を必要と
する。本発明によれば、後述のように弧のような
問題が一掃される。
目 的 本発明の目的は作業性を向上し、高精度で線状
体を半円弧状に曲成することができる線状体の曲
げ工具を提供することである。
実施例 第4図は本発明の一実施例の正面から見た断面
図である。この線状体の曲げ工具は、一対の同一
構成を有する棒状の操作部材10,11から成
る。操作部材10,11は軸直角断面が円形であ
り、その軸線は一直線状である。操作部材10,
11の相互に対向する一端部12は、軸線方向の
長さにわたつて一様な外径を有し、残余の部分
の外径はその一端部12の外径よりも小さく形成
される。一端部12の外径は参照符R2で示され
ている。
一端部12に連つて円錐台部13が形成され
る。この円錐台部13の小径部には、直円柱状の
操作部14が連接する。操作部14の端部15に
はローレツト加工が施され、取り扱い時のすべり
が防がれる。一端部12には、軸線方向に延びる
凹所16が形成される。この凹所16は、軸線方
向内方(操作部材10の第4図における下向)に
長さI1だけ窪んだ円錐形である。凹所16に臨ん
で操作部材10の外周面と同心に、すなわち操作
部材10の軸線お同心に延びて、案内孔17が形
成される。この案内孔17の長さは参照符l2で
示される。第6図は操作部材10の凹所16から
みた正面図であり、第7図はその操作部材10の
案内孔17における軸直角断面図である。これら
の図面から操作部材10の軸直角断面は円形であ
ることがわかる。
もう1つの操作部材11もまた同様に構成さ
れ、軸線方向に外径が一様な一端部18と円錐台
部19と操作部20とを含み、凹所21と案内孔
22とが形成されている。
線状体4を曲成するにあたつては、予め定めら
れた直線状の線状体4を準備する。この線状体4
の両端部を案内孔17,22に挿入する。凹所1
6,21は円錐形であり、したがつて線状体4の
端部を案内孔17,22に容易に挿入することが
できる。この状態は第4図に示されている。
第8図は操作部材10,11を用いて線状体4
を曲成するための工程を説明するための断面図で
あり、一直線上の線状体4は、参照符4aで示す
ように屈曲される。線状体4の両端部を案内孔1
7,22内に挿入した状態において、その線状体
4の長さは一方の操作部材10における案内孔1
7と凹所16との境界26と、もう1つの操作部
材11における案内孔22と凹所21との境界2
7との間の長さl3は後述のように操作部材1
0,11の端部12,18の周縁12a,18a
を当接して線状体4を曲成したとき、その線状体
4の曲成される内周面が前記周縁12a,18a
に当接する値に定める。これによつて直線上の線
状体4は案内孔17,22に嵌り込んでいる部分
を除き、残余の部分が半円弧状に曲成される。こ
こで凹所16,21の中心線との成す角度θ1,θ2
は45゜であり、また第1式が成立する。
l3=2π・R2/2=π・R2 ……(1) この状態は第4図に示されている。
そこで操作部材10,11を両手で掴んで、第
5図に示されるように平行となるように折り曲げ
る。これによつて線状体4は、操作部材10,1
1の軸線を通る一平面内で円弧状に曲成される。
このとき操作部材10,11の端部12,18の
周縁12a,18aは当接する。そこでさらに操
作部材10,11を参照符24,25で示される
ように近接方向に変位する。これによつて操作部
材10,11の一端部12,18の端縁12b,
18bを支点として、操作部14,20の端部1
4a,20aが当接するまで変位される。このよ
うにして線状体4の曲成された円弧状の形状が戻
つてしまうことが防がれ、正確な半円弧状の部分
が、塑性変形して形成される。線状体4の案内孔
17,22により固定されている部分は曲げ作業
中常に一定であるため、曲げられる部分l3、即
ち力を受ける部分l3も常に変わらない。従つて、
線状体4の曲げられる部分l3には全体に均一な
力が加わり、線状体4の曲率がどの部分でも一定
となるように変形する。従つて、線状体4は半円
弧状になる。
上述の実施例では凹所16,21は円錐形であ
つたけれども、本発明の他の実施例として線状体
4が曲げ加工されるときに、その線状体4に接触
しない程度の他の形状を有する凹所であつてもよ
い。
本件発明者の実験結果を述べる。第1図にその
断面が示される線状体は、その外径が2.25mmであ
るものを用い、本発明に従う曲げ工具では、第4
図の参照符R2が7.75mmであり、2名の初心者に
よつて曲げ作業を行なつた。各作業者は合計10本
の線状体の曲げ作業を行なつた。この作業の結
果、曲成加工された線状体が内径13mm、外径15mm
の半円弧の検査領域におさまるかどうかを評価し
た。この結果、曲成加工された線状体合計20本の
うち、前記検査領域におさまるものは18本であ
り、検査領域に外れたものはたつたの2本であつ
た。各線状体に曲げ作業の時間は、1本あたり約
5秒であつた。このことから、高精度で多量に線
状体を、半円弧状に曲成加工することが可能であ
ることがわかる。
効 果 以上のように本発明によれば、簡単な操作によ
つて一平面内で半円弧状の部分を有するように、
線状体を曲げ加工することができる。この半円弧
状の形状は、高精度で曲成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の曲げ工具によつて加工される
ことができる線状体4の断面図、第2図は線状体
4を半円弧状に曲成した状態を示す平面図、第3
図は線状体4を含む発信回路5の簡略化した平面
図、第4図は本発明の一実施例の断面図、第5図
は操作部材10,11を用いて線状体4を曲げ加
工する工程を示す断面図、第6図は操作部材10
の凹所16をみた正面図、第7図は操作部材10
の案内孔17における軸直角断面図、第8図は操
作部材10,11を用いて線状体4を曲成する動
作を説明するための断面図である。 4……線状体、10,11……操作部材、1
2,18……一端部、13,19……円錐台部、
14,20……操作部、16,21……凹所、1
7,22……案内孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一対の同一構成を有する棒状の操作部材から
    成り、操作部材は軸直角断面が円形であり、相互
    に対向する一端部は軸線方向に一様な外径を有
    し、残余の部分の外径はその一端部外径よりも小
    さく形成され、前記一端部には軸線方向に延びる
    凹所が形成され、この凹所に臨んで外周面と同心
    に延びる案内孔が形成されることを特徴とする線
    状体の曲げ工具。
JP11483683A 1983-06-24 1983-06-24 線状体の曲げ工具 Granted JPS606232A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11483683A JPS606232A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 線状体の曲げ工具

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JP11483683A JPS606232A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 線状体の曲げ工具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS606232A JPS606232A (ja) 1985-01-12
JPH0329493B2 true JPH0329493B2 (ja) 1991-04-24

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ID=14647909

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JP11483683A Granted JPS606232A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 線状体の曲げ工具

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