JPH0329520Y2 - - Google Patents

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JPH0329520Y2
JPH0329520Y2 JP10928484U JP10928484U JPH0329520Y2 JP H0329520 Y2 JPH0329520 Y2 JP H0329520Y2 JP 10928484 U JP10928484 U JP 10928484U JP 10928484 U JP10928484 U JP 10928484U JP H0329520 Y2 JPH0329520 Y2 JP H0329520Y2
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opening
switch
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command
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、開口部に建付けられた建築用シヤツ
ターの如くシヤツターカーテンを送信器からの無
線による制御指令によつて自動的に開閉制御でき
るようにした開口部の開閉制御装置に関するもの
である。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点] 一般に、この種建築用シヤツターの如き開口部
に設けられた開閉手段にあつては、送信器からの
無線による制御指令を受信器で受けることによつ
て開閉制御ができるようにしたものがあるが、こ
のものは、従来、送信器からの入力信号は単一の
押釦スイツチによる一種類のものであつたため、
受信器側では送信器からの信号を入力した場合に
リレー回路を、停止→開放→閉鎖の順次で切換作
動するように設定し、開口部の開閉制御を行なう
ようにしていた。このため無線による開閉制御を
している場合に、仮令緊急に停止せしめたいよう
な場合であつても、送信器からの指令では最早停
止することができず、極めて危険であつて安全性
に劣るという欠点があつた。そこで送信器に開
放、閉鎖、停止の三種類の押釦スイツチを設け、
これら押釦スイツチの操作によつて所望の指令を
受信器側で受けることによつてそれぞれ各別の開
閉、停止制御ができるようにしたものもあるが、
この場合には、緊急時において送信器側での押釦
スイツチの押しまちがいをすることが度々あつて
危険であるうえに、常に三種類の回線を確保して
おく必要があるため、電波のコード数が制御スイ
ツを一つにした前述の押釦スイツチが一つのもの
に比して1/3に減少してしまい、この結果、送
信器からの指令で、関係ない近隣の開閉機が作動
するような不都合がないよう、送信器側からの伝
達情報を任意に設定し鍵としての働きを持たせて
いる電波のコード数が少なくなつてしまうという
欠点もあり問題となつていた。
[問題を解決する手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点
を一掃することができる開口部の開閉制御装置を
提供することを目的として創案されたものであつ
て、殊に、送信器からの指令を受信器で受けて駆
動部を駆動せしめて開口部の開閉制御を行なう
に、前記受信器を、駆動部が駆動しているか否か
を感知する感知手段と、該感知手段からの指令を
入力し、駆動部が駆動している場合には停止指令
を出し、停止している場合には駆動指令を出すべ
く判別する判別回路とを設けて構成したことを特
徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、受信器で
は単一の制御信号を受信するものであるにもかか
わらず、二種類の異なつた制御指令を出して開口
部の開閉、停止制御を行なうことができ、もつて
緊急時の押しまちがいをなくして迅速かつ安全な
駆動停止ができるうえに、電波のコード数も何ら
減らすようなことがないようにして鍵としての働
きを有効に確保することができるようにしたもの
である。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。図面において、1は開口部を開閉する建築
用シヤツターのシヤツターカーテンであつて、該
シヤツターカーテン1は後述する制御回路機構2
からの指令によつて駆動する駆動モータM(駆動
部)の正逆回動によつて開口部を開閉することが
できるようになつている。3はガイドレール、4
はシヤツターケースである。
前記制御回路機構2の回路図を第2図に示す
が、ここで、LSUは上限リミツトスイツチ、
LSDは下限リミツトスイツチであつて、これら
は常時は閉成しているが、シヤツターカーテン1
が上限位置あるいは下限位置に達したとき開成し
て回路を開き駆動モータMの駆動を停止せしめる
ようになつている。またMCUは上昇用リレース
イツチ、MCDは下降用リレースイツチであつて、
それぞれ押釦スイツチによつて形成される開スイ
ツチUS、閉スイツチDSを閉成することによつて
開側回路(端子B3,B2,L1を通る回路)、
あるいは閉側回路(端子B3,B4,L2を通る
回路)がそれぞれ自己保持されて駆動モータMを
解放側あるいは閉鎖側に正逆駆動するようになつ
ている。STは停止スイツチである。さらに制御
回路機構2には後述する送信器側からの指令で切
換る上昇用タイマーリレースイツチTUのスイツ
チ接点RU、下降用タイマーリレースイツチTD
のスイツチ接点RD及び停止用タイマーリレース
イツチTSのスイツチ接点RSに各スイツチ端子が
それぞれ設けられている。
一方、第3図には受信器側の回路機構を示した
が、該回路機構には、前記駆動モータMが駆動し
ているか否かを感知するためフオトカプラTPか
らなる感知手段、並びに二組のAND回路a,b
とNOT回路とから構成された判別回路5がそれ
ぞれ設けられているが、判別回路5には、送信器
からの信号を受信した受信信号と、フオトカプラ
TPからの感知信号とが入力するようになつてい
るが、該フオトカプラTPは、駆動モータMが駆
動しているとき、即ち駆動モータMへの電源回路
が閉となつている際に電気が通じていることに感
応し、この場合には判別回路5への回路をアース
して判別回路5への入力信号を0とし、また駆動
モータMが停止しているときにはフオトカプラ
TPは感応せず、この場合には判別回路5への入
力信号を1とするようになつている。そして、こ
の様に判別回路5において、フオトカプラTPか
らの感知指令が入力している状態で、送信器(図
示せず)からの指令が入力した際に、駆動モータ
Mが停止している場合では、判別回路5にはいず
れも1の入力信号を受けることとなり、従つてこ
の場合には判別回路5ではAND回路aから上昇
用タイマーリレースイツチTUに切換指令が出さ
れ、シヤツターカーテン1が最上昇位置に位置し
ている場合以外には、駆動モータMが駆動してシ
ヤツターカーテン1が上昇し、シヤツターカーテ
ン1が最上昇位置に位置している場合には所定の
タイマー時間(例えば1秒)経過後、下降用タイ
マーリレースイツチTDに切換指令が出されてシ
ヤツターカーテン1が下降するようになつてい
る。一方、駆動モータMが駆動している場合に
は、送信器からの信号を受信することによつて判
別回路では0と1の信号が入力され、従つてこの
場合にはAND回路bから停止用タイマーリレー
スイツチTSに制御信号が出されて該スイツチ端
子RSが開成し、駆動モータMの駆動を停止する
ようになつている。
叙述の如く構成された本考案の実施例におい
て、シヤツターカーテン1は各手動スイツチUS、
DS、STを操作することによつて従来通り開閉作
動及び停止を行なうことができるものであるが、
送信器によるリモートコントロールによつても開
閉及び停止制御を行なうことができる。まず、閉
鎖状態のシヤツターカーテン1を上昇せしめて開
口したい場合に、送信器の押釦スイツチを操作し
て受信器に制御信号を出すと、これを受けた受信
器からの制御指令によつて駆動モータMは駆動し
シヤツターカーテン1を上昇せしめることとな
る。即ち、シヤツターカーテン1が閉鎖位置に位
置している場合では駆動モータMは停止している
から、フオトカプラTPは感応せず、このため該
フオトカプラTPから判別回路への入力信号は1
となつている。そこで送信器からの入力を受けた
判別回路5ではAND回路a側から出力されて前
述したように上昇タイマーリレースイツチTUが
作動して該スイツチ接点RUが閉成し、駆動モー
タMがシヤツターカーテン1を上昇せしめるべく
駆動することとなる。一方、シヤツターカーテン
1が解放状態にあるとき送信器の操作で制御信号
を受けた受信器においては、前述した場合と同じ
く判別回路5からはAND回路a側から出力され
てタイマー時間経過後下降用タイマーリレースイ
ツチTDが作動して該スイツチ接点RDが閉成し、
駆動モータMがシヤツターカーテン1を下降せし
めるべく駆動することとなる。この様な駆動モー
タMの駆動時において、特にシヤツターカーテン
1の降時、人が下降しているシヤツターカーテン
1の下をくぐり抜けようとしたり障害物があつた
りして緊急停止したい場合、本考案にあつては、
送信器において前述したようにシヤツターカーテ
ン1を昇降動せしめようとして操作したと同じ押
釦スイツチの操作をすることで停止することとな
る。即ち、駆動モータMが駆動している場合に
は、フオトカプラTPからは0の信号が判別回路
5に入力されているので、送信器からの受信信号
を受ける判別回路5ではAND回路bより制御指
令が出力されて停止用タイマーリレースイツチ
TSが作動して該スイツチ端子RSが開成し、駆動
モータMが停止することとなる。
この様に本考案にあつては、送信器からの信号
を受ける受信器側では、判別回路5が駆動モータ
Mが駆動しているか否かを感知する感知手段、本
実施例ではフオトカプラTPからの感知信号を、
駆動モータMが停止している場合と駆動している
場合とで二種類に判別し、駆動モータMが停止し
ている場合には駆動モータMを駆動せしめて開閉
制御を行ない、駆動モータMが駆動している場合
には停止制御を行なうという判別制御ができる。
しかもこの判別制御は、従来の如く、送信器から
各々別の専用信号を入力して行なうのではなく、
単一押釦スイツチの操作による信号を受けて行な
うものであるから、緊急停止の際に送信器側にお
いて押釦スイツチの押しまちがいが全くなく、極
めて安全性の高いものとすることができる。しか
も開閉、停止制御のために使用する無線回線は一
チヤンネルのみでよいから、電波のコード数が減
少するようなことがなく、従つて残りのコードを
鍵としてのコードとして任意の情報伝達手段とす
ることができるので、数多くのコードキーの設定
が可能となり、送信器の操作によつて近隣のシヤ
ツターカーテンが開閉作動してしまうような不都
合を効果的に防止することができる。
また本実施例では、送信器の操作で駆動モータ
Mが駆動する際に、シヤツターカーテン1の上昇
が優先するようになつているから、より一層安全
性の高いものとなつている。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものでな
いことは勿論であるが、その使用範囲としては単
に建築用シヤツターのみでなく、無線による開口
部の開閉手段であれば扉等のものにも設けること
ができる。さらに駆動部が駆動しているか否かの
感知はフオトカプラに限定する必要もなく要は、
これを感知するものであればその手段を問わない
ものである。また駆動部が駆動している場合は、
開放している場合を含まず閉鎖している場合にの
み停止するよう設定することも自由である。さら
に判別回路においては、感知手段からの指令を、
駆動部が駆動している場合と停止している場合と
で判別し、それに応じた指令を出すようにしたも
のであればよいものである。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成された
ものであるから、送信器側からの単一の信号を入
力して開閉制御を行なうようにしたものでありな
がら、感知手段からの指令を受けた判別回路が、
駆動部の駆動の有無を判別し、駆動部が駆動して
いる開閉制御作動時には停止指令を出し、停止し
ている場合には駆動指令を出すよう判別制御を行
なうこととなるので、開閉作動時における緊急停
止を、送信器からの指令によつて確実に行なうこ
とができる。しかもこの緊急停止は、送信器側に
おいて専用の停止スイツチを操作するものではな
く、開閉指令を出すスイツチと同じスイツチの操
作によつて行なうことができるから、押しまちが
いが全くない極めて安全性の高いものとすること
ができる。さらに受信器では、送信器からの単一
種類の指令を駆動部の駆動状況に応じて判別する
ので、開閉及び停止制御ができるものであるにも
かかわらず、使用する無線回線は一チヤンネルの
みでよく、従つて鍵としての働きを持たせる必要
のある電波コード数を有効に確保し得て、近隣の
ものが同時作動する様な不都合の発生を効果的に
防止することができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る開口部の開閉制御装置の一
実施例を示したものであつて、第1図は建築用シ
ヤツターの概略正面図、第2図は制御回路機構の
回路図、第3図は受信器の要部回路図である。 図中、1はシヤツターカーテン、2は制御回路
機構、3はガイドレール、4はシヤツターケー
ス、5は判別回路、Mは駆動モータ、LSUは上
限リミツトスイツチ、LSDは下限リミツトスイ
ツチ、MCUは上昇用リレースイツチ、MCDは下
降用リレースイツチ、USは開スイツチ、DSは閉
スイツチ、STは停止スイツチ、TUは上昇用タ
イマーリレースイツチ、TDは下降用タイマーリ
レースイツチ、TSは停止用タイマーリレースイ
ツチ、RU,RD,RSはそれぞれ上昇用、下降用、
停止用タイマーリレースイツチのスイツチ接点、
TPはフオトカプラである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 送信器からの指令を受信器で受けて駆動部を駆
    動せしめ開口部の開閉制御を行なうに、前記受信
    器を、駆動部が駆動しているか否かを感知する感
    知手段と、該感知手段からの指令を入力し、駆動
    部が駆動している場合には停止指令を出し、停止
    している場合には駆動指令を出すべく判別する判
    別回路とを設けて構成したことを特徴とする開口
    部の開閉制御装置。
JP10928484U 1984-07-18 1984-07-18 開口部の開閉制御装置 Granted JPS6122894U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10928484U JPS6122894U (ja) 1984-07-18 1984-07-18 開口部の開閉制御装置

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JP10928484U JPS6122894U (ja) 1984-07-18 1984-07-18 開口部の開閉制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS6122894U JPS6122894U (ja) 1986-02-10
JPH0329520Y2 true JPH0329520Y2 (ja) 1991-06-24

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JP10928484U Granted JPS6122894U (ja) 1984-07-18 1984-07-18 開口部の開閉制御装置

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JP2532452Y2 (ja) * 1988-09-30 1997-04-16 東ソー株式会社 コンベアベルトの蛇行修正及び張力の調整装置

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JPS6122894U (ja) 1986-02-10

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