JPH03295390A - テレビジョン信号の雑音除去回路 - Google Patents

テレビジョン信号の雑音除去回路

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JPH03295390A
JPH03295390A JP2098685A JP9868590A JPH03295390A JP H03295390 A JPH03295390 A JP H03295390A JP 2098685 A JP2098685 A JP 2098685A JP 9868590 A JP9868590 A JP 9868590A JP H03295390 A JPH03295390 A JP H03295390A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレビジョン信号(以下、TV信号と呼ぶ)
の処理回路であって、TV信号のS/N改善に有効であ
り、特に磁気録画装置におけるT■信号処理回路に応用
した場合、大きな効果が得られる雑音除去回路に関する
ものである。
〔従来の技術〕
第4図は例えば特公昭59−2228号公報に示された
従来の雑音除去回路を示すブロック図である。
図において、1はTV信号の入力端子、2は該入力端子
に入力したTV信号を、その−水平走査に相当する期間
遅延せしめる遅延回路、3は入力端子1より入力したT
V信号と1水平走査期間遅延せしめたTV信号との差成
分を抽出する第1の減算回路であり、4は該差成分信号
の振幅制限回路である。本振幅制限回路4はその入力信
号レベルが微小であるとき、入出力関係において線形な
応答をなし、一定の値以上の振幅をもつ入出力信号に対
してクリップ回路として動作する。5は前記端子1より
入力されたTV信号より、前記振幅制御回路4より得た
信号骨を差引く第2の減算回路であり、この第2の減算
回路5により出力端子6に導かれる信号は、前述の遅延
回路2と第]の減算回路3によって得られる1水平走査
期間をその単位として相前後する2信号(1水平走査期
間の信号×2)を相互に比較して、その差として得られ
る信号骨中の振幅が小なるものはほぼ完全に打消され、
またそれがある一定値をこえる(振幅が大なる)ものは
一定振巾分のみ打消された信号となる。即ち、TV信号
に含まれるレベルの低い前述したノイズ成分に関しては
ほぼ完全に打ち消されるが、垂直相関の小さいTV信号
のエツジ部分のうちノイズレベルよりも大きいものはリ
ミッタ−で振巾制限されるため打消されることがない。
従って実質的な解像度低下は起こらない。
第5図は第4図に示した装置を周波数特性の観点より説
明しようとするもので、同図ta>、 (b)、 TC
)の横軸は周波数、縦軸は各周波数における信号の利得
を示している。すなわち第4図に示した回路ブロックダ
イヤグラムの入力端子1における信号の周波数に対する
関数を第5図(a)に示したものとすれば、第1の減算
回路3の出力におけるその関数は第5図(′b)に示し
たいわゆる櫛型フィルターを構成する。ここで、同図に
示しまたfal、faz・・・、fa、、はそれぞれn
 / T、で示される周波数となる。但し、nは正の整
数、TDは第4図に示した遅延回路2の遅延時間である
この第5図(b)に示した特性によって、入力端子1よ
り人力されたTV信号に含まれる、1水平走査問隔で相
互の位相が異なる信号、特にそれが180°異なる信号
は最も能率よく抽出される。
第5図(0)に示した伝達特性は、その信号レベルが、
振幅制限回路4の動作からみて微小なレー・ル、即ち、
前記振幅制限回路によって振幅制限を受けないレベルで
あるときの出力端子6の入力端子1に対する伝達特性を
示したものである。この第5図へにおいて、f b+ 
、  f bz 、  f bs 、  ・・・、fb
、、はそれぞれ(2n−1)/ (2T、)で示される
周波数となり、いわゆるTV信号中の輝度信号に対する
櫛型フィルターを構成する。なお、nは正の整数、TD
は遅延回路2の遅延時間である。
以上に記した如く、信号振幅レベルの低い部分のみにお
いて櫛型フィルターとしての動作をするよう構成すれば
、通常、実用的なTV信号に対するランダムな成分を有
するノイズはピーク トウピーク(以下、P−Pと称す
)値の比で1/1゜以下(ソイスレベル10%以下)で
あることがら、振幅制限回路4の制限レベルは信号P−
P値に対し1/10以下に設定できるので、画面上の垂
直方向の解像度劣化はほとんどなく、しかもノイズ軽減
効果に関しては既存の櫛型フィルターとほぼ同等な性能
を得ることができる。
〔発明が解決しようとする課題] 従来の雑音除去回路は以北のように構成されているので
、画面上垂直方向に非相関な輝度信号の場合にも信号の
垂直差分の1/1o程度は振幅制限回路を通過して本来
の信号から差し引がれることになり、輝度信号が垂直方
向にたれる、いわゆるYだれ現象が生じるという問題が
あった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、Yだれがなく、垂直方向の解像度劣化が殆
んどないテレビジョン信号の雑音低減回路を得ることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るテレビジョン信号の雑音低減回路は、T
V信号の水平および垂直方向の相関を検出し、相関の強
い成分を検出するフィルタを適応的に切換えて得られる
出力信号に対して振巾制限回路を通して、入力を1ライ
ン分遅延させた信号から減算するようにしたものである
〔作用〕
この発明におけるテレビジョン信号の雑音低減回路にお
いては、信号の相関に応じてフィルタを適応的に切換え
て得られる信号は、垂直方向の相関が小さい場合、垂直
方向以外のフィルタを通過して、振巾制限回路に入力さ
れる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるテレビジョン信号の雑
音低減回路を示す概略ブロック図であり、第1図におい
て、11はNTSC方弐の複合カラーテレビジョン信号
が与えられる入力端子、12は入力端イ11を介して入
力されるアナログの複合カラーテレビジョン信号をデジ
タル信号に変換するA/D変換器、13はA/D変換器
12の出力信号を入力する第1の1ライン遅延回路、1
4と15は第1の1ライン遅延回路13の出力信号を入
力する第2の1ライン遅延回路と補償遅延回路、16,
17.18はA/D変換器12の出力信号101と第1
の1ライン遅延回路13の出力信号102および第2の
1ライン遅延回路14の出力信号103をそれぞれ入力
する垂直方向色信号抽出フィルタ、水平垂直方向色信号
抽出フィルタ、画像相関判定回路、19は第1の1ライ
ン遅延回路13の出力信号102を入力する水平方向色
信号抽出フィルタ、20は垂直方向色信号抽出フィルタ
16の出力信号104を入力する補償遅延回路、21は
水平垂直方向色信号抽出フィルタ17の出力信号108
を入力する補償遅延回路、22は水平方向色信号抽出フ
ィルタ19の出力信号106を入力する補償遅延回路、
23は画像相関判定回路18の出力信号110により補
償遅延回路20,21.22の出力信号105,107
゜109のいずれかを選択するスイッチ回路、24はス
イッチ回路23の出力端子、25は補償遅延回路15の
出力信号112と振巾制限回路27の出力信号114と
を減算して出力信号113を出力する減算回路、26は
減算回路25の出力端子である。
また、27はスイッチ回路23の出力信号111を入力
する振巾制限回路である。
また、第6図は第1図の画像相関判定回路の内部構成を
示す。図において、27は水平方向色信号非相関エネル
ギー抽出回路、28は水平方向輝度信号非相関エネルギ
ー抽出回路、29は垂直方向色信号非相関エネルギー抽
出回路、30は垂直方向輝度信号非相関エネルギー抽出
回路、31〜3B、43.44は乗算回路、45.46
は比較回路、47は判定回路である。
次に上記実施例の動作について説明する。NTSC方式
の複合カラーテレビジョン信号が入力端子11を介して
与えられると、A/D変換器12はこの複合カラーテレ
ビジョン信号を標本化周波数f、=41..で標本化す
る。
標本化された複合カラーテレビジョン信号は、第1の1
ライン遅延回路13に与えられ、さらに第2の1ライン
遅延回路14を介することによって、ある注目標本点に
おける標本値と、その注目標本点の画面上1ライン上、
1ライン下の3つの標本点における標本値とが同時に抽
出される。
すなわち、座標(m、n)の位置の複合カラーテレビジ
ョン信号(標本値)S(m、n)が、第1の1ライン遅
延回路13の出力に現れた時点で、第2の1ライン遅延
回路14の出力には、信号S(m、n−1)が現われ、
A/D変換器12の出力には信号S (m、n+1)が
現れる(第2図参照)。これら画面上3ラインにわたる
標本点の標本値をもとに、輝度信号色信号分離フィルタ
を構成する。
この第1.第2の1ライン遅延回路13.14により抽
出された標本値は、垂直方向色信号抽出フィルタ16、
水平方向信号抽出フィルタ19、水平垂直方向色信号抽
出フィルタ17、画像相関判定回路18に以下のように
与えられる。
すなわち、垂直方向色信号抽出フィルタ16、水平垂直
方向色信号抽出フィルタ17および画像相関判定回路1
8の入力には、A/D変換器12の出力信号101、第
1の1ライン遅延回路13の出力信号102、および第
2の1ライン遅延回路14の出力信号103がそれぞれ
与えられる。
また、水平方向色信号抽出フィルタ19には第1の1ラ
イン遅延回路13の出力信号102が与えられる。
このとき、例えば、垂直方向色信号抽出フィルタ16は
伝達関数を用いて表わすと、 Cv(Z)= (−1/4)(1−Z−’)”と表わさ
れ、また、水平方向色信号抽出フィルタ19は、 Ch (z)= (−1/4)(1−Z−”)”と表わ
され、また、水平垂直方向色抽出フィルタ17は、 C工(z)= (−1/4)  (1−Z−2) ” 
 ・ (−1/4)  (1−Z−L)” と表わされるようなフィルタである。
垂直方向色信号抽出フィルタ16の出力信号104は補
償遅延回路20の出力信号105として、水平方向色信
号抽出フィルタ19の出力信号106は補償遅延回路2
2の出力信号107として、水平垂直方向色信号抽出フ
ィルタ17の出力信号108は補償遅延回路21の出力
信号109として、それぞれスイッチ回路23に与えら
れる。
ここで、上記垂直方向色信号抽出フィルタ16゜水平方
向色信号抽出フィルタ19.および水平垂直方向色信号
抽出フィルタ17の色出力信号のいずれを選択するかを
決定する動作について説明する。
注目標本点に関し、垂直方向および水平方向の画像の相
関を検出し、垂直方向に特に相関が強いときには、垂直
方向色信号抽出フィルタ16の出力信号104に基づく
補償遅延回路20の出力信号105を選択し、水平方向
に特に相関が強いときには水平方向色信号抽出フィルタ
19の出力信号106に基づく補償遅延回路22の出力
信号107を選択し、他の場合は水平垂直方向色信号抽
出フィルタ17の出力信号108に基づく補償遅延回路
21の出力信号109を選択するようにスイッチ回路2
3を切り換える。
上記画像の相関の検出およびスイッチ回路23の制御は
、画像相関判定回路18によって行われる。この画像相
関判定回路18では、以下のような操作でスイッチ回路
を制御する。
水平方向色信号非相関エネルギーをD CHfZ)とし
、水平方向輝度信号非相関エネルギーをDYH(Z)と
し、垂直方向色信号非相関エネルギーをDCV (Zl
とし、垂直方向輝度信号非相関エネルギーをD Y V
 (Z)とし、次のように表わすことにする。
DCH(Z)エ 1l−Z−’ DHC(Z)= +wax(l (1/4)  ・(1
+Z−L)” ・(1−Z) −”(1/4)・(1+
Z−’)”・(Z−”Z) l )DCV(Z)=  
1  (1−Z−”)”・(1+Z −” )DYV(
Z)=max(l (1/4)  ・(1+Z−t)”
 ・(1−Z−L)(1/4)・(1+Z−”) ”・
(Z−L−Z) l )このとき、第1の水平方向相関
エネルギーをDHl、第2の水平方向非相関エネルギー
をDH2、第1の垂直方向非相関エネルギーをDV1、
第2の垂直方向非相関エネルギーをDV2とすると、次
のように表わされる。
DH1−11ax(K 1 ・DCH,K 2 ・DY
H)DH2=max(K 9 ・DCH,K ]、 O
・DYH)DV 1 =max(K 3 ・DCV、 
 K 4 ・DYV)DV2=max(K7 ・DCV
、に8 ・DYV)このとき、画像相関判定回路18の
比較回路46は、 DVI≧に5・DH2 のとき、水平方向に相関があり、垂直方向に相関がない
と判断し、判定回路47に信号“1”を送る。また、 DVI<K5 ・DH2 のとき、水平方向に相関がないと判断し、判定回路47
に信号“0”を送る。
一方、画像相関判定回路18の比較回路45はDlll
≧に6・DV2 のとき、垂直方向に相関があり、水平方向に相関がない
と判断し、判定回路47に信号“1”を送る。また、 DHI<K6・DV2 のとき、垂直方向に相関がないと判断し、判定回路47
に信号“0”を送る。
判定回路47は上記の相関の検出結果に応じて、次のよ
うにスイッチ回路23を制御する。すなわち、判定回路
47の入力と出力との関係は第1表のようになる。
第1表 このとき、スイッチ回路23はAND回路48とAND
回路49の出力信号がともに“0”のとき、補償遅延回
路22の出力信号107が流れるようにする。
AND回路48の出力信号が“1”でAND回路49の
出力信号が“0′のときは補償遅延回路20の出力信号
105が流れるようにする。
AND回路48の出力信号が“0”でAND回路49の
出力信号力び1”のときは、補償遅延回路21の出力信
号109が流れるようにする。
従って、第1図の実施例においては色信号抽出のフィル
タ特性C(Zlは相関の有無に応じて次のように切り替
わる。
水平相関ありのとき、 C(Zl= ch (Zl 水平相関なし、垂直相関ありのとき、 C(z) = Cv (Z) 水平相関なし、垂直相関なしのとき、 C(Z) =Cb v (Z) 以上の動作説明でTV信号から色信号が分離され、輝度
信号と色信号の相互のチャンネルへの漏れを減少できる
ことがわかる。この回路において、入力端子11に輝度
信号を入力すればスイッチ回路23の出力信号111は
色信号帯域のノイズ成分となり、この信号111に対し
てノイズ成分のみ通過させる様振巾制限をかけて補償遅
延回路15の出力信号112から減算することにより輝
度信号のノイズを減少させることができる。しかも画面
の垂直方向に相関の無い信号、例えば画面上半分が白、
下半分が黒のような画面が入力された場合には上記水平
方向色信号抽出フィルタ19を選択するので、水平方向
の信号でノイズ除去の動作を行うことになり、垂直方向
への信号のだれは生じない。
また、この実施例では、垂直方向に相関の強い信号のと
き選択される垂直フィルタ16は3ライン分の信号によ
るくし型フィルタ(第3図参照)を構成するので、輝度
信号中に1/2オフセツトの周波数となる色信号成分が
漏れ込んでいる場合にも色信号のクロストーク成分を大
いに抑圧することができる。
また、本実施例回路を家庭用もしくは工業用と称される
カラー信号処理方式として、いわゆる低域変換搬送色信
号方式を用いたカラーVTR3例えば電子機会工業会に
おいて規格され、統−I型と称されているVTRのカラ
ーTV信号の処理方式、即ち輝度信号をFM変調し搬送
色信号を低周波に変換して両者を加え合ゼで記録する方
式、あるいは以下に記述する点においてほぼそれと等価
な信号処理方式を用いたVTRに応用することによって
顕著なノイズ改善効果を得ることができる。
すなわち、前記統−I型における低域に変換された搬送
色信号の周波数fsは約767KHzでTV信号の水平
走査周波数に対して1/4オフセントとなる周波数、即
ちfs= (2n  1)fn/4 (rMは水平走査
周波数、nは正の整数)に選ばれている。この搬送色信
号とFM変調された輝度信号との間において、VTRの
磁気テープ、電磁変換系によって構成される伝送系を伝
送することによって該伝送系の奇数次の歪によって生ず
る信号の混変調信号成分は、FMキャリア周波数fmに
対し、fm±2fSとなる成分をその主なものとしてあ
げることができる。fm±2fsはFM信号の復調回路
によって2fsの周波数を持つ信号として復調される。
ここでこの’lfsはfsがfHに対し1/4オフセツ
トであることから当然1/2オフセツトの周波数、即ち
2fs=(2rl−1)fH/2となり、この輝度信号
中に含まれる2fsの周波数を有する混変調成分ば1/
2オフセツトとなっているが故に本実施例回路によって
容易に除去できる。
また記録媒体にTV信号をFM変調して記録する手段を
用いる記録方式において、その記録密度を向上する手段
として、記録媒体上において隣接する信号トランク間に
おいて前記FM変調周波数を(2n  1)fM/2 
(fM  :水平走査周波数、n:正の整数)だけずら
して記録し、これによって再生時隣接したトランクより
漏洩して再生される信号を隣り合う水平区間の間の互い
に位相を反転さすことによってTV画面上で前記漏洩成
分の視覚的な軽減を図る方式、すなわち特開昭51−2
9111号公報あるいは特開昭52−105729号公
報に記載されている方式、いわゆるFMキャリアインタ
ーリーブ方式を用いた記録再生装置の再生系信号処理回
路に本実施例の信号処理方式を用いれば、該方式の効果
を一層大きなものとし得る。すなわち前述の如く隣接ト
ラックよりの漏洩成分は隣り合う水平区間の間で互に位
相が反転している。つまり1/2オフセツトとなってい
ることから、本実施例回路によって効果的に除去できる
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係るテレビジョン信号の雑音
低減回路によれば、TV信号の相関を検出しフィルタを
適応的に切換え、その出力に振巾制限をかけて本来の信
号から減算するように構成したので、輝度信号の垂直だ
れか生じることなくノイズを低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるテレビジョン信号の
雑音低減回路のブロック図、第2図はサンプリングされ
た信号の配列を示す説明図、第3図は3ラインのくし型
フィルタの周波数特性図、第4図および第5図は従来例
の回路ブロック図およびその動作を説明するための周波
数特性図、第6図は第1図の画像相関判定回路の内部構
成を示す図である。 図において、12はA/D変換器、13.14は1ライ
ン遅延回路、16は垂直方向色信号抽出フィルタ、17
は水平垂直方向色信号抽出フィルタ、18は画像相関判
定回路、19は水平方向色信号抽出フィルタ、15.2
0.21.22は補償遅延回路、23はスイッチ回路、
25は減算回路、27はリミンタ回路である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水平走査周波数に同期した所定の周波数で標本化
    されたテレビジョン信号を遅延して、輝度信号と色信号
    とを分離すべき注目標本点および画面上該注目標本点の
    周辺の複数の参照標本点の標本値を同時に得るための複
    数の1ライン遅延手段と、 少なくとも前記注目標本点の標本値を入力とし水平方向
    の色副搬送波の成分に相当する周波数成分を抽出して第
    1の色信号を得る水平方向色信号抽出フィルタと、 前記注目標本点および所定の参照標本点の標本値を入力
    とし、少なくとも垂直方向の色副搬送波の成分に相当す
    る周波数成分を抽出して第2の色信号を得る垂直方向色
    信号抽出フィルタと、前記垂直方向および水平方向とも
    に色副搬送波の成分に相当する周波数成分を抽出して第
    3の色信号を得る水平垂直方向色信号抽出フィルタと、
    前記注目標本点および所定の参照標本点の標本値を入力
    とし、水平方向と垂直方向の非相関エネルギーを検出し
    非相関エネルギーの大きさに応じて前記第1、第2、第
    3のフィルタを切替える信号を出力する画像相関判定回
    路と、 前記第1、第2、第3のフィルタの出力標本値を切替え
    て出力しその標本値に対して振巾制限を行う手段と、 この手段によって入力テレビジョン信号中に含まれるノ
    イズ成分のうち(2n−1)f_H/2(f_Hは水平
    走査周波数、nは整数)の周波数付近の雑音成分を除去
    または軽減する手段とを備えたことを特徴とするテレビ
    ジョン信号の雑音除去回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63206092A (ja) * 1987-02-20 1988-08-25 Nec Home Electronics Ltd Y/c分離装置

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JPS63206092A (ja) * 1987-02-20 1988-08-25 Nec Home Electronics Ltd Y/c分離装置

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