JPH0329558Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329558Y2 JPH0329558Y2 JP1982110458U JP11045882U JPH0329558Y2 JP H0329558 Y2 JPH0329558 Y2 JP H0329558Y2 JP 1982110458 U JP1982110458 U JP 1982110458U JP 11045882 U JP11045882 U JP 11045882U JP H0329558 Y2 JPH0329558 Y2 JP H0329558Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- pressure switch
- timer relay
- stop mechanism
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高所作業車のエンジン自動停止装置に
関するものである。
関するものである。
従来、高所作業車の動力装置はエンジンの
PTOにより油圧ポンプを駆動し、油圧ポンプか
ら吐出された圧油をコントロールバルブにより各
アクチユエータに送り、各アクチユエータの作動
を行うものであり、アクチユエータの作動を行な
わない場合もエンジンは作動しているため、燃料
効率の悪いものであつた。また、コントロールバ
ルブを操作しないときはエンジンを停止し、操作
するときのみエンジンを駆動するものは存在した
が、これはコントロールバルブの一操作ごとにエ
ンジンが停止するため、エンジンの始動を頻繁に
行なわねばならず、エンジンの始動装置の損耗が
激しく、また始動に要するエネルギーも大きなも
のであつた。
PTOにより油圧ポンプを駆動し、油圧ポンプか
ら吐出された圧油をコントロールバルブにより各
アクチユエータに送り、各アクチユエータの作動
を行うものであり、アクチユエータの作動を行な
わない場合もエンジンは作動しているため、燃料
効率の悪いものであつた。また、コントロールバ
ルブを操作しないときはエンジンを停止し、操作
するときのみエンジンを駆動するものは存在した
が、これはコントロールバルブの一操作ごとにエ
ンジンが停止するため、エンジンの始動を頻繁に
行なわねばならず、エンジンの始動装置の損耗が
激しく、また始動に要するエネルギーも大きなも
のであつた。
本考案は上記の事情にかんがみてなされたもの
であり、車輌のエンジンを動力源として駆動され
る高所作業車において、このエンジンを始動停止
させるエンジン始動停止機構の制御装置を備え、
前記エンジンにより駆動される油圧ポンプと、各
アクチユエータの作動制御を行うコントロールバ
ルブとを結ぶ管路に圧力スイツチを設け、この圧
力スイツチにタイマーリレーを接続し、このタイ
マーリレーと前記エンジン始動停止機構の制御装
置とを接続し、前記圧力スイツチに一定時間以上
圧が立たない場合に自動的に前記エンジンを停止
させることにより、簡単な構造により、通常の操
作中はエンジンが停止することなく、長時間操作
を行なわないときだけエンジンを停止させて燃料
の消費を最小限にするとともに、エンジン始動装
置に過大な負担をかけることのない高所作業車の
エンジン自動停止装置を提供することを目的とす
るものである。
であり、車輌のエンジンを動力源として駆動され
る高所作業車において、このエンジンを始動停止
させるエンジン始動停止機構の制御装置を備え、
前記エンジンにより駆動される油圧ポンプと、各
アクチユエータの作動制御を行うコントロールバ
ルブとを結ぶ管路に圧力スイツチを設け、この圧
力スイツチにタイマーリレーを接続し、このタイ
マーリレーと前記エンジン始動停止機構の制御装
置とを接続し、前記圧力スイツチに一定時間以上
圧が立たない場合に自動的に前記エンジンを停止
させることにより、簡単な構造により、通常の操
作中はエンジンが停止することなく、長時間操作
を行なわないときだけエンジンを停止させて燃料
の消費を最小限にするとともに、エンジン始動装
置に過大な負担をかけることのない高所作業車の
エンジン自動停止装置を提供することを目的とす
るものである。
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。第1図は高所作業車の側面図を示し、車体
1上に設けられた施回基台2に伸縮ブーム3が取
付けられ、伸縮ブーム3の先端には作業台4が平
衡保持されており、旋回基台2は油圧モータ5に
より旋回し、伸縮ブーム3は起伏シリンダ6によ
り起伏するとともに内蔵された伸縮シリンダ7に
よつて伸縮する。8はエンジンであり、高所作業
車の走行及び各アクチユエータ5,6,7を駆動
する動力源として使用される。
する。第1図は高所作業車の側面図を示し、車体
1上に設けられた施回基台2に伸縮ブーム3が取
付けられ、伸縮ブーム3の先端には作業台4が平
衡保持されており、旋回基台2は油圧モータ5に
より旋回し、伸縮ブーム3は起伏シリンダ6によ
り起伏するとともに内蔵された伸縮シリンダ7に
よつて伸縮する。8はエンジンであり、高所作業
車の走行及び各アクチユエータ5,6,7を駆動
する動力源として使用される。
第2図はエンジン自動停止装置の説明図であ
り、エンジン8に油圧ポンプ9が接続され、この
油圧ポンプ9と各コントロールバルブ10,1
1,12が管路13により連結され、この各コン
トロールバルブ10,11,12と各アクチユエ
ータ5,6,7がそれぞれ接続され、各コントロ
ールバルブ10,11,12の何れか1つでも切
換えて各アクチユエータ5,6,7の何れか1つ
でも作動させる場合に開状態となり、各コントロ
ールバルブ10,11,12の何れも切換えず各
アクチユエータ5,6,7の何れも作動させない
場合に閉状態となる圧力スイツチ14を管路13
より分岐した管路18により油圧ポンプ9に接続
し、この圧力スイツチ14には圧力スイツチ14
が閉状態になつた場合に作動し、作動し始めてか
ら一定時間後に出力するタイマーリレー16が接
続され、このタイマーリレー16はエンジン始動
停止機構の制御装置17に接続されている。各コ
ントロールバルブ10,11,12の各操作レバ
ー19,20,21には各操作レバー19,2
0,21の切換えを検出するリミツトスイイツチ
22,23,24を各々取付け、この各リミツト
スイツチ22,23,24はエンジン始動停止機
構の制御装置17と接続されている。
り、エンジン8に油圧ポンプ9が接続され、この
油圧ポンプ9と各コントロールバルブ10,1
1,12が管路13により連結され、この各コン
トロールバルブ10,11,12と各アクチユエ
ータ5,6,7がそれぞれ接続され、各コントロ
ールバルブ10,11,12の何れか1つでも切
換えて各アクチユエータ5,6,7の何れか1つ
でも作動させる場合に開状態となり、各コントロ
ールバルブ10,11,12の何れも切換えず各
アクチユエータ5,6,7の何れも作動させない
場合に閉状態となる圧力スイツチ14を管路13
より分岐した管路18により油圧ポンプ9に接続
し、この圧力スイツチ14には圧力スイツチ14
が閉状態になつた場合に作動し、作動し始めてか
ら一定時間後に出力するタイマーリレー16が接
続され、このタイマーリレー16はエンジン始動
停止機構の制御装置17に接続されている。各コ
ントロールバルブ10,11,12の各操作レバ
ー19,20,21には各操作レバー19,2
0,21の切換えを検出するリミツトスイイツチ
22,23,24を各々取付け、この各リミツト
スイツチ22,23,24はエンジン始動停止機
構の制御装置17と接続されている。
上記の構成により、作業者が各コントロールバ
ルブ10,11,12の何れか1つを切換えて各
アクチユエータ5,6,7の何れか1つを作動さ
せると、油圧ポンプ9から吐出される圧油が高圧
となり、圧力スイツチ14が開状態となり、タイ
マーリレー16は作動しないのでエンジン8は作
動し続ける。次に各コントロールバルブ10,1
1,12の何れも切換えず、各アクチユエータ
5,6,7の何れも作動させないと、油圧ポンプ
9から吐出される圧油が低圧となり、圧力スイツ
チ14が閉状態となり、タイマーリレー16が作
動する。この状態で各コントロールバルブ10,
11,12の何れか1つを切換えて各アクチユエ
ータ5,6,7の何れか1つを作動させると、圧
力スイツチ14は開状態となり、タイマーリレー
16の作動は停止し、エンジン8は作動し続ける
が、この状態で一定時間各コントロールバルブ1
0,11,12の何れも切換えずに各アクチユエ
ータ5,6,7の何れも作動させないと、タイマ
ーリレー16が出力してエンジン始動停止機構の
制御装置17を作動させてエンジン8を停止させ
る。又、エンジン8が停止している場合に各コン
トロールバルブ10,11,12の各操作レバー
19,20,21の何れか1つでも切換えるとそ
れを各リミツトスイツチ22,23,24で検出
し、エンジン始動停止機構の制御装置17を作動
させて、エンジン8を始動させ、エンジン8が作
動している場合に各操作レバー19,20,21
を切換えても、エンジン始動停止機構の制御装置
17は作動しない。
ルブ10,11,12の何れか1つを切換えて各
アクチユエータ5,6,7の何れか1つを作動さ
せると、油圧ポンプ9から吐出される圧油が高圧
となり、圧力スイツチ14が開状態となり、タイ
マーリレー16は作動しないのでエンジン8は作
動し続ける。次に各コントロールバルブ10,1
1,12の何れも切換えず、各アクチユエータ
5,6,7の何れも作動させないと、油圧ポンプ
9から吐出される圧油が低圧となり、圧力スイツ
チ14が閉状態となり、タイマーリレー16が作
動する。この状態で各コントロールバルブ10,
11,12の何れか1つを切換えて各アクチユエ
ータ5,6,7の何れか1つを作動させると、圧
力スイツチ14は開状態となり、タイマーリレー
16の作動は停止し、エンジン8は作動し続ける
が、この状態で一定時間各コントロールバルブ1
0,11,12の何れも切換えずに各アクチユエ
ータ5,6,7の何れも作動させないと、タイマ
ーリレー16が出力してエンジン始動停止機構の
制御装置17を作動させてエンジン8を停止させ
る。又、エンジン8が停止している場合に各コン
トロールバルブ10,11,12の各操作レバー
19,20,21の何れか1つでも切換えるとそ
れを各リミツトスイツチ22,23,24で検出
し、エンジン始動停止機構の制御装置17を作動
させて、エンジン8を始動させ、エンジン8が作
動している場合に各操作レバー19,20,21
を切換えても、エンジン始動停止機構の制御装置
17は作動しない。
以上の様に、本考案によれば簡単な構造によ
り、エンジンの停止がコントロールバルブが一定
時間以上操作が行なわれないときのみ自動的に行
なえるので、燃料の消費を最小限にするととも
に、エンジン始動装置の損耗の少ない高所作業車
のエンジン自動停止装置が提供されるのである。
り、エンジンの停止がコントロールバルブが一定
時間以上操作が行なわれないときのみ自動的に行
なえるので、燃料の消費を最小限にするととも
に、エンジン始動装置の損耗の少ない高所作業車
のエンジン自動停止装置が提供されるのである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は高所作
業車の側面図、第2図はエンジン自動停止装置の
回路図である。 5,6,7……アクチユエータ、8……エンジ
ン、9……油圧ポンプ、10,11,12……コ
ントロールバルブ、14……圧力スイツチ、16
……タイマーリレー、17……エンジン始動停止
機構の制御装置。
業車の側面図、第2図はエンジン自動停止装置の
回路図である。 5,6,7……アクチユエータ、8……エンジ
ン、9……油圧ポンプ、10,11,12……コ
ントロールバルブ、14……圧力スイツチ、16
……タイマーリレー、17……エンジン始動停止
機構の制御装置。
Claims (1)
- 車輌のエンジンを動力源として駆動される高所
作業車において、このエンジンを始動停止させる
エンジン始動停止機構の制御装置を備え、前記エ
ンジンにより駆動される油圧ポンプと、各アクチ
ユエータの作動制御を行うコントロールバルブと
を結ぶ管路に圧力スイツチを設け、この圧力スイ
ツチにタイマーリレーを接続し、このタイマーリ
レーと前記エンジン始動停止機構の制御装置とを
接続し、前記圧力スイツチに一定時間以上圧が立
たない場合に自動的に前記エンジンを停止させる
ことを特徴とする高所作業車のエンジン自動停止
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11045882U JPS5914939U (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 高所作業車のエンジン自動停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11045882U JPS5914939U (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 高所作業車のエンジン自動停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914939U JPS5914939U (ja) | 1984-01-30 |
| JPH0329558Y2 true JPH0329558Y2 (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=30256875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11045882U Granted JPS5914939U (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 高所作業車のエンジン自動停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914939U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4565930B2 (ja) * | 2004-08-25 | 2010-10-20 | 株式会社タダノ | クレーン車のエンジン制御装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4933452A (ja) * | 1972-07-28 | 1974-03-27 | ||
| JPS6038561B2 (ja) * | 1980-04-03 | 1985-09-02 | 日立建機株式会社 | 油圧式建設機械のエンジン回転数の制御方法 |
| JPS56171648U (ja) * | 1980-05-23 | 1981-12-18 | ||
| JPS5713849U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 | ||
| JPS57186029A (en) * | 1981-05-12 | 1982-11-16 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | Method of controlling hydraulic lines |
| JPS57195839A (en) * | 1981-05-27 | 1982-12-01 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | Method to control hydraulic system |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP11045882U patent/JPS5914939U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5914939U (ja) | 1984-01-30 |
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