JPH03295874A - 窯業製品の模様付け方法 - Google Patents
窯業製品の模様付け方法Info
- Publication number
- JPH03295874A JPH03295874A JP9525490A JP9525490A JPH03295874A JP H03295874 A JPH03295874 A JP H03295874A JP 9525490 A JP9525490 A JP 9525490A JP 9525490 A JP9525490 A JP 9525490A JP H03295874 A JPH03295874 A JP H03295874A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glaze
- base
- pattern
- state
- ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各種衛生陶器、タイル、陶板等の窯業製品の
釉面上に模様付けをする方法に関する。
釉面上に模様付けをする方法に関する。
従来、窯業製品に模様を付けるには、製品素地上にベー
ス釉薬を施した後、そのベース釉上に釉薬を筆書き、ス
プレーかけ、印刷等を施して焼成する方法がある。
ス釉薬を施した後、そのベース釉上に釉薬を筆書き、ス
プレーかけ、印刷等を施して焼成する方法がある。
デザインタイルのデザイン部分を窯変調とする場合、シ
ルクスクリーン版の網点濃度差又はベース釉薬に対して
極端に融点の低い印刷インクを用い印刷インクとベース
釉薬を反応させる方法がある。
ルクスクリーン版の網点濃度差又はベース釉薬に対して
極端に融点の低い印刷インクを用い印刷インクとベース
釉薬を反応させる方法がある。
ところが、シルクスクリーン版の網点濃度差を用いる方
法では、デザイン部分を窯変調にして区画化するのに限
度がある。
法では、デザイン部分を窯変調にして区画化するのに限
度がある。
また、融点の低い印刷インクを使用する方法においては
、焼成時、模様部分の釉薬の融点がベース釉薬に比して
低いために、模様部分がベース部分よりも凹窪部に形成
されることになり、製品として不自然なものとなり、ま
た、模様部分の外郭線が不鮮明となる。
、焼成時、模様部分の釉薬の融点がベース釉薬に比して
低いために、模様部分がベース部分よりも凹窪部に形成
されることになり、製品として不自然なものとなり、ま
た、模様部分の外郭線が不鮮明となる。
この窯業製品の釉薬面に形成した模様を明確にする技術
の一つとして、例えば特開昭61−86485号公報に
開示されている象嵌状模様を形成する方法があるが、工
程が複雑で、その上、そのまま適用しても素地模様と連
続した模様とはならない。
の一つとして、例えば特開昭61−86485号公報に
開示されている象嵌状模様を形成する方法があるが、工
程が複雑で、その上、そのまま適用しても素地模様と連
続した模様とはならない。
本発明の目的は、窯業製品の釉面に別異の模様、文字等
を釉面基板模様と連続した状態で、しかも釉面生地とは
明確に区画された状態で現出するたtの方法を見出すこ
とにある。
を釉面基板模様と連続した状態で、しかも釉面生地とは
明確に区画された状態で現出するたtの方法を見出すこ
とにある。
本発明の窯業製品の模様付は方法は、窯業製品の素地表
面上にベース釉薬を凹凸状に施し、そのベース釉薬上に
デザイン模様を印刷インクによってスクリーン印刷した
のち釉焼することを特徴とする。
面上にベース釉薬を凹凸状に施し、そのベース釉薬上に
デザイン模様を印刷インクによってスクリーン印刷した
のち釉焼することを特徴とする。
凹凸面に対し、印刷インクは表面が均一面を形成して載
るたぬに、釉薬面の表面凹凸に合わせて凸部は薄く、ま
た、凹部は厚みを大きく形成されるので、形成模様は生
地釉面から自然に浮き上がった状態で所望の窯変調模様
を形成して、焼成後窯業製品の表面にデザイン部分が窯
変調に区画現出した製品が得られる。
るたぬに、釉薬面の表面凹凸に合わせて凸部は薄く、ま
た、凹部は厚みを大きく形成されるので、形成模様は生
地釉面から自然に浮き上がった状態で所望の窯変調模様
を形成して、焼成後窯業製品の表面にデザイン部分が窯
変調に区画現出した製品が得られる。
第1図に示すように、タイル素地1上にベース釉薬2と
して、フリット80重量%、長石5重量%、タルク10
重量%、粘土5重量%に調合した後、比重155g/c
cの懸濁液状とし、ディスクモットルによって斑点状に
施釉した。
して、フリット80重量%、長石5重量%、タルク10
重量%、粘土5重量%に調合した後、比重155g/c
cの懸濁液状とし、ディスクモットルによって斑点状に
施釉した。
尚、比重を高くするとタイル表面の凹凸差が大きくなり
、比重を低くするとタイル表面の凹凸差が小さくなり、
デザイン部分の色の濃淡を調整できる。
、比重を低くするとタイル表面の凹凸差が小さくなり、
デザイン部分の色の濃淡を調整できる。
第2図に示すように、この上に施すべき模様をフリット
100重量%、顔料3重量アウト%からなる印刷インク
3をシルクスクリーン4で印刷し、模様を施した。これ
をローラフ1−スキルンで酸化雰囲気中で1100℃で
35分間焼成したところ印刷インク3部分がベース釉薬
2と連続し且つベース釉薬2に対して浮かび上がって現
出した。
100重量%、顔料3重量アウト%からなる印刷インク
3をシルクスクリーン4で印刷し、模様を施した。これ
をローラフ1−スキルンで酸化雰囲気中で1100℃で
35分間焼成したところ印刷インク3部分がベース釉薬
2と連続し且つベース釉薬2に対して浮かび上がって現
出した。
尚、印刷インク3の突出具合は、インクの融点により異
なるものであり、ベース釉薬2の融点より高いインクを
使用するほど、印刷インク3の突出具合を大きくするこ
とができる。
なるものであり、ベース釉薬2の融点より高いインクを
使用するほど、印刷インク3の突出具合を大きくするこ
とができる。
(1) ベース釉薬の凹凸状態によっているいろな窯
変調が得られる上、輪郭線も明確に出すことができる。
変調が得られる上、輪郭線も明確に出すことができる。
(2)焼成後も模様部分はベース釉層よりも低くならず
、素地と連続し、且つ模様部分の外郭線が鮮明となる。
、素地と連続し、且つ模様部分の外郭線が鮮明となる。
添付図は本発明の実施態様を示す。
第1図は窯業製品の表面に凹凸状に釉面を形成した状態
を示し、第2図は印刷インクをスクリーン印刷した状態
を示し、第3図は焼成後の状態を示す。 1:リイル素地 2:ベース釉薬3:印刷インク
4:シルレタスクリーン第 図 第2図 第3図 特許出顧大 東陶機器株式会社 代 理 人 小 堀 益
を示し、第2図は印刷インクをスクリーン印刷した状態
を示し、第3図は焼成後の状態を示す。 1:リイル素地 2:ベース釉薬3:印刷インク
4:シルレタスクリーン第 図 第2図 第3図 特許出顧大 東陶機器株式会社 代 理 人 小 堀 益
Claims (1)
- 1、窯業製品の素地表面上にベース釉薬を凹凸状に施し
、そのベース釉薬上にデザイン模様を印刷インクによっ
てスクリーン印刷した後、釉焼することを特徴とする窯
業製品の模様付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9525490A JPH03295874A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 窯業製品の模様付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9525490A JPH03295874A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 窯業製品の模様付け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03295874A true JPH03295874A (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14132627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9525490A Pending JPH03295874A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 窯業製品の模様付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03295874A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06144969A (ja) * | 1992-11-09 | 1994-05-24 | Inax Corp | 窯変調タイルの製造方法及びそのタイル |
| CN102491789A (zh) * | 2011-11-14 | 2012-06-13 | 星谊精密陶瓷科技(昆山)有限公司 | 防滑印刷釉及其制造方法和应用 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56135090A (en) * | 1980-03-25 | 1981-10-22 | Dantoo Kk | Pottery ornamental technique utilizing screen printing |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP9525490A patent/JPH03295874A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56135090A (en) * | 1980-03-25 | 1981-10-22 | Dantoo Kk | Pottery ornamental technique utilizing screen printing |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06144969A (ja) * | 1992-11-09 | 1994-05-24 | Inax Corp | 窯変調タイルの製造方法及びそのタイル |
| CN102491789A (zh) * | 2011-11-14 | 2012-06-13 | 星谊精密陶瓷科技(昆山)有限公司 | 防滑印刷釉及其制造方法和应用 |
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