JPH03296024A - Mim液晶パネル及びその製造方法 - Google Patents
Mim液晶パネル及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH03296024A JPH03296024A JP2099523A JP9952390A JPH03296024A JP H03296024 A JPH03296024 A JP H03296024A JP 2099523 A JP2099523 A JP 2099523A JP 9952390 A JP9952390 A JP 9952390A JP H03296024 A JPH03296024 A JP H03296024A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mim
- liquid crystal
- crystal panel
- electrode
- mim element
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、MIM素子を用いた液晶パネルの歩留り向上
に関する。
に関する。
[従来の技術]
第3図は、従来のMIM液晶パネルの素子部の斜視図で
ある。素子の製造プロセスの概要は、以下の様になって
いる。
ある。素子の製造プロセスの概要は、以下の様になって
いる。
まず、下地タンタル酸化11135の形成を行なった後
素子の第1電極であるタンタル31の膜形成及びパター
ニングを行なう。次にタンタル31を陽極酸化してタン
タルオキサイド32を形成する、続いて第2′F4極で
あるクロム33の膜形成及びパターニングを行なう6画
素電極34は、透明導電膜ITOにより形成される。
素子の第1電極であるタンタル31の膜形成及びパター
ニングを行なう。次にタンタル31を陽極酸化してタン
タルオキサイド32を形成する、続いて第2′F4極で
あるクロム33の膜形成及びパターニングを行なう6画
素電極34は、透明導電膜ITOにより形成される。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら従来のMIM素子には、以下の様な欠点が
あった。
あった。
第2図は、従来のMIM素子の断面図である。
第2電極であるクロム33は、クンタル酸化ll132
の上に形成されるが、タンタル酸化膜のテーパー24の
形状や、先端23の形状により、段差の上側21や下側
23でクロム33が切れるという不良が生じた。又段差
の下側23では、先端が尖っており、電界が集中する為
、場合により素子の耐圧が低下したり、素子がショート
して不良になる事もあった。
の上に形成されるが、タンタル酸化膜のテーパー24の
形状や、先端23の形状により、段差の上側21や下側
23でクロム33が切れるという不良が生じた。又段差
の下側23では、先端が尖っており、電界が集中する為
、場合により素子の耐圧が低下したり、素子がショート
して不良になる事もあった。
[課題を解決するための手段]
本発明のMIM液晶パネルは、以上の様な不良を解決す
る為に次の様な特徴を有す。
る為に次の様な特徴を有す。
(1)少なくとも一方の基板にMIM素子を形成した液
晶パネルにおいて、該MIM素子の面積は、画素電極の
面積の1/10以下であり、かつ該MIM素子は、第1
電極を酸化した膿の上に第211i極を形成した構成と
なっており、画素電極は、該MIM素子の真上に存る事
を特徴とする。
晶パネルにおいて、該MIM素子の面積は、画素電極の
面積の1/10以下であり、かつ該MIM素子は、第1
電極を酸化した膿の上に第211i極を形成した構成と
なっており、画素電極は、該MIM素子の真上に存る事
を特徴とする。
(2)第1項記載のMIM液晶パネルは、該MIM素子
の第21f極のパターンは、MIM素子から延長された
部分を有さず、画素とMIM素子とのコンタクト部を兼
ねている事を特徴とする。
の第21f極のパターンは、MIM素子から延長された
部分を有さず、画素とMIM素子とのコンタクト部を兼
ねている事を特徴とする。
(3)第2項記載のMIM液晶パネルは、該MIM素子
の製造プロセス中に、以下のプロセスを含んでいる事を
特徴とする。
の製造プロセス中に、以下のプロセスを含んでいる事を
特徴とする。
第2電極をフォトエツチングする際のレジストを第2電
極パターン上に残したまま絶縁薄膜を形成し、その後該
レジストを除去した後画素電極を形成する。
極パターン上に残したまま絶縁薄膜を形成し、その後該
レジストを除去した後画素電極を形成する。
(4)第2項記載のMIM液晶パネルにおいて、該MI
M素子の第1電極に用いる材料は、タンタル、シリコン
、アルミニウム、亜鉛よりなるグループの1つである事
を特徴とする。
M素子の第1電極に用いる材料は、タンタル、シリコン
、アルミニウム、亜鉛よりなるグループの1つである事
を特徴とする。
(5)第2項記載のMIM液晶パネルにおいて、該MI
M素子の第2電極に用いる材料は、タンクル、アルミニ
ウム、クロム、金、ITO、ニクロム金よりなるグルー
プの1つである事を特徴とする。
M素子の第2電極に用いる材料は、タンクル、アルミニ
ウム、クロム、金、ITO、ニクロム金よりなるグルー
プの1つである事を特徴とする。
(6)第3項記載のMIM液晶パネルにおいて、第2を
極上にレジストを残したまま形成する絶縁薄膜は、有機
膜、金属酸化膜、金属窒化膜の中の1つあるいは、これ
らの混合である事を特徴とする。
極上にレジストを残したまま形成する絶縁薄膜は、有機
膜、金属酸化膜、金属窒化膜の中の1つあるいは、これ
らの混合である事を特徴とする。
(7)第6項記載の有機膜として、ポリイミド系樹脂(
イミド結合を有す)を用いることを特徴とする。
イミド結合を有す)を用いることを特徴とする。
(8)第6項記載の金属酸化膜として、SiO2,A2
z Ox 、TiO□の中の1つ、あるいは、これらの
混合よりなることを特徴とする。
z Ox 、TiO□の中の1つ、あるいは、これらの
混合よりなることを特徴とする。
(9)第6項記載の金属窒化膜としてS i Nxを用
いる事を特徴とする。
いる事を特徴とする。
(10)第2項記載のMIM液晶パネルにおいて、該M
IM素子の第1電極パターンの側面は、酸化されておら
ず、上面のみ酸化されている事を特徴とする。
IM素子の第1電極パターンの側面は、酸化されておら
ず、上面のみ酸化されている事を特徴とする。
[実 施 例]
第1図は、本発明のMIM液晶パネルのMIM素子部分
の斜視図である。クロムパターン11の部分がMIM素
子の第2電極であり、画素透明電極34とMIM素子の
コンタクトも兼ねている。
の斜視図である。クロムパターン11の部分がMIM素
子の第2電極であり、画素透明電極34とMIM素子の
コンタクトも兼ねている。
絶縁膜12は、5iO−をスパッタ法により堆積して形
成している。この絶縁膜は、有機膜、金属酸化膜、金属
窒化膜の中の1つ、あるいは、それらの混合により作る
ことが出来、画素のITO電極34がクンクル31の段
差でショートしたり、断線したりするのを防止している
。
成している。この絶縁膜は、有機膜、金属酸化膜、金属
窒化膜の中の1つ、あるいは、それらの混合により作る
ことが出来、画素のITO電極34がクンクル31の段
差でショートしたり、断線したりするのを防止している
。
第4図は、本発明のMIM液晶パネルのMIM素子部分
の断面−図である。第4図(a)は、タンタル酸化M3
2がタンクルパターンの側面にある場合の例であり、第
4図(b)は、タンタル酸化膜43がクンタルパターン
の側面にはない場合の断面を示す。第4図(a)におい
て、絶縁膜42がタンタル31の段差を被覆している為
、画素の透明電極34は、断線しにくく、又タンタル3
1と画素透明電極34との間でショートする事も生しな
い。第4図(b)においては、タンタル酸化膜43がタ
ンタルパターンの側面についていない為、(a)の例よ
り段差による凹凸が生じにくく、絶縁膜の表面は、(a
)に比べて更に平坦になる。その為画素透明電極34は
、−層断線しにくくなった。第5図は、第4図(a)の
MIM素子を製造するプロセスを示した図である。
の断面−図である。第4図(a)は、タンタル酸化M3
2がタンクルパターンの側面にある場合の例であり、第
4図(b)は、タンタル酸化膜43がクンタルパターン
の側面にはない場合の断面を示す。第4図(a)におい
て、絶縁膜42がタンタル31の段差を被覆している為
、画素の透明電極34は、断線しにくく、又タンタル3
1と画素透明電極34との間でショートする事も生しな
い。第4図(b)においては、タンタル酸化膜43がタ
ンタルパターンの側面についていない為、(a)の例よ
り段差による凹凸が生じにくく、絶縁膜の表面は、(a
)に比べて更に平坦になる。その為画素透明電極34は
、−層断線しにくくなった。第5図は、第4図(a)の
MIM素子を製造するプロセスを示した図である。
■ガラス基板51 (表面に絶縁層を付けた基板でも良
い)上にタンタル薄1!1152を形成する。
い)上にタンタル薄1!1152を形成する。
■上記タンタル薄膜をフォトエツチングする。
■クンタル薄膜を陽極酸化してタンタル酸化膜53を形
成する。
成する。
■クロムパターン54を形成し、その際レジスト55を
残しておく。
残しておく。
■絶縁層56を形成する。
■レジスト55を除去する。
■画素透明電極57を形成する。
以上のプロセスにより第4図(a)のMIM素子を形成
する事が出来る。
する事が出来る。
第6図は、第4図(b)のMIM素子を製造するプロセ
スを示した図である。
スを示した図である。
■ガラス基板61 (表面に絶縁膜を付けた基板でも良
い)上にクンタル薄膜62を形成する。
い)上にクンタル薄膜62を形成する。
■上記タンタル薄膜を陽極酸化してタンタル酸化膜63
を形成する。
を形成する。
■クロム膜64を形成する。
■クロム膜、タンタル酸化膜、タンタルをフォトエツチ
ングによりバターニングする。
ングによりバターニングする。
■フォトエツチングによりクロムパターン68を形成し
、この時レジスト65を残しておく。
、この時レジスト65を残しておく。
■絶縁膜66を形成する。
■レジスト65を除去する。
■画素電極ITO67を形成する。
以上のプロセスにより本発明のMIM素子を形成する事
が出来る。
が出来る。
第7図は、本発明の構造を有するMIM素子を用いたM
IMパネルの画素部分の平面図である。
IMパネルの画素部分の平面図である。
タンクルライン71からMIM素子72を通して画素電
極73に信号が供給される。74は対向電極である0画
素電極73とMIM素子72の面積比は、少なくとも1
0:1以上である事が必要である。これは、画素の容量
とMIM素子の容量との比が駆動に大きく影響を与える
為である。
極73に信号が供給される。74は対向電極である0画
素電極73とMIM素子72の面積比は、少なくとも1
0:1以上である事が必要である。これは、画素の容量
とMIM素子の容量との比が駆動に大きく影響を与える
為である。
[発明の効果]
本発明の構造を有するMIM素子を形成する事によりM
IM素子の断線、ショートを原因とする点欠陥を減らす
ことが出来、信頼性の高いパネルを製造する事が出来る
。
IM素子の断線、ショートを原因とする点欠陥を減らす
ことが出来、信頼性の高いパネルを製造する事が出来る
。
第1図は、本発明のM I M液晶パネルの素子部の斜
視図である。 第2図は、従来のMIM素子の断面図である。 第3図は、従来のMIM液晶パネルの素子部の斜視図で
ある。 第4図は、本発明のMIM液晶パネルのMIM素子部分
の断面図である。 第5図は、第4図(a)のMIM素子を製造するプロセ
スを示した図である。 第6図は、 第4図(b) のMIM素子を製造す るプロセスを示した図である。 第7図は、 本発明のMIMパネルの平面図であ る。 以 上
視図である。 第2図は、従来のMIM素子の断面図である。 第3図は、従来のMIM液晶パネルの素子部の斜視図で
ある。 第4図は、本発明のMIM液晶パネルのMIM素子部分
の断面図である。 第5図は、第4図(a)のMIM素子を製造するプロセ
スを示した図である。 第6図は、 第4図(b) のMIM素子を製造す るプロセスを示した図である。 第7図は、 本発明のMIMパネルの平面図であ る。 以 上
Claims (10)
- (1)少なくとも一方の基板にMIM素子を形成した液
晶パネルにおいて、該MIM素子の面積は、画素電極の
面積の1/10以下であり、かつ該MIM素子は、第1
電極を酸化した膜の上に第2電極を形成した構成となっ
ており、画素電極は、該MIM素子の真上に存る事を特
徴とするMIM液晶パネル。 - (2)該MIM素子の第2電極のパターンは、MIM素
子から延長された部分を有さず、画素とMIM素子との
コンタクト部を兼ねている事を特徴とする請求項1記載
のMIM液晶パネル。 - (3)第2電極をフォトエッチングする際のレジストを
第2電極パターン上に残したまま絶縁薄膜を形成し、そ
の後該レジストを除去した後画素電極を形成する事を特
徴とする請求項2記載のMIM液晶パネルの製造方法。 - (4)該MIM素子の第1電極に用いる材料は、タンタ
ル、シリコン、アルミニウム、亜鉛よりなるグループの
1つである事を特徴とする請求項2記載のMIM液晶パ
ネル。 - (5)該MIM素子の第2電極に用いる材料は、タンタ
ル、アルミニウム、クロム、金、ITO、ニクロム金よ
りなるグループの1つである事を特徴とする請求項2記
載のMIM液晶パネル。 - (6)第2電極上にレジストを残したまま形成する絶縁
薄膜は、有機膜、金属酸化膜、金属窒化膜の中の1つあ
るいは、これらの混合である事を特徴とする請求項3記
載のMIM液晶パネル。 - (7)請求項6記載の有機膜として、ポリイミド系樹脂
(イミド結合を有す)を用いる事を特徴とするMIM液
晶パネル - (8)請求項6記載の金属酸化膜として、SiO_2、
Al_2O_3、TiO_2の中の1つあるいは、これ
らの混合よりなることを特徴とするMIM液晶パネル。 - (9)請求項6記載の金属窒化膜として、SiNxを用
いる事を特徴とするMIM液晶パネル。 - (10)該MIM素子の第1電極パターンの側面は、酸
化されておらず、上面のみ酸化されている事を特徴とす
る請求項2記載のMIM液晶パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2099523A JPH03296024A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | Mim液晶パネル及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2099523A JPH03296024A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | Mim液晶パネル及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03296024A true JPH03296024A (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14249596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2099523A Pending JPH03296024A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | Mim液晶パネル及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03296024A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5719647A (en) * | 1994-11-08 | 1998-02-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Reflective type liquid crystal display apparatus having ESD protecting MIM beneath each reflective electrode |
| US5859678A (en) * | 1995-11-16 | 1999-01-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Two-terminal nonlinear element and method for fabricating the same |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP2099523A patent/JPH03296024A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5719647A (en) * | 1994-11-08 | 1998-02-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Reflective type liquid crystal display apparatus having ESD protecting MIM beneath each reflective electrode |
| US5859678A (en) * | 1995-11-16 | 1999-01-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Two-terminal nonlinear element and method for fabricating the same |
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