JPH0329629B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329629B2 JPH0329629B2 JP60289498A JP28949885A JPH0329629B2 JP H0329629 B2 JPH0329629 B2 JP H0329629B2 JP 60289498 A JP60289498 A JP 60289498A JP 28949885 A JP28949885 A JP 28949885A JP H0329629 B2 JPH0329629 B2 JP H0329629B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- bead
- joint
- panels
- cavity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/04—External Ornamental or guard strips; Ornamental inscriptive devices thereon
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
- B29C70/74—Moulding material on a relatively small portion of the preformed part, e.g. outsert moulding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、車輌にあるボデーパネルジヨイント
部を仕上げる方法に関するものであり、一層詳し
くは、材料ビードを削る二次的な作業の必要なし
に、ただ一回の作業で材料ビードでジヨイント部
を満たすことによつてボデーパネルジヨイント部
を仕上げる方法に関する。
部を仕上げる方法に関するものであり、一層詳し
くは、材料ビードを削る二次的な作業の必要なし
に、ただ一回の作業で材料ビードでジヨイント部
を満たすことによつてボデーパネルジヨイント部
を仕上げる方法に関する。
発明の背景
自動車の薄板金ボデーパネルは、一般に、重な
つたくぼみ縁を重ね溶接することによつて相互に
結合される。典型的な重ね溶接結合はルーフパネ
ル/クオータパネルジヨイント部とルーフパネ
ル/ウインドピラーパネルジヨイント部で行なわ
れる。美的外観を改善すると共に最終的に形成さ
れた溝状のジヨイント部に水分が侵入するのを防
ぐべく、ジヨイント部にプラスチゾルあるいは鉛
ベースはんだを充填している。他の用途では、最
初にジヨイント部ににスタツドを溶接し、次にこ
のスタツドにモールデイングを取付けて装飾を行
なつている。
つたくぼみ縁を重ね溶接することによつて相互に
結合される。典型的な重ね溶接結合はルーフパネ
ル/クオータパネルジヨイント部とルーフパネ
ル/ウインドピラーパネルジヨイント部で行なわ
れる。美的外観を改善すると共に最終的に形成さ
れた溝状のジヨイント部に水分が侵入するのを防
ぐべく、ジヨイント部にプラスチゾルあるいは鉛
ベースはんだを充填している。他の用途では、最
初にジヨイント部ににスタツドを溶接し、次にこ
のスタツドにモールデイングを取付けて装飾を行
なつている。
プラスチゾル被覆方法を用いた場合、ボデーパ
ネルの美感は乏しくなる。溝状ジヨイント部を隠
すビードやモールデイングがないからである。さ
らに、プラスチゾル被覆では、重ねジヨイント部
のところのパネル間のギヤツプが許容範囲よりも
大きい部位で、水分の浸入を防ぐに最適な機能を
持たないことが多い。溶接したジヨイント部を通
して水分が浸透すると、薄板金ボデーに錆が生じ
ることになる。
ネルの美感は乏しくなる。溝状ジヨイント部を隠
すビードやモールデイングがないからである。さ
らに、プラスチゾル被覆では、重ねジヨイント部
のところのパネル間のギヤツプが許容範囲よりも
大きい部位で、水分の浸入を防ぐに最適な機能を
持たないことが多い。溶接したジヨイント部を通
して水分が浸透すると、薄板金ボデーに錆が生じ
ることになる。
金属やプラスチツクのモールデイングをギヤツ
プをプラスチゾルで被覆した後に溶接スタツドに
すえ付ける場合には、ジヨイントの美感は改善さ
れるが、製造コストが非常に上昇する。さらに、
モールデイングの追加では水分浸入の保護の改善
は行なわれない。
プをプラスチゾルで被覆した後に溶接スタツドに
すえ付ける場合には、ジヨイントの美感は改善さ
れるが、製造コストが非常に上昇する。さらに、
モールデイングの追加では水分浸入の保護の改善
は行なわれない。
鉛ベースはんだを使用する場合には、溝状ジヨ
イント部を先ずはんだ材料で過剰充填する。次い
で、余分なはんだを固化する前にジヨイント部か
ら削り取り、次にこのジヨイント部を砂で磨いて
隣接の薄板金パネルと一緒に滑らかな薄縁を形成
してから塗装する。これは非常に労力の要る方法
であり、仕上がつたジヨイント部の品質もかなり
作業員の技量に左右される。
イント部を先ずはんだ材料で過剰充填する。次い
で、余分なはんだを固化する前にジヨイント部か
ら削り取り、次にこのジヨイント部を砂で磨いて
隣接の薄板金パネルと一緒に滑らかな薄縁を形成
してから塗装する。これは非常に労力の要る方法
であり、仕上がつたジヨイント部の品質もかなり
作業員の技量に左右される。
したがつて、本発明の目的は、例外的な美感を
もち且つ水分阻止性を持つ仕上げボデーパネルジ
ヨイントを作ることのできるボデーパネルジヨイ
ント仕上げ方法を提供することにある。
もち且つ水分阻止性を持つ仕上げボデーパネルジ
ヨイントを作ることのできるボデーパネルジヨイ
ント仕上げ方法を提供することにある。
本発明の一層特別の目的は余分な材料を除去す
る二次的な作業をいつさい必要とすることなく車
輌ボデーに直接成形した仕上げボデーパネルジヨ
イントを得る方法を提供することにある。
る二次的な作業をいつさい必要とすることなく車
輌ボデーに直接成形した仕上げボデーパネルジヨ
イントを得る方法を提供することにある。
本発明のさらに別の目的は薄板金重ねジヨイン
ト部のギヤツプに水分が侵入するのを防ぐ非常に
改良されたシール性を与える発泡性材料を車輌ボ
デーに直接成形することによつてボデーパネルジ
ヨイント部を仕上げる方法を提供することにあ
る。
ト部のギヤツプに水分が侵入するのを防ぐ非常に
改良されたシール性を与える発泡性材料を車輌ボ
デーに直接成形することによつてボデーパネルジ
ヨイント部を仕上げる方法を提供することにあ
る。
発明の概要
本発明は例外的な美感を与え、水分阻止性を持
つボデーパネルジヨイント部を仕上げる方法を提
供する。合成プラスチツク材料を溝状ボデーパネ
ルジヨイント部に直接射出成形し、仕上がつた外
面を有するビードを得る。削りや砂みがきによつ
て仕上げビードから余分な材料を除去する二次的
な作業はまつたく不要である。適当な材料として
は、発泡性合成プラスチツクがあり、これは射出
圧力および発泡圧力の下に溝状ジヨイント内を流
動、膨張して重なりジヨイントのところでボデー
パネル間のギヤツプを完全に満たす。その結果、
発泡プラスチツクはボデーパネル重なりジヨイン
ト部において水分を阻止する非常に完全にされた
シール性を与える。
つボデーパネルジヨイント部を仕上げる方法を提
供する。合成プラスチツク材料を溝状ボデーパネ
ルジヨイント部に直接射出成形し、仕上がつた外
面を有するビードを得る。削りや砂みがきによつ
て仕上げビードから余分な材料を除去する二次的
な作業はまつたく不要である。適当な材料として
は、発泡性合成プラスチツクがあり、これは射出
圧力および発泡圧力の下に溝状ジヨイント内を流
動、膨張して重なりジヨイントのところでボデー
パネル間のギヤツプを完全に満たす。その結果、
発泡プラスチツクはボデーパネル重なりジヨイン
ト部において水分を阻止する非常に完全にされた
シール性を与える。
本発明の新規な技術は、プラスチツク材料を溝
状ジヨイント部に直接注入して仕上げ面を有する
ビードを形成するという一回の作業で仕上げボデ
ーパネルジヨイント部を提供する。この新規な技
術で2つの主要な利益を得ることができる。ま
ず、成形後にビードから除去すべき余分な材料が
まつたくなくて非常に経済的で労力のかからない
方法を提供するということである。次に、プラス
チツク材料の発泡性が重ね溶接ジヨイント部に非
常に改善されたシール性を与え、水分の侵入を阻
止して潜在的な錆の問題を排除するということで
ある。
状ジヨイント部に直接注入して仕上げ面を有する
ビードを形成するという一回の作業で仕上げボデ
ーパネルジヨイント部を提供する。この新規な技
術で2つの主要な利益を得ることができる。ま
ず、成形後にビードから除去すべき余分な材料が
まつたくなくて非常に経済的で労力のかからない
方法を提供するということである。次に、プラス
チツク材料の発泡性が重ね溶接ジヨイント部に非
常に改善されたシール性を与え、水分の侵入を阻
止して潜在的な錆の問題を排除するということで
ある。
このビード成形技術は重ね溶接方法で相互に結
合される薄板金パネルに特に応用できる。重ね溶
接ジヨイント部においては、2枚の薄板金パネル
の縁を曲げて直角のフランジとし、それを相互に
スポツト溶接してジヨイント部に溝を作る。この
溝状ジヨイント部は本発明のビード成形技術によ
つて注入されるプラスチツクビードによつて満た
すには理想的なスペースである。
合される薄板金パネルに特に応用できる。重ね溶
接ジヨイント部においては、2枚の薄板金パネル
の縁を曲げて直角のフランジとし、それを相互に
スポツト溶接してジヨイント部に溝を作る。この
溝状ジヨイント部は本発明のビード成形技術によ
つて注入されるプラスチツクビードによつて満た
すには理想的なスペースである。
本発明の好ましい実施例によれば、ボデーパネ
ルジヨイント部に直接発泡性プラスチツク材料を
射出成形して再仕上げ面を持つたビードを形成す
る方法は次の作業段階に従つて実施され得る。
ルジヨイント部に直接発泡性プラスチツク材料を
射出成形して再仕上げ面を持つたビードを形成す
る方法は次の作業段階に従つて実施され得る。
まず、型をジヨイント部のボデーパネルの輪郭
に作る。型の長さはジヨイント部の全長をカバー
するに充分なものとする。型に供給孔と形成すべ
きプラスチツクビードと同じ輪郭および同じ表面
仕上げを有する型内面とを有する。好ましくは、
型は柔軟なゴム材料で作り、この型を車輌ボデー
に向かつて押付けたときに型の表面と車輌ボデー
の表面の間で緊密なシールを行なえるようなもの
である。型をボデーパネルジヨイント部に重ねて
車輌ボデー上に取付けた後、好ましくは、ポリウ
レタン樹脂のような発泡プラスチツク材料を供給
孔を通して型内面と溝状ジヨイント部の表面とで
形成された型空所内に注入する。ビード形成材料
が型内で硬化し、車輌ボデーにしつかり付着する
までは短時間でよい。次いで、型を車輌ボデーか
ら外す。
に作る。型の長さはジヨイント部の全長をカバー
するに充分なものとする。型に供給孔と形成すべ
きプラスチツクビードと同じ輪郭および同じ表面
仕上げを有する型内面とを有する。好ましくは、
型は柔軟なゴム材料で作り、この型を車輌ボデー
に向かつて押付けたときに型の表面と車輌ボデー
の表面の間で緊密なシールを行なえるようなもの
である。型をボデーパネルジヨイント部に重ねて
車輌ボデー上に取付けた後、好ましくは、ポリウ
レタン樹脂のような発泡プラスチツク材料を供給
孔を通して型内面と溝状ジヨイント部の表面とで
形成された型空所内に注入する。ビード形成材料
が型内で硬化し、車輌ボデーにしつかり付着する
までは短時間でよい。次いで、型を車輌ボデーか
ら外す。
仕上げ面を有する成形したプラスチツクビード
は溝状ボデーパネルジヨイント部において車輌ボ
デーにしっかりと取付けられている。ビードから
余分な材料を除去する二次的処理作業は不要であ
る。プラスチツクビードのボデーパネルジヨイン
ト部への水分の侵入を阻止するシール性はプラス
チゾル被覆のような他の従来使用されてきた方法
よりもはるかに優れている 以下、添付図面を参照しながら本発明を好まし
い実施例によつて説明する。
は溝状ボデーパネルジヨイント部において車輌ボ
デーにしっかりと取付けられている。ビードから
余分な材料を除去する二次的処理作業は不要であ
る。プラスチツクビードのボデーパネルジヨイン
ト部への水分の侵入を阻止するシール性はプラス
チゾル被覆のような他の従来使用されてきた方法
よりもはるかに優れている 以下、添付図面を参照しながら本発明を好まし
い実施例によつて説明する。
好ましい実施例の説明
本発明は自動車のボデーにある溝状ジヨイント
部に直接プラスチツクビードを射出成形すること
によつてただ一回の作業でボデーパネルジヨイン
トを仕上げる方法である。ビード形成材料として
発泡性プラスチツク材料を使用することによつ
て、ジヨイント部の水分侵入に対する密封効果が
非常に改善される。本発明の技術は、余分な材料
を除去し、砂みがきや塗装によつて滑らかな表面
を作らなければならないという従来のはんだ付け
方法で必要とされる手間のかかる二次作業をまつ
たく不要とする。換言すれば、急速硬化発泡性プ
ラスチツク材料をビード形成材料として使用した
場合には一分未満で仕上げボデーパネルジヨイン
トを完成させることができる。この方法は自動車
組立ラインでもそれ以外のところでも応用でき
る。また、車輌ボデーを塗装する前でもその後で
も使用できる。ビードを車輌塗装前にボデーパネ
ルジヨイント内に成形する場合には、塗装可能な
表面を有する耐高温ビード形成材料を他のボデー
部分と一緒に塗装し、塗料焼付サイクルを通じて
焼付工程を受けさせることができる。ビードを塗
装済みの車輌ボデーに成形するときには、色の合
つたビード形成材料を使用するとよい。あるい
は、多くの自動車用の塗料に配合する黒色ビード
を使用してもよい。
部に直接プラスチツクビードを射出成形すること
によつてただ一回の作業でボデーパネルジヨイン
トを仕上げる方法である。ビード形成材料として
発泡性プラスチツク材料を使用することによつ
て、ジヨイント部の水分侵入に対する密封効果が
非常に改善される。本発明の技術は、余分な材料
を除去し、砂みがきや塗装によつて滑らかな表面
を作らなければならないという従来のはんだ付け
方法で必要とされる手間のかかる二次作業をまつ
たく不要とする。換言すれば、急速硬化発泡性プ
ラスチツク材料をビード形成材料として使用した
場合には一分未満で仕上げボデーパネルジヨイン
トを完成させることができる。この方法は自動車
組立ラインでもそれ以外のところでも応用でき
る。また、車輌ボデーを塗装する前でもその後で
も使用できる。ビードを車輌塗装前にボデーパネ
ルジヨイント内に成形する場合には、塗装可能な
表面を有する耐高温ビード形成材料を他のボデー
部分と一緒に塗装し、塗料焼付サイクルを通じて
焼付工程を受けさせることができる。ビードを塗
装済みの車輌ボデーに成形するときには、色の合
つたビード形成材料を使用するとよい。あるい
は、多くの自動車用の塗料に配合する黒色ビード
を使用してもよい。
まず第1図を参照して、ここには型10を車輌
ボデー12から外した状態が示してある。型10
において、供給孔16の入口のところに供給開口
14が形成してあつてビード形成材料を注入する
のを容易にしている。型10の内面18は隆起2
0,222を有し、車輌ボデー12の溝の空所構
成面24にある肩部38と密封係合してビード2
6のための型空所を形成する。薄板金パネル2
8,30は32のところで重ね溶接されている。
2つの端ブロツク34が型10の両端に設けてあ
り、ビード26の端部分を形成する。端ブロツク
34には小さな通気孔36が穿孔してあり、ビー
ド形成材料の注入中に型から空気を逃がすように
なつている。
ボデー12から外した状態が示してある。型10
において、供給孔16の入口のところに供給開口
14が形成してあつてビード形成材料を注入する
のを容易にしている。型10の内面18は隆起2
0,222を有し、車輌ボデー12の溝の空所構
成面24にある肩部38と密封係合してビード2
6のための型空所を形成する。薄板金パネル2
8,30は32のところで重ね溶接されている。
2つの端ブロツク34が型10の両端に設けてあ
り、ビード26の端部分を形成する。端ブロツク
34には小さな通気孔36が穿孔してあり、ビー
ド形成材料の注入中に型から空気を逃がすように
なつている。
適当な型製造材料としては、成形可能なシリコ
ーンゴムパウンドがある。シリコーンゴム製の型
は柔軟であり、薄反金ボデーに緊密に押付けて隆
起20,22(第1図)のところでシールを形成
し、ビード形成材料が型と薄板金ボデーの間の境
界に漏れるのを防ぐという点で望ましいものであ
る。シリコーンゴムは、また、望ましい非粘着性
を持つており、ビード形成材料を空所内で硬化さ
せた後に型をビード面から容易に離せる。使用に
適したシリコーンゴムとしてはG.E.の製造してい
るRTV−21がある。ウレタンやフルオロシリコ
ーンのような他のエラストマー材料も型の製作に
使用できる。考慮すべき重要なフアクタは、型が
成形後にビードから容易に分離できなければなら
ないということである。
ーンゴムパウンドがある。シリコーンゴム製の型
は柔軟であり、薄反金ボデーに緊密に押付けて隆
起20,22(第1図)のところでシールを形成
し、ビード形成材料が型と薄板金ボデーの間の境
界に漏れるのを防ぐという点で望ましいものであ
る。シリコーンゴムは、また、望ましい非粘着性
を持つており、ビード形成材料を空所内で硬化さ
せた後に型をビード面から容易に離せる。使用に
適したシリコーンゴムとしてはG.E.の製造してい
るRTV−21がある。ウレタンやフルオロシリコ
ーンのような他のエラストマー材料も型の製作に
使用できる。考慮すべき重要なフアクタは、型が
成形後にビードから容易に分離できなければなら
ないということである。
型を製作するのに便利な技術としては、まず、
ボデーパネルジヨイント部を含む薄板金面のレプ
リカを製作する。次に、クレイ材料から刻んだ所
望面を有するビードを溝状ジヨイント部内に置
く。次に、4つの壁面を有する箱形部分をこの薄
板金レプリカ上に作つて充填すべきボデーパネル
ジヨイントを囲む。この成形箱内に適当な深さま
でシリコーンゴムコンパウンドを注ぎ入れて型を
形成する。シリコーンゴム型が硬化した後、成形
箱からそれを取出す。こうして、薄板金ボデーお
よびビードを正確に写し取つた内面を有する型を
得る。次いで、供給孔を型に穿つ。
ボデーパネルジヨイント部を含む薄板金面のレプ
リカを製作する。次に、クレイ材料から刻んだ所
望面を有するビードを溝状ジヨイント部内に置
く。次に、4つの壁面を有する箱形部分をこの薄
板金レプリカ上に作つて充填すべきボデーパネル
ジヨイントを囲む。この成形箱内に適当な深さま
でシリコーンゴムコンパウンドを注ぎ入れて型を
形成する。シリコーンゴム型が硬化した後、成形
箱からそれを取出す。こうして、薄板金ボデーお
よびビードを正確に写し取つた内面を有する型を
得る。次いで、供給孔を型に穿つ。
第2図はモールデイングを溶接スタツドに取付
けた従来技術を示す横断面である。溶接スタツド
44は、最初に、薄板金パネル28に46のとこ
ろで溶接する。次に、普通の金属或いはプラスチ
ツクのモールデイング42を溶接スタツド44に
嵌合させる。この方法では、シール材料を余分に
用いて薄板金30,28の間でジヨイント部32
を覆う。このシール材料は、特に32のところの
ギヤツプがジヨイント製造中に許容されるよりも
大きい場合には、水分の侵入に対して完全なシー
ルとはならない。
けた従来技術を示す横断面である。溶接スタツド
44は、最初に、薄板金パネル28に46のとこ
ろで溶接する。次に、普通の金属或いはプラスチ
ツクのモールデイング42を溶接スタツド44に
嵌合させる。この方法では、シール材料を余分に
用いて薄板金30,28の間でジヨイント部32
を覆う。このシール材料は、特に32のところの
ギヤツプがジヨイント製造中に許容されるよりも
大きい場合には、水分の侵入に対して完全なシー
ルとはならない。
第3図は、薄板金パネル28,30を縁のとこ
ろで折曲げて直角のフランジ34,36を形成
し、次いで32のところで相互に溶接して溝状ジ
ヨイント部を形成する重ね溶接構造を示してい
る。薄板金パネル28,30間の好ましいジヨイ
ント幅52は本発明の用途にとつては約4mmであ
る。
ろで折曲げて直角のフランジ34,36を形成
し、次いで32のところで相互に溶接して溝状ジ
ヨイント部を形成する重ね溶接構造を示してい
る。薄板金パネル28,30間の好ましいジヨイ
ント幅52は本発明の用途にとつては約4mmであ
る。
型10を薄板金ボデー12に緊密に押付けた
後、第4図に示すように、ビード形成材料を型1
0の空所面24と溝状ジヨイントの面48との間
に形成された空所に注入する。型10の隆起2
0,22と溝の肩部38,40の間に緊密シール
が形成されてビード形成材料の潜在的な漏洩を防
止する。RENプラスチツク(等級番号6422)と
して供給されている柔軟な室温硬化性ウレタンの
ビード形成材料が使用される。この材料は約
689kPa(100psi)の圧力で手持ち式射出ガンで注
入される。ウレタン材料は射出圧力の下に空所内
に押込まれ、直ちに発泡して空所を満たす。発泡
材料はその膨張によりパネル28,30間のギヤ
ツプに入り込み、水分侵入に抵抗する非常に優れ
たシールとなる。比較的短時間で室温硬化する他
の任意のプラスチツク材料をこの目的で使用して
もよい。たとえば、一分未満の硬化時間を有し、
低圧で射出し得る2成分ウレタン材料がこの用途
では理想的である。
後、第4図に示すように、ビード形成材料を型1
0の空所面24と溝状ジヨイントの面48との間
に形成された空所に注入する。型10の隆起2
0,22と溝の肩部38,40の間に緊密シール
が形成されてビード形成材料の潜在的な漏洩を防
止する。RENプラスチツク(等級番号6422)と
して供給されている柔軟な室温硬化性ウレタンの
ビード形成材料が使用される。この材料は約
689kPa(100psi)の圧力で手持ち式射出ガンで注
入される。ウレタン材料は射出圧力の下に空所内
に押込まれ、直ちに発泡して空所を満たす。発泡
材料はその膨張によりパネル28,30間のギヤ
ツプに入り込み、水分侵入に抵抗する非常に優れ
たシールとなる。比較的短時間で室温硬化する他
の任意のプラスチツク材料をこの目的で使用して
もよい。たとえば、一分未満の硬化時間を有し、
低圧で射出し得る2成分ウレタン材料がこの用途
では理想的である。
第5図は薄板金ボデー12に永久粘着した完成
ビード26を示している。ビード26の面54は
滑らかであつても、空所面24(第1図)にエン
ボス加工することによつてざら目を与えてもよ
い。ビード材料の色を黒にした大抵の塗料色に合
わせるようにしてもよい。ビードは塗装サイクル
で車輌ボデーと一緒に塗装してもよい。このよう
な用途では、塗料に合わせて、車輌の製作中に使
用される塗料焼付温度に耐えるようにビード材料
を選定しなければならない。
ビード26を示している。ビード26の面54は
滑らかであつても、空所面24(第1図)にエン
ボス加工することによつてざら目を与えてもよ
い。ビード材料の色を黒にした大抵の塗料色に合
わせるようにしてもよい。ビードは塗装サイクル
で車輌ボデーと一緒に塗装してもよい。このよう
な用途では、塗料に合わせて、車輌の製作中に使
用される塗料焼付温度に耐えるようにビード材料
を選定しなければならない。
薄板金ボデーについて説明してきたが、本発明
のビード成形技術は任意材料で作つたボデーパネ
ルに応用できることは了解されたい。たとえば、
自動車産業で今日広く使用されているシート成形
コンパウンドのボデーパネルジヨイントや反応射
出成形プラスチツクパネルにも同等に応用でき
る。同様に、このビード形成技術は車輌以外の物
体にも応用できる。
のビード成形技術は任意材料で作つたボデーパネ
ルに応用できることは了解されたい。たとえば、
自動車産業で今日広く使用されているシート成形
コンパウンドのボデーパネルジヨイントや反応射
出成形プラスチツクパネルにも同等に応用でき
る。同様に、このビード形成技術は車輌以外の物
体にも応用できる。
第1図は本発明で使用する型の断面を示す斜視
図であり、プラスチツクビードを溝状ジヨイント
部内に成形した後に車輌ボデーから型を取外した
ところを示す図である。第2図は溝状ボデーパネ
ルジヨイント部内の溶接スタツド上にすえ付けた
従来技術のモールデイングの横断面図である。第
3図は重ね溶接で相互に結合した薄板金ボデーパ
ネルを示す断面図である。第4図は車輌ボデー上
に取付けた型内に射出したビード形成材料を示す
断面図である。第5図は仕上げビードを成形した
ボデーパネルジヨイント部を示す断面図である。 主要部分の符号の説明、ボデーパネル……2
8,30、溝状ジヨイント……32、ビード材料
……26、ボデー……12、供給孔……14、内
部空所画成面……24、溝状ジヨイントの面……
48、端ブロツク……34、通気孔……36。
図であり、プラスチツクビードを溝状ジヨイント
部内に成形した後に車輌ボデーから型を取外した
ところを示す図である。第2図は溝状ボデーパネ
ルジヨイント部内の溶接スタツド上にすえ付けた
従来技術のモールデイングの横断面図である。第
3図は重ね溶接で相互に結合した薄板金ボデーパ
ネルを示す断面図である。第4図は車輌ボデー上
に取付けた型内に射出したビード形成材料を示す
断面図である。第5図は仕上げビードを成形した
ボデーパネルジヨイント部を示す断面図である。 主要部分の符号の説明、ボデーパネル……2
8,30、溝状ジヨイント……32、ビード材料
……26、ボデー……12、供給孔……14、内
部空所画成面……24、溝状ジヨイントの面……
48、端ブロツク……34、通気孔……36。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2つ以上の隣り合つたボデーパネル28,3
0を互いに結合してボデーパネル28,30間に
溝状のジヨイント32を形成し、このジヨイント
にビード材料26を充填して、ボデー12のジヨ
イント32部をシールするモールド方法におい
て;前記ジヨイント32の上で前記ボデー12に
向かつて型10を押し付け、この型がビード材料
供給孔14と、形成しようとしているビード面の
輪郭を有する内部空所画成面24とを包含し、前
記型がそれとボデー12の表面間で緊密なシール
を行なう柔軟な材料で作つてあり;次に前記供給
孔14を通して前記内部空所画成面24と前記溝
状ジヨイント32の面48とで構成された型空所
内にビード形成材料を注入し;前記内部空所画成
面24に密着した前記ビード材料がボデー12に
付着するまで前記型10内の前記ビード材料を硬
化させ;前記ボデー12から前記型10を外し;
それによつて、パネル28,30の間で前記溝状
ジヨイント32内に美感のあるビード26を形成
して水密シールを得、このビードがそこからなん
ら余分な材料を除去する必要なしにそのまま仕上
り面を持つていることを特徴とする方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、
自動車ボデー12にあるジヨイント32を仕上げ
る方法において、前記型10が互いに隔たつた2
つの隆起部20,22を包含し、前記溝状ジヨイ
ント32の側部に隣接して前記ボデー12と密封
係合し、また2つの端ブロツク34が前記型10
のそれぞれの端をシールしており、これら端ブロ
ツク34の少なくとも一方に小さな通気孔36が
設けてあり、前記型がそれと前記ボデー12の面
18,50間で前記緊密なシールを行なう柔軟な
シリコーンゴムで作つてあり、十分な圧力の下に
ビード形成用ポリウレタン材料を前記供給孔14
を通して注入して型10の前記内部空所画成面2
4および前記端ブロツク34と前記ボデー12の
前記溝面48によつて画成される空所を完全に満
たすことを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US685386 | 1984-12-24 | ||
| US06/685,386 US4626391A (en) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | Method of finishing a body panel joint |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61157476A JPS61157476A (ja) | 1986-07-17 |
| JPH0329629B2 true JPH0329629B2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60289498A Granted JPS61157476A (ja) | 1984-12-24 | 1985-12-24 | 車輌ボデーに形成したボデーパネルジヨイントの仕上げ方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0186319B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61157476A (ja) |
| BR (1) | BR8506404A (ja) |
| CA (1) | CA1235871A (ja) |
| DE (1) | DE3576315D1 (ja) |
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- 1985-12-24 JP JP60289498A patent/JPS61157476A/ja active Granted
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