JPH03296632A - ノックセンサ - Google Patents

ノックセンサ

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JPH03296632A
JPH03296632A JP2100024A JP10002490A JPH03296632A JP H03296632 A JPH03296632 A JP H03296632A JP 2100024 A JP2100024 A JP 2100024A JP 10002490 A JP10002490 A JP 10002490A JP H03296632 A JPH03296632 A JP H03296632A
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Shogo Asano
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、エンジンのノッキングの有無を判定してノッ
クコントロールシステムで点火時期制御を行う際に直接
にノンキングの有無を判定するノックセンサに関する。
従来の技術 ノックコントロールシステムとは、エンジンフロックの
振動を検出し、その振動波形によりノ・ノキングの有無
を判定して点火時期制御を行い、燃費改善を図るシステ
ムである。そして、この際にエンジンブロックの振動ピ
ンクアップとしてノックセンサが用いられる。
このノックセンサとしては圧電ディスク中心固定型ノッ
クセンサが一般に知られており、このノックセンサは、
第11図に示すように構成されている。
図中の符号1は、その上部が開口しその外周面がボルト
状に大面に形成された筐体を示している。
符号2は、筐体1の下部に一体成形されたネジ部を示し
ており、このネジ部2が図示しないエンジンのネジ穴に
螺合されて筺体1がエンジンに固定される。
筺体1の内部には、導電性の基板3が装着されており、
この基板3の上面には、複数の凸部4が形成されている
。基板3の下面中央部には、その先端部を切り落とした
円錐台形状の突起5が形成され、基板3及び突起5を貫
通して連通孔6が形成されている。突起5の先端には、
連通孔6の部分が開口した振動板7が溶接され、この振
動板7には、連通孔6の部分が開口した圧電セラミ・ツ
ク8が接着されている。
符号9は、絶縁体からなるコネクタユニ・ノドを示して
おり、筺体1の上部開口に挿入して固定されている。こ
のコネクタユニット9は、円筒部10と基板部11とか
らなり、基板部11の下面には、前記基板3の凸部4が
嵌合する凹部12が形成されている0円筒部10内には
、ターミナル13が設けられており、このターミナル1
3の下端部には、下方へ基板3、振動板7、圧電セラミ
ック8を貫通して延出させたリード部14が形成されて
いる。このリード部14は、圧電セラミック8に形成さ
れた図示しない銀電極に半田付けされた金属箔16の中
央部を貫通して互いに半田付けにより接続され、またそ
の上端が図示しないコントロールユニットに電気的に接
続される0図中の符号15は基板3の連通孔6と振動板
7及び圧電セラミック8の孔に充填された絶縁材である
。また、符号17は0リング、符号18は環状の規制板
をそれぞれ示している。
以上のように構成されたノックセンサでは、エンジンの
振動はネジ部2から筺体1に伝わり、さらに、基13か
ら突起5を介して振動板7に伝わり、この振動板7を圧
電セラミック8とともに振動させる。そして、これら振
動板7及び圧電セラミック8は、その厚さ、径、材料及
び固定部の径等によって決定される共振周波数において
最も振動して大きく撓み、第10図の出力電圧と振動周
波数特性との関係を示すグラフからも分かるように、そ
の出力電圧が最大となる。そして、この出力電圧の変化
を図示しないコントロールユニットで検知して、点火時
期制御を行うか否かを判定する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記構造の従来例においては、エンジン
からの振動伝達経路が、エンジン、筺体1、基板3、振
動板7から圧電セラミック8へ伝達するというように長
いため、この振動伝達経路でエンジンの振動特性が変化
しやすくなるという課題を有する。
また、振動板7の板厚が薄い場合、ノンキングにより引
き起こされる振動板7の振幅が減少するため、圧電セラ
ミック8に発生する出力電圧をあまり大きくとれないと
いう課題がある。
さらに、ノックセンサが断線やショートした場合、ノッ
クセンサ自体の障害かあるいは他の部分の障害か判らな
いため、ユニット全体を検査しなければならないという
課題がある。
本発明は、エンジンの振動特性を正確に検出できるとと
もに、出力電圧を大きくとれてノックを正確に検出する
ためのS/N比を向上させることができ、さらにノック
センサ自体の障害を容易に確認できるノックセンサを提
供することを目的とする。
RMを解決するための手段 本発明は、前記課題を解決するために、中央部に突起を
有する基台と、中央部にしぼり加工による突部やビード
加工による環状の突条で構成される補強用の環状段部が
形成されその周縁部に振動を補助するカーリングや周縁
部の折り曲げやリング状錘り等の環状の付加マスが形成
されてその一方の面の中央部を前記突起に固定される振
動板と、この振動板の他方の面に設けられる圧電セラミ
ックと、この圧電セラミックの電極に接続され可撓性を
有するとともに熱収縮するスリーブでターミナルに固定
されるリード線とで基台ブロックを構成し、内部にター
ミナルを有するオスコネクタと、このオスコネクタの外
周の一端に取り付けられるリングと、オスコネクタに内
蔵され一端を前記ターミナルに他端を前記リングにそれ
ぞれ接続された第1の抵抗器と、この第1の抵抗器及び
圧電セラミックのそれぞれに並列に接続された抵抗器及
びこの抵抗器に直列接続の直流電源とでコネクタブロッ
クを構成し、前記リード線の他端部を前記ターミナルに
接続し前記基台と前記リングとを互いに固定して前記の
基台ブロック及びコネクタブロックを一体化したことを
特徴としている。
作用 上記構成により、エンジンからの振動が基台、振動板、
圧電セラミックの順に伝達し、その伝達経路が短くなる
。これにより、環境の違いに対するエンジンの振動特性
の伝達途中での変動が少なくなる。
振動板を前記構造にしたので、軸方向の剛性が増すとと
もに周縁部の重さにより、圧電セラミックの振幅を大き
くすることができ、また、圧電セラミックに並列に配設
された抵抗器により帯域幅が拡大する。
さらに、圧電セラミックとコネクタブロックに内蔵し圧
電セラミックに並設した抵抗器のいずれにも並列に接続
された抵抗器の両端の電圧をチエツクすることにより、
圧電セラミックを含む回路の断線あるいはショートを検
知することができる。
実施例 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。本発明
のノックセンサは、第1図及び第2図に示すように、基
台ブロック20とコネクタユニット28aとから概略構
成されている。
まず、基台ブロック20の構造を説明する。基台ブロッ
ク20は、基台部20aとネジ部21とから形成され、
その外周をボルトの頭部と同しように大面に形成されて
おり、その下方にネジ部21が一体成形されている。基
台プロ、り20の上側には、上方へ開口して形成された
中空部35を有しており、この中空部35内の中央部に
先端部を切り落とした円錐台形状あるいは円筒状の突起
22が一体成形されている。なお、この中空部35は軽
量化を図るために設けられたものである。
基台ブロック20の中央部である突起22内には、上方
へ開口する袋孔23が形成され、20袋孔23に、絶縁
材からなる熱収縮性スリーブ24が挿入されている。こ
の熱収縮性スリーブ24は、後述するターミナル29の
リード部29aが袋孔23に挿入された後加熱されて収
縮し、後述するリード線36をリード部29aに固定す
るためのものである。
突起22には、振動板25がその中央部を溶接あるいは
接着等の手段で固定されている。この振動板25には、
第3図(a)及び第3図(6)に示すように、その中央
部にしぼり加工を施して下方へ隆起させた補強用環状段
部としての突部25aが形成され、その周縁部にカーリ
ング25cが施されてその重さにより振動板25の振幅
を大きくするための付加マスが形成されている。符号2
5bは振動板25の中央部に形成され前記袋孔23に連
続する開口である。そして、この振動板25の突部25
aの上面の凹部に接着剤が充填されて圧電セラミック2
6が接着され、突部25aの下面が、第1図の基台ブロ
ック20の突起22に取り付けられる。図中の符号27
は基台ブロック20の上面に成形された環状溝27aに
収納され、コネクタブロック28aの下端部の全周に当
接してお互いを密封するOリングである。
次に、コネクタブロック28aの構造を説明する。
符号28は絶縁材で形成されたオスコネクタであり、こ
のオスコネクタ28内にターミナル29が固定されてい
る。オスコネクタ28の下部の外周には、金属製のリン
グ30が固定されている。オスコネクタ28の下部のタ
ーミナル29の突出部にはシール剤33が充填されてい
る。ターミナル29の下端部には、前記振動板25の開
口25b及び圧電セラミック26を貫通して袋孔23に
挿入されるリード部29aが形成されている。このリー
ド部29aと前記圧電セラミック26の上側面は、リー
ド線36で互いに接続されている。このリード線36は
、可撓性を有しており、リード部29a及び圧電セラミ
ック26の上面にそれぞれ半田付けされている。
そして、リード部29aを袋孔23に挿入した後、スリ
ーブ24を加熱して収縮させ、このスリーブ24にリー
ド部29aを把持させて、リード線36をリード部29
aに確実に取り付けるように構成されている。
図中の符号37は、オスコネクタ28の上部外周に環状
に形成された溝37aに嵌挿されたOリングを示し、符
号38は、オスコネクタ2Bに嵌合して接続されるメス
コネクタを示している。
以上のように構成された基台ブロック20及びコネクタ
ブロック28aは、次のようにして組み立てられる。
まず、基台ブロック20及びコネクタブロック28aは
、それぞれ別工程で組立られる。そして、第4図(a)
(b)のように圧電セラミック26の上面三箇所に接続
されたリード線36が、治具45に保持されたオスコネ
クタ28のリード部29aの切欠き部29bに吊り下げ
られて2等分され、この位置でリード部29aに半田付
けされる。基台ブロック20の袋孔23にはスリーブ2
4が挿入され、環状溝27aにはOリング27が挿入さ
れる。
次いで、第4図(C1のようにコネクタユニット28を
基台ブロック20に当接させてリード部29aを袋孔2
3に挿入する。そして、オスコネクタ28と基台ブロッ
ク20とを互いに嵌合させて、第4図(d)のようにリ
ング30と基台ブロック20の上面とが上部電極41及
び下部電極42で挟持されて全周リングプロジェクショ
ン溶接される。そして、この溶接部分、0リング27及
びシール剤33で圧電素子装着中空部35を密封構造と
している。このとき、ターミナル29のリード部29a
は、基台ブロック20の袋孔23の内部に挿入されたス
リーブ24に挿入された状態になり、このスリーブ24
が加熱されると収縮し、リード線36がリード部29a
に確実に固定される。
このようにして一体に結合したノックセンサは、その基
台ブロック20のネジ部21がエンジンブロックに螺合
することで、固定される。この取付は状態において、圧
電セラミック26の一方の電極は、リード線36からリ
ード部29a、ターミナル29、メスコネクタ38を介
して図示しないノックコントローラに接続される。圧電
セラミック26の他方の電極は、振動板25、基台ブロ
ック20、エンジンブロックを介してアースに接続され
る。
以上のように構成されたノックセンサでは、エンジンブ
ロックからの振動が、基台ブロック20ノみを介して振
動板25に伝達される。そして、振動板25では、カー
リング25cがその重さのために振動板25の他の部分
に対して相対的に振動に対する反応が鈍くなり、結果的
に振動板25の振幅を大きくする。この振動板25が圧
電セラミック26を振動させ、圧電セラミック26は、
その振動に応じた電気信号を発生し、ノックコントロー
ラへ出力する。
これにより、エンジンブロックからの振動伝達経路が短
くなり、ノンキング時の特徴的振動周波数を直接的にピ
ックアップすることができるとともに温度等の環境条件
の変化に対する振動周波数特性検出能力の安定化を図る
ことができる。
また、振動板25の中央部に、突部25aを設けたので
、軸方向の剛性が増大し、振動125の板厚が薄い場合
でも周波数特性の異常なピークを抑えることができる。
さらに、振動板25の外周部に付加マスとしてのカーリ
ング25cを形成したので、その重さのために振動板2
5の振幅が大きくなり、したがって圧電セラミック26
に発生する出力電圧を大きくすることができ、ノックを
正確に検出するためのS/N比を向上させることができ
る。
また、ターミナル29のリード部29aと圧電セラミッ
ク26とを可撓性を有するリード線36で接続したので
、温度、振動等の外部環境の変化に対する信鯨性が向上
する。
リード線36を熱収縮性スリーブ24でリード部29a
に固定したので、振動時の線振れが防止できる。
次に、本発明の第2実施例を説明する。
第5図に示す本発明の第2実施例としてのノックセンサ
の全体構成は、前述した第1実施例とほぼ同様である。
そして、本実施例では、圧電セラミック26に抵抗器3
1が並設されている。具体的には、この抵抗器31は、
オスコネクタ28に設けられた孔32に挿入されており
、この抵抗器31の一方のり−ドwA31aがターミナ
ル29にスポット溶接で接続され、他方のリード線31
bがリング30にスポット溶接で接続されている。この
状態で、一方のリード線31bは、リンク30、基台ブ
ロック20、エンジンブロックを介してアースに接続さ
れており、他方のリード線31aはターミナル29、メ
スコネクタ38を介してノックコントローラに接続され
ている。
第6図は前記構成の抵抗器31の電気回路を示す回路図
である。抵抗器31は、圧電セラミック26に並列に接
続されており、コンデンサ46が圧電セラミック26に
直列に接続されている。そして、この抵抗器31の値R
は、第10図のグラフにおける3dBダウンの帯域幅α
を大きくするために、R1=i1/ω。CO(ω。=2
πf0、f0:共振周波数、Co :圧電セラミックの
容量)としている。
これにより、前記第1実施例の作用・効果に加えて、出
力電圧−振動周波数特性における3dBダウンの帯域幅
「が大きくなり、エンジンの高速回転でのノックセンサ
の応答性が向上するとともに各エンジン間で異なるノッ
キング時の周波数特性のばらつきを吸収することができ
る。
なお、前記抵抗器31は、オスコネクタ28に内蔵して
も、ノックコントローラ側に設けてもよい。
次に、本発明の第3実施例を説明する。
全体構成は、前述した第2実施例とほぼ同様である。
そして、本実施例では、圧電セラミック26及び抵抗器
31に並列に抵抗器39及び直流電源40が接続されて
いる。具体的には、第7図に示すように、圧電セラミッ
ク26に前記第2実施例の抵抗器31が並列に接続され
、この圧電セラミック26及び抵抗器31から延びる信
号線とアースとの間に直列に抵抗器39と直流電源40
とが接続されている。そして、信号線には、前記の圧電
セラミック26、抵抗器31及び抵抗器39に直列にコ
ンデンサ47が接続されている。二つの抵抗器31.3
9の(IRは、前記第2実施例の場合と同様にエンジン
の高速回転でのノックセンサの応答性が向上するために
、それぞれR”=27(s)o Co  (6)o =
27E fo 、f@  :共振周波数、Co :圧電
セラミックの容量)としている。
なお、この抵抗値Rは、二つの抵抗器31.39が並列
になっているためである。
そして、抵抗器39の両端a、bの電圧を監視すること
により、圧電セラミック26の異常を知ることが出来る
。具体的な数値を示すと、二つの抵抗器3139の抵抗
値を6.8にΩ、直流電源40の電圧を5vとすると、
通常、抵抗器39の両端a、bには2〜3V程度の電圧
が生じるが、断線、シッート等の異常が生じると、抵抗
器39の両端a、bの電圧が変化し、したがって、圧電
セラミック26の異常を知ることができる。
これにより、前記第1及び第2実施例の作用・効果に加
えて、ノックセンサの異常のうち、圧電セラミック26
に関する異常を容易に発見することができる。
なお、前述した3つの実施例では、振動板25の周縁部
に形成する付加マスとしてのカーリング25Cを上方へ
向けて内側へ巻き込むように形成したが、第3図(C)
 に示すようムこ、カーリング25dを外側へ向けるよ
うに巻いて形成しても前記同様の作用・効果を奏するこ
とができる。
また、付加マスは振動板25の周縁部を重くするために
取り付けるものであり、第3図(d)のように、単に周
縁部を振動方向へ折り曲げるだけでもよく、さらに、第
3図(e)のように、リング状錘り25fを周縁部に溶
接又は接着側等の手段で取り付けてもよい。そしてこれ
らの場合も前記同様の作用・効果を奏することができる
さらに、前述した3つの実施例では、振動板25の中央
部にしぼり加工を施して下方へ隆起させた突部25aを
成形したが、第8図(al(ロ)のように、振動板25
の中央部付近にビード加工を施して環状の突条(ビード
)49を形成してもよく、さらに、振動板25の剛性が
充分な場合は、第9図(a) (b)のように、何も成
形せず平板のままでもよい。そして、これら第8図及び
第9図の場合、前述の場合と同様に、カーリング48c
+51aに代えて、第8図(C)(d)(elあるいは
第9図(C1(di (elのように、逆巻きカーリン
グ48d、51b、折り曲げ48e、51cあるいはリ
ング錘り48f、51dでもよい。
そしてこれらの場合も前記同様の作用・効果を奏するこ
とができる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、振動板の中央部付
近に補強のための加工を施すとともにその周縁部に付加
マスを備えたので、次のような効果を有する。
(1)エンジンブロックからの振動伝達経路が短くなり
、ノンキング時の特徴的振動周波数を直接的にピックア
ップすることができるとともに温度等の環境条件の変化
に対する振動周波数特性検出能力の安定化を図ることが
できる。
(2)振動板の中央部に、補強用の環状段部を設けたの
で、軸方向の剛性が増大し、振動板の板厚が薄い場合で
も周波数特性の異常なピークを抑えることができる。
(3)振動板の周縁部に振動を補助する環状の付加マス
を形成したので、その重さのために振動板の振幅が大き
くなり、圧電セラミックに発生する出力電圧を大きくす
ることができ、ノックを正確に検出するためのS/N比
を向上させることができる。
(4)  ターミナルのリード部と圧電セラミックとを
可撓性を有するリード線で接続したので、温度、振動等
の外部環境の変化に対する信較性が向上する。
(5)  リード線を熱収縮性スリーブでリード部に固
定したので、振動時の線振れが防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のノックセンサを示す側断面図、第2図
は第1図のノックセンサを示す側面図、第3図(a)は
本発明のノックセンサの振動板を示す側断面図、第3図
ら)は第3図(a)の振動板の平面図、第3図(C)か
ら第3図(e)はそれぞれ第3図(a)の振動板の変形
例を示す側断面図、第4図(a)〜(d)は第1図のノ
ックセンサの組立状態を示す側面図、第5図は本発明の
第2実施例としてのノックセンサを示す側断面図、第6
図は第5図のノックセンサの回路図、第7図は本発明の
第3実施例としてのノックセンサの回路図、第8図(a
)は本発明に係る振動板の第2実施例を示す側断面図、
第8図(ロ)は第8図(a)の振動板の平面図、第8図
(C)〜(e)はそれぞれ第8図(a)の振動板の変形
例を示す側断面図、第9図(a)は本発明に係る振動板
の第3実施例を示す側断面図、第9図(b)は第9図(
a)の振動板の平面図、第9図(C)〜(e)はそれぞ
れ第9図(a)の振動板の変形例を示す側断面図、第1
0図はノックセンサの出力電圧と振動周波数との関係を
示すグラフ、第11図は従来のノックセンサを示す側断
面図である。 20・・・・・・基台ブロック、20a・・・・・・基
台、25・・・・・・振動板、26−・・・・・圧電セ
ラミック、28・・−・・・オスコネクタ、28a・・
・・・・コネクタブロック、29・・・・・・ターミナ
ル、30・・・・・・リング。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央部に突起を有する基台と、中央部に補強用の
    環状段部が形成され周縁部に振動を補助する環状の付加
    マスが形成されて一方の面の中央部が前記突起に固定さ
    れる振動板と、この振動板の他方の面に設けられる圧電
    セラミックと、この圧電セラミックの一方の面の電極に
    その一端部が接続されるリード線とで基台ブロックを構
    成し、内部にターミナルを有するオスコネクタと、この
    オスコネクタの外周の一端に取り付けられるリングとで
    コネクタブロックを構成し、前記リード線の他端部を前
    記ターミナルに接続し前記基台と前記リングとを互いに
    固定して前記の基台ブロック及びコネクタブロックを一
    体化したことを特徴とするノックセンサ。
  2. (2)前記圧電セラミックは、第1の抵抗器が並列に接
    続されていることを特徴とする請求項(1)に記載のノ
    ックセンサ。
  3. (3)前記圧電セラミックは、直列に接続された抵抗器
    及び直流電源が並列に接続されることを特徴とする請求
    項(1)又は(2)に記載のノックセンサ。
  4. (4)前記第1の抵抗器が、ほぼ1/ω_0C_0(ω
    _0=2πf_0、f_0:共振周波数、C_0:圧電
    セラミックの容量)なる抵抗値を有する請求項(2)又
    は(3)に記載のノックセンサ。
  5. (5)前記第1及び第2の抵抗器が、それぞれほぼ2/
    ω_0C_0(ω_0=2πf_0、f_0:共振周波
    数、C_0:圧電セラミックの容量)なる合成抵抗値を
    有する請求項(3)又は(4)に記載のノックセンサ。
  6. (6)前記リード線が、可撓性を有するとともに前記の
    基台ブロック及びコネクタブロックを一体化した後加熱
    されることで熱収縮するスリーブで前記ターミナルに固
    定された請求項(1)〜(5)のいずれかに記載のノッ
    クセンサ。
  7. (7)前記環状段部が、しぼり加工により隆起して形成
    される突部で構成された請求項(1)〜(6)のいずれ
    かに記載のノックセンサ。
  8. (8)前記環状段部が、ビード加工により形成される環
    状の突条で構成された請求項(1)〜(6)のいずれか
    に記載のノックセンサ。
  9. (9)前記付加マスが、振動板の周縁部をカーリングさ
    せて形成された請求項(1)〜(8)のいずれかに記載
    のノックセンサ。
  10. (10)前記付加マスが、振動板の周縁部を振動方向に
    折り曲げて形成された請求項(1)〜(8)のいずれか
    に記載のノックセンサ。
  11. (11)前記付加マスが、振動板の周縁部に取り付けた
    リング状錘りで構成された請求項(1)〜(8)のいず
    れかに記載のノックセンサ。
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