JPH03296653A - 漏水センサ - Google Patents
漏水センサInfo
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- JPH03296653A JPH03296653A JP9930990A JP9930990A JPH03296653A JP H03296653 A JPH03296653 A JP H03296653A JP 9930990 A JP9930990 A JP 9930990A JP 9930990 A JP9930990 A JP 9930990A JP H03296653 A JPH03296653 A JP H03296653A
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- ARUVKPQLZAKDPS-UHFFFAOYSA-L copper(II) sulfate Chemical compound [Cu+2].[O-][S+2]([O-])([O-])[O-] ARUVKPQLZAKDPS-UHFFFAOYSA-L 0.000 claims abstract description 19
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、配水管等からの漏水の発生を検知し得るとと
もに漏水発生箇所を容易に発見し得る漏水センサに関す
るものである。
もに漏水発生箇所を容易に発見し得る漏水センサに関す
るものである。
(従来の技術)
従来の漏水センサは、透水性を有する帯状の布の長手方
向に沿わせて、その表面にまたは布と布との間に、一対
または複数対の電極を並行に配設して構成されている。
向に沿わせて、その表面にまたは布と布との間に、一対
または複数対の電極を並行に配設して構成されている。
そして、この漏水センサは漏水の検知が必要とされる箇
所、例えば配水管系等に沿ってその外側に張り付けられ
る等して配設され、その電極は警告音を発するブザー装
置や警告ランプを点灯する表示装置等に接続されるよう
になっている。
所、例えば配水管系等に沿ってその外側に張り付けられ
る等して配設され、その電極は警告音を発するブザー装
置や警告ランプを点灯する表示装置等に接続されるよう
になっている。
つまり、漏水センサは配水管系に漏水が発生した場合に
は、その漏水が当該漏水センサの帯布に浸透してこれを
湿潤させ、これにより電極間が導通されることによって
その漏水の発生を検知するようになっていて、電極間が
導通されて漏水の発生を検知するとブザー装置を吹鳴さ
せたり、あるいは表示装置を点灯させたりしてその漏水
の発生を警告するようになっている。
は、その漏水が当該漏水センサの帯布に浸透してこれを
湿潤させ、これにより電極間が導通されることによって
その漏水の発生を検知するようになっていて、電極間が
導通されて漏水の発生を検知するとブザー装置を吹鳴さ
せたり、あるいは表示装置を点灯させたりしてその漏水
の発生を警告するようになっている。
そして、上記のようにして漏水の発生が警告された場合
には、その漏水が発生した配水管系などを目視点検して
当該漏水発生箇所を発見し、その修繕を行うようにして
いる。
には、その漏水が発生した配水管系などを目視点検して
当該漏水発生箇所を発見し、その修繕を行うようにして
いる。
(考案が解決しようとする課題)
ところで、特に水分を嫌う場所、例えば電算室等におい
ては、水漏れはそれがたとえ少量であっても大きな損害
をもたらす危険があり、その漏水発生箇所はできるだけ
短時間内に発見して速やかに修繕する必要がある。
ては、水漏れはそれがたとえ少量であっても大きな損害
をもたらす危険があり、その漏水発生箇所はできるだけ
短時間内に発見して速やかに修繕する必要がある。
しかし、上記従来の漏水センサでは漏水が発生したこと
はただちに検知し得るものの、その漏水発生箇所は当該
水漏れの発生した配水管系などを目視点検して、その漏
水センサの湿潤部位を見つけ出すことによって認知され
るものであるから、床下や天井裏等の暗所に配設される
配水管系に発生した漏水箇所をその湿潤部位を頼りに短
時間内に発見することは極めて困難なものとなっていた
。
はただちに検知し得るものの、その漏水発生箇所は当該
水漏れの発生した配水管系などを目視点検して、その漏
水センサの湿潤部位を見つけ出すことによって認知され
るものであるから、床下や天井裏等の暗所に配設される
配水管系に発生した漏水箇所をその湿潤部位を頼りに短
時間内に発見することは極めて困難なものとなっていた
。
このため、上記のように水を嫌う場所においては、その
漏水発生箇所の発見が遅れて漏水による大きな損害を招
く虞があった。
漏水発生箇所の発見が遅れて漏水による大きな損害を招
く虞があった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は漏水があった場合に、これをただちに検知でき
るとともに、その漏水箇所を短時間内に発見することが
容易な漏水センサを提供することにある。
の目的は漏水があった場合に、これをただちに検知でき
るとともに、その漏水箇所を短時間内に発見することが
容易な漏水センサを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記問題点を解決するため、本発明では漏水センサを次
のように構成する。
のように構成する。
すなわち、第1の発明では、透水性を有する帯布にその
長手方向に沿って電極が並行に配設され、帯布が湿潤さ
れると前記電極が導通状態になる漏水センサにおいて、
前記帯布に、水分に反応して変色する漏水検出層を形成
した。
長手方向に沿って電極が並行に配設され、帯布が湿潤さ
れると前記電極が導通状態になる漏水センサにおいて、
前記帯布に、水分に反応して変色する漏水検出層を形成
した。
また、第2の発明では、透水性を有する帯布にその長手
方向に沿って電極が並行に配設され、帯布が湿潤される
と前記電極が導通状態になる漏水センサにおいて、前記
帯布に、水分に反応して変色する漏水検出層を形成する
と共に、該漏水検出層の外側を被覆して当該漏水検出層
と雰囲気との接触を断つ水溶性の保護層を形成した。
方向に沿って電極が並行に配設され、帯布が湿潤される
と前記電極が導通状態になる漏水センサにおいて、前記
帯布に、水分に反応して変色する漏水検出層を形成する
と共に、該漏水検出層の外側を被覆して当該漏水検出層
と雰囲気との接触を断つ水溶性の保護層を形成した。
ここで、水分に反応して変色する前記漏水検出層は、例
えば無水硫酸銅を帯布の表面等に塗布して形成し、また
水溶性の前記保護層は前記漏水検出層を例えばデンプン
糊で被覆して形成すると良い。
えば無水硫酸銅を帯布の表面等に塗布して形成し、また
水溶性の前記保護層は前記漏水検出層を例えばデンプン
糊で被覆して形成すると良い。
(作 用)
第1の発明に係わる漏水センサでは、従来と同様に帯布
に漏水による水が浸透して湿潤すると電極間が導通して
その漏水が検知されるとともに、帯布に形成した漏水検
出層が水と反応して変色し、当該湿潤部位の視認が容易
になる。すなわち、漏水検出層を無水硫酸銅で形成した
場合には、白色粉末の無水硫酸銅が水と反応して[Cu
(H20)]2+なる青色の銅イオンが生成され、漏
水検出層が青色に変化することによって漏水発生箇所の
発見が容易になる。
に漏水による水が浸透して湿潤すると電極間が導通して
その漏水が検知されるとともに、帯布に形成した漏水検
出層が水と反応して変色し、当該湿潤部位の視認が容易
になる。すなわち、漏水検出層を無水硫酸銅で形成した
場合には、白色粉末の無水硫酸銅が水と反応して[Cu
(H20)]2+なる青色の銅イオンが生成され、漏
水検出層が青色に変化することによって漏水発生箇所の
発見が容易になる。
また、第2の発明に係わる漏水センサでは、水分と反応
して変色する漏水検出層はその外側を水溶性の保護層で
被覆されて雰囲気との接触が断たれているので、漏水検
出層が雰囲気中の水蒸気等と反応して変色することが防
止される。そして、漏水が発生した場合には、例えばデ
ンプン糊等でなる水溶性の保護層がその漏水によって溶
けて水が帯布に浸透し、この水によって電極が導通され
ると共に漏水検出層が反応して変色する。
して変色する漏水検出層はその外側を水溶性の保護層で
被覆されて雰囲気との接触が断たれているので、漏水検
出層が雰囲気中の水蒸気等と反応して変色することが防
止される。そして、漏水が発生した場合には、例えばデ
ンプン糊等でなる水溶性の保護層がその漏水によって溶
けて水が帯布に浸透し、この水によって電極が導通され
ると共に漏水検出層が反応して変色する。
(実 施 例)
以下に、本発明の好適な実施例について添附図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図〜第4図は本発明に係わる漏水センサを示す。図
示するように、漏水センサ2は透水性を有する帯布4を
2枚張り合せ、この2枚の帯布4の間に第1図に示すよ
うに一対の裸電線様の電極6を帯布4の長手方向に沿っ
て並行に配設することによって構成されている。
示するように、漏水センサ2は透水性を有する帯布4を
2枚張り合せ、この2枚の帯布4の間に第1図に示すよ
うに一対の裸電線様の電極6を帯布4の長手方向に沿っ
て並行に配設することによって構成されている。
一対の電極6は交ることなく、それらの一端はブザー装
置8に接続されるようになっている。なお、上記電極6
は帯布4外では各電極6.6間が導通することのないよ
うに、互いに絶縁されている。
置8に接続されるようになっている。なお、上記電極6
は帯布4外では各電極6.6間が導通することのないよ
うに、互いに絶縁されている。
ところで、第2図に示すように、上記漏水センサ2には
その帯布4の片側の表面に、水分と反応して変色する漏
水検出層10が設けられている。
その帯布4の片側の表面に、水分と反応して変色する漏
水検出層10が設けられている。
当該実施例にあっては、この漏水検出層10は白い粉末
状の無水硫酸銅CuSO4が帯布4の全長に亘って一様
に塗布されて形成されている。
状の無水硫酸銅CuSO4が帯布4の全長に亘って一様
に塗布されて形成されている。
またさらに帯布4Jこは、上記無水硫酸銅CuSO4で
なる漏水検出層10の外側を被覆して、当該漏水検出層
10と雰囲気との接触を断つ水溶性の保護層12が設け
られており、当該実施例においてはこの保護層12はデ
ンプン糊で形成されている。
なる漏水検出層10の外側を被覆して、当該漏水検出層
10と雰囲気との接触を断つ水溶性の保護層12が設け
られており、当該実施例においてはこの保護層12はデ
ンプン糊で形成されている。
そして、上述のように構成される漏水センサ2は、例え
ば配水管系に沿ってその外周面に張り付けられる等して
配設される。この際、漏水センサ2はその漏水検出層1
0側が配水管系の管壁表面の反対側に向けられて配され
る。
ば配水管系に沿ってその外周面に張り付けられる等して
配設される。この際、漏水センサ2はその漏水検出層1
0側が配水管系の管壁表面の反対側に向けられて配され
る。
このようにしてなる漏水センサ2は漏水が発生していな
い通常時には、2つの電極6,6間は絶縁状態に保持さ
れているとともに、当該漏水センサ2の表面は無水硫酸
銅でなる漏水検出層10が呈する白色を示している。そ
して、この漏水検出層10はデンプン糊から成る保護層
2によってその外側を被覆されて、空気等の雰囲気との
接触が断たれており、その雰囲気中の水蒸気に暴露して
、当該水蒸気と反応することが防止されている。
い通常時には、2つの電極6,6間は絶縁状態に保持さ
れているとともに、当該漏水センサ2の表面は無水硫酸
銅でなる漏水検出層10が呈する白色を示している。そ
して、この漏水検出層10はデンプン糊から成る保護層
2によってその外側を被覆されて、空気等の雰囲気との
接触が断たれており、その雰囲気中の水蒸気に暴露して
、当該水蒸気と反応することが防止されている。
しかるに、この漏水センサ2の配設された配水管系に水
漏れが発生すると、この配水管系の漏水発生箇所から漏
れた水は、第3図と第4図とに示すようにデンプン糊か
ら成る保護層12を溶かし、漏水センサ2の帯布4に浸
透してこれを湿潤させる。すると、その帯布4に浸透し
てこれを湿潤させた水分によって従来と同様に2つの電
極6,6間が導通状態になり、ブザー装置8が吹鳴され
て、その漏水の発生が警告される。またさらに、帯布4
に浸透した水は無水硫酸銅の漏水検出層10に達し、こ
こで白色粉末状の無水硫酸銅Cu S O4と反応して
青色の銅イオン[Cu (H20) ] ”を生成する
。したがって、漏水発生箇所付近の湿潤した部位の漏水
センサ2の表面は白色から青色に変化され、これにより
その湿潤部位つまり漏水発生箇所の視認性が著しく高ま
り、暗所においてもその発見が極めて容易なものとなる
。
漏れが発生すると、この配水管系の漏水発生箇所から漏
れた水は、第3図と第4図とに示すようにデンプン糊か
ら成る保護層12を溶かし、漏水センサ2の帯布4に浸
透してこれを湿潤させる。すると、その帯布4に浸透し
てこれを湿潤させた水分によって従来と同様に2つの電
極6,6間が導通状態になり、ブザー装置8が吹鳴され
て、その漏水の発生が警告される。またさらに、帯布4
に浸透した水は無水硫酸銅の漏水検出層10に達し、こ
こで白色粉末状の無水硫酸銅Cu S O4と反応して
青色の銅イオン[Cu (H20) ] ”を生成する
。したがって、漏水発生箇所付近の湿潤した部位の漏水
センサ2の表面は白色から青色に変化され、これにより
その湿潤部位つまり漏水発生箇所の視認性が著しく高ま
り、暗所においてもその発見が極めて容易なものとなる
。
なお、漏水センサ2の表面に無水硫酸銅の漏水検出層1
0を形成する場合、漏水センサ2の巾方向および長手方
向両端に若干余白を残して形成し、デンプン糊から成る
保護層12は漏水センサ2の両面側全体に形成して前記
無水硫酸銅の層10を両面のみでなくその側面をもデン
プン糊から成る保護層12で被覆するようにしたほうが
良い。
0を形成する場合、漏水センサ2の巾方向および長手方
向両端に若干余白を残して形成し、デンプン糊から成る
保護層12は漏水センサ2の両面側全体に形成して前記
無水硫酸銅の層10を両面のみでなくその側面をもデン
プン糊から成る保護層12で被覆するようにしたほうが
良い。
また、漏水検出層10は上述の実施例のように必ずしも
無水硫酸銅で形成する必要はなく、水分に反応して変色
する性質を有するものであれば良く、さらにその漏水検
出層10は帯布4の表面に塗布して形成する以外に、帯
布4自体に含浸させて形成するようにしても良い。
無水硫酸銅で形成する必要はなく、水分に反応して変色
する性質を有するものであれば良く、さらにその漏水検
出層10は帯布4の表面に塗布して形成する以外に、帯
布4自体に含浸させて形成するようにしても良い。
また、上述の実施例のように漏水検出層10を無水硫酸
銅で形成し、保護層をデンプン糊で形成すれば、材料コ
ストを安く抑−えることができ、廉価に提供できる。
銅で形成し、保護層をデンプン糊で形成すれば、材料コ
ストを安く抑−えることができ、廉価に提供できる。
(効 果)
以上実施例で詳細に説明したように、本発明に係る漏水
センサによれば、次のような優れた効果を発揮する。
センサによれば、次のような優れた効果を発揮する。
すなわち、第1の発明では、透水性を有する帯布にその
長手方向に沿って電極が並行に配設され、帯布が湿潤さ
れると前記電極が導通状態になる漏水センサにおいて、
前記帯布に、水分に反応して変色する漏水検出層を形成
したので、漏水センサの帯布に漏水が浸透して湿潤する
と、電極間がこの水によって導通されて漏水の発生が検
知されるばかりか、その帯布に浸透した水が漏水検出層
と反応して当該湿潤部位の漏水検出層を変色させる。
長手方向に沿って電極が並行に配設され、帯布が湿潤さ
れると前記電極が導通状態になる漏水センサにおいて、
前記帯布に、水分に反応して変色する漏水検出層を形成
したので、漏水センサの帯布に漏水が浸透して湿潤する
と、電極間がこの水によって導通されて漏水の発生が検
知されるばかりか、その帯布に浸透した水が漏水検出層
と反応して当該湿潤部位の漏水検出層を変色させる。
したがって、漏水発生箇所付近の湿潤部位の視認性が著
しく向上されて当該漏水発生箇所を短時閣内に発見する
ことが極めて容易になる。これ故、修繕作業を可及的に
迅速にとりおこなうことができ、漏水による被害を最小
に止めることができるようになる。
しく向上されて当該漏水発生箇所を短時閣内に発見する
ことが極めて容易になる。これ故、修繕作業を可及的に
迅速にとりおこなうことができ、漏水による被害を最小
に止めることができるようになる。
また、第2の発明では、透水性を有する帯布にその長手
方向に沿って電極が並行に配設され、帯布が湿潤される
と前記電極が導通状態になる漏水センサにおいて、前記
帯布に、水分に反応して変色する漏水検出層を形成する
と共に、該漏水検出層の外側を被覆して当該漏水検出層
と雰囲気との接触を断つ水溶性の保護層を形成したので
、漏水が発生していない通常時においては、上記漏水検
出層が雰囲気中の水蒸気等の水分と反応して変色するこ
とを防止でき、その長寿命化が図れて長期に亘って使用
できるようになる。また、漏水が発生した場合には、水
溶性の保護層がその漏水によって溶け、当該漏水が帯布
に浸透してこれを湿潤させるので、電極間が導通されて
その漏水の発生を検知できるとともに、漏水検出層が変
色してその漏水発生箇所の発見が容易になる。
方向に沿って電極が並行に配設され、帯布が湿潤される
と前記電極が導通状態になる漏水センサにおいて、前記
帯布に、水分に反応して変色する漏水検出層を形成する
と共に、該漏水検出層の外側を被覆して当該漏水検出層
と雰囲気との接触を断つ水溶性の保護層を形成したので
、漏水が発生していない通常時においては、上記漏水検
出層が雰囲気中の水蒸気等の水分と反応して変色するこ
とを防止でき、その長寿命化が図れて長期に亘って使用
できるようになる。また、漏水が発生した場合には、水
溶性の保護層がその漏水によって溶け、当該漏水が帯布
に浸透してこれを湿潤させるので、電極間が導通されて
その漏水の発生を検知できるとともに、漏水検出層が変
色してその漏水発生箇所の発見が容易になる。
また、漏水検出層を無水硫酸銅で形成し、水溶性の保護
層をデンプン糊で形成すれば、原材料費が安く、廉価に
提供できる。
層をデンプン糊で形成すれば、原材料費が安く、廉価に
提供できる。
第1図は本発明に係る漏水センサの概略構成を示す平面
図、第2図は漏水センサの長手方向に沿った部分断面図
、第3図は漏水があった時の状態を示す第1図に相当す
る平面図、第4図は漏水があった時の状態を示す第2図
に相当する部分断面図である。
図、第2図は漏水センサの長手方向に沿った部分断面図
、第3図は漏水があった時の状態を示す第1図に相当す
る平面図、第4図は漏水があった時の状態を示す第2図
に相当する部分断面図である。
Claims (4)
- (1)透水性を有する帯布にその長手方向に沿って電極
が並行に配設され、帯布が湿潤されると前記電極が導通
状態になる漏水センサにおいて、前記帯布に、水分に反
応して変色する漏水検出層を形成したことを特徴とする
漏水センサ。 - (2)透水性を有する帯布にその長手方向に沿って電極
が並行に配設され、帯布が湿潤されると前記電極が導通
状態になる漏水センサにおいて、前記帯布に、水分に反
応して変色する漏水検出層を形成すると共に、該漏水検
出層の外側を被覆して当該漏水検出層と雰囲気との接触
を断つ水溶性の保護層を形成したことを特徴とする漏水
検出センサ。 - (3)前記漏水検出層が無水硫酸銅で形成されたことを
特徴とする請求項1、2に記載の漏水センサ。 - (4)前記保護層がデンプン糊で形成されたことを特徴
とする請求項2、3に記載の漏水センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2099309A JP2574924B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 漏水センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2099309A JP2574924B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 漏水センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03296653A true JPH03296653A (ja) | 1991-12-27 |
| JP2574924B2 JP2574924B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=14244035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2099309A Expired - Lifetime JP2574924B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 漏水センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2574924B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006284511A (ja) * | 2005-04-05 | 2006-10-19 | Ohbayashi Corp | 配管用抱持材 |
| JP2010190574A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-09-02 | Omron Corp | 漏液検出装置 |
| JP2013181955A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-09-12 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | 液体感知シート |
| CN109708816A (zh) * | 2019-01-08 | 2019-05-03 | 孙剑军 | 分水器防漏水传感器及其工作方法 |
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| CN115836770A (zh) * | 2021-09-18 | 2023-03-24 | 株洲时代华先材料科技有限公司 | 一种含变色油墨或涂料的变色纸、制备方法以及手腕带 |
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