JPH0329692A - ミシンの全回転かま - Google Patents

ミシンの全回転かま

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JPH0329692A
JPH0329692A JP16323989A JP16323989A JPH0329692A JP H0329692 A JPH0329692 A JP H0329692A JP 16323989 A JP16323989 A JP 16323989A JP 16323989 A JP16323989 A JP 16323989A JP H0329692 A JPH0329692 A JP H0329692A
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JP
Japan
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coating layer
hook
titanium nitride
sewing machine
layer made
Prior art date
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JP16323989A
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English (en)
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JPH0630715B2 (ja
Inventor
Tokuzo Hirose
廣瀬 徳三
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Hirose Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Hirose Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本允明はミシンの全回転かまに関する.従来の技術 ミシンの全回転かまにおいて、外かまは、内がまを収納
するための収納室を有し、外かまの内周に形成された軌
帯講が、内かまの外周に形成された軌帯に案内されて回
転している.また、内がまは、ボビンゲースを収納する
ための収納室を有し、この収納室には、つまみ手段によ
′)で保持されたボビンゲースが収納されている. 発明が解決しようとする課題 したがってミシンの高速運転時には、内かまと外かまど
の接触面に生じる摩擦抵抗によって{i ftきを起こ
すおそれがあった.さらに、その焼付きによって内がま
が、外かより回転方向に回転しようとして、かま止め部
分に抵抗を生じ、縫目形成時にかま止からの上糸の離脱
を困難にしたり、また糸切れを生ずる!jそれがあった
。
本発明の目的は、内がまと外かよとの接触面の摩擦抵抗
を少なくして焼rtきを防止し、また内かまの外側部分
およびボビングースに!5ける糸すべりを向上させて糸
切れを防止し、縫目形成時の糸締まりを良くするととも
に、これIZの外かよ、内かまわよびボビンテースの耐
摩耗性を向上させたミシンの全回転かまを提供すること
である.課題の解決するための手段 上記目的を達成するための本発明の構成は、外かま本体
の周面に窒化チタンからなる第tm覆層を形成し、その
第1Fti.rgI層の八面にポリテトラフルオロエチ
レンからなる第2被覆層を形成する.また内かま本体の
周面に窒化チタンからなる第1被覆層を形成し、その第
1被覆層の表面にボリテ1・ラフルオロエチレンからな
る第”Ilk覆層を形成する, さらにボビン・ケース本体の周面に窒化チタンからなる
第1被覆層を形成し、その第1被覆層の表面にポリテト
ラフルオロエチレンからなる第2歇覆層を形威すること
である. 作用 外かま本体の周面や内がま本体の周面に形成された第1
FILFI層および第2T!1覆層によって、外かまめ
高遠回転時に、互いの接触面間゜に生ずるR1擦抵抗が
緩和され、両かま間の焼付きが防止されるとともにWI
I摩粍性が増長され、耐久性が向上ずる.また、前記外
かま、内かまおよびボビンゲースに形成された第2被覆
層によって、糸の滑りが良好となり糸切れが防がれる. 実施例 以下、図面によって本允明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実IitAPAの外かま1の平面図
である.外かま1の内周には内かま10(後述の第4図
示〉の軌帯11によって案内される軌帯溝2が形成され
る.外かま1内には、内かま10を収納するための収納
室3が形成される.軌帯溝2をきむ外かま1の内周く収
納室3の内面》には、第2Hzの縦断面図に示すように
、鉄製の外かま本体4の周面に窒Cヒナタン(TiN)
からなる第1被覆層5を形成し、この第1被覆層5の表
面にポリテトラフルオロエチレン《以下、商品名のテフ
ロンという)からなる第2被覆層6を形成する.窒化チ
タン(TiN)を外かまlの周面に被覆するに当たって
は、いわゆるイオン1レーテイング法により行う.すな
わち、窒素(N)ガスのグロー放電中に』,いて,その
放電空間にチタン(Ti)を蒸発させ、負に印加した肢
覆物〈外かま1〉の表面に窒化チタン(TiN)として
蒸着することによって、金色の美麗なiIl属硬化膜に
よる第11皮清層5が形成される. こJ》fオンプレーテイ冫グ法によー)て生成された第
1被覆層5は、第2[2lに示すように、表面が凹凸状
の■面となる.この第1波覆層5の表面に、テフロンを
噴射し、焼成してテフロンコーティングを施し、このテ
フロンコーティングによる第2′ti.7J!11 6
を形成する.このように形成された第2肢渭層6は、前
記第1波ri層5力■面の四部を埋め、表面は平滑而と
なる. 窒化チタンの第1波覆層5は、1000〜2000ビツ
カース硬度とされる.このため、内がまlOとの接触面
における耐ml!!!性能が高まる.この窒『ヒナタン
による第1被覆層5は、摩擦係数が低て、耐摩耗性に富
む反面、表面が1n面となることから、糸が接触する際
、円清な糸すべりが111害され語いが、第2被覆層6
によって1u面が均されることによって、糸に対する滑
りが良くなる.またテフロンは前記窒化チタンに対する
密着強度が大で、剥がれることがない. 長期の使用によってテフロンの表面が第3図の断面図に
示すように111粍し、第1被覆層5の粗面凸部5aが
露出したI%Uは、窒化チタンの特性がそのまま生かさ
れ、■面凹部5bにテフロンが残留したままの平滑面と
なるので、耐摩耗性、糸すべり、その他の特性はそのま
ま維持される.第4UAは本発明の他の実施例を示す内
かま10の平面図である.内かま10の外周には外かま
1の軌溝2に支持され、外かま1の回転を案内するため
の軌帯l1が突設される.内かま10内には、下糸を巻
回されたボビン!)よびそのボビンを収納したボビング
ース14(挟述の第5gU示〉を収納するための収納室
12が形或される.軌帯11をきむ内かま10の外周に
は、前記外かま1の内周とF4様な,窒化チタンを波覆
してなる第1被覆層([2l示せず》が形成され、その
第ITII.′rgl層の表面にテフロンからなる第2
波渣層13が形成される。
第511!はボビンゲース14の斜視図である.ボビン
デース14には、内かま10との着脱を可能にするつま
み16が設けてあり、また調子ばわ15が取けけられて
いる。本発明のさらに他の実施例として、このようなボ
ビンケース14の外周で、糸が当たる部分に、上述と同
様な窒化チタンからなる第1被覆層([1示せず)とテ
フロンからなる7R2被ffll7をTILFILても
よい.窒化チタンからなる第1被覆層は、それ自身、も
しくは第2被覆層の下地として、または第2波Flff
iの摩耗による露出突部にわいて、次の特性を有する. ( zt )露出部分は色調が美しく、かつ豪華に仕上
げることができる. (b)硬度が高く、接触面は高い耐摩擦性能が維持され
る. <c)摩擦係数が低く、耐摩耗性に優れている.(d)
熱伝導性が高いので、冷却が早く、耐久性が増強される
. また、テフロンからなる第2被覆層によると、(a)鮒
熱性に富み、−100℃〜250℃{二才シいて安定使
用される。
(b)耐薬品性が高い. (c)耐久性に優れ,密着強度高く、剥がれることがな
い。
《(1)表面平滑度が高<、*t*係数が小さいため糸
との摩擦力が減少し、糸しまりが良い。
など、好威績が得られる. このような第1被覆層および第2被覆層の特性を利用し
て、外かま1、内かま10わよびボビンゲース14に窒
化チタンおよびテフロ〉を肢覆する堝きには、各々の全
面にわたって被覆してもよいけれども、各々の一部分を
被覆してもよい.すなわち、縫目形成時に糸が摺接する
部分には、窒化チタン波覆を下地としたテフロンコーテ
ィングを施し、金属同志の摩擦が生ずる部分(IINえ
ば、軌帯溝2と軌帯11)は、窒化チタン披覆のみ単独
で施すこともできる. また、本発明の第1、第2TII覆層は、外かま1内か
ま10およびボビンゲース14のすべてに施されてもよ
いが、これらのうち少なくとも1つに施されてもよい。
几明の効果 このように本発明の全回転かまは、外かよ、内かま才)
よびボビンゲースの周面の全部または一部に窒化チタン
からなる第1被覆層を形成し、その表面にテフロンから
なる第2被覆層を形或したので・,外かまと内かまと1
1摩擦抵抗が減少し、焼付きが起こることが防がれ、こ
hら各がまは、長期にわたって、使用できる。第2波覆
層が摩耗したJ5キでも摩擦抵抗が増大することはない
,また、第2肢覆層は、かまやボビ〉ゲースに対する糸
の滑りを艮<シ、これによって糸切れをなくし、縫目形
成時の糸締まりも良好となる.
【図面の簡単な説明】
第1U!U<土本発明の一実施例を示す外かまの正面図
、第2[2Iは外かまの周面f寸近の要部拡大断面図、
第3図は外かまの摩耗状等を示す周面け近の断面図、第
4I7lは内がまの正面図、第5l2Iはボビンデース
の斜PA図である。 1・・・外かま、2・・・軌帯溝、3・・・収納室、4
・・・外かま本体、5・・・第1戒7l!層、6,13
.17−・第2被覆層、10・・・内かま、11・・・
軌帯、12・・・収納室、14・・−ボビンデース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外かま本体の周面に窒化チタンからなる第1被覆
    層を形成し、その第1被覆層の表面にポリテトラフルオ
    ロエチレンからなる第2被覆層を形成したことを特徴と
    するミシンの全回転かま。
  2. (2)内かま本体の周面に窒化チタンからなる第1被覆
    層を形成し、その第1層の表面にポリテトラフルオロエ
    チレンからなる第2被覆層を形成したことを特徴とする
    ミシンの全回転かま。
  3. (3)ボビンケース本体の周面に窒化チタンからなる第
    1被覆層を形成し、その第1被覆層の表面にポリテトラ
    フルオロエチレンからなる第2被覆層を形成したことを
    特徴とするミシンの全回転かま。
JP16323989A 1989-06-26 1989-06-26 ミシンの全回転かま Expired - Lifetime JPH0630715B2 (ja)

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JP16323989A JPH0630715B2 (ja) 1989-06-26 1989-06-26 ミシンの全回転かま

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JP16323989A JPH0630715B2 (ja) 1989-06-26 1989-06-26 ミシンの全回転かま

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JPH0329692A true JPH0329692A (ja) 1991-02-07
JPH0630715B2 JPH0630715B2 (ja) 1994-04-27

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JP2003111990A (ja) * 2001-10-09 2003-04-15 Brother Ind Ltd ミシン

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JPH0630715B2 (ja) 1994-04-27

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