JPH0329706B2 - - Google Patents
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- JPH0329706B2 JPH0329706B2 JP61185666A JP18566686A JPH0329706B2 JP H0329706 B2 JPH0329706 B2 JP H0329706B2 JP 61185666 A JP61185666 A JP 61185666A JP 18566686 A JP18566686 A JP 18566686A JP H0329706 B2 JPH0329706 B2 JP H0329706B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- tape
- lever
- feeding
- sprocket
- Prior art date
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、チツプ状の電子部品を等間隔に収納
すると共にその長手方向に沿つて所定間隔毎に送
り孔が穿設された部品収納テープを所定ピツチず
つ間欠的に送るようにした部品収納テープの送り
装置に関する。
すると共にその長手方向に沿つて所定間隔毎に送
り孔が穿設された部品収納テープを所定ピツチず
つ間欠的に送るようにした部品収納テープの送り
装置に関する。
(ロ) 従来の技術
一般に電子機器において、抵抗、コンデンサ、
ダイオード等の半導体素子を含みリードレスタイ
プのチツプ部品が多用され始め、これらはいずれ
もプリント基板に自動的に装着するチツプマウン
タと称せられる電子部品の自動装着装置に多く採
用され始めた。
ダイオード等の半導体素子を含みリードレスタイ
プのチツプ部品が多用され始め、これらはいずれ
もプリント基板に自動的に装着するチツプマウン
タと称せられる電子部品の自動装着装置に多く採
用され始めた。
この場合、前記電子部品は粘着テープ付の収納
テープ又は凹部に収納するタイプの部品収納テー
プに収納されている。このような部品収納テープ
を間欠的に送る機構の一例として実開昭57−
48673号公報、実開昭61−65800号公報等があげら
れる。
テープ又は凹部に収納するタイプの部品収納テー
プに収納されている。このような部品収納テープ
を間欠的に送る機構の一例として実開昭57−
48673号公報、実開昭61−65800号公報等があげら
れる。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
前述の従来例では、単に部品収納テープをテー
プ送りレバーの揺動により、送り爪にて送り出す
機構であり、スプロケツトの回転角度と、回転を
伝える前記揺動レバーの揺動角度が同一であるた
め、送りピツチの大きなテープの場合、揺動角度
が大きくなつてしまい、その揺動できる空間が必
要であり揺動させるための駆動源の制御が複雑と
なるか、更にスプロケツトの直径を大とすること
も考えられるが、これでは装置全体が大きくな
り、スペースの利用率の低下につながつてしまう
欠点があつた。
プ送りレバーの揺動により、送り爪にて送り出す
機構であり、スプロケツトの回転角度と、回転を
伝える前記揺動レバーの揺動角度が同一であるた
め、送りピツチの大きなテープの場合、揺動角度
が大きくなつてしまい、その揺動できる空間が必
要であり揺動させるための駆動源の制御が複雑と
なるか、更にスプロケツトの直径を大とすること
も考えられるが、これでは装置全体が大きくな
り、スペースの利用率の低下につながつてしまう
欠点があつた。
本発明は前記欠点を除去した新規な部品収納テ
ープの送り装置を提供するものである。
ープの送り装置を提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、部品収納テープを間欠送りするため
往復揺動可能な送り用揺動レバーと、該揺動レバ
ーの揺動により第1の回動軸を支点に回動可能な
第1の歯車と、該第1の歯車とは歯数が異なり該
第1の歯車に噛合して第2の回動軸と共に回動す
る第2の歯車と、前記第2の回動軸と共に回動す
る第3の歯車と、該第3の歯車とは歯数が異なり
該第3の歯車に噛合し前記第1の回動軸を支点と
して回動可能な第4の歯車と、該第4の歯車と共
に回動するレバーと、前記第1の回動軸と共に回
動するラチエツト歯車と、前記レバーに回動可能
に支持され該レバーの回動により前記ラチエツト
歯車を定ピツチ送りするための送り片と、前記第
1の回動軸と共に回動し周囲には所定間隔毎に前
記テープの送り孔に嵌合可能なピンを有するスプ
ロケツトと、前記第1の回動軸のテープ送り方向
への回動を許すも逆方向への回動は許さない一方
向クラツチとから構成したものである。
往復揺動可能な送り用揺動レバーと、該揺動レバ
ーの揺動により第1の回動軸を支点に回動可能な
第1の歯車と、該第1の歯車とは歯数が異なり該
第1の歯車に噛合して第2の回動軸と共に回動す
る第2の歯車と、前記第2の回動軸と共に回動す
る第3の歯車と、該第3の歯車とは歯数が異なり
該第3の歯車に噛合し前記第1の回動軸を支点と
して回動可能な第4の歯車と、該第4の歯車と共
に回動するレバーと、前記第1の回動軸と共に回
動するラチエツト歯車と、前記レバーに回動可能
に支持され該レバーの回動により前記ラチエツト
歯車を定ピツチ送りするための送り片と、前記第
1の回動軸と共に回動し周囲には所定間隔毎に前
記テープの送り孔に嵌合可能なピンを有するスプ
ロケツトと、前記第1の回動軸のテープ送り方向
への回動を許すも逆方向への回動は許さない一方
向クラツチとから構成したものである。
(ホ) 作用
実施例に基づいて、本発明の作用について説明
する。先ず揺動レバー2が揺動すると、第1の歯
車31が回動しこれに噛合する第2の歯車29が
回動することにより第2の回動軸11が回動して
第3の歯車30が回動し、これに噛合する第4の
歯車32も回動する。
する。先ず揺動レバー2が揺動すると、第1の歯
車31が回動しこれに噛合する第2の歯車29が
回動することにより第2の回動軸11が回動して
第3の歯車30が回動し、これに噛合する第4の
歯車32も回動する。
すると、レバー20も回動することにより送り
片18によりラチエツト歯車17を定ピツチ回動
させ、第1の回動軸10と共にスプロケツト6を
回動させピン7を介して部品収納テープ13を所
定ピツチ送る。
片18によりラチエツト歯車17を定ピツチ回動
させ、第1の回動軸10と共にスプロケツト6を
回動させピン7を介して部品収納テープ13を所
定ピツチ送る。
このテープ送り後に前記揺動レバー2が戻り揺
動すると、一方向クラツチ5により前記第1の回
動軸10は回動せず、前記スプロケツト6、ラチ
エツト歯車17は逆回動はせず、前記テープ13
は後戻りしない。
動すると、一方向クラツチ5により前記第1の回
動軸10は回動せず、前記スプロケツト6、ラチ
エツト歯車17は逆回動はせず、前記テープ13
は後戻りしない。
(ヘ) 実施例
以下本発明の一実施例を図に基づき詳述する。
1は後述のテープカセツト26の本体といえるフ
レーム、2は部品収納テープ13を間欠送りする
ために図示しないシリンダ等の駆動源により往復
揺動可能な送り用揺動レバー、22は該揺動レバ
ー2の戻り揺動の際の規制を行なうストツパー、
3は該揺動レバー2の下端に設けられたローラ
ー、4は前記フレーム1に設けられたバネ固定部
である。
1は後述のテープカセツト26の本体といえるフ
レーム、2は部品収納テープ13を間欠送りする
ために図示しないシリンダ等の駆動源により往復
揺動可能な送り用揺動レバー、22は該揺動レバ
ー2の戻り揺動の際の規制を行なうストツパー、
3は該揺動レバー2の下端に設けられたローラ
ー、4は前記フレーム1に設けられたバネ固定部
である。
5は第1の回動軸10のテープ送り方向への回
動は許すも逆方向への回動は許さない一方向(ワ
ンウエイ)クラツチ、6は前記第1の回動軸10
と共に回動し周囲には所定間隔毎に前記テープ1
3の送り孔33に嵌合可能なピン7を有するスプ
ロケツトである。
動は許すも逆方向への回動は許さない一方向(ワ
ンウエイ)クラツチ、6は前記第1の回動軸10
と共に回動し周囲には所定間隔毎に前記テープ1
3の送り孔33に嵌合可能なピン7を有するスプ
ロケツトである。
8は前記揺動レバー2に設けた取付孔9と前記
バネ固定部4との間に張架したコイルバネ、28
は前記第1の回動軸10の軸支持部、31は前記
揺動レバー2上端部と一体化され該レバー2の揺
動により第1の回動軸10を支点に回動可能な第
1の歯車、29は該第1の歯車31とは歯数が異
なり第1の歯車31に噛合して第2の回動軸11
と共に回動する第2の歯車、30は前記第2の回
動軸11と共に回動する第3の歯車、32は該第
3の歯車30とは歯数が異なり該第3の歯車30
に噛合し前記第1の回動軸10を支点として回動
可能な第4の歯車である。
バネ固定部4との間に張架したコイルバネ、28
は前記第1の回動軸10の軸支持部、31は前記
揺動レバー2上端部と一体化され該レバー2の揺
動により第1の回動軸10を支点に回動可能な第
1の歯車、29は該第1の歯車31とは歯数が異
なり第1の歯車31に噛合して第2の回動軸11
と共に回動する第2の歯車、30は前記第2の回
動軸11と共に回動する第3の歯車、32は該第
3の歯車30とは歯数が異なり該第3の歯車30
に噛合し前記第1の回動軸10を支点として回動
可能な第4の歯車である。
17は第1の回動軸10と共に回動するラチエ
ツト歯車、20は前記第4の歯車32と一体化さ
れて該歯車32と共に回動するレバー、18は前
記ラチエツト歯車17を定ピツチ送りするための
送り片である。該送り片18は支軸を介してレバ
ー20に回動可能に支持されているが、バネ19
により該送り片18の端部はラチエツト歯車17
に圧接されており、前記レバー20が矢印方向D
方向に回動するとバネ19の付勢力と相まつてラ
チエツト歯車17を定ピツチ回動させる。21は
送り片18の移動を規制するストツパーである。
ツト歯車、20は前記第4の歯車32と一体化さ
れて該歯車32と共に回動するレバー、18は前
記ラチエツト歯車17を定ピツチ送りするための
送り片である。該送り片18は支軸を介してレバ
ー20に回動可能に支持されているが、バネ19
により該送り片18の端部はラチエツト歯車17
に圧接されており、前記レバー20が矢印方向D
方向に回動するとバネ19の付勢力と相まつてラ
チエツト歯車17を定ピツチ回動させる。21は
送り片18の移動を規制するストツパーである。
13はチツプ状の電子部品14を収納する凹部
15を有する部品収納テープ、該テープ13の一
側にはその長手方向に沿つて所定間隔を存して送
り孔33が設けられてある。16は前記テープ1
3を案内支持するテープガイドである。
15を有する部品収納テープ、該テープ13の一
側にはその長手方向に沿つて所定間隔を存して送
り孔33が設けられてある。16は前記テープ1
3を案内支持するテープガイドである。
次に第2図の電子部品自動装着装置について説
明する。23は吸着チヤツク24,24…が所定
間隔を存して配設されたターンテーブル、25は
プリント基板を載置してXY方向に移動可能な
XYテーブル、26はX方向に移動可能な部品供
給台上に複数並設されたテープカセツト、27は
前記吸着チヤツク24に吸着された状態の電子部
品14のXYθ方向の位置決めを行なう位置決め
台である。
明する。23は吸着チヤツク24,24…が所定
間隔を存して配設されたターンテーブル、25は
プリント基板を載置してXY方向に移動可能な
XYテーブル、26はX方向に移動可能な部品供
給台上に複数並設されたテープカセツト、27は
前記吸着チヤツク24に吸着された状態の電子部
品14のXYθ方向の位置決めを行なう位置決め
台である。
次に動作について説明する。
先ず、図示しない駆動源によりローラー3を介
して揺動レバー2を矢印方向に回動させると、そ
れに伴つて第1の歯車31は矢印方向Aに回転
し、該第1の歯車31に噛合する第2の歯車29
は矢印方向Bに回転及び第3の歯車30が矢印方
向Cに回転し、前記第3の歯車30に噛合する第
4の歯車32が矢印方向Dに回転することにより
スプロケツト6は前記第4の歯車32と同様矢印
方向Dに回転し、部品収納テープ13は矢印方向
Eに電子部品14の1個収納スペース分送られる
ことになる。
して揺動レバー2を矢印方向に回動させると、そ
れに伴つて第1の歯車31は矢印方向Aに回転
し、該第1の歯車31に噛合する第2の歯車29
は矢印方向Bに回転及び第3の歯車30が矢印方
向Cに回転し、前記第3の歯車30に噛合する第
4の歯車32が矢印方向Dに回転することにより
スプロケツト6は前記第4の歯車32と同様矢印
方向Dに回転し、部品収納テープ13は矢印方向
Eに電子部品14の1個収納スペース分送られる
ことになる。
このとき第4の歯車32とともにレバー20も
矢印方向Dに回動し、送り片18も移動するの
で、ラチエツト歯車17を定ピツチ回動させるの
で、第1の回動軸10を介してスプロケツト6は
定ピツチ回動し、部品収納テープ13は所定ピツ
チ分送られることになる。またストツパー21が
あるので、送り片18の移動が制限され、確実に
所定ピツチとなる。
矢印方向Dに回動し、送り片18も移動するの
で、ラチエツト歯車17を定ピツチ回動させるの
で、第1の回動軸10を介してスプロケツト6は
定ピツチ回動し、部品収納テープ13は所定ピツ
チ分送られることになる。またストツパー21が
あるので、送り片18の移動が制限され、確実に
所定ピツチとなる。
そして図示しない駆動源の駆動を停止し、前記
送り用揺動レバー2がストツパー22に当接する
までコイルバネ8によつて反時計方向に戻される
と、揺動レバー2に固定された第1の歯車31も
反時計方向に回転し、第1の歯車31と噛合する
第2の歯車29及び第3の歯車30が時計方向に
回転し、前記第3の歯車30に噛合する第4の歯
車32に固定されたレバー20は反時計方向に回
動する。すると、送り片18はバネ19の付勢力
によりラチエツト歯車17に圧接しながらその歯
上を摺りながら元の状態に復帰することとなる。
このとき、一方向クラツチ5により第1の回動軸
10は反時計方向に回転不能にされているため、
スプロケツト6は逆回動せず、部品収納テープ1
3を後退させることはない。
送り用揺動レバー2がストツパー22に当接する
までコイルバネ8によつて反時計方向に戻される
と、揺動レバー2に固定された第1の歯車31も
反時計方向に回転し、第1の歯車31と噛合する
第2の歯車29及び第3の歯車30が時計方向に
回転し、前記第3の歯車30に噛合する第4の歯
車32に固定されたレバー20は反時計方向に回
動する。すると、送り片18はバネ19の付勢力
によりラチエツト歯車17に圧接しながらその歯
上を摺りながら元の状態に復帰することとなる。
このとき、一方向クラツチ5により第1の回動軸
10は反時計方向に回転不能にされているため、
スプロケツト6は逆回動せず、部品収納テープ1
3を後退させることはない。
次に軸間距離設定の簡略化のため、一例として
前記揺動レバー2に固定された第1の歯車31と
第3の歯車30の歯数を等しく共にaとし、前記
第1の歯車31と第3の歯車30に各々噛合する
第2の歯車29及び第4の歯車32の歯数を共に
bと設定し、揺動レバー2の回転角度をα、第4
の歯車32の回転角度をβとすると、 β=α(a/b)2 となり、従つてa>bとすると、β>αとなるの
で前記揺動レバー2の僅かな回転角度によつて第
4の歯車32の回転角度が大きくなすことが可能
となり、前記a/b=2とすると、β=4αとな
り、揺動レバー2の揺動角度を大きくすることな
く、前記収納テープ13の送り量を大とすること
ができる。
前記揺動レバー2に固定された第1の歯車31と
第3の歯車30の歯数を等しく共にaとし、前記
第1の歯車31と第3の歯車30に各々噛合する
第2の歯車29及び第4の歯車32の歯数を共に
bと設定し、揺動レバー2の回転角度をα、第4
の歯車32の回転角度をβとすると、 β=α(a/b)2 となり、従つてa>bとすると、β>αとなるの
で前記揺動レバー2の僅かな回転角度によつて第
4の歯車32の回転角度が大きくなすことが可能
となり、前記a/b=2とすると、β=4αとな
り、揺動レバー2の揺動角度を大きくすることな
く、前記収納テープ13の送り量を大とすること
ができる。
逆にa<bとすると、β<αとなつて前記揺動
レバー2の回転角度(α)に対しスプロケツト6
の回転角度(β)は小さくなすことができ、一例
としてa/b=1/2とすると、β=α/4となり、
揺動レバー2の揺動角度を小さくすることなく、
前記収納テープ13の送り量を小とすることがで
きる。
レバー2の回転角度(α)に対しスプロケツト6
の回転角度(β)は小さくなすことができ、一例
としてa/b=1/2とすると、β=α/4となり、
揺動レバー2の揺動角度を小さくすることなく、
前記収納テープ13の送り量を小とすることがで
きる。
前述のいずれの例においても第1及び第3と、
第2及び第4の歯車の各歯数を等しくしたが、各
回転軸の軸間距離が最適状態に設定できさえすれ
ば良く、前記2対の歯車の歯数は同一でなくても
良い。
第2及び第4の歯車の各歯数を等しくしたが、各
回転軸の軸間距離が最適状態に設定できさえすれ
ば良く、前記2対の歯車の歯数は同一でなくても
良い。
次に前述の例の一具体例を挙げ、説明する。ま
ず部品収納テープ13の送りピツチ(ワークピツ
チと称せられる)を12mm、送り孔33のピツチを
4mm、スプロケツト6の外径を61.1mmとする。前
記スプロケツト6の外周は、61.1π≒192mmとな
り、スプロケツト6のピン7の数は 192〔mm〕÷4〔mm〕=48 となるので、前記部品収納テープ13を4mm送る
のに必要なスプロケツト6の回転角は 360゜÷48=7.5゜ になる。
ず部品収納テープ13の送りピツチ(ワークピツ
チと称せられる)を12mm、送り孔33のピツチを
4mm、スプロケツト6の外径を61.1mmとする。前
記スプロケツト6の外周は、61.1π≒192mmとな
り、スプロケツト6のピン7の数は 192〔mm〕÷4〔mm〕=48 となるので、前記部品収納テープ13を4mm送る
のに必要なスプロケツト6の回転角は 360゜÷48=7.5゜ になる。
ここで送りピツチが12mmであるので、要求され
るスプロケツト6の回転角は 7.512/4=22.5゜ となる。
るスプロケツト6の回転角は 7.512/4=22.5゜ となる。
更に360゜÷7.5°=48であり、48等分されたラチ
エツト歯車17を3歯分回転させて、12mmピツチ
を得る。第4の歯車32はラチエツト歯車17と
同軸的に設けられているので、即ち第1の回転軸
10上に固定されているので、22.5゜回転する必
要がある。
エツト歯車17を3歯分回転させて、12mmピツチ
を得る。第4の歯車32はラチエツト歯車17と
同軸的に設けられているので、即ち第1の回転軸
10上に固定されているので、22.5゜回転する必
要がある。
一方第4の歯車32と噛合している第3の歯車
30のピツチ円径を、前記第4の歯車32の2倍
とすると、第3の歯車30は 22.5゜÷2=11.25゜ で、11.25゜だけ回転すれば良いことになる。
30のピツチ円径を、前記第4の歯車32の2倍
とすると、第3の歯車30は 22.5゜÷2=11.25゜ で、11.25゜だけ回転すれば良いことになる。
ここで第2の歯車29及び第3の歯車30は同
軸上に固定され、同時に回転するとして、第2の
歯車29のピツチ円径を第3の歯車30の1/2と
する。
軸上に固定され、同時に回転するとして、第2の
歯車29のピツチ円径を第3の歯車30の1/2と
する。
一方第4の歯車32の同軸上に、回転自在に第
2の歯車29と噛合い、第1の歯車31のピツチ
円径が第2の歯車29の2倍に設定すると、 11.25゜÷2=5.625゜ となり、5.625゜回転すれば良い。換言すると、第
1の歯車31を5.625゜回転させることによつて第
4の歯車32は22.5゜回転することになり、前述
の説明例通り達成される。
2の歯車29と噛合い、第1の歯車31のピツチ
円径が第2の歯車29の2倍に設定すると、 11.25゜÷2=5.625゜ となり、5.625゜回転すれば良い。換言すると、第
1の歯車31を5.625゜回転させることによつて第
4の歯車32は22.5゜回転することになり、前述
の説明例通り達成される。
(ト) 発明の効果
本発明の部品収納テープの送り装置によれば、
2対の歯車を互いに噛合させる構成であり、揺動
レバーの回転により、スプロケツトの回転角度を
大又は小に選択設定可能となり、特にテープ送り
量を大にしたい場合には、揺動レバーの回転角度
を変更することなく、然もスプロケツトの径を大
きくすることなく大にすることができ、空間利用
率を大として、小型化が図れる効果が発揮でき
る。また揺動レバーの揺動量を変化させないか
ら、揺動のための駆動源の制御が複雑とはならな
い。
2対の歯車を互いに噛合させる構成であり、揺動
レバーの回転により、スプロケツトの回転角度を
大又は小に選択設定可能となり、特にテープ送り
量を大にしたい場合には、揺動レバーの回転角度
を変更することなく、然もスプロケツトの径を大
きくすることなく大にすることができ、空間利用
率を大として、小型化が図れる効果が発揮でき
る。また揺動レバーの揺動量を変化させないか
ら、揺動のための駆動源の制御が複雑とはならな
い。
第1図は本発明の部品収納テープの送り装置の
要部斜視図、第2図は同装置を用いた電子部品自
動装着装置の斜視図を示す。 2……送り用揺動レバー、5……一方向クラツ
チ、6……スプロケツト、7……ピン、10……
第1の回動軸、11……第2の回動軸、13……
部品収納テープ、14……電子部品、17……ラ
チエツト歯車、18……送り片、20……レバ
ー、29……第2の歯車、30……第3の歯車、
31……第1の歯車、32……第4の歯車、33
……送り孔。
要部斜視図、第2図は同装置を用いた電子部品自
動装着装置の斜視図を示す。 2……送り用揺動レバー、5……一方向クラツ
チ、6……スプロケツト、7……ピン、10……
第1の回動軸、11……第2の回動軸、13……
部品収納テープ、14……電子部品、17……ラ
チエツト歯車、18……送り片、20……レバ
ー、29……第2の歯車、30……第3の歯車、
31……第1の歯車、32……第4の歯車、33
……送り孔。
Claims (1)
- 1 チツプ状の電子部品を等間隔に収納すると共
にその長手方向に沿つて所定間隔毎に送り孔が穿
設された部品収納テープを所定ピツチずつ間欠的
に送るようにした部品収納テープの送り装置に於
いて、前記テープを間欠送りするため往復揺動可
能な送り用揺動レバーと、該揺動レバーの揺動に
より第1の回動軸を支点に回動可能な第1の歯車
と、該第1の歯車とは歯数が異なり該第1の歯車
に噛合して第2の回動軸と共に回動する第2の歯
車と、前記第2の回動軸と共に回動する第3の歯
車と、該第3の歯車とは歯数が異なり該第3の歯
車に噛合し前記第1の回動軸を支点として回動可
能な第4の歯車と、該第4の歯車と共に回動する
レバーと、前記第1の回動軸と共に回動するラチ
エツト歯車と、前記レバーに回動可能に支持され
該レバーの回動により前記ラチエツト歯車を定ピ
ツチ送りするための送り片と、前記第1の回動軸
と共に回動し周囲には所定間隔毎に前記テープの
送り孔に嵌合可能なピンを有するスプロケツト
と、前記第1の回動軸のテープ送り方向への回動
を許すも逆方向への回動は許さない一方向クラツ
チとから成る部品収納テープの送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61185666A JPS6341343A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 部品収納テ−プの送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61185666A JPS6341343A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 部品収納テ−プの送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6341343A JPS6341343A (ja) | 1988-02-22 |
| JPH0329706B2 true JPH0329706B2 (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=16174743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61185666A Granted JPS6341343A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 部品収納テ−プの送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6341343A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2644125B2 (ja) * | 1991-10-21 | 1997-08-25 | 本田技研工業株式会社 | 搬送台車の位置決め装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165800U (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-06 |
-
1986
- 1986-08-07 JP JP61185666A patent/JPS6341343A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341343A (ja) | 1988-02-22 |
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