JPH0313143B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0313143B2 JPH0313143B2 JP59084461A JP8446184A JPH0313143B2 JP H0313143 B2 JPH0313143 B2 JP H0313143B2 JP 59084461 A JP59084461 A JP 59084461A JP 8446184 A JP8446184 A JP 8446184A JP H0313143 B2 JPH0313143 B2 JP H0313143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- tape
- take
- top tape
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 36
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000004377 microelectronic Methods 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H18/00—Winding webs
- B65H18/08—Web-winding mechanisms
- B65H18/14—Mechanisms in which power is applied to web roll, e.g. to effect continuous advancement of web
- B65H18/16—Mechanisms in which power is applied to web roll, e.g. to effect continuous advancement of web by friction roller
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/10—Handled articles or webs
- B65H2701/19—Specific article or web
- B65H2701/1942—Web supporting regularly spaced non-adhesive articles
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、テープフイーダのトツプテープ巻
取装置に関するものである。
取装置に関するものである。
テープフイーダは、プリント基板等に搭載する
微少電子部品等のチツプ部品を多数個各収納凹部
内に収容しているテープを、所定間隔で間欠的に
移動させ、適宜位置において、上記テープの収容
凹部を被覆しているトツプテープを剥離し微少電
子部品を1個づつ電子部品装着機に供給するもの
である。そして、剥離されたトツプテープは、ト
ツプテープ巻取装置により巻取られる。この種の
トツプテープ巻取装置は、トツプテープを巻取る
巻取リールの円板状リール枠の外周面に巻取用ロ
ーラを当接し、その摩擦で巻取リールを回転駆動
させるようになつている。ところで、従来のトツ
プテープ巻取装置は、巻取リールに過大な回転駆
動力が加わるときにこれを逃がすような工夫がな
されていないため、トツプテープの破断等の現象
が生じるという難点を有していた。
微少電子部品等のチツプ部品を多数個各収納凹部
内に収容しているテープを、所定間隔で間欠的に
移動させ、適宜位置において、上記テープの収容
凹部を被覆しているトツプテープを剥離し微少電
子部品を1個づつ電子部品装着機に供給するもの
である。そして、剥離されたトツプテープは、ト
ツプテープ巻取装置により巻取られる。この種の
トツプテープ巻取装置は、トツプテープを巻取る
巻取リールの円板状リール枠の外周面に巻取用ロ
ーラを当接し、その摩擦で巻取リールを回転駆動
させるようになつている。ところで、従来のトツ
プテープ巻取装置は、巻取リールに過大な回転駆
動力が加わるときにこれを逃がすような工夫がな
されていないため、トツプテープの破断等の現象
が生じるという難点を有していた。
この発明は、上記のようなトツプテープの破断
等を起こすことのないテープフイーダのトツプテ
ープ巻取装置を提供することをその目的とするも
のである。
等を起こすことのないテープフイーダのトツプテ
ープ巻取装置を提供することをその目的とするも
のである。
この発明は、キヤリヤテープから剥離されたト
ツプテープを巻取る巻取リールと、巻取リールを
回転自在に支持する巻取リール支持部と、それ自
身の外周面を巻取リールの円板状リール枠の外周
面に当接し巻取リールを摩擦により回転駆動する
巻取用ローラを備え、巻取用ローラが、駆動源に
より定速回転させられる駆動軸に、中心軸穴付き
ローラを外嵌して弾性摩擦体で係止することによ
り構成されていることを特徴とするテープフイー
ダのトツプテープ巻取装置をその要旨とするもの
である。
ツプテープを巻取る巻取リールと、巻取リールを
回転自在に支持する巻取リール支持部と、それ自
身の外周面を巻取リールの円板状リール枠の外周
面に当接し巻取リールを摩擦により回転駆動する
巻取用ローラを備え、巻取用ローラが、駆動源に
より定速回転させられる駆動軸に、中心軸穴付き
ローラを外嵌して弾性摩擦体で係止することによ
り構成されていることを特徴とするテープフイー
ダのトツプテープ巻取装置をその要旨とするもの
である。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳しく
説明する。
説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示している。図
において、1は起立状態で使用される基板であ
り、この一端側の軸2に、円板状のテープ送り歯
車3が回転自在に軸着されている。この円板状の
テープ送り歯車3は、その外周部に所定間隔で送
り歯4を有しており、この送り歯4を、テープ
(キヤリヤテープ)5の側縁に長手方向に沿つて
所定間隔で形成された送り穴5b(第2図参照)
に嵌入させるようになつている。6は上記送り歯
4に、ねじ7によつて一体化されたラチエツト歯
車であり、8は軸2を中心にして揺動する駆動ア
ーム、9はその駆動アーム8に設けられたラチエ
ツト爪である。10は逆転防止爪で、ラチエツト
爪9がラチエツト歯車6の歯の上を滑走する際に
おけるラチエツト歯車6の逆転防止作用をする。
11は上部がガイド台部12に形成され、そのガ
イド台部12に沿つてテープ5を移動させるガイ
ドである。このテープ5は、第2図に示すよう
に、その収容凹部13内に微少電子部品14を収
容していてこれを透明なトツプテープ15で被覆
しており、その側縁をガイド台部12から側方に
突出させ、側縁に設けられた送り穴5bに送り歯
車3の送り歯4が噛合しうるように設定されてい
る。19は覆い板体で、その覆い板部20がテー
プ5の浮き上がり防止作用を発揮するとともに、
その剥離板部21がテープ5からトツプテープ1
5を剥離する作用を発揮する。すなわち、覆い板
体19は、第3図に示すように、その取付板部2
2が、ガイド11と基板1との間に形成された間
隔内に軸23を中心に上下方向に回動しうるよう
に設けられ、覆い板部20が上記ガイド台部12
の上側に位置し一点鎖線で示すテープ5aの浮き
上がり防止をする。そして、剥離板部21が上記
テープ5から二点鎖線で示すトツプテープ15を
反転剥離しテープの収容凹部13内に収容された
微少電子部品14を露呈させる。露呈した微少電
子部品14は鎖線で示す吸引ノズル25により、
覆い板部20と剥離板部21との間の吸引空間2
4において吸引され、吸引ノズル25の移行、吸
引解除によりプリント基板等に配設される。26
は覆い板19をガイド台部12方向に引張付勢す
る引張ばねである。27は駆動シヤフトで、基板
1に固定されたシヤフト受台28に左右動自在に
支受されている。この駆動シヤフト27は、一端
が駆動アーム8に軸着され、他端が基板1に固定
されたワンウエイクラツチ29の駆動アーム29
aに軸着されている。30は駆動レバーで、基板
1の取付軸1aに回転自在に取付けられ、エアシ
リンダ31の駆動部31aの下降により駆動シヤ
フト27を矢印B方向に駆動する。32は駆動シ
ヤフト27の復帰ばね、33はエアダンパでその
ピストン33aが連結アーム34を介して駆動シ
ヤフト27に連結されている。このエアダンパ3
3は駆動シヤフト27が復帰ばね32のばね力で
復帰する際における急激な復帰を制動し、その戻
り速度(退行速度)を緩める作用をする。35は
エアダンパ33の流量調整弁であり、つまみ36
のねじり度合により駆動シヤフト27の退行速度
を適宜に調整しうるようになつている。37は微
少電子部品14が取り出された後の空テープ5a
をワンウエイクラツチ29に押圧する押え板、3
8はそのばね、39は微少電子部品14を収容し
ているテープ5をガイドローラ40に押圧する押
え板、41はそのばねである。42はトツプテー
プを巻取るトツプテープリールで、基板1に対し
て一定間隔をおいて設けられた支持板43と基板
1との間に配設され、その回転軸44を、基板1
および支持板43に設けられた上部開放長穴42
aに遊嵌することにより、回転自在に支持されて
いる。このトツプテープリール42は、第4図に
示すように、両端面から回転軸44が突出してい
る円柱状芯体42cと、それ自身の中心穴を上記
円柱状芯体42cの回転軸44に合わせて円柱状
芯体42cの両端面に、磁石44aの吸引力を利
用して装着される一対の円板状リール枠42bと
から構成されている。45はこのトツプテープリ
ール42を矢印D方向に常時回転付勢する巻取用
ローラである。この巻取用ローラ45は、第5図
に示すように、モータ(図示せず)により定速回
転する駆動軸45aに、中心軸穴付きゴムローラ
45bを回転自在に外嵌してボールプランジヤ4
5cで駆動軸45aに係止することにより構成さ
れている。第6図および第7図は、上記テープフ
イーダを電子部品装着機46に装着した状態を示
している。すなわち、上記テープフイーダへの電
子部品収容テープ5の供給は、電子部品装着機4
6に着脱自在に装備された電子部品収容テープリ
ール47から行われ、またトツプテープリール4
2を回転付勢する巻取用ローラ45および駆動シ
ヤフト27を駆動するエアシリンダ31ならびに
露呈した電子部品を吸引する吸引ノズル25は、
電子部品装着機46に装備されている。48は電
子部品を配設するプリント基板、49は吸引ノズ
ル25の動作制御用プログラミングを行うための
コントロール部である。この電子部品装着機46
には、それぞれ異なる種類の微少電子部品を収容
しているテープのテープフイーダが、数台で1セ
ツトとして着脱自在に装備されている。
において、1は起立状態で使用される基板であ
り、この一端側の軸2に、円板状のテープ送り歯
車3が回転自在に軸着されている。この円板状の
テープ送り歯車3は、その外周部に所定間隔で送
り歯4を有しており、この送り歯4を、テープ
(キヤリヤテープ)5の側縁に長手方向に沿つて
所定間隔で形成された送り穴5b(第2図参照)
に嵌入させるようになつている。6は上記送り歯
4に、ねじ7によつて一体化されたラチエツト歯
車であり、8は軸2を中心にして揺動する駆動ア
ーム、9はその駆動アーム8に設けられたラチエ
ツト爪である。10は逆転防止爪で、ラチエツト
爪9がラチエツト歯車6の歯の上を滑走する際に
おけるラチエツト歯車6の逆転防止作用をする。
11は上部がガイド台部12に形成され、そのガ
イド台部12に沿つてテープ5を移動させるガイ
ドである。このテープ5は、第2図に示すよう
に、その収容凹部13内に微少電子部品14を収
容していてこれを透明なトツプテープ15で被覆
しており、その側縁をガイド台部12から側方に
突出させ、側縁に設けられた送り穴5bに送り歯
車3の送り歯4が噛合しうるように設定されてい
る。19は覆い板体で、その覆い板部20がテー
プ5の浮き上がり防止作用を発揮するとともに、
その剥離板部21がテープ5からトツプテープ1
5を剥離する作用を発揮する。すなわち、覆い板
体19は、第3図に示すように、その取付板部2
2が、ガイド11と基板1との間に形成された間
隔内に軸23を中心に上下方向に回動しうるよう
に設けられ、覆い板部20が上記ガイド台部12
の上側に位置し一点鎖線で示すテープ5aの浮き
上がり防止をする。そして、剥離板部21が上記
テープ5から二点鎖線で示すトツプテープ15を
反転剥離しテープの収容凹部13内に収容された
微少電子部品14を露呈させる。露呈した微少電
子部品14は鎖線で示す吸引ノズル25により、
覆い板部20と剥離板部21との間の吸引空間2
4において吸引され、吸引ノズル25の移行、吸
引解除によりプリント基板等に配設される。26
は覆い板19をガイド台部12方向に引張付勢す
る引張ばねである。27は駆動シヤフトで、基板
1に固定されたシヤフト受台28に左右動自在に
支受されている。この駆動シヤフト27は、一端
が駆動アーム8に軸着され、他端が基板1に固定
されたワンウエイクラツチ29の駆動アーム29
aに軸着されている。30は駆動レバーで、基板
1の取付軸1aに回転自在に取付けられ、エアシ
リンダ31の駆動部31aの下降により駆動シヤ
フト27を矢印B方向に駆動する。32は駆動シ
ヤフト27の復帰ばね、33はエアダンパでその
ピストン33aが連結アーム34を介して駆動シ
ヤフト27に連結されている。このエアダンパ3
3は駆動シヤフト27が復帰ばね32のばね力で
復帰する際における急激な復帰を制動し、その戻
り速度(退行速度)を緩める作用をする。35は
エアダンパ33の流量調整弁であり、つまみ36
のねじり度合により駆動シヤフト27の退行速度
を適宜に調整しうるようになつている。37は微
少電子部品14が取り出された後の空テープ5a
をワンウエイクラツチ29に押圧する押え板、3
8はそのばね、39は微少電子部品14を収容し
ているテープ5をガイドローラ40に押圧する押
え板、41はそのばねである。42はトツプテー
プを巻取るトツプテープリールで、基板1に対し
て一定間隔をおいて設けられた支持板43と基板
1との間に配設され、その回転軸44を、基板1
および支持板43に設けられた上部開放長穴42
aに遊嵌することにより、回転自在に支持されて
いる。このトツプテープリール42は、第4図に
示すように、両端面から回転軸44が突出してい
る円柱状芯体42cと、それ自身の中心穴を上記
円柱状芯体42cの回転軸44に合わせて円柱状
芯体42cの両端面に、磁石44aの吸引力を利
用して装着される一対の円板状リール枠42bと
から構成されている。45はこのトツプテープリ
ール42を矢印D方向に常時回転付勢する巻取用
ローラである。この巻取用ローラ45は、第5図
に示すように、モータ(図示せず)により定速回
転する駆動軸45aに、中心軸穴付きゴムローラ
45bを回転自在に外嵌してボールプランジヤ4
5cで駆動軸45aに係止することにより構成さ
れている。第6図および第7図は、上記テープフ
イーダを電子部品装着機46に装着した状態を示
している。すなわち、上記テープフイーダへの電
子部品収容テープ5の供給は、電子部品装着機4
6に着脱自在に装備された電子部品収容テープリ
ール47から行われ、またトツプテープリール4
2を回転付勢する巻取用ローラ45および駆動シ
ヤフト27を駆動するエアシリンダ31ならびに
露呈した電子部品を吸引する吸引ノズル25は、
電子部品装着機46に装備されている。48は電
子部品を配設するプリント基板、49は吸引ノズ
ル25の動作制御用プログラミングを行うための
コントロール部である。この電子部品装着機46
には、それぞれ異なる種類の微少電子部品を収容
しているテープのテープフイーダが、数台で1セ
ツトとして着脱自在に装備されている。
この構成において、エアリンダ31の駆動部3
1aを下降させると、駆動レバー30が第1図の
状態から軸1aを中心に回動して駆動シヤフト2
7を復帰ばね32のばね力に抗して矢印B方向に
移動させる。この駆動シヤフト27の移動によ
り、駆動アーム8が軸2を中心に時計方向に回動
し、そのラチエツト爪9がラチエツト歯車6の歯
の上を一歯分滑走する。このとき、同時にワンウ
エイクラツチ29の駆動アーム29aは、駆動シ
ヤフト27の上記移動により反時計方向に回動し
空テープ5aを矢印E方向へ送るための準備姿勢
をとる。その状態からエアシリンダ31の駆動部
31aが上昇すると、駆動シヤフト27は復帰ば
ね32のばね力により初期状態に戻る。この駆動
シヤフト27の戻りにより、駆動アーム8が軸2
を中心に反時計方向に回動しラチエツト爪9がラ
チエツト歯車6を一歯分反時計方向に回転させ
る。この回転により、ラチエツト歯車6と一体化
されているテープ送り歯車3が、ラチエツト歯車
6の一歯分だけ反時計方向に回動し、微少電子部
品14を収容したテープ5を矢印A方向に定寸法
移動させる。この場合、トツプテープ15は、ト
ツプテープリール42に加えられる回転付勢力に
よつて、第3図に示すように矢印F方向に常時引
張り付勢されているため、テープ5の上記矢印A
方向への定寸移動により、その移動分だけテープ
5から剥離される。その結果、テープ5に収容さ
れた微少電子部品14が吸引空間24において露
呈する。この装置においては、駆動シヤフト27
の戻り速度がエアダンパ33によつて緩められて
いるためテープ5の矢印A方向への定寸移動も緩
やかに行われる。したがつて、微少電子部品14
の飛び出しや立ち上がりが防がれ、安定姿勢が維
持される。このようにして吸引空間24において
露呈した微少電子部品14は、吸引ノズル25で
吸引され、プリント基板48の所定位置に配設さ
れる。そして、上記駆動シヤフト27の戻りは、
同時にワンウエイクラツチ29の駆動アーム29
aを時計方向に回動させるため、それによつて空
テープ5aが矢印E方向へ送られ外部に排出され
る。以上の動作を繰り返すことにより、テープ5
が間欠的に送られ、微少電子部品14が所定時間
間隔で供給され、また空テープ5aが間欠的に外
部へ排出される。
1aを下降させると、駆動レバー30が第1図の
状態から軸1aを中心に回動して駆動シヤフト2
7を復帰ばね32のばね力に抗して矢印B方向に
移動させる。この駆動シヤフト27の移動によ
り、駆動アーム8が軸2を中心に時計方向に回動
し、そのラチエツト爪9がラチエツト歯車6の歯
の上を一歯分滑走する。このとき、同時にワンウ
エイクラツチ29の駆動アーム29aは、駆動シ
ヤフト27の上記移動により反時計方向に回動し
空テープ5aを矢印E方向へ送るための準備姿勢
をとる。その状態からエアシリンダ31の駆動部
31aが上昇すると、駆動シヤフト27は復帰ば
ね32のばね力により初期状態に戻る。この駆動
シヤフト27の戻りにより、駆動アーム8が軸2
を中心に反時計方向に回動しラチエツト爪9がラ
チエツト歯車6を一歯分反時計方向に回転させ
る。この回転により、ラチエツト歯車6と一体化
されているテープ送り歯車3が、ラチエツト歯車
6の一歯分だけ反時計方向に回動し、微少電子部
品14を収容したテープ5を矢印A方向に定寸法
移動させる。この場合、トツプテープ15は、ト
ツプテープリール42に加えられる回転付勢力に
よつて、第3図に示すように矢印F方向に常時引
張り付勢されているため、テープ5の上記矢印A
方向への定寸移動により、その移動分だけテープ
5から剥離される。その結果、テープ5に収容さ
れた微少電子部品14が吸引空間24において露
呈する。この装置においては、駆動シヤフト27
の戻り速度がエアダンパ33によつて緩められて
いるためテープ5の矢印A方向への定寸移動も緩
やかに行われる。したがつて、微少電子部品14
の飛び出しや立ち上がりが防がれ、安定姿勢が維
持される。このようにして吸引空間24において
露呈した微少電子部品14は、吸引ノズル25で
吸引され、プリント基板48の所定位置に配設さ
れる。そして、上記駆動シヤフト27の戻りは、
同時にワンウエイクラツチ29の駆動アーム29
aを時計方向に回動させるため、それによつて空
テープ5aが矢印E方向へ送られ外部に排出され
る。以上の動作を繰り返すことにより、テープ5
が間欠的に送られ、微少電子部品14が所定時間
間隔で供給され、また空テープ5aが間欠的に外
部へ排出される。
注目すべきは、前記のように、巻取用ローラ4
5のゴムローラ45bがボールプランジヤ45c
で駆動軸45aに係止されていることである。こ
のように構成することにより、ボールプランジヤ
45cの締め込み度合を調節して、駆動軸45a
の、ゴムローラ45bに対する回転駆動力(巻取
力)の伝達度合の調節ができるようになり、巻取
リール42の巻取りテープの巻径の変化や、トツ
プテープのキヤリヤテープからの引剥し力の変化
に対応しうるようになる。すなわち、ボールプラ
ンジヤ45cの締め込み度合の調節により、駆動
軸45aが一定トルクで滑り回転するようにな
り、適正な回転駆動力をゴムローラ45bに伝達
するようになる。そのうえ、トツプテーププリー
ル42は、その円板状リール枠42bが磁石44
aの吸引力で円柱状芯体42cに装着されてお
り、仮に巻取用ローラ45から過大な回転駆動力
(巻取力)が加えられても円柱状リール枠42b
が滑り回転するため、巻取力が適正に保持され
る。また、このようにすることにより、円柱状リ
ール枠42bの着脱が容易になるため、巻取つた
トツプテープの取り出しが容易になり作業性の向
上効果も得られるようになる。
5のゴムローラ45bがボールプランジヤ45c
で駆動軸45aに係止されていることである。こ
のように構成することにより、ボールプランジヤ
45cの締め込み度合を調節して、駆動軸45a
の、ゴムローラ45bに対する回転駆動力(巻取
力)の伝達度合の調節ができるようになり、巻取
リール42の巻取りテープの巻径の変化や、トツ
プテープのキヤリヤテープからの引剥し力の変化
に対応しうるようになる。すなわち、ボールプラ
ンジヤ45cの締め込み度合の調節により、駆動
軸45aが一定トルクで滑り回転するようにな
り、適正な回転駆動力をゴムローラ45bに伝達
するようになる。そのうえ、トツプテーププリー
ル42は、その円板状リール枠42bが磁石44
aの吸引力で円柱状芯体42cに装着されてお
り、仮に巻取用ローラ45から過大な回転駆動力
(巻取力)が加えられても円柱状リール枠42b
が滑り回転するため、巻取力が適正に保持され
る。また、このようにすることにより、円柱状リ
ール枠42bの着脱が容易になるため、巻取つた
トツプテープの取り出しが容易になり作業性の向
上効果も得られるようになる。
なお、上記のトツプテープリール42に代え
て、通常のトツプテープリールを用いても、上記
巻取用ローラ45の作用により、巻取力の適正化
効果が得られるのである。
て、通常のトツプテープリールを用いても、上記
巻取用ローラ45の作用により、巻取力の適正化
効果が得られるのである。
この発明のテープフイーダのトツプテープ巻取
装置は、巻取用ローラの中心軸穴付きローラを弾
性摩擦体を用いて駆動軸に係止しているため、巻
取リールに過大な巻取力が加わるようなときに
は、駆動軸が滑り回転する。したがつて、巻取リ
ールには常に適正な巻取力が加わるようになり、
トツプテープの破断等やトツプテープの剥離ミス
等の問題が生じない。
装置は、巻取用ローラの中心軸穴付きローラを弾
性摩擦体を用いて駆動軸に係止しているため、巻
取リールに過大な巻取力が加わるようなときに
は、駆動軸が滑り回転する。したがつて、巻取リ
ールには常に適正な巻取力が加わるようになり、
トツプテープの破断等やトツプテープの剥離ミス
等の問題が生じない。
第1図はこの発明の一実施例の構成図、第2図
はそれに用いるテープの拡大斜視図、第3図は第
1図の要部拡大斜視図、第4図はトツプテープリ
ールの斜視図、第5図は巻取ローラの斜視図、第
6図は第1図を装着した電子部品装着機の斜視
図、第7図はその側断面図である。 5……キヤリヤテープ、14……微少電子部
品、15……トツプテープ、25……吸引ノズ
ル、42……巻取リール(トツプテープリール)、
42b……円板状リール枠、42c……円板状芯
体、44……回転軸、44a……磁石、45……
巻取用ローラ、45a……駆動軸、45b……中
心軸穴付きゴムローラ、45c……ボールプラン
ジヤ。
はそれに用いるテープの拡大斜視図、第3図は第
1図の要部拡大斜視図、第4図はトツプテープリ
ールの斜視図、第5図は巻取ローラの斜視図、第
6図は第1図を装着した電子部品装着機の斜視
図、第7図はその側断面図である。 5……キヤリヤテープ、14……微少電子部
品、15……トツプテープ、25……吸引ノズ
ル、42……巻取リール(トツプテープリール)、
42b……円板状リール枠、42c……円板状芯
体、44……回転軸、44a……磁石、45……
巻取用ローラ、45a……駆動軸、45b……中
心軸穴付きゴムローラ、45c……ボールプラン
ジヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キヤリヤテープから剥離されたトツプテープ
を巻取る巻取リールと、巻取リールを回転自在に
支持する巻取リール支持部と、それ自身の外周面
を巻取リールの円板状リール枠の外周面に当接し
巻取リールを摩擦により回転駆動する巻取用ロー
ラを備え、巻取用ローラが、駆動源により定速回
転させられる駆動軸に、中心軸穴付きローラを外
嵌して弾性摩擦体で係止することにより構成され
ていることを特徴とするテープフイーダのトツプ
テープ巻取装置。 2 巻取リールが、両端面から回転軸が突出して
いる円柱状芯体と、それ自身の中心穴を上記円柱
状芯体の回転軸に合わせて円柱状芯体の左右両端
面に磁石の吸引力を利用して装着される一対の円
板状リール枠とから構成されている特許請求の範
囲第1項記載のテープフイーダのトツプテープ巻
取装置。 3 弾性摩擦体が、ボールプランジヤである特許
請求の範囲第1項または第2項記載のテープフイ
ーダのトツプテープ巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084461A JPS60228347A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | テ−プフイ−ダのトツプテ−プ巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084461A JPS60228347A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | テ−プフイ−ダのトツプテ−プ巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60228347A JPS60228347A (ja) | 1985-11-13 |
| JPH0313143B2 true JPH0313143B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=13831260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59084461A Granted JPS60228347A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | テ−プフイ−ダのトツプテ−プ巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60228347A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2725831B2 (ja) * | 1989-04-17 | 1998-03-11 | 三洋電機株式会社 | 巻き取りリール |
| WO2005075295A1 (en) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Cryovac, Inc. | Spool and spool assembly for winding-up carrier tapes of a packaging taped imbricated bag chain |
| JP7365161B2 (ja) * | 2019-08-26 | 2023-10-19 | 株式会社日本製鋼所 | 巻取機およびフィルム製造システム |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP59084461A patent/JPS60228347A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60228347A (ja) | 1985-11-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6314518B2 (ja) | ||
| JP2740348B2 (ja) | テープ送出装置のカバーテープ剥離装置 | |
| JPS63177593A (ja) | 部品供給装置 | |
| JPS60245300A (ja) | テ−ピング部品供給装置 | |
| JPS60228347A (ja) | テ−プフイ−ダのトツプテ−プ巻取装置 | |
| JP3407947B2 (ja) | テープ化電子部品のカバーフィルム巻取り装置 | |
| JPH0357014B2 (ja) | ||
| JPH0662248B2 (ja) | 電子部品キヤリアテ−プ送出装置 | |
| JPH0439231Y2 (ja) | ||
| JP3559296B2 (ja) | 電子部品供給装置 | |
| JP3298410B2 (ja) | テープフィーダ | |
| JP2841844B2 (ja) | テープフィーダ | |
| JPS63178593A (ja) | 電子部品供給装置 | |
| JP2725860B2 (ja) | テープ送出装置のカバーテープ剥離装置 | |
| JP2810513B2 (ja) | テープ送出装置 | |
| JP3310040B2 (ja) | 部品供給装置 | |
| JP3233689B2 (ja) | テーピング電子部品のカバーフィルム巻取り装置 | |
| JPS645916Y2 (ja) | ||
| JPH071838Y2 (ja) | チップ状電子部品供給用テープフィーダ | |
| JPS6232202Y2 (ja) | ||
| JPH0329320B2 (ja) | ||
| JPH0726284Y2 (ja) | テープフィーダ | |
| JPH0346931Y2 (ja) | ||
| JP3301830B2 (ja) | 部品供給装置 | |
| JPH0315360B2 (ja) |