JPH03297376A - 製麹システムの制御方法 - Google Patents

製麹システムの制御方法

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JPH03297376A
JPH03297376A JP9847890A JP9847890A JPH03297376A JP H03297376 A JPH03297376 A JP H03297376A JP 9847890 A JP9847890 A JP 9847890A JP 9847890 A JP9847890 A JP 9847890A JP H03297376 A JPH03297376 A JP H03297376A
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JP
Japan
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koji
lid
control means
koji lid
control
Prior art date
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Application number
JP9847890A
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English (en)
Inventor
Hisakazu Aoto
青戸 久和
Sadayoshi Sato
佐藤 貞義
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、製麹システムの制御方法に関するものであ
る。
〈従来の技術〉 i9本発明の技術的背景 一般に、醸造工業や発酵工業の製麹工程においては、床
部法、蓋麹法9箱麹法や機械麹法等の製麹方法が用いら
れているが、製麹された麹の内で最も良質といわれてい
る突き破精麹を安定的に得る方法としては、麹蓋毎に少
量つつ製麹を行う蓋部法が最も優れているとされている
蓋部法は、小型の麹蓋と称される箱状の木製容器中に、
麹の培養基として麹菌の胞子を混ぜた少量の蒸米を入れ
、麹室内に積み重ねた複数の麹蓋内で、麹蓋毎に製麹を
行う方法である。蓋部法では、各麹蓋内の麹菌に対する
温度、湿度等の製麹環境の均一化を図るため、製麹中の
麹室内て麹蓋の上下位置を入れ換える作業か行なわれる
。また、製麹途上において、麹の発育状態を作業者か官
能的に判断して、仲仕事や仕舞仕事と呼ばれる、蒸米の
盛り形状を変更する作業などが行なわれる。
ii、製麹装置における従来技術 一般に製麺装置によって、麹菌を繁殖させる装置として
は、特公昭57−26749号公報や特開平1−269
482号公報等に記載されているものがあった。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、上記公報記載の従来技術は、いずれも機械麹法
や床部法に準する製麹方法を採用しており、最良の突き
破精麹を自動装置によって得ることは難しかった。
本願発明者は、製麹環境を自動的に制御し得る麹室と、
麹菌を植え付けた培養基を収容した培養器を麹室内で循
環移動させる循環機構等からなる製麹システムを開発し
、蓋筒法による自動製麹を可能とした。
木製部システムにおいては、麹室内の温湿度等の環境と
、循環機構等の動作系機構の動作とを同じにコントロー
ルする制御手段か必要となる。
これらのコントロールを単一の制御手段で制御すると、
演算処理に時間がかかり、リアルタイムでコントロール
する必要がある動作系機構の迅速且つ正確な制御か難し
いといった問題かあった。
具体的には、動作終了を知らせるリミットスイッチか切
り替わった時に、即時に動作系の駆動を停止させること
がてきないといった問題などが生ずる。
更に、蓋筒法において行なわれる仕舞仕事や出麹のタイ
ミングの判断も、上記制御手段によって行う必要かある
が、従来の演算手段によると、入力値の若干の撹乱によ
って、前記タイミングの判断時期か大きく変動し、仕舞
仕事や出麹の開始時期を常時安定的に判断することが困
難であった。
本発明は、制御手段を複数とし、制御対象を分担するこ
とによって、上記課題を解決することを目的としている
く課題を解決するための手段〉 上記のような課題を解決するための本発明の方法は、内
部の環境制御か可能な麹室内に、麹室内に配置された培
養器の配置を変更する動作系機構を設けた製麹システム
において、動作系機構の動作をリアルタイム制御する下
位制御手段と、ファジィ制御等により製麹システムの統
合制御を行う上位制御手段とによってなることを特徴と
している。
〈作用〉 動作系機構の動作を下位制御手段てリアルタイムで制御
し、下位制御手段には例えば動作手順等、必要な動作パ
ターンを予め記憶させておく。上位制御手段からの指示
動作コード等によって下位制御手段が動作系機構の動作
制御を行う。
上位制御手段は、上記下位制御手段への指示とともに、
麹室内の環境をファジィ推論等によって制御するなと、
製麹システムを統合制御する。
〈実施例〉 以下本発明の一実施例について、図面に基づいて詳説す
る。第2図は麹室1内に設けられた動作系機構2の全体
側面図、第3図は全体正面図である。麹室1は、例えば
発泡材などの断熱材料によって壁面、床面及び天井が構
成され、外気温の影響が室内に及ばないようになってお
り、室内には動作系機構2が配置されている。
動作系機構2は、麹蓋3を積み重ねて上下にローテーシ
ョン移動せしめる昇降循環機構4と、昇降循環機構4内
をローテーション移動する麹蓋3を取り出して、麹蓋3
内に盛られている蒸米を排出し、下方に待機している他
の麹蓋内に蒸米を盛り直す盛り付は機構5と、盛り付は
機構5によって空となった麹蓋を盛り付は位置まで移送
する下降移送機構6とから構成されている。
第4図は本装置によって1つの麹蓋3か移動する経路を
立体的に示した略図であり、矢印に付された番号は移動
の順序を示している。また想像線は上記各機構4,5.
6の位置関係を示し、装置1全体としての麹蓋3移動経
路とともに、各機構内での移動経路も示すものである。
第4図に示す麹蓋3は、まず上昇移送され(矢印■)、
下降移送位置へ横移送されて(矢印■)、下降移送され
(矢印■)、元の位置へ横移送される(矢印■)。一定
時間の間、麹蓋3は上記のようなローテーション移動を
する。
麹蓋3内の蒸米の盛り変えを行う場合には、下降移送位
置に有る麹蓋3を隣接する盛り付は機構5へ移送する(
矢印■)。111M3は反転動作によって(矢印■)蒸
米を排出し、下降移送機構6によって下方の盛り付は位
置まで移送される(矢印■)。
盛り付けが完了した麹蓋3は元の昇降循環機構4下部へ
移送返却される(矢印@))。
以上の如く麹蓋3を順次移送する本動作系機構2の各部
の構造について詳述する。
■、昇降循環機構 l)本体フレーム 第5図及び第6図は昇降循環機構4の全体正面図及び全
体側面図である。昇降循環機構4の本体フレーム7は直
方体形状に組み付けられた枠体であり、内部には複数の
麹蓋3を積み重ねてなる2つの稿状麹蓋8,9を収容す
る。下側に移動用のキャスター10を取り付けた矩形状
の基部フレームll上には、2対の支柱12a、 12
bが立設されている。支柱12a、 12bの上端には
、基部フレーム11と略同寸法の矩形状の上部フレーム
13が固定されている。
片側の一対の支柱12aは断面がL字形状をなし、後述
する稿状麹蓋8の角部に接触して、麹蓋3の上昇移送時
におけるガイド体としての作用をも有する。
本体フレーム7内には麹蓋3を上方へ積み重ねた稿状麹
蓋8,9が収容される。本実施例の機構においては、7
つの麹蓋が積まれている。前記支柱12a側に収容配置
されている稿状麹蓋8に対して、支柱12aの反対側に
は、稿状麹蓋8の角辺に沿うように、支柱12aと同一
断面形状のガイド体14aか立設され、また稿状麹蓋8
に隣接して収容されている稿状麹蓋9に対しても同様に
ガイド体14bが立設されており、各ガイド体14a、
bは基部フレーム11と上部フレーム13の間に固定さ
れている。
また、支柱12bの内側には、稿状麹蓋9に沿うように
、ガイド体L4a、 14bと同様の断面形状を有する
一対のガイド体14cが立設され、基部フレーム11と
上部フレーム13の間に固定されている。
而して、本体フレーム7内には、支柱12aとガイド体
14aによって稿状麹蓋8を収容ガイドする第1枠が、
またガイド体14bとガイド体14cとによって稿状麹
蓋9を収容ガイドする第2枠が各構成される。
1i)II蓋の構造 第7図及び第8図に基づいて麹蓋3の構造について説明
すると、本実施例の麹蓋3は、木材より構成され、縦5
00mm、横320a+m、高さ120av+の大きさ
である。麹蓋3内には培養基として1.9kg程度の蒸
米が盛られる。そして、上面端辺と底面端辺には金属製
のカバー3aが被せられ、移送の際の滑りを滑らかにす
るとともに、木製部分が各機構のガイド部分に引っ掛か
ることによる損傷を防止している。
また、麹蓋3の対向する両側面には把手部15が取り付
けられている。把手部15も金・属製で、人手によって
麹蓋3を扱う場合や、上記各機構4,5゜6が麹蓋3を
移送操作等する場合には、麹M3保持の手掛かりとされ
る。把手部15には、麹蓋3の中央に対応する位置に、
円弧状の凹部15aが形成されている。該凹部15aに
は後述する位置決め機構やセンサーが係合し、麹蓋3の
位置決め固定や、移送位置の検出に利用される。
麹蓋3の側面において、底部3bの下側位置には、複数
の通気孔16が穿設されている。通気孔16によって、
積み重ね状態であっても麹蓋3内の温度や湿度などの環
境が、外部環境の影響を受けやすくなり、外部環境を制
御することによって容易に麹蓋3内の製麹環境を調整す
ることが可能となる。
山)I!蓋搬入部と上昇移送部 上記支柱12aとガイド体14aでガイドされる稿状麹
蓋8の最下段の麹蓋3は、第6図及び第9図に示すよう
に、支柱12aとガイド体14aに各設けられた4つの
支持機構17によって支えられている。支持機構17は
各支柱L2a及びガイド体14aに固定されている固定
部材17aと、固定部材17aの先端に揺動自在に軸支
された支持爪17bと、支持爪L7bの下端と各支柱1
2a、ガイド体14aとの間に介設されたスプリング1
7cとから構成されている。
一対の支柱12aとガイド体14aとに設けられた支持
機構17の支持爪17bは、それぞれ対向する支持機構
17の支持爪17bへ向けて上方が傾斜したノーの字状
態(第6図参照)で、スプリング17cによって付勢さ
れている。そして、第6図に示すように、支持爪17b
は、最下段の麹蓋3に取り付けられている把手部15の
下側に接当して、積法麹蓋8全体を支持している。
上記支持機構17によって支持された稿状麹蓋8の下側
位置には麹蓋搬入部18が設けられている。
麹蓋搬入部■8には、昇降循環機構4の背面側に配置さ
れている盛り付は機構5との間に設けられた一対のベル
トコンヘア19からなる搬入手段によって、盛り付けか
完了した麹蓋3が搬入される。
麹蓋搬入部18内のベルトコンヘア19の間には、昇降
台20が設けられている。昇降台20の下側には第5図
に示すように、重量測定装置21を介して第1変位機構
22が接続されている。第1変位機構22は変位方向を
上方へ向けて本体フレーム7側に固定されており、本実
施例の装置においては、変位機構として空圧シリンダー
を用いている。第1変位機構22の変位駆動によって、
昇降台20か上下昇降する構造であり、本実施例の装置
では空圧シリンダーの伸縮駆動に基づく。
麹蓋搬入部18に麹蓋3が搬入された後に、第1変位機
構22を駆動させ、昇降台20を上昇させると、昇降台
20は搬入された麹蓋3を下から支えつつ押しあげる。
麹蓋3の下辺がベルトコンベア19から浮き揚がった時
点で、重量測定装置21が計量をする。更に昇降台20
を上昇させると、支持機構17の上に積み重ねられてい
る積状麹M8を押し上げつつ、側面の把手部15が支持
機構17の支持爪17bを下側から押し開きなから上昇
し、把手部15が支持爪17bの上側に達する位置まで
上昇へ移送する。
把手部15か支持爪17bの上方まで達すると、スプリ
ング17cによって支持爪17bか元の位置に復帰し、
上昇位置て麹蓋3を支持可能な状態となり、ここで昇降
台20を下降させる。
このように、麹蓋搬入部18に位置する麹蓋3を下側か
ら押しあげて、稿状麹蓋8に更に1つの麹蓋3を加えつ
つ、積状麹M8全体を上方へ移送させる上昇移送部23
は、4つの支持機構17と、昇降台20と第1変位機構
22とから構成される。
稿状麹蓋8の上昇への移送の際には、稿状麹蓋8の四隅
に沿って設けられている支柱12aとカイト体14aが
接触して、稿状麹蓋8が崩れないように規制しつつ、上
方へカイトする。以上説明した麹蓋3の上方への移動は
、上昇移送部23が1ストロークする毎に一段づつ行な
われる。第4図にしめす矢印■の移送である。
iv)上横移送部 上部フレーム13の支柱12a側の端辺中央部には、逆
り字状の取付フレーム24が固定されており、下端には
第2変位機構25が固定され、上部梁の先端にも同様に
空圧シリンター26が下方へ向けて取り付けられている
第2変位機構25は、第1枠内の稿状麹蓋8へ変位端を
向けて設けられ、該変位端には接当部材27が固定され
ている。本実施例の機構では空圧シリンダーのシリンタ
ーロッドの先端に接当部材27か固定されている。
第10図に示すように、接当部材27は麹蓋の幅に合わ
せて幅広く形成されており、空圧シリンダーの駆動力が
均一に麹蓋へ伝わって、移送が平行になされるように構
成されている。以上のように、上横移送部28は第2変
位機構25と接当部材27によって構成されている。第
2変位機構25の駆動によって、接当部材27が稿状麹
蓋8の最上段にある麹蓋29を押し、麹蓋29は下側の
麹蓋の上辺上を滑って移動し、第10図に示すように、
第2枠上方に設けられている支持プレーh 30a、 
30b上に移送される。
ここて、麹M29の積状麹M8上から積状麹M9上への
移送を円滑にするため、稿状麹蓋8は稿状麹蓋9よりも
若干高い位置に保持されている。そして、稿状麹蓋8を
収容する第1枠と、稿状麹蓋9を収容する第2枠は、稿
状麹蓋8と稿状麹蓋9の間の距離か、横移送方向の麹蓋
3の辺長の2分の1以下となる位置に組み付けられてい
る。このように、第1枠と第2枠を近接して設けること
によって、特別のガイド構造を設けることなく、麹蓋2
9の横移送を安全且つ確実に完了させることかできる。
上横移送部28によって、第4図にしめず矢印■の移送
か行なわれる。
V)品温測定 既述の空圧シリンター26の先端には品温センサー31
が取り付けられている。空圧シリンター26の伸iによ
って品温センサー31が下降上昇する構造である。
一方、麹蓋3を下側から順に積み重ねた積状麹蓋8の最
上段にある麹蓋29は、上側に重ねられているものかな
く、上方は開放状態となっている。
この結果、積法麹蓋8の最上段位置にある麹蓋29は、
品温センサー31を下降させることによって、内部の蒸
米の昌度を直接測定することが可能となり、順次上昇移
送されてくる麹蓋内に盛られている蒸米の温度を、漏れ
なく測定することができる。
蒸米の温度を直接側ることによって、盛り変えの時期を
正確に知ることができ、また麹室1内の温度や湿度を麹
菌の繁殖状態の変化に合わせて、より適確に調節するこ
とができる。
vi)麹蓋搬出移送部と下降移送部 第10図及び第11図に示すように、既述の支持プレー
ト30a、 30bは、対向するガイド体14bとガイ
ド体14cの間に、それぞれ架設されている軸32a、
 32bに固定されており、該各軸32a、 32bの
端部にはアーム33a、 33bが固定されている。そ
して、アーム33a。
33bと本体フレーム7との間には付勢スプリング34
a、 34bが介挿され、各支持プレート30a、 3
0bを上方揺動方向へ付勢している。
上横移送部28によって最初に第2枠内に移送されてき
た麹蓋3は、第11図の如く、上記支持プレート30a
、 30bによって支持される。第2枠の上方には、第
5図に示すように、第3変位機構35が上部フレーム1
3に固設されている。空圧シリンダーよりなる第3変位
機構35は、変位端たるシリンダーロッドの先端を下方
に向けて設けられており、該シリンターロッド先端には
接当部材36が取り付けられている。接当部材36は麹
蓋の左右側壁に亙る幅を有し、該側壁の上端辺に接当し
て麹蓋29を押し下げる。
i蓋29が下方へ押しつけられると、支持プレート30
a、 30bは下方へ押し開かれて、第12図に示すよ
うに、麹蓋29は第2枠内へ案内される。第2枠には後
述する下降制動部39が設けられ、麹蓋29がそのまま
落下することはない。最初に移送されてきた麹蓋が第2
枠内に収まると、次ぎから上横移送部28によって移送
されてくる麹蓋29は、第2枠内に収容されている最上
段の麹蓋の上辺上へスライド移送される。
以上の如く下降移送部37は第3変位機構35と接当部
材36より構成されており、下降移送部37によって第
4図にしめず矢印■の移送が行なわれる。
また本体フレーム7の正面側には空圧シリンダーからな
る搬出搬送部38が前後方向へ向けて、本体フレーム7
側に固定されている。第3変位機構35で押し下げられ
た後の、積法麹蓋9の最上段上側位置は盛り付は機構5
への麹蓋搬出位置となり、麹蓋は該位置から搬出搬送部
38の移送駆動によって、盛り付は機構5へ押し出され
る。第4図に示す矢印■の移送となる。
下降移送部37によって押し下げられる麹蓋3は、ガイ
ド体14bとガイド体14cとによって形成される第2
枠内を下降へ移送される。この際、麹蓋3の自由落下を
防くため、ガイド体14cに沿って立設されている既述
の支柱12b内には、下降制動部39が設けられている
。下降制動部39は、積み重ねられた各麹蓋3をガイド
体14b側へ押圧し、該押圧力によってガイド体14c
と麹蓋3との間に生ずる摩擦力によって、麹蓋3の落下
を規制するものである。
vi)下横移送部 第2枠内で上方から下降してきた麹蓋3は、第9図に示
すように、第2枠底部に左右方向へ設けられている一対
のレール44上に緩やかに落下する。
レール44の延長方向には、本体フレーム7の外側から
第1枠の方向へ麹蓋3を押し出す、第4変位機構45が
設けられている。第4変位機構45は空圧シリンダーか
らなっており、変位端たるシリンダーロッドの先端には
接当部材46が固定されている。
第4変位機構45が駆動すると、接当部材46が麹蓋3
を押してレール44上をスライドせしめ、昇降台20上
へ移送する。第4図に示す矢印■の移送となる。下横移
送部47は第4変位機構45と接当部材46とから構成
される。
以上の如く構成された昇降循環機構4によって、麹蓋3
は1つづつ移動し、上下位置で温度の異なる麹室1内に
おいて、各麹蓋3内の蒸米に対して、均一に室温の影響
を与えることができる。
■、盛り付は機構 盛り付は機構5は、麹蓋3を保持しつつ反転して蒸米を
排出させる回動排出部50と、回動排出部50の下側に
位置し、排出された蒸米を受けるホ。
バー51と、ホッパー51の排出口52下方に空の麹蓋
3を待機せしめ、蒸米の排出に連動して麹蓋3を移動せ
しめる連動移動部53とから構成されている。
以下各々について説明する。
i)回動排出部 第2図に示すように、昇降循環機構4後方に近接して配
置された盛り付は機構5は、フレーム54内に設けられ
ている。前記昇降循環機構4のII蓋搬出部に対応する
位置には、搬出移送部38によって押し出された被搬送
物たる麹蓋3を内側に収容するフレーム状の保持体55
が配置されている。第13図及び第14図に示すように
、保持体55は麹蓋3の移送方向の上下左右端辺に沿っ
て設けられたL字形断面形状の4つのガイド部材56と
、該ガイド部材56を麹蓋3の大きさに合わせて配置す
るために矩形屈曲形成された横部材57を組み付けて構
成されている。そして、麹蓋3を収容した状態では、麹
蓋3の上方には一対の横部材57が位置するのみの開放
部55aを形成している。また、カイト部材56の昇降
循環機構4側端は、外側に広げられた案内端56aとな
っており、移送されてくる麹蓋3を滑らかに保持体55
内へ収容できるように形成されている。
一方、保持体55の中心位置には回動支持軸58a。
58bか左右に突出して設けられ、一方の回動支持軸5
8aには、回転駆動力を伝達するためのスプロケ・2ト
59が設けられている。保持体55は、前記回動支持軸
58を介してフレーム54に回動自在に支持されている
第2図に示すように、フレーム54には両ロットシリン
ダー60が固定され、また、その下方に従動スプロケッ
ト61が軸支されている。両ロットシリンター60のシ
リンターロット各端部にはチェノ62が連結されて、保
持体55のスプロケット59と従動スプロケット61に
巻き掛けられており、両ロットシリンダー60の駆動に
よって、チェノ62を介して保持体55を回動させる回
動駆動機構63となっている。回動駆動機構63はモー
タ等の回転機構とじても良い。
また、回動支持軸58か設けられている保持体55の左
右ブラケット64a、 64b内には、位置決めローラ
65a、 65bが設けられている。位置決めローラ6
5a。
65bは、揺動アーム66a、 66bに回動自在に支
持されており、揺動アーム66a、 66bは各ブラケ
ット64a+64b内に固定されている揺動軸67a、
 67bに軸支されている。そして、揺動アーム66a
、 66bと保持体55の間には、位置決めローラ65
a、 65bを内側へ弾圧するように付勢するスプリン
グ68a、 68bが介設されいてる。
上記の如く構成された位置決め機構69によって、麹蓋
3は保持体55内に確実に保持され、回動排出作動の際
に麹蓋3が抜は出ない構造となっている。
回動排出部50は、以上説明した保持体55と回動駆動
機構63とから構成される。保持体55内に麹蓋3が収
容されると、回動駆動機構63の駆動によって保持体5
5とともに、麹蓋3が反転し、蒸米が自重によって落下
して完全に排出される。保持体55はガイド部材56と
2つの横部材57とから構成されているため開放部55
aを有し、麹蓋3内の蒸米は、開放部55aから容易に
排出される。尚、保持体55の排出回動角度は、収容し
ている蒸米が落下排出可能な角度であればよい。また、
排出後に回動駆動機構63をインチング操作して、麹蓋
3を振動させ、或は回動駆動停止時の衝撃で、麹蓋3内
に付着して残っている蒸米を残らず落下排出させるよう
にすることも可能である。
)ホッパー 第2図、第15図、第16図及び第19図に示すように
、回動排出部50の下側にはホッパー51か配置されて
いる。ホッパー51は、フレーム54内に左右方向に架
設された2本のガイドロノドア0に支持されている。ホ
ッパー51の前後側面にはカイトロッド70が挿通する
挿通部71が設けられ、該挿通部71を介してホッパー
51はガイドロッド70上を左右スライド移動自在に支
持されている。ホッパー51のスライド移動は、空圧シ
リンダーからなる第6変位機構72による。73は第6
変位機構72の変位端たるシリンダーロッドの接続部を
示す符号である。
ホッパー51の内面はすべて滑らかな平面であって、ホ
ルトへ、ド等の突出部はない。従って、回動排出部50
から投入された蒸米と略同量の蒸米を排出口52から排
出して、重量を変えずに盛り付けや、盛り形状の変更を
することができる。
ホッパー51の下部には、矩形断面形状の排出口52が
設けられており、該排出口52の長手方向の長さは、麹
蓋3の内のりの幅と路間−である。
排出口52にはシャッター74が設けられている。
シャッター74には中央部に取り付けられた接続アーム
75を介して空圧シリンダーからなる排出量調節機構7
6に接続されている。
排出量調節機構76のスライドロッド76aが出没する
ことにより、シャッター74の開度が変化して、排出さ
れる蒸米の量を調節することができる。
iii )連動移動部 前記昇降循環機構4において、麹蓋搬入部18内に配!
されていたベルトコンベア19は、昇降循環機構4の正
面側に設けられた駆動ローラ77と、7レーム54内に
おいて軸支されている従動ローラ78との間に巻き掛け
られており、駆動ローラ77の側方に配置されているモ
ータ79によって移送駆動する。連動移動部53は上記
ベルトコンベア19と駆動ローラ77、 従動ローラ7
8及びモータ79とによって構成されている。
第9図に示すように、ベルトコンベア19の左右両側に
は、麹蓋3を移送する際のガイドレール80a。
80bか付設されている。ベルトコンベア19の上面は
ガイドレール80の上面より上方に突出しているので、
ベルトコンベア19による搬送は容易になされる。
iv)盛り付は機構の作動 回動排出部50で麹蓋を反転せしめ(第4図に示す矢印
■の動作)、麹蓋内の蒸米をすべて排出する。排出され
た蒸米は、下側に位置するホッパー51内に収容される
。ここで、第4図矢印■に示すように、排出口52を閉
じたまま、第6変位機構72によりホッパー51を連動
移動部53の上方まで移動させる。予め連動移動部53
上に待機している空の麹蓋3をホッパー51の排出口5
2の下側まで移動させ、シャッター74の開放とともに
、麹蓋3を移動させる。第4図に示す矢印■と矢印[相
]の動作である。第17図及び第18図に示すように、
麹蓋3の位置は、連動移動部53に沿って架設されてい
るビームに取り付けられたリミットスイッチ81a、 
81b、 81Cによって検出される。リミットスイッ
チ81a、81cは麹蓋3の側面に接当し、リミットス
イッチ81bは把手部15の端部に接当する。第18図
に示すように、リミットスイッチ81bが凹部15aに
接当した位置が麹蓋3がホッパー51の真下にある位置
である。
シャッター74の開度と連動移動部53の移動速度の調
整によって、盛り形状を変化させることができる。
盛り付けの完了した麹蓋3は、そのまま連動移動部53
によって昇降循環機構4の麹蓋搬入部18へ搬入され、
昇降循環機構4内で順次循環移動する。
■、下降移送機構 i)機構の構造 フレーム54の背面側には下降移送機構6が設けられて
いる。第19図に示すように、盛り付は機構5の回動排
出部50から連動移動部53にかけて、昇降ガイドロッ
ド90が斜めに設けられている。昇降カイトロッド90
には空圧によって昇降する昇降ブロック91がスライド
自在に取り付けられている。
昇降ブロック91には支持プレート92が垂直に固定さ
れ、該支持プレート92には麹蓋3の把手部15を収容
保持するコ字形断面形状のフォーク93が開放側を内側
に向けて水平に固定されている。
+i)機構の作動 第2図及び第19図に示すように、昇降ブロック91を
最上位置、即ち盛り付は機構5の回動排出部50に対応
する位置に置き、昇降循環機構4の第5変位機構38を
駆動させると、麹蓋3が回動排出部50の保持体55内
に押し込まれる。この時、保持体55内には蒸米の排出
の終わった空の麹蓋94が収容されており、麹蓋94は
麹蓋3に押されて、後方へ押し出される。ここで、下降
移送機構6のフォーク93の先端が回動排出部50の近
傍まで及んでいるため、麹蓋94の把手部15は滑らか
にフt−り93内収容される。
下降移送機構6は麹蓋94を支持した状態で昇降ブロッ
ク91を下降せしめ、麹蓋94をヘルドコンヘア19上
へ降ろす。第4図における矢印■の動作である。昇降ブ
ロック91は麹蓋94かベルトコンベア19上に降りた
位置よりも、更に下方まで下降する。
これにより、第19図に示すように、麹蓋94の把手部
15とフォーク93との間に隙間が生じ、ベルトコンベ
ア19による移送が容易となる。
IV、 IIl室 麹室1内には天井部近傍の側壁に送風口1b、底面近傍
の側壁には吸気口1cが設けられ、それぞれ空気調節器
97に接続されている。第2図に示すように、送風口1
bは麹室1の略中央に設けられ、麹室1の天井部に設け
られダクト95内に風を送る。ダクト95には両側面に
排風口95aが形成されており、該排風口95aより空
気調節器97で調整された空気が麹室1内に供給される
第2図に示すように、ダクト95は動作系機構2の真上
に設けられ、供給される空気は動作系機構2に直接あだ
らす、動作系機構2を外側から包み込むようにして麹室
1内に充満するので、盛り付は作業中の蒸米や、最上段
の麹蓋3内の蒸米なとに送風が直接当たって、麹の品質
を悪くするといったことはない。
また第3図に示すように、タクト95からの送風か直接
当たらないダクト95直下の側壁には、ドライ室温セン
サ98とウェット室温センサ99か設けられている。ト
ライ室温センサ98によって、室温を検出シ、トライ室
温センサ98とウェット室温センサ99の検出値から、
室内の湿度を算出する。この他、二酸化炭素センサーも
設置され、これらの検出値は麹室1内の環境制御の入カ
テータとされる。
尚、ドライ室温センサ98とウェット室温センサ99の
他に、空気調節器97内には同様のトライ温間センサと
ウェット温度センサか配置され、空気調節器97から排
出される空気の温湿度を測定し、空気調節器97自体で
、設定された温湿度に排出空気を調節する。
■、制御装置 以上のように構成された動作系機構2及び麹室1内の環
境制御及び動作制御について説明する。
動作系機構2は、既述の通り主に空圧シリンダとモータ
によって、各動作が作動する。各空圧シリンダにはソレ
ノイドバルブ(以下rsVjと称す)かそれぞれ接続さ
れ、またシリンダストロークの完了を検知するリミント
スイッチ(以下rLsJと称す)が、各シリンダに取り
付けられている。
第1図に示すように、木製物システムの制御手段は、上
記動作系機構2の各動作を制御する下位コンピータ10
1と、麹室1内の環境制御等の統合制御を行う上位コン
ピータ102とから構成されている。
第20図は制御装置100の入出力要素及び演算手段を
示す概略図である。制御装置100には、麹室1内に設
けられた各種センサー等から検出された検出値が入力さ
れる。例えば、蒸米の品温、ドライ室温センサーとウェ
ット室温センサーからの検出値から算出される室温と室
温度2重量測定装置21で測定された各麹蓋毎の蒸米の
重量、二酸化炭素濃度測定装置96で検出された二酸化
炭素濃度、前述した各動作系のLSセンサー等からの検
出値や信号か入力対象要素となる。また、蒸米の重量な
どから算出される麹菌による発熱量等の間接的計算情報
などは内部入力として入力される。
これらの、入力情報に基づき、制御装置100かファジ
ィ推論や、比例演算、積分演算、微分演算等その他の演
算手段によって出力値を算出し、環境制御や動作制御及
びその他の制御を行なう。
出力要素は、環境制御対象として、主に麹菌の発育状態
にあわせた室温設定、室温度設定かあり、動作制御対象
としては、昇降循環機構4の通常循環動作及び盛り付は
機構の盛り付は循環動作がある。昇降循環機構4の循環
速度は、動作制御及び環境制御の双方による制御が可能
となっている。
また制御装置100はこの他、品温の上昇や二酸化炭素
濃度の変化等によって、仲仕事や仕舞仕事及び出麹の時
期を判断する。
i)下位コンピュータ 以上のような制御装置100の制御対象においては、ま
ず下位コンピュータ101が動作制御を担当する。第1
図のように、下位コンピュータ101の出力側には、各
空圧シリンダのSvが接続され、電気的に空圧シリンダ
の操作が可能となっており、モータ79も同様に下位コ
ンピュータ101の出力側に接続されて、回動量が制御
されてい−る。
下位コンピュータ101には、予め昇降循環機構4の循
環動作等を行なうための各種の動作パターン1個が記憶
されている。
各動作パターンには指示動作コード1) 1(i= 1
.2゜3・・・n)が設定されており、上位コンピュー
タ102からの該指示動作コードpLが入力されること
によって動作が開始される。
例えば、各空圧シリンダを伸縮させる動作制御毎に指示
動作コードを設定し、矢印■の動作制御をp3、矢印■
の動作制御をp!、・・・・、矢印[株]の動作制御を
p、。とすると、指示動作コードpHpt+ p+ 3
+ p 4を上位コンピュータ102が、下位コンピュ
ータ101へ出力することよって、昇降循環機構4の通
常循環動作が行なわれる。また、矢印■〜■の一連の動
作を単一の指示動作コードp++とすれば、−回の指示
動作コードの出力で昇降循環機構4の通常循環動作か行
なわれる。更に、指示動作コードp、〜p4の出力間隔
を変更することによって昇降循環機構4の循環速度を調
節することも可能である。
第21図は下位コンピュータ101のフローチャートで
ある。上位コンピュータ102からの指示動作コンピュ
ータpLを判断し、動作終了後は終了信、号qを上位コ
ンピュータ102へ送る。下位コンピュータ101のフ
ローチャードには、記憶されている動作パターンn個分
のサブルーチンが用意され、各指示動作コードf)i毎
に判断して、指定された動作を行なう。
本実施例の下位コンピュータlotはマイクロコンピュ
ータにからなり、プログラムは動作が決まっているため
、機械語で設定されている。従って、コンピュータ10
1の動作速度が速く、動作系機構はリアルタイム処理に
より制御される。例えば、リミットスイッチ81がON
、 OFF した時に、直ちにモータ79を停止、又は
始動させることができ、ホッパー51の排出口52の下
方に位置する麹蓋の位置制御が正確且つ迅速にできる。
i)上位コンピュータ 上位コンピュータ102には、既述の外部入力要素を入
力するため、品温センサー31.ドライ室温センサー、
ウェット室温センサー、重量測定装置21゜二酸化炭素
濃度測定装置96が接続され、各入力値が入力される。
また、蒸米の質量などの間接的計算情報は、キーボード
より入力される。
また上位コンピュータ102の出力側には通信ユニット
103.104を介して空気調節器97が接続され、品
温センサー31を昇降させる空圧リング26に接続され
ているSVも同様に接続されてる。
上位コンピュータ102においては、ファジィ推論やP
ID制御等により、麹室1内の室温や湿度を制御する環
境制御や、品温や二酸化炭素濃度からSt菌の発育状態
を判断し、仲仕事、仕舞仕事や出麹の時期を決定する。
また演算手段にファジィ推論を用いているため、品温値
などに多少の誤差か生じても、仲仕事、仕舞仕事や出麹
のタイミングを常時安定的に判断することが可能となる
。更に、これらの演算は、入力値に変化があり、またア
ルゴリズムが複雑であるため処理時間か長(なるか、リ
アルタイム処理をする必要がある部分は下位コンピュー
タ101が担当するため、処理時間を長く採ることがで
きる。
第21図に示す上位コンピュータ102のフローチャー
トについて説明すると、動作の必要性を判断し、必要な
場合には、下位コンピュータ101へ必要とする動作の
指示動作コートpえを出力する。下位コンピュータlo
tから該動作の終了信号qを受けて次ぎの動作を決定す
る。また、各種入力値に基づき、演算計算をし、例えば
室温設定の変更等を行なって製麹環境の制御を行なう。
本実施例の上位コンビニ−タ102では、パーソナルコ
ンビコータを用い、プログラムはC言語又はBASIC
が利用されている。これらの言語によれば、プログラム
の変更が容易となり、開発効率が良いといった利点かあ
る他、例えば制御対象の変更によって、目標品温を変更
する必要が生じた場合などに有利である。
〈発明の効果〉 以上の如(構成される本発明の方法によれば、製麹シス
テムのすべてを1つの制御手段で制御する場合よりも、
各動作のリアルタイムの連続動作を速(且つ精度良く動
作させることができ、また演算速度も速くなるので、麹
室内の環境変化に対する対応動作が迅速になされ得る。
特に、麹の発育状況の変化に対応して、製麹環境を迅速
に変化させることができ、製麹に最適な環境を確実に維
持できるといった点で、製麹システムの制御方法に優れ
ている等の効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は製麹システムの制御手段と各種制御対象及び入
力対象の接続状態を示す制御装置の説明図は、第2図は
麹室内に設けられた動作系機構、第3図は同じく全体正
面図、第4図は麹蓋の移送循環順序を示す立体図、第5
図は昇降循環機構の正面図、第6図は同しく側面図、第
7図は麹蓋の全体斜視図、第8図は同しく部分断面図、
第9図は昇降循環機構の下横移送部及び上昇移送部を示
す部分斜視図、第10図は昇降循環機構の平面図、第1
1図は下降側第2枠の下降移送部を示す部分側面図、第
12図は最上段の麹蓋が押し下げられた場合の支持プレ
ートを状態をしめす部分側面図、第13図は回動排出部
の側面図、第14図は同じく平面図、第15図はホッパ
ーの側面図、第16図は同じく正面図、第17図はセン
サーの配置とホッパーと麹蓋の位置関係を示す部分斜視
図、第18図は凹部とセンサーの接触状態を示す部分平
面図、第19図は動作系機構の背面図、第20図は制御
装置の入出力要素及び演算手段を示す概略図、第21図
は上位コンピュータ及び下位コンピュータのフローチャ
ート図である。 図面の符号は次ぎの各部を示す。 1:麹室        3:麹蓋 4:動作系機構    97:空気調節器100:制御
装置     101:下位コンピュータ102:上位
コンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)内部の環境制御が可能な麹室内に、麹室内に配置さ
    れた培養器の配置を変更する動作系機構を設けた製麹シ
    ステムにおいて、動作系機構の動作をリアルタイム制御
    する下位制御手段と、ファジィ制御等により製麹システ
    ムの統合制御を行う上位制御手段とによってなる製麹シ
    ステムの制御方法。
JP9847890A 1990-04-14 1990-04-14 製麹システムの制御方法 Pending JPH03297376A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61146179A (ja) * 1984-12-20 1986-07-03 Yayoi Eng:Kk 吟醸用簡易製麹装置
JPS62208271A (ja) * 1986-03-10 1987-09-12 Yayoi Eng:Kk 多段式製麹装置の空調方法及びその装置
JPH01269482A (ja) * 1988-04-20 1989-10-26 Yayoi Eng:Kk 自動製麹方法

Patent Citations (3)

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