JPH0329850A - 分取クロマトグラフ装置 - Google Patents
分取クロマトグラフ装置Info
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- JPH0329850A JPH0329850A JP1165576A JP16557689A JPH0329850A JP H0329850 A JPH0329850 A JP H0329850A JP 1165576 A JP1165576 A JP 1165576A JP 16557689 A JP16557689 A JP 16557689A JP H0329850 A JPH0329850 A JP H0329850A
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- JP
- Japan
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- physical property
- property quantity
- mobile phase
- target component
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- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、クロマトグラフィーを適用して、試料より
目的成分を分離する分取クロマトグラフ装置に関する。
目的成分を分離する分取クロマトグラフ装置に関する。
(口)従来の技術
試料をそれぞれの成分に分離したり、あるいは共存する
不純物を分離して主成分を純粋に精製するために分取ク
ロマトグラフ装置が用いられる。
不純物を分離して主成分を純粋に精製するために分取ク
ロマトグラフ装置が用いられる。
第3図は、液体分取クロマトグラフ装置の一例を示して
いる。22は、固定相を充填したカラムであり、移動相
液体は第3図紙面左から右へ向かって流れている。
いる。22は、固定相を充填したカラムであり、移動相
液体は第3図紙面左から右へ向かって流れている。
カラム22より流出した移動相液体は、検出器25に流
入する。この検出器25には、吸光光度検出器、示差屈
折検出器、蛍光検出器等が用いられる。移動相液体の吸
光度、屈折率、蛍光強度等の物性量が検出される。
入する。この検出器25には、吸光光度検出器、示差屈
折検出器、蛍光検出器等が用いられる。移動相液体の吸
光度、屈折率、蛍光強度等の物性量が検出される。
検出器25の出力信号は、信号処理回路部21に送られ
る。この信号処理回路部21では、カラムの流入側で試
料が注入されてから、所定の時間範囲において、検出器
出力信号にピークが検出されたか否かにより(第4図参
照)、目的成分がカラム22より流出しているか否かを
判定し、制御信号をモータ/ノズル制御部26に出力す
る。あるいは、単に時間範囲のみにより、目的成分がカ
ラム22より流出しているか否かを判定する場合もある
。
る。この信号処理回路部21では、カラムの流入側で試
料が注入されてから、所定の時間範囲において、検出器
出力信号にピークが検出されたか否かにより(第4図参
照)、目的成分がカラム22より流出しているか否かを
判定し、制御信号をモータ/ノズル制御部26に出力す
る。あるいは、単に時間範囲のみにより、目的成分がカ
ラム22より流出しているか否かを判定する場合もある
。
モータ/ノズル制御部26では、目的成分を含む移動相
液体を、それぞれの容器(Vial )に分け取る機能
を果たす。例えば、ノズル26aを固定しておき、目的
成分の容器Vをモータで駆動して、ノズル26aの直下
に位置させる。また、モーク/ノズル制御部26は、移
動相液体中にいずれの目的成分も含まれていない場合に
は、移動相液体をドレインに排出する。
液体を、それぞれの容器(Vial )に分け取る機能
を果たす。例えば、ノズル26aを固定しておき、目的
成分の容器Vをモータで駆動して、ノズル26aの直下
に位置させる。また、モーク/ノズル制御部26は、移
動相液体中にいずれの目的成分も含まれていない場合に
は、移動相液体をドレインに排出する。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記従来の分取クロマトグラフ装置では、目的成分がカ
ラムより流出しているか否かを検出するのに、所定時間
範囲すなわち保持時間とピークという2つだけの情報に
頼っているわけである。しかし、何回かの分取操作を経
た後には、カラム内での分離の状熊が変化し、ピークの
順番や出現時間がかわり、目的の成分が設定したVia
lに入らない場合があった。
ラムより流出しているか否かを検出するのに、所定時間
範囲すなわち保持時間とピークという2つだけの情報に
頼っているわけである。しかし、何回かの分取操作を経
た後には、カラム内での分離の状熊が変化し、ピークの
順番や出現時間がかわり、目的の成分が設定したVia
lに入らない場合があった。
この発明は上記に鑑みなされたもので、目的の成分を確
実に分け取ることのできる分取クロマトグラフ装置の提
供を目的としている。
実に分け取ることのできる分取クロマトグラフ装置の提
供を目的としている。
(二)課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、この発明の分取クロマトグラ
フ装置は、以下のi−倫項に列記する構成を有している
。
フ装置は、以下のi−倫項に列記する構成を有している
。
4
i:カラムと、
ii:このカラムから流出する移動相流体について、第
1の物性量を検出する第lの物性量検出手段と、 iii :この第1の物性量検出手段の出力信号より、
分取目的成分が流出中か否かを判定する目的成分判定手
段と、 iv:この目的成分判定手段の判定結果に基づき、流出
した移動相流体を分け取る分取手段とを備えてなるもの
において、 V:前記力ラムから流出する移動相流体が前記第1の物
性量検出手段に流入する前に、この移動相流体の前記第
1の物性量とは異なる第2の物性量を検出する第2の物
性量検出手段と、vi:この第2の物性量検出手段の出
力信号を、前記移動相流体がこの第2の物性量検出手段
から前記第1の物性量検出手段まで流れるまでの時間遅
延させる遅延手段と、 vii :前記第1の物性量検出手段、第2の物性量検
出手段で得られたそれぞれの物性量の比を算出する物性
量比算出手段とを備え、 vii :前記目的成分判定手段は、この物性量比算出
手段で得られた物性量比をも用いて、分取目的成分が流
出中か否かを判定することを特徴とするものである。
1の物性量を検出する第lの物性量検出手段と、 iii :この第1の物性量検出手段の出力信号より、
分取目的成分が流出中か否かを判定する目的成分判定手
段と、 iv:この目的成分判定手段の判定結果に基づき、流出
した移動相流体を分け取る分取手段とを備えてなるもの
において、 V:前記力ラムから流出する移動相流体が前記第1の物
性量検出手段に流入する前に、この移動相流体の前記第
1の物性量とは異なる第2の物性量を検出する第2の物
性量検出手段と、vi:この第2の物性量検出手段の出
力信号を、前記移動相流体がこの第2の物性量検出手段
から前記第1の物性量検出手段まで流れるまでの時間遅
延させる遅延手段と、 vii :前記第1の物性量検出手段、第2の物性量検
出手段で得られたそれぞれの物性量の比を算出する物性
量比算出手段とを備え、 vii :前記目的成分判定手段は、この物性量比算出
手段で得られた物性量比をも用いて、分取目的成分が流
出中か否かを判定することを特徴とするものである。
(ホ)作用
異なる物性量の比、例えば波長λ,における吸光度α,
と波長λ2における吸光度α2との比α,/α2、ある
いは波長λ1゛における屈折率n1と波長λ2゛におけ
る屈折率n2との比n 1 / n z、さらには波長
λ1”における吸光度α1゛と屈折率n,゛との比α,
゛/ n +”゜といった比は、理想的には各成分ごと
に一定の値をとり、その値は成分の濃度に依存しない。
と波長λ2における吸光度α2との比α,/α2、ある
いは波長λ1゛における屈折率n1と波長λ2゛におけ
る屈折率n2との比n 1 / n z、さらには波長
λ1”における吸光度α1゛と屈折率n,゛との比α,
゛/ n +”゜といった比は、理想的には各成分ごと
に一定の値をとり、その値は成分の濃度に依存しない。
そこで、この物性量の比をも判定要素に加えれば、より
確実に目的成分を分取できるはずである。そこで、この
発明の分取クロマトグラフ装置では、第2の物性量検出
手段と物性量比算出手段とを新たに備え、この物性量比
算出手段で得られた物性量比をも用いて判定する構或と
している。
確実に目的成分を分取できるはずである。そこで、この
発明の分取クロマトグラフ装置では、第2の物性量検出
手段と物性量比算出手段とを新たに備え、この物性量比
算出手段で得られた物性量比をも用いて判定する構或と
している。
しかし、第2の物性量検出手段から第1の物性量検出手
段まで移動相流体が流れるまでに、時間遅れf.dが存
在するため、第2の物性量検出手段及び第lの物性量検
出手段の、同時に得られた出力信号の比を単純に算出す
ると、正確な物性量比を得ることはできない。この発明
の分取クロマトグラフ装置では、第2の物性量検出手段
の出力信号に遅延手段を適用して遅れ時間tdを補正し
、正確な物性比を算出できる構戒としている。
段まで移動相流体が流れるまでに、時間遅れf.dが存
在するため、第2の物性量検出手段及び第lの物性量検
出手段の、同時に得られた出力信号の比を単純に算出す
ると、正確な物性量比を得ることはできない。この発明
の分取クロマトグラフ装置では、第2の物性量検出手段
の出力信号に遅延手段を適用して遅れ時間tdを補正し
、正確な物性比を算出できる構戒としている。
(へ)実施例
この発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて以下
に説明する。
に説明する。
この実施例は本発明を液体分取クロマトグラフ装置に適
用したものであり、第1図は、同液体分取クロマ1・グ
ラフ装置の概略構或を説明する図である。2は、固定相
を充填したカラムであり、3は、このカラム2に移動相
液体を圧入するポンプ、4は試料を注入する試料注入部
である。ボンプ3は、カラムが短く固定相の粒子が粗い
場合には省略できるが、この場合にはカラムを鉛直にし
自重により移動相液体が流れるようにする。
用したものであり、第1図は、同液体分取クロマ1・グ
ラフ装置の概略構或を説明する図である。2は、固定相
を充填したカラムであり、3は、このカラム2に移動相
液体を圧入するポンプ、4は試料を注入する試料注入部
である。ボンプ3は、カラムが短く固定相の粒子が粗い
場合には省略できるが、この場合にはカラムを鉛直にし
自重により移動相液体が流れるようにする。
カラム2を流出した移動相液体は、第2の検出器5−2
、第1の検出器5−1を順に通って、従来と同様のモー
タ/ノズ街制御部6に流入し、容器V+ 、V2 、V
3 ,・・・、V,lに目的成分X■、X2、X3、・
・・、X,,が分け取られる。第2の検出器5,、第1
の検出器5−+は、試料に応じて、吸光光度計(紫外、
可視、赤外)、示差屈折検出器等の適切な検出器が選択
使用され、容易に取りかえ可能な構威とされる。実際に
は市販の検出器をチューブ等で接続することとなるから
、移動相液体が第2の検出器54から第1の検出器5−
1まで流れるのに要する時間、すなわち遅れ時間t,は
無視し得ない値となる。以下、第2の検出器54として
波長250nmの紫外吸光光度計、第lの検出器5−1
として波長280nmの紫外吸光光度計が適用されてい
るとして説明を進める。
、第1の検出器5−1を順に通って、従来と同様のモー
タ/ノズ街制御部6に流入し、容器V+ 、V2 、V
3 ,・・・、V,lに目的成分X■、X2、X3、・
・・、X,,が分け取られる。第2の検出器5,、第1
の検出器5−+は、試料に応じて、吸光光度計(紫外、
可視、赤外)、示差屈折検出器等の適切な検出器が選択
使用され、容易に取りかえ可能な構威とされる。実際に
は市販の検出器をチューブ等で接続することとなるから
、移動相液体が第2の検出器54から第1の検出器5−
1まで流れるのに要する時間、すなわち遅れ時間t,は
無視し得ない値となる。以下、第2の検出器54として
波長250nmの紫外吸光光度計、第lの検出器5−1
として波長280nmの紫外吸光光度計が適用されてい
るとして説明を進める。
検出器5−2、5−.の出力信号チャネル(c h2、
ch+)は、それぞれアナログ/デジタル(A/D)変
換器7−I、7−2によりデジタル信号に変換される。
ch+)は、それぞれアナログ/デジタル(A/D)変
換器7−I、7−2によりデジタル信号に変換される。
A/D変換器7−1、7−2は、前記モーク/ノズル制
御一部6と共に、バスラインl2を介して、CPUII
に接続されている。
御一部6と共に、バスラインl2を介して、CPUII
に接続されている。
このCPUI 1は、信号ch1、Chzの比Rを算出
する機能、目的成分がカラム2より流出しているか否か
を判定する機能、モータ/ノズル制御部6を制御する機
能等を有している。CPUI1には、バスライン12を
介してメモリ8が接続している。メモリ8各種データを
記憶するほか、その領域の一部が遅延用メモリとして働
く。さらにCl)Ullには、キーボード9及びディス
プレイ10とが、やはりバスライン12を介して接続さ
れており、キーボード9により後述の時間範囲、比R等
が設定できると共に、ディスプレイ10により現在の状
況や設定した値等が確認できる構或としている。
する機能、目的成分がカラム2より流出しているか否か
を判定する機能、モータ/ノズル制御部6を制御する機
能等を有している。CPUI1には、バスライン12を
介してメモリ8が接続している。メモリ8各種データを
記憶するほか、その領域の一部が遅延用メモリとして働
く。さらにCl)Ullには、キーボード9及びディス
プレイ10とが、やはりバスライン12を介して接続さ
れており、キーボード9により後述の時間範囲、比R等
が設定できると共に、ディスプレイ10により現在の状
況や設定した値等が確認できる構或としている。
次に、実施例液体分取クロマトグラフ装置の動作を第2
図も参照しながら説明する。カラム2内で安定した移動
相液体の流れが得られたならば、試料注入部4より適量
の試料が注入される。この試料の各成分は.カラム2内
を移動する際に、その移動速度の差異により分離されて
、移動速度の大きい成分より順次力ラム2から流出して
くる。
図も参照しながら説明する。カラム2内で安定した移動
相液体の流れが得られたならば、試料注入部4より適量
の試料が注入される。この試料の各成分は.カラム2内
を移動する際に、その移動速度の差異により分離されて
、移動速度の大きい成分より順次力ラム2から流出して
くる。
CPUI 1は、検出器5−2の信号ch.を取り込ん
で〔ステップ(以下STという)l〕、これをメモリ8
内の遅延用メモリ領域に格納する(ST2)。さらに、
CPUI 1は、検出器5−,の信号ch+を取り込ん
で(ST3)、ピークの検出処理を行う(ST4)。こ
のピークの検出処理は従来と同様であるので詳細な説明
は省略する。
で〔ステップ(以下STという)l〕、これをメモリ8
内の遅延用メモリ領域に格納する(ST2)。さらに、
CPUI 1は、検出器5−,の信号ch+を取り込ん
で(ST3)、ピークの検出処理を行う(ST4)。こ
のピークの検出処理は従来と同様であるので詳細な説明
は省略する。
ST5では、CPUIIはST8の遅延用メモリ領域よ
り、遅れ時間Ta遅延した検出器5−2の信号ch.を
続出し、検出器5−,、5−2の信号Ch,、ch.の
比Rすなわち、波長280nmの吸光度α1と波長25
0n…の吸光度α2との比を算出する(ST6)。この
ST6の演算では、零で割算することを防止するために
、しきい値を設定しておき信号ch,(又はch2)が
このしきい値以上である時のみ比Rを算出する。
り、遅れ時間Ta遅延した検出器5−2の信号ch.を
続出し、検出器5−,、5−2の信号Ch,、ch.の
比Rすなわち、波長280nmの吸光度α1と波長25
0n…の吸光度α2との比を算出する(ST6)。この
ST6の演算では、零で割算することを防止するために
、しきい値を設定しておき信号ch,(又はch2)が
このしきい値以上である時のみ比Rを算出する。
ST7では、ST4の処理でctzの信号にピークが検
出されたか否かを判定する。この判定がYESの場合に
はST8へ分岐し、NOの場合にはSTIIへ分岐する
。STI1では、CPU11は、モータ/ノズル制御部
6が移動相液体をト゛レインへ流すように制御する。
出されたか否かを判定する。この判定がYESの場合に
はST8へ分岐し、NOの場合にはSTIIへ分岐する
。STI1では、CPU11は、モータ/ノズル制御部
6が移動相液体をト゛レインへ流すように制御する。
一方、ST8では、試料を注入してからの時間が、目的
成分Xr (i=1、・・・、n)に対する時間範囲
にあるか否かを判定する。この判定がYESの場合には
、ST9へ分岐し、NOの場合にはSTIIへ分岐する
。
成分Xr (i=1、・・・、n)に対する時間範囲
にあるか否かを判定する。この判定がYESの場合には
、ST9へ分岐し、NOの場合にはSTIIへ分岐する
。
ST9では、目的成分X8に対する比R,が所定範囲に
あるか否かを判定する。この判定がYESならばSTI
Oへ分岐し、NOならばSTIIへ分岐する。STIO
では、ノズル6aを容器V,上に位置させ、成分X,を
含む移動相液体を容器V,に分け取るように、CPUI
1がモータ/ノズル制御部6を制御する。
あるか否かを判定する。この判定がYESならばSTI
Oへ分岐し、NOならばSTIIへ分岐する。STIO
では、ノズル6aを容器V,上に位置させ、成分X,を
含む移動相液体を容器V,に分け取るように、CPUI
1がモータ/ノズル制御部6を制御する。
STIO又はSTIIの処理が終了すれば、分取操作を
終了するか否かを判定する。この判定がYESの場合に
は、分取操作を終了し、NOの場合にはSTIへ戻る。
終了するか否かを判定する。この判定がYESの場合に
は、分取操作を終了し、NOの場合にはSTIへ戻る。
この処理を繰り返すことにより、流出する時間の速いも
のから順に目的成分X + 、Xz 、”・、X7が、
容器V, 、V2、.・.V.に分け取られていく。
のから順に目的成分X + 、Xz 、”・、X7が、
容器V, 、V2、.・.V.に分け取られていく。
試料の成分が全て力ラム2より流出したならば、再び試
料注入部4より試料を注入し、上述の分取操作を繰り返
す。このように、分取操作を繰り返していくと、カラム
2の分離状態も変化し、ピークの出現時間がずれたり、
ピークの順序が変わったりする場合もある。
料注入部4より試料を注入し、上述の分取操作を繰り返
す。このように、分取操作を繰り返していくと、カラム
2の分離状態も変化し、ピークの出現時間がずれたり、
ピークの順序が変わったりする場合もある。
しかし、この実施例液体クロマ1・グラフ装置では、ピ
ークの有無(ST7)、所定時間範囲(ST8)、比R
.(ST9)の3つの条件がすべて満たされた場合にの
み、分取を行う構或としているから、容器V,には必ず
対応する目的成分X.を分け取ることができる。
ークの有無(ST7)、所定時間範囲(ST8)、比R
.(ST9)の3つの条件がすべて満たされた場合にの
み、分取を行う構或としているから、容器V,には必ず
対応する目的成分X.を分け取ることができる。
なお、上記実施例では時間範囲とピークと物性量比の3
つの要素により目的成分を判定しているが、時間範囲と
物性量比の2つの要素により目的成分を判定することも
可能である。
つの要素により目的成分を判定しているが、時間範囲と
物性量比の2つの要素により目的成分を判定することも
可能である。
11
I2
また、検出器5−2の信号ch2を遅延させるには、ア
ナログ遅延回路を適用してもよく、適宜設計変更可能で
ある。
ナログ遅延回路を適用してもよく、適宜設計変更可能で
ある。
(ト)発明の効果
以上説明したように、この発明の分取クロマトグラフ装
置は、カラムから流出する移動相流体が第1の物性量検
出手段に流入する前に、この移動相流体の第1の物性量
とは異なる第2の物性量を検出する第2の物性量検出手
段と、この第2の物性量検出手段の出力信号を、前記移
動相流体がこの第2の物性量検出手段から前記第1の物
性量検出手段まで流れるまでの時間遅延させる遅延手段
と、前記第1の物性量検出手段、第2の物性量検出手段
で得られたそれぞれの物性量の比を算出する物性量比算
出手段とを備え、目的成分判定手段は、この物性量比算
出手段で得られた物性量比をも用いて、分取目的成分が
流出中か否かを判定することを特徴とするものであるか
ら、目的の成分を確実に分取できる利点を有している。
置は、カラムから流出する移動相流体が第1の物性量検
出手段に流入する前に、この移動相流体の第1の物性量
とは異なる第2の物性量を検出する第2の物性量検出手
段と、この第2の物性量検出手段の出力信号を、前記移
動相流体がこの第2の物性量検出手段から前記第1の物
性量検出手段まで流れるまでの時間遅延させる遅延手段
と、前記第1の物性量検出手段、第2の物性量検出手段
で得られたそれぞれの物性量の比を算出する物性量比算
出手段とを備え、目的成分判定手段は、この物性量比算
出手段で得られた物性量比をも用いて、分取目的成分が
流出中か否かを判定することを特徴とするものであるか
ら、目的の成分を確実に分取できる利点を有している。
第1図は、この発明の一実施例に係る液体分取クロマト
グラフ装置の概略構威を説明するブロック図、第2図は
、同液体分取クロマトグラフ装置の動作を説明するフロ
ー図、第3図は、従来の液体分取クロマトグラフ装置の
概略構成を説明するブロック図、第4図は、同従来の液
体分取クロマトグラフ装置の検出器信号の一例を示す図
である。 2:カラム、 5−1=第1の検出器、5−2
=第2の検出器、 6:モーク/ノズル制御部、 8:メモリ、 11:CPU0
グラフ装置の概略構威を説明するブロック図、第2図は
、同液体分取クロマトグラフ装置の動作を説明するフロ
ー図、第3図は、従来の液体分取クロマトグラフ装置の
概略構成を説明するブロック図、第4図は、同従来の液
体分取クロマトグラフ装置の検出器信号の一例を示す図
である。 2:カラム、 5−1=第1の検出器、5−2
=第2の検出器、 6:モーク/ノズル制御部、 8:メモリ、 11:CPU0
Claims (1)
- (1)カラムと、 このカラムから流出する移動相流体について、第1の物
性量を検出する第1の物性量検出手段と、この第1の物
性量検出手段の出力信号より、分取目的成分が流出中か
否かを判定する目的成分判定手段と、 この目的成分判定手段の判定結果に基づき、流出した移
動相流体を分け取る分取手段とを備えてなる分取クロマ
トグラフ装置において、 前記カラムから流出する移動相流体が前記第1の物性量
検出手段に流入する前に、この移動相流体の前記第1の
物性量とは異なる第2の物性量を検出する第2の物性量
検出手段と、 この第2の物性量検出手段の出力信号を、前記移動相流
体がこの第2の物性量検出手段から前記第1の物性量検
出手段まで流れるまでの時間遅延させる遅延手段と、 前記第1の物性量検出手段、第2の物性量検出手段で得
られたそれぞれの物性量の比を算出する物性量比算出手
段とを備え、 前記目的成分判定手段は、この物性量比算出手段で得ら
れた物性量比をも用いて、分取目的成分が流出中か否か
を判定することを特徴とする分取クロマトグラフ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1165576A JPH0677005B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 分取クロマトグラフ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1165576A JPH0677005B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 分取クロマトグラフ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329850A true JPH0329850A (ja) | 1991-02-07 |
| JPH0677005B2 JPH0677005B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=15814982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1165576A Expired - Fee Related JPH0677005B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 分取クロマトグラフ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677005B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7267796B2 (en) | 2002-07-12 | 2007-09-11 | Shimadzu Corporation | Preparative liquid chromatograph using plural detectors |
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-
1989
- 1989-06-28 JP JP1165576A patent/JPH0677005B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH0677005B2 (ja) | 1994-09-28 |
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