JPH0330000Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0330000Y2 JPH0330000Y2 JP1984048822U JP4882284U JPH0330000Y2 JP H0330000 Y2 JPH0330000 Y2 JP H0330000Y2 JP 1984048822 U JP1984048822 U JP 1984048822U JP 4882284 U JP4882284 U JP 4882284U JP H0330000 Y2 JPH0330000 Y2 JP H0330000Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- circuit
- area
- voltage
- mos
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromechanical Clocks (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術範囲〕
本考案はC−MOSインバータを用いた時計用
ステツプモータ駆動回路に関するものである。
ステツプモータ駆動回路に関するものである。
一般に、時計用ステツプモータの駆動回路で
は、C−MOSインバータを出力バツフアとして
用いており、電源電圧が1.2V程度まで低下して
も十分な駆動能力が得られるように、最終段のC
−MOSインバータはICチツプ上に大面積で作ら
れている。この面積を小さくする一つの方法とし
て、単位面積当りのk値(k=μCoxW/L;μ
は移動度、Coxはゲート容量、Wはチヤンネル
幅、Lはチヤンネル長)を上げることが考えられ
る。しかし通常は、μはウエハー材質、Coxおよ
びLはプロセスで決まつてしまい、無理にK値を
大きくするとイールドが低下するなど、それぞれ
のプロセスで最高値が決まつてしまう。
は、C−MOSインバータを出力バツフアとして
用いており、電源電圧が1.2V程度まで低下して
も十分な駆動能力が得られるように、最終段のC
−MOSインバータはICチツプ上に大面積で作ら
れている。この面積を小さくする一つの方法とし
て、単位面積当りのk値(k=μCoxW/L;μ
は移動度、Coxはゲート容量、Wはチヤンネル
幅、Lはチヤンネル長)を上げることが考えられ
る。しかし通常は、μはウエハー材質、Coxおよ
びLはプロセスで決まつてしまい、無理にK値を
大きくするとイールドが低下するなど、それぞれ
のプロセスで最高値が決まつてしまう。
他の方法としてインバータのスレツシヨルド電
圧を下げ、見かけ上のゲート電圧を増すことが考
えられるが、この場合はインバータのリーク電流
が増し、消費電流が増す欠点がある。
圧を下げ、見かけ上のゲート電圧を増すことが考
えられるが、この場合はインバータのリーク電流
が増し、消費電流が増す欠点がある。
本考案は最終段のC−MOSインバータのゲー
トに昇圧回路を設け、ゲート駆動電圧を電源電圧
より高くすることにより小面積で大出力が得られ
るようにしたものである。
トに昇圧回路を設け、ゲート駆動電圧を電源電圧
より高くすることにより小面積で大出力が得られ
るようにしたものである。
第1図において、1〜4はC−MOSインバー
タ、5,6は最終段のC−MOSインバータで、
ステツプモータの駆動コイル7に接続してある。
C−MOSインバータは、Pチヤンネルの方がN
チヤンネルに比べて移動度μが低く大面積となる
ので、インバータ5,6のPチヤンネルFET5
Pおよび6Pのゲートにそれぞれ昇圧回路8,9
を設けてある。
タ、5,6は最終段のC−MOSインバータで、
ステツプモータの駆動コイル7に接続してある。
C−MOSインバータは、Pチヤンネルの方がN
チヤンネルに比べて移動度μが低く大面積となる
ので、インバータ5,6のPチヤンネルFET5
Pおよび6Pのゲートにそれぞれ昇圧回路8,9
を設けてある。
以上のような構成であるため、Pチヤンネル
FET5P,6Pのゲート駆動電圧がそれぞれ昇
圧回路8,9で電源電圧以上に昇圧され、Pチヤ
ンネルFET5P,6Pは小面積でも大出力を生
じることができる。
FET5P,6Pのゲート駆動電圧がそれぞれ昇
圧回路8,9で電源電圧以上に昇圧され、Pチヤ
ンネルFET5P,6Pは小面積でも大出力を生
じることができる。
第2図は昇圧回路の一例を示し、10はゲート
回路、11はインバータ、12〜15はFETで、
FET14,15は等価的にダイオードとして機
能する。16はチヤージポンプ用のコンデンサ、
17はFET5Pの寄生容量である。
回路、11はインバータ、12〜15はFETで、
FET14,15は等価的にダイオードとして機
能する。16はチヤージポンプ用のコンデンサ、
17はFET5Pの寄生容量である。
以上の構成において、端子t1にはモータ駆動パ
ルスが供給され、これが〓1”になるとFET5
Nがオンになり、〓0”になるとFET13がオ
ンになるとともにゲート回路10が開く。ゲート
回路10の端子t2には、例えば2kHzのクロツクパ
ルスを供給してあり、これがゲート回路10から
生じる。ゲート回路10の出力が〓1”になる
と、FET15,13を介して電流が流れ、コン
デンサ16が図示のように充電され端子eがほぼ
0となりコンデンサ16の両端に電位差Vが生じ
る。そこでゲート回路10の出力が〓0”になる
と、端子eが−Vとなり、寄生容量17から
FET14を介して電流が流れ、FET5Pのゲー
トが負になる。
ルスが供給され、これが〓1”になるとFET5
Nがオンになり、〓0”になるとFET13がオ
ンになるとともにゲート回路10が開く。ゲート
回路10の端子t2には、例えば2kHzのクロツクパ
ルスを供給してあり、これがゲート回路10から
生じる。ゲート回路10の出力が〓1”になる
と、FET15,13を介して電流が流れ、コン
デンサ16が図示のように充電され端子eがほぼ
0となりコンデンサ16の両端に電位差Vが生じ
る。そこでゲート回路10の出力が〓0”になる
と、端子eが−Vとなり、寄生容量17から
FET14を介して電流が流れ、FET5Pのゲー
トが負になる。
こうして昇圧が行なわれ、FET5Pのゲート
には電源電圧以上の負の電圧が印加され、大きな
出力が得られる。
には電源電圧以上の負の電圧が印加され、大きな
出力が得られる。
なお昇圧回路は上記の構成のものに限定される
ものではない。
ものではない。
また上記の例では、モータ駆動パルスが到来す
るごとに昇圧動作を行なつたが、昇圧回路によつ
て高電圧を常時発生させ、駆動パルスの到来ごと
にこの高電圧をゲートに供給するようにしてもよ
い。
るごとに昇圧動作を行なつたが、昇圧回路によつ
て高電圧を常時発生させ、駆動パルスの到来ごと
にこの高電圧をゲートに供給するようにしてもよ
い。
本考案によれば、最終段のC−MOSインバー
タのPチヤンネルFETのゲートに昇圧回路を設
けてそのゲート電圧を電源電圧より大きくしたの
で、従来不面積を必要としていたC−MOSイン
バータを小面積で形成でき、しかも十分な出力を
得ることができる。昇圧回路の占める面積は極く
僅かであり、これによつて増える面積よりもC−
MOSインバータの面積が減つた分の方がはるか
に大きく全体として小面積化が可能となるのであ
る。
タのPチヤンネルFETのゲートに昇圧回路を設
けてそのゲート電圧を電源電圧より大きくしたの
で、従来不面積を必要としていたC−MOSイン
バータを小面積で形成でき、しかも十分な出力を
得ることができる。昇圧回路の占める面積は極く
僅かであり、これによつて増える面積よりもC−
MOSインバータの面積が減つた分の方がはるか
に大きく全体として小面積化が可能となるのであ
る。
第1図は本考案の一実施例を示した電気回路
図、第2図は昇圧回路の一例を示した電気回路図
である。 5,6……C−MOSインバータ、5P,6P
……PチヤンネルFET、7……駆動コイル、8,
9……昇圧回路。
図、第2図は昇圧回路の一例を示した電気回路図
である。 5,6……C−MOSインバータ、5P,6P
……PチヤンネルFET、7……駆動コイル、8,
9……昇圧回路。
Claims (1)
- ステツプモータの駆動コイルに接続された最終
段のC−MOSインバータのPチヤンネルFETの
ゲートに昇圧回路を接続し、ゲート駆動電圧を電
源電圧より大きくしたことを特徴とする時計用ス
テツプモータ駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4882284U JPS60160098U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 時計用ステツプモ−タ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4882284U JPS60160098U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 時計用ステツプモ−タ駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160098U JPS60160098U (ja) | 1985-10-24 |
| JPH0330000Y2 true JPH0330000Y2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=30565438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4882284U Granted JPS60160098U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 時計用ステツプモ−タ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60160098U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5761980A (en) * | 1980-10-01 | 1982-04-14 | Hitachi Ltd | Electronic circuit |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP4882284U patent/JPS60160098U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60160098U (ja) | 1985-10-24 |
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