JPH0330055B2 - - Google Patents
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- JPH0330055B2 JPH0330055B2 JP61285973A JP28597386A JPH0330055B2 JP H0330055 B2 JPH0330055 B2 JP H0330055B2 JP 61285973 A JP61285973 A JP 61285973A JP 28597386 A JP28597386 A JP 28597386A JP H0330055 B2 JPH0330055 B2 JP H0330055B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- valve
- switching
- solenoid
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
≪産業上の利用分野≫
この発明は、ガス遮断機能付き切替調整器に関
する。
する。
≪従来の技術≫
ガス供給設備に用いられる切替調整器は、使用
LPGボンベと、予備LPGボンベの双方に接続さ
れ、使用LPGボンベのガス量がすくなくなると、
自動的に予備LPGボンベ側に切り替えてガスの
供給を続行する機能を持つている。
LPGボンベと、予備LPGボンベの双方に接続さ
れ、使用LPGボンベのガス量がすくなくなると、
自動的に予備LPGボンベ側に切り替えてガスの
供給を続行する機能を持つている。
この切替調整器の出口側は、ガスメータを通じ
て端末機器に接続している。
て端末機器に接続している。
ところで、最近では、端にアラーム機能だけで
なく、この種のガス供給設備に遮断弁を組み込む
ことによりアラーム機能に遮断弁を連動させたセ
キユリテイシステムを作り、更に安全性を高めよ
うとする気運が高まつている。
なく、この種のガス供給設備に遮断弁を組み込む
ことによりアラーム機能に遮断弁を連動させたセ
キユリテイシステムを作り、更に安全性を高めよ
うとする気運が高まつている。
第6図は遮断弁を組込んだ従来のセキユリテイ
システムにおけるガス配管、配線を示す説明図で
あつて、LPGボンベ1,1の配管前段階には前
述の切替調整器GTが接続されているとともに、
そのガス下流側にはガス遮断弁2が配管接続され
ている。この遮断弁2は屋内にある末端のガス器
具GKの周囲に分散配置された感震器a、ガス洩
れ警報機b、火災センサc等に接続され、これら
各センサの出力によつてガスの遮断を行う。
システムにおけるガス配管、配線を示す説明図で
あつて、LPGボンベ1,1の配管前段階には前
述の切替調整器GTが接続されているとともに、
そのガス下流側にはガス遮断弁2が配管接続され
ている。この遮断弁2は屋内にある末端のガス器
具GKの周囲に分散配置された感震器a、ガス洩
れ警報機b、火災センサc等に接続され、これら
各センサの出力によつてガスの遮断を行う。
なお、実際はこれら各センサを全部備えるので
なく、いずれかを備えるだけの場合が多く、また
必要に応じて加える事例が多い。
なく、いずれかを備えるだけの場合が多く、また
必要に応じて加える事例が多い。
≪発明が解決しようとする問題点≫
しかしながら、遮断弁2を単体としてガス配管
中に組み込んだのでは、新規に取り付け工事が必
要であり、工事価格も高いので、一般家庭用の機
器としては高価に過ぎ、実用化する上での障害と
なつていた。
中に組み込んだのでは、新規に取り付け工事が必
要であり、工事価格も高いので、一般家庭用の機
器としては高価に過ぎ、実用化する上での障害と
なつていた。
また、この遮断弁では一般に、遮断した後の復
帰安全のための配慮はなされておらず、例えば手
動復帰操作時における安全確認操作などは専門家
でないと容易におこなえない欠点があつた。
帰安全のための配慮はなされておらず、例えば手
動復帰操作時における安全確認操作などは専門家
でないと容易におこなえない欠点があつた。
この発明は、以上の技術課題を解決しようとす
るもので、遮断弁を切替調整器に組み込むことに
より、新規取り付け工事が不要で、設備全体を安
価に構成することができるようにすること、およ
び遮断弁を切替調整器に組み付けるにあたり、構
造が簡単で、確実な作動ができ、しかも、復帰安
全確認を簡単かつ確実に行えるようにすることを
目的とする。
るもので、遮断弁を切替調整器に組み込むことに
より、新規取り付け工事が不要で、設備全体を安
価に構成することができるようにすること、およ
び遮断弁を切替調整器に組み付けるにあたり、構
造が簡単で、確実な作動ができ、しかも、復帰安
全確認を簡単かつ確実に行えるようにすることを
目的とする。
≪問題点を解決するための手段≫
前記目的を達成するため、この発明は、切替弁
およびガス圧力調整器を一体に組込んだハウジン
グに、外部からの制御信号を受けて作動するソレ
ノイドからなる弁駆動部と、この弁駆動部の動作
に連動して一次側減圧室と二次側減圧室を結ぶガ
ス流路を開閉する弁体とからなるガス遮断部を組
付けると共に、上記ガス圧力調整器に上記二次側
減圧室の減圧状態を検出するための検知手段を設
け、この検出手段の検知出力に応じて上記ガス遮
断部を開閉動作するようにしたことを特徴とす
る。
およびガス圧力調整器を一体に組込んだハウジン
グに、外部からの制御信号を受けて作動するソレ
ノイドからなる弁駆動部と、この弁駆動部の動作
に連動して一次側減圧室と二次側減圧室を結ぶガ
ス流路を開閉する弁体とからなるガス遮断部を組
付けると共に、上記ガス圧力調整器に上記二次側
減圧室の減圧状態を検出するための検知手段を設
け、この検出手段の検知出力に応じて上記ガス遮
断部を開閉動作するようにしたことを特徴とす
る。
≪作用≫
ガス遮断部はセンサなどと連動する制御部から
の警報出力によつて弁を閉じ、警報解除出力によ
つて弁を開放する。また、遮断弁用の格別な配管
接続作業は不要である。
の警報出力によつて弁を閉じ、警報解除出力によ
つて弁を開放する。また、遮断弁用の格別な配管
接続作業は不要である。
≪実施例≫
以下、この発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図この発明の第一実施例を示す縦断面図、
第2図は第1図の−線断面図である。
第2図は第1図の−線断面図である。
図において、この切替調整器は一側部に一対の
ガス入り口ポート10,10を形成し、他側部に
出口ポート12を形成したハウジング14と、ハ
ウジング14の一側部端面に固定された切替弁ユ
ニツト16と、ハウジング14の上部に並列配置
した遮断弁ユニツト18、調整弁ユニツト20と
からなつている。
ガス入り口ポート10,10を形成し、他側部に
出口ポート12を形成したハウジング14と、ハ
ウジング14の一側部端面に固定された切替弁ユ
ニツト16と、ハウジング14の上部に並列配置
した遮断弁ユニツト18、調整弁ユニツト20と
からなつている。
ハウジング14の内部は、前記切替弁ユニツト
16に接続する高圧のガス一次減圧室22と、調
整弁ユニツト20に接続するガス二次側減圧室2
4と、両減圧室22,24間を連通するガス流路
26からなつている。
16に接続する高圧のガス一次減圧室22と、調
整弁ユニツト20に接続するガス二次側減圧室2
4と、両減圧室22,24間を連通するガス流路
26からなつている。
そして、前記ガス流路26の一側次減圧室22
に対する接続部にはノズル28が固定され、該ノ
ズル28の上部に前記遮断弁ユニツト18から突
出する弁体30が対向している。
に対する接続部にはノズル28が固定され、該ノ
ズル28の上部に前記遮断弁ユニツト18から突
出する弁体30が対向している。
前記切替弁ユニツト16は、各入口ポート10
の内部にあつて、夫々の供給端を開閉する弁体3
2と、弁体32を常時閉鎖側に付勢するスプリン
グ34と、弁体32の上部に一体に突出したプラ
ンジヤ32aと、各プランジヤ32aに摺接する
カム36を一体化した切替軸38と、中心に前記
切替軸38を一体に突設するとともに、周縁を前
記ハウジング14の開口周縁とカバー40間に挟
み付けられて、一次側減圧室内22を気密にシー
ルするダイアフラム42と、ダイアフラム42の
上部とカバー40間に介挿され、ダイアフラム4
2を減圧室22側に押付けて、大気圧とガス圧を
バランスするスプリング44と、前記切替軸38
のカバー40からの突出端に配置された切替操作
用のノブ46とからなつている。
の内部にあつて、夫々の供給端を開閉する弁体3
2と、弁体32を常時閉鎖側に付勢するスプリン
グ34と、弁体32の上部に一体に突出したプラ
ンジヤ32aと、各プランジヤ32aに摺接する
カム36を一体化した切替軸38と、中心に前記
切替軸38を一体に突設するとともに、周縁を前
記ハウジング14の開口周縁とカバー40間に挟
み付けられて、一次側減圧室内22を気密にシー
ルするダイアフラム42と、ダイアフラム42の
上部とカバー40間に介挿され、ダイアフラム4
2を減圧室22側に押付けて、大気圧とガス圧を
バランスするスプリング44と、前記切替軸38
のカバー40からの突出端に配置された切替操作
用のノブ46とからなつている。
前記スプリング44は各スプリング34のばね
圧より大きく設定されており、通常状態ではノブ
46の切替操作によつて、各弁体を交互開閉でき
る。そして、減圧室22の一次圧力が高くなる
と、ダイアフラム42が膨出し、カム36のカム
リードがプランジヤ32aを離れ、各弁体32は
ガス入口ポート10を閉じる。
圧より大きく設定されており、通常状態ではノブ
46の切替操作によつて、各弁体を交互開閉でき
る。そして、減圧室22の一次圧力が高くなる
と、ダイアフラム42が膨出し、カム36のカム
リードがプランジヤ32aを離れ、各弁体32は
ガス入口ポート10を閉じる。
図において、前記カム36のリード面36a
は、一方のプランジヤ32aを押圧し、この結
果、一方の弁体32(図中右側)は開き、他方の
弁体32(図中左側)は閉じている。
は、一方のプランジヤ32aを押圧し、この結
果、一方の弁体32(図中右側)は開き、他方の
弁体32(図中左側)は閉じている。
この状態からガス供給源を他方に切替えるに
は、ノブ46を180°回転させれば、一方側が閉
じ、他方側がカムリード面に摺接し、弁開放状態
となる。
は、ノブ46を180°回転させれば、一方側が閉
じ、他方側がカムリード面に摺接し、弁開放状態
となる。
前記調整弁ユニツト20は、ハウジング14の
上部開口を覆う前記遮断弁ユニツト18と共通の
カバー50内に配置されている。
上部開口を覆う前記遮断弁ユニツト18と共通の
カバー50内に配置されている。
すなわち、この調整弁ユニツト20は、カバー
50の一方の凹部50aの周縁部に挟持されて二
次側減圧室24と大気圧室側を気密に仕切る調圧
ダイアフラム52と、ダイアフラム52を減圧室
24側に押圧付勢するスプリング53と、ダイア
フラム52の中心に一体に突設された調圧用作動
棒54と、作動棒54の下部に連繋したレバー5
6と、レバー56の下端に摺動可能に接続した調
圧用の弁体58からなつていて、該弁体58は、
前記ガス流路26の終端に固定されたノズル60
に対向している。
50の一方の凹部50aの周縁部に挟持されて二
次側減圧室24と大気圧室側を気密に仕切る調圧
ダイアフラム52と、ダイアフラム52を減圧室
24側に押圧付勢するスプリング53と、ダイア
フラム52の中心に一体に突設された調圧用作動
棒54と、作動棒54の下部に連繋したレバー5
6と、レバー56の下端に摺動可能に接続した調
圧用の弁体58からなつていて、該弁体58は、
前記ガス流路26の終端に固定されたノズル60
に対向している。
したがつて、二次側減圧室24内のガス圧力が
スプリング圧力より高くなつた状態、すなわち、
所定の圧力よりも高くなると、ダイアフラム52
は膨出し、その結果、作動棒54を引上げ、レバ
ー56を介して弁体58を閉鎖側に移動させる。
また、低くなつた場合には逆の動作を行う。これ
によつて、二次側減圧室内24は常時所定のガス
圧力に保たれる。
スプリング圧力より高くなつた状態、すなわち、
所定の圧力よりも高くなると、ダイアフラム52
は膨出し、その結果、作動棒54を引上げ、レバ
ー56を介して弁体58を閉鎖側に移動させる。
また、低くなつた場合には逆の動作を行う。これ
によつて、二次側減圧室内24は常時所定のガス
圧力に保たれる。
また、前記作動棒54の上端にはマグネツト
M1が固定されているとともに、このマグネツト
M1に対向してカバー50の内部には異常低圧検
知手段としてのリードスイツチR1が対向設置さ
れている。
M1が固定されているとともに、このマグネツト
M1に対向してカバー50の内部には異常低圧検
知手段としてのリードスイツチR1が対向設置さ
れている。
そして、リードスイツチR1の検知出力によつ
て、異常減圧時における遮断作用や、復帰時にお
ける確認作業を行えるのであるが、これの作用に
ついては後述する。
て、異常減圧時における遮断作用や、復帰時にお
ける確認作業を行えるのであるが、これの作用に
ついては後述する。
前記遮断弁ユニツト18は、カバー50の他方
の凹部50b内部に収装されたソレノイド62
と、ソレノイド62の内部に摺動可能に挿通され
たプランジヤ64と、プランジヤ64の下部に一
体に突設された弁棒64aと、弁棒64の下端に
一体に設けた前述の弁体30と、中心を弁体30
に一体化し、周辺を前記ハウジング14の上部開
口と凹部50bの周縁間に挟持されて一次側減圧
室22と凹部50b内を気密にシールするベロー
ズ68と、弁体30とソレノイド62間に介挿さ
れて、前記弁体30を常時閉鎖側に付勢するスプ
リング66からなつている。
の凹部50b内部に収装されたソレノイド62
と、ソレノイド62の内部に摺動可能に挿通され
たプランジヤ64と、プランジヤ64の下部に一
体に突設された弁棒64aと、弁棒64の下端に
一体に設けた前述の弁体30と、中心を弁体30
に一体化し、周辺を前記ハウジング14の上部開
口と凹部50bの周縁間に挟持されて一次側減圧
室22と凹部50b内を気密にシールするベロー
ズ68と、弁体30とソレノイド62間に介挿さ
れて、前記弁体30を常時閉鎖側に付勢するスプ
リング66からなつている。
前記ソレノイド62は永久磁石62aと、該永
久磁石62aと同方向および逆方向に励磁される
電磁石62bとで構成される磁石組立体であつ
て、外部からの電気信号によつて瞬時に発生する
吸着および離脱方向の磁力によつて前記プランジ
ヤ64をスプリング66のばね圧によつて突出さ
せたり、或いはその逆にばね圧に抗してソレノイ
ド62内に吸引し、弁体30をノズル28に離接
させて流路を開閉する機能となつている。
久磁石62aと同方向および逆方向に励磁される
電磁石62bとで構成される磁石組立体であつ
て、外部からの電気信号によつて瞬時に発生する
吸着および離脱方向の磁力によつて前記プランジ
ヤ64をスプリング66のばね圧によつて突出さ
せたり、或いはその逆にばね圧に抗してソレノイ
ド62内に吸引し、弁体30をノズル28に離接
させて流路を開閉する機能となつている。
また、前記ソレノイド62の側部には、作動検
知手段としてのリードスイツチR2が配置され、
前記ソレノイド62の外周に漏洩する磁束変化を
検出するようになつている。
知手段としてのリードスイツチR2が配置され、
前記ソレノイド62の外周に漏洩する磁束変化を
検出するようになつている。
この遮断弁ユニツト18のリードスイツチR2
および前記調整弁ユニツト20のリードスイツチ
R1のリード線および前記ソレノイド62のリー
ド線は、カバー50の一側部に設けたコンジツト
口70を通じて外部に引き出される。
および前記調整弁ユニツト20のリードスイツチ
R1のリード線および前記ソレノイド62のリー
ド線は、カバー50の一側部に設けたコンジツト
口70を通じて外部に引き出される。
更に、前記プランジヤ64の上端部には作動表
示を兼ねたリセツトボタン72が配置され、その
上部を凹部50bの頂面に着脱可能に捩り込み固
定された透明キヤツプ74で覆つている。
示を兼ねたリセツトボタン72が配置され、その
上部を凹部50bの頂面に着脱可能に捩り込み固
定された透明キヤツプ74で覆つている。
第3図は以上の構成のガス遮断機能付き切替調
整弁GTを用いたセキユリテイシステムの配管及
び配線系統の一例を示す概略説明図である。
整弁GTを用いたセキユリテイシステムの配管及
び配線系統の一例を示す概略説明図である。
図において、2本のLPGボンベ1には前記切
替調整弁GTの入口ポート10が接続され、出口
ポート12のガス下流である室内R側には末端の
ガス機器GKが接続されている。
替調整弁GTの入口ポート10が接続され、出口
ポート12のガス下流である室内R側には末端の
ガス機器GKが接続されている。
また、室内側には感震器100、ガス洩れ警報
器102、火災センサ104等のセンサ類、およ
びこれらの制御部106が配置されている。
器102、火災センサ104等のセンサ類、およ
びこれらの制御部106が配置されている。
そして、前記各リードスイツチR1,R2および
ソレノイド62のリード線は制御部106の入出
力端に接続されている。
ソレノイド62のリード線は制御部106の入出
力端に接続されている。
以上の構成のガスセキユリテイシステムの作用
を第4図のフローチヤートを用いて説明する。
を第4図のフローチヤートを用いて説明する。
[ガス遮断作用]
各センサのうちの少なくとも一つ、またはリー
ドスイツチR1が検出信号を発生すると(ステツ
プ1)、制御部106は、これら各センサ100,
102,104およびリードスイツチR1からの
信号を取り込んで、各状態に応じた警報出力を発
生すると同時に前記ソレノイド62に遮断パルス
信号を出力する(ステツプ2、3)。
ドスイツチR1が検出信号を発生すると(ステツ
プ1)、制御部106は、これら各センサ100,
102,104およびリードスイツチR1からの
信号を取り込んで、各状態に応じた警報出力を発
生すると同時に前記ソレノイド62に遮断パルス
信号を出力する(ステツプ2、3)。
この結果、切替調整器GTはガス流路を遮断す
る。この状態はリードスイツチR2によつて検出
され、この検知出力によつて制御部106に付設
された表示部などによつて表示され、これによつ
て、遮断位置を確認できる(ステツプ4)。
る。この状態はリードスイツチR2によつて検出
され、この検知出力によつて制御部106に付設
された表示部などによつて表示され、これによつ
て、遮断位置を確認できる(ステツプ4)。
[復帰作用]
各センサ100,102,104またはリード
スイツチR1が感知するところの原因を除去する
ことによつて、警報出力はOFFする(ステツプ
5)。
スイツチR1が感知するところの原因を除去する
ことによつて、警報出力はOFFする(ステツプ
5)。
次いで制御部106に設けたリセツトボタン等
を押圧操作すると、制御部106からは前記遮断
パルス信号とは逆の極性の放電パルス信号がソレ
ノイド62に出力され、前記とは逆向の極性の磁
界が瞬時に流れ、プランジヤ64が再吸着され、
弁体30はノズル28から離間し、流路を開く
(ステツプ6)。
を押圧操作すると、制御部106からは前記遮断
パルス信号とは逆の極性の放電パルス信号がソレ
ノイド62に出力され、前記とは逆向の極性の磁
界が瞬時に流れ、プランジヤ64が再吸着され、
弁体30はノズル28から離間し、流路を開く
(ステツプ6)。
制御部106ではこの信号を約3Sec送出し、
その後再度遮断パルスを出力し、その状態を約
30Sec〜2Min保持する(ステツプ7、8、9)。
その後再度遮断パルスを出力し、その状態を約
30Sec〜2Min保持する(ステツプ7、8、9)。
ここで、ガス末端側が例えば配管の損壊や、器
具GKの破損、ゴムホースの脱落など何等かの原
因で解放している場合には、二次側減圧室24内
の圧力降下があるため、リードスイツチR1はこ
れを検出し、この検知信号によつて制御部106
は遮断状態を維持する(ステツプ10)。
具GKの破損、ゴムホースの脱落など何等かの原
因で解放している場合には、二次側減圧室24内
の圧力降下があるため、リードスイツチR1はこ
れを検出し、この検知信号によつて制御部106
は遮断状態を維持する(ステツプ10)。
また、異常がない状態、すなわち、前記検知信
号が発生しなかつた場合には、所定時間経過後再
度復帰パルス信号を出力し、流路26を完全に解
放するのである(ステツプ11、12)。
号が発生しなかつた場合には、所定時間経過後再
度復帰パルス信号を出力し、流路26を完全に解
放するのである(ステツプ11、12)。
その後ステツプ1に戻り、前記と同様の作業手
順で監視を続けるのである。
順で監視を続けるのである。
なお、このときまでに停電などによつてリセツ
トおよび復帰安全確認操作が自動で出来なくなつ
た場合には、透明キヤツプを開け、リセツトボタ
ン72を引き上げることによつて流路を再解放し
たり、手動による安全確認ができる。
トおよび復帰安全確認操作が自動で出来なくなつ
た場合には、透明キヤツプを開け、リセツトボタ
ン72を引き上げることによつて流路を再解放し
たり、手動による安全確認ができる。
次に第5図はこの発明の第二実施例を示す断面
図である。
図である。
図において、ハウジング14の上部には切替弁
ユニツト16と調整弁ユニツト20が並列配置さ
れているとともに、ハウジング14の一側部端面
には遮断弁ユニツト18が配置され、その弁体3
0を一次側減圧室22の側面に開口したガス流路
26の端面に設けたノズル28に対向させてい
る。
ユニツト16と調整弁ユニツト20が並列配置さ
れているとともに、ハウジング14の一側部端面
には遮断弁ユニツト18が配置され、その弁体3
0を一次側減圧室22の側面に開口したガス流路
26の端面に設けたノズル28に対向させてい
る。
この実施例では、第一実施例に比して、切替弁
ユニツト16と遮断弁ユニツト18の配置が入れ
代わつているだけであるが、この構造は先に本出
願人が開発した切替調整弁の構造に遮断弁ユニツ
ト18を付加するだけの構成なので、互換性に富
む。
ユニツト16と遮断弁ユニツト18の配置が入れ
代わつているだけであるが、この構造は先に本出
願人が開発した切替調整弁の構造に遮断弁ユニツ
ト18を付加するだけの構成なので、互換性に富
む。
また、その作用については前記第一実施例と同
様であり、したがつて、その詳細説明については
割愛する。
様であり、したがつて、その詳細説明については
割愛する。
≪発明の効果≫
以上実施例で詳細に説明したように、この発明
にあつては、従来の独立した遮断弁機構に比べ
て、配管接続の繁雑さがなく、工事が簡単で、安
全性確保のためのトータルコストを安価にでき、
しかも既設の調整弁と交換するだけでよいため、
既設配管にも簡単に適合することができる。
にあつては、従来の独立した遮断弁機構に比べ
て、配管接続の繁雑さがなく、工事が簡単で、安
全性確保のためのトータルコストを安価にでき、
しかも既設の調整弁と交換するだけでよいため、
既設配管にも簡単に適合することができる。
また、この発明にあつては一次側減圧室の後に
ガス遮断部を設けたため、ガス遮断部には高圧が
かかからず、低エネルギーで作動可能であり、信
頼性にすぐれている。
ガス遮断部を設けたため、ガス遮断部には高圧が
かかからず、低エネルギーで作動可能であり、信
頼性にすぐれている。
さらに、この発明にあつては、調整弁ユニツト
内に減圧手段の検出手段を設けているため、復帰
確認を簡単かつ確実に実施できるという利点があ
る。
内に減圧手段の検出手段を設けているため、復帰
確認を簡単かつ確実に実施できるという利点があ
る。
第1図はこの発明の第一実施例を示すガス遮断
機能付き切替調整器の縦断面図、第2図は第1図
の−線断面図、第3図は同ガス遮断機能付き
切替調整器を用いたセキユリテイシステムの配管
及び配線系統を示す概略説明図、第4図は作用説
明用のフローチヤート、第5図はこの発明の第二
実施例を示す断面図、第6図は従来のセキユリテ
イシステムにおけるガス配管および安全機構の配
線説明図である。 14……ハウジング、16……切替弁ユニツ
ト、18……遮断弁ユニツト、20……調整弁ユ
ニツト、22……1次側減圧室、24……2次側
減圧室、26……ガス流路、30……弁体、62
……ソレノイド、R1,M1……減圧状態検知手段
(R1……リードスイツチ、M1……マグネツト)、
R2……作動状態検知手段(リードスイツチ)。
機能付き切替調整器の縦断面図、第2図は第1図
の−線断面図、第3図は同ガス遮断機能付き
切替調整器を用いたセキユリテイシステムの配管
及び配線系統を示す概略説明図、第4図は作用説
明用のフローチヤート、第5図はこの発明の第二
実施例を示す断面図、第6図は従来のセキユリテ
イシステムにおけるガス配管および安全機構の配
線説明図である。 14……ハウジング、16……切替弁ユニツ
ト、18……遮断弁ユニツト、20……調整弁ユ
ニツト、22……1次側減圧室、24……2次側
減圧室、26……ガス流路、30……弁体、62
……ソレノイド、R1,M1……減圧状態検知手段
(R1……リードスイツチ、M1……マグネツト)、
R2……作動状態検知手段(リードスイツチ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 切替弁およびガス圧力調整器を一体に組込ん
だハウジングに、外部からの制御信号を受けて作
動するソレノイドからなる弁駆動部と、この弁駆
動部の動作に連動して一次側減圧室と二次側減圧
室を結ぶガス流路を開閉する弁体とからなるガス
遮断部を組付けると共に、上記ガス圧力調整器に
上記二次側減圧室の減圧状態を検出するための検
知手段を設け、この検知手段の検知出力に応じて
上記ガス遮断部を開閉動作するようにしたことを
特徴とするガス遮断機能付き切替調整器。 2 ガス遮断部におけるソレノイドの近傍に、開
閉動作に応じた磁束変化を検出するための作動検
知手段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のガス遮断機能付き切替調整器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28597386A JPS63140219A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | ガス遮断機能付き切替調整器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28597386A JPS63140219A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | ガス遮断機能付き切替調整器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140219A JPS63140219A (ja) | 1988-06-11 |
| JPH0330055B2 true JPH0330055B2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=17698365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28597386A Granted JPS63140219A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | ガス遮断機能付き切替調整器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63140219A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5937846A (en) * | 1995-11-21 | 1999-08-17 | Robertshaw Controls Company | Fluid control assembly |
| EP0870156A1 (en) * | 1995-11-21 | 1998-10-14 | Robertshaw Controls Company | Fluid control assembly |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347627U (ja) * | 1976-09-28 | 1978-04-22 |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP28597386A patent/JPS63140219A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63140219A (ja) | 1988-06-11 |
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