JPH0330099Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0330099Y2 JPH0330099Y2 JP1985147851U JP14785185U JPH0330099Y2 JP H0330099 Y2 JPH0330099 Y2 JP H0330099Y2 JP 1985147851 U JP1985147851 U JP 1985147851U JP 14785185 U JP14785185 U JP 14785185U JP H0330099 Y2 JPH0330099 Y2 JP H0330099Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moisture
- diaper
- detection sensor
- wetness detection
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices ; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Colostomy devices
- A61F5/4401—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Colostomy devices with absorbent pads
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
- A61F13/42—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators with wetness indicator or alarm
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Nursing (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は水分を感知可能な使い捨ておむつに関
し、特には幼児又は寝た切り老人等が用便をした
場合に、おむつの濡れ具合が所定のレベル以上で
あることを感知して第三者が直ちに取り替えをす
ることができるおむつに関する。
し、特には幼児又は寝た切り老人等が用便をした
場合に、おむつの濡れ具合が所定のレベル以上で
あることを感知して第三者が直ちに取り替えをす
ることができるおむつに関する。
従来の技術
近年老齢化社会が進行し、又近代医学の進歩に
よつて長寿者が増加する一方で、所謂「寝た切り
老人」が増える傾向にある。老人病院においては
その3割以上が前記「寝た切り老人」によつて占
められているともいわれ、これらの患者の看護に
あたつては、尿、便の処理が問題であり、この
尿、便のうち尿だけでも簡単に処理できれば患者
及び看護人の負担軽減につながるものと考えられ
る。
よつて長寿者が増加する一方で、所謂「寝た切り
老人」が増える傾向にある。老人病院においては
その3割以上が前記「寝た切り老人」によつて占
められているともいわれ、これらの患者の看護に
あたつては、尿、便の処理が問題であり、この
尿、便のうち尿だけでも簡単に処理できれば患者
及び看護人の負担軽減につながるものと考えられ
る。
従来より一般的な尿の処置方法は、おむつを中
心とした装具による自然排尿後の処置と、バルー
ン・カテーテル等による留置カテーテルの装用に
よる持続的な排尿の処置とに大別される。上記装
具による処置に関して述べると、患者、老人又は
幼児がいつ用便を行つたか不明であるので、看護
人は時間を区切つて多数の患者のおむつを一斉に
取り替える等の処置を行つているのが現状であ
る。
心とした装具による自然排尿後の処置と、バルー
ン・カテーテル等による留置カテーテルの装用に
よる持続的な排尿の処置とに大別される。上記装
具による処置に関して述べると、患者、老人又は
幼児がいつ用便を行つたか不明であるので、看護
人は時間を区切つて多数の患者のおむつを一斉に
取り替える等の処置を行つているのが現状であ
る。
しかしながらこのような処置を行つた場合、患
者によつては可成長時間、用便をしたままの状態
が継続することになり、不快感をもたらすととも
に、おむつかぶれ、冷え、床ずれ等の苦痛を与え
る結果となつている。
者によつては可成長時間、用便をしたままの状態
が継続することになり、不快感をもたらすととも
に、おむつかぶれ、冷え、床ずれ等の苦痛を与え
る結果となつている。
上記に対処するために本願出願人は、水分透過
性の表面シートと水分不透過性の裏面シート及び
前記両シート間に位置する吸水層から成るおむつ
において、該吸水層に複数の導電性金属箔又は導
電性の紙の帯状体がラミネートされた紙又はプラ
スチツクフイルムを設置したおむつを提案してい
る(実願昭57−165692号)。また上記おむつの改
良例としては、第7図及び第8図に示した如く、
水分不透過性の裏面シート1の表面に複数の金属
層2,2を薄膜状に付着しておき、図示しない吸
水層内に水分が吸着されたことを金属層2,2間
の電気伝導度の変化として感知するおむつを提案
している(実願昭58−202267号)。
性の表面シートと水分不透過性の裏面シート及び
前記両シート間に位置する吸水層から成るおむつ
において、該吸水層に複数の導電性金属箔又は導
電性の紙の帯状体がラミネートされた紙又はプラ
スチツクフイルムを設置したおむつを提案してい
る(実願昭57−165692号)。また上記おむつの改
良例としては、第7図及び第8図に示した如く、
水分不透過性の裏面シート1の表面に複数の金属
層2,2を薄膜状に付着しておき、図示しない吸
水層内に水分が吸着されたことを金属層2,2間
の電気伝導度の変化として感知するおむつを提案
している(実願昭58−202267号)。
更に本願出願人は上記の電気伝導度の変化を感
知する手段以外に、第9図及び第10図に示した
如く、水分不透過性の裏面シート1の上に2列の
金属層3,4を薄膜状に付着するとともに、一方
の金属層4の表面を電気絶縁層5によつて被覆す
ることにより、おむつ内にコンデンサを形成して
おき、図示しない吸水層内への水分吸着状態に応
じて変化するコンデンサの静電容量を測定して水
分量を感知するようにしたおむつを提案している
(特願昭59−128238号、特願昭59−143649号)。
知する手段以外に、第9図及び第10図に示した
如く、水分不透過性の裏面シート1の上に2列の
金属層3,4を薄膜状に付着するとともに、一方
の金属層4の表面を電気絶縁層5によつて被覆す
ることにより、おむつ内にコンデンサを形成して
おき、図示しない吸水層内への水分吸着状態に応
じて変化するコンデンサの静電容量を測定して水
分量を感知するようにしたおむつを提案している
(特願昭59−128238号、特願昭59−143649号)。
考案が解決しようとする問題点
上記したおむつ内にコンデンサを形成して水分
吸着量による静電容量の変化を感知する手段によ
れば、水分量の吸着程度を定量的に測定して、お
むつの濡れと同時にその程度を感知することがで
き、おむつの取替えを要する場合にのみ信号が発
せられる。しかし、コンデンサに交流電圧を印加
して、かつ、金属層からのリード線を小型の発振
器と連結して、該発振器を起動して遠隔場所に置
かれた受信器に警報信号を送信するようにしてい
るので、消費電力が大であり、かつ、前記した如
く一方側の金属層の上に電気絶縁層をラミネート
処理する加工手段が技術的に難かしく、かつ、コ
スト高となるという問題点を有している。
吸着量による静電容量の変化を感知する手段によ
れば、水分量の吸着程度を定量的に測定して、お
むつの濡れと同時にその程度を感知することがで
き、おむつの取替えを要する場合にのみ信号が発
せられる。しかし、コンデンサに交流電圧を印加
して、かつ、金属層からのリード線を小型の発振
器と連結して、該発振器を起動して遠隔場所に置
かれた受信器に警報信号を送信するようにしてい
るので、消費電力が大であり、かつ、前記した如
く一方側の金属層の上に電気絶縁層をラミネート
処理する加工手段が技術的に難かしく、かつ、コ
スト高となるという問題点を有している。
一方前記電気伝導度の変化を利用したおむつに
よれば、患者が用便をしたことを電気的に感知す
ることができて、用便をしていない患者のおむつ
まで取替えたり、又は用便をしたまま長時間放置
してしまうという問題点を解決することができる
一方、用便の程度、換言すれば水分の吸着量まで
検出することができないので、取替えを要しない
極く微量の用便時にも金属層の電気伝導度が変化
して信号が発せられることがあつた。これは複数
の金属層を同一平面上に付着形成しているため、
極く少量の水分でも複数の金属層間に水分が連続
して電気伝導度が変化してしまうからである。こ
れでは実用性に欠け、かえつて無駄なおむつの取
替えを行つてしまうことがある。しかし、上記の
コンデンサを形成して静電容量の変化を感知する
方式に比べ、金属層に電気絶縁層をラミネートす
る必要がなく、その加工が容易であり、その消費
電力も少なくて済む利点を有している。
よれば、患者が用便をしたことを電気的に感知す
ることができて、用便をしていない患者のおむつ
まで取替えたり、又は用便をしたまま長時間放置
してしまうという問題点を解決することができる
一方、用便の程度、換言すれば水分の吸着量まで
検出することができないので、取替えを要しない
極く微量の用便時にも金属層の電気伝導度が変化
して信号が発せられることがあつた。これは複数
の金属層を同一平面上に付着形成しているため、
極く少量の水分でも複数の金属層間に水分が連続
して電気伝導度が変化してしまうからである。こ
れでは実用性に欠け、かえつて無駄なおむつの取
替えを行つてしまうことがある。しかし、上記の
コンデンサを形成して静電容量の変化を感知する
方式に比べ、金属層に電気絶縁層をラミネートす
る必要がなく、その加工が容易であり、その消費
電力も少なくて済む利点を有している。
そこで、本考案は上記した如き従来の水分を感
知可能な使い捨ておむつが有している問題点をな
くすため、電気伝導度の変化を感知して水分の吸
着を感知する方式の使い捨ておむつを改良し、特
には金属層を付着形成する位置を改良工夫するこ
とにより、一定量以上の水分を吸着した際に始め
て金属層間に水分が連続して電気伝導度が変化
し、おむつの取替をすべき信号を発する使い捨て
おむつの提供を目的とするものである。すなわ
ち、電気伝導度の変化を利用したおむつであつて
も、少量の水分では金属層間に水分が連続するこ
とがなくて電気伝導度が変化せず、おむつの取替
を必要とする一定量以上の水分を吸着して始めて
金属層間に水分が連続して電気伝導度が変化する
ようにすることにより、その問題点を解消したも
のである。
知可能な使い捨ておむつが有している問題点をな
くすため、電気伝導度の変化を感知して水分の吸
着を感知する方式の使い捨ておむつを改良し、特
には金属層を付着形成する位置を改良工夫するこ
とにより、一定量以上の水分を吸着した際に始め
て金属層間に水分が連続して電気伝導度が変化
し、おむつの取替をすべき信号を発する使い捨て
おむつの提供を目的とするものである。すなわ
ち、電気伝導度の変化を利用したおむつであつて
も、少量の水分では金属層間に水分が連続するこ
とがなくて電気伝導度が変化せず、おむつの取替
を必要とする一定量以上の水分を吸着して始めて
金属層間に水分が連続して電気伝導度が変化する
ようにすることにより、その問題点を解消したも
のである。
問題点を解決するための手段
本考案は上記の目的を解決するために、前記し
た水分透過性の表面シートと、水分不透過性の裏
面シートと、前記両シートの間に位置する吸水層
とを少なくとも具備した使い捨ておむつにおい
て、該使い捨ておむつの内方任意の個所に、水分
不透過性の基体シートの表面及び裏面の一定長オ
フセツトされた位置に水分吸着に対応して電気伝
導度が変化する一対の金属層を付着形成した濡れ
検知センサを介装固定することにより、使い捨て
おむつ内に浸入した水分が前記濡れ検知センサの
一方側の金属層から前記水分不透過性の基体シー
トの縁部を回つて他方側の金属層に達した際に、
両金属層間の電気伝導度が変化するようにした水
分を感知可能な使い捨ておむつの構成にしてあ
る。
た水分透過性の表面シートと、水分不透過性の裏
面シートと、前記両シートの間に位置する吸水層
とを少なくとも具備した使い捨ておむつにおい
て、該使い捨ておむつの内方任意の個所に、水分
不透過性の基体シートの表面及び裏面の一定長オ
フセツトされた位置に水分吸着に対応して電気伝
導度が変化する一対の金属層を付着形成した濡れ
検知センサを介装固定することにより、使い捨て
おむつ内に浸入した水分が前記濡れ検知センサの
一方側の金属層から前記水分不透過性の基体シー
トの縁部を回つて他方側の金属層に達した際に、
両金属層間の電気伝導度が変化するようにした水
分を感知可能な使い捨ておむつの構成にしてあ
る。
作 用
上記した構成によれば、濡れ検知センサを構成
する水分吸着に対応して電気伝導度が変化する一
対の金属層が水分不透過性の基体シートの表裏の
一定長オフセツトされた位置に付着形成されてい
るため、患者が用便をした際におむつ内へ浸入し
た水分が微量であつた場合には、この水分が一方
側の金属層から水分不透過性の基体シートの縁部
を回つて他方側の金属層にまで達することがな
く、濡れ検知センサの両金属層間の電気伝導度に
変化が発生しないので、おむつの取替え信号が発
信されることがない。一方、患者が一定量以上の
用便をすると、水分が前記濡れ検知センサを構成
する一方側の金属層から水分不透過性の基体シー
トの縁部を回つて他方側の金属層にまで達するの
で、両金属層間の電気伝導度が変化して、おむつ
の取替信号を発信することが可能となる。
する水分吸着に対応して電気伝導度が変化する一
対の金属層が水分不透過性の基体シートの表裏の
一定長オフセツトされた位置に付着形成されてい
るため、患者が用便をした際におむつ内へ浸入し
た水分が微量であつた場合には、この水分が一方
側の金属層から水分不透過性の基体シートの縁部
を回つて他方側の金属層にまで達することがな
く、濡れ検知センサの両金属層間の電気伝導度に
変化が発生しないので、おむつの取替え信号が発
信されることがない。一方、患者が一定量以上の
用便をすると、水分が前記濡れ検知センサを構成
する一方側の金属層から水分不透過性の基体シー
トの縁部を回つて他方側の金属層にまで達するの
で、両金属層間の電気伝導度が変化して、おむつ
の取替信号を発信することが可能となる。
実施例
以下図面を参照して本考案に係る水分を感知可
能な使い捨ておむつの一実施例を説明する。
能な使い捨ておむつの一実施例を説明する。
第1図は本考案で用いる濡れ検知センサ11を
示しており、該濡れ検知センサ11は水分不透過
性の基体シート12の表面及び裏面上の一定長オ
フセツトされた位置に水分吸着に対応して電気伝
導度が変化する一対の金属層13,14を付着形
成した構成を有している。水分不透過性の基体シ
ート12としては、防水処理された厚さ10μm〜
150μmの紙か、或はポリプロピレン、ポリエチ
レン、ポリエステル又は塩化ビニール等の合成樹
脂材料を厚み3〜30μmに加工成形したフイルム
が望ましい。一方金属層13,14は、アルミニ
ウム、亜鉛、銅、錫、ニツケルの金属箔をラミネ
ート又は蒸着法の付着形成手段によつて、厚み
15μm以下に付着形成するのが良い。蒸着法を用
いて形成する場合は1×102TOrr以上での高真空
下で真空蒸着させることが望ましい。
示しており、該濡れ検知センサ11は水分不透過
性の基体シート12の表面及び裏面上の一定長オ
フセツトされた位置に水分吸着に対応して電気伝
導度が変化する一対の金属層13,14を付着形
成した構成を有している。水分不透過性の基体シ
ート12としては、防水処理された厚さ10μm〜
150μmの紙か、或はポリプロピレン、ポリエチ
レン、ポリエステル又は塩化ビニール等の合成樹
脂材料を厚み3〜30μmに加工成形したフイルム
が望ましい。一方金属層13,14は、アルミニ
ウム、亜鉛、銅、錫、ニツケルの金属箔をラミネ
ート又は蒸着法の付着形成手段によつて、厚み
15μm以下に付着形成するのが良い。蒸着法を用
いて形成する場合は1×102TOrr以上での高真空
下で真空蒸着させることが望ましい。
そして、上記構成の濡れ検知センサ11を水分
透過性の表面シート17と、水分不透過性の裏面
シート15と、この表面シート17と裏面シート
15の間に位置する吸水層16とを少なくとも具
備した使い捨ておむつの内方任意の位置に介装固
定する。第3図は吸水層16と水分不透過性の裏
面シート15との間に濡れ検知センサを介装固定
した例を示しており、濡れ検知センサ11は第2
図に示す如く水分不透過性の裏面シート15上に
付着され、この裏面シート15に吸水層16を形
成し、更に該吸水層16を被覆して水分透過性の
表面シート17が付着されている。この表面シー
ト17と裏面シート15とは両端部20,21の
部位で熱圧着又は接着剤等により接合してある。
透過性の表面シート17と、水分不透過性の裏面
シート15と、この表面シート17と裏面シート
15の間に位置する吸水層16とを少なくとも具
備した使い捨ておむつの内方任意の位置に介装固
定する。第3図は吸水層16と水分不透過性の裏
面シート15との間に濡れ検知センサを介装固定
した例を示しており、濡れ検知センサ11は第2
図に示す如く水分不透過性の裏面シート15上に
付着され、この裏面シート15に吸水層16を形
成し、更に該吸水層16を被覆して水分透過性の
表面シート17が付着されている。この表面シー
ト17と裏面シート15とは両端部20,21の
部位で熱圧着又は接着剤等により接合してある。
そして、濡れ検知センサ11は少なくともその
一方側の端部が裏面シート15の端末部15aに
まで達するように付着してある。濡れ検知センサ
11の裏面シート15への付着に際しては、所定
箇所を熱圧着又は接着剤等にて固定して位置ずれ
を生じることがないようにしておくとよい。この
際表面シート17と裏面シート15の熱圧着又は
接着剤等による接合の際に濡れ検知センサ11の
両端部を共に熱圧着又は接着剤等により接合すれ
ば、濡れ検知センサ11の両端部がおむつの両端
部20,21に固定されて位置ずれ等を起すこと
がなく、しかもその加工が通常のおむつ成形工程
において同時に行なうことができて便宜である。
一方側の端部が裏面シート15の端末部15aに
まで達するように付着してある。濡れ検知センサ
11の裏面シート15への付着に際しては、所定
箇所を熱圧着又は接着剤等にて固定して位置ずれ
を生じることがないようにしておくとよい。この
際表面シート17と裏面シート15の熱圧着又は
接着剤等による接合の際に濡れ検知センサ11の
両端部を共に熱圧着又は接着剤等により接合すれ
ば、濡れ検知センサ11の両端部がおむつの両端
部20,21に固定されて位置ずれ等を起すこと
がなく、しかもその加工が通常のおむつ成形工程
において同時に行なうことができて便宜である。
なお、この濡れ検知センサ11を介装固定する
位置は裏面シート15上のみならず、おむつの内
方任意の位置でよく、吸水層16の中間部、吸水
層16と表面シート17の間等任意の位置でよ
い。好ましい実施例としては、図示の如く裏面シ
ート15上に付着することがよく、さらに濡れ検
知センサ11を構成する水分不透過性の基体シー
ト12の裏面に付着形成した金属層14への水分
の到達を容易とするため、裏面シート15と濡れ
検知センサ11との間にテイツシユペーパー等の
吸水性のシート(図示略)を介在させておくとよ
い。
位置は裏面シート15上のみならず、おむつの内
方任意の位置でよく、吸水層16の中間部、吸水
層16と表面シート17の間等任意の位置でよ
い。好ましい実施例としては、図示の如く裏面シ
ート15上に付着することがよく、さらに濡れ検
知センサ11を構成する水分不透過性の基体シー
ト12の裏面に付着形成した金属層14への水分
の到達を容易とするため、裏面シート15と濡れ
検知センサ11との間にテイツシユペーパー等の
吸水性のシート(図示略)を介在させておくとよ
い。
あるいは、金属層14の付着された濡れ検知セ
ンサ11の裏面をあらかじめ吸水性のシートにて
被覆した構成としておいてもよい。
ンサ11の裏面をあらかじめ吸水性のシートにて
被覆した構成としておいてもよい。
また、濡れ検知センサ11はその端部がおむつ
の端部から適当長さ露出している構成としてもよ
い。水分透過性の表面シート17は目付量が10〜
30g/m2のレーヨン、ポリプロピレン、ポリエス
テル繊維などの不織布であり、吸水層16は綿状
パルプとテイシユペーパー等からなる構造体又は
超吸水性ポリマーであり、水分不透過性の裏面シ
ート15はポリエチレン、ポリエステル等の厚さ
15〜40μmのプラスチツクフイルムである。
の端部から適当長さ露出している構成としてもよ
い。水分透過性の表面シート17は目付量が10〜
30g/m2のレーヨン、ポリプロピレン、ポリエス
テル繊維などの不織布であり、吸水層16は綿状
パルプとテイシユペーパー等からなる構造体又は
超吸水性ポリマーであり、水分不透過性の裏面シ
ート15はポリエチレン、ポリエステル等の厚さ
15〜40μmのプラスチツクフイルムである。
かかる構成による使い捨ておむつによれば患者
又は老人に装用した際に、用便に起因する水分が
表面シート17を介して吸水層16内に吸着し、
更に濡れ検知センサ11に達するが、水分量が微
量である場合には、上記の金属層13,14が基
体シート12の表面及び裏面上の一定長オフセツ
トされた位置に付着形成されているので、水分は
濡れ検知センサ11の水分不透過性の基体シート
12の表面の一方側の金属層13には達するが、
水分が水分不透過性の基体シート12の縁部12
aを回つて裏面にある他方側の金属層14にまで
は達することがなく、濡れ検知センサ11の金属
層13,14間が水分によつて連続することがな
く電気伝導度を変化させるまでには至らないの
で、おむつを取替えるべき信号が発振器から発振
されない。
又は老人に装用した際に、用便に起因する水分が
表面シート17を介して吸水層16内に吸着し、
更に濡れ検知センサ11に達するが、水分量が微
量である場合には、上記の金属層13,14が基
体シート12の表面及び裏面上の一定長オフセツ
トされた位置に付着形成されているので、水分は
濡れ検知センサ11の水分不透過性の基体シート
12の表面の一方側の金属層13には達するが、
水分が水分不透過性の基体シート12の縁部12
aを回つて裏面にある他方側の金属層14にまで
は達することがなく、濡れ検知センサ11の金属
層13,14間が水分によつて連続することがな
く電気伝導度を変化させるまでには至らないの
で、おむつを取替えるべき信号が発振器から発振
されない。
次に用便に起因する水分が次第に増加した場合
には、該水分が第1図に示す濡れ検知センサ11
を構成する水分不透過性の基体シート12の縁部
12aを回つて、矢印Aに示した如く水分不透過
性の基体シート12の裏面に浸入し、他方側の金
属層14にまで達する。従つて該水分によつて両
金属層13,14間の電気伝導度が変化するの
で、上記電気伝導度の変化が発振器に伝えられ
て、該発振器からナースセンター等に配置した受
信器におむつの取替えをすべき警報信号が発せら
れる。
には、該水分が第1図に示す濡れ検知センサ11
を構成する水分不透過性の基体シート12の縁部
12aを回つて、矢印Aに示した如く水分不透過
性の基体シート12の裏面に浸入し、他方側の金
属層14にまで達する。従つて該水分によつて両
金属層13,14間の電気伝導度が変化するの
で、上記電気伝導度の変化が発振器に伝えられ
て、該発振器からナースセンター等に配置した受
信器におむつの取替えをすべき警報信号が発せら
れる。
この電気伝導度の変化を検出して警報信号を発
する発振器としては次の如き構成のものを使用す
る。
する発振器としては次の如き構成のものを使用す
る。
第4図は本考案に係る水分を感知可能な使い捨
ておむつに発振装置を装着した一実施例を示す平
面図である。18,19は金属層13,14から
のリード線であつて、このリード線18,19は
小型の発振器22と連結している。発振器22は
金属層13,14の電気伝導度の変化を感知して
発振動作する電子回路を具備しており、遠隔場所
に置かれた受信器23が前記発振器22の起動を
感知して、増幅器24を介して警報器25を動作
させるようになつている。
ておむつに発振装置を装着した一実施例を示す平
面図である。18,19は金属層13,14から
のリード線であつて、このリード線18,19は
小型の発振器22と連結している。発振器22は
金属層13,14の電気伝導度の変化を感知して
発振動作する電子回路を具備しており、遠隔場所
に置かれた受信器23が前記発振器22の起動を
感知して、増幅器24を介して警報器25を動作
させるようになつている。
第5図は小型の発振器22の取付例を示してお
り、別途作成した防水性ケース26の開口部分上
下に雄形27,27及び雌形28,28で成る一
対のクリツプを形成し、雄形27,27(又は雌
形28,28)に一端を固着したリード線18,
19を導出して、このリード線18,19の他端
を発振器22に連結する。雄形27及び雌形28
を一組とするクリツプは裏面シート15の端末部
15aに達して表面シート17及び裏面シート1
5に被覆され、あるいは適当長さ露出している濡
れ検知センサ11の金属層13,14を挟着する
ようにして接触固定することにより、金属層1
3,14と発振器22とが電気的に接続された状
態が得られる。防水性ケース26としては合成又
は人工皮革で成る袋体を用いてシール性を高め、
クリツプにはニツケル又はクロムメツキを施して
耐錆構造としてある。なお、クリツプと金属層1
3,14との接触性を高めるために、クリツプ側
に突起を設けて金属層13,14と圧着するよう
にすることもできる。
り、別途作成した防水性ケース26の開口部分上
下に雄形27,27及び雌形28,28で成る一
対のクリツプを形成し、雄形27,27(又は雌
形28,28)に一端を固着したリード線18,
19を導出して、このリード線18,19の他端
を発振器22に連結する。雄形27及び雌形28
を一組とするクリツプは裏面シート15の端末部
15aに達して表面シート17及び裏面シート1
5に被覆され、あるいは適当長さ露出している濡
れ検知センサ11の金属層13,14を挟着する
ようにして接触固定することにより、金属層1
3,14と発振器22とが電気的に接続された状
態が得られる。防水性ケース26としては合成又
は人工皮革で成る袋体を用いてシール性を高め、
クリツプにはニツケル又はクロムメツキを施して
耐錆構造としてある。なお、クリツプと金属層1
3,14との接触性を高めるために、クリツプ側
に突起を設けて金属層13,14と圧着するよう
にすることもできる。
第6図は前記発振器22の構成例を示してお
り、ボタン型の電池29を内蔵し、抵抗30を介
して連結した発振回路31と、端子32,32か
ら導出したリード線18,19及びスイツチ33
とから成つている。
り、ボタン型の電池29を内蔵し、抵抗30を介
して連結した発振回路31と、端子32,32か
ら導出したリード線18,19及びスイツチ33
とから成つている。
上記構成を有する発振装置の作用は以下の通り
である。患者が装用する本考案に係る水分を感知
可能な使い捨ておむつの一端に、小型の発振器2
2を内蔵した防水性ケース26の雄形27,27
及び雌形28,28内に金属層13,14を挟着
し、クリツプ止めによつて固定するとともにスイ
ツチ33をオンにする。この状態で前記吸水層1
6内に水分が流入し、濡れ検知センサ11を構成
する水分不透過性の基体シート12の表面に付着
形成された一方側の金属層13に達するととも
に、更に水分不透過性の基体シート12の縁部1
2aを回つて裏面に付着形成された他方側の金属
層14に到達すると、金属層13,14間の電気
伝導度が変化するので、電池29と発振回路31
とが閉となつて発振回路31から発振出力が発生
する。この発振出力をナースセンター等に設置し
た受信器23が受信し、増幅器24を介して警報
器25を作動させることによつて患者のおむつの
取替を必要とする程度の一定量以上の用便状態を
確認することができる。なお、警報器25として
はブザーの他警報ランプを用いても良いことは勿
論である。
である。患者が装用する本考案に係る水分を感知
可能な使い捨ておむつの一端に、小型の発振器2
2を内蔵した防水性ケース26の雄形27,27
及び雌形28,28内に金属層13,14を挟着
し、クリツプ止めによつて固定するとともにスイ
ツチ33をオンにする。この状態で前記吸水層1
6内に水分が流入し、濡れ検知センサ11を構成
する水分不透過性の基体シート12の表面に付着
形成された一方側の金属層13に達するととも
に、更に水分不透過性の基体シート12の縁部1
2aを回つて裏面に付着形成された他方側の金属
層14に到達すると、金属層13,14間の電気
伝導度が変化するので、電池29と発振回路31
とが閉となつて発振回路31から発振出力が発生
する。この発振出力をナースセンター等に設置し
た受信器23が受信し、増幅器24を介して警報
器25を作動させることによつて患者のおむつの
取替を必要とする程度の一定量以上の用便状態を
確認することができる。なお、警報器25として
はブザーの他警報ランプを用いても良いことは勿
論である。
考案の効果
以上詳細に説明した如く本考案に係る水分を感
知可能な使い捨ておむつを用いることによつて、
以下に記す作用効果が得られる。即ち、濡れ検知
センサ内の水分吸着に対応して電気伝導度が変化
する一対の金属層が水分不透過性の基体シートの
表面及び裏面上の一定長オフセツトされた位置に
付着形成されているので、極く少量の水分の吸着
では水分が一方側の金属層から水分不透過性の基
体シートの縁部を回つて他方側の金属層まで達す
ることができないため、前記一対の金属層間の電
気伝導度の変化がなく、従つて取替えを必要とし
ない程度の用便では警報信号が発することがな
い。よつて使い捨ておむつの無駄な取替えをしな
くとも良いので、該おむつの節約と取替えに要す
る人手、労力を省略することができる。また製作
時において前記濡れ検知センサはおむつ内の希望
する位置に正確に配置し、かつ、おむつの両端部
に接合固定することも出来、濡れ検知センサ及び
該濡れ検知センサに付着形成した金属層が位置ず
れを起す等の難点は全くなく、しかも通常のおむ
つ成形工程において同時に加工をすることができ
る。更にコンデンサを形成した従来の水分量を感
知可能なおむつに比較して本考案に係る使い捨て
おむつは、消費電力が低く、しかも製作が容易で
コストが低廉であるという利点を有している。よ
つて患者、老人、幼児等が多数収容された病院等
において、本考案に係る使い捨ておむつを用いて
個人別に警報器を作動させる構成にしておくこと
によつて、一定量以上の用便を行つた患者名が直
ちにナースセンターに伝えられ、当該患者のおむ
つのみを取替えることができるので、患者に不快
感を与えることもなく、看護者の負担をも軽減し
て、衛生上からも好ましい使用状態を実現でき
て、しかも使用後は焼却処理が可能であり、使い
捨ておむつとして極めて有効に用いることができ
る。また、本考案に係る水分を感知可能な使い捨
ておむつにおいて使用する発振器のおむつへの装
着は単にクリツプを止めるだけでよく、その使用
方法が極めて簡単容易であり、また完全に防水性
を付与したケース内に収容されているので、水密
性を高く保持し得て、動作不良を起す虞れがな
い。さらに、防水性ケース及び発振器等は小型化
が可能であるため、おむつ装用時に邪魔になるこ
とがなくて、患者に不快感を与えることもない。
そして、おむつと発振器とは脱着自在な別構成で
あり、おむつは単に水分不透過性の基体シートの
表裏に金属層を付着形成した濡れ検知センサを介
装固定せしめる構成のみで足りるから、おむつ自
体の加工が容易であつて、かつ、使い捨ておむつ
として安価に提供し得る。よつて、使用後は発振
器を取り外して、おむつのみを焼却処理が可能で
あり、発振器を新しいおむつに再度取り付けて使
用することができる。
知可能な使い捨ておむつを用いることによつて、
以下に記す作用効果が得られる。即ち、濡れ検知
センサ内の水分吸着に対応して電気伝導度が変化
する一対の金属層が水分不透過性の基体シートの
表面及び裏面上の一定長オフセツトされた位置に
付着形成されているので、極く少量の水分の吸着
では水分が一方側の金属層から水分不透過性の基
体シートの縁部を回つて他方側の金属層まで達す
ることができないため、前記一対の金属層間の電
気伝導度の変化がなく、従つて取替えを必要とし
ない程度の用便では警報信号が発することがな
い。よつて使い捨ておむつの無駄な取替えをしな
くとも良いので、該おむつの節約と取替えに要す
る人手、労力を省略することができる。また製作
時において前記濡れ検知センサはおむつ内の希望
する位置に正確に配置し、かつ、おむつの両端部
に接合固定することも出来、濡れ検知センサ及び
該濡れ検知センサに付着形成した金属層が位置ず
れを起す等の難点は全くなく、しかも通常のおむ
つ成形工程において同時に加工をすることができ
る。更にコンデンサを形成した従来の水分量を感
知可能なおむつに比較して本考案に係る使い捨て
おむつは、消費電力が低く、しかも製作が容易で
コストが低廉であるという利点を有している。よ
つて患者、老人、幼児等が多数収容された病院等
において、本考案に係る使い捨ておむつを用いて
個人別に警報器を作動させる構成にしておくこと
によつて、一定量以上の用便を行つた患者名が直
ちにナースセンターに伝えられ、当該患者のおむ
つのみを取替えることができるので、患者に不快
感を与えることもなく、看護者の負担をも軽減し
て、衛生上からも好ましい使用状態を実現でき
て、しかも使用後は焼却処理が可能であり、使い
捨ておむつとして極めて有効に用いることができ
る。また、本考案に係る水分を感知可能な使い捨
ておむつにおいて使用する発振器のおむつへの装
着は単にクリツプを止めるだけでよく、その使用
方法が極めて簡単容易であり、また完全に防水性
を付与したケース内に収容されているので、水密
性を高く保持し得て、動作不良を起す虞れがな
い。さらに、防水性ケース及び発振器等は小型化
が可能であるため、おむつ装用時に邪魔になるこ
とがなくて、患者に不快感を与えることもない。
そして、おむつと発振器とは脱着自在な別構成で
あり、おむつは単に水分不透過性の基体シートの
表裏に金属層を付着形成した濡れ検知センサを介
装固定せしめる構成のみで足りるから、おむつ自
体の加工が容易であつて、かつ、使い捨ておむつ
として安価に提供し得る。よつて、使用後は発振
器を取り外して、おむつのみを焼却処理が可能で
あり、発振器を新しいおむつに再度取り付けて使
用することができる。
第1図は本考案にる使い捨ておむつに使用する
濡れ検知センサの形状例を示す要部斜視図、第2
図は上記濡れ検知センサを裏面シート上に付着し
た状態を示す斜視図、第3図は本考案のおむつの
構造例を示す断面図、第4図は発振器の装着例を
示す平面図、第5図は発振器とその収納ケースを
示す斜視図、第6図は発振器の構成を示すブロツ
ク図、第7図は従来の裏面シートに対する金属層
の付着例を示す平面図、第8図は第7図−線
断面図、第9図従来の裏面シートに対するコンデ
ンサを形成する金属層の付着例を示す平面図、第
10図は第9図−線断面図である。 11……濡れ検知センサ、12……水分不透過
性の基体シート、12a……縁部、13,14…
…金属層、15……裏面シート、15a……端末
部、16……吸水層、17……表面シート、1
8,19……リード線。
濡れ検知センサの形状例を示す要部斜視図、第2
図は上記濡れ検知センサを裏面シート上に付着し
た状態を示す斜視図、第3図は本考案のおむつの
構造例を示す断面図、第4図は発振器の装着例を
示す平面図、第5図は発振器とその収納ケースを
示す斜視図、第6図は発振器の構成を示すブロツ
ク図、第7図は従来の裏面シートに対する金属層
の付着例を示す平面図、第8図は第7図−線
断面図、第9図従来の裏面シートに対するコンデ
ンサを形成する金属層の付着例を示す平面図、第
10図は第9図−線断面図である。 11……濡れ検知センサ、12……水分不透過
性の基体シート、12a……縁部、13,14…
…金属層、15……裏面シート、15a……端末
部、16……吸水層、17……表面シート、1
8,19……リード線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 水分透過性の表面シートと、水分不透過性の裏
面シートと、前記両シートの間に位置する吸水層
とを少なくとも具備した使い捨ておむつにおい
て、 該使い捨ておむつの内方任意の個所に、水分不
透過性の基体シートの表面及び裏面の一定長オフ
セツトされた位置に水分吸着に対応して電気伝導
度が変化する一対の金属層を付着形成した濡れ検
知センサを介装固定することにより、使い捨てお
むつ内に浸入した水分が前記濡れ検知センサの一
方側の金属層から前記水分不透過性の基体シート
の縁部を回つて他方側の金属層に達した際に、両
金属層間の電気伝導度が変化するようにしたこと
を特徴とする水分を感知可能な使い捨ておむつ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985147851U JPH0330099Y2 (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | |
| US06/831,288 US4704108A (en) | 1985-09-26 | 1986-02-20 | Water content sensing and informing system for a disposable diaper |
| GB8604307A GB2181286B (en) | 1985-09-26 | 1986-02-21 | Disposable diaper and water content sensing and informing system therefor |
| CA000503531A CA1255373A (en) | 1985-09-26 | 1986-03-07 | Water content sensing and informing system for a disposable diaper |
| DE19863608403 DE3608403A1 (de) | 1985-09-26 | 1986-03-13 | Wassergehaltsfuehl- und -informationssystem fuer eine wegwerfwindel |
| FR8604173A FR2587616B1 (fr) | 1985-09-26 | 1986-03-24 | Dispositif de detection et de signalisation de teneur en eau pour une couche a jeter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985147851U JPH0330099Y2 (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6254724U JPS6254724U (ja) | 1987-04-04 |
| JPH0330099Y2 true JPH0330099Y2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=15439689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985147851U Expired JPH0330099Y2 (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4704108A (ja) |
| JP (1) | JPH0330099Y2 (ja) |
| CA (1) | CA1255373A (ja) |
| DE (1) | DE3608403A1 (ja) |
| FR (1) | FR2587616B1 (ja) |
| GB (1) | GB2181286B (ja) |
Families Citing this family (63)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2219679A (en) * | 1988-06-13 | 1989-12-13 | Easeup Industry Ltd | Detector for use in connection with a nappy |
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| AT392543B (de) * | 1989-05-11 | 1991-04-25 | Hainy Johann | Feuchtigkeitswaechter, insbesondere fuer windeln u. dgl. |
| DE4014572A1 (de) * | 1990-05-07 | 1991-11-14 | Alexander Staeblein | Blutungssensor |
| USD326423S (en) | 1990-07-12 | 1992-05-26 | Thomas Clyde | Moisture sensing alarm for a diaper |
| FR2669217A1 (fr) * | 1990-11-26 | 1992-05-22 | Tekung Lee | Couche jetable comportant une alarme de detection de l'humidite. |
| GR1001101B (el) * | 1990-12-19 | 1993-04-28 | Lee Tekung | Αναλωσιμη πανα με ενσωματωμενο συναγερμο. |
| FR2680678A1 (fr) * | 1991-09-02 | 1993-03-05 | Ly Joel | Avertisseur de couches-culottes. |
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