JPH0330155Y2 - - Google Patents

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JPH0330155Y2
JPH0330155Y2 JP4216386U JP4216386U JPH0330155Y2 JP H0330155 Y2 JPH0330155 Y2 JP H0330155Y2 JP 4216386 U JP4216386 U JP 4216386U JP 4216386 U JP4216386 U JP 4216386U JP H0330155 Y2 JPH0330155 Y2 JP H0330155Y2
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JP
Japan
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opening
cover plate
plate
wall plate
frame
Prior art date
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Expired
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JP4216386U
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JPS62152798U (ja
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Priority to JP4216386U priority Critical patent/JPH0330155Y2/ja
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Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は例えば、舞台の正面となる壁板に設
けた開口の開閉装置に関するものである。
〔従来の技術〕
舞台においては、音響効果の調整などの目的
で、その天井を一定の範囲で昇降させるようにし
たものがある。このように天井を昇降させるには
吊ワイヤの操作で行なうようにしたもの、シリン
ダ機構などで行なうようにしたものなどがある
が、何れの場合も天井を安定させるためのガイド
レールが必要である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のガイドレールを舞台の正面となる壁板に
設ける場合、天井を上昇させると、そのままでは
ガイドレールが舞台の正面に現れて甚だ体裁が悪
いのでこれをかくす必要があるが、このためには
ガイドレールを壁板に形成した凹部内に入れ、不
用時にはこの凹部を壁板と同一の面となる蓋板で
閉鎖する方法が最適である。
しかし、上記のような蓋板を自動的に操作する
装置は従来ではなかつたのである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するためにこの考案は壁板
の後方に適宜の動力で左右に移動する移動枠を設
け、この移動枠の前部にリンク機構により前後に
移動する蓋板を設けるとともに、前記リンク機構
には、蓋板を壁板の後部へ移動させる力を付与す
る引戻し部材を設け、開口の一側後部には蓋板と
ともに動く作動枠端のロールを前方に押出して蓋
板を開口閉鎖位置とする受片を設けたものであ
る。
〔作用〕
この考案は上記の構成であるから、壁板の開口
を蓋板が閉鎖しているときは、蓋板とともに動く
作動枠端部のロールが受片により押出されて蓋板
が開口を閉鎖している。
つぎに、移動枠を開口の側方へ移動させると、
これとともに移動する作動枠端のロールが受片か
ら離れる。この状態になると、バネなどの引戻し
部材の作用で蓋板が後退しつつ開口から外れ、壁
板の後部に移動するので、開口は完全に開放され
る。
〔実施例〕
図に示す実施例において、1は舞台の正面上方
の壁板であり、2はこの壁板を設けた開口、3は
この開口2を開閉する蓋板、4は開口2の奥に設
けた垂直のガイドレールで、図示省略してある天
井はこのガイドレール4に沿つて昇降する。従つ
てガイドレール4は複数であるが全て同じ構成で
あるから、1本の部分のみを示している。
開口2の後方からその右方へかけて上下の水平
レール6を固定し、このレール6と壁板1の間に
第1図のように角形の移動枠7を設けてその後部
上下の複数の溝車8を前記上下のレール6に係合
させる。
上記の移動枠7の左方寄りにはそれぞれ左右一
対の垂直の軸11を回動自在に取付け、この各軸
11にぞれ上下一対のリンク10の後端を固定
し、この各リンク10の前端を前記蓋板3の後側
上下にそれぞれ設けた左右のブラケツト13に垂
直の軸12により回動自在に連結してリンク10
の回動により蓋板3が前後に動くようにする。
また、前記の各軸11は移動枠7の上端から突
出させ、その上端にそれぞれリンク15の後端を
固定し、この各リンク15の前端に作動枠16を
垂直軸により回動自在に連結し、この作動枠16
の右端には前記開口2の左側上方に固定した受片
17に当たるロール18を設ける。
さらに、各軸11の上部には各軸11に第3
図、第4図に向つて右回転方向の回転力を付与す
るバネ19をそれぞれ取付ける。
ただし、バネ19のかわりに引戻し用の錘りを
用いる場合もある。
第1図、第2図の21は各ガイドレール4の後
上方に位置する支持枠で、この支持枠21の上に
垂直のブラケツト23を設け、このブラケツト2
3に油圧作動などの駆動シリンダ22を固定し、
ブラケツト23の右方の支持枠21上に固定した
軸受24で回動自在に支承した軸25にレバー2
6を固定する。
上記シリンダ22の下端から突出したピストン
ロツド27の下端と前記レバー26とを長孔とピ
ンにより連結し、軸25に下向きに固定した他の
レバー28の下端を前記移動枠7の右側上部のブ
ラケツト29に長孔とピンにより連結する。
つぎに作用を説明すれば、第1図、第2図、第
3図は開口2が蓋板3で閉鎖された状態で、蓋板
3は開口2に嵌入し、その前面と壁板1の前面は
同一の平面となつている。
このとき、第3図のように作動枠16の左端の
ロール18が受片17に当たり、軸11がバネ1
9に抗して回動し、各リンク10,15を前向き
にしている。
また、第1図のようにピストンロツド27は上
昇し、レバー26,28が移動枠7を左方に押し
ている。
つぎに、駆動シリンダ22を働かしてピストン
ロツド27を下降させると、レバー26,28が
第1図に向かい左回転して、移動枠7を第1図の
鎖線のように右へ動かす。
移動枠7が右へ動くと、これとともに作動枠1
6も右へ動き、ロール18を受片17から離す。
このため、各軸11がバネ19により第3図に向
かつて右回転し、リンク10,15を第4図のよ
うに左方に回転させるから、蓋板3は開口2から
後方へ移動しつつ移動枠7とともに右側の壁板1
の後部を右方へ移動する。
こうして蓋板3が開口2の後側方へ完全に移動
するとガイドレール4が開口2の中心に現われ
る。
開口2を閉じる場合は上記の逆に、下つている
ピストンロツド27を上方に引込めればよい。
〔効果〕
この考案は上記のように壁板に設けた開口を開
閉する蓋板を、壁板の後部に設けた左右に移動す
る移動枠にリンク機構により前後に移動するよう
に取付けたものであるから、移動枠の左右移動と
蓋板の前後移動によつて開口を閉鎖したときは蓋
板と壁板の前面を同一の平面とすることができ
る。
また、蓋板を後退させるように働くバネをリン
ク機構に設け、蓋板とともに動く作動枠の端部に
は、作動枠が開口閉鎖位置となつたとき、壁板後
部の受片に当つて、蓋板をバネに抗して開口閉鎖
位置とするロールを設けたから、移動枠を適宜の
動力で左右に移動させるだけで蓋板を操作できる
ので駆動機構が簡単となるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は壁板を透視した正面図、第2図は同上の縦断
側面図、第3図は同じく平面図、第4図は要部の
一部切欠拡大平面図である。 1……壁板、2……開口、3……蓋板、7……
移動枠、10,15……リンク、16……作動
枠、17……受片、18……ロール、19……バ
ネ、23……駆動シリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 舞台の後部などの壁板に開口を設け、この開口
    を蓋板で開閉するようにしたものにおいて、壁板
    の後方に適宜の動力で左右に移動する移動枠を設
    け、この移動枠の前部にリンク機構により前後に
    移動する蓋板を設けるとともに、前記リンク機構
    には、蓋板を壁板の後部へ移動させる力を付与す
    る引戻し部材を設け、開口の一側後部には蓋板と
    ともに動く作動枠端のロールを前方に押出して蓋
    板を開口閉鎖位置とする受片を設けた壁板開口の
    開閉装置。
JP4216386U 1986-03-20 1986-03-20 Expired JPH0330155Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4216386U JPH0330155Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

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JP4216386U JPH0330155Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62152798U JPS62152798U (ja) 1987-09-28
JPH0330155Y2 true JPH0330155Y2 (ja) 1991-06-26

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ID=30857818

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JP4216386U Expired JPH0330155Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5817207A (en) 1995-10-17 1998-10-06 Leighton; Keith R. Radio frequency identification card and hot lamination process for the manufacture of radio frequency identification cards

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Publication number Publication date
JPS62152798U (ja) 1987-09-28

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